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アメリカの知人のクリスマスディナーに招かれた。ありがたやー。この知人の女性は、ボランティアで「トークタイム」という手軽な英会話の場を運営しているメンバーの一人だ。 その方の家に行く前に、手土産の買い物をした。宇和島屋で、ポッキーなどを買った。イブは、どこのお店も時間を短縮して営業している。18時までという店がほとんど。クリスマス当日は休業。 近くのショッピングモールにも行ったが、ガラガラだった。数日前までは、近辺が車で渋滞するほど混んでいたのに。 クリスマスディナーは、前菜からデザートまで、15品以上も用意されていた。お部屋の中も、綺麗にデコレートしてあった。すごいなーと感心した。 部屋に大きなクリスマスツリーがあり、その下には、プレゼントの箱が山盛りになっていた。プレゼントは子どもだけではなく、大人のもある。家族全員がお互いに交換し合うのだ。 このプレゼントのラッピングはたいてい自分(買った人)でやっている。この国では、お店の人にラッピング技術はない。商品を箱に入れて、綺麗に包装して、リボンを飾るということは、お店のスタッフはしない。なので、必要なら6~8ドルくらい余分にお金を払って、専門のコーナーで専門の人にやってもらう必要がある。日本だと、たいてい無料でやってもらえるのに。 この家族の中の、長男(多分25歳前後)が、靴箱の半分くらいの大きさの箱にかかった包装紙を開けると、中からはごく普通の電球の箱が現れた。え?電球がプレゼント?ホントに?なんで?と、私も夫も思った。 でも、箱の中は、サングラス。お姉さんからのプレゼントだった。お姉さん、サングラスを買って、それを、多分、手元にあった適当な箱に入れて、上から包装紙で包んだのだろう。 なるほど、こうすれば、クリスマスツリーの下に、箱が置いてある間、大きさもそこそこあり、踏まれる心配も少なく、見た目良く楽しめるわけだ。 夜19時頃にお宅に着き、21時30分を過ぎて、やれやれ、今日もなんとか無事にこの場を過ごせた、そろそろ帰ろうかと思ったときにホステスの方曰く、「23時から、教会でクリスマスの会があるから、あなたたちもおいで。」と。 教会に行くと、ちょうど日本の大晦日の夜の神社(氏神さん)の様。ご近所さんと思われる人たちが、家族でたくさん集まっていた。 23時から24時まで約1時間、この間にクリスマスキャロルを5、6曲歌い、牧師さん(ルター派の教会)のお説教を聞いたりした。説教は、英語なうえ、興味もあまりなく、さっぱりわからなかった。 戦争や環境問題への取り組みなどに関して、アメリカという国に対しやや批判的な感情を持つ私には、キリスト教の言葉がなんとなく、白々しく聞こえてしまった。もともと宗教にはあまり関心がないので、仕方がない。 クリスマスの豪華な夕食は、日本のようにクリスマスイヴに盛大にやる家もあれば、クリスマス当日にやる家もあるようだ。
2006.12.24
木曜日、嵐がやってきた(天候)。夕方から雨も風も強くなり、家の照明が一瞬弱くなるという、ヤバイ雰囲気に。そして、ついに夜23時過ぎに停電になった。 私は、夜、ちょっと、うたた寝してしまい、お風呂に入りそびれた。しまった! 家の熱源は、電気のみ。お風呂のお湯は、電気がなければ、タンクに入っている量(シャワーをザット浴びて、2人分ギリギリ)だけで、おしまい。ドライヤーは使えない。電気コンロが使えないから、暖かい飲み物も飲めない。電子レンジもだめ。暖房も入らない。 冷蔵庫もスイッチがきれている。こういう時に限って、先週、コスコという会員制まとめ売り格安店で、冷凍の肉や魚をたくさん買ってきて、冷凍庫は満杯状態。牛乳も、アメリカでは、1月以上も消費期限があるので、まとめて3本(1本がハーフガロン=約1.8リットルくらい)も買ってきてある。早く電気が戻らないと、困ったことになる。 家の周りの道路は信号が消えているため、交差点では全車が一旦停止し、着た車順に交差点に進入。ノロノロ運転。 住んでいる街全体が停電というわけではなく、部分的に電気が来ている地域もある。私のアパートから東に70、80メートル行った辺りは、停電していない。金曜日の昼や夜は、その地域にある、レストランやファーストフード店に長蛇の列。私達は、小さな中華料理屋さんに行ったが、席につくまでに1時間弱、席についてから注文した料理が出るまでに1時間かかった。この店では、「お持ち帰り」もやっているので、お持ち帰りのオーダーもたくさん入っていたようだ。 結局、土曜日の早朝6時過ぎまで停電が続いた。30時間以上だ。冷蔵・冷凍ものは、ちょっと溶けかけていたが、なんとかなりそうだ。
2006.12.16
朝一番の時間(8時30)から、車の免許の実技試験(路上試験)があった。前日から緊張。 結果は、無事合格。よかった。数日前に、夫に付き添ってもらって、試験場周辺を試験中の車にくっついて回った甲斐があった。 試験管の女性は、けっこう厳しい感じだった。でも、すごくラッキーなことに、たまたま、下見の日にくっついていった車と、試験コースがほぼ同一コースだった。これで、気持ちに少しだけ余裕ができたので、合格できたのかもしれない。
2006.12.12
こちらに来てまだ間もない頃、帰国する日本人からクリスマスツリーと飾りをセットで、40ドルくらいで買った。高さ210センチのツリー。買ったときは、これぞアメリカならでは!と満足していた。 今まで、置き場がなく、箱に入ったままベランダに置いてあった。こちらの人の話によると、サンクスイビングデーの後(11月第4木曜日)に、クリスマスのデコレーションをする家が多いらしい。 我が家もこの日の後に、組み立てた。箱を開けると、中から、中央のポール(幹)と、1本ずつバラバラになった枝が出てきた。枝は、幹に取り付ける場所によって、下のほうのは大きく(長く)、上のほうのは短くなっている。枝に、大きさ(つける位置)別に、アルファベットのシールが貼ってある。 この、組み立て作業、一人でやったら、4時間以上かかってしまった。枝はダンボールに押し込むために、キュッと小さくつぼめられているので、枝を一本一本、丁寧に形作ってから、下から順に中央のポール(幹)に差し込んでいく。 組み立てた翌日、飾り付けをした。ライトは、昔ながらのコード式。グルグル木に回していくタイプ。赤、青、黄、緑、ピンク、などのライト。点滅はしない。よくあるタイプだが、なかなかキレイだ。 最近、新聞の折込チラシで、クリスマスツリーの特売をよく見る。最近のものは、我が家のものとは違い、枝がバラバラになっていなくて、傘みたいな感じに、枝を広げたり、つぼめたりするだけのタイプ。しかも、ライトは枝に付いているらしい。同じくらいのサイズで、70ドルくらい。多分、クリスマスの後は、半額になるのだろう。新型のクリスマスツリーの方が、簡単でよい。 こちらでは、本物の木のクリスマスツリーも、よく売られている。自家用車の屋根に、購入した本物の木を乗せて走っているのをよく見かける。本物の木のツリーで、ちょっとお値段高めのものは根もついていて、それを家の庭に植えることもできるらしい。日本だと、時々、正月飾りを車の前に付けている人がいるが、こちらでは、クリスマスリースを付けている車がある。 クリスマスツリーは、クリスマスが終わるとすぐに片付けてしまう家や、お正月過ぎまで飾っておく家やら、いろいろらしい。
2006.12.05
朝早くに、運転免許交付所に行き、私の住んでいるワシントン州の運転免許の筆記試験を受けた。筆記試験に受かったら、実技試験(実際に試験官を車に乗せて、公道を走る)だ。 こちらに来て、9ヶ月以上経つが、まだ私はこの州の自動車運転免許を取得していない。今までずっと、国際免許証で運転していた。これはいけないことだ。公道で自動車を運転する場合、「ワシントン州に一時的以上に連続して6ヶ月居住する予定の人」は、「ワシントン州の住民とみなされ、運転免許証を取得することが義務付けられている」。夫は、とっくに取得している。 11月の中旬に届いた、自動車保険会社からの手紙を、届いてから1週間くらい放ってほいて、つい数日前に開封したら、11月月中に州の運転免許を取らないと、私の保険は更新できないとのこと。これはマズイ。既に、11月中に免許を取得することは時間的に不可能。そこで、保険会社にメールを送り、とにかく早く取ることにした。 日本語に翻訳した「ドライバーズガイド」を2回くらいしっかり読んで、試験に臨んだ。このガイドは、数ヶ国語、用意されているようだ。試験問題も日本語を含めて数ヶ国語あるらしい。試験はパソコンのタッチパネル方式。正誤が一問ごとにわかるようになっているので、自分の間違いがすぐ分かってよい。25問中、20問正解なら合格。 筆記試験は、無事合格した。実技試験の予約を入れようとしたら、近場の試験場は、12月下旬まで満員。そこで、ちょっと遠い試験場で、10日ほど先に受けることになった。筆記はよいが、実技はねー・・・。練習しなくては。 そういえば、今週の始めはとても寒く、最低気温がマイナス6℃で最高気温でもまだマイナスのままという日もあったが、週末になって寒さもやわらいできた。この辺りは北海道の札幌などと同じくらいの緯度だけど、通常なら、札幌ほど寒くはならないらしい。週末からは、札幌より高い気温に戻っている。
2006.12.02
秋学期の授業が終了した。来期(冬学期)は、同じESLのクラスの開講時間が、自分の都合に合わない。朝の7時30分から9時30分までの毎日か、夕方17時30から20時50分で週2日の2種類の開講時間しかない。なので、次回は他の種類のESLクラスを取ることにした。 今回のクラスでは、授業の最終日でもポットラックパーティはなかった。 今学期担当してくれた先生は、来期も同じ時間で同じクラスを持つつもりだったらしい。しかし今回のクラスは途中で辞める人が多く、人数が15人くらいしか残っていない。クラスを開くには25人程度は必要。次期に補充する(クラス待ち)生徒も、いないので、次回は開講できないそうだ。先生は残念そうだった。 私は15人くらいの規模のクラスの方が、いいのだが。まあ、このESLのクラス(移民用で格安)は、政府のやっているプログラムでいろいろ規制が多いのだろう。
2006.12.01
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