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健康セミナーの講師をさせていただきました。悪天候にも関わらず健康に関心のある20名ほどの方がおいでになりました。必ずお役に立てる内容で、準備しましたが、力が入りすぎ、情報が多すぎて、やや尻切れトンボになりました。でも、お伝えしたかったことはほぼお話しできましたので、及第点だと思います。これから届くいろいろな感想メールを参考にして今後のセミナーをより充実します。
2003/05/31
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新型肺炎SARSが、今年の冬に猛威をふるうとの見通しを、米国の感染症研究の第一人者であるミネソタ大感染症研究政策センターのマイケル・オスターホルム所長が米議会で証言し、衛生当局の責任者たちも同意しているそうです。風邪ウイルスの変種のSARSウイルスは、低温で空気が乾く時期になると急速に広がる恐れが強いというのです。 SARS「今冬に大流行の恐れ」SARS予防は、外出から帰ったら、うがいと手洗いの励行から始まり、マスクは医療用のものを使用することです。一般のマスクは、自分が出すくしゃみ等の唾液等の飛散防止にしかなりません。品薄ですので、今の内から手配しておくとよいと思います。そして、一番の予防は免疫力を高く保つことです。現代人はかつてより免疫力は下がっているそうです。風邪を引きやすい人は免疫力が低いはずです。免疫力を科学的・合理的・効果的に上げる方法を知っているか、いないかで健康レベルはもちろん、人生まで変わると思います。
2003/05/30
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糖質やカロリーの高さに留意する必要があります! 高尿酸血症の患者が最近増えているのは、アルコール摂取量の増大に一因があるとされています。同症が発症にいたるまでのプロセスは①アルコール代謝におけるプリン体の分解による尿酸産生量の上昇②アルコール中に含まれるプリン体の摂取に伴う尿酸産生量の上昇③血中乳酸の上昇による尿酸排泄量の低下④アルコール飲用後の脱水作用による尿中の尿酸排泄量の低下などが、あげられます。 さまざまなアルコールの中にプリン体が含まれていますが、特にビールにはウイスキーに比べて、100ml当たり40倍(アルコール分1g当たりで比べると340倍)ものプリン体が含まれています。 これはビールの原材料である麦芽と酵母の中にプリン体が多いためで、発泡酒はビールに比べて麦芽が少なく(25%以下)、プリン体も少ないのです。 最近、ろ過工程を工夫することによって、プリン体の含有量を100ml中0~3.3mgまで抑えたという発泡酒が発売されました。 しかし、この製品100ml当たりに含まれる他の成分をみると、糖質は3.4mg(同時発売の他製品は約1.0mg)、カロリーは45kcal(同約25kcal)、アルコール分は5.5%(同約4.0%)となっています。 プリン体の含有量は確かに少なくなっていますが、糖質やカロリーがむしろ多く含まれているこを見逃してはいけません!! スポーツ直後は発汗による脱水状態にありますから、アルコールの摂取は控え、まず水分をしっかりとってからの飲用を勧めます。肥満、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を考慮し、いずれにせよ飲みすぎは控えた方がよさそうです。また、高尿酸血症の因子をもつ人は、プリン体を多く含有する食品(レバーなどの肉類、魚類など)の摂取を控えたり、水分を多く取るなど、食生活全体への配慮も必要ですね。
2003/05/29
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私は腰痛で30年以上悩んでいました。一生腰痛に悩まなくて済むと思って19歳の時に椎間板ヘルニアの手術をしました。かなり後にひどくならなかったのを感謝しろと詳しい方にいわれましたが、治りませんでした。整形外科上は全く問題がないのに腰の痛みが取れないのです。二本足になった宿命と諦めようと思ったまでの30年以上にわたりあらゆる治療を試しました。カイロプラクティックもいくつかの治療院で試しましたが、私には効果がありませんでした。今はよいものに出会えて絶好調です。カイロプラクティックの負の情報です。カイロプラクティックが脳卒中を誘発-米調査 首をごきごきっと左右にひねるなどの手技で知られるカイロプラクティック(整体の一種)に、脳卒中を誘発する恐れがあることがわかった。脳卒中患者を対象とした、米国の症例対照研究から判明したもので、カイロプラクティックにより、首の動脈が裂ける(椎骨動脈解離)タイプの脳卒中が6倍以上増えるとの見積もりになるという。調査結果は、Neurology誌5月13日号に掲載された。脳卒中には様々な原因があるが、若い人の場合、椎骨動脈解離による脳卒中が2割弱を占めるとされる。椎骨動脈解離は、首を急にひねることで起こることがあり、日本でも「ゴルフで球を打った後、首を急にひねって球の方向を見た」「カイロプラクティックで施術者に首をひねられた」などのケースで、脳卒中が起こったという報告がある。米国California大学San Francisco校神経内科のW. S. Smith氏らは、同病院などを受診した60歳未満の脳卒中患者から、椎骨動脈解離により脳卒中を起こした51人と、同じ性別・年齢で、椎骨動脈解離以外の原因で脳卒中を起こした100人を抽出。椎骨動脈解離による脳卒中の危険因子を幅広く調べた。その結果、椎骨動脈解離で脳卒中を起こした人(平均年齢:41歳、女性が59%)では、他の原因で脳卒中を起こした人(平均年齢:44歳、女性が58%)より、カイロプラクティックを発症1カ月以内に受けた人が多いことが判明。脳卒中の前に頭や首の痛みがあった人も多かったが、そうした点で補正しても、カイロプラクティックが椎骨動脈解離のリスクを6.62倍増やすとの計算になることがわかった。注意すべきなのは、もともと椎骨動脈の解離があって、そのために頭や首が痛み、それを治そうとカイロプラクティックを受けた人が含まれている可能性があること。しかし、この点を割り引いても、6倍以上の増加は軽視できないと研究グループはみており、「カイロプラクティックの施術者は、施術により椎骨動脈が解離するリスクがあることを、事前に説明すべき。また、カイロプラクティックを受けた後、頭痛や首のひどい痛みが生じた場合は、すぐに病院に行くべき」と提言している。
2003/05/28
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27日の日記のつもりで、26日の日記に上書きしてしまったので、もとの日記を書いておきます。26日朝の日本経済新聞に沖縄県で男性の平均寿命に異変が起きている。都道府県別で男性が初めてトップテンから転落、全国平均さえ下回った、と報道されていました。かつての全国一が2000年で26位になっています。県医師会の副会長は、原因を中年世代の死亡率の高さだと指摘しています。45歳から59歳の死亡率は、脳血管疾患、肝疾患、糖尿病などでワースト10に入っているそうです。このことはすでに95年3月の「沖縄県における成人病死亡の疫学調査」でわかっていたことですが、有効な対策が打てなくて予測どおりになっただけです。戦後、アメリカの占領下にあって、日本で一番早く食事が欧米化し、日本で一番早く車が普及して運動不足になったためと解明していたのに・・・・・・。日本全体の数年先行していて、いずれ日本全体のことと指摘されていたのに、まだ日本は何も気がついていないのです・・・・・。アメリカでは77年に解明し、次々と有効策を打ち対策している先駆者が存在しているというのに。平均寿命が長いのは現在の高齢者のおかげ、これからは間違いなく短命化加速していく前兆ですが、何をすれば元気で長生きできるかもかなり解明されています。思わず、日経新聞に投稿してしまいました。何を選択し実践するかで大きな差がでてくる時代です。氾濫する健康情報を正しく選択して実践する健康知力が問われているわけです。
2003/05/27
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大変興味深い研究が発表されました。歩くことでも、速さが大きな影響がありました。散歩も心拍数で歩く速さをコントロールしたいものです。年齢にもよりますが、100~120がよいと思います。2型糖尿病男性の「歩く速さ」と総死亡率が相関--米コホート研究 2型糖尿病の男性では、速足で歩く人の方が、ゆっくり歩く人よりも死亡率が低い--。米国の男性医療従事者が参加したコホート研究から、こんな興味深いデータが得られた。2型糖尿病の男性2800人を14年間追跡した結果で、歩くペースが速い人は、1日に歩く時間とは無関係に、冠動脈疾患の発症率だけでなく総死亡率も低かったという。研究結果は、Circulation誌5月20日号に掲載された。この研究は、「HPFS」(Health Professionals’ Follow-up Study)と呼ばれる、男性医療従事者によるコホート追跡研究。男性医師による「Physicians’ Health Study」に対抗する形で1986年にスタートしたもので、参加者の6割を歯科医師、2割を獣医師、1割を薬剤師が占める。今回は、参加時に30歳以上で糖尿病を発症しており、かつ歩行などに不自由がない2803人を解析対象とした。追跡期間中に355人が死亡し、266人が冠動脈疾患(CVD)を発症したが、総死亡やCVDリスクは身体活動性と負の相関があった。これは他の疫学研究でも報告されている通りだ(関連トピックス参照)。また、歩行量は総死亡とのみ、負の相関がみられた。面白いのは歩く速度別の解析で、年齢や体格指数(BMI)に加え歩行時間で補正しても、ゆっくり歩く人(時速3.2km未満)よりも速く歩く人の方がCVD発症率や総死亡率が低いことがわかった。ゆっくり歩く人のCVD発症率を1とすると、普通(時速3.2~4.7km)、速足(時速4.8~6.3km)、超速足(時速6.4km以上)の人では、CVD発症率が順に0.82、0.58、0.17となった。死亡率も同様に、0.59、0.62、0.42となり、速く歩く人の方が総死亡率が低かった。“超速足”で歩くのはなかなか難しいかもしれないが、普通~速足程度なら、日常生活でも実行できる範囲。2型糖尿病の人は、これからはできるだけ速く歩くことを心掛けた方がよさそうだ。
2003/05/26
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三浦雄一郎さんが世界最高峰、Mt.エベレスト(8848m)登頂に成功したニュースはご存知だと思います。私はスキーが大好きですので、お父上の三浦敬三さんと雄一郎さんは尊敬する方で、ひとつの目標でもあり、とてもうれしいニュースでした。いつまでもチャレンジし続けることは素晴らしいことです。登頂成功三浦雄一郎さんコメント;「33年前にエベレストをスキーで滑ってそれ以来、いつかエベレストの頂上に立ちたいと思っていた。しかしその間世界7大陸を滑りそして今70歳になってみてエベレストチャレンジを志して5年間トレーニングを経て、とうとう世界の頂点に立つことが出来、しかも70歳世界最年長の記録をたてた。人間とは夢をもって、チャレンジすればいつかは成し遂げられることを知った。今回は親子で登れたのも嬉しい。 あと、村口徳行さんという世界のベストクライマーであり最高のカメラマンと最強のシェルパ達と登れたことが出来てとっても嬉しい。今までの日記とか、遠征状況や生理データーとか、アタックまでの様子がリアルに伝わるすごいウェブサイトを見つけました。ぜひ、1度見てください。
2003/05/25
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運動の効果がまた証明されました。運動強度が高すぎると副作用も強くなりますので、強度設定と副作用防止の対策がポイントでしょう。運動をしないで過ごしてきた高齢者でも、新たに運動を始めると顕著に死亡率が低下する--。高齢女性に対する米国の大規模コホート研究で、こんな調査結果が明らかになった。運動に関する行動変容と生活習慣病などによる死亡リスクに関する研究は数多いが、高年齢になってから運動を開始した場合に関する研究はほとんどない。最近、日本でも介護予防などを目指して高齢者向けの各種トレーニングを推進する自治体が増えており、力強いエビデンスの一つになりそうだ。研究結果は、米国医師会雑誌Journal of American Medical Association(JAMA)2003年5月14日号に掲載された。米国疾病対策センター(CDC)のEdward W. Gregg氏らの研究グループは、骨粗鬆症による骨折に関する大規模前向き研究「the Study of Osteoporotic Fractures(SOF)」に参加している65歳以上の健康な米国白人女性9518人のうち、フォローアップ調査(中央値=5.7年後)を受けた7553人を対象とし、さらに平均6.7年追跡した。運動量の調査はアンケートで行った。その結果、開始時点とフォローアップ時点のいずれでも非活動的だった女性の死亡リスクを1とした場合、調査開始時点とフォローアップ時点のいずれでも活動的としたグループにおける全死亡の相対リスクは0.68(95%信頼区間は0.56-0.82、以下同)、心血管疾患が0.62(0.44-0.88)で、ガンについては有意な差が見られなかった(年齢、喫煙、BMI、開始時の活動状況、慢性疾患の罹患などで調整済み)。調査開始時に非活動的でその後に運動を開始したグループでは、開始時点とフォローアップ時点ともに非活動的だったグループに対して、全死亡の相対リスクは0.52(0.40-0.69)、心血管疾患が0.64(0.42-0.97)、癌が0.49(0.29-0.84)と、心血管疾患については、両時点で活動的な場合とほぼ同等、全死亡と癌ではむしろ低かった。これに対して、開始時点で運動をしていても、その後、非活動的になった場合、非活動的なままのグループに対する相対リスクを見ると、癌では0.61(0.42-0.90)と有意に低かったが、全死亡と心血管疾患死亡については有意差がなかった。運動の効果は、若い参加者の方がより大きかった。非活動的のままのグループに対して、新たに運動を開始したグループの相対死亡リスクは、65~74歳の場合、0.33(0.18-0.59)であるのに対し、75歳以上では0.77(0.55-1.08)(いずれも年齢、喫煙、BMI、慢性疾患で調整済み)と差がついた。また、自覚的な健康度が「悪い(poor)」と答えた参加者では、運動を新たに開始したグループと非活動的なままのグループ間に死亡リスクの有意差は見られなかった。著者らは、「過去の運動歴ではなく、運動し続ける(あるいは活動低下を防ぐ)ことが延命には最も重要な要素」と結論付けている。
2003/05/24
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先ほど、書店で立ち読みして入手しましたが、日経ウーマン臨時増刊号『女のからだメンテナンスBOOK』を読んで二つ驚きました。氾濫する健康情報に振り回されて、健康レベルが悪くなる一方の日本で、日経ヘルスだけは評価できる雑誌だと思っていますが、①.若い女性の体調の悪い人が急増していて、すごく多いこと②.メンテナンスの方法のピントがずれていること日本ではレベルの高い方だと思いますが、これでは健康レベルがあまり上がらないと思いました。まあ、ご自分のこと、ご自分が関わっていることが一番とででくる人、書いている人が思っているから全体にはピントが合わなくなってしまうのですね。うーん、残念。
2003/05/21
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先ほど、異業種交流会の講師をされた歯科医にお会いしました。アメリカで、健康・医療業界を震撼させる発明品ができて、それを取り上げたNBCニュースなどをご覧いただいてご意見をお伺いするためでした。この発明品は革命的なため、すぐに理解しにくいものですが、世界で最も主要な科学的組織の年次会議で注目をあび、世界トップクラスの研究者、約200人に充分受け入れられたのでした 。お会いした歯科医には、すでにこの発明品を共同開発した会社の情報は入っていましたが、その入り方、情報提供者の情報量の少なさなどから、医療関係者だったら驚愕するニュースをお見せすることすらできず、とても懐疑的でした。私は常日頃、自分の持っている知識の幅、深さを高めるために興味関心は子供のようにしようと思っています。否定的だとどんなに善い情報も入ってこなくなるからです。私は何も困らないのですが、この歯科医の近くの歯科医がこの発明品を手にしたらと思うと・・・・・。
2003/05/19
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週刊金曜日の最新号(2003年5月16日号)に「本人3割負担・保険料値上げ これでは病気になれない」という特集記事がありました。保険証を返せ!誰もが安心して医療を受けられるはずの国民皆保険制度が、崩壊の危機にさらされている。保険料を支払えずに、国民健康保険証を取り上げられる人たちが急増しているのだ。国保証の「義務的返還」推進で、無保険者とされた人たちの実態に迫った。体の異変に気づきながらも病院に行けず、亡くなった札幌市お二人の例は、国保料(税)の滞納者に対する国の「制裁措置」によって命を落としている。国保の被保険者は、昨年5,000万人を超え、過去最高となった。一方で、保険料滞納者は全世帯の18%の412万世帯に上るという。国民皆保険がフイにこの4月から、サラリーマンの患者自己負担割合が2割から3割に引き上げられ、国民健康保険と同率になった。この「自己負担拡大」を核とする医療保険制度改革は、国の政策の中で社会保障をどのように位置付けていくのか、という基本的な「価値」の選択に関わる問題である。私は健康管理のポイントを外さずにレベルの高いことをしていますので、病気とは無縁です病気にならない健康管理が最もよい方法だと思います。
2003/05/18
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それだけ高血圧のリスクが大きいということでしょう。ちなみに私はここ10年以上、収縮期110~119mmHg、拡張期70~75mmHgと全く正常です。2003.5.15米JNCが高血圧ガイドラインを改訂血圧120~139/80~89mmHgを「高血圧前症」に 米国国立衛生研究所(NIH)の下部機関、米国心臓肺血液研究所(NHLBI)は5月14日、高血圧の新しい診療ガイドラインを発表した。このガイドラインは「高血圧の予防、発見、診断、治療に関する米国合同委員会第7次報告(JNC7)」と呼ばれるもので、1997年に発表されたJNC6の改訂版。JNC6で「正常」「正常高値」としていた血圧値を「高血圧前症」(prehypertension)と位置付けたほか、高血圧薬物治療の第一選択薬を利尿薬とし、ステージ2以上は最初から2剤併用を基本とした。 JNC7報告の速報版(express report)はJournal of the American Medical Association(JAMA)誌5月21日号に掲載予定で、米国高血圧学会(ASH)の開催に合わせ、5月14日からJAMA誌ホームページ上で公開された。JNC7の全報告文(full report)は、米国心臓協会(AHA)の学術誌であるHypertension誌に今夏にも掲載される予定。わが国の高血圧治療ガイドライン(日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会の「JSH2000」)は、JNC6や、世界保健機関/国際高血圧学会(WHO/ISH)の高血圧ガイドラインに沿う形で作成されており、JNCガイドラインの改訂は日本のガイドラインにも影響を与えそうだ。 JNC6と比べた場合の大きな改訂点は、JNC6で「正常血圧」(normal;収縮期130未満かつ拡張期85未満)、「正常高値血圧」(high-normal;収縮期130~139mmHgまたは拡張期85~89mmHg)としていた血圧範囲を、併せて「高血圧前症」(prehypertension;収縮期120~139mmHgまたは拡張期80~89mmHg)と新たに定義し、管理の対象としたこと。糖尿病や慢性腎疾患を合併していない場合、高血圧前症の患者に薬物療法は不要だが、生活指導はこの段階から行うべきとした。高血圧前症は米国人の22%を占め、4500万人が新たにこのカテゴリーに含まれることになるという。 一方、JNC6で「至適血圧」(optimal)としていた血圧値(収縮期120mmHg未満かつ拡張期80mmHg未満)は、JNC7で「正常血圧」(normal)と定義。ステージ1、2、3(JSH2000の軽症、中等症、重症に相当)の3段階で定義していた「高血圧」については、ステージ1(収縮期140~159mmHgまたは拡張期90~99mmHg)は従来通りだが、JNC6のステージ2とステージ3は、両者を併せて新たにステージ2(収縮期160mmHg以上または拡張期100mmHg以上)と定義し直した。降圧目標値は、通常は140/90mmHg未満、糖尿病や慢性腎疾患合併者は130/80mmHg未満とした。
2003/05/16
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大評判・感動をよぶ◆『21世紀の知的健康法』◆をお近くでお伝えいたします。強いご要望がありますので、首都圏に限り、5名ぐらいお聞きになりたい方が集まりましたら、お伝えに出向きます。スポーツ愛好者向け、お子さんをお持ちのご両親向けとかお聞きになりたい方のご希望に合わせてアレンジすることができます。お問い合わせ・お申し込みはHKI00191@nifty.com◆条件としてお聞きになりたい方を5名くらいは集めてください会場お手配、会場費ご負担(ご自宅で差し支えありません)講演料はいりません。製品販売は一切ありません。必ずしも、ご要望どおりの日時にお答えできません。私の負担旅費交通費◆内容21世紀の知的健康教室病気予防に対して大きな自信と安心が得られます。健康・医療先進国アメリカから大きく遅れているという日本今こそ、価値ある本当の健康情報をお話いたします。①医学・医療が進歩、②国家予算を圧迫するほど医療費をかけているのに、ガン、脳疾患、心臓病、糖尿病、アトピーなどの病気がとどまる事を知りません。誰もが、寿命の限り健康で、若々しく、豊かに暮らしたいと願い、膨大な健康情報を吟味して取り入れても病気・医療費増大などの問題は一向に解決されません。これらの疑問と病気のメカニズムと原因を探り、老化をしっかり抑え、より若々しく、健やかに暮らすために、健康・医療最先進国アメリカで最も効果的で、安上がりと絶賛されている健康情報をわかりやすくお伝えいたします。
2003/05/15
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人間は生命維持・代謝するために身体が必要な栄養素は53種あり、ベビーフードは20種類も入っていないものが多いそうです。吟味してくださいね。ミルクは牛の赤ちゃんの飲むものです。人間の赤ちゃんの飲むものは母乳です。哺乳類で自分たちの乳をあげないのは人間だけです。牛の赤ちゃんと人間の赤ちゃんの身体と頭の大きさのバランスを見てください。ミルクには牛の赤ちゃんの比率で育てる栄養素ですので、赤ちゃんの脳に必要な栄養素が大幅に欠けますよ。オメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)を2歳までに1日2gを毎日毎日欠かさずセッセと与えると頭の善い子になるそうです。質の悪いものが多いので吟味してください。これからの情報は信頼できるウェブサイトからの情報です。ゴリラの離乳は2才である。ヒトは24才で全ての器官が解剖学的に完成。それに対してゴリラは12才なので、動物学的にはヒトは4才までお乳だけで育てなければ行けなかった。ヒトの場合はどんなに短くても、赤ちゃんの腸が完成する1才まで、お乳以外の蛋白は毒になる。スポック博士の育児書では離乳食5ヶ月とあるが、アメリカで蜂蜜を与えた乳児がボツリヌス中毒になった。これは腸の未熟性による。それで、離乳食は2才頃からとなり、日本の戦前までの、江戸時代からの育児方に戻った。厚生省の指導で、昭和55年に離乳食は5、6ヶ月としたがそれでも早すぎ、現在アトピーなどが増えてきた。果汁にも蛋白成分がある。
2003/05/14
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今晩、異業種交流会ITビジネスパートナー会で健康に関して30分ほどお話しさせていただきました。主宰者の上川さんはプロバイダー業などをされており、今回の地方選で北区区議会議員に上位当選された方です。ITビジネスをされている方は不規則な生活習慣などから早死にする方が後を絶たないということから、私が依頼を受けました。初めて聴く衝撃的な事実に驚かれ、『感動しました』とコメントされた方もおられ、お役に立ててうれしく思いました。
2003/05/13
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健康増進法の主旨は「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」で、国民に健康についての正しい知識をつけていただき、健康維持・増進に励んでほしいことだと思っていました。しかし、法律そのものを読むと主旨とは違っていました。(目的)第一条 この法律は、我が国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な推進に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって国民保健の向上を図ることを目的とする。(国民の責務)第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。国民の責務として健康増進に努めなければならないと書いてありました。私は自分の健康がとても大切ですが、法律でいわれると大きなお世話と感じます。5月9日の日記に書きましたが、栄養機能食品のとんでもない規格基準を作って改めないことなど決めたこととやっていることが全く違う、あきれてしまう矛盾に大きな憤りを感じます。77年に作られた世界の健康の原典であるアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書・通称マクガバンレポートを先進国で日本だけが無視していて何をいうのかと、憤慨しました。
2003/05/12
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欧米で注目される代替医療 ~ オルタナティブ医療の世界へ ~Newsweek日本版にでていました。今ではアメリカの成人の半数近くが西洋医学以外の「オルタナティブ」な医療の専門家の世話になっていて、受診者数は延べ年間6億人と西洋医学より多くなっているそうです。20世紀の大半にわたって「いかさま療法」扱いされてきた代替医療ですが、現在では国立補完・代替医療センター(NCCAM)が5年間の大規模な臨床試験にて代替医療の有効性を検証するプロジェクトが始動したり、カリフォルニア大学では放射線医学のチョ・ジャンヒ教授がfMRI(機能的磁気共鳴映像法)で足に鍼を刺したときの脳の変化を観察していたりと医学会の正統派も目を向けています。また、アメリカの医学大学院のうち少なくとも2/3は代替医療の授業を設けています。統合医療の道の障害に保険の問題があり、現在は自己負担となっていますが、状況は変わりつつあり、米国医師会が定める保険請求が可能な処置のリストにも代替医療の要素を含むものが入りはじめています。
2003/05/11
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日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤には環境ホルモン作用を持つものがあります。スイスのシュルンフらの調査により、6種類の物質(下記参照)で、乳癌細胞の増殖、子宮肥大、または、男性ホルモンの阻害作用が観察されました。これらが含まれているものには輸入化粧品が多いようです。使用を続けると、紫外線を防ぎ発ガンのリスクは低減しますが、環境ホルモンを肌に塗り込むだでなく、環境をも汚染することになります。これからますます日差しが気になるシーズンです。日焼け止めや化粧下地をお求めの際には、効果だけでなく成分を確認してみましょう。 日焼け止め剤に含まれる環境ホルモン作用を持つ物質: ホモサレート、オクチルジメチルパラアミノ安息香酸、ベンゾフェノン-3-オクチルメトキシシンナメート、4-メチルベンジリデンカンファー、3-ベンジリデンカンファー
2003/05/10
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健康増進法が施行されましたが、この法律の本質は「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」で、国民に健康についての正しい知識をつけていただき、健康維持・増進に励んでほしいということなのです。ところが、健康維持・増進に大きな役割をはたすサプリメントの代表格ビタミン剤の規格基準がとんでもないものなのです。◆栄養機能食品の規格基準厚生労働省はビタミン剤の規格基準を作り、その範囲内のものを栄養機能食品といういかにも善い製品のような名前をつけました。この基準は、一般消費者には善い製品として安心感を与えてしまいますが、とんでもない規格基準なのです。権益をとても重視する日本なので、薬事サイドからの医薬部外品の上限を超えないことで基準を作ったのですが、その後の厚生労働省の研究班の調査で科学的に効果が期待できる根拠あるビタミン量とは桁違いに少ないことが判明したのです。厚生労働省の基準に合わせた栄養機能食品は効果がないことがはっきりしたわけです。栄養機能食品ではない中に、栄養機能食品基準より含有量が多いものと少ないものが存在します。この規格基準は消費者が効果のないものを購入させようとするひどいものといって過言ではありません。日本という国は国民より権益を守る国だという証拠がまたひとつ増えました。◆ビタミン所要量は欠乏症にならない量ビタミンなどの微量栄養素の必要量は目的・目標によって異なるのを知っていますか。厚生労働省が発表しているビタミン所要量は欠乏症にならない量で、健康維持・増進に必要な量とは桁違いに少ないのです。数年に一度行われる国民栄養調査はこの所要量に対してカルシウム以外は摂れていると発表しています。ストレス過多、生活環境悪化などからビタミンの消耗が激しく、所要量の2~3倍でも不足すると専門家は指摘しています。本当に正しい情報が少ない日本では、世界に目を向けて積極的に正しい情報をつかんでいかないと健康維持・増進は難しいですね。日本は健康人がわずか5%しかいない深刻な現状の原因の一つといえるでしょう。
2003/05/09
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健康増進法が施行されましたが、法律が私達の健康を維持・増進してくれるわけではありません。『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』時代だと気づくことだと思いますが、いつ、健康の大切さに気がつくかが問題だと思います。①他人の経験から学ぶ:他人の不健康さから健康の大切さに気付く 賢い学び方といわれています②自分の経験から学ぶ:大病を患ってから健康の大切さに気付く 普通の学び方といわれています③自分の経験から学べない:大病を患っても健康の大切さに気付かない 愚かな学び方といわれています②が一般的だと思いますが、私は40歳の時に①の学び方をする絶好の機会があり、人生が好転しました。しかし、同席した数十人の中で①の学び方をした人はいませんでした。医学・医療が進歩、国家予算を圧迫するほど医療費をかけているのに、ガン、脳疾患、心臓病、糖尿病、アトピーなどの病気がとどまることを知りません。30~40代の早死にが増加、生活習慣病の若年齢化が加速するなど、いまや、生活習慣病は普通に生活していると、いつか患う病気になっています。いつか②になる恐れは強いわけです。②になる前に早く健康の大切さに気づき、真剣に学び、実践すれば人生が変わります。
2003/05/08
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ある食材が健康番組で取り上げられた瞬間!わ~っとお店に買いに行ったりしませんか?そんな主婦の姿は熱心さと単純さでこっけい(いや失礼!)非常に素直でよろしい!のですが…、ほとんど続かずにまた、次の紹介された食材めがけてお店へ一直線…、あなたはやっていませんか?かつてブームになった女性ホルモン・エストロゲンが入っているといわれたザクロジュースですが、覚えておられますか。国民生活センターが1000万分の1から1億分の1まで測定できる方法で測定して測った17の全製品から全く検出できなかったのでした。おいしいだけのジュースに数千円もだしていたのです。私の知り合いでかつて毎日テレビ番組を記録し、生活に取り入れていて、ある時に気がついてそうです。それからは、番組を見るのもやめたそうです。商業主義が優先されたような情報に振り回されてはいませんか。健康作りの本質を正しく理解すれば、健康増進、病気予防は簡単です。
2003/05/07
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アルコールは肝臓で代謝され、水と炭酸ガスになります。アルコール脱水素酵素(アルコールデヒドロゲナーゼ)は、アルコールの分解やアセトアルデヒドの分解などを行い2日酔いの原因を取り除きます。この酵素は亜鉛が必要ですので、亜鉛が不足すると、この酵素の働きが悪くなります。アルコールの分解も、アセトアルデヒドの分解も遅くなるです。また、アルコール分解酵素を持っていない人、又は少ない人例えば、すぐ顔が赤くなる、心臓がどきどきする、すぐ酔って吐いてしまうなどの人が無理にお酒を飲もうとすると、肝ガンになる。というデーターが発表されています。お酒の席で、無理にすすめて相手を困らせてはいませんか?相手をガンにさせてしまいます。
2003/05/06
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息苦しい閉塞社会の裏返しなのか、酸素関連商品が続々と登場しています。酸素バーは、酸素濃度40%から90%という空気を鼻に挿したチューブを通して吸います。松下電器から家庭用の酸素発生器もでて、エアコンまであります。老化の真犯人、ほとんどの病気の真犯人は活性酸素といわれていて、呼吸するだけで、吸った酸素の2%が活性酸素になります。http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukassei/kassei1.htm 濃度が高くなれば、それだけ活性酸素の発生量が増えるのに。かつて、早産児の保育器に高濃度の酸素を供給して未熟児網膜症という眼の障害(最悪は失明)が発生しました。ダイビングは空気を圧縮して吸いますが、それでも平地より大量の活性酸素が発生するのでとても疲れます。業者、メーカーはこれらを知らないわけがないと思います。私は悪影響の方が強いと思いますので、高濃度酸素は吸いません。
2003/05/05
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私の周りではそんなことはないのですが、楽天広場では何か風邪が流行っているように感じます。免疫力が高ければ風邪はおろかガン、中国で猛威を振るっているSARSも怖くはありません。ガン細胞はだれでも1日に数個以上はできていて、免疫細胞が駆除してくれればガンにはならないわけです。免疫力が低いとガン細胞を完全に駆除できず、ガン細胞が増殖していき、10年で早期ガンで発見できるぐらいの大きさになるそうです。SARSも同じことでウイルスを免疫が駆除してくれれば罹らないわけです。現代人はかつてより免疫力は下がっているそうです。風邪を引きやすい人は免疫力が低いはずです。免疫力を科学的・合理的・効果的に上げる方法を知っているか、いないかで健康レベルはもちろん、人生まで変わると思います。
2003/05/04
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健康増進法が施行されましたが、喫煙環境が厳しくなる以外に何が期待できるのでしょうか。『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』時代だと割り切って期待しないことが賢明なのかも知れません。1時間に560人、1日で1万3,400人がたばこを原因とする肺ガンや結核などのために死亡しているそうです。飢餓で亡くなる人数の年間約500万人とほとんど同じです。たばこ1本吸うたびに、寿命が5分30秒短くなるなど、喫煙されている方もたばこの害毒は実感されているそうです。血行が悪くなりますし、血液がボロボロにされますので、顔色が優れない方が多いですね。たばこ会社は『健康のため吸い過ぎに注意しましょう』という世界の笑われ者になっているノンキなフレーズを免罪符にしています。この理由は国民の健康より税収、権益を優先しているからです。「たばこは嗜好品ではなく死向品」です。禁煙を支援する“道具”が豊富になった今こそ禁煙のチャンスだと思います。いつか健康をさらに害してタバコを止めることになると思いますので、早く禁煙された方がメリットが多いと思いますが・・・・・。
2003/05/01
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