2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全15件 (15件中 1-15件目)
1
昨晩、ポン子の寝かしつけと共にいつの間にか眠ってしまった。ハッと気がついて目が覚めたのがAM04:00(^^;)。けれどどうしてもやらなくてはいけない仕事が残っていたので、あわてて飛び起きてパソコンに向かった。そして一時間半後。寝室に戻ってみたら、ポン太とポン子が静かにスヤスヤと寝息をたてながら眠っていた。窓からは既に明るい日差しが差し込んで来ていた。その瞬間、私は「こんなに穏やかな時間を私は過ごせるようになったのだな」と実感した。ポン太とポン子の寝顔をそれぞれ覗き込んでみたら、実にノビノビとした表情で寝ていた。今の生活の中で、私のことを突然怒鳴ったりする人は存在しない。今の生活の中で、私のことを鼻で笑ってイヤミを言ってくるような人も存在しない。今の生活の中で、「私をわかって!!」と哀願するような瞬間はほとんどない。ポン太もポン子もまっすぐに私に向き合ってくれている。今住んでいる家の敷地内の家族のみなさんも、みんなニコニコしながら仲良く過ごしている。子供達は時折ケンカしながらも、毎日元気に外に出て遊んでいる。まるで保育園の敷地内みたいに(笑)。結婚って、こんなに穏やかな空間があるんだ・・・ということを、再婚生活で初めて知った。自分がいろんな感情と向き合いながら被害者意識を少しずつ縮小させ、本当の自分を丸ごと愛してくれる相手と結婚すると、こんなに心が落ち着いていられるんだ・・・ということも、日々の中で実感している。・・・ま、時にはケンカするときも、意見がぶつかって「顔も見たくない」と思うときもあるけど(笑)。私がみなさんに伝えたいのは、どんな家庭環境で生きてきたとしても、自分が望む結婚は必ず手に入るよ、ということ。大切なのは、過去に固執せず、「もう自分は幸せになっていいんだよ」と自分に許してあげること。いつまでも怒りの感情ばかりを抱えていても疲れちゃうものね(^^;)。誰が何を言ってもいい。あなたは幸せな結婚をしていいんですよ(^^)。・・・なんて書いていたら、ポン太が冷たい麦茶を運んできてくれた。こんな瞬間に感謝。
2006年07月28日
この仕事をやっているといろんな場所でいろんな独身女性から相談を受けたりするのだが、その中でとても多いと感じるのが「男性に自分をさらけ出すことが出来ない」「男性に甘えられない自分がとてもイヤ」ということ。そういう悩みを持っている女性って、ほとんどの方が頭脳明晰でとてもオシャレでソツがなくて、オンナ友達からの人気は高かったりする。そして、そして、そんな女性達に共通するひとつのキーワードが「長女」。以前、アダルトチルドレンについての講演会を聞きにいったとき、「アダルトチルドレンは長男、長女の場合が非常に多いですね。第一子って親のさまざまな期待を背負うからね」と講演者が言っていたのがやけに耳に残っているのだが、やはり長女は親からの期待によって、自分をがんじがらめにしてしまい、親の目から見た価値観で自分を判断し、「私はダメだ」、「親の期待に答えられなかった私は男性からも愛されない」といった思い込みをしているような気がする。けれど、そこに気付いたら、幸せへの扉は一歩開いたも同然。どうか、親からのマイナスな言葉に惑わされないでください。あなたは産まれたときから愛される素質を持っているのです。自分で自分をダメだと決めつけないで。あなたのことを受け止めてくれて、あなたがゴロニャン・・・と甘えられるような男性は必ずいるから。どうか、自分で自分の可能性を妨げず、「せっかく産まれてきたのだから私も自分の相手を必ず見つけよう」と決意してください。その決意がこれからのさまざまな選択のきっかけになっていき、自分だけの本モノのパートナーにめぐり合えるのです。親の価値観だけを憎まず、自分で自分の道を進んでいってください。そんなあなたの選択を応援しています。
2006年07月26日
今日は朝からポン子を抱っこ紐に入れて(雨が降っていたので)バスに乗って近所の遊び場まで行ってきました。ポン子はそこにある大きな自動車型の乗り物が偉く気に入ったようすで、私が後ろを押して広場を一周すると笑顔で指を一本立て「もう一回♪」といった表現をしていました。しかし、二周もするとポン子より大きい男のコが近寄ってきて「貸して!!」と言うので私が「うん、どうぞ♪」とポン子を降ろそうとすると・・・。「ウ、ギャーーーーーーーーーーーー!!!」とその場で泣き叫ぶポン子((+_+))。その後、床に寝っころがり、全身でイヤイヤイヤ!!を現すのです・・・。周りの子供達も、お母さんも「あら、みっともない」という表情・・・。「ポン子、順番なんだよ、また次に貸してもらおうね」と言ってもギャーーーーー!と泣き叫び続ける我が娘・・・。あぁ、こういうとき母はツライっす・・・。その後、何度かそういう場面を繰り返したあと一時間で遊び場はあとにし、さらに電車で隣町へ。今日はポン子ととことんくっついていよう・・・と思って、また抱っこ紐に彼女をくくりつけ、隣町でショッピングをし、カフェでランチを楽しみました。さらにそのあとも抱っこ紐の中のポン子に話しかけながらバスに乗って帰宅。・・・そうしたら、な、なんと、ポン子さん、20時前に寝てしまいました(・o・)!!ここ最近23時とか0時とかをまわっていたのに。途中で起きるかな・・・とビクビクしていたのですが、現時点で爆睡中です。あぁ、うれしぃ(涙)。夕方の時点では、「毎日栄養を考えながらご飯を作らないといけないし、あれしたこれしたって逐一考えないといけないし、子育てって本当に大変だ・・・((+_+))これがあと18年くらい(一応20歳まで(^^;)続くのか・・・」と落ち込みながらポン子の夕食を作っていたのですが、ちゃんと寝てくれたら急に「あぁ、明日もがんばろう」と思えるのでフシギです(笑)。あぁ、うれしいなぁ。この調子で明日も寝てくれるといいなぁ。子供に振り回されっぱなしのこのごろです(^^;。
2006年07月25日
明日はワークショップです。参加されるみなさん、お会いすることを楽しみにしております♪ポン子の不眠症はまた復活してしまい、今も寝室で泣きながら私の帰りを待っています(^^;。今日はこれにて。
2006年07月22日
23日のワークショップのほうは定員に達しましたので締め切りとさせて頂きます。参加者のみなさんには詳細メールをお送りいたしました。届いていない・・・という方は連絡くださいませ。みなさんにお会いすることを楽しみにしております♪今日は結婚歴9年目であるお友達のNちゃんと電話で話したのですが、そこでお互いにしみじみ言い合ったのは、「結婚生活ってイロイロあるよねぇぇぇ・・・」ということ(笑)。もちろん、根本には愛が備わってはいるのですが、なんていうか、結婚ってやっぱり二人だけの問題じゃなくなってくるし、いろんなカラミがあって、悩ましいときがあるんですよね・・・。そんな問題点が浮かんできたときに「ふん。そんなの知るかよ」と我関せず・・・といった態度を取る相手より、「こうしたらどうだろうか、若しくはこうしてみては?」といった建設的な意見を出してくれるパートナーのほうが心強いものです。けれど、そういうパートナーって結局、日々のこちらの態度でいくらでも作られていくものなんだな・・・ということを実感しています。基本的にポン太は、建設的な意見を言ってくれるほうなのですが、私がイライラしていたり、彼に冷たい態度を取っている日々が数日でも続くととたんに、彼もものすごーーーくイヤミオトコに変身したり、何か相談しても「いちいち聞いてくるなよ」とか言ってくるときもあります(・o・)!(普段はいつも相談されたがりなのに)彼の態度がおかしくなってくると私は「あ、私の接し方が間違っているんだ。 いかん、いかん、普段どおりの私に修正しなくては」と気持ちを改め、彼の話をたくさん聞いてあげたり、暑い日にはおしぼりを冷蔵庫で冷やして彼の帰宅時に「ハイ、どうぞ♪」と渡して、いい妻ぶったりしています(笑)。結局、結婚生活って日々の努力がとってもとっても必要なのだな・・・と思います。お互いにありのままの自分を受け入れてはいるけれど、そこにあぐらをかいてはいかんというか、いつでも相手のことをちょこっと想ってますヨ・・・みたいな態度を生活の中にちりばめていくことが仲良しでいられる秘訣なのかな・・・と感じています。そうすると、何か問題があったときでも、相手も一緒になって解決策を考えてくれたりするから。結婚は、いつでも明るい修行、修行の毎日なのです(笑)。
2006年07月20日
ポン太と付き合って一年が過ぎようとしていたころの話です。当時働いていた会社で突然私はリストラにあいました。ちょうど派遣社員から契約社員になって半年ぐらいで、同時にライターとしての仕事もちらほら始めていた頃でした。その話を聞いたとき私は一人暮らしだったので、「あーあ、また改めて仕事を探さなくちゃなんないのか・・・」というがっくりした想いと「もうポン太さん、いっそのことプロポーズしてくれないかな。 結婚してライターとして働いていきたいのに」という想いがものすごく強く頭の中に浮かびました。けれど、ポン太にリストラされたことを話したら、「そうか、それは大変だね。 でも君ならきっと大丈夫だよ。すぐに次の仕事が見つかるよ。 ライターの方もきっとうまくいくよ、がんばって!!」と励まされるだけでした。結婚についての話なんてぜーんぜん出なかったし、彼の言動を見て「こりゃ、私はもうちょっと踏ん張っていかないといけないんだな。 彼にとって私はまだ結婚相手として見られていないんだな」と感じたので、そこで彼に「結婚してくんないの?」とか「養ってよ」とか言うのはやめておきました。(ポン太は、「いざとなったらポン太金融があるよ!!」とお金を貸してくれるようなことを言ってくれていましたが(^^;)その後の私はなんとか派遣で食いつなぎながら、ライターの営業活動も頑張り(一人で大手週間誌に乗り込み「仕事ください」とか言ったら本当に仕事をもらえた)、自分なりに自分を支えることに必死に取り組んでいきました。本当はポン太にすがりつきたかったけれど、そんな姿を見せたら絶対嫌われる・・・と思ったので、(昔の私はオトコにすがりつきまくっていたのです(^^;)、なんとか歯をくいしばってこの状況を乗り越えようと試みたのです。そのうち派遣先での更新が安定しだし、金銭的にも落ち着きを見せ、「私は一人でも頑張ることは出来るんだよ~」みたいなアピールが彼に通じたのか、その半年後には結婚への運びとなっていくのですが。結婚って、慈悲活動ではないのです。中には女性のリストラがきっかけで結婚に至った・・・という夫婦もいるかもしれませんが、男性ってけっこうシビアですから、こちらが期待しまくっているときはなかなかプロポーズをしてくれません。彼がどこで決意をするかはそれぞれのカップルで異なると思いますが、結婚に対する言葉を言ってくれないのであれば、今のあなたの期待が大きすぎているのかもしれません。そんな時期こそ踏ん張りドコロです。あなたが彼のことを大切に思い、一緒にいると安心できてこれからもそばにいてやっていこうと思える相手であるのなら、今こそ一人立ちする勇気をもつことです。一人立ちというのは、彼と別れなさいという意味ではなくて、自分で自分を律することです。自分一人の力で立ち、サイアク彼がいなくたってやっていける・・・!くらいの強さをもつことです。小判ザメのように彼にピトッ!とくっついていると、うざがられます。(昔の私のことなんだけど(^^;)難しいトコロですが、オンナの人生にはいくつかの踏ん張りドコロが潜んでいます。彼からの言葉が聞けないあなた。今がその踏ん張りドコロだと思って、自分らしい生き方を見つけてみてくださいね。
2006年07月19日
すっかり元気になったポン子ですが、夜はまた寝なくなってしまい、こんな時間に日記を書いている大安ケイコです(笑)。ところで、しばらく子育てに関するカウンセリングに通っていたのですが、いろんな気付きが出てきたので終了することにしました。そのカウンセリングでは、最初のうちはポン子との向き合い方、きかん坊なポン子に振り回されすぎてどう接していいのかわからない・・・といったことを話していたのですが、話せば話すほど私はポン子のことが大好きで(笑)、きかん坊なポン子のこともどこかで「よしよし」と受け入れているのだ・・・ということがわかりました。その後、話の展開は自分の家族との過去の関係に関することへと続いていったのですが、この件についても話せば話すほどもうすっかり「過去は過去」として認めていて、恨みや憤りみたいなものも消えつつあるんだ・・・ということがわかったのです。なぜそうなれたのかなぁ・・・としばらく一人で考えていたのですが、これはやはり、今周りにいてくれる人たちが私のことを認めてくれているからだということがわかりました。誰といると心地いいか・・・みたいなことをカウンセリングで話していたとき、ポン太はもちろん、なぜかポン太のご両親やおばさんの顔が浮かんできて、「彼らからの愛情が私を支えてくれているんだ」ということに気付きました。なんていうか、その愛情って、明るいんですよね。自分を肯定している人からの愛情ってまっすぐでやさしい感じがしています。自分の家族からは「なんかヘンだ」とずっと言われ続けて萎縮していた私でしたが、ありのままの自分を受け入れてくれる場所はあるんだと安心したことが、過去の出来事を浄化してくれたような、被害者意識だけで過去を見るのではなく冷静に過去を過去として認められるようになったのでは・・・と思います。そして、すごく思ったのは、本来の自分を捨てちゃいけないんだということ。実家にいるときは、「親のいうことを聞かないお前はおかしい」と断定され続けていたので、「私ってやっぱりどこかおかしいのかな」と自分に自信が持てず、誰かと恋愛関係になっても「私はおかしいからきっと嫌われるだろう」という想いが強かったのですが、自分のいいなと思う点、人からされてうれしいなと思った点をまねっこしたりしながら、本来の自分を嫌わない努力をしていったら、今の生活が出来るようになったのです。実は私はものすごーーーーくお笑い系で、誰かが笑ってくれると「よっしゃー!」と快感ホルモンが出まくり、もっと笑わせちゃおうと思う性質を持っているのですが、この部分も実家では「バカじゃないの。くだらん」と冷たく言われていたので、シュン・・・としていました。けれど、今、ポン太の前で面白いことを言ったり、ギャグ合戦をしたりしていると「ケイコちゃんっておもしろいよねぇ~。こんなにおもしろいと思わなかったヨ」とポン太はいつも笑ってくれるのです。これは私にとって本当に、自己肯定につながっています。「あ、本来の自分を出しても否定されないんだ。 そうか。 そういう人が世の中にはちゃんと存在するんだ」といった希望の光みたいなものを感じています(笑)。個人アドバイスをしていると、過去の私のような家族関係を体験して「なかなか男性と向き合えない・・・」といった相談を多く受けるのですが、みんな本当にかわいくてステキで、あともうちょっと自分を受け入れていけばすぐに相手が見つかるのに・・・と思える人が多いです。でもなかなかその事実を伝えてくれる場所ってないですよね。私の個人アドバイスでもいいのですが、過去にものすごい痛みを抱えているのでしたら、私は何度かカウンセリングに通う勇気を持つこともお勧めします。通常のカウンセリングって、基本的にクライアントの言うことをずーっと聞くだけですから、最初は「なんだよ、もっと何かアドバイスしてくれよ」と思うかもしれません。けれど、今まで自分が目を背けてきた部分をあえて客観的に見つめなおす作業をすると、今の自分のことをとてもいとおしく感じるようになりますし、「あ、もっと幸せになろう」といった気付きが生まれるかもしれません。けれど、カウンセラーに「お金を払うんですから、幸せにしてもらえるんでしょうね!」といったスタンスで行っては何も変わりません。人生の舵取りはあなた自身です。目指す方向へ行くために、どう運転していったらいいのか。自分の求める未来が手に入らないことを、環境や人のせいだけにしているのではなく、どうしていったらいいのか・・・を見つけるのは結局自分次第なのだな、ということがカウンセリングを通じてわかりました。吐き出す勇気って、幸せにつながっていくのですね。
2006年07月18日
お知らせです。30日の座談会のほうは人数が集まったそうですので締め切りとさせて頂きます。ご応募いただいたみなさま、お会いできることを楽しみにしております♪23日のワークショップのほうはまだもうちょっとだけ空いております。暑い中の参加となりますが、よかったらぜひいらしてください。・・・、今日は海の日でしたね。じ、実は五年前の海の日に、私はポン太と出会ったのです。あれから五年もたったなんて信じられないけど。さっき、ポン太と当時のことについて話していたら、ポン太が「いやーーー、オレって、ケイコちゃんと付き合っていても最初のころはホントにぜんっぜん結婚したいなんて思ってなかったんだよね。だって・・・、一人のほうがラクチンなんだもーーーーーん♪」と、声高々に言っていました・・・。うーむ、やはり、オトコにとって結婚とは束縛のイメージしかないのか・・・??そんなポン太も今は「ま、結婚って思ってたよりは束縛されないよね。 イヤ、それは相手次第ってか。 がはははー!」と笑っています(^^;。・・・うーむ。やはり、結婚って相性があるのだなぁと思いますね。だって、私の最初の結婚のときはお互いに「なんで相手は自分のことを束縛しまくるのだろうか」と真剣に思っていたから。そのときは、相手が結婚に何を求めているかとかまったく考えずに結婚しちゃったから失敗したのだと思いますね・・・。ポン太と結婚する前は、「この人はどうやら自由が好きらしいから、結婚しても彼をがんじがらめに押さえつけるのはやめておこう・・・」と肝に銘じていました。だから、彼が飲みに行くというときでも、一人で映画を見たいというときでも、ちょっと外出してくる・・・と筋肉増強トレーニングに行く時でも「どうぞ、どうぞ、いってらっしゃい♪」とあまり深く理由を聞かずに送り出しています。最近よく感じるのですが、どうやらそれが彼には心地いいようです。「オレって結婚しても自由♪」と思えるらしい(笑)。(単純だよね(^^;)・・・「自由が好き」というわりには、私とポン子の周りをしょっちゅう尻尾振ってくっつきまわっているけどね(^^;。・・・何を書きたいのかがよくわかんなくなってきましたが、結論として「結婚したくないオトコ」とは二種類に分かれるな・・・、ということが言いたくてこのタイトルにしました。ひとつは、もう本当に結婚に興味がなくって、ずーーっと独身主義を貫きたいオトコの人。こういう人はどこかで女性を信頼していないですね。会話のはしばしでオンナをバカにしている。オンナがいないと生きていけないクセに、一対一のしっかりとした関係からは目をそむけるような人。このタイプの男性とは、どれだけ付き合ってもハピ婚な毎日をおくることは難しいといえるでしょう。もうひとつのタイプは「結婚なんて面倒だけど、でも一人はちょっと寂しいかも」と思っているオトコの人。ま、いわゆるポン太タイプですね(笑)。こちらのタイプは、なかなか結婚に踏み切れない態度を取るけれど(まさに昔のポン太)、彼にとって何が一番大切なのかを見極め、その大切な部分を尊重しながら「結婚してからも続けていいんだよ~~♪」的な言葉や態度を表現していると結婚に対しての恐怖感(笑)を和らげ、一歩前進する勇気をもっていきますね。ま、ここまでもっていくのが非常に難しいトコロなんだけどね(^^;。でもこっちのタイプは結婚すると意外といいダンナさんになる傾向が強いようですよ。結婚してからだっていろんな問題点を一緒に乗り越えていかないといけないわけですから、やっぱり大切なのは会話、かなぁ。会話していてお互いに共感でき、自分のダメな部分を露骨に指摘してこないような人が結婚相手には向いていると思いますよ。・・・なんだかまとまりがなくてスミマセン(^^;。また明日。
2006年07月17日
ポン子不眠の件についてコメントいただいたみなさま、ありがとうございました。昨日の夕方、ポン子のようすがどうもおかしいので熱をはかってみたら38.2℃もあってビックリ。家でほとんど熱を出したことがないので、あわてて着替えさせ、ベッドに入れたら昨日は半ベソをかきながらすぐに寝ました。そして、今朝になっても具合が悪そうだったので、日祝もやっている病院へ連れて行ったら「夏風邪です。喉が真っ赤にはれて水泡ができています」と言われました。そうか、どうりで昨日から頭と喉とお腹をさして「イタイ、イタイ!」と言っていたのか・・・。うーーむ、ここんとこの不機嫌は、体調不良のためだったのかなぁ。でも、おとといから前の時期はすこぶる元気で、夜になるとパーティが始まるかのごとく目がランランと輝いてキャッ!キャッ!と私にまとわりついていたんですよね・・・(^^;。今日も体調不良の中、30分くらいはしゃいでいましたが、さすがに本日は早く寝ました。うーむ、やはり寂しいのかなぁ。ま、しばらくの間付き合っていこうかな・・・。しかしこっちの寝不足が・・・(^^;。話はガラリと変わってパーティのお知らせです。23日の日曜日に「プレミアム 20vs20 カクテルディナーパーティー☆」が開催されるそうです。前回開催時には20VS20のうち、10組もカップルが誕生したこのパーティ。通常のカップリングパーティーと違って、後半のフリータイムの際には、ご飯とお酒を中心としたフリードリンクで楽しんでいただけるので、毎回大盛り上がりだそうです。ふむふむ、なんとなくスペシャル合コンみたいで楽しそうじゃない?今、新たな出会いを求めている関東の方。動き出したそのときから運命が大きく変わっていくんですヨ。気軽な気持ちで参加してみたら、そこにあなたの本命がいるかもしれません。ぜひぜひ参加してみてくださいね。
2006年07月16日
先週末くらいから、またポン子の寝つきが極端に悪くなっています。いつもだったら20時くらいに手を振って「おやすみ」と寝ていたのに、なんだか急にお母さんっ子になっちゃって、いつでも私のそばを離れなくて、ベッドに寝かせると「イヤー!!!」と叫びながら寝室を出てきてしまうのです。そして、私の太ももにすがりつきながら「ネェサン、ネェサン・・・!!」とシクシク泣くのです。ネェサン・・・?????わ、私は、確か、オカアサンだったと思うんだけど(^^;)。うーーむ・・・、なぜにネェサン・・・。今日は私の部屋に飾ってある吉日サンとのプロフィール写真の私の部分を指差して「ネェサン!」って叫んでいたし。・・・ちょっと思ったのは、昔行った前世療法で私の妹の姿としてポン子が出てきたので、もしかしてポン子もその記憶を思い出しちゃったのかしらん・・・ということ。なんていうか、幼児って昔の記憶を持っている・・・とどこかに書いてあったから。でもなぁ・・・、真意は不明。というわけで、毎日寝かしつけに3時間くらいかかっていて、なかなか日記を書く時間が取れません・・・。いつか落ち着く日が来るのかなぁ。こういうのって、どこで相談したらいいのかわからん。育児相談に電話しても「お母さんがお仕事しているから寂しいのでしょう」とか言われそうだし。はぁ、苦悩は続く。
2006年07月14日
今日の日記はちょっと恥ずかしい内容なので書こうかどうしようか迷ったのですが、私自身の葛藤の部分でもあるので書いていこうと思います。昨日、住んでいる街で開催していた「虐待の心理~子育てに迷うとき~」(タイトルうろ覚え)という講演に参加してきました。ポン子連れで。講演者は、虐待心理センター理事の女性で、参加者は12名ほどでした。子連れで参加していたのは私だけでした。時折ポン子が騒いだので席を外すことが多く、二時間丸まる聞くことは出来なかったのですが、覚えていることだけ少し。・子供の頃から親に否定されて育った子供は、心の奥にかたまりを抱えている。・母性とは元々あるものではなく、子供との密接な関係で養われていく。 たとえば、自分の赤ちゃんを抱っこしたときにすぐにスヤスヤ眠ってくれると「私は子供から受け入られている」と安心し母性もぐんぐん発達していくけれど、いつも赤ちゃんが反り返って泣き喚いていたりすると「私は母親失格かも・・・」という気持ちが強くなる。(まさに0歳時のポン子と私の関係だよ(^^;)ここで心の奥にかたまりを抱えている状態だと、「なんでうちの子だけ育てにくいんだろうか」と腹がたち、「自分だって泣いているときは親から殴られた」という気持ちが急激に強くなり、子供を叩いたりしてしまう。その行動は心の奥のかたまりが、自分自身の防衛策として起こさせようとしている。・未熟児は早くにお母さんと離された関係上、癇癪が強かったり、甘えん坊だったりするので育てにくい点が大きい。・虐待をする親は、無意識に自分を正当化する。(しつけをやっているのだ、というふうに)色々聞いていて、自分に当てはまることが多かったのでとても勉強になりました。特に、親から否定されて育った子供はどういう感情を持って生きていくか・・・という部分が一番納得できました。講演後、司会者の女性が「お子さん連れで参加されてどうでしたか。感想でも何でもいいのでどうぞ」と私を指名してくれたので、私は正直に自分の子供のころのことや、ポン子が未熟児で産まれて確かに癇癪が多いことなどを簡潔に伝え、最後に「それでも私は娘を自分の所有物のように扱いたくないし、自分がされてきたようなことはしたくないと思っているのです。娘が『自分は生きていていいんだ』と思えるような子育てをしていきたいので、今日は参加しました。お騒がせしてスミマセン」と告げました。すると、講演者の理事が「あなたは大丈夫です。 娘さんはにぎやかですが、いい子に育っています。 これからきっとあなたは彼女に対して腹をたてるときも、叩きたくなるときもあることでしょう。けれど、それは自分がされてきたからそう思うんだ・・・と思わないでください。普通に育ってきた人たちだってみんなそういう感情を持つものなのですよ。そういう感情を持つことに対し、罪悪感を感じないことです。そうすれば、あなたは娘さんを叩いたりせず、自然に向き合っていけることでしょう」と言ってくれました。なんだかこそばゆかったですが、うれしかったです。さらに講演後、理事が私とポン子のそばに来て、ニコニコ微笑みながらこう告げてくれました。「あなたは誰かからとても愛されていますね。 今のあなたはとっても愛されている表情をしている。 だから大丈夫ですよ。 その愛を娘さんへ託してあげればいいのです」私はその言葉を聞いた時、胸がキュッとしめつけられ、涙が出そうになりました。私を愛してくれている人。ポン太やポン太の家族。吉日サンや吉日サンの家族。大好きなお友達のみんな。仕事でいつも助けてくれるみなさん。ずっとずっと「私は自分の家族から否定ばっかされてなんてダメな人間なんだろう。自分をやっているのが本当にツラくてたまらない」と思っていた私でしたが、そうやって自分自身を否定する毎日に自らピリオドを打ち、「まずは自分で自分を大事にしていこう」と思い直したそのときから、私を受け入れてくれる人たちがどんどん増えていきました。愛情って、身内だけからもらうものでもないのだな・・・と感じています。自分を受け入れてもらえるって、本当に気持ちがいいものです。だからこそ今の私の表情は昔よりも明るく、初めてお会いした理事からもそんなうれしい言葉をかけてもらうことが出来たのでしょう。今、「誰からも受け入れてなんかもらえないよ」と下を向いているあなた。そんなことないんです。誰かから否定されると、全ての人から否定されたような気持ちになるけれど、あなたがそのままのあなたを自分自身で受け入れたそのときから、あなたを応援してくれる人が少しずつ増えていくのです。どうか、自分で自分を枠にとじこめないであげてください。愛情って、生きていく上で絶対的に必要だものね。あなたを愛してくれる人は男女問わずたくさんいますよ。まずは自分で自分を大事にし、周りのみんなにやさしく接していきましょうね。ニコニコ(^^)。
2006年07月09日
本日は吉日サンと共にアンアンの取材を受けてきました。一年ぶりに写真撮影があったのですが、去年と比べると随分変わったよね・・・と吉日サンと言い合ってしまいました。ま、去年の撮影時、私は出産後約半年・・・だったし、吉日サンも後期の妊婦さんだったからね(^^;。今年の顔は二人ともなんとなく母のたくましさが出ているような・・・。吉日サンは「確実にレベルUPしてるよ!!」とまた自我自賛だったけど(^^;。衣装も白で揃えてピンクレディーを意識してみました(笑)。掲載は8月下旬の予定です。ところで今日は七夕ですね。もう12時過ぎちゃったけど。今年の七夕は雨が降らなくてよかったですね。なんとなく曇りでも雨が降らないだけでうれしくなっちゃうロマンチストなおとめ座の大安ケイコです(笑)。そういえば先週、近所で笹の葉を配っていたので、短冊を作ってポン子と二人で願い事を書いて飾っておきました。(私が願い事を書いていたら、ポン子が「私も私も!!」とボールペンを持ちたがるので渡したら彼女なりに短冊の上にぐるぐると線を描いていたのでそれを飾りました)それを見たポン太が「オレもオレも!!」とポン子と同じ反応をするので「短冊はこれだけあるからお好きな色をどうぞ♪」と渡しておきました。その翌日。「見て見て!オレも願い事書いたよ♪」とポン太が笹を指差すのでどれどれ・・・と見てみたら、ひとつの短冊に「ポン太・ケイコ・ポン子が健康で暮らせますように。 ポン太」と書いてあったので、思わず私はじーんとしてしまいました。・・・なんて書くとまたポン太の株が上がってしまうかもしれませんが、普段は憎まれ口とかけっこう言ってきたりするので、いつもいつもやさしいわけでもありません(笑)。イジワルなときはものすごーーーーくイジワルなんだよね・・・(^^;。たとえばおいしいものを独占したがるとか(笑)。(「ぜっったい一口もあげないからね!!!あ~~、うま!」と見せ付けてきたりとか。たいしたことじゃないか(^^;)そういう部分は付き合っているときはわからなかったなぁ。結婚するとやっぱりお互いに見えていなかったことが見えてくるものなのだなぁ。・・・ま、お互い様か(笑)。
2006年07月07日
第9回ワークショップ「必ず手に入れる!私だけのハピ婚を見つける方法」、参加受付中です。詳細はこちらです。今日はポン子の習い事へ行ってきました。通い始めて三ヶ月が過ぎようとしているのですがやっと慣れてきたのか、今日はニコニコ走り回りながらとても満足そうだったので母はホッと安堵しています。その後、ママ友たちとランチをしてきたのですが、今日はなぜか「過去の恋」といった話題で盛り上がってしまいました。今はとっても幸せそうなママもちょっと話を聞けば「もうイロイロあったのよ・・・」とドラマの一場面のような出来事を語ってきたので、またまた私は「(・o・)!(・o・)!!!」といった表情をせずにはいられませんでした(笑)。そうかーーー、修羅場をくぐっているのは私だけじゃないのか~。けれどみんな共通して言っていたことは、「その恋を痛手だけにせず、教訓として、今度こそ自分が本当に居心地のいい相手を見つけようと心に誓ったの。過去の相手のどういう部分が自分と合わなかったのか、どういうところが不安に思ったのかを真剣に考えたんだよね。そして、本当に自分に合った相手とはどういう人かを考えながら、行動に移していったの」ということでした。このへんも過去の私とおんなじだなぁと思いました。独身のころ、街やショッピングモールなどで子供連れの家族なんかを見ると「あーあ。彼女は何の苦労もなく今の幸せを手に入れたのかなぁぁぁ」と指をくわえて眺めていたのですが、私が見ていたその奥さんも過去にはイロイロあって、それを乗り越えて幸せな毎日を手にしたのかもしれませんね。(もちろん何もなくご主人とすぐに知り合って幸せな家庭を築いている方もたくさんいると思いますが)手痛い過去を後生大事に抱きかかえて泣き崩れているより、スクッ!と立ち上がり、自分らしい幸せを見つけよう!と心に決意することが、未来を明るくしていくものです。そのスタートを切ることで初めてみんな本当の自分らしい毎日を手に入れることが出来るのです。ツライ恋愛をしたからといって、幸せな結婚が出来ない・・・ということは絶対にありませんヨ。これを読んでいるあなたも幸せな結婚運がやってきますように。応援しています。ところで明日はまたまたアンアンの取材日です。明日は久しぶりに写真撮影もあるのでキンチョウしています。あぁ、ドキドキするなぁ。
2006年07月06日

おとといの日記にコメントをくださったjunkoroさん、メールをくださったみなさま、ありがとうございました。そうです、私もまだまだ日々葛藤することもたくさんありますよ。けれど、じっくりと自分と向きあって何が自分にとって一番大切なことか・・・と考えた結果、過去にこだわりすぎず、今このときに幸せを感じられる毎日を作っていこう・・・と心に誓っています。そう考えていくと、ホントにちっちゃなことでも「あぁ、ありがたいな~」と思える瞬間がたくさん増えてきた気がしています。みなさんもイロイロあると思いますが、明るく明るくニコニコ過ごしていきましょう(^^)。ところで、「第一回・大安吉日総会」が無事終了しました。久しぶりに横浜の街を訪れましたがステキな場所ですよね。どこを歩いていても絵になるものね(笑)。総会を終え、うれしそうな表情の大安吉日の二人&コロスケ君&ポン子。実は吉日サンとこんなに長い時間一緒にいたのは初めてなのですが、改めて思ったのは「私たち、本当に運命の出会いなんだなぁ~」ということ。とにかく何を話してもすごく共感しあえるし、彼女の生き方もステキだなと思うし、吉日サンからも「大安サンがんばってる♪」とほめまくってもらえるし(笑)、一緒にいてこんなに心地いい相手って滅多にいないよなーーーと感じています。特にお互いにほめあった部分は、「それぞれの出産時に単独でがんばったよねー」ということ。(私たちって、いつも互いをほめ殺ししてるんですよね(^^;)なんていうか、とにかく吉日サンと話しているとさまざまなアイデアが浮かぶし、自分の力がうまく引き出されるのです。なぜそう感じるのかといえば、やっぱりお互いにお互いのありのままを受け入れているからだと思います。それぞれの話は真剣にじっくり聞き合うし、その中で意見をいうこともとがめられないし、いい意味で遠慮のない関係なのかな。そんな吉日サンといると私はすんごく心地よくって、帰ってきてからもほんわかした気分で今に至る・・・という感じです(^^;。私たちって、一人だったらきっとここまで発展していなかったと思います。お互いに切磋琢磨を繰り返しながら(一冊目の本の執筆中は真剣にケンカしたこともありました(^^;)いい関係を続けていける友達(というか、ビジネスパートナーだけど)がいるって、財産だなぁと思いますね。ここで長い時間吉日サンと一緒にいた中で気付いたこと。・「吉日サンとムーミンさんは本当にラブラブなのである」 携帯電話で話している会話をちょっと聞いていたのですが、吉日サンはムーミンさんを思いやっていてとてもやさしい奥様だった。・「吉日サンはとってもいいお母さんであった・・・!」「私、面倒くさがりだし、自分の世話すらロクに出来ないし、子供の世話なんてとてもじゃないけど出来そうもないからコロスケがちゃんと育つか心配。アハハ!」なんて言っていた吉日サンだったのに、あやし方といい、寝かしつけといい、お風呂に入っている間の会話といい、とにかくもんのすごくやさしくてあったかいお母さんなのであった。そんな吉日サンの一面を見て、「(・o・)!! (・o・)!!!」といった表情を何度もしてしまう私なのであった(笑)。いやー、人は見かけによらないですよ(笑)。(吉日サン、ゴミン)あと、帰り道の駅ホームの階段で、またまた若い男子がポン子のベビーカーを降ろすのを手伝ってくれました。「どうもありがとうございました」とお辞儀をしたら、「どうぞお気をつけて」と笑顔でお辞儀をされ、またまた私は「(・o・)!! (・o・)!!!こ、こんなに律儀な若者がまだ日本にいたなんて・・・!!」と感動してしまいました。よっぽど私がヘタレに見えたのかもしれないね(^^;。・・・と、またまたとりとめがないですが、今日はこのへんで。
2006年07月04日
それはまだ肌寒い日が続く初春のころ。妹から一本のメールが入った。「ママがまた入院したんだって。 検査入院だから短期なんだけど、突然決まったらしくて心細いみたい」私は母が入院したときは、とりあえず顔だけは出そうと心に決めている。いろんな葛藤があるけれど、そんな不安な気持ちに面と向き合うためにも。行こうと決めた日は朝からちょっと曇っていた。私はポン子を抱っこ紐に抱え、バスを乗り継いで母の入院している病院へ向かった。久しぶりに会った母はますます小さくなっていた。いつからか、母を見ると「ずいぶんちっちゃくなったな」と感じることが増えた気がする。背中が丸まり、目からは落胆の色が浮かび、どこか心に不満を抱えたような表情をしている。そんな母を見るのが私は本当に辛いし、なぜか自己嫌悪感が襲ってくるけれど、自分の母はそういう人なのだ。だからその現実を受け入れる。母は私とポン子の姿を見て「久しぶり」と笑った。そして、「外へ行って、話をしよう」と言ってきた。私たちは、病院の外の庭のようなところへ座った。風がちょっと冷たかった。そのころポン子はちょうど歩き始めのときで、土の上を靴をよごしながらよちよち歩き、ステッ!と転んでは笑いながら立ち上がり、また歩き・・・を繰り返していた。そんなポン子に対し、私は「ポン子いいゾ、いいゾ! こっちまでおいで」と笑顔で彼女に接していた。母は私とポン子のやり取りを見ながら「大きくなったね」とか「よく笑うんだね」などと言っていた。そして、「ケイコが母親をやっているなんてねぇ・・・、信じられない」と言った。私は「そうだよ、今は母親なんだよ。ねぇ、ポン子」と返した。その後、しばらく沈黙があった。母も私も何も喋らなかった。ポン子だけは土の上で歩くのがうれしいらしく、キャッキャッ!と言いながら、何度も転びながら歩き回っていた。そんな時間がしばらく過ぎたら、母が「去年、あんたが入院したとき顔を出さなくてごめんね。 心細かったでしょ。 やっぱり入院すると心細いものだよね」と言った。その言葉を聞いたとき、私は一瞬、怒りの感情でいっぱいになった。そうだよ、ホントだよ、ポン子の預け場所にしたって色々大変だったんだから・・・と言いたくなった。けれど、「来なくていい」と言ったのは私なのだ。いろんな治療をする中で不安がいっぱいだったから、もっと不安をあおるようなことを言われるような状況を作りたくなかった。だからそれは私が起こした結果なのだ。さらに言うと、ポン太がほとんど来てくれていたので、心細くはなかった。同じ病室内のみなさんにもとてもよくしてもらっていたので、むしろ楽しかった(笑)。でも、特別そういったことは母には告げず、母の謝りに対し「ううん」と首を振って、私は軽く笑った。さらに風が強くなってきたので、「そろそろ帰るね。 お大事に」と母に告げ、私はポン子を抱っこ紐に入れようと試みた。私は左腕が上がらないので、ポン子を抱っこして上に上げるのがとても困難で、抱っこ紐を使うときはいつも時間がかかってしまう。けれど、そんな時間もポン子と笑いながら楽しんでいた。そして、ポン子をおなかに抱えて「できたね、やったー。 それじゃあね」と、再度母に告げた。母がタクシー代をあげるから、タクシーで帰りなさいと言った。私はそれを断り、「バスがすぐに来るから」と返した。すると母がポツリと一言言った。「・・・あんた・・・、強くなったね」・・・。また、ここで私は怒りの感情が出てきてしまった。強くなった?いつも「あんたは気が強くてわがままだからどうしようもない」と鼻で笑っていたくせに、まだそんなことを言うの?けれど、その怒りは一瞬にして落ち着きを取り戻した。そうか、精神的に強くなったね、お母さんとして強くなったね、という意味で言っているのか。ある意味、私を認めてくれているってことじゃん。私は母に告げた。「そうだよ。 もうお母さんとしてポン子を育てていかないといけないんだよ。 強くならないと、とてもじゃないけどポン子と向き合っていけないよ」その言葉を聞いて母は笑っていた。その笑顔は、私が子供のころ大好きだったお母さんの笑顔そのままだった。お母さん。私は本当はお母さんが大好きなのです。誰よりも大事に想っていたし、お母さんからの愛情もたくさん感じていた。けれど、私が自分の道を歩もうとすればするほど不機嫌になるお母さんの顔を見るのがつらかった。私がオトナになればなるほどお母さんは不機嫌になってしまう。いったい私はどう生きていけばいいの。いつもその葛藤が心にあって、自分らしさなんてどういうものかぜんぜんわからなかった。でも今は少しずつ自分の人生を生きていっている気がしています。それがあなたにとって面白くない状態だとしても、私は私の人生を生きていく。これが親不孝な道だとは私は思えないから。愛する人と幸せな家庭を築くための努力を続けていくことと子供を自立させることが、私の人生のテーマであり、生きる意味だから。その気持ちが少しずつ伝わってくれたらいいな、と思います。読者のみなさま、ちょっと今日はいつもと志向が異なりますがお許しを(^^;)。明日から吉日サン&コロスケくん&ポン子の四人で横浜のホテルへ泊まってきます。一応、目的は「大安吉日・総会」(笑)。今年前半の反省と後半へ向けての活動形態について語る会・・・の予定です。個人的には家事から一切離れる一日で嬉しい限り。あぁ、本当にうれしい&楽しみ(笑)。
2006年07月02日
全15件 (15件中 1-15件目)
1