CSI :Miami Files Annex

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January 29, 2018
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飛行機の墜落や、湿地帯を疾走するエアボートというと、正に「CSIマイアミ」の十八番ではないですか。(笑)
気候や風土が似ているから、そうなってしまうのでしょうね。
さらに被害者の娘へ思いを寄せて、うーん、マイアミが懐かしいなあ。




機体は演習備品を空輸するためにブラジルからチャーターされた機で、兵曹たちはサンパウロから乗り込んでいた。
何を運んでいたのかは目録がなく、プライドはブラジル側から取り寄せるように言う。
墜落現場には、各政府機関の捜査官が出入りして関心の高さを見せる。
FBIのアイズラーも機長がコロンビア生まれなのでナタルカルテルと関係があるのではないかという。
プライドは死亡した兵曹らのために、海軍航空基地に向かい、遺族たちに捜査状況について説明する。
グレゴリオは、アミール・サアド兵曹の娘エミリーの言動に関心を寄せる。
検視では、機長の頭と副操縦士の胸から銃弾が見つかり、操縦室で至近距離から撃たれたという。
順番とすると、機長が副操縦士の胸を撃って、自分も死に機を墜落させたことになる。
ヘルナンデス機長の妻マリアは、夫はカルテルとは関係ないと憤る。
現場で見つかった凶器の銃は出処が不明で、ブラックボックスも損傷が激しく分析に時間が必要だ。
しかしセバスチャンはサアド兵曹の手からのみ発射残渣が検出されたと言い、墜落させたのはサアドだという。
サアドは最近、怒りのコントロールができず、上官と口論して降格されたばかりだった。
サアドは海軍に恨みを持ち、復讐しようとしたのか。
エミリーはかつて母と自分を捨てた父を拒絶しており、最近父親が元に戻ろうとしていたという。
捜査に反発するエミリーに、グレゴリオは他の遺族は真相を知りたいと望んでいると説得し、エミリーは留守電があったと答える。
サアドはニューオーリンズへの転属を望んでいたが、なかなか許可されず、何としてでも戻るつもりだと言っていたらしい。
それならば、飛行機を墜落させる意味はない。
グレゴリオは突っ張るエミリーの気持ちが理解できると話す。
セバスチャンは弾道を計算し、サアドは機長を撃っていないと断言する。
バレラ副操縦士がまず機長を撃ち、サアドがバレラから銃を奪って撃ったという。
墜落現場の衛星画像を見ていたセバスチャンは、気になる影を見つける。
非常に高い高度で飛ぶドローンで、上空から何かを探っていると見える。
ニュースではサアドが本国生まれのテロリストで、飛行機を墜落させたという報道が始まった。
嘘の捜査情報が流され、特殊なドローンとメディアをコントロールできるものが背後にいるのか。
バレラの妻がコロンビアで肝臓移植手術を受けたばかりだという事が判る。
急に移植待機者リストの上位になり、カルテルが手を回した可能性もある。
プライドはFBIの手を借り、現場上空を飛ぶドローンの信号を分析することにする。
それによると、ドローンは特殊な機関しか利用できないマイクロドローンの群れであることが分かり、高度に暗号化された信号が閑静な住宅地に向けて送信されていることが判る。
驚いたことに、とある住宅の前に止まっているバンには受信用の機械の他、CIAの文書が見つかった。
モニター画面にはエミリーを襲う男の姿が写っており、NCISは目の前の家に踏み込む。
エミリーを誘拐しようとしていたのは、墜落したチャーター機会社の従業員ジェンキンスだった。
ジェンキンスは自分は単なる従業員で、CIAのスパイではないとはぐらかす。
アイズラーも取り調べに現れるが、逮捕してもいずれにせよCIAが釈放してしまうだろう。
CIAが探していたものは何なのか、サアドの自宅を調べていたところ、セバスチャンがPCにダウンロードされた携帯の動画があるという。
サアドは墜落直前、エミリーにメッセージを残そうとしていた。
それがクラウドから自動的にPCにダウンロードされ残っていて、サアドが銃声に気づいて移動する時に、乗員名簿に名前のない人物が写っていた。
グレゴリオはFBIがずっと追っている、ナタルカルテルの会計主任エスパルザだという。
おそらくCIAが先にエスパルザの身柄を確保し、極秘にアメリカに護送しようとしたが、ナタルカルテルがバレラを買収して墜落させたのだろう。
遺体が見つかっていないことから、エスパルザはまだ生きていて、ナタルカルテルとCIAが血眼になって探しているに違いない。
プライドは土地勘を生かして、エルパルザの隠れ先を探す。
その頃、パーシーとラサールはジェンキンスと仲間のCIA捜査官が殺されているのを発見する。
すでにナタルカルテルがエスパルザを捕らえていたが、プライドたちが駆けつけ制圧する。
グレゴリオはかつて住んでいたニューオーリンズから去った理由を知っているのかと、プライドに問う。
元夫のマッキンリーはカトリーナ台風の復興資金を盗み、いまだ逃亡している。
グレゴリオはこの街に夫の残した痕跡があるのを見るのが辛いという。
プライドはこの街はあらゆることを経験し、懐が深いと答える。



新登場のキャラクターには必ず暗い過去、心の負い目みたいなものが着いてきますね。
要するに訳ありです。
いずれ、グレゴリオは逃亡している夫を捕まえる事になるのかな。
エミリーの境遇にも理解があるようですから、家族にも何かありそうですね。
パーシーはすでにグレゴリオのことを気に入っているようですが、「入れるなら女子」という意味で。
「ブロディの交代要員」という言い方をしているのが、キャスティングそのものなのでにやっとしてしまいます。(笑)

それにしても、グレゴリオのおかげで気安くFBIの高度な技術力、マンパワーを使えるようになって、シリーズに大型のテコ入れという感じですね。
今回身柄を確保した男がカルテルの情報を提供すれば、捜査が進展するかも知れません。
その際はCIAと揉めることになるのかな。
敵対しているアイズラーが味方になるのかも知れませんね。


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Last updated  January 29, 2018 09:08:23 PM
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