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September 11, 2019
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カテゴリ: The Blacklist
今週のブラックリスターはSF小説の主人公のような、ありそうでなさそうな人物でしたね。
拷問のスペシャリスト、ブリムリーが考える手法は「○○怖い」という人間の心理を利用した、アナログな方法で、ダークな笑いを誘います。




久しぶりにレッドはリズにブラックリスターの事件と見られる情報を告げる。
リズはレッドの本性を知って、そのことを話し合いたいというが、レッドの態度は頑なのままだ。
これまでのルールにしたがって裏切り者のリズを殺すかどうか、複雑な心境にあった。
2人の顔はそっくりで、双子ではないという。
レッドがマクマーンを監視させているチームが、双方の誘拐現場で目撃された男を確認していた。
レッドはマクマーンとの関連を調べるという。
リズとレスラーは、コリーンの両親から話を聞く。
コリーンは体外受精によってニュードーンの病院で生まれており、両親の実の子供ではないことが判明する。
受精卵のすり替えがあったとすると、胚を培養したゴードンのせいだという。
リズとレスラーはゴードンを逮捕する。
リズはレスラーに、ドムと会ってレッドの正体を知ったことを話す。
レスラーは2週間前にロシアの工作員から接触されていて、この話題は誰にも話すことができない。
マクマーンはレッドがレディントンだと信じているので、なおさら知られたくないし、レッドの免責も奪われるだろう。
レスラーはその秘密を守るために、レッドが大勢に人を殺してきたことに納得できないという。
リズはイリヤには動機と機会があったのだから、理由はともかく事実として受け入れるつもりだ。
ゴードンは金のために、頼まれて「3つ」の胚をすり替えたことを認める。
3人めはペンシルバニア州に住むグレース・ドラクストンで、FBIがすぐに身柄の保護に向かうが、一足先にグレースは学校から連れ去られていた。
レッドは謎の男の情報を追って、クリステンセン議員に接触する。
この男は探すのが難しいものを探し出すために動く人物で、クリステンセンは妻のために行方不明になった美術品を探させていると認める。
とある時計修理店を訪れたレッドは、強引にミスター・コットンと取り次ぐように迫る。
アラムは、コリーンら3人以外にも、全米で行方不明になっている双子や三つ子がいることを掴む。
コリーンらのDNAを調べたアラムは、仮説として、一つの受精卵を3等分してゲノム編集ツールを使ってコリーンとノーラのDNAの一部を書き換えたと考える。
グレースはそのままで、ほぼ同じ遺伝子を持った一卵性三つ子が誕生したのではないか。
その理由は何かの実験をして比較対象にするためだったのではないか、という。
時計屋にミスター・コットンが現れたため、レッドはブリムリー一家を使って三つ子を誘拐するよう雇った人物の名を聞き出す。
それは遺伝子マッピングを発明して世界的に知られるギィレルモ・リザールだった。
コットンが誘拐した三つ子をメリーランド郊外で引き渡したことから、FBIは近辺にあるリザールの研究施設に向かう。
蜂を使った拷問でも、コットンはマクマーンの計画について口を割らない。
FBIは人質救出班とSWATを連れ、リザールの研究所に突入する。
そこには、コリーンたちのような双子や三つ子が監禁されていた。
レスラーはコリーン一人を連れて逃げるリザールを追う。
SWATらに追跡中にコリーンが撃たれてしまい、レスラーは救急隊を待つ。
リザールは将来の温暖化や二酸化炭素の増加で地球環境が破壊されることを懸念していた。
そのために、遺伝子を操作した子供を集めて比較実験を行い、自然淘汰を早めるのだという。
塩水を飲んで脱水状態に適応したコリーンは、人類の救世主になるだろう。
コリーンは命の危機を脱し、両親と再開する。
監禁されていたその他の子どもたちも両親の元に戻るが、クーパーは彼らの親は実の子供でないと知っても親子の縁を切ることはないだろうという。
リズはレッドが「親子喧嘩」で怒っていると話すが、クーパーは家族の絆は「血」によって決まるのではなく、愛情と信頼が家族を作り上げるのだという。
リズはレッドを呼び出し、「愛は勝つ」というモットーを話す。
レッドがもともと誰だったのかは関係ない、今後が大切なのだ。
危険を避けるために娘のアグネスを義母のスコティに預けたが、母親として生きることを教えるのは自分だ。
リズはアグネスを連れ戻すつもりだという。
レッドは結局コットンを締め上げて、マクマーンがコットンを雇った理由を吐かせたという。
モローは殺される前に「文書」を通りすがりの子供に預けたが、マクマーンはその文書を探している。
その文書には国家の危険に関する計画が書かれているという。



今回は(も?)アラムがいなければ同しようもない事件ですが、あの短時間で3人の塩基対を分析したというのは凄いと思います。
30億分の9万て、10万分の1の違いということですね。
その変異によって、人の耐性や適応力が違うんだと。
手間ひまかけた、お金もかかった壮大な実験ですが、コリーンのような特質を持つ子供を意図的に作るということでしょうか。
その前に、環境破壊を遅らせることの方が大事だと思うけどなあ。
でも、リザールの研究成果はアメリカ政府が密かに保管して、リザールも免責を得てエリア51みたいなところで研究を続けそうです。
ブリムリーの拷問はファミリービジネスなのですね。
大蛇の次はミツバチ。
きっと、蜜を塗って…(笑)
そのブリムリーから、デンベを首にしたことを厳しく責められて、やはりデンベのことはレッドのアキレス腱ですね。
レスラーの言う通り、レッドにはまだ隠していることがありそうですが、事件とリズとレッドの関係を結びつけたクーパーは良いことを言ってくれました。
リズは地に足をつけてアグネスを手元において育てると言っているが、レッドはまだ闇の中にいるようだ。
モローが奪った文書は確かにまだ見つかっていませんでした。
残り2話で、その内容が明らかにされ、マクマーン&大統領は失脚するという展開ですね。





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Last updated  April 29, 2020 07:35:47 PM
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