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昨日、手に入れたイタリアントマトの苗を定植した。 場所がなかったので生長中の野菜をいくつか移動させた。 イタリアンパプリカ緑の苗は、モザイク病の兆候だったメガピーマンを撤収して植えた。メガピーマンの撤収はかなり残念。 サンピエール(サラダ用)とパンタノ(おつまみ用)は、庄屋長なすを移植して、植えた。 おもしろいかたちで期待のフィオレンティーノ(サラダ用)は、生育不良のブロッコリーを諦めて定植した。定植のために掘り起こしたら、コガネムシの幼虫が、ごろごろ出てきたので、取り除いた。 庄屋長なすの移植先は、タマネギ収穫後の、ナスのライン。手前から二株目が庄屋長なす。 空豆の収穫後に、ハヤトウリとサトイモを植えた。 後列の一番手前の九条ネギの袋にゴーヤ、次が鹿ヶ谷カボチャ、フダンソウ、ロロンとつづく。 手前は、ダイコン3袋にフダンソウ。ロロンやダイコンに集まっていたダンゴムシを捕まえて放り投げていたら、流石に減ってきた。 ダンゴムシはなかなか駆逐できないが、少なくても捕まえた数だけは被害が少なくなるはずだ。 その他、モロヘイアの脇に枝豆。袋栽培トマトの横にツルなしインゲン。袋栽培の枝豆の脇にダイコンの種などをまいたが、これらはどうなるかわからない。 ダイコンは、葉ダイコンで収穫もよいかな。
2013年05月31日
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夕刻、ホームセンターをのぞいたら、トマト苗が60円引きになっていて、それも状態の良いイタリアントマトの苗が、6種類くらい揃っていた。 これ!オフでなくても、良い時期に見つけたら全部、買っていただろう。 サンピエール(サラダ用)、フィオレンティーノ(サラダ用)、パンタノ(おつまみ用)、それに、イタリアンパプリカ緑というピーマンの苗を買ってしまった。 この3種のトマトに、世界一トマト、ポンテローザ、大型福寿、サターン、シュガーミニ、ピュアスイートミニ、千果、フルーツトマトの11品種がそろった。 さて、何処に植えるか、思案のしどころだ。(レイカは、モザイク病の疑いで撤収した。)
2013年05月29日
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収穫したジャンボニンニクの芽のシンプルな炒め物。甘みもあっておいしかった。 大長ナスを植えた場所は、苗床になっていた。フダンソウが大きくなったので収穫し、影になっていたものを並べて、移植した。 シカク豆は発芽せず、残ったインゲンが二株。ツルが伸びはじめた。 これは、クロワシ。まわりのタマネギを収穫したのですっきりした。 ネットメロンにもネットを張った。葉の縮れた一株を撤収した。 ナスの周りから収穫したもみじ3号。それにしても不起耕で肥料を振りまいて植えたせいか、大きいものと小さいものが混在している。 ムラサキのホウレンソウも収穫。フダンソウ、レタスなどと鍋料理に変身! 暗くなってから一株、袋栽培になっていた空豆を収穫した。これが、少し、育ちすぎていたので、昨日、地植えのものもすべて収穫した。こちらは、ややこぶりだったが、ベストの収穫タイミングだった。 小さいのは、追肥を滞ったせいだろう。しかし、味は最高!
2013年05月29日
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この日もアトリエ宿泊。 開けないシャッターの前にプランターを設置。植えるところがなかったバターナッツとそうめんカボチャの苗を植えた。流石に苗が弱っていたので、念のために新しい種もまいておいた。 朝6時過ぎのアトリエ農園。 ポットに避難させていた青梗菜をニラと黒陽ナスの間に植えた。 ナスの根元に、奈良2号うり。これは、地這いで栽培したい。 サントリーのミニトマトに実がついている。 UFOズッキーニの横にダイナーの苗を追加した。 定植した白菜の苗がしゃんとしてきた。カメラのピントは防虫ネット。 ジャンボニンニクとニンニクの芽を収穫。ほとんど実のつかなかった芳香早生、春菊の花を撤収したスペースがすっきりした。モザイクっぽくなった京波を撤収し、京緑を追加した。メガピーマンもあやしいが、メガピーマンには期待していたので、しばらく観察してみたい。 このあと、ピーマンの間にフダンソウを移植した。 ふるいの小石エリアに、みどりのツルムラサキと、カボチャのロロンを追加した。 春キャベツを収穫した後に紫蘇を植えた。紫蘇の横にはクウシンサイ。 このエリアには、オクラ二株移植。芽の出た数が少なかったので、周りに新しい種をまいた。 ゴーヤも一株しか発芽していないので、苗床になりそうな余白にゴーヤの種も追加してまいた。 インゲン豆も追加で種まき。期待していたシカク豆が未だ発芽しない。 新タマネギ(もみじ3号)、レタス、フダンソウ、ニラ、イタリアンパセリなどを収穫し、夜に長女宅に配達した。
2013年05月28日
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ついつい、たくさん撮影した写真。本日、パート2 種から育てたポンテローザと世界一トマト。ポットで暑さにやられそうなのを見て、西洋フダンソウの間に植えてみた。 西洋フダンソウ(アイデアル)は、葉をかきとりながら収穫している。 こちらはポンテローザと世界一トマトとフダンソウと、もう一つの何かを定植していた畝。ここの排水路の脇にもトマトの余っていた苗を定植した。 実は、ここに混植していたのは、サトイモ。ひとつ芽が出ていた。 ポット苗を買ったとき、このまま植えればよいよとアドバイスを受けて、二カ所植えしていたが、花まで付き出したので、モロヘイアを四カ所に植え直した。 この場所、畑の表土、20センチくらいまでは柔らかいが、40センチくらいまで固い土壌、それを掘り返して、ふるいにかけたりて混ぜ込んだので、やっと柔らかくなりつつあった土がまた、固くなった。 メロンの場所、トマトの場所、ナスの場所も同じように、土壌の質は少し、後退した。 ふるいにかけた小石をつめた袋を積み上げたエリアで、大きくなってきた鹿ヶ谷カボチャ。 このばしょでの袋栽培では弱い野菜は突然、ダンゴムシだらけになって、消滅する。小石の山はダンゴムシのかっこうの住まいか? 見つけたダンゴムシは、チリトリに集めたり、捕まえて道路の向こうに投げている。 種から育てたキュウリが、1本を残して消滅。種をまき直してもよいが、緊急に、四葉キュウリの苗を買ってきて植えた。 一株、生き残った四葉ながみどり。 あさかぜというキュウリ。 ゴボウを収穫した袋にも、残りのトマト苗。ひとつは、水につけて根を出しておいたサントリーのミニトマト。トマトが植えられないほどあるのに、挿し木までしてしまった。
2013年05月26日
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アトリエに宿泊、土曜日の朝、6時過ぎ。早朝は、いつもとは、違った光。 スクナカボチャとカキチシャ、テオドールの混植。手前に袋栽培の枝豆。種が少なくなっていたので、一袋、4粒ずつ。 赤白ラディッシュ。同じ場所から二本出ているところをまびいた。 ジャンボニンニクの芽。本日、収穫、ニンニクも掘りあげた。ニンニクは養分不足だったか、小さめだった。 赤いホウレンソウと、赤いツルムラサキ。 人参は、一度、間引き菜をいただいた。苦手だった人参栽培だったが、今回は、順調。 ここには、青梗菜をまいたが、一度、ポットにあげて、キャベツの苗を植えた。 メロンとコンパニオンプランツのネギ。 とりあえず、植木鉢に仮植えしたハヤトウリ。 岡山の母から貰った白菜苗。かなり温度が高くなってきたが、このように定植して、防虫ネットをかけた。 大きくなったら間引きながら収穫したい。
2013年05月26日
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夏野菜に花がつきはじめた。福寿トマトの花。 ナスにも花。 咲き終わった花もある。 UFOズッキーニにも、最初の雄花が咲いていた。 こちらは、菊菜の花。 四季なりイチゴにもたくさんの花が咲いている。
2013年05月25日
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週末、岡山でいくつかの展覧会を見て、家内の実家のぶどう園に一泊した。 写真は、義理のお母さんの家庭菜園の野菜。左は、苗床から貰ってきた白菜の苗。母が今からでも白菜ができるかもしれないというので、持ってかえってアトリエ農園にも定植することにした。 真ん中がラディッシュだが、私の育てるラディッシュの4倍くらいの大きさ。食べてみると柔らかくおいしかった。 右が、葉ダイコン。 母が軽く草取り中。このあと、白菜苗を定植したらしい。最近は、苗や種の買い出しは兄の仕事になっているようだが、やはり定植や種まきは母が師匠だ。
2013年05月22日
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ネギ坊主からとった種を植木鉢にばらまいておいたら大小いろいろなネギ苗ができた。それをキュウリのコンパニオンプランツとして使った。 この植木鉢は、ツタンカーメンのサヤ・マルチ。 植木鉢のレタスとトマトの寄せ植えも元気に育っている。岡山サラダ菜と千果。 フルーツトマトとサンチュなど。 ゴーヤの苗床にしていたこの植木鉢からもジャガイモが生えてきた。 トマトの脇芽を挿し木してみた。5年くらい前のコスモスの種がでてきたので、ダメ元でばらまいた。 植えるところがなくて植木鉢に埋めたジャンボニンニクにも芽が出てきた。
2013年05月21日
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日曜から月曜日、岡山から米子方面に出かけた。 そして、本日は、誕生日。 空豆にカエルが、二匹。どのカエルとどのカエルが同じだろう。
2013年05月21日
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赤白の二十日ダイコン。これが二鉢。 スクナカボチャの周りにはカキチシャ。ダンゴムシにたべられるので、ポットで避難させている青梗菜も短期の仮置き。 培養土の底に穴をあけて、枝豆をまいた。これが4袋。 スナップエンドウの後に、種から育ったポンテローザと世界一トマト。5株しか植えられなかったので、奥に6株追加。手前にニラを移植。 間引いたフダンソウを間に植えた。手前のトマトと奥のトマトとの間にもちょっとミスマッチな何かを植えてしまった。 ここは、ツタンカーメンの撤収後、開墾し直した畝。畝を作るために掘り返したら地層が深かったのは真ん中だけで、ふちの方はすぐにカチカチの岩盤だった。今まで、そこそこ野菜が育っていたので、まさかこんなひどい状態だとは予想できなかった。 まいていないのに生えてきた野菜。左はカボチャのようだが、右は何だろう、草かな? 残りのゴボウ、二袋を収穫。前回の収穫時よりも倍くらいの太さに育っていた。 納得の太さ! 最後にイチゴも収穫した。過去、最大量の収穫。おおきなイチゴが実ったのは四季なりイチゴ。とよのか、は肥料不足か、小さい。そのうえ、ダンゴムシやナメクジに食い荒らされていた。一番、よわい株は、成ったイチゴすべてが、食べられてしまうので、おもいきって撤収した。
2013年05月18日
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自宅南のスキマ菜園。今年はジャガイモの栽培は諦めていたが、取り残しの小イモからこんなに大きなジャガイモが育った。よくみるとつぼみがついていた。下からノウセンカヅラやツタなどの蔓植物があがってくる。 甘いエンドウ(スナップ)の種をまいたのを忘れて、晩生のタマネギの苗を植えた結果こんな風景出現。奥には、アリストロメリア。 タマネギの膨らみ具合を見てみたら、大葉がこぼれ種から生えてきた。 昨日、アイデアルの葉をちぎって収穫してみた。マヨネーズをつけて生で食べてみた。色で味が微妙に違う。 手前は、カキチシャ。カキチシャはサンチュにサラダ菜を混ぜたような味だ。 スナップエンドウにつづいて、ツタンカーメンもすべて収穫して片付けた。ツタンカーメンには、みどりのヨトウムシの小さいのがたくさん発生していた。ツルはゴミ袋へ。地面に落ちた小さいものも根気づよく、捕殺した。
2013年05月17日
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今日は年に一度の定期健康診断だった。何度やっても採血にバリュウムは苦手だ。健康診断のあと、車の六ヶ月点検も入れた。昼食は、担々麺にレタスチャーハン。 午後は、左手首負傷中の母のプランター菜園のお手伝いのために実家へ。ツタンカーメン撤収後のプランターを大きなものに入れ替えて、支柱をしっかり固定し、ネットを張り直し、培養土を新しいものに入れ替え、古いものは貰って帰る。古土は調合し直して、アトリエ農園に投入する予定だ。 途中のホームセンターでネットメロンのころたんの苗を見つけたので、2ポット、母へのプレゼント用に購入した。 プランターがセッティングできた後、母は、実家近くのホームセンターで小玉スイカの苗を買った。少し、古苗だったが、母は大丈夫だと確信しているようだった。 夜、アトリエ農園にて、ツタンカーメンを収穫した。豆がしっかりと熟していた。 新キャベツも初収穫。この時期にキャベツを収穫するのは、はじめてだ。 その他、芽が出ていたハヤトウリを植木鉢に仮植えした。 ムラサキのツルムラサキの苗を袋栽培のムラサキのホウレンソウに脇に植えた。
2013年05月13日
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今年のアトリエ農園、新規栽培目白押し。 昨日、届いたメロン苗(F1テレサ)を定植した。 ネギ苗を買ってきて、メロンと混植した。 メロンは雨よけするほうがよさそうなので、ビニールで屋根を工夫してつくってみた。 ダンゴムシ、ナメクジ、根切り虫にヨトウムシ、モザイク病、うどんこ病、いろいろな危険が待ち構えている。無事、ネットメロンの収穫までこぎつけることができるかどうか。 つぎの定植は、種からのトマト苗。世界一とポンテローザ。急に大きくなってきた。 植える場所はないが、発芽テストをしてみた。ソーメンカボチャ、バターナッツが発芽した。食べ播きのスクナカボチャも発芽している。発芽するとどこかに定植したくなる。ハヤトウリもなんとかしなければ。 加賀胡瓜、スクナカボチャ一株の茎が切られた。もし、生長途中で撤収しなければならない野菜が出たら、バターナッツも定植できる場所ができるかもしれない。 スクナカボチャは、買った種からの3株が健在。鹿ヶ谷カボチャも一株定植した。 苗床からトマトの横に定植したスイスチャードが順調だ。赤や黄色が鮮やか。 ズッキーニも動き出した。ズッキーニは、ブラックビューティーズッキーニとUFOズッキーニ。 カキチシャの上にある四葉キュウリは見えないほど小さい。寒さに当たって小さくなってしまったが、復活して欲しい。 赤いレタスのテオドール。これは大きくなってきた。 気の早いイチゴが赤くなったが、裏返すと虫食いの穴。ダンゴムシの仕業か。本格的な収穫時期には、無傷のイチゴを食べたい。 地面に置いてあった収穫した後のロマネスコの葉を動かしたら、ダンゴムシがびっしりと集まっていた。これを刷毛でチリトリに集めて、ビニール袋に入れて駆除した。ダンゴムシの捕獲、駆除、この方法よさそうだ。
2013年05月12日
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最後の一株、ロマネスコを収穫した。時期のずれたロマネスコがうれしい。 ネットで注文しておいた苗が届いた。 ていねいに送られてきた。 買ったのは、メロン 接木F1テレサ 4株。 ネットメロンは、はじめての栽培チャレンジだ。
2013年05月12日
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はじめて育てた松ヶ崎浮き菜カブ。食べてみることにした。 松ヶ崎浮き菜カブとちくわの煮付け。味はホウレンソウに近いが、小松菜的なうまみも感じられる。ほとんど育てられていない野菜だが、予想以上の美味しさで、栽培の価値ありと思われた。種は、ネットのクロニャ・シーズというところから手に入れたもの。 人参栽培のコツは、発芽したら少し大きくなるまでは水を切らさないことのようなので、しっかり水をやっている。 カリフラワーは葉をくくるなと思いついてロマネスコもくくってみたが、収穫まで数日。 ツタンカーメンは初収穫。甘いエンドウ(スナップ)も収穫した。 ツタンカーメンのサヤと豆の色の対比が面白かったので、写真を何枚か、撮影してみた。 このあと、豆ご飯。豆がやや柔らかく、もう数日、置いて収穫した方がよかった。
2013年05月09日
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植え付けまで、もう一息のトマト、世界一とポンテローザ。 しかし、スナップエンドウの撤収までは、植え付ける場所がない。 セロリ、にら、トマト、アイデアルの畝を上から見た。 デガンディアの畝を上から見た。 ビニールヒモを張りはじめた。 畝の間の通路の石。ふるいの作業中に出てきたものだ。根が分かれたダイコンの真下すぐに固い地層が広がっていた。 この袋の周りの小石も、開墾作業で出てきたものだ。 左の植木鉢を並べた畝は連休中に開墾した。小動物がいたずらをしないように植木鉢を並べた。 この手前の新開墾スペースには、モロヘイアを植えた。ポットに数本、発芽した苗を買ってきて、そのまま植えた。 夕刻、この椅子に座って一休み。ゆったりとたのしいひととき。 椅子は昔、景品で貰ったものが出てきた。アップルマーク!
2013年05月08日
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アトリエ農園に今年、定植したナスの品種もまとめてみた。 デガンディア。これが一番、おしゃれなナス。 米ナスのくろわし。 京都の伝統野菜、加茂ナス。 ポピュラーな千両二号。 長ナスの黒陽。 ところが、この黒陽が何者かに茎を切られた。 急遽、別の長ナスに入れ替えることにした。買ってきたのは庄屋大長茄子。 しかし、黒陽を撤去するのは忍びなく、復活を期待してそのまま育てることにした。 庄屋大長茄子は別の場所に定植した。 この場所、畝を作ったらネコがやってきてすぐに掘り返してしまう場所なので、マルチ抑えを定植した苗のまわりに立てておいた。 というわけで、今年のナスは、6種類、6株となった。
2013年05月07日
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今年は、いつも以上に多品種。 まず、ピーマンは、京波。 メガピーマン。 こどもピーマン。ピーマンはすべて、はじめての品種だ。 トマトは、種から世界一とポンテローザの苗を育てているが、苗を買ったりおとなりの農家からいただいたものを先に植えた。 大型福寿。昔懐かしいトマトらしい。 いただいたサターン。 いただいたレイカ。 サントリーのシュガーミニ。 そして、こちらもサントリーのシュガースイートミニ。 今年は、昨年育てた桃太郎、桃太郎ゴールド、レッドオーレ、ミニキャロル、イエローピコとは、別の品種を探した。いただいたレイカ、サターン,千果は昨年も育てていた。一昨年は、アイコ、イエローアイコなどを育てた。 さて、今年のトマトどうなるだろう。
2013年05月07日
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ツタンカーメンのムラサキのサヤが音符のようにリズミカル。こちらが表。 裏側も、リズミカル! ジャンボニンニクは、すらっとにょきにょき?。 ネットを半畝に縮小した。細長いネットの中は青梗菜。 ネットの外は、インゲン豆。そして、ほとんど虫に食べられないフダンソウが発芽中。 昨年の夏は、自宅で乾燥していたシイタケ原木。この春、アトリエ農園に移動させたら、シイタケ発見!!!アトリエ農園の環境が適していたようだ。 空豆は、昨年はじめて、今年は二年目。ばっさりと摘心、下から出てくる新芽も見つけ次第、整枝している。 遠くから見ると赤いレタスのテオドールは目立たない。 こちらは、種から育てているカキチシャ。よく目立つ。チマサンチュに似ているなと検索して調べてみたら、同じ仲間のレタスようだ。カキチシャが日本名、チマサンチュが韓国名。
2013年05月05日
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わけぎの球根の小さいもので、わけぎラッキョウ。鷹の爪も忘れずに。 アトリエ農園でとれる今の野菜でサラダ。収穫したての新タマネギ使用!! 盛りつけパターン1 盛りつけパターン2 さて、どちらを食べようか。2が、ワイルドだが・・・。 盛りつけパターン1に胡麻ドレッシングで上品にいただいた。 家の裏のタマネギ畑の中のスナップエンドウを6つ、収穫した。よくここまで、がんばったと感無量。 昨夜、収穫したタマネギ。雨が降りそうだったので、とりあえず、軒下へ。 そして、アトリエの中へ。夕刻、通り雨がざっと、降った。
2013年05月04日
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まだ柔らかそうなので、自宅植木鉢のワケギを収穫。 ここには、レタスもある。アトリエ農園のレタスも端境期なので、これも貴重なレタスだ。 ネギ坊主をつけた九条ネギのスキマに生えた水菜が花盛り、きれいに咲いている。 ファーマーズポットの青キュウリ。寒くなって種をまいた四葉キュウリの育ちが遅いので苗を買って植えてみた。まわりには、ネギ坊主の種を採種してまいておいたものを移植した。 ミニトマトとレタスの混植植木鉢もアトリエから自宅前に移動した。手前にパンジー。このパンジーは、もう終わりかなと思われていたが、復活した。復活の理由は、タケノコを糠で炊いたときの煮汁を冷やして植木鉢の野菜にやったこと。タケノコパワーを抽出できたのか、ほかの植木鉢の植物や野菜も元気になった。 先ほど、収穫したワケギ。根を探ってみたら大きな球根ができていたので、撤収した。写真上が種用、左が食用。ワケギ球根は、ラッキョウレシピでつけ込んだ。 右はサフラン。ずいぶん球根の数が増えた。その他。苗トマトを定植した。ニラをナスの近くに移植。アイデアルをトマトの畝に移植。本場の縮れたスクナカボチャ、予防的な撤去。かわりに購入採種したスクナカボチャの種をまいておいた。
2013年05月03日
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肌寒い連休後半。 昨年、植木鉢で花が咲いて採種した水菜の種をまいておいたのが、発芽していた。 袋栽培に不起耕でまいておいたダイコンも発芽。 大長人参には小さな本場が出た。 最後のロマネスコがそろそろ収穫間近! イチゴ発見。 つぼみを取り除いておいた松ヶ崎浮き菜かぶ。葉が茂って塔立ちが終わった様子。 昨夜、タマネギを抜いて、乾燥のために畑に転がしておいた。大小いろいろの出来ぐあい。
2013年05月03日
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たくさん発芽した大根をロマネスコの畝脇に移植しておいたもの。よく耕していなかったので、歩くダイコン。 イタリアのナス、デガンディアの苗も追加。 米ナスのくろわしは、晩生タマネギの中に植えたので、スペース確保のためまわりのタマネギを葉タマネギとして収穫。 種からまいたトマト、世界一とポンテローザ。少しだけ大きくなった。 ラディッシュ収穫。 甘いエンドウ(スナップ)がたくさん収穫できた。 塩茹して食べた。ますます甘みが乗ってきた。
2013年05月02日
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