全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
家族合宿雑記前ブログでスカイツリーは富士山と同じで登るより見る方がよいと記したがスカイツリーと殆ど一体の建造物として31階建てビルの「ソラマチ」がある。 そこから見上げたスカイツリーは確かに美しい。このビルの下層階と30、31階はレストランなどが入った商業施設である。その30階にラウンジがあり、知る人ぞ知る無料展望ウインドーがある。ここからなら塔の骨組みの詳細から私の好きなエンパイヤーステートビルのような形状の代々木のNTTビル、その右には初台のオペラシティーさらにその後方には丹沢山塊や高尾山が望める。子供達は買い物をするというので年寄りは先に芝のホテルに帰ったが帰路芝東照宮に初詣した、芝増上寺は徳川家の菩提寺なのでそこに東照宮があるのは何の不思議もないが全国に数ある東照宮の中でも私が知る限りもっとも小さなお堂である。本堂に比して立派な手水舎があり、今年は家康公没後400年だそうでその記念祭が9月に行われるとの木札が地味に立てかけられていた。一般に寺社の墨書は達筆で仰々しく描かれるが私でも書けそうな墨蹟で正月から大いに勇気ずけられた。東照宮と凧揚げ広場の向うに東京タワーがその雄姿を見せている。今回このタワーを訪れたのは前夜であるがクリスマスから正月にかけてのイルミネーションの舞台としては見上げる高さと言い形と言いスカイツリーよりこちらに軍配を上げたいと思う。合宿最後の日次男一家4人は静岡まで帰るのでしばし全員で東京駅周辺で過ごすことにした。東京駅全体を見渡す丸ビル7階展望デッキを目指したがお正月で閉鎖されていた、皇居東御苑も休みであった。そこで中央郵便局「KITTE」の展望デッキに移動して駅・丸の内界隈を展望した後食事をして今年の合宿を切り上げそれぞれの家に帰って行った。中央郵便局の入口の横には一本のタラの木(別名葉書の木)が植えられている。この葉っぱの裏側に堅い木の枝で文字を書くとあたかも墨で書いたような真っ黒な文字が浮かび出る。昔インドの僧がこの葉っぱにお経を書いて覚えたとか戦場で指令を伝えるのに用いられたとか言われ、「ハガキ(葉書)」の由来とも言われている木である。
2015.01.08
コメント(2)
![]()
家族合宿・スカイツリー登塔記我が家では遺産と言えるほどのものも無し、これから出来るはずもない。その分家族の交流、特に孫同士の交流に充てている。2組の息子夫婦に計三人の孫がいるが彼等は母方に従兄弟がいなくて、3人のほかに従兄弟がいない。と言うことは彼らの代になると親戚・肉親と言えるものはこの3人だけである。将来何かと助け会わなければならない事態も考えられる、そのためには幼少期に親しみ合っていなければ肉親の情など沸くはずもない。そう言う訳で無理をして正月と夏休みには一族9人で合宿をして共通の時間を持つように努めている。今年は東京芝のホテルで過ごした。時間はタップリあるので爺々婆々も思いっきり無邪気になってスカイツリーと東京タワーに登ることにした。スカイツリーはお正月でどうなることかと心配していたが前もって日時指定券を買っておいたので難なく350mの展望デッキに登ることが出来た。デッキと言っても3層でその3階にはカフェもあり、450mの展望回廊への発券所などもある。450mの展望回廊は諦めていたが350mのデッキからは待ち時間ゼロで登ることが出来ラッキーであった。快晴に恵まれて富士山や手前の丹沢山塊もはっきり望めた。我がマンションから望める富士山は遠くの山であるがスカイツリーからは関東平野を俯瞰しその上に山が聳えている。つまりいつもは人間の目、スカイツリーの上では鳥の目を通して見る鳥瞰図の景色である。さすがに人々は皆窓にへばりついている、しかしこの状況は冷静に見るとデッキがすり鉢状なので足の下は何もない。それでも高度恐怖症の人でも何も感じることは無いくジャンボ機の中で高度を感じないのと同じである。展望室は大きくてビル上の展望台と変わらない光景である。目を転じると東京のもう一つおシンボルタワーが見える。このあたりは最近まで塔が孤立していたが近年は新橋地区が再開発され東京タワーも窮屈そうである。新宿エリアも望遠ではっきり捉えられる。ひときわ高いツインタワーが東京都庁、その右の楕円形がモード学園の繭(コクーン)ビルである。東京湾横断のアクアラインのセイルアイランドや海ホタルの手前に、俗に恐竜橋とも称される東京ゲートブリッジが見える。今はもう恐竜の面影はあまりないがこの橋は両側から伸ばしてあって造られたため合体する前は2匹の恐竜が向かい合っているように見えたものである。千メートルにも満たない日本百名山のひとつ筑波山は指呼の距離に見える。展望デッキの最下層にはガラスの床があり350mの高さから真下が覗ける。鉄骨に着いたリングはどんなデバイスなのだろうか。落雪防止には気を使っているはずであるが果たして関係があるのだろうか。下の広場では路上パフォーマンスが行われているのだろう。演者を核にした原子模型のような形が描かれていた。東京の古名武蔵の名にちなんだ634mの高さの世界一の鉄塔はある意味で日本の象徴でもあるのだろうが、富士山と同様登るよりも見る方がはるかに美しいと思えてならない。
2015.01.07
コメント(0)
![]()
rakuten 2015年・年賀状
2015.01.01
コメント(1)
全3件 (3件中 1-3件目)
1