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May 21, 2020
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カテゴリ: The Blacklist
この回もブラックリスターとは関係ないエピソードということになりますが、別にあっても良かったのでは?

メインに関しては今シーズン初めて面白いなと思いました。




クーパーはレッドの本性を司法省のパナベイカーに伝えることにしたと、リズに話す。
しかし、我々はレッドのもたらす情報で、十分な成果をあげたとクーパーは言う。
イランのザヘダンのCIA秘密基地から、クーパー宛にかつての同僚ダニエル・ハットンの情報が寄せられる。
1989年、クーパー中尉はクウェートで医療物資を運ぶ任務に就いていた。
しかし、実際は医療物資に見せかけて、クルド人反乱軍に密かに金を渡すことを知ったハットンは、正義感から上官に抗議すると言った。
2人が口論しながら金を運んでいたところ、突如クルド人反乱軍に襲われてハットンは撃たれ、連れ去られてしまった。
クーパーは一人残されて、ハットンは死んだと聞かされた。
実はその時の事情聴取は海軍の情報将校だったレディントンが行っており、レッドに入れ替わる前のイリヤは知るはずがない。
しかし、レッドはなぜか詳しい事情を知っており、当時の情報の入ったメモリーを預かってきたという。
ハットンは連れ去られた後に、捕虜として中東を転々とし、1週間前に脱出して現地CIAに連絡してきたという。
過去のものとして、事件を終わらせろというレッドに、クーパーは正しいことをするという。
リズは新しいシッターを決め、アグネスを任せることにしたと、カタリーナに話す。
無防備なリズは、自分の母親から守るために警護が付いていることを打ち明け、カタリーナの娘はきっとあなたからの連絡を待っているはずだという。
レッドのジェットでイランに降り立ったクーパーは、現地協力者のファハドに伴われ、秘密基地に向かう。
CIA担当者は厄介者扱いのハットンをクーパーに引き取って欲しいという。
30年ぶりに再会したハットンは、クーパーが必ず助けに来てくれると信じていたという。
拉致されてからは、情報目的で人質として売買され拷問も受けたが、生き延びるためには情報を提供するしかなかった。
その結果、パキスタン大使館の攻撃やシリア領事館の爆破など、多くのアメリカ人が命を奪われてしまった。
ハットンの身柄を引き取ったクーパーが空港に向かおうとすると、レッドから状況が変わったので急ぐように連絡が入る。
ハットンが「シムーン」という情報ブローカーに捕らわれていたとわかると、レッドはシムーンがハットンを追っているらしいと告げる。
クーパーは検問所で警官の装備がおかしいと気づく。
ハットンは正体を現して、クーパーをシムーンに会わせるため、武装した男たちがクーパーを連れ去る。
DCではアラムがドローンの映像で、クーパーの行き先を追う。
捕らえられたクーパーは、ハットンこそシムーンだと気づく。
ハットンは自分を置き去りにしたクーパーを恨み、逆に攻撃を受けたクーパーが海軍十字章を受章したことを非難する。
クーパーはもちろん上官にクルド人反乱軍に金を渡したことを批判し、ハットンを救出に行くと訴えたと弁解する。
ハットンは口封じで拉致され、国では売国奴の扱いになってことで、あえてそうなってやろうと決心したという。
クーパーはハットンを探しに戻らなかったことを詫びる。
レッドはゲームマスターに20万ドルを手渡して、あることを依頼する。
カタリーナは新しくシッターになったデノーラに接触し、リズがレディントンとロストヴァの娘で、レッドの手下がいつも見張っていると言って、脅す。
慌ててシッターを降りたデノーラに代わり、カタリーナがアズネスのシッターを引き受ける。
ハットンは自分の代わりにクーパーをイラン政府に引き渡して、この国を出るつもりだというが、崩れてきた瓦礫に挟まれてしまう。
クーパーがハットンを助け出すと、ハットンはクーパーに銃を向けた。
そこに現れたレッドはハットンを撃ち殺すと、クーパーの秘密はこれで表に出ることはないという。
クーパーは別人に成り代わり、偽りの人生を生きることに満足しているのかとレッドに問う。
レッドは私は私そのもの、人は過去ではなく現在で判断されるべきだと答える。
DCに戻ったクーパーはパナベイカーに会い、レッドは善い人間だと告げる。
それに比べて、自分には公表すべき過去があり、これを見てほしいとメモリーを渡す。
カタリーナはリズの留守中に家探しをし、イリヤ・コズロフの写真を見つける。
彼こそ、カタリーナの質問に答えられる男だ。




やっぱり、カタリーナはレッドがイリヤだと思っていないのかな。
でも、レイモンド・レディントンが死んだことは知っているはずなのですが。
ナイーブなリズが、何の警戒感もなくペラペラ喋るのを誰か止めてくれ~
そのうち、カタリーナの母性が目覚めるストーリーはなしですか?
クーパーのダークな過去は、今の真面目でオーソドックスなキャラクターとは相容れないということなのですね。
ハットンが誘拐されたのは、口封じのために上官が命じたのが真実だった。

恨むべくは軍なのに、ハットンにはひたすらクーパーへの恨みをエネルギーに生きてきた。
クーパーとしては命令に従ったわけなので、心情的には後ろめたいけれど、やむを得ないこととして目をつぶってきた。
今は正しいことをする人間として生きていきたい、いかにもクーパーらしいですよね。
レッドが自分が何者であるかはどうでもよくて、今の自分がレディントンだと言い切るところがかっこよかったです。
もはや、イリヤであろうと誰であろうと、関係ないという感じですね。
それもこれも、リズとカタリーナを守るためだったと思うのですが、FBIとしても、今更KGBのスパイだと明らかにするメリットもなさそうに思います。
パナベイカーさんも、自分の責任問題になるでしょう?
今週もフランキー出てきましたが、もうちょっと仕事をさせてやれば良いのにね。





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Last updated  May 21, 2020 07:53:38 PM
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