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忽然と姿を消した快筆紳士でございます。実は、ただいまパリより記事をアップしております。神出鬼没の面目躍如、でしょうか??? これまで、案外面倒なのでPCを海外に持ち出すということはしてこなかったのですが、今回は帰国後が多忙なこともあって、せめて必要な用事はデータ化しておこうかと思い、ノートPCを持ってきているのですが、これまでまわってきた箇所は、通信設備という点ではあまり充実していない宿泊施設が多く(もちろん、その多くは土地柄ですが)、こうしてようやくパリに到着しまして、久しぶりに通信をつなげることができたのであります。 突然音信不通になり、失礼いたしました。とにかく、旅立ちギリギリまで、まったく余裕のない状態でして…。悪しからず、元気で旅を続けております。詳細はまた改めてブログで。(了)
2007/04/29
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本日、5月下旬出版の共著の一般用チラシ&注文書があがって来ました。以前ブログで、応援の感謝の気持ちを込めてサイン本を出します、なんて書いたのですが、一般流通になると、サイン本が出しにくいんですね。誰に行くか分からないし。そんなに沢山は出せないかも知れませんが、出来る範囲で誠意には誠意でお応えしたいと思っています。このGWになんとか良い方法を考えます。 もし興味のある方がいらしたら、GW明けの情報をご覧下さい。(了)
2007/04/23
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L:最後の一つは、4ではなく2と3の私として、「ビジネスや経営はギャンブルじゃない。アートである」と個人的には思っている。 ということで、これは主観的ですね。そして、私自身の目標であります。ですから、実践で示し、結果を出すしかないのですが、まぁ、こればかりはうまくいくかどうか…。せいぜい、A~Kで好き勝手に書いて来た搦め手に、自身が足下をすくわれないよう、一所懸命やるだけ。それしか言えません。悪しからず。(了)
2007/04/23
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さぁ、ラスト二つ!!K:その時代、その時代に流行る経済用語やヨコ文字に乗るのは必ずしも必要ではないが、最低限の時勢とのシンクロは不可欠である。 言葉を生業としていると、ヨコ文字の恐ろしさを痛感します。直訳しただけじゃないか!!と突っ込みたくなるような言葉でも、ヨコ文字になると新しくて、なんだか大層なことのように感じられる。これは、やっぱり言葉に対する感覚や意識、審美眼が劣化していると言わざるを得ないような気がしています。とはいえ、これがまた難しいところですが、クライアント本位ということを考えれば、時勢の中で最低限避けては通れないヨコ文字については、それが意味不明であろうと、内容との齟齬があろうと、使わざるを得ないのでしょう。これは、日々葛藤のタネであります。(了)
2007/04/23
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さぁ、佳境に入って来ましたよ。退屈しないでおつき合い下さいね。J:一方、IT、グローバル化の時代ではあるが、消費者サイドは、むしろドメスティックのサービスやプロダクトを積極的に購入することで、国内で提供されるサービスや製品の質の底上げをしていく。かつて、バッシングを受けるほどに羨望されていた日本のサービスは、今や評価されないどころか、完全に無視され安全パイ視されてしまっていることは、重篤である。 憂国…なんて重たいことは考えていませんが、やはり子供の学力の問題から始まって、ひいてはアジアの製造技術の向上や経済の活況は気になるところ。しかしながら、アパレル業界などを筆頭に、近年国内のメーカーやブランドが非常に元気ですし、またプロダクトのレベルも非常に高く感じています。21世紀型の日本的価値観/美意識は、よりグローバル・スタンダードに醸成されて、今後の日本経済を牽引していくものと期待していますが、これには消費者側の意識改革の並走も求められて来ますし、ニッチばかりを狙うのも少し迫力がない気もしますね。(了)
2007/04/23
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I :Gと関連して、これからは「風通しの良いオフィス」「働きがいのある企業」といったコトバの約束ではなく、報酬観そのものの変化にいち早く気付き、何を社員への報酬にするかを具体的に示し、提供することが求められる。 これは冒頭で書いたように、Gと関連しています。「働きがいのある企業」はいくらでもありますが、「働きがい」そのものを具体的かつ明確に明示している企業はあまりないのではないでしょうか。どれも抽象的で、雇用する側の主観が勝っているケースが多々見られます。 「この会社で働きたい」。そう決意してやってくる人材=人財が、何を働きがいと考えているかを察知し、ハッキリとコンセンサスを得ることが、ひいては雇用者と被雇用者のビジョンのマッチングにつながり、昨今流行の“転職ブーム”から、逸材を守ることが出来るのではないでしょうか。(了)
2007/04/23
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今朝は真面目に、経営展望。まだまだ行きます~。H:限り在るパイを奪い合うのではなく、サービスが競合する企業とも、直接対決をするのではなく、長期的な視点で、時には協力関係や棲み分けを意識して行くやせ我慢が求められる。 今はどこの業界も業種も、限りあるパイの奪い合いばかり。しかし、パイが増えない以上消耗戦は避けられません。では、クライアントが提示するパイを少しでも拡大するにはどうしたら良いか。当たり前ですが、魅力あるサービスを提供することです。 しかし、ただ限りあるパイを少しでも多く齧ろうと、出来もしない仕事や粗製濫造を繰り返して、果たしてどこまで顧客本位と標榜できるでしょう。こうした欲張りイズムは、やがて舞台から去らざるを得ないでしょう。 長期的に見た場合、パイそのものを拡大するためには、今空腹に耐えて、協力関係やアウトソース、連携を駆使し、やせ我慢の精神で良質なサービスの安定的供給に励むしかないのではないでしょうか。(了)
2007/04/23
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一気にいきますよ。経営展望。G:仕事が人生、経済的豊かさが幸福、という時代は当分来ない。勝ち組と負け組の二極化はさらに広がり、経済的豊かさは一握りの企業に集中してしまう。 これは、“団塊の世代”のセカンドライフの問題と切っても切り離せない項目ですね。団塊の世代も、リタイアして一体何をしてよいか分からない人が多く、一方で、バブルも味わったことがなければ、労働の報酬=物質的豊かさ、という図式そのものに期待を抱けない世代が混在する時代。抜本的に、“豊かさの哲学”、“時代に合った幸福観”を模索するには、今からでは早過ぎはしません。人の一章の大半は労働に割かれますが、人の一生は労働のみに非ず、ですから。(了)
2007/04/23
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ここで、ちょっと経営展望を続けます。F:バブルおよび、ITバブルの余波で成立している企業は、10年以内に完全に淘汰される。これを踏まえて、むしろアナログ的感性の復権を念頭に入れておく必要がある。 これはですね、ちょうど20年前くらいのプロダクションの浮沈と同じ論理的法則なんですね。ある時代に格好イイと羽振りの良い業界は、案外淘汰も早いものです。それなりに急成長の余力で粘る企業もありますが、大抵飽和状態に陥り、ドングリの背比べになること必定。そのサイクルが、おそらく5年から10年で、5年以内に新しいポストITの本格的かつ具体的な波が押し寄せ、10年以内に現状のITビジネスに付け足し的にサービスを加えていくだけの企業は完全に姿を消すことになるものと思われます。アナログとデジタルの共生。これがキーワードではないでしょうか。(了)
2007/04/23
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GWまであと少し。今年も、半仕事半プライベートで、ヨーロッパに旅する予定。フランスに加え、今年はポーランドはワルシャワまで足を伸ばすつもりです。帰国後は、時を空けずして、こちらは完全に仕事でベトナムへ。ひと月の間に三ヶ国も旅するのは流石にヘビーですが、せいぜい体調管理に気をつけて、実りある旅にしたいものです。(了)*4、5日の旅行なら、これくらいのスーツケースで十分なんですけどねぇ。 ↓Tango lightシリーズ 56cm 2輪タイプ新型TSAロック 国際線機内持込サイズ
2007/04/22
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見出し:“人喰う私”のアタマのなかの宮殿。トマス・ハリス 著、高見浩訳『ハンニバル・ライジング』(新潮文庫) 希代の怪物ハンニバル・レクター博士がいかにして誕生したかについて、おそらくは、知りたい人と知りたくない人がいるだろう。読後、結局ハンニバル・レクターも、ミュータントであるマグニートと同じか、という醒めた想いが残った。怪物は生まれながらにして怪物にて、だからこそ人はその偉業=異形に畏れ、おののくのでなかったか。 『香水』におけるグルヌイユしかり、アタマの中の宮殿が徐々に大きくなり、玉座の間が出来上がるとき、人は夢現の区別もつかず、この世でしてはならない禁忌を犯す。日常に見られる悲劇的事件はすべてこのパターンを踏襲している。あらかじめ言い訳ありきの見境なき凶行。 かの名高きレクター博士には正統な怪物、理由なき怪物でいて欲しかった。レクター博士の言い訳など、彼の美しき伝説には必要ないのだ。 と、書くであろう読者が多いことを懸念した予防線的あとがきが付され、それが一層面白くない。救いは、映画ではギャスパー・ウリエルの危うい美しさが開眼するとのこと、この作品は映画で楽しむこととしよう。(了)ハンニバル・ライジング(上巻)ハンニバル・ライジング(下巻)
2007/04/21
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今日は、なんとブログ開設777日目でした。案外、こういうゾロ目とか、そういうのに弱かったりします。ワタシ。(了)
2007/04/20
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たまたま色んなページ見てたら、プリザーブド・フラワー、流行ってるんじゃないですか。先日記事アップしたばかりだというのに。流行ものに疎いワタシ。でも、勘は当たってた?(了)いつも可愛いお母さんに贈ってほしい!【TVで放送】された魔法の靴シンデレラ。*選び放題、コチラから。 ↓
2007/04/19
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弟のブログで、いつの間にか(というか、久しぶりにアップしてるの見たなぁ)犬占いの記事が載っていて面白かったので、やってみました。 一つ目はオーソドックスなヤツ。ま、生年月日入れたり、ですね。私の結果はドーベルマン。■ドーベルマンさんは、なかなか早熟。初恋も早く、常に誰かに恋をしているような情熱的なタイプです。また楽しいことが大好きで、恋愛はもちろん、食事、会話、趣味など、さまざまなシーンに楽しみを見出していける人でもあります。あなたと一緒にいると、誰もが明るく楽しい気分になってしまうので、みんなに好かれる人気者です。ただ、こうした遊び好きな性格のせいか、少々浪費家の傾向あり。使うだけの収入はありますし、ピンチのときにはどこからか助け船が入るというラッキーにも恵まれるのですが、金銭的に度を越すとあとで自分に跳ね返ってくるかも。ちょっぴり苦手かもしれませんが、計画的な貯金を心がけることが、さらなる開運の鍵になりそうです。■ラッキーアイテムは、温度計です! そうかなぁ…。ま、温度計はいつも持ってますけど(嘘)。次はちょっとヘンな占い。家族構成がカギに(しかしコンさんはどこでこんな占いを見つけてくるんだ?)。■ゴールデン・レトリーバー…だけど、これは女性向けの占いの模様。沢山涙を流して下さい、ってそんなアドバイス…。 3つ目も2番目の占いと同じサイトなので、いまひとつピンと来なかったり。犬占いの結果の中には、宇宙犬や極悪犬、なんてのもありますが、リアルさからいくと、雑種ってのが一番哀しいかも。イラストがすでに哀しい…。 4番目はまたちょっと違った趣向。結果はマルチーズ。って、全部同じデータ入れて、どうしてこんなに種類が違うのかなぁ。■美しい白い毛が特長のマルチーズタイプのあなたは、高貴で清潔な印象を与えたり、貴族的な暮らしに憧れていることでしょう。長くて白い毛はまるでモップで、歩いているだけで床を掃除してしまうよう。あなたも知らず知らずのうちに、掃除などの雑用を押しつけられるタイプかもしれません。また小さい体にもかかわらず、陽気で生気に溢れているのも特長。あなたの故郷はイタリア。 いや、故郷は日本ですから。あ、犬の話ね。ということで、結構楽しめてしまったりしました。これも現実逃避ですね。ハイ。(了)
2007/04/19
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今年も、旅と海外出張を控え、なんだか落ち着かない毎日であります。思えば、GW何する?なんてろくろく考える余裕もなく、四半期をただただ駆け回った感あり。旅の前の感慨にふける間もなく、会社の一新と、そしてもちろん、出版の準備に余念がありません。いよいよチラシが出そうな感じです。こちらもいましばらくお待ち下さい。 っと、まぁそんな慌ただしい日常ではありますが、今年こそは!!と思って購入しちゃいました、リモワのスーツケース。長く使えて、機能的でかつ美しいモノ。グルーブ・トロッターと天秤にかけて悩みましたが、機能性に一分あったリモワに軍配。 まだまだ旅支度、という余裕もないのですが、まずは少しずつ気がついたモノから詰めていくことにします(こういうとき、どうでもいいことから着手する現実逃避癖がすぐに顔を出します)。(了)2006年新商品【スーツケース4輪】RIMOWA TANGO LIGHT 6581 リモワ タンゴライト 68cm ブルー*旅行用品の大型ショップ旅の雑貨店さんは、問い合わせにも親切でした。 ↓
2007/04/19
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なかなか春の日和に出会えない今日この頃。このままGW、梅雨と突入すると、すぐに蒸し暑くなりますから、日本で一番いい季節をみすみすやり過ごしてしまうようで、惜しいです。 今年はタイミング的に、ゆっくり桜見物もできなかったのですが、やっぱり花のある暮らしには自然の息吹を感じて、実にイイものです。 息吹…それって生花でなくちゃダメなんじゃないの?という向き。クロード カンコーのプリザーブド・フラワーは素敵ですよ。チョコを選ぶようなショコラ・スタイル、という遊び心もさることながら、その自然の風合いそのままの鮮やかさや柔らかさまでを保存した花は、生花の生命力を、ドライフラワーとは違う方法で表現した、一つの確固たるスタイル。 母の日にも、ちょっと粋な感謝のしるしになりそうですね。(了)ベビーピンクショコラBOXアレンジメント【楽天限定】エマ・トゥネリエ デザインマザーズデイプリザーブドアレンジメント
2007/04/17
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見出し:最高の香水とは、畢竟体臭である。パトリック・ジェースキント著、池内紀訳『香水 ある人殺しの物語』(文芸春秋) 果たして、映画を先に観るべきか、原作を読むべきか、迷ってしまう作品が世の中にはある。そして、そのどちらがすぐれていて、どちらが正解だったのかを判断するのは、大抵難しくない。 今春公開された映画『パフューム』の原作であるこの小説。読後に、これは映画を先に観るべきでない作品と知る。 汚濁した街・パリに立ちこめる臭気は、無臭の文字でこそ読者の想像力(汚臭の場合には、迷惑な想像力を、であるが)を掻き立て、やがて読者は、物語の展開につれてあらゆる世界を支配する絶世の香りに出会うことになる。いつしか、この一冊の本は強烈な、あるいは芳醇な、個性的な香りを放っていく。 究極の匂いフェチ小説である本作はまた、嗅覚に訴える作品である。平板な匂いに馴れてしまった読者の鼻に、嗅覚の意味を思い出させる。脳トレならぬ、嗅トレである。鼻腔を全開にして通読いただきたい。 本作品は、訳がまた良い。適度に古風で、適度に芝居がかった翻訳は、言葉選びと言葉遊びに訳者のセンスを嗅ぐことが出来る。 孤独な主人公(あえてその理由は書かないが)の憑かれた短き生き様を伴走するにつけ、「この世で最高の香水とは、畢竟体臭のことである」という持論に確信を強めざるを得なかった。アラン・コルバンはいざ知らず、実在する調香の天才であるルカ・トゥーリンのドキュメンタリーとの併読をお薦めする。(了)香水
2007/04/16
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いよいよ春の新ドラマの季節であります。あまりドラマに興味がない私は、むしろテーマ曲・タイアップ曲に関心が。火9ドラマ『花嫁とパパ』というドラマが始まりました。石原さとみ氏、時任三郎氏主演です。 そのエンディングテーマで、“女子高生”ではなくなりましたが、“女子高生のカリスマ”ではある加藤ミリヤがCOLORとコラボレートして、なんとテンプテーションズの名曲“My Girl”をカバー!! が…なんともノッペリとして味わいのない出来栄え。なんだか残念です。加藤ミリヤは魅力あるシンガーですけれど、カバーは失敗かなぁ(私のテンプスへの思い入れが強すぎるせいでしょうか)。 大抵、原曲を超えるカバーというのは実に稀です。これは、やっぱりシンガーソングライターというジャンル/アーティストが登場したからですね。昔は作詞家・作曲家がチームを組んで曲を作り、それを歌手が歌いました。しかし、歌手が自分でミュージシャンシップを主張するようになって、他のシンガーが歌える曲が少なくなった、ということでしょう。個性を超える個性、というのはそう簡単にあるものではないですから。 こうして“原曲を超えるカバー”のハードルがどんどん高くなっていくワケですが、カバーが“安易な商品開発”のツールに繋がっているということも見逃してはならないですね。 さて、“My Girl”は、シンガーが作った曲ではなく、それゆえに数々の国内外のアーティストに歌われていますが、この曲の場合は、原曲とアーティストとの相性、時代性や録音技術、その他諸々のバックストーリーを膨大に含んだ怪物的な一曲だけに、もはやシンガーソングライターの自作曲以上に難しい曲になってしまっている感があります。 作りもメッセージもシンプルでありながら、絶妙なさじ加減でのアレンジ、ポエティックでメロディアスな歌詞、そして何より、テンプテーションズというアーティストを大ブレイクさせてしまった一曲だけに、これに挑戦するというのは勇気のいることだったのではないでしょうか。今回のカバーは、かの名曲を知らない世代へのアナウンスという点において評価したいものです。(了)■送料120円■加藤ミリヤ CD【My Girl feat.COLOR】07/5/30発売
2007/04/16
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とうとう見逃しましたよ、『ゴーストライダー』。残念。パンフだけでも買っておいてよかった…。まぁ、映画はDVDの楽しみに取っておくとして、パンフ熟読。う~ん、深い。 同じダーク・ヒーロー&ガイコツ系で、かつて『スポーン』が映画化された時には、原作のファンだっただけに、あまりにお粗末な作りに東銀座の映画館でガックリ肩を落とした記憶が…。でも、『ゴーストライダー』は大丈夫そうで良かった。ニコラス・ケイジだから、まぁ、大はずれはしないでしょう。もともとケイジのファンですが、彼の作品でも『ワイルド・アット・ハート』、『フェイス・オフ』あたりが好きなので、どちらかと言えば、濃ゆい作品との相性はあまり疑っていません。人間ドラマ演じられちゃうと、あのお面相だけに、逆にイイ人に見え過ぎで面白みを感じないんですよね、ケイジ氏。 恋人役に、エヴァ・メンデス。これまたイイですね。もう昔から推してますけど、このお方は、どちらかと言えば私の中では大ブレイクされるのが惜しいような、そっとBの線で留めておきたいようなお方でありマス。まぁ、『レジェンド・オブ・メキシコ』出演や、ウィル・スミス、デンゼル・ワシントン共演、評価、で、あわやエヴァ様が…と寂しい気持ちにもなりましたが、『ゴーストライダー』的世界に戻って来てくれて嬉しいことです。 とまぁ、ヘンな記事書いてますが、敵役、それも小粋な魔王に扮するは、ピーター・フォンダ!!劇中、ケイジ演じるバイクスタントマンが改造ハーレーに乗るそうですが、そのモデルはもちろん『イージー・ライダー』のハーレーですよ。だからこそ、劇中でピーター=魔王に、「いいバイク乗ってるな」と言わせるとか。小粋だなぁ。 『シンシティ』中のルトガー・ハウアー御大しかり。このアタリのちょいシブ名優の加齢具合が、サブで実に光るんですよねぇ。一世を風靡した名優が、サラリと脇で存在感示してしまう余裕がまた何とも。。。 無類のバイク好きでも知られるニコラス・ケイジ入魂の一作。ゴーストライダーのもう一つの主役、バイクもすごい作り。はやく、動くシーン観たいです。 余談ですがケイジ氏、順当に『スーパーマン』を選んでいたら、大変なことになっていたことでしょう。ブランドン・ラウス氏の歓迎のされ方をいま思い返して、ケイジ=スーパーマンが世に誕生しなかったことは、大正解でしたね。大体、ケイジ氏ではスーパーマンのトレードマーク、前髪のクルリン、ってのが出来ないでしょ。(了)RAH ゴーストライダーゴーストライダー ムービー/ゴーストライダー バストスタチュー*日本にも、素晴らしいバイク・デザイン、あるんですよねぇ。和製・ゴーストライダー・フィギュア。日本びいきのケイジ氏は買っていったでしょうかね??? ↓SIC/S.I.C.vol21 仮面ライダーアマゾン&ジャングラーS.I.C.Vol.12 ハカイダー&バイク
2007/04/15
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久しぶりに、経営展望を。E:中間コストの無駄をクライアントに早く認知させ、クライアントのコスト感覚をよりコンシャスにする。これは、新興の勢いのある企業はさすがにセンスが高く、すでにかなり浸透しているが、大企業ほど認知度が低い。要は、企業の大小はさほど意味のない時代にますます突入するが、クライアントは、案件ごとに、適切な企業に仕事を振るセンスが必要であり、また仕事を受ける側も、「できること/できないこと」を正直に開示して行く勇気と誠実さが求められる。 これは説明不要でしょうか。案外、まだまだクライアントのコスト感覚と時世がマッチしていないケースがよく見られます。かけるべきところにお金をかけず、不要な中間マージンにどんどん浪費していく。20年前の発想です。 いまや、クライアント側には、アウトソーシングについてのマネジメント能力が求められています。外注する案件の規模の大小や特性に応じて、コストに見合うアウトソースをするセンスが、今度は逆に、受注側の意識や向上心を刺激し、ひいてはクライアントはコスト以上のパフォーマンスを得ることが出来るのではないでしょうか。(了)
2007/04/14
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ここのところ、実際にはかなり追いつめられたスケジュールの中で日々を送っております。雑駁な記事は書きたくないし、常連さんにも誠意を持っておつき合いさせていただきたい。 そんな葛藤の中、気がついたら15万アクセスを突破していたことに気がつきました。これがどれほどすごいことなのか、実感が湧きませんが、ただただ地道に、好きなことを書いてここまでこられたのも、訪問して下さる皆様のお陰と、感謝しております。 開設から770日目。日記記入率73%、記事数969件。今は、アクセス数よりも、飽きっぽい私がここまで一つのことを続けられたことに、驚くやら。この先、どこまでこの地道さがキープできるか甚だ怪しいものではありますが、今までと変わらず、私らしいブログにしてまいりますので、今後ともご愛読のほど、よろしくお願いいたします。(了)
2007/04/12
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パン★さんからお問い合わせのあった、海外ドラマ『スーパー・ナチュラル』第8話“蟲”の中に登場した、ディベロッパーの息子・マット少年のキャストが、判明しましたのでお知らせします。 キャストは、■タイラー・ジョンストン(Tyler Johnston)1987年6月14日生まれ、カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州出身。テレビを中心に活動されている若手俳優さんです。 情報サイトはコチラです。パン★さん、お待たせいたしました。(了)
2007/04/12
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昨日アップした『たったひとつの命だから』の書評のコメント、嬉しく拝読しました。コメントを寄せてくださった皆さん、ありがとうございます。 何が嬉しいって、感想や意見ではなく、まず書評の趣旨を察していただき、愛の姫.さんが、まさに「たったひとつの命だから( )」の括弧に続く文章を寄せてくれたこと。続くjuliaさん、totoさんも、同じように括弧の中に続けていれる一文を寄せてくださいました。 こういうつながりを目にすると、粋な方達だなぁ、と感じてしまいます。たった3人のコメントでも、しっかり、ここにひとつのメッセージ、そしてひとつのプロジェクトが呼応している。すごく嬉しかったです。 おそらく、『たったひとつの命だから』という本も、このように自然に寄せられた想いの結晶だったのでしょう。 コメントを下さった皆さんに、この場を借りて重ねてお礼申し上げます。(了)たったひとつの命だから
2007/04/10
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コメントのお返事が遅れたり、常連の皆様へのご訪問が不定期になっていたのも、とにかく時期的に多忙で、自分のブログに記事をアップするのが精一杯、という状況であったワケですが、それに追い討ちをかけて、弟と、夢ならぬ悪夢の競演をやらかしまして。弟がインフルエンザにかかり、タミフル服用。日をほぼ同じくして、私も久しぶりに手痛い風邪をひく始末。 仲良きことは…と申しますが、この手のコラボレーションはあまりしたくないものです。(了)
2007/04/10
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見出し:たったひとつの命だから・・・。ワンライフプロジェクト編『たったひとつの命だから』(地湧社) たったひとつの命だから( )。この言葉に続く括弧に、あなたはどんな言葉を、想いを書き加えるだろう。そんな自問自答がコンセプトになり、いつしか福岡県筑後市の地元FM局ドリームスFMのワンコーナーに、続々と寄せられるメッセージ。 戦争を生き抜いた世代から現代への疑問、息子が自殺してしまった母の苦悶、離婚、喜び、病気、夢、目標、学校、イジメ・・・・そして、“この命”とは? 寄せられるメッセージの数々は、時にリアル過ぎて、欺瞞的な人道主義的コメントを差し控えたくなるようなものもある。 同時に、メッセージの寄せ手が、皆どこか自分自身への応援の意を込めて綴っているような節もあり、複雑な心境である。このラジオのワンコーナーは、命の重みを確かめ合う交流の場であり、誰かへの応援のためのポストであり、しかしそれ以上に、悩める者たちのシェルターでもあったのではないだろうか。 私はこの本を、悩み苦しむ人ではなく、いま感謝を捧げたい人にまず送ろうと思う。(了)たったひとつの命だから
2007/04/09
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続いてDです。D:当分景気の回復が見込めない以上、上辺だけでない協力関係を築くことで、企業そのものの無駄な肥大化を回避する。 これは、私が常々思い描いてきたことで、つまりは“会社は小さく集約して、大きく発信する”ということです。ただし小規模の会社であれば,当然できることに制限が出てきます。そうすれば、外注や協力会社、フリーランスの起用などのコーディネートが重要になってきます。 私はフリーランスからスタートしたのですが,フリーランスというのは格好は良さそうですが,「掃いて捨てるほどいる」とあるお客さんにいわれた苦い記憶も。 私はそうは思いません。むしろこれからはうまく有能な人材を適材適所に起用し,しかも発注者も受注者も同じ目線に立って、フラットな関係で協力しあわなければ、お客様の満足度に貢献する事はできないと思います。結局,皆の最終的な目標は,いいモノを作り,いいサービスをする、という点では一致すべきなのですから。 小さいところから大きく発信するためには、いかに気持ちよく協力関係を築けるか、がカギになってくるのではないでしょうか。(了)
2007/04/07
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経営展望、続いてCです。C:仕事をいただく我々は、同時にクライアントの審美眼の有無に敏感にならなくてはならない。 基本的に、ビジネスをする以上、お客様の意向が絶対です。しかし、モノに対する価値観や好みは、提案する側も含めてみな主観的で、正解があるものではありません。お客様も間違っているかもしれないし、提案する側が誤っている、という齟齬が生じる可能性は十分あるわけです。 そこで、お客様の審美眼に敏感になる、ということは、同時にこちらの提案を信頼していただくだけの説得力あるスキルやサービスを日々習得していくことが求まれますし、同時にお客様のモノを見るフレームが主観に偏りすぎていた場合には、提案する側は、せめて折衷的な客観へと引き戻してあげるだけの善意と技術が必要になると思います。ただ、作ればいい。ただ納めればいい。そうやって、お客様の審美眼に対して真摯に対峙することを回避して仕事をする時代は、もうとっくに終わっていると思いますが。(了)
2007/04/06
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続いてBについてコメントします。B:ブランド力という言葉が相変わらず珍重され、ブランド=付加価値という時代が続いているが、むしろ今後は、特に大企業ほどブランドが足枷になる。 これはもはや説明不要ですよね。本来、ブランド=信頼であったものが、ブランド=付加価値に転換した時点で、実はブランド力というものの効果や価値、意味が激変してしまったのだと思います。コスト勝負や妙なギミックを弄することを付加価値と呼んで、ブランド力と声高に謳うことが、かえって顧客の信頼への背信行為になる可能性もあるものと見ています。 ブランド力=信頼、という原点回帰がなければ、今後はブランド力のある企業ほど顧客を失うのではないでしょうか。(了)
2007/04/05
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先に記事でアップした、“4:経営を分析する素の私”から見た経営展望に一言ずつコメントしていきます。さて、A~Lある項目のうち、A:理念、ビジョンは、経営者には永久に求められるが、言葉としては陳腐化して行く。実践がビジョンを裏打ちしなくては、理念もCSRも形骸化する。すでに、している企業も残念なニュースを提供している。 ですが、これは現状について冷静に見れば、会社概要やウェブサイトで開示されている企業の理念やビジョンは、すでにPR目的のキャッチコピーになってしまっていて、そこに消費者や顧客の目に見える形での実践がない、ということです。たとえ報告書や白書が立派でも、それは実践を実体化していることとイコールではありません。おそらく、地道に、コツコツとこうした企業責任に取り組んできた企業だけが数年後に残り、理念やビジョンを堂々と掲げられるようになるものと思われます。結局、事実やバックボーンに裏打ちされないものは、すべてリアルにはならない、ということです。(了)
2007/04/05
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そうそう、過日の事務所の改装の現場で、ディレクターさんが必死で取り組んでいたのが、てくてくエンジェル。万歩計とたまごっちを足したようなものなのですが、とにかく一日のノルマを達成しないと、エンジェルがサルになってしまったり、家出してしまったりするとか。しかも、手紙が置いてあって「探さないで下さい」と…。これ、つまりゲームオーバー。 実際、普段仕事していても、いかに歩いていないか、見る前に分かっているので万歩計をつけるまでもないのですが、時々健康ブームに目覚めて、万歩計をつけた年配の方が、散々歩いてふとみたら全然カウントがイメージに達していなくて愕然とする、なんて話をききます。 件のディレクター曰く、ノルマに到達しなさそうな時は足踏みするそうですが、足踏みほど疲れて、しかも面白くない散歩はない、とのこと。けだし名言なり。仕事でも、“足踏み”進行はイヤですしね。(了)
2007/04/03
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いまさら…ですが。嘘から出た真、じゃないですけれど、経営に着手して半年を待たず、スタッフはじめ業者の皆様のご協力の下、ようやくオフィスのリニューアルが完了しました。とにかく、担当してくださったディレクターさんが誠心誠意対応してくださったので、こちらも日々の仕事もしながら、出版の準備も進めながら、事務所の改善にも取り組んできました(ここ、コンシリエーリさん含め、スタッフの皆さんに感謝)。 そして、エイプリルフールの4月1日、ついに、“嬉しい嘘”のように、機能性、意匠性含め、まったく新しい快適なオフィスに生まれ変わりました。 先に、モノ作りはみなどこか似ている、と記事に書きましたが、施行現場を見ていて本当に勉強になりました。■現場でかわいがられる人になれ。■現場で信頼される人になれ。 ディレクターさんを見ていて、つくづく痛感しました。思い返せば、私は信頼はともかく、駆け出しの頃にはたくさんの方々にかわいがっていただき、それが今のスキルやキャリア、実績につながっていると思います。恩は決して忘れてはいけないものですね。 そして改めて、現場でかわいがられるために必要なこと。■声出し!! これが基本です。声と言葉の力を再認識したエイプリルフールでした。(了)
2007/04/03
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過日叔母の誕生プレゼントにしたNintendo DSのソフト、『まちがいミュージアム2』、ちょっとハマってました。だんだんパターンも見えてくるし、ポイントも見えてくるのですが、カベにぶち当たると、目の前の小さな違いが見つけられない。そこからは、もうドツボですね。どんなに簡単でも、見つけられないんです。そして、段々目がおかしくなってくる。曲がってないラインが曲がって見えたり、どう見ても同じなのに髪型のハネが違って見えたり。これが悔しいけれど、クセになるんです。 最終的に分かったこと。忍耐力を鍛えよ!!右脳を鍛えるのもいいケド、同時に忍耐力が試されますね、このゲーム。ついでに視力を鍛えるソフト、作った方がいいですね。ゲームソフト会社は。皆さんもハマり過ぎには要注意ですよ。(了)NDS 右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム2
2007/04/02
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見出し:やっぱり、アンティークは楽しい。石澤季里著『フランスの骨董市を行く!』(角川ONEテーマ21) 自らアンティークの学校を主催する著者が綴る骨董市めぐりは、フランスの、それも観光名所は違う、土地の習慣や文化に根付いたスポットをたどる躍動感と体温のある紀行文だ。随所に挿入される、出品者や旅の仲間との会話もリズムがあり、読み手まで楽しくなってくる。 一般的に我々が抱くアンティークの手軽さとは違い、まさにその道のプロの目線なので、私のような素人では到底腰が引けてしまうような驚くべきエピソードも散見されるが、単に聞こえの良い“アティーク本”とは異なり、項目一つとっても、深く掘り下げられていて勉強になる。 ただ、大きな括りをアンティークとしてある一方で、扱われるテーマがモノよりも地域によっているような感触があるせいか、尻切れとんぼの連続のような肩すかしを喰う瞬間もある。大テーマを立たせる「一貫性」という横糸があると、紀行文的な楽しみがもっと味わえたかもしれないが、それは欲張りというものだろうか。付録は、実用的ではないが、基礎を学ぶにほどよい(ちなみに、カラー頁には時々骨董市に関するウェブサイトなどの情報もあり、数寄者にはありがたいだろう)。 収録された写真は、カタログ的でなく、スナップ的で楽しく美しい。これも一見の価値アリ、である。(了)フランスの骨董市を行く!
2007/04/01
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