全92件 (92件中 1-50件目)
中学の基礎英文法を学習しながら英文和訳を添削指導します。 中学英文法は基礎的なまとめとその問題をやって身につけます。 問題の中の英文を和訳することで日本語の組立の勉強にもなり文章力、読解力が上がります。 指導は土日祝祭日を除く毎日行います。 毎日、英語と日本語に触れるので英語、日本語共に強くなります。 お申し込みは随時受け付けています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com宮崎まで。
2015.03.31
コメント(0)

2015.03.31
コメント(0)
中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、 I know that boy sleeping over there. は 「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。 しかし、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、普通、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいがちです。 したがって、英文は並び順、聞いた順に日本語に置き換える、読み下し訳をしないと読めるようにはなりません。 上の英文は読み下し訳ですと、 「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。
2015.03.31
コメント(0)
人は話された言葉を聞く時、話された言葉は、話された順に頭に入ってきます。 日本語はもちろん、英語などの外国語でも同じです。 しかし、中学で初めて英語を習って覚えた返り読み(主語を訳して、あとは後ろから訳す)にすっかり慣れてしまった高校生は、主語を訳したあと最後の単語を待ってしまいがちです。そうすると、間にある大事な述語や目的語、補語などを忘れてしまい、内容が掴めなくなって頭の中が真っ白になってしまう高校生が少なくありません。 普段から、英文を読むときに返り読みではなく英文を頭から順に訳していく読み下し訳に慣れていれば頭の中が真っ白になることもありません。
2015.03.31
コメント(0)
読解問題が苦手な子どもの最大の原因は語彙が少ないことです。 長文どころか、わずか数行の問題文も、ことばの意味がわからず、完全に理解できないのです。 理解できないから、解けない。もしくは、自分勝手に答えをなんとなく出す。 当たっていればまあよし、しかし、はずれても、何が原因なのかイマイチわからない。 他の教科と違い、間違いやすいところの対策が取れない。 なんとなく解いて、なんとなくダメだったりなんとなく良かったり。 そんな中学生が多いように思います。
2015.03.30
コメント(0)
Originally,humans were not powerful or clever enough to affect their environment much. But they learned various skills;to use fire so they were able to burn down areas of dry glassand trees,and to cultivate the soil,so they were able to turnwild bush into fields. 「元来、あまり力強くも賢くもなかった、環境に多大に影響を与えるほど。」 次の文は4行にも及ぶ長い文です。こういう長い文章こそ頭から訳す、読み下し訳 していかないと途中でわけがわからなくなってしまいます。 「しかし、彼らは様々な技術を学んだ。火を使うことを学び、乾いた草と木々の 地域を焼き払うことができ、土を耕すことを学んで野生の茂みを畑に変えること ができた。」となります。
2015.03.30
コメント(0)
英語で躓いている中学生に共通して言えるのは、彼らのほとんどがローマ字の読み書きができないということです。 ローマ字読みと英語読みはもちろん違いますがローマ字読みで読んでいい部分もかなりあるのです。だからローマ字が読めないと英語も読めません。 読めなければ耳で聞いても何を言っているのかわからないし、単語を憶えることもできませんからいっこうに英語ができるようにならないのですね。 小学校でローマ字は4年生の時に少しやるだけですからローマ字の読み書きができない小学6年生はかなり多いのではないかと思います。 ローマ字の読み書きをしっかりやって英語独特の発音を少し身につければ英語は読めるようになります。読めるようにならないと英単語を覚えることもできません。 通信添削とウェッブカムを使ったテレビ電話で中学英語を指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.29
コメント(0)
「英語長文徹底和訳教室」ではZ会の「速読英単語」「リンガメタリカ」を使って英文を正確に早く和訳する指導をしています。 難関大学を突破するには半端な英語力では太刀打ちできません。早く、正確に英文を読解する能力が求められます。 それには能力に順じて優れた長文を徹底的に和訳しその和訳が日本語として正しく、通りの良い文になっているかをチェックしなければなりません。 そうすることで、次のような効果が期待できます。 1、英文法の知識の定着 文法問題を解いているだけではなかなか覚えられないことも 実践で応用することにより覚えることが簡単になります。 2、印象的な長文を読むことにより英単語、英熟語を文脈の中で覚えることができます。 3、速読をするには文章の頭から訳すことが不可欠ですが読み下し訳を徹底的に指導す ることで可能になります。 4、単語どうしを文脈から組み立てる作業によって論理力が身につきます。その結果数 学などのほかの教科の理解度も深まります。また、和訳を徹底的に添削されることで 正しい日本語が身につきます。 5、主に評論文を読むことによって新書を読まなくても現代の社会、経済、科学などの 知識が得られ、視野が広がります。もちろん、充分な現代文対策にもなります。 このように英語長文を2年間、徹底的に和訳することにより偏差値30~40台でも難関大学を突破することができました。 現在、難関大学を目指している新高校1年生を若干名募集します。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.29
コメント(0)

FOOTPRINTS One night I dreamed a dream. I was walking along the beach with my Lord. Across the dark sky flashed scenes from my life. For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand, one belonging to me and one to my Lord. When the last scene of my life shot before me I looked back at the footprints in the sand. There was only one set of footprints. I realized that this was at the lowest and saddest times in my life. This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma. "Lord, you told me when I decided to follow You, You would walk and talk with me all the way. But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints. I just don't understand why, when I needed You most, You leave me." He whispered, "My precious child, I love you and will never leave you never, ever, during your trials and testings. When you saw only one set of footprints it was then that I carried you."
2015.03.28
コメント(0)
文型は動詞によって決まります。 目的語も補語も取らない完全自動詞は、動詞だけで意味が完結するもので、「主語+動詞」だけで完全な文になります。実際には主語にも動詞にも修飾語句がつくことが多いです。動詞が完全自動詞の文を第一文型と呼びます。 The old man lives by himself. その老人は一人で住んでいる。 「by himself」は前置詞句なのでカッコに入れてしまいます。すると、主後は「the old man」、動詞は「lives」で「主語+動詞」の第一文型であることがわかります。 完全自動詞には以下のような動詞があります。 appear (現れる) arrive (到着する) be (ある、存在する) come (来る) cry (泣く) die (死ぬ) exist (存在する) fall (落ちる) go (行く) happen (起こる) lie (横たわる) listen (聴く)
2015.03.28
コメント(0)
戦後の高度経済成長期をへてバブル経済が崩壊する1990年台まで父親というものは会社で夜遅くまで働いて家族のためにお金を稼いでいた。年々給料も上がり、役職も年相応につき、会社は居心地のいい家庭的なものだった。 しかし、バブルがはじけて会社の存続が危うくなるとリストラの嵐が吹き荒れ会社は居心地の悪い憂鬱なものに変わった。 居場所を探して家族に目を向けると、父親が仕事に夢中になっていた間に家庭での母親の力は強くなっていてまったく父親が入っていく隙がなくなっていた。家にいない父親に代わって母親の役割の他に父親の役割も果たさなくてはならなかったから母親が家族の指導権を握っていた。 居場所を求めて家庭に舞い戻った父親は母親に言われるがまま母親の仕事、家事を手伝うようになる。休みの日には、男子厨房に入るべし、などと気負って美味くもない料理を無理やり家族に食べさせて顰蹙を買う始末。こうしてマザーファーザーが生まれた。 河合隼雄氏によると父親は家族の「つけ足り」、橋本治によると「余り」。中高年の自殺者が多いのも頷ける。 暮らしを楽しむどころじゃない。
2015.03.28
コメント(0)
全ての個別指導がウェッブカメラを使用したウェッブ指導になった今は生徒さん宅へ行って指導することもなくなりましたが、以前は生徒さん宅へ行って家庭教師をしていたので生徒さんの本棚に進研ゼミのテキストをよく見かけたものです。聞いてみるとほとんどの生徒が添削してもらうテキストをやらずに溜め込んでいました。しまいにはテキストが来ても封さえ空けない生徒さんもいました。1ヶ月の指導料が安いのが魅力ですがやらなければ結局は高いものになってしまったと嘆くお母さんも多いはずです。通信添削は2週間に1回、良くて1週間に1回の添削が多いようです。やったテキストの内容を忘れた頃に添削されてもあまり効果は期待できません。僕が主催する通信添削は土日祝祭日を除く毎日行います。添付ファイルで送られてきたテキストを印刷しその日の内にやってFAXで送ってもらいます。翌日の午後2時くらいまでには添削したものと次のテキストが送られてくるという仕組みです。 特に部活動などで忙しく、塾に通う時間がない中学生、高校生にはいいでしょう。 そして、僕自身が生徒さんの理解度、進度に従って問題を選んでいるのでただやるだけでいつの間にかできるようになります。 毎日テキストが送られてくるのですから生徒さんはやらざるを得ません。 その内、家で学習することが習慣になってきます。 そうなればもうしめたものです。大学受験は一人で家でどれだけ勉強できるかにかかっているからです。 現在、中学受験の小学生から大学受験の高校生まで全教科指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.28
コメント(0)
春期講習が始まりました。 毎日朝2時間、夜2時間のウェッブ指導を受講しているのは千葉県在住のK君、新高校3年生です。 昨年の暮れにも冬期講習を受講したk君ですが、今年2月に受けたセンター模試では早速その効果が現れました。 昨年11月の模試では英語の偏差値が42.9でしたが、今年2月の模試では51.7まで上がりました。 これも、英語長文の読み下し訳を徹底的に学習し身につけた結果だと考えます。春期講習ではさらに読み下し訳の技術に磨きをかけ、英語脳を獲得したいと思っています。
2015.03.28
コメント(0)
The environment on the earth has sometimes changed. Forexample,during the ice Age,the earth became much colder. Itis possible that such changes led to the disappearance ofsome kinds of animals. 「地球の環境は時々変化してきた。例えば、氷河期には、地球はずっと寒くなった。 それは、有りうる、そのような変化が、絶滅につながったという事は、ある種の動 物の。」
2015.03.28
コメント(0)
日本人が英会話が苦手な理由としてよく言われているのが「文法的に正しいかどうか考えちゃうとなかなか話せない。」というものです。だから文法なんか考えちゃ英会話はできないという考えが主流です。結果、中学、高校では会話重視になり文法の指導が疎かになりがちです。 しかし、文法の知識無しには英文は読めませんし作文もできません。おそらく高校生の7割以上がリーダーの英文を和訳できないでしょう。和訳が出来る力が無ければ長文読解などできる筈もありません。 英文を和訳するには基本文型を理解できている必要があります。基本文型とは単語の並べ方の決まりです。並べ方で文の骨組みがわかります。その骨組みが分からなければその文の意味はわかりません。 しかしこの基本文型は中学でも高校でも詳しく学習しません。なので多くの高校生が和訳を苦手としています。 日常会話などは主語と動詞さえ先に言ってしまえば後は目的語や副詞を付け足していけば普通に通じるものです。 日常会話程度の英会話が出来ることがそれほど重要だとは思いません。 英会話が出来るだけでは大学には合格しないし就職にもプラスになりません。
2015.03.27
コメント(0)
現在の中学校における英語教育は会話文が中心です。したがって教科書で文法を体系的に学ぶことはできません。 高校生になって英文を和訳できない子が多いのは、この中学の英文法が身についていないためです。和訳ができなければ英文が読めないのは当然です。 英文法を習得するために最も大事なことは8種類ある品詞の意味と働きを理解することです。品詞がわかれば文の構造がわかります。 英文は大きく分けて5つの型に分けられます。それが基本5文型です。文型がわかれば文の骨組みがわかるので和訳することは簡単です。逆に、文型が見抜けなければ正しく和訳することはできません。 このように品詞がわかれば英文が和訳できるのですが学校の授業では品詞、文型についてあまり多くの時間を割いていません。 高校で英語が得意になる子の殆どは独学か英語塾でしっかり文型を身につけています。 当塾ではメール及びFAXを使って中学英文法を体系的に指導しています。 基本5文型がしっかり身に付きます。 通信添削は平日毎日指導しているので家庭学習の習慣が身に付きます。 詳しくは mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。
2015.03.27
コメント(0)
「その朝に」は「in the morning」と言うのに「今朝」は「this morning」と言います。 これは、last,next,this,tomorrow,yesterdayなどが形容詞として、時を表す名詞、year,morning,month,afternoonなどと結合すると「〜に」と言う意味の副詞になるからです。 this yearもthis morningもthis monthもthis afternoonも「〜に」を表す副詞です。
2015.03.26
コメント(0)
単文:最も簡単な文は、主語と述語だけから構成される。普通は目的語、補語、修飾語などが加わるが、主語と述語が一つの文が単文とみなされる。 重文;二つ以上の単文が接続詞(and,but,or,soなど)によって結びつけられる文。 複文;一つの主節と一つまたはそれ以上の従属節からなる文。主節と従属節は接続詞または、関係詞によって結ばれる。
2015.03.26
コメント(0)
英語が苦手な生徒さんのほとんどが形容詞と副詞が解っていません。 副詞は文型に関係ないので、カッコに入れてしまえば文型が見えてきますので簡単に和訳することができます。 簡単な英文でもどう和訳したらよいかわからない時、ごく基本的な英文法さえわかっていれば和訳できます。例えば、次の2つの英文を和訳してみましょう。 a) I found the book easily. b)I found the book easy. a)の文の「easily」は副詞です。副詞はこの文では動詞の「found」を修飾していますから「easily」は「簡単に」という意味になります。したがってa)の英文は「私はその本を簡単に見つけた」となります。 b)の「easy」は形容詞ですから名詞を修飾するか補語になります。この文の場合、名詞「book」の後ろに形容詞がありますから「easy」は「book」を説明する補語ということになります。the book=easyという関係ですから「その本は簡単である」となります。したがってb)の英文は「私はその本が簡単だとわかった。」となります。 このように英文は品詞がわかればその単語の働きがわかります。どんなに複雑な文章でも主語、述語、目的語、補語がわかれば正しく和訳することができます。
2015.03.26
コメント(0)
僕が今、個別に添削指導してる生徒さんは小学3年生から高校3年生までおよそ20人。英語、数学が主ですが受験生については全教科指導しています。 もちろん個別指導ですから進度、理解度によってテキストを選んで送ります。そして間違ったところを直させて送ってもらいます。そして間違った問題、解らなかった問題はルーズリーフに見開きで、左に問題右に正解 を書いておきバインダーに溜めていきます。1週間に一度見直したり、試験前に範囲内の単元の問題をやれば再び間違えることはなくなります。「間違いノート」の問題は再度やってみて出来れば、ばってんをします。全ての問題にばってんがつけば完全に攻略したことになります。自分だけのテキスト、問題集ということになります。 マルをもらった問題を間違えることはほとんどありません。しかしばつをもらった問題は2度、3度と間違えるものなのです。だからマルをもらった問題は2度とやることはありません。間違った問題、出来なかった問題だけが大 事なのです。 ただ問題を解くのではなく、出来なかった問題、間違った問題を出来るようにすることが勉強なのですから「間違いノート」を作ることが学習において最も大事だと考えています。
2015.03.26
コメント(0)
春期講習が始まりました。 毎日朝2時間、夜2時間のウェッブ指導を受講しているのは千葉県在住のK君、新高校3年生です。 昨年の暮れにも冬期講習を受講したk君ですが、今年2月に受けたセンター模試では早速その効果が現れました。 昨年11月の模試では英語の偏差値が42.9でしたが、今年2月の模試では51.7まで上がりました。 これも、英語長文の読み下し訳を徹底的に学習し身につけた結果だと考えます。 春期講習ではさらに読み下し訳の技術に磨きをかけ、英語脳を獲得したいと思っています。
2015.03.25
コメント(0)
ウエッブ指導とはパソコンでウェッブカメラを使ってテレビ電話で個別に学習指導することです。僕が「ウェッブカメラを使った指導」を縮めてウェッブ指導と命名したのがおよそ10年前のことです。無料のSkypeを使ってのテレビ電話で指導します。 指導料は家庭教師と集団塾の間くらい、個別指導塾とほぼ同じくらいと考えていいでしょう。そして塾へ通う時間がかからないので部活などで忙しい中学生には最適です。また夜道を歩かなくても良いので女子にも安心です。 先日、偏差値75の進学校に推薦が決まったN君が3年間野球で注目されながら、学業でも成績上位を維持できたのはウェッブ指導を続けたからです。 指導中は仕事場の本棚から選んだテキストを送るのでキメ細やかな指導ができます。 また毎日やる通信添削指導も個別に対応するのでウェッブ指導と併せるとさらに効果があります。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.25
コメント(0)
学校の授業の少し先を予習する。学校の授業では理解が深まるし、学校の授業が復習にもなります。 そんな予習型の勉強を、e-メール、FAXを使って通信添削指導しています。 土日、祝祭日を除く毎日指導しますから家庭学習の習慣がつきます。 中学の内容が習得できていれば高校の授業に充分ついて行けます。 高校の授業がわかれば公立の普通高校から難関大学を目指すこともそれほど難しいことではありません。 若干空きがあります。4月からの生徒さんを募集します。 教科は英語と数学です。 詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.25
コメント(0)
企業の平均寿命が一世代とは昔からよく言われることだけど、どんな事象もそんなもの。 終身雇用だって今のお年寄りたちの一世代で終わり。 専業主婦も高度経済成長期のほんの一世代で終わり。人は今の状態が永遠に続くと思い込みがち。何も親の真似をする事はないし、できないからと嘆かなくても良い。
2015.03.25
コメント(0)
全ての個別指導がウェッブカメラを使用したウェッブ指導になった今は生徒さん宅へ行って指導することもなくなりました。以前は生徒さん宅へ行って家庭教師をしていたので生徒さんの本棚に進研ゼミのテキストをよく見かけたものです。 聞いてみるとほとんどの生徒が添削してもらうテキストをやらずに溜め込んでいました。しまいにはテキストが来ても封さえ空けない生徒さんもいました。1ヶ月の指導料が安いのが魅力ですがやらなければ結局は高いものになってしまったと嘆くお母さんも多いはずです。 通信添削は2週間に1回、良くて1週間に1回の添削が多いようです。 やったテキストの内容を忘れた頃に添削されてもあまり効果は期待できません。 僕が主催する通信添削は土日祝祭日を除く毎日行います。添付ファイルで送られてきたテキストを印刷しその日の内にやってFAXで送ってもらいます。翌日の午後2時くらいまでには添削したものと次のテキストが送られてくるという仕組みです。 特に部活動などで忙しく、塾に通う時間がない中学生、高校生にはいいでしょう。 そして、僕自身が生徒さんの理解度、進度に従って問題を選んでいるのでただやるだけでいつの間にかできるようになります。 毎日テキストが送られてくるのですから生徒さんはやらざるを得ません。 その内、家で学習することが習慣になってきます。 そうなればもうしめたものです。大学受験は一人で家でどれだけ勉強できるかにかかっているからです。 現在、中学受験の小学生から大学受験の高校生まで全教科指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.25
コメント(0)
中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、 I know that boy sleeping over there. は 「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。 しかし、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、普通、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいがちです。 したがって、英文は並び順、聞いた順に日本語に置き換える、読み下し訳をしないと読めるようにはなりません。 上の英文は読み下し訳ですと、 「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。
2015.03.24
コメント(0)
The air has oxygen for us to breath.The temperature did not kill us (neither too hot nor too cold).There is food for us to eat.There is water for us to drink.There are bacteria to break down the food in our stomachs. 「大気には酸素が含まれる、私たちが息をするための。 気温は私たちを殺さなかった。(暑すぎもせず寒すぎもしなかった。) 私たちが食べるための食物がある。 私たちが飲むための水がある。 細菌がある、食べ物を分解する、私たちの胃の中に。」
2015.03.24
コメント(0)
できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーを持っているという研究結果があります。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量ともに大きな差があります。それは言語の運用能力を、かなりの程度、反映します。 もちろん、単語を覚えただけではその言語を上手く使えるようになるわけではありませんが、単語を知らない人がある言語を上手く使えるはずはありません。 小学1年生と6年生に、国語辞典を使った簡易なボキャブラリー・サイズ・テストを行い、あわせて読書量や読書スピードを調べた研究結果があります。それによると評定5の生徒は評定1の生徒の4.6倍のボキャブラリーを持っていたそうです。 学校で習う語彙数は平均的大人のボキャブラリーサイズとの差を日割り計算して算出されます。小学6年間でおよそ2万語と言われています。評定5の生徒は37000語のボキャブラリーを持っているという結果が出ています。およそ2倍です。 日常会話やテレビからではそれほど新しい言葉は入ってきませんから、評定5の生徒たちがボキャブラリーを増やしているのは読書あるいは学校以外での学習によってだと考えるのが妥当でしょう。 読書をしない子は学習によってしか新しい語彙は増やせません。当塾では通信添削で国語の読解指導をしています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.24
コメント(0)
「英語長文徹底和訳教室」ではZ会の「速読英単語」「リンガメタリカ」を使って英文を正確に早く和訳する指導をしています。 難関大学を突破するには半端な英語力では太刀打ちできません。早く、正確に英文を読解する能力が求められます。 それには能力に順じて優れた長文を徹底的に和訳しその和訳が日本語として正しく、通りの良い文になっているかをチェックしなければなりません。 そうすることで、次のような効果が期待できます。 1、英文法の知識の定着 文法問題を解いているだけではなかなか覚えられないことも 実践で応用することにより覚えることが簡単になります。 2、印象的な長文を読むことにより英単語、英熟語を文脈の中で覚えることができます。 3、速読をするには文章の頭から訳すことが不可欠ですが読み下し訳を徹底的に指導す ることで可能になります。 4、単語どうしを文脈から組み立てる作業によって論理力が身につきます。その結果数 学などのほかの教科の理解度も深まります。また、和訳を徹底的に添削されることで 正しい日本語が身につきます。 5、主に評論文を読むことによって新書を読まなくても現代の社会、経済、科学などの 知識が得られ、視野が広がります。もちろん、充分な現代文対策にもなります。 このように英語長文を2年間、徹底的に和訳することにより偏差値30~40台でも難関大学を突破することができました。 現在、難関大学を目指している新高校1年生を若干名募集します。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.23
コメント(0)
近年、大学入試においては、短時間で大量の英文を正確に読み取らせる読解問題が主流になっています。特に難関大学の入試英語では学校のリーダーでは読んだ事もないほどの長い英文を読ませることも多くなっています。 しかし高校では英文和訳の指導に充分な時間を設けるのは難しく、多くの高校生が中学時代に習った返り読みで英文を読んでいるのが実情です。しかし、返り読みで長文を読むと文脈を掴むことは難しく、時間もよけいにかかります。返り読みで読んでいくと重要な動詞を訳すのが後になってしまい、それほど重要でもない修飾語句にばかり気を取られてしまうので全体の意味の流れが掴みにくくなってしまい、頭の中が真っ白になってしまうのです。 ネイティブが英文を読むときと同じように、英文を頭から読んでいくと文脈が掴みやすいだけでなく、速読もできるようになります。また、読み下し訳に慣れていないとリスニングも難しいです。リスニングの時に読み下し訳に慣れていれば聞いた順に訳していくので聞き逃しがありません。 通信添削で読み下し訳の指導をしています。11月からの生徒さんを1名募集いたします。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.23
コメント(0)
今年は通信添削指導だけで受験に合格した生徒さんがいます。 中学受験を制した北海道のO君。 第一志望の高校に合格した愛知のS君、兵庫のS君の3人です。
2015.03.22
コメント(0)
中学受験の結果はどうであれ4月から中学生活が始まります。 多くの中学受験生が英語はほとんど学習していませんからアルファベット、ローマ字、英語の読み方、英文法の基礎などを今のうちにしっかり学習しておかないとなりません。 英語で躓いてしまうと簡単にはできるようになりません。だから初めての英語の学習は慎重に進めるべきです。 中学受験で学習した理社、国語の漢字などの暗記物はこれからの中学の学習に役に立ちます。算数においては、あれほど一生懸命学習した特殊算は今後2度とやることはありません。 しかし、割合と比、図形はほぼ同じ内容を中学で学習しますから忘れないように復習しておく必要があります。 また割合と比が解っているうちに方程式を先取り学習しておくと中学の数学はずいぶん楽になります。方程式の文章題は多くの中学生が苦手とする単元ですから。 中学受験はゴールではありません。本当の学習はこれから始まります。 中学受験で学習したことを無駄にせずに中学の学習に繋げていくことが大事です。 中学で学習することが大学受験の基礎となります。中学で学習する単元が充分理解できていれば大学受験はそれほど困難なものではありません。
2015.03.22
コメント(0)

「しか」で評価しないで 「なら」で評価する
2015.03.22
コメント(0)
「英語長文徹底和訳教室」ではZ会の「速読英単語」「リンガメタリカ」を使って英文を正確に早く和訳する指導をしています。 難関大学を突破するには半端な英語力では太刀打ちできません。早く、正確に英文を読解する能力が求められます。 それには能力に順じて優れた長文を徹底的に和訳しその和訳が日本語として正しく、通りの良い文になっているかをチェックしなければなりません。 そうすることで、次のような効果が期待できます。 1、英文法の知識の定着 文法問題を解いているだけではなかなか覚えられないことも 実践で応用することにより覚えることが簡単になります。 2、印象的な長文を読むことにより英単語、英熟語を文脈の中で覚えることができます。 3、速読をするには文章の頭から訳すことが不可欠ですが読み下し訳を徹底的に指導す ることで可能になります。 4、単語どうしを文脈から組み立てる作業によって論理力が身につきます。その結果数 学などのほかの教科の理解度も深まります。また、和訳を徹底的に添削されることで 正しい日本語が身につきます。 5、主に評論文を読むことによって新書を読まなくても現代の社会、経済、科学などの 知識が得られ、視野が広がります。もちろん、充分な現代文対策にもなります。 このように英語長文を2年間、徹底的に和訳することにより偏差値30~40台でも難関大学を突破することができました。 現在、難関大学を目指している新高校1年生を若干名募集します。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.22
コメント(0)
中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、 I know that boy sleeping over there. は 「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。 しかし、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、普通、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいがちです。 したがって、英文は並び順、聞いた順に日本語に置き換える、読み下し訳をしないと読めるようにはなりません。 上の英文は読み下し訳ですと、 「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。
2015.03.22
コメント(0)
最近の中学生があまりにも日本語を知らないことに危機感を感じています。 言葉を知らなければ考えることはできません。 語彙が少なければそれだけ狭い範囲の事しかわかりません。 本を読む子だったら自然と言葉を憶えますし、わからない言葉がでてきたら話がわからなくなってしまうので進んで辞典で調べるでしょう。 しかし、本を読まない子はどうやって語彙を増やせば良いのでしょうか。 小学6年間で学校で習う日本語の語彙数はおよそ2万語と言われています。しかし、評定5を取る子の語彙数は3万7千語あるという研究結果があります。 その差、1万7千語は本を読んだり、学習して得られます。 本を読まない子に本を読ませようと思ってもなかなか思うようには行きません。 そこで、当塾の国語の通信添削ではテキストの中にわからない言葉があったら意味を調べて、書き出させています。判らないままにしていたら語彙は増えません。 国語ができないと英語、数学も当然伸び悩みます。成績が伸び悩んでいるなと思ったら、国語力を上げることです。 通信添削指導について、詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.21
コメント(0)
僕が家庭教師を始めて14年目になります。大学受験まで全教科指導しています。 始めた当初から添削指導は直接指導の補助として行っていました。週1回程度の指導だけでは飛躍的に成績をあげることは難しいからです。 僕は生徒さん一人一人の理解度、進度に合わせて力がつくような問題を選んで毎日送ります。生徒さんは毎日添削され、やり直しもやらされるので自然と力がついてきます。 何よりも毎日学習する習慣ができるので机に向かうことに抵抗が無くなります。そうなれば大学受験もずいぶん楽になります。 また毎日小さな達成感を積み上げていくので生徒さん自ら成長が感じられ、勉強が嫌いになることはありません。 そして僕は簡単には解法や答えを教えませんから生徒さんは自ら考えなければなりません。そうすれば自然と考える力が生まれ基本さえしっかりできていれば発展問題が解けるようになります。 最近ではこのようなことは早いうちにやっておいたほうが良いことが解ってきました。 これまで高校受験、大学受験の指導を主にやってきましたが中学受験を控えた小学生の指導が増えつつあります。 これまで書いてきたように塾へ通って成績が伸びる子はほとんどいません。 塾へ行かせることを考えるより通信添削で自宅学習をすることをお勧めします。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.21
コメント(0)
文型は動詞によって決まります。 目的語も補語も取らない完全自動詞は、動詞だけで意味が完結するもので、「主語+動詞」だけで完全な文になります。実際には主語にも動詞にも修飾語句がつくことが多いです。動詞が完全自動詞の文を第一文型と呼びます。 The old man lives by himself. その老人は一人で住んでいる。 「by himself」は前置詞句なのでカッコに入れてしまいます。すると、主後は「the old man」、動詞は「lives」で「主語+動詞」の第一文型であることがわかります。 完全自動詞には以下のような動詞があります。 appear (現れる) arrive (到着する) be (ある、存在する) come (来る) cry (泣く) die (死ぬ) exist (存在する) fall (落ちる) go (行く) happen (起こる) lie (横たわる) listen (聴く)
2015.03.20
コメント(0)
全ての個別指導がウェッブカメラを使用したウェッブ指導になった今は生徒さん宅へ行って指導することもなくなりましたが、以前は生徒さん宅へ行って家庭教師をしていたので生徒さんの本棚に進研ゼミのテキストをよく見かけたものです。聞いてみるとほとんどの生徒が添削してもらうテキストをやらずに溜め込んでいました。しまいにはテキストが来ても封さえ空けない生徒さんもいました。1ヶ月の指導料が安いのが魅力ですがやらなければ結局は高いものになってしまったと嘆くお母さんも多いはずです。通信添削は2週間に1回、良くて1週間に1回の添削が多いようです。やったテキストの内容を忘れた頃に添削されてもあまり効果は期待できません。僕が主催する通信添削は土日祝祭日を除く毎日行います。添付ファイルで送られてきたテキストを印刷しその日の内にやってFAXで送ってもらいます。翌日の午後2時くらいまでには添削したものと次のテキストが送られてくるという仕組みです。 特に部活動などで忙しく、塾に通う時間がない中学生、高校生にはいいでしょう。 そして、僕自身が生徒さんの理解度、進度に従って問題を選んでいるのでただやるだけでいつの間にかできるようになります。 毎日テキストが送られてくるのですから生徒さんはやらざるを得ません。 その内、家で学習することが習慣になってきます。 そうなればもうしめたものです。大学受験は一人で家でどれだけ勉強できるかにかかっているからです。 現在、中学受験の小学生から大学受験の高校生まで全教科指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで
2015.03.20
コメント(0)

2015.03.20
コメント(0)
2つ以上の語が集まり、ひとつの意味のかたまりを成し、1つの品詞のような働きをするものを句といいます。名詞を修飾する形容詞句、動詞を修飾する副詞句などがあります。 そして、意味のひとかたまりの中に主語と述語動詞の関係(S+V)があるものを、節といいます。
2015.03.20
コメント(0)
ウエッブ指導とはパソコンでウェッブカメラを使ってテレビ電話で個別に学習指導することです。僕が「ウェッブカメラを使った指導」を縮めてウェッブ指導と命名したのがおよそ9年前のことです。 指導料は家庭教師と集団塾の間くらい、個別指導塾とほぼ同じくらいと考えていいでしょう。そして塾へ通う時間がかからないので部活などで忙しい中学生には最適です。また夜道を歩かなくても良いので女子にも安心です。 先日、偏差値75の進学校に推薦が決まったN君が3年間野球で注目されながら、学業でも成績上位を維持できたのはウェッブ指導を続けたからです。 指導中は仕事場の本棚から選んだテキストを送るのでキメ細やかな指導ができます。 また毎日やる通信添削指導も個別に対応するのでウェッブ指導と併せるとさらに効果があります。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com宮崎まで。
2015.03.20
コメント(0)
高校生を対象に「速読英単語」の徹底和訳をeメール及びFAXを使って指導しています。英文和訳のコツが掴めます。 入試問題として厳選された長文を徹底的に和訳することは英語上達の最も効果的な学習法です。 和訳することによって英文法がしっかり身に付き、正しい英文を日本語に置き換える作業によって正しい日本語を習得することができます。 したがって現代文の勉強にもなります。実際現代文の指導をしていなくても長文和訳を続けていくと現代文の正答率が上がってくることがわかっています。英語長文和訳を1年間続けたTさんは模試の現代文で校内偏差値90をマークしました。「そんなのありえない!」と言っていたKさんはやはり現代文の校内偏差値が89だったことがあります。 Tさんは法政大学、Kさんは上智大学に合格しました。 新年度の生徒さんを若干名募集します。スタートは4月からです。 詳しくはメールにてお問い合わせください。 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.19
コメント(0)
僕が今、個別に添削指導してる生徒さんは小学3年生から高校3年生までおよそ20人。英語、数学が主ですが受験生については全教科指導しています。 もちろん個別指導ですから進度、理解度によってテキストを選んで送ります。そして間違ったところを直させて送ってもらいます。そして間違った問題、解らなかった問題はルーズリーフに見開きで、左に問題右に正解 を書いておきバインダーに溜めていきます。1週間に一度見直したり、試験前に範囲内の単元の問題をやれば再び間違えることはなくなります。「間違いノート」の問題は再度やってみて出来れば、ばってんをします。全ての問題にばってんがつけば完全に攻略したことになります。自分だけのテキスト、問題集ということになります。 マルをもらった問題を間違えることはほとんどありません。しかしばつをもらった問題は2度、3度と間違えるものなのです。だからマルをもらった問題は2度とやることはありません。間違った問題、出来なかった問題だけが大 事なのです。 ただ問題を解くのではなく、出来なかった問題、間違った問題を出来るようにすることが勉強なのですから「間違いノート」を作ることが学習において最も大事だと考えています。
2015.03.19
コメント(0)
中学生に特化した塾ってけっこうありますが、どうなんでしょう。 人から聞かれるのは最終学歴であってどこ高校卒かなんて聞かれません。 僕自身は高校はどこでも構わないと思ってます。 実力より数段下のレベルの高校に行くことをお薦めします。 実力より上の高校へ進学したら感性を育む大事な時期を勉強ばかりして過ごすことになってしまいます。 実力より下の高校へ行けば授業はよく解るし課題も少ないので自分で勉強する時間が持てます。趣味や習い事に費やす時間も持てるので高校生活は楽しいものになるでしょう。 勉強より大切なことは沢山あります。
2015.03.19
コメント(0)
「自力で生活できない人を、国や政府が助ける必要はない」と答えた人の割合 ・日本38% ・アメリカ28% ・中国9% ・イギリス8% ・フランス8% ・ドイツ7%。 日本人は既に世界で最も弱い者に対して冷酷な民族。
2015.03.18
コメント(0)
英語で躓いている中学生に共通して言えるのは、彼らのほとんどがローマ字の読み書きができないということです。 ローマ字読みと英語読みはもちろん違いますがローマ字読みで読んでいい部分もかなりあるのです。だからローマ字が読めないと英語も読めません。 読めなければ耳で聞いても何を言っているのかわからないし、単語を憶えることもできませんからいっこうに英語ができるようにならないのですね。 小学校でローマ字は4年生の時に少しやるだけですからローマ字の読み書きができない小学6年生はかなり多いのではないかと思います。 ローマ字の読み書きをしっかりやって英語独特の発音を少し身につければ英語は読めるようになります。読めるようにならないと英単語を覚えることもできません。 通信添削とウェッブカムを使ったテレビ電話で中学英語を指導しています。 詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。
2015.03.18
コメント(0)
単文:最も簡単な文は、主語と述語だけから構成される。普通は目的語、補語、修飾語などが加わるが、主語と述語が一つの文が単文とみなされる。 重文;二つ以上の単文が接続詞(and,but,or,soなど)によって結びつけられる文。 複文;一つの主節と一つまたはそれ以上の従属節からなる文。主節と従属節は接続詞または、関係詞によって結ばれる。
2015.03.17
コメント(0)
ウエッブ指導とはパソコンでウェッブカメラを使ってテレビ電話で個別に学習指導することです。僕が「ウェッブカメラを使った指導」を縮めてウェッブ指導と命名したのがおよそ9年前のことです。 指導料は家庭教師と集団塾の間くらい、個別指導塾とほぼ同じくらいと考えていいでしょう。そして塾へ通う時間がかからないので部活などで忙しい中学生には最適です。また夜道を歩かなくても良いので女子にも安心です。 先日、偏差値75の進学校に推薦が決まったN君が3年間野球で注目されながら、学業でも成績上位を維持できたのはウェッブ指導を続けたからです。 指導中は仕事場の本棚から選んだテキストを送るのでキメ細やかな指導ができます。 また毎日やる通信添削指導も個別に対応するのでウェッブ指導と併せるとさらに効果があります。詳しくはメールにてお問い合わせください。mori-miya@aw.wakwak.com宮崎まで。
2015.03.17
コメント(0)
これから環境破壊に関する英語長文を読み下し訳をして読んでいきます。 We humans have been able to live on this planet for millionsof years because there has been an environmental that we couldlive in. この英文を、頭から読み下し訳で訳していきます。 「私たち人間はは住むことできた、この惑星に、何百年もの間、なぜなら環境があっ たから、そこに私たちが住むことができる。」 となります。 英文を読み下し訳すると返り読みするより読むのに時間がかかりません。また、読み下し訳に慣れるとリスニングも上達します。
2015.03.17
コメント(0)
全92件 (92件中 1-50件目)