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エネルギー環境資料室。略して「エネ環室」。これがようやく完成した。4年2組の隣の空き教室を活用したエネ環室。昨年度ここは普通教室として使われていた。しかし学級数が減り今年度は空き教室。たまに荷物置き場として使うだけで掃除は全くしなかった。そんな状態が半年ほどつづいたから教室はかなりほこりっぽい。こりゃいかん。たとえ普段は使わない空き教室であっても隣の4年2組の子どもたちにいい影響は与えない。そこで運動会前から子どもたちと少しずつ掃除を始めた。「ほこりっぽいからきれいにしよう」動機はそれだけだった。窓を全開しハタキでほこりを追い払う。テレビやロッカー・書架の上などは相当なほこりがたまっていた。教室の壁に設置してある2台の扇風機や換気扇はハタキだけでは間に合わない。「先生、洗わせてください」以前、4年2組のそれを洗った子らが申し出る。「ありがとう。頼みますよ」「はい。わかりました」おかげで扇風機も換気扇もきれいになった。天井にある蛍光灯も1本1本ハタキをかける。子どもたちは箒ではいたり雑巾がけをしたりする。窓も慎重にふきとっていく。2週間ほどで見違えるくらいにきれいになった。すると新たな発想が生まれた。ここをエネルギー環境資料室にしよう、と。その後は搬入作業。4階の資料室からは200冊近い環境関係の本と省エネナビやエコワット。同じく4階の机椅子倉庫から机と椅子を数台。子どもたちの協力でこれは4日間(のべ1時間)で終了できた。仕上げは掲示物。手持ちの環境資料やポスター類を壁に貼る。エコツアーで行ったドイツやフランスの写真も置いてみた。う~ん、なかなかそれらしくなってきた。「先生、あの本、いつから読めるんですか」 早く借りたいです」子どもたちからは今日もそう催促された。「来週から読めますよ」今日は省エネナビを子どもたちに貸し出した。只今の電気使用量などが一目でわかる省エネナビ。わが家にも省エネナビがあり家族の省エネ意識向上に役立っている。おかげで電気代は月1500円ほどで済んでいます。「お家の人に見ていただき、 『使ってみよう』 ということであれば使ってください。 『うちではできないなあ』 ということであれば来週火曜日に持ってきてください」以前もこの省エネナビを子どもたちに貸し出したことがある。あるご家庭では、電気代が次のように減った。12月2万円→1月1万円→2月5000円。省エネナビが省エネ向上のきっかけになればと思う。さあ、来週からの環境学習がまたまた楽しくなってきた。
2008.10.31
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6年前の春に今のわが家に移り住んだ。庭を畑にしようと意気込んだ。いろんな種や苗木を植えた。植えた苗木はサクランボと蜜柑。庭の土を入れ替えたり、木材置き場を移動したりで、よく2つの苗木もあちこち場所を変えていった。そのせいかサクランボの苗木は3年ほどで枯れてしまった。庭で花見をもくろんでいたのだが残念である。しかし蜜柑はがんばった。枯れずに残ったのだ。毎年、葉っぱだけの蜜柑の木。花は咲かない。当然、実がならない。しかし今年は蜜柑の花が咲いた。そして実もついた。9つもある。娘達と共に喜んだ。緑色から徐々に黄緑になる。最近は黄色っぽくなってきた。よし。今日収穫しよう。長女はハサミを持つ。私は懐中電灯とデジカメを持つ。とりあえず4つ収穫。1つ食べてみる。うまい。これぞ蜜柑。一粒一粒がぷりぷりしている。蜜柑の爽やかな香りがあふれている。甘ったるくない。甘酸っぱい。子どものころ蜜柑畑でこっそりもぎとって食べたことがある。あの味を思い出した。来年はもっと実がなるんだろうなあ。
2008.10.30
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図工で「森であそぼう」という題の絵を描く。森の中で自分と友達、そしていろんな動物たちと遊んでいる。そういう想像画である。子どもたちに自由に描かす。すると大きな画用紙に小さな絵をちょこちょこ描く子が多い。まあそれはそれでいいのかもしれないけれど…。それだと普段のお絵かき遊びと同じだなあ。ここは一つ、もう一段上をいく絵を描かせたい。描いた後に、「おお、うまく描けたなあ」という達成感も味わせたい。そこで最初は木を絵の具で描くことにした。まず茶色・こげ茶色・黄土色などを使い自分で木の色を作る。そうして、「木は上へ上へ伸びていきます。 根は下へ下へ伸びていきます」と言って、私は木の幹・枝・根を正調の方向に合わせて描いてみた。子どもたちは食い入るようにして見ていただろう。というのも描いているうちに私自身たのしくなって子どもたちよりも絵の方に意識が向いていたのである。勢い3枚も描いてしまった。子どもたちからは驚きと感嘆と賞賛の声が自然に漏れてきた(多分)。私の演示後、子どもたちは何かに取り付かれたかのように木を描いた。ほんとうにびっくりするくらい集中している。わかる。わかる。さっきはまさに私がそういう状態であった。教室はほんとうに静まりかえっている。し~ん…。文字通り漢字で「森(シン)」である。一人一人個性的な「木」ができた。次の図工の時間では、ここに自分・友達・動物を描いていく。最後は絵の具で葉っぱを描いて出来上がり。葉っぱは何色にしよう。このころはもう紅葉を目にすることが多いだろうなあ。
2008.10.29
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4時間目の体育の授業。久しぶりに体育館でマット運動を行う。今日は「補助倒立」と「立ちブリッジ」。どちらも2人組で行う。まずは補助倒立。これは「あっ」という間にできた。本日体育の授業に参加した26人全員できました。その「あっ」という間にできた補助倒立。やり方はびっくりするくらい簡単である。倒立する子は四つんばいになる。両手を真っ直ぐ伸ばし、できるだけ前の方つまり肩に体重をかける。すると足の方が軽くなる。ここで補助する子が横から足を持ち上げる。足に体重がかかっていないから楽に上がる。そうして前に立ち両手で足をしっかり支える。これでできあがり。文字通り「あっ」という間にできた。子どもたちに手本を示したあと私は一人一人をこの方法で全員の足を持ち上げた。「あっ」という間だから短時間で全員にできるのだ。その後は2人組で行う。「お、上手にできてるね。 前からできてたの」「いいえ」「じゃあ、今日はじめてできたの」「はい」今日はじめて補助倒立ができたSさんは狐につままれたような顔つきで私の質問に答えてくれた。つぎは立ちブリッジ。もうすでにできる子は3人。この3人の立ちブリッジをしっかり見てまずは想像訓練(イメージトレーニング)。鏡神経細胞系(ミラー・ニューロン・システム)の活用だ。その後、補助の仕方を説明し2人組で一斉に立ちブリッジを行う。「足を肩幅に開きます。 膝を曲げて腰を落とす。 両手を挙げて。 天井を見る。 次は、ゆっくり壁を見る。 最後は、マット」これを一斉指導で全員に経験させてから2組で各自練習。立ちブリッジができる子は倍の6人となった。このこらも6年生になると運動会で組体操をするだろう。4年生のうちから補助倒立や立ちブリッジができればもう大丈夫。しかもこういう技は6年生よりも4年生の方が修得しやすい。それに補助もしやすい。6年生ともなると体が大きくなり補助するのにも力がいる。家で6年生の娘に補助倒立と立ちブリッジの補助をした父(私です)はしみじみそれを実感するのである。なお、「あっ」という間にできる補助倒立の指導法は大阪教育サークルはやしの中原先生に、立ちブリッジの指導法は学力研の久保先生に教えていただいたものです。
2008.10.28
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某出版社の方から次のようなご要望があった。「若い教師に向けて、教育に直接的に役立つ、あるいは間接的に示唆を与えてくれるような本を10冊程度ご紹介いただきたい」「わかりました。 何とかやってみます」そう返事をして読書記録帳をパラパラ見た。ここ数年いわゆる教育書はあまり読んでいないことに気づいた。10年ほど前は読む本といえばほとんどが教育書であったのに…。「教育に直接かかわらないが、感銘を与えてくれる、人生の指針となるような本など、いわゆる教育書のジャンルよりも少し広げた範囲で本をお選びいただき、それぞれに50字~100字の短めのコメントをつけてください」おお、教育書でなくてもよかったのだ。早速10冊を選んだ。しかし次は「コメント」に少々苦労した。通知票の所見を書くようにかなり時間がかかってしまった。それでも何とか書き上げ今はホッとしているところです。やれやれ。選んだ10冊は次の通り。 荒井賢一『2つの発問で組み立てる授業』(フォーラムA、2007年)松永暢史『超音読法』(扶桑社、2008年)鈴木信一『800字を書く力』(祥伝社、2008年)石原千秋『秘伝 大学受験の国語力』(新潮社、2007年)マイケル=J=ロオジエ『引き寄せの法則』(講談社、2007年)岡田尊司『脳内汚染からの脱出』(文藝春秋、200年)諏訪哲二『学校のモンスター』(中央公論新社、2007年)須崎恭彦『勉強に集中する方法』(ダイヤモンド社、2007年)立山裕二『目からウロコなエコの授業』(総合法令出版、2008年)原田誉一『3分間でつくる授業モード』(フォーラムA、2007年)
2008.10.27
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朝から小雨。それでも西小で地域運動会。連れ合いと娘たちは出かけて行った。私は家での用事を済ませ12月6日(土)の講演会のポスターやチラシを持って図書館などめぐった。2時すぎに帰宅。雨の中、運動場で地域運動会は予定を繰り上げて行われたようであった。娘たちはその後、友達の家に遊びに行った。元気である。私は読書。晴耕雨読である。少し肌寒くなってきたので長袖のカーディーガンを着る。もうTシャツ1枚では過ごしにくくなってきたようだ。もうそろそと薪ストーブか…。しかし何とか今月中はまだ使わないで起きたい。薪をもう少し確保しておかねば…。娘たちは6時すぎに帰ってきた。もう外は真っ暗である。いやはや元気。うらやましい。
2008.10.26
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午後3時半、街山荘。大阪教育サークルはやしの例会。荒井さんの指導案と模擬授業。「ごんぎつね」伏線として、話者の視点や「償い」を事前に授業する計画に舌を巻く。う~ん、そこまで緻密にやるなんて…。話者に目を向け「ごんぎつね」を兵十の償い話とする読みにも再び舌を巻く。おお、そういう読みもできるのであるか…。なんのことかわからないでしょうが、あえて今はこのように書いているのです。わたしも近々「ごんぎつね」の授業をしますから。今日は2次会にを辞退し少し早めに家に帰る。夜7時から箕面エコロハスの会合のため。12月6日(土)の講演会「エコロジストの詩」の打ち合わせ。「たくさんの方々にきていただきましょう」各自一品持ちより今宵もまた楽しく交流しあえた。
2008.10.25
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旭区の大宮小学校で授業をした。「地球温暖化」の授業である。本校の4・5・6年生に行った授業と内容的にはほぼ同じ。しかし前半をなるべく簡略化し最終部分を追加修正した。本校でのこの授業は絶望的な状況を提示して終わった。一方、本日の大宮小での授業はそれで終わらないよう心がけた。なにせ本日1回きりの授業である。絶望から希望への道しるべは示したかったのだ。本校の環境授業は継続中でありますからね。大宮小の4年生74名は実に元気であった。資料を見せるたびに何かしらの反応があった。授業後、片づけを終えた子らが数人私のまわりに集まった。ああここまで授業をしに来た甲斐があったなあと思う一時でもある。校長室でK先生にコーヒーをいただいた。今朝焙(い)ったばかりの「焙りたて挽きたて絞りたてコーヒー」だ。「生豆を水で洗って薄皮をとる。 こうすると渋みが取れてうまいんやあ~」なるほどスッキリとした美味しいコーヒーだ。K先生、どうもありがとうございます。私自身、学ぶことが多かった環境で前授業でありました。
2008.10.24
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隣の空き教室がそれなりに整ってきた。今朝は朝日新聞社からいただいた環境冊子7種類を運んだ。とても立派なポスター大の写真資料も数枚ある。これを壁に掲示すれば雰囲気は抜群だ。「先生、ここをどうずるんですか」「エネルギー環境資料室にします」「え、エネルギー、環境…」「エネルギー環境資料室。 略して『エネ環室』です」「エネ環室」「そうエネ環室です」「ここ、エネ環室になんねんてー」作業を手伝ってくれた子どもたちとそんな会話をしたのである。掃除の時間には、机や椅子も整備した。昨日は省エネナビやエコワットも運び込んだ。環境関係の本は200冊近くも並んでいる。電子黒板「スマートボード」もある。あとはポスターや資料の掲示。それに「エネルギー環境資料室」の札の設置だ。来週からはここで環境授業もできるようにしていきたい。「エネ環室」われながらいい命名だと思っているのであります。
2008.10.23
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この一週間は毎日のべ330人の方が電脳通信を見てくれたようだ。いわゆる「アクセス数」もしくは「あしあと」というものですね。果たしてどういう方々が見てくれているのだろう。気になるところではある。今日の放課後に会議があった。環境教育に関する話のおり1人の先生が私の電脳通信を見てくれたことがわかった。私にとっては意外なことであったが恐縮しつつも感謝した次第。これでけの方が見てくれているとなると、「より価値ある内容を書かねば」と思う。明日はみのおエフエムでも放送される。「週に1回はそれなりのものを書かねば」と思っていたがどうやらそれだけではいけないのかもしれない。家に帰ると、小学4年の次女が台所にいた。「お母さんの代わりに料理してるねん」「お母さん」はちょっと体調をくずし休養中であった。長女は今日から修学旅行で広島にいる。「お父さん、『ふっとうする』ってどういうこと」「みそはどれくらいいれたらいい」「魚はもう焼けたかな」など次女に聞かれ私も一緒に台所に立った。「みそしる、ちょっとうすいかなあ」「ううん、おいしいよ。むっちゃん、ありがとう」次女に感謝しつつ夕食を3人でいただいた。久しぶりに次女と一緒に寝る。少々窮屈ではあったが幸せに眠れた。う~ん、今日の記事もまた「価値ある内容」にはほど遠いかもしれないですがまあいいでしょう。これからも気楽に書いていきます。
2008.10.22
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鶏肉の皮(鶏皮)で料理を作る。あなたなら何を作りますか。塩焼き。う~ん、それもたまらなくうまいですね。ビールや酒のあてにもってこい。もちろんごはんも大いに進む。今回は塩焼きではなく唐揚げ。少々アブラが飛ぶかも知れないが簡単だ。鶏の皮を一口大に切る。それを熱しフライパンに入れてかき回す。フライパンに油をしかなくても鶏皮からアブラが出てくるから大丈夫。ここで大蒜(にんにく)や鷹の爪を切って入れるのもいいだろう。5分もかき回していると大量のアブラが出てくる。こうなるともう唐揚げ状態だ。こんがり狐色になったところで新聞紙の上にでも置いていけばいい。あとは皿に盛りつけ、はい出来上がり。大量に残った鶏皮アブラは捨ててはならない。別の食材を揚げればいいのだ。私は庭に生えてある薩摩芋の茎を入れた。小さなグリーンアスパラもしくは大蒜の茎に似ている。味も悪くない。なかなかいけるのである。鶏皮揚げの上にこの薩摩芋の茎揚げを彩りよくならべる。仕上げに岩塩をぱらぱらふりかけた。娘たちは美味しい美味しいと大喜び。特に長女はこれが大好きで一番多く食べていた。明日、長女は修学旅行で広島に行く。その前祝いにとも思って作った鶏皮揚げ。少し食べたところでこれは写真に撮っておこうと思い慌ててデジカメを取りに行った。彩りよく美味しそうに撮れただろうか。
2008.10.21
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3・4時間目は理科室で理科の授業。3時間目の実験は、「とじこめた空気を押し縮めることができるか」これは全員予想通り。押し縮めることができた。4時間目の実験は、「とじこめた水は押し縮めることができるか」子どもたちの予想は真っ二つ。できる……13人できない…12人「できるの方が多いから多数決で正解はできる」「ええ、そんなあ~」「ハハハこれは冗談。じゃあ実験で確かめてみよう」注射器に水を閉じこめて子どもたちは一生懸命おす。当然おしてもびくともしない。とじこめた水は押し縮めることができないのだ。大人からすれば、こんなのは当たり前と思いがちだろう。しかし子どもたちの認識は違うのですね。まだまだ4年生の子どもたちなのだ。「こんなの当たり前」と思うようなことも、そこは子どもたちの認識をふまえてきちんと授業をしていきたい。理科だけでなく国語も算数も社会も。今日の実験でそんなことを改めて感じたのである。
2008.10.20
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朝10時に北公園、通称「きのこ公園」に集合。今日は秋祭り。御輿をかつぐのだ。かつぐ前に日本酒をコップに1杯いただく。池田の名酒「呉春」であった。「ワッショイ」「ワッショイ」幼い子から長老まで幅広い年齢層の人々がかけ声かけながら地域を練り歩く。子ども会や自治会の人たちが作った御輿を私も交代でかついだ。小休止のたびにカップ酒やら缶ビールをいただいた。お昼は見晴らしのいい山の麓でおにぎりなどもいただく。私は1日1食の人生だがここでみんなとおにぎりを食べた。今日は祭りなのだ。カップ酒も飲んだ。「お父さん、飲み過ぎ」娘にそう言われたが構わない。今日は祭りなのだ。宮入でも神社の方から酒をいただいた。ありがたくちょうだいする。これで本日4杯目。まだ午後3時前であったがいいのである。今日は祭りなのだ。夕方5時前に集会場で打ち上げがある。しかし私はもうかなり酔いが回ってきたようであった。すると水が飲みたくなった。一昨日、喉が乾きを感じないということを書いた。それは老化の始まりですよと言われたことも書いた。水は飲みたいと思ったが、やはり喉は渇いていない。胃や腸のあたりから水がほしいという訴えがする感じである。喉の方はしっかりしめっていて別に乾いていませんでと落ち着いた様子だ。まあ水が飲みたいということを普通は「喉が渇いた」と表現するのであろうか。いやそれよりも喉が渇いたということを最近経験したにもかかわらずそれを忘れてしまっていたのだろうか。そう言えば最近物忘れがちょくちょくあるようだ。おおこれこそ老化の始まりではないか…。酔っぱらった頭でそんなことを考えていた。家に帰って水を3杯のみ例のだし昆布を3切れほど食べつつ本を読んで休憩した。20分後、集会所に向かう。酔いも収まりスッキリ気分である。再びビールや呉春をいただき幸せ気分に突入する。普段あまり話すことのない地域の人たちと心ゆくまで語り合えた。これがあるから毎年この祭りに参加している。ここまでご準備いただいた子ども会や自治会の方々に感謝である。ありがとうございます。また来年もよろしくおねがいします。そう思いつつまたまた酒を飲み干す。今日は祭りなのだ。
2008.10.19
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私が無理なくパソコンに立ち向かえる時間は約1時間。これをすぎるとダメなのです。電磁波の影響なのでしょう。12月6日(土)に松本英揮さんのスライドショーを行う。今年でもう6回目なる。今回は何と東京からパント末吉さんも来てくれることになった。パントさんと英揮さんの地球環境講演会だ。早くこの電脳でも紹介せねばと思いつつ、日常の業務用務雑務に追われていた。これではいかんと立ち上がり本日は気合いを入れてパソコンに立ち向かったのだ。2時間以上かかってようやくできた。ぜひ見てください。ここをクリックすれば見れるはずです(多分)。パソコン許容時間を大幅に上回り案の定もう頭はクラクラを通り越しガンガンする。電子便の返信などもできずすぐにパソコンを切った次第。明日は地域の祭りで御輿をかつぐ。体調を整えなければ…。
2008.10.18
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遠足で鶴見緑地公園に行く。地下鉄・東三国から心斎橋で乗り継ぎ鶴見緑地に到着。40分ほどの車中で子どもたちのお行儀もよい。心大らかに安心して引率できる、天気は晴れ時々曇りといったところ。暑くもなく寒くもない。まさに秋。『ああ、いいなあ~』空を見上げてそう実感する。この解放感がたまらない。子どもたちもそう感じているのか終始にこにこ顔。国際庭園でのオリエンテーリング。子どもたちは班に分かれ時間を気にしつつあちこち巡る。オランダの庭園では小さな運河に小舟がある。南洋諸島の庭園にはそれらしい植物や小屋まである。ちょっとした海外旅行気分も味わえた。もっと時間をかけてまわりたい。そう感じた子も少なくなかったが、大芝生へと向かう。ここで思いっ切り遊んでお弁当。食べた後はまた思いっ切り遊ぶ。鬼ごっこ・ハンカチ落とし・デンつきなど。久しぶりに子どもたちと遊んでクタクタにはなったもののやはり楽しかったですよ。最後は生き生き地球館で環境学習。さすが「こどもエコクラブ」会員の子どもたち。環境問題の問題もほぼできました。帰りの電車もお行儀よく無事帰校。めでたし、めでたし。以下は余談。私は弁当も水筒も持たずに遠足に行った。1日1食で朝・昼は食べないから弁当は必要ない。喉が渇くこともないので水筒も要らない。だからとっても楽。そんな話を遠足の反省会でした。「ええ~、信じられない」「水分はきちんととってください」「喉が渇かないというのは、ひょっとして老化の始まりかも…」最近、喉が渇くという経験をしたことがない。まあ水分は必要だから、水分補給は毎日している。学校にも水筒は持参している。今日も学校には水筒を持参した。でも荷物になるから遠足には持っていかなかった。喉が渇くこともないと判断したからである。事実、遠足に行っても喉が渇くことは全くなかった。「先生、お茶、飲んでもいいですか」とよく子どもたちは言う。え、喉が渇いているの、と思うことしばしばである。まあ子どもたちは新陳代謝が激しいからすぐ喉が渇くのだろう。ということは、喉の渇きを感じないというのは老化の始まりなのか。「喉は乾きませんが、夜になると、お酒は飲みたくなりますよ」先生たちにはそう話しましたが…。
2008.10.17
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昨日、帰りが遅かった。箕面温泉がもう閉まっていたほどだ。しかたなく家に帰りシャワーを浴びることにした。お湯を使うのはもったいないから水だけでシャワーを浴びようと思った。水浴びである。秋風が少し冷たく感じられる季節。室温16℃。水だと冷たく寒いかなとも思った。しかし思い切って水だけで体を洗ったのだ。案の定、冷たかった。ところが思ったほど寒くなかった。素早く体を拭き寝間着に着替えて床に着く。するとなんだかぽかぽかしてくる。ああ気持ちがいい。と思いつつ深い眠りに落ちた。朝、いつもどおり3時すぎには目が覚めた。睡眠時間は少なかったはずなのに体調がいい。よ~しと気力もいつも以上であった。水浴びの効果なのだろうか。なた今度試してみよう。今日はあの天狗祭り。娘たちは近所の人たちと天狗祭りに行っていなかった。
2008.10.16
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5時間目4・5・6年生は講堂に集合。大阪ケナフの会代表の落合さんによる特別授業「エネルギー問題と新エネルギー」である。二酸化炭素から石油をつくる細菌の話や水を燃料にする話に驚く子どもたち。ちょうど先週の水曜日5時間目、私の地球温暖化の授業で絶望を味わった子どもたちは、今日の落合さんの話で希望を持てたようだ。よかった。絶望から希望へ進みんでいこう。
2008.10.15
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給食で秋刀魚(さんま)が出た。焼き秋刀魚だ。頭と尾鰭(おびれ)それに内蔵まできれいに処理されてある。もうこれほど食べやすくしている秋刀魚はありませんというほど。それなのにこの秋刀魚を全部食べれない子が多い。(「食べられない」という「ら入れ言葉」を私は使いません)半分しか食べれない。半分も食べれない。まだある。骨が食べれない。秋刀魚は骨ごと食べるもの。そう信じて疑わない私にはびっくりである。身と骨とを分離するから骨が食べにくいのであって、丸ごと食べればどうってことない。奥歯でしっかり磨り潰せばいいのである。うまい上にカルシウムなど骨の成分もしっかりとれる。牛乳なんかでカルシウムをとろうとするよりよっぽどいい。それに秋刀魚は比較的安全な魚である。汚染度の低い中層あたりを泳いでいる回遊魚なのである。だから私はオルターで購入した秋刀魚なら頭や尾鰭はもちろん内臓を含め丸ごと食べることだってある。秋刀魚は骨ごといただこう。われわれ庶民にとっては秋の味覚といえば松茸ではなく秋刀魚なのだ。
2008.10.14
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西行寺で今日「天狗祭り」というのがあるらしい。天狗が現れるのは夕方5時くらいという。それでは5時からの習字教室と重なる。娘たちは習字を振り替えてでも行くようだ。娘たちはそれぞれ友達と一緒に早くから西行寺方面へと向かった。わが家から歩いて15分ほどの道のり。次女は1時に自転車で、長女は2時に歩いて向かった。私は天狗が現れるという5時に向かう。ところが西行寺に行っても誰もいない。娘たちだけではなく誰一人としていないのだ。もちろん天狗もいない。ひょっとしてみんな天狗に連れさらわれてしまったのか…。仕方なく歩いて帰ると、途中で長女にあった。どうやら今日は天狗祭りではないらしい。長女は友達と一緒に箕面公園や昆虫館で遊んでいたという。家に帰ると次女は御輿をかついでお菓子をもらったという。いったい天狗祭りはいつなのか。長女によると16日にあるらしい。木曜日の平日に果たしてあるのだろうか。今度の日曜日は地域の祭りで私も御輿をかつぐ。天狗祭りには行けそうにはないようだ。
2008.10.13
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3連休の中日。今宵はゆっくりと晩酌を楽しもう。図書館の帰りに近くの激安店に入った。晩酌のおつまみを買うためである。さて私は何を買ったと思いますか。・するめ・いかくん・魚肉ソーセージ残念ながらそういったものをこの店で買ったことはありません。成分表示を見ると、どれも体によくない保存料などがずらりと並んでいる。とても買う気にはなれないのだ。だったら何を買うのか。そんなことを気にしていたら何も買えないじゃないか。確かに。この店に入って結局何も買わずに出ることもたびたびある。しかしたまに特売でわりと安全そうななものが売ってあると買う。・芋けんぴ・合成保存料や化学調味料なしのキムチ(最近これがないので残念)・合成保存料や化学調味料なしのおはぎ(もうこれはなくなり残念)たまにこんなものを買ってしまうこともある。・アーモンド・かりんとう・柿ピーで、今日は何を買ったかだ。ずばり、昆布である。ごく普通のだし昆布だ。特売で100g199円。20年ほど前、首の骨・頸椎から胸椎にかけての手術をした。早く骨が再生されるようにと術後、病室でよく昆布を食べた。担当医には笑われたが私は食べ続けた。昆布にはカルシウムが豊富なのだ。100gあたり牛乳のカルシウムは110mgといわれているが、昆布は何と710mgもある。また食物繊維は、100gあたり薩摩芋が2.3gなのに対し、昆布は27.1gと断トツだ。おかげで毎日のお通じがよく腸内がいつもスッキリした感じであった。特売の100g199円の昆布を見てそういった記憶も呼び起こされた。おお、昆布があったのだ。迷わず買い物かごに入れた次第。お菓子売り場には、おつまみ用の昆布が売ってあった。見ると、14gで159円。しかも、食塩・調味料(アミノ酸等)・甘味料(カンゾウ)・酸味料・香辛料といったものが添加されてあるようだ。かごに入れた100g199円のだし昆布にはこんなことが書かれてある。「こんぶは、化学調味料にはない自然の味を皆様に味わっていただけます」その通りだ。おつまみ用の昆布に添加されてある「調味料(アミノ酸等)」などは化学調味料だから、昆布にこんなものを添加するのは本末転倒ではないか。昆布には本来のうま味成分が入っているのですぞ。しかも14gで159円とは高い。まあ確かにおつまみ用の昆布は食べやすい大きさに切ってはある。しかしこれとてだし昆布をはさみで切れば済むことだ。実際、家に帰って100gのだし昆布を一口大に切った。するとインスタントコーヒーのあの大ビン入れるといっぱになった。これから毎日この昆布を食していこう。
2008.10.12
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昼前に平野区にある中学校に向かった。教育研究会の分科会で環境教育の実践報告をするためである。分科会の会場は2階の教室。小学校の教室と同じ広さの教室に机椅子が40ほどある。小学生が使う机椅子よりも大きいから教室がかなり狭く感じられる。実際、教壇の広さは小学校の半分ほどしかない。これでは一番前の生徒は黒板が近すぎて授業が受けずらいだろう。それにこの教室はいわゆる油びきの油(ワックス)の匂いが強烈である。全ての窓を全開しても匂いは消えない。今日は秋風がさわやかに吹いているにもかかわらずである。報告の準備をしていると、頭が痛くなりクラクラする。化学物質が漂うこの狭い教室に40人ほどの中学生が毎日授業を受ける。これで果たして授業が成り立つのだろうかとも思った。開始時刻になっても参加者は1名のみ。しかもその1名はラグビー部の大先輩。話しにくいことこの上なかった。「もう1名こられたら始めましょう」司会の先生がそういわれたので私は大先輩としばし談笑。15分後に参加者が2名になったので私は報告をはじめた。休憩の10分をはさみ2時間以上の報告を何とかこなした。参加者は最終的に5名。5名であっても私は誠心誠意お話をしました。化学物質でクラクラ状態であったが何とか持ちこたえた。分科会終了後すぐ教室を出て思いカバンを肩にかけ駅へと急いだ。
2008.10.11
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4年2組の隣に空き教室がある。物置的空き部屋でほこりがたっまっている。きれいに掃除しようと思いたったのが2週間前。その日から子どもたちと少しずつ掃除している。私は蛍光灯やテレビ・換気扇・窓など高いところにあるものを叩き(ハタキ)で叩いたり雑巾がけをしたりした。子どもたちは喜んで換気扇や扇風機を水洗いしたり、箒ではいたり雑巾がけしたりした。入った瞬間にほこりっぽい教室であったが今はもうだいぶんきれいになった。4年2組と同じくらいの快適さに近づきつつある。ここに今日は子どもたちに手伝ってもらってエネルギー環境関係の本を運んだ。後ろの棚にざっと200冊ほどの本を並べたのである。「エネルギー環境文庫」そう名付けていいくらいの本の並びだ。掲示板や壁にエネルギー環境関係の資料を展示してもいいなあ。棚の中には省エネナビをならべてもいいぞ。おお、いっそのことここを「エネルギー環境資料室」にしてはどうだろう。略して「エネ環室」。そんな思いがふつふつと沸いてきたのである。掃除をすると脳が活性化し創造力も高まるようだ。スペース・クリアリングである。幸せを呼ぶスペース・クリアリング5時間目は「総合」。地球温暖化のまとめとして子どもたちとのやりとりを行う。さまざまな課題が出てきて来週からの「総合」が楽しくなりそうだ。
2008.10.10
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休み時間、私の机のまわりに来た子の一人が言う。「先生、きのう上弦の月を見ました」すると別の子も言う。「私も夕方、上弦の月を見ました」「半月」といわず「上弦の月」というところがいい。先月長月9月に月の学習をした成果である。「おお、そうかあ。先生も見ましたよ」実は私も昨日その上弦の月を見ていた。理科の授業で「月の動き」を扱って以来私は毎日月に注目している。きれいだなあ。月の裏側はどうなっているのかなあ。あの裏側にはひょっとして何か秘密が隠されているのかも…。などと考えたりもしている。42年の我が人生の中でこれほど月について考えたことはなかったように思う。きっかけは授業だったのだが、そういえば、授業で月を扱ったのは初めてであった。学習内容の変更や理科専科などで教員生活20年目にして初めて月を扱ったのである。だから月に関しては謎が多いのだ。ほぼ毎日見ているのに、月さん、あまり気をかけなくてごめんなさい、と言いたくなる。さて、今日の理科は、「ヘチマとヒョウタンの観察」と「袋の空気を閉じこめて遊ぼう」。2時間目、運動場に出て、2つに別れてこの学習をした。学習でヘチマとヒョウタンの観察をしていると、蚊がやってきた。まだ蚊がいるので少し驚いた。学習園のまわりにあるバケツ稲の中にはボウフラがぐにゅぐにゅ動いている。子どもたちはボウフラの観察もできた。初めてボウフラを見る子も多くこれはこれでよかったのかもしれない。蚊に刺されはしたけれど…。大きな透明の袋に空気を閉じこめて自由に遊んだ子どもたち。これも理科の学習なのです。遊んだ(学習した)後はきちんとお片づけ。使った袋は捨てずにきちんとたたませる。これは別名「ゴミ袋」というのであって、また使えるようにもとの場所に保管した。再利用のリユースである。暑くもなく寒くもなく実にいい気候である。空は秋晴れ。ああ理科は楽しいなあと思った次第。
2008.10.09
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運動会があった昨日いつもどうり私は夜9時に寝た。例年、運動会後は打ち上げがある。「運動会、よかったですね」「お疲れ様」などと互いの労を労ったりする。日ごろあまり話す機会のない先生方と話すこともでき私は毎年参加している。特に今年度は体育主任に返り咲いた。お一人お一人にビールなどをつぎにまわり感謝の言葉を述べたかった。しかし昨日はそういった打ち上げはなかった。まあおかげで箕面温泉で疲れを癒し、家族と共に夕食が取れ、睡眠時間もきちんと確保はでき、今朝の目覚めもよかったのだけれども。5時間目は講堂で「総合的な学習の時間」。4・5・6年生にエネルギー環境学習で「地球温暖化」の授業をした。この日のために実は前々からかなり時間をかけて資料の準備をした。講演会やセミナーにもいくつか参加した。掃除の時間から昼休みにかけて講堂で授業の準備をする。4年2組の「特別掃除班」4人の子らにも会場準備を手伝ってもらった。50枚の写真資料などを使い地球温暖化による影響を話した。授業は5時間目終了のチャイムと同時に終わった。私はすぐ片づけに取りかかる。「特別掃除班」の2人の子だけが後片づけを手伝ってくれてうれしかった。6時間目はすぐ委員会活動。果たしてどれくらい子どもたちそして先生方に伝わったのだろう。昨日の運動会後と同様、反応の分からないもどかしさのようなものを感じた。のれんに腕押し、ぬかに釘、と言えば言い過ぎか。そんな中、昨日の電脳通信に3人の方が感想を書いてくれた。ありがとうございます。
2008.10.08
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本日は正真正銘の運動会。天気は曇り。絶好の運動会日和となった。4年生の「復活 新東ソーラン」は最高によかった。しっかり腰を落とし大きな動作で踊れていた。子どもたちのかけ声もよく出ていた。私も即興で和太鼓を叩いた。25年ぶりである。これまで6回ほど運動会でソーラン節を指揮したが、今回の「復活 新東ソーラン」が一番だ。私は涙が出そうなくらい感動した。ありがとう。
2008.10.07
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金曜日に秋刀魚を開いた。3日前のことである。オルターの配達日で注文していた生の秋刀魚が8本届いたのだ。その日のうちに生の秋刀魚4本を焼いて醤油でいただいた。この秋最初の秋刀魚で実にうまかった。残る4本は開いて塩をつけて干した。はじめて秋刀魚を開く。そしてはじめての魚の干し物作りであった。3日目の今日それをいよいよ食べるのである。いい光沢で皮の側がキラリと光る。少々塩味がきつすぎたのだが、家族みんなが、「おいしい」と言ってくれました。生もうまいが干し物もうまい。生とはまた違った味わいである。日持ちもいいからこれからこれにはまりそうだ。日持ちといえば、夏に作っておいた豚骨スープでラーメンも作った。1ヶ月以上冷蔵庫に入れたままで大丈夫だろうか。おそるおそる食べてみる。これがけっこううまいのだ。よしよし。娘たちも喜んで食べてくれた。秋刀魚とラーメン。妙な取り合わせだが、うまいからいいのである。今日は代休。いつも通り4時前に起き3時までずっと机仕事。朝食も昼食もとらないから文字通り「ずっと」である。夕方に箕面温泉に行き帰ってから秋刀魚とラーメン・豚汁の夕食。充実した日であった。明日はやっと運動会だ。
2008.10.06
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今日は運動会。しかし雨なら順延。東三国方面の天気をパソコンで見る。「朝から曇り、午後3時ごろから雨」よ~し、これなら運動会は実施できる。まだ暗い朝、家を出る。雨は降っていない。少し歩くと金木犀(きんもくせい)の香り。ああ、この香りがたまらない。あまく温かい香りの中に微かな柑橘系のような香り。金木犀の香りにつつまれてしばし幸せ気分にひたる。家のすぐ近くの大きな金木犀はもうないので、よけいにこの香りが愛(いと)おしい。ああ…。学校に向かう途中ポツポツと雨。ありゃ。傘を持って出かけると、雨をよびこむかもしれない。そう思い傘を持たすに出かけたのだが、雨はそんなのとは知りませんぜと降ってきた。う~ん。学校に着き再度パソコンで東三国方面の天気を見る。「朝から曇り、午後3時ごろから雨」家で見たのと変わりはない。ほんだらこの雨はなんでんねん。そうツッコミを入れたくなる。すると雨足が強まってきた。校長先生・教頭先生・体育主任の私は熟考の末、本日の運動会を順延することにした。せっかくの日曜日。今日しか休みが取れない親御さんたちには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。これで3年つづけて運動会が雨で流れてしまった。晴れ男と言われた私だが力がおよばなかった。ご免(めん)。気持ちを切りかえ早速本日の授業の準備に取りかかる。月曜日の時間割で4時間授業。国語・算数・社会・理科を行った。子どもたちが帰った後、教室で運動会後の授業の準備。火曜日に講堂で行う予定であった、4・5・6年生の環境授業は、水曜日に行うことにした。火曜日は運動会ですからね。この環境授業は私が行う。資料の整理・構成・確認をし万全を期す。運動会後つまり今年度の後半は、ようやく環境教育に力を注ぎ込める。思えば前半は、授業の構えをつくる読み書き計算にはじまり、体育主任の主な仕事(プールと運動会)に時間を費やし、なかなか「環境」の方には手が回らなかった。しかし後半は、今年度本校の研究対象である「環境」に全力投球できそうだ。省エネ共和国・こどもエコクラブ・エネルギー環境教育実践校たる本校の本領発揮というところである。誰もいない静かな教室。暑くもなく寒くもない。気がつけばもう5時だった。このまままだまだ仕事をしたい気分である。箕面につくとまた金木犀の香りにつつまれた。ああ明後日こそは運動会ができますように…。
2008.10.05
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昼からエネルギー教育関係の会合に出席。終了後すぐ学力研の常任委員会。後者は予め遅れての参加の旨を伝えていたが、やはりこういった会合ははじめから参加したい。全体の流れがあまりつかめず中途半端な感じがしてしまうからだ。今日みたいに参加すべき2つ以上の会合が重なることがよくある。一方に参加するともう一方は中途半端もしくは欠席という事態になる。すると何だか迷惑をかけているみたいで居心地が悪く申し訳なく思う。私が関わっている団体が多すぎるからなのだろう。こういった状態が続くと、もはややってられなくなりそうだ。参加するべき団体をしぼる時期に来ているのかも知れない。明日は運動会。曇りがつづきますように。
2008.10.04
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「ヤーッ!」「おお、ちょっと、待った。 そのまま…」子どもたちが最後の決めの構え・船の型で声を出す。あまりにもかっこよかったので私は子どもたちにそう言った。そうして腰巻き袋(ウエストポーチ)からデジカメを取り出す。「待てよ、待てよ…」「……」「うう、先生~早く~」という声が子どもたちから聞こえてきそうだ。こうして新東ソーラン最後の決めの構え・船の型を撮影できたのだ。明日土曜日の休業日をはさみ次の日曜日は運動会だ。今日のこの新東ソーランが運動会前の最後の踊りとなる。運動会当日は指揮台の上に立ちデジカメなんぞを録っていられない。今日こうして録ることができああよかったのである。考えてみると、指揮台の上は新東ソーランを見るのに一番いい位置である。先日、娘たちの運動会で、カメラをとる位置に苦労した一保護者としては、しみじみそう思うのだ。本音を言えば、運動会当日は指揮台でビデオカメラで録りたい。保護者の方も一緒にどうぞ、と言いたい。でもまあそんなことはできそうもないので…。すみません。今日も朝早くから全体練習の準備。午前中は理科・国語・社会の試験。そして新東ソーランなど最後の練習。午後から5・6年生と全職員で運動会の準備。本部席側に4つのテント、児童席側に10このテントを設置。明後日日曜日の天気予報は曇りのち雨。降水確率は60%らしい。しかし当日は絶好の運動会日和になる。そう強く思いましょう。信じましょう。念じましょう。絶好の運動会日和というのは、紫外線の少ない曇りです。曇り、曇り、曇り、曇り…。これでもう大丈夫。
2008.10.03
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4年生の次女が星座早見を学校からもらってきた。星座早見とは日時を合わせると只今の星座の状況が一目で分かる便利なもの。次女のそれは画用紙で作った簡易なものであった。「おお、これはいい」今4年生は理科で星の動きを学習中。私の学級でもそうである。ただ私はこのような手軽に作れる星座早見を持っていなかった。そこで早速、次女の担任のU先生に、「この星座早見の資料をいただけないでしょうか」と連絡帳に書いたのであった。翌日U先生からこの星座早見の資料をいただいた。それを今日、印刷して子どもたちに配布した。「この星座早見を使って星の観察をしましょう」子どもたちは大いに喜んだ。私も家に帰り次女と一緒に星の観察をした。星座早見にはたくさんの星座があるのだが、実際夜空を見上げてもそんなに星座は見えなかった。南の空は大阪の町の明かりでほとんど星は見えない。「うわー、きれいな夜景」と次女は感動していたが、今日は夜景よりも星座が見たいのだ。家から少しはなれ暗い山の方へとすすみ夜空を見上げた。するとほぼ真上に夏の大三角が見えた。デネブ・ベガ・アルタイルの1等星がくっきり見えたのだ。「ほら、あそこに夏の大三角が見えるよ。 あれがデネブ、ベガ、アルタイル…」「うわ~、ほんとや」目をこらしてみると白鳥座も何とか確認できた。真上ばかりを見ていたので少々首が痛くなったが、次女と2人でしばし星の観察を楽しんだのである。大阪市内は明るい夜だから果たして星は見えたのだろうか。朝4時。大阪の夜景も少し暗くなっていて、南の空にはオリオン座がこれ見よがしに見える。早朝の星の観察もなかなかいいです。
2008.10.02
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今日プールにEMを入れた。約250リットル。プール納め後はEMを入れる。もう本校では当たり前である。こうすればプール掃除が安全かつ楽しく楽にできる。壁にこびりついてなかなかとれない藻などの繁殖を抑えてくれるからだ。そして何よりも水質浄化に役立つ。多くの学校ではプール掃除のさい薬品を使う。これが水質によくないのは自明である。逆にEMは水をきれいにしてくれるのだ。有用微生物たちが汚れやなんかを分解してくれるのである。私は全国の学校がプール後にはEMを入れるべきだと思う。そうすれば日本の川は少しは浄化されるのではあるまいか。それのEMには他にも有効な活用補があるではなぜ広まらないのか。答えは簡単。知られていないからである。あるいは知っていても関心がないからかもしれない。無知無関心といえばいいすぎだろうか。EMのよさももっともっと知ってもらいたいとつくづく思う。この私ももっときっちり発信しなくてはとも思う。思うばかりでなかなか手がつけられない自分を歯がゆく思う。ああ。運動会まで実質あと2日。今日もやはり雨で全体練習は延期。明日にはできると思う。
2008.10.01
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