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このストロベリーフェスティバルは、その昔、この辺りに住んでいた人たちが、辺りを開墾してイチゴを栽培し、豊作に恵まれたので、それを祝って行われるようになったとかいう話だ。 とはいえ、会場内で、イチゴを大量に売っていると言うわけではない。もちろん、少しは売っていた。あと、「ストロベリーショートケーキ」という名前で、固めのカステラの上にイチゴをスライスしたもの(シロップ状)をかけ、その上にスプレー缶から噴射されるホイップクリームをトッピングしたものを作って売っていた。ボランティアのご褒美に、これを1人1個タダで食べることができた。まあ、おもしろい食べ方(食べ物)でよかったと思う。値段は4ドル、けっこう高い。 この写真はフェスティバルの様子です。写真ではあまり人は写っていませんが、まあまあたくさんの人が来ていました。土日の2日間で3万5千人が来たようです。
2006.06.24
アメリカに来て初めてボランティア活動をした。近くの公園で開催された「ストロベリーフェスティバル」というお祭りのボランティアスタッフだ。日本にいたとき、自分からこういうのに申し込んだことはなかったと思う。 ボランティアを申し込む際に、書類を数枚書かなくてはならず(インターネットでOK)面倒だった。もちろん、書く内容は、名前や住所や・・・、という簡単なものなのだが、英語の説明書きを読むのが面倒だった。しかも、夫の分まで書いた。 当日、事前に知らされていた受け持ちの時間の15分前に受付にチェックインをして、そこで具体的な配置場所や仕事の内容を教えられた。私達は午後1時から4時までの3時間、フェスティバル会場の入り口で、そこに設けられた募金箱の監視と、パンフレット配り、入場者数のカウントをすることになった。 このフェスティバルの入り口は3箇所あった。私たちの配置された場所は、とっても人通りの少ない、分かりにくい場所。椅子に座って、たまに来る人にパンフレットを渡して、人数を記録するだけ。かなり暇だった。とはいえ、私達は英語を完璧に話せるわけでも、このフェスティバルについての案内をする知識もなかったので、すごく、ちょうど良かったと思う。 こちらの知り合いの日本人の方に、自分達がボランティアをしますと宣言していた。偶然、そのうちのお一人には、私が中抜けをして家に暇つぶしグッズを取りに行く際にバッタリ出会って、自分達の配置場所をある程度説明することができた。で、その方は、私達の居場所を見つけて、来てくださった。3時間の活動時間中において、よい刺激となった。 写真は、私達が受け持った活動場所です。
2006.06.24
帰りの高速船(クリッパー)の受付も、19時出港の1時間前には既に長い列ができていた。この船の乗船の前には、パスポートのチェックがある。アメリカ人はパスポートではなく、身分証明書のようなものでもカナダに出入国できるようだ。しかし、私達(アメリカ人以外)は、パスポートチェックが必要であるし、空港と同様に指紋登録と顔写真も撮られる。 アメリカからカナダに行くときのパスポートチェックは、すごくいい加減だった。でも、カナダからアメリカに入る際のチェックは厳しかった。なんでもカナダ経由でアメリカに入国する不法移民が多いらしく、アメリカはそれを警戒しているのだ。 クリッパーの座席は、指定席ではなく早い者勝ち。早く受付を済ませた人から、順にグループ分けされ、グループごとに乗船する。私達は前日の往路のチェックインの際に、既に復路はグループ3と指定されていた。この番号なら、隣同士の座席を確保できたはずだ。 しかし、私の入国審査に、すごく時間がかかってしまい、結局、最終グループ(6か7)と同じになってしまった。空いている席は見つけにくいし、隣同士の席なんて空いているはずがない。 なんとかクリッパーの係員に、離れてはいるが空席を2つ見つけてもらえ、ありがたいことに、一方の席の人に頼んだら、場所を移動してくれたので、夫婦で隣同士で座れた。 帰りの船路は、始めの1時間くらいけっこう揺れて、私はまたしても、中程度に酔ってしまったので、隣が夫で、席も通路側で良かった。 これは、クリッパーの側面です。ちなみに座席(1階部分)は、窓側3席、中央4席、窓側3席です。 私は旅行に出かけることができます。私の友人には、看病をしていて今はそれができない事情の人もいます。順調に回復して、早く外で楽しめるようになってほしいと思います。
2006.06.22
ホテルから、歩いて1時間弱のところに「マイルゼロ (Mile 0)」という場所があった。この場所は、カナダの東西を貫通する国道1号線(全長7,775kmの大陸横断道路)の西の起点だ。カナダの東端のニューファンドランド&ラブラドール州・セントジョンズという町に東の起点がある。 ・・・という、マイルゼロについての知識を、今回持たずに行ってしまったので、マイルゼロの碑の前(ポツンと石碑が立っているだけ)で記念写真を撮らなかった。撮っておけばよかった。雄大なロマンのある場所だと思う。 この写真はマイルゼロの碑のすぐ近くの風景です。向こうに見えるの(写真の濃い青)は、海です。この海の向こうがアメリカです。
2006.06.22
この庭園の観光客は、中国(もしくは台湾?)の人もけっこういた。最近、私は中国、台湾、韓国の方に、少し親近感を抱くようになった。(日本にいた頃は、特に感じていなかったと思う。)これは、ESLのクラスでの雑談で、英単語が出てこない時、これらの国の人達には、漢字で単語を書き示すことによって、会話が成立するからだと思う。漢字は便利だなーとつくづく思う。 これも、庭園の一部です。
2006.06.21
ヴィクトリアの有名な観光名所であるブッチャート・ガーデンに行った。ここは、ブッチャート夫妻が採石場跡地を美しくしようと庭園を造ったのが始まりだということだ。広さは22万2,600平方メートル。パンフレット(19ヶ国語準備されている)によると、ブッチャート氏はセメント会社の経営者だった。その夫人は繊細な美的感覚を持った人で、石灰岩を採りつくした採石場跡地の外観に心を痛め、造園計画を立てたということだ。今もここはブッチャート家の庭園で、ここでは「個人所有の庭園であるという優雅な雰囲気をできるだけ保つため、植物名のラベルをほとんど付けておりません。」となっている。(入場料は23ドルくらい。) 私は、観光名所というと、なんとなく「ありきたり」、「俗っぽい」、「言うほど大したことはない」という先入観を持ってしまう。でも、この庭園は、そういう批判的な見解を完全には否定できないけれども、よく手入れされていたし、所有者(創設者)の庭園に対する想いを感じることができて、良い場所であった。綺麗だった。 この写真は、庭園のメインの「サンケン・ガーデン」です。石灰岩を採掘した後にできた窪地の底に庭を作ったということです。下に降りていく前に上から眺めます。上からの方が、ユニークな風景が楽しめます。
2006.06.21
ヴィクトリア観光の定番の「エンプレスホテル」でのアフタヌーンティーを体験した。1908年から続く伝統のあるティー。人気が高いため、事前に予約しておいた。 最初に、イチゴにホイップクリームをかけたものが出てきた。その後、お茶と、メインの3段のお盆が出てきた。上段には、一口プチタルトとチョコ、ショートブレッド。中段には直径3センチ程度の小さめスコーン、クリームとジャム。下段には、長さ5センチ、厚み1センチ弱、高さが1.5センチほどしかないサンドイッチが3種類と、小さなラスクの上にタルタルソースがのっているもの。各種類、一人、一個の配分。 以上で、お値段、なんと一人48ドル(約5千円)!!2人合わせてチップとかいろいろついて、100ドル(1万円)を超えた!!! 「ぼったくり」を超えて、私達には犯罪的とすら思える値段であった。 値段が高いとは聞いていたし、事前の調べでは36ドルという値段を把握していた。 しかし!なんと、ここのアフタヌーンティーの値段、季節変動するのだ。観光客の多い夏は、ピーク料金ということで、最高一人60ドル位にもなるらしい。 これは、始めに出てきたイチゴ。写真では大きく見えますが、そんなに大きなものではありません。綺麗ではあります。
2006.06.21
こちらに来て、初めて一泊二日の旅行、しかも海外旅行をした。行き先は、カナダの「ヴィクトリア」という街。ジャングルHPによると「ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアは、本土とは海を隔てたバンクーバー島の南端に位置している。1894年に英国植民地となり、当時の英国女王の名前を取ってビクトリアと名づけられた。」ということだ。 シアトルの港を朝7時30分に出港の「ヴィクトリアクリッパー」という高速船で行った。片道3時間。受付のため、1時間前の6時30集合のため、家を5時30過ぎに出た。私は睡眠時間1時間。 私は、乗り物には強い方なので、夫に酔い止めを勧められても飲まなかった。 船はそんなには揺れなかった。船内は冷房が効いていて寒い。そんな中、私は、船酔いをしてしまった。睡眠時間が短かったのと、いつもしっかり食べる朝食をあまり食べていなかったのと、歳で体質が変わったのが原因だと思う。 写真は、ヴィクトリアクリッパーです。下船時に撮りました。写真だと小さく見えるかもしれませんが、結構たくさん乗れます。客席は2階建てです。
2006.06.21
午前10時過ぎに、停電になった。すぐに窓の外を見た、「良かった、この辺り一帯停電だ。」と、安心した。家の前のお店も暗い。そして、近くの交差点の信号も消えていた。「よし、確実に地域の停電だ。」 アメリカでは停電は、そんなに珍しくはない聞いている。そして、このアパート、「部分的な停電」がよく起こる。部屋によって停電になってしまうのだ。でも、幸い、私の部屋はまだ停電になったことはなかった。(アパート共有施設への送電が止まって、エレベーターやネットが使えなくなったことはあるが。)やっかいなのが、このアパートだけの停電の場合、いつ復旧するか分からない。電気会社がいい加減だから、すぐには直しに来ない場合があるのだ。 今回は、「地域全体の停電」。これは、少なくとも今日中には直るだろう、ということで、ホットしたのである。 私(自分の部屋)が停電を経験するのは初めてだ。まあ、ネットもできないし、仕方がない、ホットコーヒーでも作って、一息入れてから、部屋の片付けでもするか。と、ヤカンをコンロの上に置いて、スイッチをひねる。お湯が沸ける気配がするまで、放っておいた。 が、しかし、忘れていた!我が家は「電気コンロ」だった!ヤカンの水は水のまま、コンロのスイッチだけ、むなしく「強」の位置になっていた。驚いて、あわてて(あわてる必要もないのだが)、スイッチを切った。このまま忘れて放っておいて、もしも外出して、その間に電気が回復したら、大変なことになってしまう。危ない、危ない。 部屋の中は、照明はもちろん、冷蔵庫も止まり、電子レンジも電気コンロ使えない。テレビもネットもできない。PCは充電してあれば使えるのだが、このアパートのネットの「ルーター」なるものが、電気で動いているということで、ネットはできない。洗濯は終わっていたが、乾燥機に入れる前だった。終わったらすぐに乾燥機に入れて、少しでも乾燥させておけばよかった。 1時間30分近く経って、午前11時30分頃に、回復した。すぐに乾燥機のスイッチを入れた。昼間の停電でまだよかった。
2006.06.14
朝、テレビのニュース番組中の天気予報を見る。すると、今日の日にちの所にだけ、アメリカ国旗のイラストがヒラヒラしていた。そういえば、近くの公園にも、数日前からまた国旗が飾ってあった。私はてっきり、公園の旗は、早くも7月4日の独立記念日の準備か?と思っていた。こちらの人々は、イベントの準備(だけ)は、何日も前から綿密にやる。近所のお祭りが今月の最終土日にあるが、今月初めから、横断幕が張られ、看板があっちこっちに立っている。 でも、朝の天気予報の旗を見て、これは何かあるなと思ったら、今日は「Flag Day」だった。 「フラッグデー」について、ちょっと調べてみた。 「1777年、『星条旗』を正式にアメリカ合衆国の国旗と定めた。アメリカが独立宣言を行った頃の旗にはイギリスの国旗が入っていたが、独立戦争で戦った相手の国の国旗が旗に入っていては国民の士気に影響すると考えられ、ワシントンらがフィラデルフィアの旗作り職人ベッツイ・ロスに依頼し、星条旗を作った。第28代大統領ウィルソンがこの日を国民の祝日と定めた。当時の星条旗はストライプが13本、星の数も13個でこれは独立当時の州の数を表している。独立した後に州の数が増えるとともに、星条旗もたびたび変更されて現在では星の数は50個になっているが、13本のストライプはそのまま。」(参照サイトは忘れました(^^ゞすみません。) ちなみに、この旗作り職人のベッツイ・ロスっていう人は女性だ。
2006.06.14
春のESLの授業の最終日、クラスでPot・Luck・Partyをやった。ポットラックとは、「あり合わせの料理」という意味。そのパーティというのは、各人があり合わせ料理を持ち寄って行うパーティのことのようだ。 私は、豚肉を適当に煮て持っていった。バス停でバスを待っているときに、「しまった!」と思った。豚肉はイスラム教徒の人が食べないのだった。クラスには、中近東出身の人が数人いる。しまったー。さらに、ヒンズー教はどうだったけ?確か牛肉はダメだったが、豚肉は・・・? 結果的には、私の豚肉料理に手をつけない人が数人いた。中近東の生徒は食べなかった。宗教上の理由かどうかはっきりとは分からない。インドの生徒は、菜食主義ということで、肉も魚も食べないということだった。ちなみにヒンズー教は、豚肉も避けたほうがいいらしい。ユダヤ教徒も豚肉は食べないようだ。 これからは、肉料理なら、鶏肉を使おうと思う。 中国の人が作ってきた、ダンプリン(餃子か?)がおいしかった。皮も手作り。もちもちしておいしかった。 このダンプリンをめぐって、このパーティの前日に韓国の女性と中国の女性との間(両者とも私より年上)で交わされた会話が、自分にはやや強烈であった。 韓国「あなた明日何を作ってくるの?」 中国「ダンプリン」 韓国「ノーー!!(大きな声でハッキリと、さらに指で×印も作りながら)」 「ノー!ノー!ダンプリンはダメ!ダンプリンは私が作ってくるの!ダンプリンは韓国の伝統食よ!」 中国「ノ!(短くキッパリ)」 「ダンプリンは中国の伝統食よ!」 結局、年長の中国の人に韓国の人が譲ったのだろう、当日、ダンプリンは中国の人が持ってきた。 そして、この中国の女性、昨日の韓国の女性とのやりとりを、先生の前で披露した。 中国「昨日、この人(韓国の人)、私にダンプリン持ってくるなっていったのよ。ダンプリンは韓国の伝統食だって言って。でも、ダンプリンは中国の伝統食なのよ。」 それを隣で聞いていた韓国女性、やや小さめ(といっても、十分聞き取れる)の声で、「ノー、韓国の伝統食よ。」 先生「まあ、とても興味深い。」・・・という感じで、その場をやり過ごしていた。 私は、今回、どちらかと言えば、中国の人の側だった。韓国の人の、「ダンプリンは持ってこないで!」っていう発言を聞いたとき、私はびっくり、唖然とした。なんでそんなことが言えてしまうのか。いきなり「ノー!」って、それないんじゃない?って思った。 うーん、だけど、「ノー」の意味、ニュアンスにもいろいろあるのかもしれないなー。でもなー。 ちなみにこの二人、どちらかというと仲は良い。
2006.06.13
アメリカで初めて映画を観に行った。5月25日から6月18日まで、「シアトル国際映画祭」というものが開催されている。10箇所ほどの映画館で、60カ国を超える国々で制作された419本の映画が約3週間にわたって上映されているらしい。1本につき2回上映されている。日本からは7本の映画が参加している。チケットの値段は、大人1人$7(レギュラー価格)だ。観たのは、日本で2005年制作、仲間由紀恵、オダギリジョー主演の「忍」という映画。 夫は、映画好きな方で、仲間由紀恵を気に入っているので行きたいということだったが、私は、映画館と、アメリカの映画館で日本映画を観るという設定に興味があったので行くことにした。 映画館は「ネプチューン」という名前。座席は、指定席ではない。開園30分前に着いたが、既に劇場入り口前には行列ができていた。 私は、当初、家の近くの新しい映画館で上映されると思っていたが違った。以前、この映画館の前を通りかかった時、古そうだったので、嫌だなーと思っていた。しかし、劇場の中に入ってみたら、「不要に少し豪華目」な感じ。けっこう良いと思った。 座席は2階建て。私たちは1階に座った。満席に近かった。客席から日本語も、ちらほら聞こえてはきたが、ほとんどが外国のお客さんだった。 映画は、声は日本語で、英語の字幕が出る。日本版も同じかどうか分からないが、タイトル表記は「忍」に加えて「Shinobi」というローマ字表記、さらに「heart under the blade」というサブタイトル(?)もついていた(正確な冠詞とかちょっと覚えていない、ハート、アンダー、ブレイドだけは確実)。このサブタイトルを見て、私はかなり満足な気分になった。というのは、20年以上前のお昼の連続ドラマ(メロドラマ)に「しのぶ」というタイトルのものがあった。しのぶさんという女性が、生活や男女の関係上の苦難を乗り越え生きていくというものだった。このドラマの始まりの曲の歌詞に「心に刃を乗せる♪」という部分があり、その部分が、私のお気に入りだったからだ。その当時、私は小学生だったが、この漢字の意味(表現されている「気持ち」)がとてもよく分かった。外国の人にも、このサブタイトル、「忍」というものの意味を理解するのに役立つのではないかと思う。「このサブタイトルは良いなー」と、映画が始まって数分間は、そのことに感心し続けていた。 映画を観ていた外国(主にアメリカ)人の反応について。 そもそも、忍者ものなので、非現実的なことがたくさん起こる。時々、その「ありえなさ」に笑いが漏れていた。あるシリアスな場面で、どんなに深手を負っても、特殊な体質なためその場で再生してしまう「忍」に対して、敵が「お前は不死身か?」と聞いたら、本人が「ちがう、うまく死ねないだけだ」と言ったとき、日本人は聞き流してしまう部分だが、字幕を見ている外国人は、多分翻訳がおもしろかったのだろう、笑っていた。あと、アクションシーンで、オダギリジョーが、何十人もの忍者を、空中で、バッサバッサと切りつけたシーンの後には、口笛を吹いている人もいた。江尻エリカ演じる少女の「忍」が、自分の仕える仲間由紀恵をかばい、手裏剣(?)が背中に突き刺さった時、客席からは、「オウッ」という声(←かわいそう、という感じ)が漏れていた。 映画終了後に一応、拍手もあった。5段階評価のアンケート用紙が渡されていて、それを出口で回収していた。 帰宅後、気になったので、この映画館を調べてみると、(ジャングルシティ参照)「多数の映画館を運営するオーナー会社のランドマーク・シアター(Landmark Theatres)が「映画観賞に最適の場」と評するネプチューン・シアターは、1921年、無声映画の時代にオープン。弁士と呼ばれる語り部がいた日本の無声映画館とは異なり、同映画館ではオルガンによる伴奏に乗せて映像だけが流れるシステムだったとか。スクリーン両脇にある大きなオルガン用スピーカーはその名残。」「水色のじゅうたんに白壁・金の縁飾り、また壁際には目が緑色に光る海王(ネプチューン)の彫刻がほどこされている。客席はバルコニー型の2階建てで、2階席からは少しスクリーンを見下ろす感じなので、観賞するにも楽。シートは1階席の方が新しく、カップホルダーも付いているが、あまり勾配がないため、前に座る人によって観辛いかもしれない。」ということで、やはり古い劇場らしい。 これは、ストロボを使わずに撮ったので暗いですが、館内の写真です。スクリーン横の壁には、左右2枚ずつ、系4枚の壁画みたいなものがあります。この写真の水色のものです。ギリシア神話の神様の絵(ポセイドン、ゼウスとヘラやアポロン、アキレスらしきもの)だと思います。
2006.06.11
アメリカで初めてパンケーキ屋さんでパンケーキを食べた。パンケーキはホットケーキの薄いようなもの。日本ではそんなに耳にしない「パンケーキ」という名前、知ってはいたが、これをしっかり意識して食べるのは初めてだ。 お店は、「コーラルパンケーキ」という名前で、家から車で5分ほどの近所。今まで気がつかなかったなー。こちらで知り合ったご夫婦にお店を教えてもらって、今日は一緒に(ブ)ランチをした。 同じ場所で50年近くの歴史をもつ人気があるお店。11時前に着いた時、既にかなり混んでいて、30分くらい待った。 このお店のパンケーキ、ホットケーキより薄いけど、フワフワしている。薄いのにフワフワというのは不思議だ。自分でホットケーキミックスの素を使わずにホットケーキを焼くと、薄くて、しっかり、ズッシリというものになるのに。さらにここのお店のものは、ホットケーキの素使用時よりも、もっとフワフワだ。この頼りなさ加減が何ともおもしろい。今回、私は、ご飯っぽく、ソーセージと目玉焼きのセットにした。次回は、デザートっぽくして食べてみたい。紹介してくださった方は、パンケーキとハムエッグのセットに、ブルーベリーがゴロゴロ入ったソースを追加していた。そうかー、こうすればご飯とデザートの両方が楽しめるなー。 お店の営業時間は朝5時45分から午後3時まで。今回は、朝食を家でたくさん食べてから行ったけど、次回はここで朝食にしたらいいなと思った。いろいろな食べ方で楽しめそうだ。 これは、公園の鴨が何か食べている時の写真です。逆立ちしています。
2006.06.11
この写真が、私の住んでいるアパートですー!!というのも、ウソでm(__)m、これは、かつて、イチロー選手夫妻が住んでいたと噂されているアパートです。最上階に住んでいたといわれていますが、彼らについては、佐々木選手よりも「噂度」が高いです。真相は定かではありません。現在、イチロー夫妻は、アパート暮らしではありません、これは確実です。同じ街の郊外の広大な庭付き一軒家に住んでいます。以前、日本の番組でイチローが自分の家を紹介したようでしすが、私は見ていませんので、どこかは全く分かりません。(写真は後日削除しましたm(__)m)
2006.06.09
ケーブルテレビになった。コムキャストの特別セール(半年間、毎月$19.99)は「デジタルケーブルテレビ」が対象だ。これは普通のケーブルテレビとは違うらしい。通常料金だと、デジタルの方が毎月$10ほど高い。私は、ケーブルテレビもデジタルも初めてなので、違いがよく分からない。 ケーブルTVになる以前は、5つほどの局の番組を、砂嵐&モンスター(人間の目鼻口などが、すべて2~3倍ある)状態で見ていた。 ケーブルになって、画像がくっきりした。局も100以上に増えた。ショッピング番組局とか、見そうにない局がたくさんある。もともとTVはあまり見ないので、半年後の契約では、局数が少なく(20弱)て使用料が安いものに切り替える。 「70」番で、毎朝7時~8時の間、フジテレビのニュースを約30分と、報道特集番組をやっている。ニュースはもちろん録画だ。安藤キャスターと木村太郎氏のニュース。この時間、日本は既に夜23時~24時だ。 久々に、日本のニュースを見ることができてうれしいが、子どもが被害者の事件が多かった。残念なことだ。来週は明るい話題がトップニュースになってほしい。 コムキャストと同時に「テレビジャパン」という会社とも契約をすれば、NHKのニュースを、日本と同じタイミングで生放送でみることができる。ニュース以外にも、「朝の連続テレビ小説」や「ためしてガッテン」、「NHK特集」などのNHK番組を中心に、民放のドラマ(民放は新番組ではなく、過去に放送済みの番組)なども放送されている。24時間、日本の番組を見ることができる。しかし、毎月$25弱余分にお金がかかってしまう。我が家は、未加入だ。お子さんがいる家庭は、日本語教育のために、必要度が高いかもしれない。 「40」番くらいに、ディズニーチャンネルというのもある。ミッキーマウスのアニメや、ディズニー制作の映画やドラマをやっているようだ。ミッキーの声は、ネズミなのに、普通(人間みたい)だが、ドナルドの声は、アヒルっぽい。 公園に、カモの子どもの写真を撮りに行ったが、今日はいなかった。仕方がないので、公園を歩きながら写真をとった。で、この写真は、私の住んでいるアパート!!では、なくて(^^ゞ、引退した佐々木投手が、マリナーズ時代に前妻と住んでいたと言われる建物です。ほぼ間違いないようです。この辺りでは、高層なので、目立ちます。(写真は後日削除しましたm(__)m)
2006.06.09
今朝、バスに乗っていたら、運転手さんが、携帯を片手に何か話し始めた。バス停に着いて止まる直前だったし、1分弱だったと思う。会社からの連絡だったのかもしれない。うれしそうに話していた。 そういえば、昨日、コムキャストの作業員も、作業中に携帯が鳴って、2分くらい話して、戻って来るとうれしそうに、「オレの給料が上がるんだ、やったぜ!」みたいなことを私に話した。(本当は、もっと他にも何か話していたが、分からなかった。) だから、もしかして、この運転手さんにも会社から昇給の電話でもあったのかもしれない。そういえば、日本は、学校や官公庁では、3月が年度末で4月からが新年度だけど、アメリカでは学校は、この6月が卒業シーズンで9月からが新年度だ。だから、もしかしたら、アメリカでは会社の区切りも今頃にあって、昇給とかも、この時期に決まるのかな?と思った。まあ、アメリカは日本よりも、職場環境は多様かつ流動的だから、あまり「区切り」みたいなものはないのかもしれないが。 それはさておき、このバスを運転中の携帯通話、日本だったら大問題になるだろう。 さて、別の話題。無事設定した、コムキャスト、動作には今のところ問題ない。しかし、やっぱり「抜け」ていた。当初、電話で契約を申し込んだ際は、テレビ2台分の契約をお願いした。 で、請求額は、「テレビ1台目は毎月の使用料金$19.99で、初回設置料は無料。2台目は毎月の使用料$5.10で、初回設置料は$14.99。」と、「しっかり」と確認した。そして、もし1台だけにするつもりなら、作業当日に作業員に言えば、それでよいということも聞いた。 当日、気が変わったので、設置に来た作業員に1台だけに変更してもらった。で、彼に、請求額を確認したら、「1台分の毎月の使用料$19.99。プラス、今月は初回設置代$14.99もかかる。」と言われた。そして、彼は、その場で、事務所に電話して、私の家は1台だけの契約に変更したことを伝えていた。 私は、「え?なんで!?1台だけだったら設置タダじゃないの?」と、思ったが、彼の英語は聞き取りにくい。まあ、事務所の人が、矛盾に気がつくだろうと考え、彼には疑問提起をしなかった。 しかし、やはり気になったので、翌日、またコムキャストに質問の電話した。もちろん間に通訳サービスを介して。 そうしたら、なんと、「1台目の毎月使用料$19.99に2台目の設置料$14.99を足した額で、既に設置当日に請求書を発行済みだ」と言われた。あわてて、「2台目はキャンセルしてあるはずだ、確認して!」と言ったら、「確かにキェンセル済みだ」と。「じゃあ、何で『2台目』の設置料がかかるんだ?」と聞いたら、しばらくの沈黙の後、「もう今月の請求書を発行してしまったから、次回の請求額から、この設置料を引いておく。」と言われた。 おいおい、何で、この程度の間違いにすぐに気がついてくれないのだ?ノーチェックで請求書を即日発行したのか?あぶない、あぶない。次回の請求書も、ちゃんと$5だけになっているか、不安だ。要チェックだ。 ちなみに、この、毎月$19.99というのは、今から12月までの間の特別サービス価格。以降は通常価格で、$50弱になるから、その前に契約内容を安いものに変更するつもりだ。安いコースに変更する場合、13ドル弱の手数料を取られる。この時にも、何かとミスがおこりそうだ。気をつけねば。 さらにまた別の話。4月に、コミュニティカレッジの講座を、夫婦2人分をクレジットカード決済で納金した後、キャンセルした。この際、クレジット会社の手数料以外は全額返還されると言われたが、実際、最近、クレジットカードの明細書を確認したら、2万円ほど少ない返金だった。いくらなんでも手数料が2万円というのはおかしい。カレッジに問い合わせたら、カレッジ側も調査し、「やはりおかしい」ということに。現在、まだ調査、調整中だ。これも、こちらがチェックしなかったら、損をすることになっていた。クレジットカードのチェックは、もちろん自分でやって当然だが、しかし、それにしても、いろいろ信用できないことが多いな~と思う。
2006.06.08
ついに、comcastと契約して、私の家のテレビもケーブルテレビになった。 それにしても、不思議なのは、作業員がいきなり、部屋のドアをノックしたことだ。 アパートは、1階が店舗になっているため、昼間はアパートの玄関エリアは、出入りが自由だ。しかし、居住部分に入るための階段やエレベーターは、居住者だけが持つ鍵がないと作動しない。お客さんがきたら、玄関まで迎えに行かないといけない。 だから、コムキャストに契約申し込みの電話をした際に(もちろん電話翻訳サービスを利用しているので、日本語で話した)、アパートについたら、携帯に電話するように頼んであった。これまでにも2回comcastの作業員が来たが、彼らは、部屋に来るために電話してきた。(以前にも書いたが、私の家に来る30分前と、到着直後の合わせて2回電話するように頼んであったが、着く10分前とか、もう着いたとかいう電話だった。) しかし、今回の作業員は、いきなり、何の電話もなく、私の出迎えもなく、部屋のドアをノックした。どこから来たんだー!? 聞こうかと思ったが、面倒なので、聞かなかった。聞けばよかった。 そういえば、こちらは、電話番号のゴロ合わせが、ちょっと日本と違う。 日本だと、例えば歯医者さんは、~-6480(虫歯なし)というのがよくあるパターン。 アメリカでは、数字キーに表記されている(メールなどを打つさいに使う)アルファベット表示を、うまく、「覚えやすいゴロ合わせ」に利用しているのだ。 例えばcomcastの場合。CALL (略)-800-COMCASTと書いてある。 日本でも携帯電話には、各数字のキーにアルファベットも設定してある。「2」の「abc」から始まって、「9」の「wxyz」まで、この組み合わせは日本もアメリカも同じだ。 「(略)-800-COMCAST」の「COMCAST」の部分を、電話のキーに書いてあるアルファベットの表示を見て、普通に(かな変換とかしないで)キーを押すと、それは数字で 「266-2278」を入力していることになるのだ。これが、コムキャストの電話番号なのだ。(説明が下手ですみません。) 私は、まだ慣れていないので、このようなアメリカ版「覚えやすい電話番号」は、あまり役に立っていない。
2006.06.07
アパートのネット(Wi-Fi)は、まだ修理されていない。たまに、数分~数時間、ふと、接続できることもある。何でだろう? 図書館に行くのが面倒なときは、危険と知りつつ、接続可能なネットワークに接続してネットを使っている。危険だ。先日、このネットワークに接続していたらウインドウズの警告が画面に出て「IPアドレス******(10桁数字)は、ハードウェアのアドレスが******(英語と数字のミックス12桁)に設定してあるシステムと競合していることが検出されインターフェイスは使用不可能にされています」というのが出た。ヒエー!どうしよう。これって、誰かが私のPCに侵入しているということ??一気に体温が上がった。今も、ふと、やばいかも・・・と頭の片隅に不安がある。 このブログは、朝8時、家のネットシステムからアップしている。朝は、つながることがたまにある。
2006.06.06
今朝、学校に行くために乗るいつものバスが、道を間違えた。最近、新顔の運転手さんをよく見る。6月から、時刻表が少し変わったので、運転手さんも少し変わったのかもしれない。今日は、女性運転手だったが、初めてみる人だった。(女性運転手は珍しくない。) 間違えた場所は、高級住宅(が多い)地の中。林の中で、道幅も狭い。カーブで対向車と出くわしたら、どちらか一方が待っていないといけない。直線の場所でも、バスは大きいので、対向車とすれ違う際にちょっと横に寄ると、道路わきにワサワサ茂っている木の葉っぱが、ザザザーと車体を擦っている。 今日は、なぜか、このエリアのあちこちで、道路工事が行われていて、作業員が手信号で片道通行制限を行っていた。だから、今日は、もともと、何らかの事情(片道通行ではバスが通行困難など)で、あらかじめ、特別ルートになっていたのかもしれない。だから、どこの辺りから、バスが道を間違えたのか定かではないが、間違えたことは確実だ。「行き止まり」に着いてしまったのだから。 私は、いつもと違う場所で、バスが曲がった時、おや?とは思ったが、すぐに、工事との関連だと納得してしまった。しかし、それにしても、すごく狭い道を通る。運転手さんも、何か独り言を言っているような気がするし、迷っているような感じの走り方。 ちょっと不安に思いながら、窓の外を見ていた。へー、こんな家もあるのねーなどとも思いながら。少しすると、運転席から「シット!」という声。 ああ、やはり、道、間違えていたのね。誰かのお家の玄関前で行き止まってしまった。この道中のお宅や、この行き止まりの家の人が、この光景を見ていたら驚いただろう。今朝は、大きなバスが、我が家の前の、(ちょっと狭い)道路を「恐る恐る」通っていき、さらには、その大きなバスが、自分の家のまん前に着いたのだから。驚きだ。 おおおー!これからどうするのだー!?と、私はソワソワ。私なら、この状況は打開できない。こんな大きなバス、そもそも運転できないし、こんな狭いところで、向きを変えることなんてできない。この運転手さん、中年の女性で、パッと見、「先生?」っていうタイプ。事務系な雰囲気。あまり運転が得意そうに見えない。頼りない。 しかし、見事、(運良く?)、数回、前進とバックを繰り返して、車体の向きを変え、Uターンできた。ああよかった。そして、バスは、それから少しゆっくり走って、運良く、正規のルートに戻った。その後、このバスは、普段は直線であるにもかかわらず、林の中の住宅地のため、ゆっくり走る道路を、かなりのスピードで走った。(Go-Go-!!でも、気をつけてくれよー(^^ゞ) 今回の状況、私が英語を話せたら、行き止る前に、運転手に道の確認(道を間違えているのでは?という)ことができたかもしれない。英語ができないので、道を間違えているという「はっきりとした確信」がない状態では、運転手に話しかけることができないのだ。 もう1人、常連の女性の乗客がいたが、彼女は、無関心だった。彼女は時折、窓の外は見ていたが、道がいつもと違うことに気が着いていただろうか?行き止まりになった時点で、やっと、おやまあ?という感じの態度を示していた。 これは、アパートの近くの交差点です。最近、交差点の中心にも信号ができました。写真の左手の木の後ろの柱から、伸びている信号です。いつできたのか不明です。2月に来たときはなかったような気がします。先日、ふと、その存在に気が付き、そして何となくよい感じがしたので、写真に撮りました。(今、見てみると、どうってことないのですが。)アパートのネットはまだ直っていません。
2006.06.05
レントンという街に行った。今住んでいるところから、車で南に20~30分ほど行ったところだ。現在のアパートの家賃が高いので、もっと安い物件を探している。2つのアパートを見た。今と同じ家賃で、1.5倍の広さの部屋に住むことも可能だ。トイレ+浴槽も2セットある。ベッドルームも2つある。だけど、少し心配なのが治安。この辺りは、南の街に行くほど、治安が悪くなると聞いている。レントンは、アメリカによくあるタイプの街。つまり、概して安全と言ってよいが、所々に治安の悪いエリアがある。こういう場所を避けられれば問題はない。ただし、今の私には、危険エリアの「雰囲気」を感知できないことが予想されるので、ちょっと、今すぐに移るというのは避けたい。 2つのアパートの1つは高台にあった。そして、もう一方のアパートは、2階建ての一戸建てっぽい建物がたくさん建っていて、アパートだけで1つのコミュニティを作っていた。このコミュニティの入り口にはゲートがあり、私たちが訪問した時(昼間)はゲートは開いていたが、夜は閉まるようだ。 アパートの近くに、湖に沿った公園があった。たくさんの人が来ていた。そこで気が付いたのが、ここには、中国や韓国、日本などの、「アジア系」の人がほとんどいないということ。今、住んでいるところは、アジア系の人をよく見かける。なので、ここレントンは、よりアメリカンな感じだと思った。また、人が多いのと、特に子どもがたくさんいたので、今、住んでいるところよりも、少し慌しいとも感じた。今、住んでいるところは、結構、「裕福そうな老人」が多い。 半年くらいしたら、私ももう少し、このアメリカ社会に馴染むだろうと思うので、そうしたら、レントンに移ることも、より真剣に考えるのだろう。 写真は、家のすごく近くのデリ(お持ち帰り惣菜が中心)のフランス系レストランのパンです。いくつか種類を食べましたが、この渦巻きレーズンが、まあ一番いいかなという感じです。1ドル80セントくらいです。奥にあるのはマフィンです。最初は80セントだったので、何回か買いましたが、強い甘さがあるし、ある時から1ドル50セントになったので、以降、このお店には買いに行っていません。
2006.06.03
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