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「私はサッカーのファンです。」を英文ではどう言うでしょう。 「私」は,I です。「サッカーのファン」は, a soccer fan です。soccer fan は数えられる名詞で「私」一人ですから冠詞 a が付くことを忘れないでください。基本的には名詞には冠詞 a か the が付くと覚えましょう。 「です」に当たるのは主語と主語が何であるかを表す名詞、主語がどんなであるかを表す形容詞とを「イコールの関係」で結ぶ be動詞です。 ただし、be動詞は主語によって変化します。主語が「I」の時はamです。 したがって「私はサッカーのファンです。」は I am a soccer fan. と、なります。
2011.04.28
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どんなに優秀な家庭教師をつけても、またどんなに合格実績がある進学塾に通わせようと生徒さんに家庭学習の習慣が身についていなければ難関校に合格することはかなり困難です。 家の自分の部屋で時間を管理し自主的に学習する習慣がついていることが大事です。 長いことプロとして家庭教師をしてきましたが週1回あるいは2回の指導だけで成績、偏差値を伸ばすことは困難です。僕の指導がない日に何をどれだけするかが問題なのです。だから課題を課すのですが家庭学習の習慣が無い生徒さんは毎日その課題をきちんとこなすことができません。そうなれば当然成績は伸び悩みます。 現在はウェブカメラによる個別指導のほかにFAXによる添削指導を毎日することによってこの問題は解決しています。テキストも生徒さん夫々の理解度、進度によって個別に送っているので効果はすぐに現れます。 中学生の間に家庭学習が習慣化していれば大学受験はそれほど難しいものではなくなります。 個別通信添削指導の生徒さんは随時受付ています。詳しくは私書箱にてお問い合わせください。
2011.04.26
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昨日はギター教室の発表会がありました。 およそ30人ほどが出演しました。僕は先生に習い始めてまだ4ヶ月ほどなので先生以外に知り合いはいません。それにまだ初心者なので練習は充分しましたが緊張してミスの連続でした。 それでも発表会の後の打ち上げで僕の演奏が「良かった」と言ってくれる方もいて励みになりました。 毎日悲しいニュースばかり見て沈んだ気分も大好きなギターの話が出来て少し晴れました。 帰りには幸太の面倒を見に来てくれた長男と彼女を呼び出し、お礼にお寿司をご馳走し二人の将来について話し合いました。 時代の波に押し流されないよう、しっかり将来を見据えて堅実に生きていってもらいたいと思います。 今後、未曾有の大不況に見舞われるかもしれない日本で今若者たちは夢を見られない生活をしています。今後生きていくうえで何が大事なのか新たな価値観の選択を迫られています。
2011.04.25
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僕が家庭教師を始めたのが長男が高校受験のときでしたから今年で家庭教師歴10年を迎えることになります。当初はもちろん生徒さんの自宅へ直接伺って指導していました。7年ほど前からウェッブカメラを使ったテレビ電話指導を始め、今では生徒さんの全員がテレビ電話で指導を受けています。 最近では言葉を覚え始めた2歳の孫とも毎日、テレビ電話でお話しています。 孫のほうから「じーじとスカイプする!」とパソコンの前に行くそうです。 昔、手塚治が未来図に描いたテレビ電話が今の子供には当たり前にある時代なのですね。 その孫とここ数日スカイプしていません。孫が体調を崩し入院してしまったのです。発熱と嘔吐が続くので検査入院しました。 今日、お見舞いに行ってきます。
2011.04.23
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あの震災以降ブログの更新がなかなかできません。 余震と原発が気掛かりでニュースを見ざるをえないのですが被災地の光景を毎日見ていると胸が痛み、気分が晴れません。気持ちの整理ができないまま心配事は増える一方でなかなか考えがまとまりません。 2歳になったばかりの孫、娘のお腹にいる二人目の孫、施設にいる母、保護犬の幸太をどうするか・・・。東京が被災した時のことを考え、備えなければなりません。 生徒さんたちの指導は震災当日だけはお休みしたものの以降は毎日続けています。幸い、全国にいる生徒さんの中に被災した方はいないのでこれまで通り仕事は続けることができます。 しかし、東京に大地震が来たら指導はできません。電気、電話が使えなければPCが使えないので指導はできません。覚悟しなくてはいけないのでしょうね。 二人目を身ごもっている娘は子育てと原発の不安で少し鬱状態になっている様子。昨日はミネラルウォーターを車に積んで励ましに行ってきました。 その夜は僕も気分転換にボサノヴァのライブを観て来ました。 来週の日曜日はギター教室の発表会があります。なかなか練習に集中できない自分がいます。
2011.04.17
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3月から指導を始めた小学5年生のS君とは震災があったため面談ができないままウェッブ指導が始まりました。ここのところ余震がだいぶ収まったので昨日ようやく直接面談することができました。 パソコンを使ったテレビ電話で勉強を見てくれる先生が実際に存在することに驚きを感じたのはS君よりむしろお母さんのほうだったようです。 今後の指導の方針、家庭では何をさせるかなど話をしてきました。 いろいろな話をしていて原発問題では子供たちをどう守るかを考えてれば良いという姿勢は僕と同じでした。では具体的にどうすれば子供たちを守れるか、武田邦彦氏のHPにあります。 http://takedanet.com/2011/04/post_1d9d.html
2011.04.10
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春季特別講習が終わりました。 今年は通常指導している生徒さんのほとんどが参加しました。やはり学校が長期休暇の間に苦手を克服したり復習、予習をやっておくことが成績向上に効果があることが浸透してきた結果です。 数学が不得意だった中一K君、中二K君の二人は数学が得意科目になりました。 次回の特別講習は夏休みです。
2011.04.09
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町のあちこちのお宅の庭の桜が咲き始めました。
2011.04.04
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これまで僕は自転車を持っていませんでした。できるだけ歩く生活を心がけていたからです。しかし、いざ災害に見舞われた時、母が入所している施設まで行くのに車は使えないと思い、自転車を購入しました。 町の自転車屋に行くと品薄で欲しい自転車が無かったのでネットで購入しました。物流も混乱しているようで3日遅れで昨日届きました。 車に乗せておこうと考え、折りたたみ自転車にしました。
2011.04.04
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