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今日は今年初!のワークショップ開催の日でした。来てくださったみなさま、ありがとうございました☆集まった女性は、お世辞抜きでステキな方ばかりでした。みんなオシャレだし、笑顔がカワイイし、パーティとか行ったらたくさんお申し込みが来ちゃいそうな人ばかりでしたよ、ホント。けれど話を聞いてみると、過去の失恋の痛手からなかなか抜け出せなかったり、「結婚」に対してのイメージがマイナス面でいっぱいになっていたり、自分自身を責め続けてここまで来てしまった・・・などという方がほとんどでした。でも、心の内なる声を聞くとみんなやっぱり「結婚したいです!」という想いを強く抱いていることが伝わってきました。そんな気持ちをみんなで一緒に分かち合いつつ、私からも励ましを入れつつワークを進めていきました。話していてすごく感じたのは、みんなあんまり人からいい面を言われたりする機会がないのだなぁ~ということ。私自身はなんていうか、けっこう昔から相手の「ここがステキだな」と思う部分があるとすぐに口に出して言っちゃうので「大安サンって大げさ」ってよく言われるのですが(^^;)、なんだろ、なんていうか、もう女性同士で張り合おうって気持ちが今はまったくないし、年もだいぶ上になってきたので、ステキだなと感じることはどんどん相手に伝えちゃおうと思ってるのです。だって、みんなの魅力がすぐ見えちゃうんだもん(笑)。だから、参加者のみなさんのカワイイところ、ステキなところをどんどん口に出して言っちゃいました(笑)。するとね、本当に不思議なんだけど、みんなの表情がだんだん明るく変化していくのが手に取るようにわかりました。帰り間際になると、みんなとーってもイキイキとした表情になって、「あ、私も幸せになっていいんだ♪」と自分で自分を受け入られるようになっていくみたい。結婚へのステップは、その気持ちを育てていくことが大切なのです。今日の参加者の方々は、自分で自分の気持ちに鍵をかけてしまって、「自分は結婚出来ない女性なんだ」と思い込んでしまっている人が多かったように思います。大丈夫、みんな自分らしい結婚ってちゃんと出来るんですヨ。今までの人生は、みんな幸せな結婚へと必ずつながっています。ホントです。私だって今でこそ、ハピ婚な毎日を送っていますが、失敗、失敗の連続の日々があったのです(笑)。当時は「誰も私を愛してくれない・・・」と中島みゆきの歌のように殻にひきこもって世間を恨んでいましたが、そんなんだからダメなんだよな・・・と自分で自分を奮い立たせたものです。辛い経験は、必ず活かされるときがやってきます。だから、あきらめないことです。まずは「私も幸せな結婚をしていいんだ。その現実を受け入れていいんだ」と自分にOKを出すこと。今日の帰りのみなさんの笑顔は自分にOKを出している笑顔でした。どうかその笑顔を忘れずに、あなただけの王子様との出会いのチャンスを掴んでくださいね(^^)みなさんがハピ婚できますように、心から応援しています。
2006年01月29日
さっき、前世のちよちゃんの好物だったらしい大福を食べてみました。・・・おいしかった(^^;)。なんか、出産してから味覚が変わったらしく、あんこも違和感なく食べられました。(昔はじんましんが出るほど嫌いだった)けど、お皿いっぱいは食べられないかな~・・・。ポン太にちよちゃんのことをたくさん話してみたら、「なんか、オレはちよちゃんをいとおしく感じるね。 なんでおばあさんの姿じゃなくて、17歳の姿なんだろね。 感情移入しやすいようにかね~」なんて言っていました。考えれば考えるほどホントかな~と思いますが(^^;)、昨日Bobyさんがコメントしてくださったように、ここの日記を読みに来てくださるみなさんとも前世でご縁があったかもしれませんね。みなさんに幸あれ(^^)。ところで明日はいよいよ今年初のワークショップ開催です。久しぶりでちょっぴりドキドキしていますが、参加される方々とお会い出来るのを楽しみにしています。いい一日になりますように。
2006年01月28日
またまた遅くなってスミマセン(^^;)。前世療法の話でしたね。昨日、一人で津田沼にある前世療法を行なっている先生の元へ行ってきました。津田沼、うちから遠かった・・・。二時間以上かかりました(^^;)。場所はマンションの一室。先生のほうから軽く相談内容みたいなものを聞かれ、「今日のテーマを掲げるとしたら、何がいいですか?」と言われたので「今の親の元に産まれてきた理由」を第一のテーマにすることにしました。その後目を閉じ、先生の静かな声を聞きながら、ずーっと深呼吸をしていきます。先生の「今の親の元に産まれてきた理由がわかる前世に会いに行きます・・・」という言葉に誘導されていたら、頭の中でいろんなイメージがグルグルと浮かんでは消え、浮かんでは消えていきました。段々眠くなってきちゃったので(^^;)、寝ちゃったらどうしよ・・・とちょっと焦っていました。あと、私はナスとトマトとパスタが大好きで、毎日食べていても飽きないし、海外にもたくさん興味があるので、前世として出てくる人はきっとヨーロッパ系の人だろうな・・・と勝手に思っていました。けれど、パッと浮かんだのは、なんと畳のある大きな部屋でした。その後、先生に「足元を見てください。何が見えますか?」と言われたら、白い着物を着ている姿が見えました。な、なんと、浮かんできたのは、髪をアップにした細い日本人女性でした(・o・)!その後は、長いので箇条書きで書きます。・浮かんできたのは、17歳の女性。・名前は「ちよ」(笑)。・時代は、1865年。・お父さんはいなくて、お母さんは将軍様のお妾さん。・ちよちゃんは、女中として、将軍様のお屋敷で働いている。・廊下をものすごくキレイに磨かないと怒られる。四六時中掃除をしている。24時間家事をしている。・5歳の頃から働いている・上にお兄ちゃんがいて、いつも意地悪をされていた。・下に妹がいたけど、5歳の時に離れ離れになってしまってとても悲しんでいる。↑この妹を5歳のちよちゃんがおんぶしている映像が浮かんできたのですが、そのときに思わず「あ、ポン子だ!」と叫んでしまいました。ポン子とおんなじように笑って、おんなじように泣いているのです。その妹のことをちよちゃんはまったく怒らず、うれしそうにあやしていました。・・・こんな映像が浮かんできたのですが、そのちよちゃんに向かって先生が色々と質問をしてきました。(先生の声を聞いて、私がちよちゃんの言っていることを声に出して伝えるという感じでした)それによると、・将軍様は、現代の私のお父さん。・ちよちゃんはつらい人生だったけれど、年を重ねたら幸せな時もあった。・私へのメッセージは、ポン子を大切にすること。ものすごく大切にすること。そこに今、一緒にいてくれてとてもうれしい。・もっと人々へ愛を与えること。・今のダンナさん(ポン太のこと)とは周りがどんなに引き裂こうとしても 離れることはないから安心して仕事を続けていくこと。・今の親の元に産まれたのは、難しい愛を学ぶため。・自分の実家の家族には自分から愛を与えていくこと。などなどが伝えられました。最後に先生が「ちよさんに、何かプレゼントをあげますと言ったら何がいいと 言ってますか?」と聞いてきたので、意識でちよちゃんに聞いてみたら「大福をたくさん食べたい」という答えが返ってきました。なので、頭の中で大福がたくさん乗ったお皿をイメージしたら、私自身の心がよろこびでいっぱいになり、涙がどんどん溢れ出してしまいました。ものすごいうれしい気持ちになってしまったのです。・・・しかしながら私自身は、ハッキリ言って大福は食べたことがありません(^^;)。あんこがニガテなので、和菓子はほとんど口にしないし、大福なんてホントにホントに一口も食べたことないんですよね(^^;)。だから、この感情を味わっているときは本当に不思議な気持ちでした。あと、「なぜ、今の私自身の人生を選んだのですか?」と聞いたら、「華やかな人生を送りたかったから」という答えが返ってきて、「は??」と意外な気持ちになりました。華やかというよりかは、どちらかというと落ち着きのない人生だから(^^;)。あ、でも、洋服がものすごく好きで、好みの服を着ているとウキウキしちゃうのは、こういう経緯から来ているのかな~。最後にちよちゃんと別れるとき、ちよちゃんの身体を抱きしめる・・・という儀式があったのですが、とても細くてリアル感がありました。ちよちゃんは、とても明るい人で、「大丈夫、大丈夫。がんばって!」と何度も言ってくれました。なんだろ、やっぱり、自分に似ているなぁ~・・・と思う面が多々ありましたね。笑った顔とか、自分で自分を奮い立たせる面とか。終了後、先生から「このあと、色々と不思議な現象が起こるかもしれませんが、驚かないで くださいね。 あと、大福もぜひ食べてみてください。 何か違った感情を味わうかもしれませんので」と言われました。・・・と、こんな感じだったのですが、なんというか、うーん、不思議な感覚でしたね。真っ先に畳と着物が浮かんできたとき、「え?大奥の見すぎかよ!」と自分で自分にツッコミを入れたくなったし(^^;)。(でも、ここんとこ大奥は見ていないんですよね。菅野美穂のやつは見ていたけど)ま、どこまでホントなんだかわかんないけどね(^^;)。でも、とっても貴重な体験でした。ちよちゃんのことは嫌いじゃないです。妹と離れたのが本当に辛かった・・・と何度も言っていたので、今世で出会えたポン子を本当に大事にしようとまた心に誓いました。
2006年01月27日
今日は私の前世療法に行ってきました。・・・詳細はあとで(^^;)。
2006年01月26日

おととい、吉日さんと共にインターネットラジオへの収録のため六本木ヒルズへ行ってきました。現地へ着いてみたら「今日はカメラも入るんです」と言われ、吉日さんとビビリまくり。いざ収録・・・となったら、椅子に座りながら司会者の方と向き合ってお話しをする形だったのでリラックスして喋ることが出来ました。(途中、何言ってんだかしどろもどろになったけど(^^;)雰囲気的には、「♪ルールル、ルルル、ルールル♪みなさまこんにちは。徹子の部屋でございます。今日は幸せな結婚応援ユニット・大安吉日さんをお招きしております」って感じでした(^^;)。その後は、吉日さんのご主人とコロスケ君と共にみんなでヒルズのお店を探索しました。私は一人でゆっくりショッピングが楽しめるなんて久々だったので、ウキウキワクワクしながらショップを覗いちゃいました。途中、セレブな雰囲気の奥様軍団に声をかけられて、「わたくし達、こういうお仕事をしているんですの。失礼ですけど、ご職業は?」と聞かれたので「・・・。作家です」と答えてしまいました(^^;)。(言った直後は、顔から火が出そうだった。本を二冊出しているからいいよね、と自分に言い訳をする)その後、奥様軍団に「ちょっとお茶でも・・・」と言われたけど、「ゴメンなさい、急いでますので」とその場を後にしました。セレブってナンパしながらお茶するものなのかな?なんちって(^^;)。そして、夜は内藤みかさんのご紹介のもと、日本文芸家クラブの新年会に参加してきました。エスコート役は、このお方。集まった人々は文豪チックなご年輩の方や、老舗クラブのママなどの顔もあり、「うぉ~、日本の文芸家の集いだよ・・・」と一人でコウフンしてしまいました。文学の世界の人々って、独特の雰囲気がありますね。年輩なんだけど、なんていうか、その瞬間、瞬間を生き抜いているような刹那的でいてどこか危なげな雰囲気。ずっとOLの世界で生きてきた私としては、まったくの別世界で鼻血がブーと出ちゃいそうでした(笑)。あと、緊張したけど理事長である志茂田景樹さんと一緒に写真を撮って頂きました。志茂田さんはとってもジェントルマンで落ち着いた紳士でした。どうしてもテレビで踊っていたイメージがあったので、お酒を飲むと踊り出したりするのかな・・・と密かに思っていましたが終始静かに談笑されていました。イヤー、エキサイトな一日でした。
2006年01月26日
ある人生相談HPにて「暴力を振るう夫」という相談を見つけました。内容を読めば読むほど、「わかる。過去の私もおんなじだったなぁ」とうなづけちゃいました。その相談へのアドバイスはみな「悪いことは言わない。離婚したほうがいい」「暴力を振るう男性はエスカレートするだけ」「普通の生活をしていたら、暴力なんてふるわれない」というものでした。実は実はここだけのハナシ。私も最初の結婚のとき、ここのHPで「暴力をふるわれているけど実はいい人なんです」と相談したことがあるんです・・・(^^;)。(もうだいぶ昔だけどね)その時もみなさんからの返答は上記とまったく同じものでした。けれど、当時の私は、「別れるなんて絶対ムリ。 怒ると収集つかなくなるけど、普段はいい人だもん。 ホントだもん。 彼はかわいそうな人だから、私が救っていかないといけないんだもの」と自分で自分にムリヤリ言い聞かせていました。けれど、現在、実際に穏やかな再婚生活を送ってみたら、ちょっとした拍子でキレ出して、暴力をふるってくるオトコって、やっぱり尋常ではないのだな・・・と冷静に思えるようになりました。ま、相性もあると思うけどね。本当に相手のことを愛していたら、ケンカしても暴力で彼女のことをねじ伏せようとはしないんですよね。だってどうしたって力で言ったら男性のほうが強いものね(^^;)。そして、殴るオトコという存在は、実はあんまり大勢いないのだ・・・ということも、周囲の既婚者を見て認識するようになりました。(女性の中にはケンカすると男性の暴力以上に暴言をはく人もいるらしいけれど、ま、あんまり男性を凹ますようなことを言いまくるとどんなに冷静な男性でも暴力に出ちゃうことがあるかもしれませんね。男性は追いつめ過ぎると力に出るらしいので)今、彼氏からいつも暴力をふるわれているあなた。彼の暴力を正当化してはいけません。あなたは、殴られるよりも抱きしめられる権利がある女性なのです。(殴られた後にすぐ抱きしめられるもん!というのはちょっと違うと思います)あなたを心から愛してくれて、ふんわり抱きしめてくれる相手はほかに必ずいるんですよ。以前殴られていた私からの切実なメッセージでした。
2006年01月23日
昨日はポン子を連れて、私の通院先へ行ってきました。・・・電車に乗ると、「うっきー!」とか「きゃーー!」とか叫ぶポン子・・・。その間はもう心臓バクバクモノです。小さな声で「ポン子、静かにね」と言ったり、ベビーカーを揺らして気を紛らせているとおさまってくるんだけど。電車の中であんまりキーキー言っている赤ちゃんっていないから、みなさまに申し訳なくって神経スリヘリ気味でした(^^;)。でもいいこともありました。薬局で薬が出来上がるのを待っていたら、小学生の男のコが隣に座ってきて、ポン子のことをしきりにあやしてくれたのです。ポン子が宇宙語でお兄ちゃんに話しかけると、「そう、これがしたいの~、うんうん」と笑う小学生。イヤー、あんな小学生、初めて見たよ(笑)。うれしくてコウフンしたポン子はお兄ちゃんに向かって「いないいないばぁ~」と何度もやる始末(笑)。あんまりにも何度も何度も「バァ!」とやってるので、一緒に待っていたオバサンやお姉さんたちからも笑われ、なんだかなごやかムードで居心地がよかったです。あと、帰りの電車では眠ってしまったポン子ですが、乗り換えのときにエレベーターが点検中になっていたので、「あぁ、階段で降りなくては・・・」と思っていたら作業中の男性が「あ、僕が降ろしてあげますよ!!」と笑顔で言ってくれました。なんて親切な。ベビーカーを降ろしている間には、「カワイイ寝顔ですね~。たまらんですね」なんて言ってきてくれたので、「お子さん、いらっしゃるんですか?」と聞いてみたら「うちはもう小学校二年生です。 二年生にもなると生意気でねぇ~! カワイイのは寝顔だけですヨ!!」なんて明るく言われて思わず笑ってしまいました。なんていうか、人生って辛いことも多いけど、毎日のポツッ、ポツッとした中で心があったかくなる出来事がやってくるんですね。ホントに小さいことかもしれませんが、他人からのやさしさってうれしいものですね。テレビや新聞では、怖いことやマイナスなことばかりを大きく取り上げるけれど、今日もどこかで誰かと誰かがふれあって微笑みあっている瞬間がたくさん生まれているかもしれませんね(^^)。
2006年01月21日
みなさんこんばんは。日増しにパワフルになるポン子に振り回されっぱなしの大安ケイコです(^^;)。現在、ポン子は1歳3ヶ月なのですが、他の赤ちゃんに比べてかなり活発なほうの気がしますです・・・。児童館とかに行って他の子たちがいるとおとなしいんだけど、家だと自由奔放暴れ放題で、毎回おもちゃの入っている箱を両手で「おりゃぁ~~っ!!」と、ひっくり返して部屋中おもちゃだらけにし、それに飽きたら「ビデオ見せろ、おりゃぁ~~っ!!」と宇宙語で私に訴えまくり、ビデオが終わったら、私の背中に登り始め「歩け!走れ!動け、おりゃーーー!!」と叫びます(笑)。ヘロヘロになっている私の顔に、ばちこーん!と蹴りを入れてくるのも一度や二度ではありません・・・(笑)。世の中の赤ちゃんって、こんなに落ち着きがないものなんでしょうか(笑)。昨日、ママ友とそのベビちゃんがうちに来たけどしずか~にご飯を食べていて、「うちと全然違うなぁ・・・」とその穏やかさに感動してしまいました。・・・こんな感じで、毎日はあっ!という間に過ぎていきます。朝起きて夕方まで本当にあっという間。夜になると毎日グッタリっす。けれど最近ちょっとだけうれしいことがありました。夜、寝かしつけるときに「じゃあ、また明日ね。おやすみなさい」と電気を消すと、コクンコクンとうなずいて、手を振るようになったのです(・o・)!以前は、あんなに「イヤーーーー!!!」と泣いていたのに。その後、「オカーシャン!」と叫んでくるので「は~い。おやすみなさいだよ~、また明日ね」というと、安心するのかそのままぐっすり眠ってしまいます。ネンネトレーニングの効果かねぇ。ほとんど夜中も起きなくなったので、ここだけはありがたいなぁぁとプチ感動しています。・・・と、書いていたら、また叫んでいるので、今日はこのへんで(^^;)。
2006年01月19日
2月12日のワークショップですが、おかげさまで定員に達しました。あっという間で、またまたビックリです。今年はたくさんのカップル誕生に向けて、気合を入れて進めていきますヨ~。お申し込み頂いた方には詳細メールを送りました。みなさまにお会い出来ることを楽しみにしております(^^)。今日は、午後のひとときにお友達のC子ちゃんと会ってきました。ポン子はポン太に預けて。いや~、たまに仕事以外でポン子なしで誰かに会うのってものすごーーーい気晴らしになりますね(^^;)。いつも入りたいなぁ~と思っていたお店にもフラリと立ち寄れるし、そばで「きー!」とか「ムキー!」なんて叫ぶ動物がいないので(^^;)、ゆっくりオシャベリも出来るし(笑)。C子ちゃんには久しぶりに会ったのですが、時折彼女からやわらかな香水の香りがしてきて、ふと「あ、こんな感じの香りだったらやさしげでいいなー」と感じました。男の人って、女性がいい香りしていると嬉しいらしいですよね(笑)。・・・でも香水って、微妙に難しくないですか(^^;)?あんまりつけ過ぎると香りが強くなっちゃうし、毎日つけているとその加減がわかんなくなったり。以前働いていた職場で香水の香りを一日中プンプンさせている女性に出会って以来、香水から手が遠のいていたのですが、また新しい香りを探してみようかな~という気になってきました。みなさんは香水、つけていますか?オススメがありましたらぜひ教えてくださいね。やわらかめで女性らしいのがいいなぁ~。
2006年01月15日
突然ですが、あの女優さんが二度目のウェディングドレス姿でパリコレデビューだそうです。報道陣がデザイナーの桂由美さんに、「彼女はバツイチだけどなぜ起用したのか?」と質問したところ桂さんは、「そういうことはもう気にならない時代では。いまは3度目の(結婚の)方も私のところにいらっしゃる。世の中変わりました。私は42歳で結婚し、恥ずかしくて式もやらなかった。今はウエディングドレスを2度、3度でも着る時代」と“再婚のススメ”を説いたそうです。うぅむ、ウェディングドレスを2度、3度着る時代・・・。桂先生、それは、営業的におっしゃっているのですか?なんちって。そ、そういえば、私も二度着たのでした(笑)。ま、中には「ウェディングドレスなんて、ぜーんぜん興味ないっす!」という女性もいるようですが、個人的には大好きですねー、ウェディングドレス(笑)。カタログを見るのも、試着しに行くのも、どれにするか決めるのもすんごーくすんごーく楽しかったです(笑)。(仕事柄、未だにカタログなどを手にするので、「は~、コレなんていいねぇ~」とため息ついちゃうこと多々あり)なんだろね、なんていうか、アレ着るとなんともいえないうれしさがあるんだよねぇ。それこそ一日だけのお姫様になった気分?ちょっと違うな。やっとコレを着られる日が迎えられる自分になれたのか・・・といった気持ちのほうが強かったかな(^^;)。出来るのならもう一回くらい着たいけど、もう離婚はしたくないし、そろそろ年齢的にも厳しいね(^^;)。・・・、これからウェディングドレスを着られるみなさま、きっと試着した瞬間は、なんともいえないウキウキ気分を味わえると思いますヨ。これからその楽しみが待っていますね。いいな、いいな♪当日はぜひぜひお好みのステキなドレスを身にまとってくださいね☆ところで、2月のワークショップの日取りが決まりました。2月12日(日)です。もう既にちらほらお申し込みがあってまたビックリ(・o・)!1月に参加しようと思っていた方、ぜひいらしてくださいね。みなさんにお会いするのを楽しみにしています♪お申し込みはコチラからどうぞ。
2006年01月13日
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昨日、注文していたこの本が届いたので、家で立って読みました(笑)。なぜ立って読むか。座って読んでいると、ポン子が寄って来て本をぐちゃぐちゃにするからです(^^;)。いや~、いい本でした。今日の朝刊に10万部突破!と広告が掲載されていたけれど、確かにこれは納得のいく本です。まず、文章がやわらかい。そして、そして、本の中のマンガとイラストがとーーーってもカワイイ。なごむ。心がほわーんとあったかくなったし、これからポン子を育てていく中で参考になることがたくさんありました。子育てってホントに手探りで毎日「これでいいのかな?」と自問自答することも多々ありますが、ポン子の存在そのものを個人の人間として尊重していくことが何よりも大切なのだなぁ~と実感しました。また、ポン子と一緒にもっともっとたくさん笑っていこうと思いましたね。ところで、この本の中に「お父さんも出来る子育て ・初級コース ・中級コース ・上級コース」という項目があるのですが、な、なんとポン太はこの中の「上級コース」のほとんどをやりこなしてくれているのでした(・o・)!ス、スゴイ!お父さんが上級コースの子育てをしてくれていると、家庭が円満になるのだそうです。うむうむ、納得、なんちって(笑)。今日もポン太はポン子のお世話をたーくさんしてくれました。感謝、感謝です。
2006年01月09日
おととい告知をUPした1月のワークショップですが、な、なんと二日間で定員がいっぱいになってしまいました(・o・)!ありがとうございます。参加希望のメールをいただいた多くの方から「ずっと待っていました」、「早く開催しないかな~と思ってました」と書かれていたのを見ておぉ~、動き出そうと思っている女性はたくさんいるのだなぁ~~とうれしくなりました。ただ、先着順で受け付けているため、今日の時点で1月の枠に入れない方も出てきてしまいました。そこで急遽、2月にも新たにワークショップの日取りを決めようと思います。連休明けにならないと、会場を押さえられるかどうかわからないので日取りは確定できませんが、既に数名の方がお待ちの状態ですので2月もやっちゃいます(笑)。みんな一緒に幸せになろうではありませんか(笑)。こちらも定員は10名なので、1月に参加しようと考えていらした方、よかったら2月の方にお越しくださいね(^^)。・・・ところで余談ですが、今日、ポン子が自分の櫛を持って私の髪をそーっと、とかしてくれました。櫛を持たせると自分で自分の髪をなでなでするようになっていたので、「かわいいなぁ~」と思っていたのですが、今日になって突然私につかまり立ちをしながら、私の髪の毛に櫛をあててきたのです。もうびっくり(笑)。そのほかにも、私がファンデをたたいているとじーっと見ていたり、口紅をぬってると口をぽかーんとあけていたり(笑)。いつの間にそんなに女の子になっちゃったんだろうって感じ(^^;)。私がポン太に対して「ガハハ!」と笑っていると、一緒に「ガハハ!」って笑うし(^^;)。子供の前でヘタなことってできませんね(笑)。
2006年01月08日
今日はポン太の空手スクールのヘルプと吉日サンとのミーティングのため代官山へ行ってきました。吉日サンはコロスケ君と共に登場。私も今日はポン子連れです。お互いに子供を抱えてイロイロ話そうとするのですが、すぐにポン子が「ムキー!」と叫んだり、コロスケ君が「フガフガ~」と泣いたりするので、話は全然進まず・・・(笑)。やっぱり子供連れで真剣な話をするのって、かなり難しいのだと実感(^^;)。けれど、吉日サンと話していると本当に心がやすらぐというか、くだらない小さなことでも何でも言い合えるのがありがたいなぁ~と思います。いつもお互いのいいトコロを言い合ったり、改善すべき点を冷静に話し合ったり出来る部分もうれしいかなー。それこそポン太と私の関係じゃないけど、お互いにありのままの姿を認め合っていて楽チンなので、前世では恋人同士だったのかなとか、仲のいい家族だったのかな~なんて時々思っちゃいますね(^^;)ところで、みなさまお待たせいたしました。1月29日に開催するワークショップの案内をやっと作成しました。昨日の夜中にUPしたのですが、な、なんと今の時点で、もうお申し込みが定員の半分を超えてしまいました(・o・)!!さっそくお申し込みいただいたみなさま、ありがとうございます。当日お会い出来ることを楽しみにしています。今年こそ自分が求めている彼をゲットしたい。今年こそハピ婚につながる恋をしたい。今年こそハピ婚をしたい。こう願っているアナタ、ぜひ大安吉日のワークショップに参加してご自身に望みをかなえる魔法をかけましょう☆お申し込みはコチラからどうぞ♪
2006年01月07日
まだ未確認情報なのですが、今週のアンアン(キムタク表紙)にコメントが写真付きで掲載されております・・・、多分(^^;)。出てなかったらゴメンなさい。今日は、ポン太の知り合いであるA子さんから相談を受けたのでその内容について書きたいと思います。(A子さんには了解を得ています)A子さんは、現在いいなーと思っている男性・B男さんがいる。B男さんも実はA子さんのことをいいなーと思っているらしいのだが、シャイなB男さんは、なかなか自分の気持ちを彼女に伝えきれない。A子さんは、「男なんだから自分から『つきあって』と言って!!」と思っている。A子さんは、「私は結婚願望があるから、結婚してくれるオトコじゃないとイヤ」と思っている。A子さんは、「彼と付き合っても結婚までいかないんだったらと思うと付き合えない。もう傷つきたくない・・・」と思っている。・・・というのが大体の内容です。実はもっとイロイロあるんだけど(^^;)。うーん・・・オトコとオンナが付き合うときって、誰と付き合うことになっても、「結婚」するかどうかは保証できないと思うんです。これがお見合いとか、結婚相談所など「結婚前提」で出会っている場合だったら結婚までの道のりは早いかもしれません。けれど、出会いのきっかけが会社内だったり、友達の紹介だったり、ナンパだったり、飲み会だったり、サークル内だったりとかの場合は、いざ付き合ってから結婚までどう転んでいくかは、もう本当に二人次第だと思うし、ご縁もあると思うのです。ちなみに、ポン太が私に「付き合わない?」と言ってきたときに次に出てきた言葉は、「あ、結婚するかどうかは今はわかんないけどね」でした(^^;)。なんだそりゃって感じでしょ(笑)。結婚願望のある女子だったら、「なによ、私をバカにしてんの、きー!」と思うかもね(笑)。でも、これは彼なりの防御法だったのです。なんでも、その前に付き合っていた女性が「私と付き合うんなら、結婚前提じゃなきゃイヤよ」と言って来たからなんだって。そういわれると、男性はものすごく引いちゃうんだって。でもココロのやさしいポン太は、「そう言われたら結婚しなくちゃいけないのかな・・・」と思って、彼女と結婚しそうになったのですが、「やっぱりなんか違う・・・!!」と逃げてきたそうです(笑)。結婚への保証書なんてどこにもありません。じっくり二人で信頼関係を築きあい、お互いを大切に思いあい、この人とだったらずっと一緒にいてもありのままの自分でいられて楽しい毎日が送られるとお互いが思えたときに初めて、結婚へとステップが進んでいくのだと思います。そして、そのステップは、ハピ婚を続けていくために非常に非常に大切な儀式だと思っています。だからA子さんには、B男さんともっと会ってみることを勧めてみました。お互いをいいなと想いあっているのだから、どこかで気持ちがスパークしてお付き合いがスタートするかもしれないものね。けれど結婚に関しては、そこからイロイロと作戦を練るのが大切とも言っておきました(笑)。また、大事なことは、頭の中を「結婚、結婚、結婚」で埋め尽くさないことと、彼といる時は思いつめた表情をしないこと。私といるとこんなに楽しいよ~~♪といった、かる~い雰囲気を保つことと彼をもっと頼ること。思いつめている気持ちを明るい方向へ変えていけば、彼との関係もいい方向に変わっていくのでは・・・と思います。A子さん、ガンバレ!!ポン太と共に、心からA子さんの幸せを応援しています。
2006年01月04日
みなさま、あけましておめでとうございます!今年もとうとう幕開けですね。なんとなく今年は私にとって新たなスタートの一年になりそうなので、色々なことに明るく元気に取り組んでいこうと思っています。今年もよろしくお願いします(^^)。ところで、お正月になるとどうしても思い出してしまうのが四年前の元日のこと。当時はポン太とお付き合いして一年半が過ぎようとしていたときでした。ポン太のマンションにて彼あての年賀状を一緒に眺めていたら、ポン太が「あ~、○○さん、子供産まれたんだぁ。 カワイイなぁ~」とか「あ、このご夫婦はねー、去年結婚したんだよ。 奥さんが彼のこと大好きだったんだって~~ いいよねー、そういうの♪」なんて、ノンキに説明してくれていました(笑)。でもその姿を見て、「・・・この人、自分は結婚する気がないんじゃないかしらん・・・」と冷静に考えていた私(^^;)。結局、次の日に初詣に行く約束をしていたのですが、その日の夜に私のアパートに呼び出し、「あなたといるととっても楽しいけれど、 そろそろ今年あたりキチンとした形で一緒にいたいだす。 でも、あなたにその気がないのだったら、これからのことを 考え直そうと思う」と面と向かって言ってしまったのです(^^;)。このとき、もしもポン太が「うーん、 オレ、結婚は考えられないんだよねぇ」と言って来たらご縁はないんだろうな、こんなに気が合って心の底から楽しいと思える相手だったけど、彼にその気がなかったら仕方ないよな・・・と思いながら告げていました。そしたら、「な、何を突然言うんだよ~!!!」と大あわてしてきたポン太さん。・・・今、当時の心境について伺ってみたら、「とりあえずその場をうまくおさめて、明日の初詣を気持ちよく 行けるように考えていた。 実は、つきあって半年ぐらいから『この人とだったら、結婚しても いいかなー?』と思ってはいたんだよね。 でも、結婚は束縛されそうだし、オレの将来の目標も同意してくれるか わからないし、一人でも全然不自由なかったからなぁ・・・ でもやっぱりケイコちゃんの立場だったらそういうのも当然だよなー とも思った」・・・と、一瞬のうちに色々考えていたそうです(^^;)。でも、この年のこの日を境に運命がぐーんと変わっていったんですよねぇ。不思議だなぁ。ていうか、やっぱ、煮え切らないオトコにはツンツンとつつくことも必要なのでしょうか。(ポン太が隣で「そうだねぇ、そうかもねぇ~」と言っている(^^;)言い方が難しいけどね。「するの、しないの、結婚!」という言い方はNGみたいですね。あとはタイミングもあるねぇ。二人の関係がうまくいっているときにいうのもポイントですね。・・・と、まぁ、いろんな山を越えて、今の大安一家があると思うと感慨深い気持ちになりますね。今年もポン太さんと仲良くやっていこうと固く心に誓う妻なのでした。
2006年01月01日
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