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今日の極楽銘柄探検隊の担当は、 この分野への造詣が深いりっちままさん。 この銘柄は、なんだかんだ良いながらも 今の日本人の生活からは切り離せない。 今回かなりの商品の値上げを宣言。 今後どうなるのか、興味をもたれた方は、 メルマガ登録をどうぞ!! * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *メルマガ「極楽銘柄探検隊」配信中投資に役立つお得な商品情報を「女性の目」からお届けします。購読は以下の4つのメルマガの中から登録してください。→→→ ま ぐ ま ぐ→→→ メルマガ天国 →→→ メ ル マ !→→→ 株ステーション* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
2006年04月28日
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イタリアンで有名な山田宏巳シェフが 大麻所持で逮捕されたという。 山田シェフは名実ともに日本のイタリアンでは 屈指の有名かつ成功したシェフの一人。 その世界では地位も名誉もお金も手に入れた人、 のはずと思ってたんだけど・・ シェフには大別して二つのタイプがある。 有名なカリスマになっても毎日厨房に 自らが立ち料理を作り続ける人。 逆にマスコミや各地のイベント、コンサルタントに 引っ張りだこだったり、事業拡大の方に忙しく、 自分では作らなくなる人。 山田シェフは、いつ行ってもいない方のシェフとして 有名なくらい、自分のお店にいたことがなかった。 それでも彼の店は流行り、何も不自由なく 多分遊んで暮らせていたはず。 楽隠居のご身分だったのではないだろうか? それがなぜ大麻? いや、それだからこそ大麻か? 決して事業拡大したりマスコミに出たりするのが 悪いとは言わないし、それがあってる人もいる。 実際の原因や気持ちなんか、やんちゃに分かるはずはない。 でも、お金も暇も出来て遊んで暮らせてる人で 心から楽しそうにしてる人、あんまり見たことない。 多分、誰だってそうなりたいし、最初は楽しいはず。 でも、遊びは飽きるし、どれもすぐ慣れてしまう。 新しい刺激を求めてさ迷い、たどり着いたら この手のものを手にするようになったのか。 いつも厨房に立って料理を作り続け、 それを食べてくれる人の顔を見るのが幸せ、 おいしいと言ってもらうのが幸せ、と言えるシェフたち。 お金儲けはうまくなくても、お店を増やしたり出来なくても、 きっと毎日充実してるんだよね。 幸せは誰にももたらされる。 でもそれを感じられない人には受け取れない。 幸せはそれが幸せと感じられる人にだけへの贈り物。
2006年04月27日
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東京には東京ならではルールがある。 東京にいると当たり前だと思ってしまうが、 一旦地方に行くと、なんでみんなやらないの! って感じることしきり。 東京では当然のエスカレーターで片側を空ける、とか、 込んでいる電車では入り口付近の人は降りて、 降りる人の通路を作る、とか。 先日関西でパチンコ屋さんの前に人だかりがあって、 何事かと思ったら、新装開店で集まっていただけ。 東京ではパチンコ屋さんでも整然とみんな一列に 並ぶから人だかりって見ないもの。 京都の地下鉄、やんちゃが行った頃はお花見シーズンで、 京都にしてはやたら混んでたらしいが、 東京ではこれくらいはいつもって感じの混み方。 でも、地元の人たちは 「今日は混んでるなあ。」 「えらい人が多いなあ。」 「はよから並んでんのに乗られへんわ。」とか、 大層ご不満なようであった。 天下の観光地の京都、その観光シーズンのピークで、 言えばこの程度の混みようなのだから、 並ぶ、とか通路を空ける、という発想が、 地方にあるはずが無いとも言える。 やんちゃの実家の地方でも、一番の繁華街の デパートのエスカレーターで、片方空ける人などおらん。 大体おばちゃん二人並列でおしゃべりに夢中。 いらちのやんちゃが、靴音も高く近づいても、 ぜ~んぜん気付きもせずにしゃべっておられる。 東京はとにかく人が多い。 ほっといたら収拾つかなくなる。 少しずつ我慢したり譲り合ったりすることで、 結局、お互いに目的を達成することが出来るから、 暗黙のうちにルールが出来たんだね。 人の多さに閉口することもあるが、 多少のルールでお互いが気持ちよく過ごせる。 これってなかなかいいんじゃないか? これら以外になんだかちょっと、っていうのもある。 分かる人は苦笑、知らない人は頭を傾げるかも。 とりあえず、すぐ読み終われます!! 東京ルール
2006年04月24日
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やんちゃのはつたいけん。 それは昨日。 初めてでちょっとドキドキしたけど なんて素敵なことなの。 これからもっともっと体験したい!! これではまるで最近楽天で日記を書く皆さんが 困っておられる怪しいトラックバックそっくり! 残念?ながら、やんちゃの今回の初体験は、オペラ! 以前から行ってみたかったけど、 敷居も値段も高くて縁なし。 この度、ありがたくもチケットを頂戴して、 オペラ初体験となった。 ところは初台の新国立劇場オペラ劇場。 東京二期会のモーツァルト生誕250周年記念公演。 演目は「皇帝ティトの慈悲」 モーツァルトの最晩年の作品だそう。 やんちゃ女ですもの。 オペラの勉強より何より、着てゆく服を何にしよう? オペラ見に行く人たちは華やかかしら? やはりなれた歌舞伎とは違う興奮だ。 あれこれたいしたものもないのに、 脱いでは着て着ては脱いで、 結局、あんまり派手ではおのぼりさんだわ! と黒のワンピにストール、パールあたりにする。 あれこれ悩んだのだが、あまり甲斐なし。 (このことについては後述す) 新国立劇場オペラ劇場は又新しく立派。 まさしくオペラ上演のために作られた劇場で 舞台両側に字幕スーパーも出るし、 音響のためのつくりが素晴らしい。 オペラ初体験者にはとてもありがたいこと。 イタリア語のアリアも即意味が分かり。 予習していかなくても理解できるのは嬉しい。 演出がかなり現代的でサービス精神もいっぱい。 一幕目でローマが燃えて人々の装束も煤けるのだが、 二幕目に出てきた指揮者のスダーンまで煤けた燕尾で登場。 ティト皇帝は二幕目はしばし会場で歌い、 アリアをひとフレーズずつ日本語、韓国語、 フランス語、ドイツ語で歌うサービスあり。 コンヴィチュニーの演出でもあったろうし、 二期会の努力でもあろう。 オペラを何とか身近に感じでほしい思いが伝わった。 しかし、オペラ初体験のやんちゃとしては、 衣装も舞台美術も、現代劇に近い今回の演出、 ちと物足りない気がした。 多分、歌舞伎を初めて見に行ったら、 新作現代版歌舞伎だったような感じかな。 演劇としては面白いが、オペラの真髄には まだ触れさせてもらえなかったような・・ 出来れば、古典的な演出と衣装、舞台が 見てみたかったような・・ とはいえ、フルオーケストラの演奏で、 生のアリアをたっぷりと堪能でき、 幕間にはシャンパンをいただき、 すこぶるゴージャスな夜であった。 偉そうなこと言ってしまったが、 オペラって、奥が深そうで興味津々。 今回はモーツァルトだったけど、 プッチーニやベルディのも見たいし、 ワーグナー聴きにバイロイトか? などと思いがどんどん広がっていく。 ところで、散々悩んで着替えていったのだが、 オペラの観客、思ったよりお地味。 というか、歌舞伎も年齢層は高いが、 最近は若い子も多いし、奥様方や花柳界の方など お着物も良く着てこられて目に楽しい。 演劇に比べクラシックの演奏会などは確かに 男性が多くその男性は年齢層が高いけど オペラは本当に男性比率が高く、 そしてその年齢層は相当高かった。 オペラのチケット、海外組よりは今回は安いが、 やはりお高いし、オペラを見に行こう、 と思うようになると、かなり落ち着いた年になっちゃうのか? とにかく要するに高齢の男性が多く、 女性もかなり年配でいいとこの奥様風。 質や縫製はとてもよさげだが、どこかやぼったい。 あんまりゴージャスな美女とかおしゃれな貴人、 まったく存在せず、ちょっと拍子抜け。 ジャズのライブのほうがいい感じの男女がいる。 これって嗜好でセンスも分かれるのか? 今後、研究項目とするとしよう。 そのためにもこれからますますライブもオペラも 歌舞伎もコンサートも行かねばならぬ。 お志のある方、是非やんちゃをあれこれ誘ってね!!
2006年04月22日
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今日は極楽銘柄配信日。 今回の担当は我ら極楽銘柄探検隊の精鋭ほのぼのほのかさん。 前回のなほまるさんの回の配信とのリレー銘柄となっております。 キーワードは「貯める」 何を貯めるかお知りになりたい方はメルマガ極楽銘柄探検隊のご登録をどうぞ~
2006年04月21日
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今日の東京、変な天気。 寒くはないが雨と風が突然襲いかかる。 こういう日に限って朝から用がある。 歩いている間に数回の突風に襲われ、 折りたたみ傘は見事に裏返り! 一度だけ体がふわりと浮いて飛ばされそうになる。 ちょっと快感~。 オズの魔法使いのドロシーはこんな感じだったのか? 突風の日もこうしてウォーキングを楽しもう!? ってもう上から下までびしょびしょダァ!
2006年04月19日
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ほっかってあったCDを整理していた。 見覚えがなくパソコンでとったのか、タイトルもない。 かけてみると「魔女の宅急便」のサントラだった。 サントラなどというものを普段聴かないけど 結構面白い物で、聞き覚えのある曲あり、 こんなの映画の中でかかったかなあ? と思うものあり、記憶とはいい加減なものだ。 「魔女の宅急便」を見たころは子育て真っ最中。 親子でこれや「となりのトトロ」、ディズニーのビデオ等を を一緒になって夢中で何回も繰り返し見たものだった。 特にこのビデオの魔女の少女キキも黒猫のジジも 親子で好きでかけあいを真似したりして。 ジジが生意気でちょいと意地悪なところが お気に入りでお互いにジジの役やりたがって。 (やんちゃ親なのに大人気ない奴でありました・・) と思って聴いていると、色々なことが思い出されて、 そこへちょうど感情揺さぶる曲が流れて、 ウエ~ン、オオ泣きしてしまったよ~! 音楽や映像で人生の一部分がフラッシュバック。 つらいことや大変なことの方が多かったはずなのに、 いいことしか思い出さないのはなぜだろう。 人間の脳はうまく出来ていて、嫌なこと苦しいことは、 忘れるようになっているらしいし、特にやんちゃは、 特別、小人(こびとではない、しょうじん)なので、 マイナーなことを消去しないと押しつぶされちゃう。 であるからして、いいことしか思い出さないのだな。 音楽でも何でも、こうして心を揺さぶってくれるものに 思いがけず出会える幸せ、嬉しいことなんだ、 と思うと又泣けた・・ 魔女の宅急便サントラ
2006年04月18日
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今日は朝から忙しく出たり入ったり。 中途半端に時間が空くので、パソコンを 久しぶりに軽くしようとして、 教えてもらったクリーンアップをクリック、 しばし時間がかかるのでほっといて作業。 戻ってみるとパソコンは普通の画面、 お客さんが来られたので終了して出る。 夜、再度パソコンの電源を入れると、 「何!これ!」見たことない画面だ。 青に英字の羅列,ものすごい不安。 とりあえずCtrl,Alt、Del、を押すと 次の画面に変わるが又青に英字、今度は 今の時間を示す時計が刻々と数字を刻む。 ここからキーを押してもひいても(ひけません!) パソコン動きません状態・・ 家族も留守でいても得意でなくわかるはずなし。 パソコンメーカーやマイクロソフトも休み。 唯一やってるNIFTYに電話繋がるまで待つ事30分。 とりあえず詳しいことはわかんなくても、 電源つけたままがいいのか消した方がいいのかも 結局お客様の判断でどうぞとのこと。 それが分からんから電話してんだぁ!! 電話帳でパソコンのお助けサービスに電話してみる。 急がしそうで今からでも予約は明日の10時半過ぎに 電話を入れてそれから話を聞いて、 それも最初の30分は18000円だそうな! それでもやってほしいけど明日は朝から用事で出るし、 このままではいつまでこの状態が続くのか、 考えただけで血圧上がったり下がったり。 頭ぐるぐるしてきた。 そうだ!!友達にメールしよう! 思わず携帯を手に情けないメールを送る。 相変わらず生き恥をさらしながらの人生であるが、 背に腹は変えられない。 するとどうだ!! どんどん返信あり、電話あり。 自分は分からないが誰々のご主人がわかるはず、とか、 うちの息子強いと思うから電話に出してみるね、とか、 友達がプロだから電話させていい?とか、 皆様夜にもかかわらず色々力になってくださる。 ウイルスか、ばぐったか、あきらめていたけど、 プロの方が電話で話を聞いてアドバイスしてくださり、 結局は一度電源を消すことで解消、無事元通り。 終ってしまえば、泰山鳴動ねずみ一匹であった。 皆様お騒がせして大変申し訳ない。 でも、またまたやんちゃ、幸せの渦の中である。 お世話ばっかりかけて役立たずのやんちゃに こんなにもみんな心配して動いてくれて、 困って弱って血圧下がったけれど、 今度は嬉しくてありがたくて血圧上がりそうだ。 まさに今夜のやんちゃ、 「求めよ、さらば与えられん」そのもの。 やんちゃの友達の皆様、いつもいつも、 与える方で申し訳ないが、これこそ聖書の言葉。 与える側は与えられる能力や実力があって、 人を助けられる人で、うらやましい限り。 もうしばらく待っててね。 いつかやんちゃんも与えられる方になって、 皆様に恩返しすることを今日ここに誓う! (っていつになるのか、気長に頼む・・) 嬉しいので桜三連発。 そうだ、京都行こう!の円山公園のしだれ 上加茂しだれ 加茂川の土手の桜
2006年04月16日
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KINKI KIDSの歌の題名ではない。 やんちゃの友人の言葉である。 昨晩のイースター(復活祭)前夜のミサで、 やんちゃの友人はカトリックの洗礼を受けて、 カトリック信者になった。 ミサ後の仲間内での祝福パーティーで、 彼女が述べたスピーチの中の一言である。 やんちゃはミッションスクールだったので、 カトリックのミサは何度も経験しているが、 受洗式は初めてだったので、先ずそれに感動。 おごそかで清らかでまっすぐで、 こちらまで心が澄んでいく良いミサで、 人が新しく道を踏み出す場面に 立ち会えたことがまず幸せである。 そして、彼女が述べたスピーチに又感動。 彼女いわく、 「これまで人にほめられたいと思って生きてきた。 そして、人に愛してもらいたいと思ってばかりいた。 でも、これからは人を愛せる人になりたいと思った。 急に人間が変われるとは思っていないけれども、 洗礼を受けたことで、変わって行きたい。」 やんちゃも、この気持ちすごく良く分かる。 多分、人にほめられたくて勉強したりしてたんだな。 人に愛されたいと思って、いい子でいたんだな。 やんちゃはいい子でいることに疲れちゃって、 病気になって自然体でいるようになって、 本当に一人で生きているんじゃないんだ、 周りに助けられてやっていけると感じる、感謝感謝の毎日。 この友人は今も優等生で素敵な人。 でもきっと優等生なりのストレスもあり、 洗礼を受けることで今よりももっともっと 心に余裕を持って生きていけるようになるのだと思う。 「愛されるより愛したい。」 素敵な言葉、大人の証だね。
2006年04月15日
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今日は金曜日、恒例われら極楽銘柄探検隊が よりすぐりの銘柄を配信する日! 今日と来週は二週連続のリレーレポート、 今日のと続けてお読みになると妙味倍増! おまけ 京都三条河原町のシダレ桜のアップだ!
2006年04月14日
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え~い、今日はしだれ桜紅白揃い踏み。この日は風が強く、紅白のしだれ桜が、並んで風に吹かれてなびく様はなんとも典雅。うたごころがあったなら、一句ひねるところだが、いかんせん昨日の日記の通り、やんちゃ腹ペコ。もともと意地汚いところへ空腹で和歌どころじゃなかった。平安の昔、都人たちはこれらを眺めて何を想ったのか。思いを寄せても現代のように簡単にメールをうったり、電話で声を聞いたり出来るわけではない。切々とこみ上げる情感があふれ出て、後世に残るうた、和歌などになったのだろうね。そう思うと今、思い立つと書いては送るメールは、簡単にすばやく思いを告げられるけど、又簡単にどんどん読み捨てられていく。便利やスピードを手に入れた代わりに1000年の思いを乗せる香りや味わいは私達から知らず知らず奪われて行く。
2006年04月13日
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昨日の上加茂神社のシダレ桜パート2。昨日のはかなりピンクが濃いもの。今日のは愛らしいピンク。それぞれ一本が大きく羽を広げたよう。しかし、この大きさより大き目の画像は入らないんだけどこんな小さくしかはいらないかなぁ?
2006年04月12日
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京都上加茂神社のしだれ桜。人出は若干少ないながら、人がいない画像は写せず。このような大木のしだれが、其処ここに植わっている。見事である。しかし、有名な焼餅の店があるのみで、食事どころほとんどなし。その焼餅もおじいさんが一人で焼いてて、すぐ売り切れてしまい、空腹に耐え切れず、加茂川沿いの桜を眺めるのも適当に街中に移動。もうちょっとお店作ってくれ~!
2006年04月11日
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京都の週末は桜三昧である。 円山公園、上加茂神社、京都御所、桜の名所を巡った。 東京の桜も綺麗でいいが、京都の桜はやはり素晴らしい。 今回訪れた名所はすべてシダレ桜が有名。 それぞれの写真はデジカメで撮ったので後日アップ。 写真は河原町三条、河原のこっちのシダレの向こうもシダレ。 シダレの形状がいかにも嫋々として、美女のたおやかな風情を思わせる。 女のやんちゃでさえ、香りがないのにフェロモンのごとき誘惑の匂いを感じる1000年の都のシダレ、タダ者でない。
2006年04月09日
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京都に来ている。 お花見に来たわけでなく、所用で歩いていた。 ふと見た喫茶店がこちらもあちらもガラス張り、 向こう側まで見通せるつくりでなんと全面桜!! 思わず誘われてフラフラ~(ひろみGO元気か?) 道の反対側に渡ってみると河原の桜、満開だ! 若者集いてお花見真っ最中、 バーベキューあり、鍋あり、賑やかである。 しかし、今まで見たことのない河原のお花見風景。 宴会脇に必ず自転車の群れ、 宴会傍を自転車が走ったり、自転車でのデリバリーあり。 学生の街だからか、河原には自転車がいっぱい。 自転車は飲酒運転でもいいのだろうか?? ここは決して北京でないはずだが、 それとみまごうばかりな自転車の多さ。 京都はもしかして自転車人口日本一か?
2006年04月06日
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夜遅く皇居近くを車で通った。国立劇場をそのまま左折すれば、早く家に着けるのに、イギリス大使館前の雪洞に照らされる桜たちに惹かれて、ついつい直進す。ここもそのまま左折すれば、早く家に着けるのに、靖国神社の薄明かりに照らされる桜たちに惹かれて、またまた直進す。当然、靖国神社内に入っていく。夢遊病者のごとく車を降り参道へ。雨の後、ひと気もなくなり、桜たちはそれほど花びらを散らしもせず、ただただ静かに咲いている。靖国の桜はかなり背が高く、顔を真上に向けながら見ないといけない。少々首は疲れるが、そんなことなど気にならないほど夜空に咲き誇る桜の花たちは神々しい。ここの桜の色はとりわけすがすがしい。夜の闇は桜を天により近づける。しかし、やんちゃの撮影の腕は相変わらず向上せぬ。夜目にまぶしいほどの仄白い桜色が、写真では全然撮れてない。とりあえずアップしたけど、これじゃあ靖国桜が泣くね。どなたか有志の方、靖国桜の夜の素晴らしさを伝えてくれ~!
2006年04月02日
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桜が好き好きと連発しているので、やさしいお友達からも桜の写真をいただく。コレは千代田番町の東郷公園の桜だそう。東郷元帥のお宅あとが公園になっている。やんちゃは見とれて写真を撮るのを忘れてばかり。ありがたく頂き、今は携帯の待ち受けにしておる。今日は東京も雨になるらしい。このあとは散ってしまうな~!散り行く花びらを惜しみながらの週末だ。
2006年04月02日
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