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グレゴリオのキャラクター・エピソードですが、新しく入ってきて、さっと決着を付けるところが気分良いです。
まとめ方が上手いですね。
グレゴリオが帰宅すると、部屋に元夫イーサン・マッキンリーが潜んでいた。
カタリーナ台風の復興資金8,000万ドルを横領して姿を消したマッキンリーへの敵意を剥き出しにするグレゴリオだったが、意外にもマッキンリーは、ジョー・オーフィエロに脅されて金を盗んだことをFBIに話し、証人保護プログラムに入り、この10年アイオワ州で暮らしていたという。
ジョーはマッキンリーの情報で逮捕された。
それが、殺し屋に命を狙われたのでグレゴリオの助けを求めて、再びニューオーリンズに戻ってきたという。
つぶさには信じられないグレゴリオだったが、仕事の呼び出しがあり、とりあえずマッキンリーを拘束して現場に向かう。
ガソリンスタンドでアレックス・オーフィエロ大尉が至近距離から撃たれて死亡した。
アレックスはジョー・オーフィエロの末息子で、店員が銃声を聞いて、逃げていく犯人の後ろ姿を撮影していた。
その映像を見たグレゴリオは、マッキンリーと気づく。
ジョーは昨年刑務所で死亡し、アレックスは家業を嫌って軍隊に入り、英雄だという。
グレゴリオはマッキンリーが戻ってきたことは言わず、FBIで情報を集めてくるといって自宅に戻る。
案の定、マッキンリーは逃げており、いつものところで待っているというメモが残されていた。
確かにマッキンリーが証人保護プログラムに入っていた事はわかったが、マッキンリーは人目につくレストランでグレゴリオを待っており、自分はアレックスを殺していないという。
そこに、アレックスの車に乗って逃げた犯人を追い、乗り捨てた車の中の指紋からマッキンリーにたどり着いたNCISが現れる。
驚くラサールとパーシーだったが、プライドはなぜチームを信用できなかったのかと怒る。
プライドはグレゴリオを捜査から外すという。
取り調べでマッキンリーは、アレックスの兄たちから命を狙われていたため、仲介をしてもらおうとアレックスに相談に行ったが、殺し屋に狙われたという。
アレックスは自分をかばって撃たれたのであって、殺し屋の名前を知っているという。
グレゴリオは二度にわたってマッキンリーに騙された事でショックを受ける。
殺し屋はオーフィエロ家の汚れ仕事をしているモレッティで、この2年間姿が確認されていない。
セバスチャンは現場で採取した物質から、ラム酒の成分を検出する。
特定のメーカーであることが分かり、今は廃工場になっている倉庫へNCISが向かう。
モレッティは踏み込まれて反撃し、グレゴリオに射殺される。
モレッティの銃がアレックス殺害の凶器であることが確認されたが、セバスチャンはそもそもの狙いはマッキンリーではなくアレックスだったという。
モレッティの上着にはアレックス宛の空封筒が入っていて、携帯にはアレックスが殺された写真が残っていた。
これは、仕事が終了した事を雇い主に報告するためのもので、マッキンリーに供述の矛盾を突く。
マッキンリーはオーフィエロ兄弟が弟を殺す理由が判らないの一点張り、このままでは証人保護プログラムに戻ることになるという。
モルグにオーフィエロ兄弟が弟の遺体を返還するように求めてくる。
兄弟は自分たちはクラブ経営で犯罪とは無縁だと言うが、弁護士に相談して出直すという。
セバスチャンは、アレックスあての封筒の中に残っていたインクを分析し、ケイマン信用銀行の封筒だと突き止める。
相当な金額の金を預けていると思われ、それがアレックス殺害の理由かもしれない。
封筒にはオーフィエロ家の弁護士事務所のロゴがあったことから話を聞くが、詳しいことは分からず、アレックスが殺される2時間前に父の遺産の件で事務所を訪れたことがわかった。
事務所前の監視カメラには、封筒を手にしたアレックスの姿と、それを待ち伏せしているようなマッキンリーの姿が映っていた。
マッキンリーがアイオワで襲われたという事件について、現場写真を見ると、マレッティの仕業とは思えない銃痕が残っていて、やはりマッキンリーは嘘を言っていた事が判る。
マッキンリーはオーフィエロの遺産を奪うためにニューオーリンズに戻ったが、先に兄弟がアレックスを殺してしまい、グレゴリオのところに転がり込んだのだろう。
アレックスは父親のお気に入りの息子で、遺産を受け取ったが、盗まれた金と知って返そうとしたのではないか。
しかし、アレックスの金を出すには彼の指紋か眼球が必要だ。
グレゴリオは、今度はマッキンリーを騙すという。
グレゴリオは、オーフィエロ兄弟が8,000万ドルを手にする前にその金を取り返し、犯罪一家も潰すために協力して欲しいと話す。
マッキンリーは、オーフィエロ兄弟の前に現れ、自分がアレックスの口座から金を引き出すという。
実は、ジョーに頼まれて復興基金を盗んだ時、アレックスの生体認証をマッキンリーが登録しているという。
海軍大尉に扮したマッキンリーが銀行に行き、アレックスの口座からオーフィエロ兄弟の口座へ送金すると、その段階で兄弟を逮捕するという。
生体認証をパスし、送金までは上手くいったが、店の外に出た時にオーフィエロ兄弟がマッキンリーとグレゴリオを銃撃した。
グレゴリオがすぐに反撃して、兄弟を逮捕するが、そのすきにマッキンリーは姿を消した。
送金されたはずの8,000万ドルもアレックスの口座に戻っていた。
オーフィエロ兄弟は、マッキンリーと共謀してアレックスの金を送金した証拠はないという。
また、弟殺害を依頼した証拠もなく、このままでは兄弟には重罪を課すことはできない。
マッキンリーは、自らオーフィエロ兄弟に自分を襲うようにメールをしていて、グレゴリオが助けることも計算の上だった。
グレゴリオはマッキンリーが逃げた先に心当たりがあるという。
南の島でマッキンリーはグレゴリオを待っていた。
もう一度やり直したいというマッキンリーに、グレゴリオはもう自分はかつての自分ではないと言って、逮捕する。
復興基金は市民のもとに取り返し、マッキンリーも兄弟も刑務所に入った。
グレゴリオはマッキンリー逮捕のためにFBI捜査官になったが、これからは何を目的にしようかという。
グレゴリオの元夫はエド・クィンだったか。
確か、CSI:NYでこの2人は共演していたのではないかと思ったら、やはり同じエピソードに出ていました。
悪役というか、何か裏のある役柄が多いような印象があって、個人的には「ユーリカ~地図にない街~」に出ていたのを思い出します。
イメージ通りの悪人でしたが、グレゴリオとのケミストリーも良くて、まんまと逮捕されるところは憎めない感じ。
制服姿も似合っていましたし、また出てきても良いなあと思いました。
ラサールやパーシーには強気なグレゴリオですが、過去の失敗を取り戻そうと一途なところもあって、そこが魅力かな。
最近、パットンの活躍ぶりが顕著で、セバスチャンがチームの目となり、パットンが司令車で指示をだすなど、役割分担も上手く言っているように思います。
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