全7件 (7件中 1-7件目)
1

昨日は少し早く帰宅したので、近くの室見川にテナガエビを捕りに行った。毎年この時期に、テナガエビを捕りに行く。 季節のそれぞれに、行う行事の一つだ。つい2週間前の大雨ですかっり、エビ捕り場のテトラは砂に埋まり浅くなっていた。水は綺麗になっていたが、生息場所が少なくなっていたわけだ。水量も平常の2倍ぐらいある。 捕る道具は100円ぐらいの手網と懐中電灯で、丁度、潮が引いてテトラが出ている時の夜8時頃がいい。月齢で20日前後と5日前後、つまり、大潮後5日ぐらいが福岡市では条件に合う。 テナガエビは昼間はテトラや、ゴミ、石の影に潜み、夜になると餌を求め、あるいは、パートナーを求めて水中のテトラや、川底に出てくる。それを懐中電灯で探して、見つけると、すかさず手網で伏せるようにして捕まえる。 昨夜は8時から50分程で、25尾捕った。おまけに殻長8cm全長20cmのモクズガニの雄を捕まえた。これは福岡でツガニ、鹿児島でヤマタロウガニ、我が故郷の高知県東部ではジュウガニと言っていた。かの有名な上海ガ二はごく近い種類だ。 テナガエビの雄は名前の通り、手(実際は足)が長く体長10cmにもなり、さらに長い手はその1.5倍もある。雌は体も手も小さい。 春のシロウオで有名な室見川は流域に井堰がやたら多く、川としたら2級以下だが、最下流のこの井堰下のテトラには、私がこの地に来た25年前から、テナガエビは多かった。 テナガエビはなかなか獰猛で、水槽で何匹か飼っていても、最後は必ず一匹になってしまう。甲殻類の宿命の脱皮した際に、共食いされるのだ。 かつて東南アジア原産のオニテナガが養殖用に脚光を浴びたことがあったが、失敗している。恐らく、この共食いのせいと、雌が小さく見栄えがしないために失敗したのだろう。 モクズガニは朝、茹でて食った。テナガエビは、夕飯時に唐揚げにしてもらって食った。なかなか美味い。 もう一度ぐらいは捕りに行って、別の食べ方をしてみようと思う。置いてある物を取って来るようなものだから、ネタの確保は約束されている。
Jul 31, 2010
コメント(0)

10ヶ月に及ぶ無職生活に別れを告げ、先週から新しい職場に復帰した。今にして思えば、もっと無職を満喫しておけばよかった。今回のことで、私は仕事が嫌いなことを再確認する結果になった。とはいえ、働かざるもの食うべからずで、毎日コッパグレばかり食うわけにも行かず、しばらくは、遊び癖を封印して辛抱すると、心に言い聞かせる。 今日は、仕事をした日曜日の代休で、午後から免許切り替えに行ったが、午前中はすかさず釣り。 早朝は唐泊でスズキ狙いをするが、またしても空振り。日が昇ってからグレ釣りを始めたが芳しくないので、この地を放棄して、隣の西浦へ。 相も変らぬコッパグレを2時間半、釣って29尾を持ち帰る。80歳ぐらいの知り合いの爺さんが釣りに来ていた。この炎暑の中、毎日来ているそうで、そのタフさに脱帽するのみ。 若い人のグループが60cmのハマチ(ヤズ)を釣っていた。次回からは、迷わず西浦で大物釣りをしたほうが良さそうだ。 12時に釣りは止め、帰途に着く。免許切り替えの為、道草もあまりできなかった。 釣り場近くの知人宅に立ち寄り、コッパグレとキュウリと物々交換をする。西浦港と蒙古山。収穫期の葉タバコ、私はタバコの煙は異常なほど嫌いだが、タバコの花は綺麗だと思う。残念ながら品質保持の為に、花は咲く前に切り落とされて、ほとんど見る事はできない。レンタル・プラント農園の前に咲いていたサボテンの花。高さ4mもあった。畑のホオズキ。お盆用か?ホオズキの栽培は難しいようだ。ハンミョウは一定の間隔で人の前を飛ぶので、ミチオシエとも言われる。美しいが獰猛で、虫食虫で鋭い牙を持っている。海岸でよく見られるクロサギ。他のサギのように内水面や水田では見かけない。サギ類全般に共通だが警戒心が強い。今年の梅雨明け10日は暑かった。
Jul 26, 2010
コメント(2)

梅雨が明けて2日目の早朝。満天の星、バイクには満点の涼しさ。日が出るまでは。 唐泊港に4時半に到着。早速、スズキ釣りを始めるが、一度もあたりなし。この時期はアジゴが多く、餌に不自由しないせいか、芳しくない。 こんな時は諦めが肝心で、場所をテトラから、平場の波止に移動してサヨリ釣りに切り替える。今日は夏休み最初の日曜日で、ファミリーを中心に釣り人が多い。アジゴやバリ(アイゴ)釣りをしている。 8時頃からサヨリ釣りを始めたが、最初の1尾がなかなか釣れなかった。9時になってぽつぽつ釣れだして、4時間で22尾の釣果だった。大きさは30cm程で、干物に丁度いい。 反転籠を付けて30mほど飛ばす。近くで釣るほうが面白いのだが、周りの釣り人に左右される。サヨリは掛かると、横に走る。釣り上げると暴れるし、糞を撒き散らすから、服に付けない様に用心しないといけない。消化管が短く、直線的になっているせいだろう。 昼頃から北の風が強くなり、食いも悪いので早々に竿をたたみ、徘徊しながら帰る。 4日前の大雨で、釣り場近くの山は何箇所も土砂崩れが起きていた。 法面が樹木もろとも滑り落ちて道を塞いでいた。 北側の玄界灘に浮かぶ小呂島。もちろん無人島ではない。 唐泊港を見下ろす。その先に志賀島が見える。 右手に私がタカ観察をする、毘沙門山が、左手には、檀一雄や井上陽水の歌にある能古島がある。中央遠くに福岡タワーが見える。 合歓(ネム)の花。梅雨時期の花だが、雨に弱い。 ノウゼンカズラの花とキイロスズメバチの巣。祠の軒下での光景。 ハマユウとソテツ。 パンパスグラスの穂。真夏に開花する。日本人はススキの印象が強く、秋を連想してしまう。 夏のタカ、サシバ成鳥。繁殖は成功したのだろうか。換羽はほとんど終わっている。 イシガキチョウ。複雑な模様が石垣のよう。 飼育中のクエ。45日程になる。野生が強く、なかなか慣れないが、餌の時は獰猛な一面を見せて、一気にアジゴを吸い込む。 サヨリは明日干物にするため、内臓を取り除き、振り塩をして冷蔵した。天気が良いのでいいものが出来るはず。
Jul 18, 2010
コメント(3)

昨日(14日)の福岡は朝方に、大雨が降った。年々雨の降り方が激しくなる。降れば“どしゃ降り”で高知あたりの降り方と変わらなくなっている。 今日は平日の釣りで、4時前に家を出た。博多湾内は雨の影響が強かろうと、外海の西浦漁港へ行く。唐泊から西浦までバイクで5分足らずで着く。しかし、唐泊は博多湾口で半内海、西浦は玄界灘に面した外海で海の環境が異なる。その唐泊直前のカーブで、大雨による土砂崩れで通行止めになっていた。迂回して4時半、西浦に到着。ここもかなり濁っていたが、海面近くが特に濁っているが、中はそれほどでもない。 アジゴを生き餌にしてスズキ釣りを開始。5時半頃浮きが沈んで、道糸が勢いよく出る。来た!と、久し振りの当たりに、喜びつつも10秒ほど走らせ、合わせるとフィシュオン。スズキにしてはよく引く。寄せると、45cmのハマチ(福岡ではヤズと言う)だった。 その後、1時間当たりなし。天気はは小雨で明るくないから、まだチャンスがあると思いつつアジゴを流していると、6時半ごろ反応あり。走りは強くない。合わせると掛かった。軽い、と思いつつリールを巻くと、跳ねた。40cmのヒラスズキだった。小さいが、セコくクーラーに入れる。過去10年で300尾スズキを釣っているが、ヒラスズキはこれで3尾めで珍しい。 8時にスズキ釣りは止めて、いつものコッパグレ釣りに移行した。グレは濁りや、海水が雨で薄くなった時には活発になる。梅雨グロと言って、今頃、よく釣れるとしたものだ。今日もよく釣れるが、相変わらず小さい。16cm~18cmを18尾持ち帰る。 11時に釣りは止めて帰る。道端の花に、アゲハチョウが数種集まり、懸命に吸蜜していた。雨続きで飢えているのだろう。天気はかなり回復している。ナガサキアゲハカラスアゲハモンキアゲハナミアゲハ 今日の魚は一部を“にぎり”にした。ネタの種類が少ないのはしょうがない。 梅雨明け間近の夕焼け。 コウモリも今日は出勤が早い。雨で空腹なんだろう。
Jul 15, 2010
コメント(0)

日曜日は天気が持ち直し、南西の風が強い。サヨリは無事干物になりつつある。昨日溜池で見たトンボ。クロスジギンヤンマの雄。5月頃から見られ、ギンヤンマと競合するようで、一足早く盛期を迎えるように時間差をつけている。ギンヤンマの方がやや大きく、縄張り争いでも強い。ギンヤンマの雄。6~10月まで見られ、長期間トンボ界に君臨している。オニヤンマ雌。トンボは普通雄が目立つがオニヤンマは雌が大きく立派。ショウジョウトンボ雄。このトンボは、良く止まるから撮影しやすい。コシアキトンボの雄。小さい割りに縄張り意識が強く、よく飛び回る。 オニユリ ヤブカンゾウ(ユリ科)、小川や水田の土手に咲き、名のような藪にはない。若芽や花 は食用になる。 ウバユリの 若葉は目立つが、花は地味でひっそりと咲く。ウバはナイスネーミング。 ヒメヒオウギスイセン(アヤメ科)は、明治にヨーロッパから渡来。近年野生化が進んで いる。 海岸近くの道路脇に咲いていたナタマメ?とバッタの幼虫。 道端に植えられていた、アガパンサス(ユリ科)。
Jul 11, 2010
コメント(0)

今朝は星が出ている。天気はよさそうだ。4時過ぎに福岡市西区唐泊港に到着。このところ、連戦連敗のスズキを狙って、まず餌のアジゴを釣ってバケツに活かす。5時前から流すも音沙汰なし。今日もいかん。潮具合は良いのだが、ベタ凪が釣れん原因だろう。 先日、釣り友の情報で、サヨリが釣れるとのこと。餌、仕掛けを準備してきたのでサヨリ釣りに転向した。9時ぐらいからぽつぽつ釣れて、2時間で何とか20尾を釣った。サヨリ釣り用のの籠を付けて 、30mほど遠投する。アジゴが邪魔をしてうまくいかない。 昼に釣りは終了し、道草をしながら帰る。 釣り場近くの里山に溜池が何個かあるが、去年から、外来水草のアゾラが繁茂し、水面を埋め尽くしてしまっていた。溜池は毎年5月頃から、多種のトンボが見られて、帰り道の楽しみだったのが、このアゾラのせいで、6月まではトンボ一匹いなくなってしまった。 もう諦めていたのが、その溜池の一つに、今日行って見ると、なんと、アゾラがすっかり枯れて水面が復活し、数は少ないもののクロスジギンヤンマをはじめかなりの種類が飛び回っていた。あのしつこい、不死身のアゾラがなぜ枯れたのか。 2ヶ月前の池 7月10日の池 トンボやら、花やらの写真を撮りながら、午後2時半に帰宅。 とりあえず、サヨリを干物用に処理したが、明日以降の天気が悪いので、干物になりそうにない。 サヨリには鰓に寄生性甲殻類(サヨリムシ)が寄生していることが多い。今回は50%にいたが、必ずと言っていいほど雄、雌一対で寄生している。雌は1cmほどもあり、鰓一杯に成長し抱卵、孵化まで鰓のなかでする。サヨリにとってはさぞ迷惑なことだろう。 大きいのが雌で黄色い卵隗が見える。小さいのが雄で、元々、未分化で寄生し、後で分化するのではないか?偶然雌雄がうまく揃うとは思えない。 トンボと花の写真は明日の日記に掲載。
Jul 10, 2010
コメント(0)

夜来の大雨が、小降りになっていた。4時前出発。今日は久し振りに唐泊漁港へ向かった。雨降りに釣りをするのは最近なかったので、我が名前の通りの雨釣で気合が入った。 いつもなら、あれこれ二股、三股掛けるのに、今日はスズキ一本に絞った。餌は活餌のアジゴ釣り用の最小限の量、仕掛けもスズキ用と、アジゴ用だけにして、雑念が起きないようにした。 釣り場は雨降りで、日曜日だと言うのに釣り人がいない。これはいけると、早速アジゴを釣ってバケツに活かし、5時前からスズキ釣りを始めた。 周りの山には霧が低く立ち込めている。空も曇って暗く、夜明けがいつもより遅い。 始めてすぐに浮きに当たりがあったが、スズキらしくない、リールを巻くと80cmのダツが、幸い外れた。幸先悪いと思いつつ仕掛けを投入すると、今度はスズキらしい当たりがあった。しばらく待って竿を合わせる。掛からない、餌を取替えすぐ投入、また当たる、掛からない。余程小さいセイゴか? それから後は、一切当たりは無かった。唐泊を諦め西浦へ移動、もう勝負はあっているのだが、往生際が悪い。 西浦でスズキ釣りを再開すると、またダツが来た。今度はしっかり掛かっている。1mの大物だ。がっくりしながら、写真を撮り、リリースした。ダツを凧で釣り珍重する、南の島の映像を見たことがある。あの不味い魚を良く食うものだ。所変われば品変わるの典型か。 以前はこの辺(福岡北部沿岸)にはいなかったのに、これも温暖化の影響か? 1時間ほどで釣りは止めて、ぶらぶらしながら帰る。道中、カササギの巣立ったばかりの幼鳥5羽がいた。5羽一度に見るのは珍しい。カササギは20年前まで、この辺にはいなかったのにどんどん増えている。カラス類は増える一方だ。 夏のタカ、サシバも1羽いた。こちらは繁殖に成功したのだろうか?餌は少なくなるは、カラスに邪魔されるはで、先行きは明るくなかろう。 マタケの竹林に伸びた竹の子が竹になりつつある。葉がまだない分、真っ直ぐ立って、背が高い。 もう栗の実が2cmほどになっていた。夏来たりなば、秋遠からじ。 先日釣って飼育中のクエが、大分慣れてきた。少し成長したようだ。冷凍アジゴを餌にしている。
Jul 4, 2010
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1