青森から酒田まで 0
古文書 0
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毎朝庭木にミカンを吊るしてメジロの訪れを待つのだが、真っ先にやってくるのはヒヨドリ。せっかくのミカンを鋭いくちばしで突っつき散らす。かみさんは「汚い鳥」と呼んでいるのだが、写真に撮って見ると、なんだか味わい?のある姿に見えなくもない。 昔、岩国市にあった西村美術館で見た宮本武蔵の絵を思い出させる。あちらはモズだったから多少格差があるかもしれない。和泉市の久保惣記念美術館所蔵 枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)枯れ枝の真ん中辺りに描かれた虫を狙っているのだとか。同じ絵が熊本の島田美術館にも所蔵されているようだ。往時の西村美術館で見たという私の記憶もまんざら間違いではないようだ。枯木鳴鵙図説明←ここメジロもモズもヒヨドリさんもみんなちがって、みんないい、(金子みすず)
2022/02/19
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年末いただいたミカンが最後の一個になった今朝。このところ毎日やって来てはミカンを食べ散らかすヒヨドリが飛び去った後なにやら小さいのが動いた。あっ!メジロ、、、15日間のエサやりは無駄ではなかった。これから1ヶ月くらい楽しめるかな。エサのミカンを買いに行ったら知り合いに出会った。催し場でやっている絵手紙の体験に誘われた。楽しそうだがジジはやらない。書をやっている人は簡単に描く。
2022/01/15
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