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「出会いのバイブル」という本を出す前から、けっこう恋愛相談は頻繁に受けてきた。その中でも比較的多い相談が、「彼と同棲したら結婚が近づくと思う?」というモノ。この質問に対して私は「いやー、悪いこと言わないから同棲だけはやめておいたほうがいいよ」と答えている。なぜか??アンサー:その1 男性は勢いがないと結婚しないからその2 同棲しちゃうと男性が楽チンに感じすぎてその勢いを逃しがちだからその3 女性と男性の結婚観にどんどん開きが出ていっちゃうから一般的に、男性って女性と付き合うまではものすごーく頑張るクセに、いったん自分のモノになってしまうと安心するのかひと段落落ち着く傾向がある。逆に、結婚願望の高い女性は、彼と半年位つきあうと「このまま結婚できたらいいのになっ!」とその願いをますます強めることになる。もしもここで「彼の気持ちに火がつきますよーに☆」と、同棲を開始したとしよう。最初のうちこそ毎日ラブラブファイヤー爆裂で楽しい日々を送ること間違いなしだが、三カ月も過ぎる頃になると一緒にいることが当たり前になってしまい、結婚というその一歩先へはなかなか進まず、女性は「彼の気持ちがわからない・・・!」とますます頭を抱えることになるだろう。男性は付き合っている時、「君の全てを知りたい」と口では言うことがあってもこちらが全てをさらけ出すと「なんかもう飽きちゃった」とそっぽを向きがち。ならば、その心理を逆手に取っていこう。いつもちょこっとだけシークレットの部分を作るのだ。何でもかんでも彼に報告するのではなく、「昨日、どこ行ってたの?」と聞かれたら、「うん、ちょっと友達とね・・・」と詳細を言わない。(彼に想像させる)「ホントはヒロコとカラオケしてただけなんだよね」という事実でさえも、「えへへ、ちょっとヒミツ♪」なんて言うと彼は「ナニ、ナニ?何やってたんだよぉ~!!」とあなたの後をすぐに追っかけてくるだろう。同棲はせずに、彼の心をくすぐりながら魅力的なあなたを演出する。手に入っているのになんとなくするりと抜けちゃいそうな気がする・・・と彼に思わせる。実はこっちの作戦のほうがはるかに結婚への近道であるのだ。
2004年04月30日
ある掲示板を見ていたら、こんな質問があった。「あなたには親友がいますか?」それに対して、多くの女性がこう答えていた。「私にとっての親友・・・それは夫です」「夫が一番の親友かな。何でも話せるし、何でも理解してもらえて楽チンだから」この答えを読んだ時、私は「日本中で幸せな結婚をしている人はたくさんいるんだなぁ~」と、うれしくなった。日本のマスコミや世間はどうしてもマイナスのニュースばかりを大きく取り上げる。何分に何組の離婚が成立しているだとか、夫婦喧嘩の末、妻を刺し殺したとか、DVに悩む人が増えているとか。確かにそれは事実だ。その反面、確実に自分に合った人と結婚をして静かに暮らしている人も数多く存在するのだ。この国はとかく幸せな人に対して嫉妬心をあおる傾向があるからか、幸せな結婚をしているご夫婦はあまり大きな顔をしていないような気がする。(ていうか、それを当たり前と思っているから別にエバッたりしないんだろうな・・・と勝手に納得)でも、こんな時代だからこそ、笑顔で毎日を過ごしているご夫婦にもっとマスコミに出てきてほしいと願う。先日「徹子の部屋」に原日出子さんが出ていたが、とても幸せそうだった。(「もちろん日々色々ありますよ」・・・とは言っていたケド)彼女もご主人が親友と言いそうな雰囲気を持ち合わせていたなー。では、「夫が親友」と言えるような結婚をするにはどうしたらいいのか?うちの夫に意見を求めてみたら、「とにかく自分自身を探求することだよね。そして、自分にはどういう人が合っているのかをとことん考えること」という回答が返ってきた。私もこの意見に同感。表面的な関係だけを優先するのではなく、自分が自分らしくいられる相手とはどういう人なのかを第一に考えて、相手選びをすれば間違いはないのでは。ちなみに今となっては私も今の夫が一番の親友と言えます。私のだらしない所も理解してくれているし(笑)、どんなに小さなコトでも耳を傾けてくれる。(彼は私以上にオシャベリだけどネ)一度選択を間違った経験からも、自分探求は大切だ・・・とひしひしと感じる今日この頃。
2004年04月29日
本を出す前に、私はある雑誌の企画として、「幸せな結婚をしているカップル」へインタビューに行ったことがある。取材したカップルは8組。年代は20代~60代までさまざまだったけど、どのカップルもとても微笑ましく、楽しそうな笑顔で答えてくれていたのが印象的だった。自分の両親の結婚は決して幸せなものとは言えなかったので、私は幸せな結婚というものがどういう関係なのか自分が離婚するまで全然わかっていなかった。「幸せな結婚」をしていた方々は、みな口々に「相手に期待しちゃダメだよね」、「結婚してもエサは与えないとね」、「相手は自分と同じ考えをするに違いないという思い込みが関係をぎくしゃくしていくね」と言っていた。仲良しなカップルであればあるほど、相手から自立しているんだということを発見した。この取材のおかげで、私は今の夫との結婚生活を楽しいものに維持出来ている気がしている。夫は、結婚当初から今でも同じコトを私に言う。「ケイコちゃんは、オレを変えようとしないものね。 今までの彼女とはどこか違っていた。今まではオレが彼女に合わせていた気持ちが強かったけど、ケイコちゃんといるとノビノビできるから楽チン」うーむ、歴代の元カレ達が聞いたら「ウソだろ!?」と叫びそうな今の夫との関係(笑)。でも、ちょっとコツを掴めば、幸せな結婚生活は必ず手に入る。ありのままの相手を認めてあげて、ちょっとしたミスにも大声を上げないことだ(笑)。結局は自分がされてイヤなことをしないことだね。
2004年04月21日
イラクの人質の三人、無事解放されて良かったですね。しかし、驚いたのはたった一週間だけでマスコミ(主に週刊誌)が三人の素性をコト細やかに暴露していたこと。なんでたった一週間だけでそんなに情報が入手できるのかフシギでたまらん。事件や渦中の人になると、すぐにその人物の過去を探りまくるのが日本のマスコミのあり方なのか。・・・と、考えるとワタクシは、ずぇっったい渦中の人になりたくない。なぜか。それは、過去に付き合った男性が皆だめんずだらけだからである(笑)。今でこそ、落ち着いた結婚生活を送っているが、過去ではさんざん男性と修羅場ってきた(笑)。そのため、もしも私が渦中の人にでもなって、記者たちが私の過去のオトコたちにコメントを求めることにでもなったら、「あー、大安ケイコね。アイツ、とんでもねーよ」とか「僕は彼女に追い掛け回されました。オトコがいないと生きてけないタイプですよ」とか過去にしでかした数々の失敗談を面白おかしく書かれること100%なのだ・・・。記事タイトルは、『驚愕!大安ケイコの恐るべきだめんず歴』とか、『オトコのエキスを吸いまくる熟女』とかになっちゃうね、多分(笑)。あぁ。今は自立した女性を売りにしているのに。いくら更正したと言っても過去は消せない。だからこそ、私は渦中の人にならないように、日々地味に地味に暮らしているのだ・・・なんちって。
2004年04月17日
ちょっと更新が遅れてゴメンナサイ。さて、先日anan編集部へ行って取材されて来ました。私と吉日ヒロコさんの想いを精一杯伝えてきたつもり。(イタイ恋愛体験とか、イタイ出会い体験とか・・・。 あれ?イタイ話ばっかだったかも)そして、今日はなんとCazからも依頼を頂いて打ち合わせに行ってきました。我々の本を読んでくださった編集さんがご好意で私たちにたくさんのページをさいてくれたのです。これは本領発揮で一生懸命頑張らなくては!帰りに渋谷の紀伊国屋に吉日さんと寄って、我々の本の棚をチェックしてきました。発売して一ヶ月たったけど、まだ平積みになっていてうれしかった。その一冊一冊を、他の本の上に置いてしまった(笑)。あと、うちらの本の前に女の子が立ち止まると、そばで「手に取ってくれないかなー」オーラをメラメラ出してみたのだが、オーラが強すぎたのかてんでダメだった(笑)。私たちの本を読んで「彼氏が出来ました!」というお便りが早く来るといいなぁ・・・♪
2004年04月09日
我々の本を読んでくれた後輩から感想メールが届いた。「本を読んで、今の彼とはいい方向に進みそうな 気がしました。 なぜなら、彼は『本モノ王子様リスト』のほぼ全項目 にあてはまるのです。 ちょっと束縛されないのが不安でしたが、束縛は自己中心 的な態度なんだってことがこの本を読んでわかりました。 これからも彼と仲良くやっていきます」という内容だった。(匿名さんのため、ちょっと意訳)う、うれしぃ(泣)。本を書いて何が一番うれしいかって、読者が自分の恋愛に自信を持ってくれることが最高にうれしい。そして、彼女が幸せになってくれることが今の私の一番の喜び。このまま第二弾につながっていくといいなぁ。
2004年04月01日
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