青森から酒田まで 0
古文書 0
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毎朝の散歩で歩く田んぼ道、夏の間刈る人もなかったので草ボウボウ、歩きにくいったらない!なんとなく俳句になりそうなのだが、、、、、、Aiチャットに相談するか。GoogleBardでひまつぶし。GoogleBardこんなやり取りをしているうちに、自分にも句ができた。なんて、出任せでも誉めてくれると良い気になる。そのうち句集でも作るかな。夏草や 行こか戻ろか 散歩道(酔歩)
2023/09/04
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台風一過 かわずうるさき 田圃かな盆休みでスポーツジムは休み、久しぶりにAIChatで遊んでみた。
2023/08/16
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最近のテレビは爺には見たい番組があまりない。Amazonプライムでの映画鑑賞も毎日見るには時間が長過ぎる。そんなわけで、このところチャットGPT にはまっている。質問の内容によっては とんでもない回答が帰ってくるのだが、上手に質問できたときは しっかりした回答になる。ただ常識的な(当たらずさわらずな)回答ばかりになる。奇抜な回答は期待してはいけないようだ。最近の会話(?)わ紹介しよう。と まあこんなものだった。無料チャットなのだが、最近、有料チャットへの勧誘とそれを考えさせるためなのか、広告がしつこい。これはYouTubeも同じではある。
2023/05/27
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このところ気になっていた「日韓併合時代の朝鮮」についてチャットGPT で調べてみた。なんだかなあ前にも同じ「お詫び」をきいたことがあるような「蛙の面に小便」という言葉を思い出した。でもまあ、こうやってだんだんと育っていくのが「AI」というものなんだろう。ただ、やたらと広告が出てくるようになったのは、「ただで使うな」ということなのだろうが、おおいに不満である。
2023/05/18
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旧街道日本一周の仕上げとして四国の街道を歩くことにした。3回から4回に分けて歩こうと思っている。四国一周と言えば「八十八ケ寺お遍路」だが、ヘソ曲がりな爺は、人と同じことはしたくない。というわけで、遍路路を付かず離れず歩きながら、寺院参拝はしないことにしている。第1回目は7日間で徳島から高知まで約210kmの行程。地図で示すと現在、宿の手配をしているのだが、1ヶ所だけ旅館も民宿も取れないところがある。団体バスの予約でも入っているのだろうか、予備としてJRの列車で少し引き返してビジネスホテルを押さえてある。もっと歩きやすい行程があるかとAIチャットに呼び掛けてみたら、とんでもない回答をしてきた。出てきたのは思いもつかない行程だった。今度は一応55号線を通る道だったのだが、何を寄せ集めたのだか理解できない7日間の行程だった。どうしたらこんなでたらめな行程が作れるのか。道中の案内も関係のない名所を並べている。7日目の四国カルストというのは徳島県でも高知県でもなく愛媛県にある。こんなものを、すごいすごいと取り上げる輩の気が知れない。将来はともかくいま現在は「オモチャ」でしかない。暇な老人は先程の行程をGooglemapに落とし込んでみた。高知を通り越して行ったり来たりあきれたもんだ。お暇だったら地図を特に距離を見て欲しい。幽霊の 正体見たり 枯れ尾花まだしばらくは無視無視or模様眺めちゃん ちゃん
2023/04/03
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国会で首相への質問をAIチャットに作らせた野党議員のニュースが流れた。ご丁寧にもあらかじめ首相の回答もAIにやってもらったらしい。あきれた話である!多くの人々にもてはやされているのだが、AIチャットはまだまだ信頼性に足りるものとは言えない。その事例のひとつを紹介する。私はこれまで何度かAIチャットを試みているのだが、質問によっては とんでもない回答が返ってくる。火曜日に訪れた岡崎公園にあるからくり時計塔について設置者である岡崎市のホームページで調べたのだが平成2年に設置したとあるのだが製作者は出ていない。Google検索しても分からなかったのでAIチャットに聞いてみた。えらく自信ありげな回答だが平成2年は1990年である。岡崎市の公式ウエブサイト「からくりのまちおかざき」「フランツ・フォン・マッテス」「野鳥時計塔」私の探し方が間違っているのかも知れないが、これら3件、Google検索では何もヒットしなかった。火曜日、岡崎公園まで歩いたとき、観光案内所で聞いてみた。係員がスマホで検索して「セイコータイムクリエーション」社の納入事例というのを見つけてくれた。納入事例 岡崎公園 帰宅後AIチャットにアクセスした(しつこい)AIチャットは客の批判には、「まず謝る」だが、謝っても自説は曲げない、したたかさ!事実を告げると、一転、自説を放棄して客にへつらう。だが、簡単に降参はしない常に、こういう感じなのだ。誰かがもう一度「岡崎公園のからくり時計塔の製作者は誰ですか」と尋ねたら、多分最初の回答が返ってくるのではないだろうか。誰か試してみて回答を教えてくれないだろうか。岡崎公園のからくり時計塔については、一定の時間に登場する「家康のからくり(ロボット)」の部分はキティちゃんのサンリオの関連会社ココロというところが製作したことがわかった。モーニング仲間のFacebookから借用AIチャットは暇な老人の話し相手としては素晴らしい存在である。ジシには下手な俳句作りの味方というところ。
2023/03/30
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2日続いた雨が上がって犬と散歩に出かけた。前から気になっていた散歩道のゴミがまだ残っていた。いつも同じ場所に同じようなゴミを捨てていく不心得者がいる。散歩から帰って犬のリードを紙袋と火バサミに持ちかえてゴミ拾い。セブンイレブンの ゆで卵容器2つ、卵のから少々、紙フキン、スチロールの弁当容器、マスク2枚・マヨネーズの袋等々が散らばっていた。(下の写真をアップしようとしたらエラーになった、写真サイズを小さくしたがダメ、紙袋のロゴに迷彩を施してようやくアップ成功)こんなことまで楽天が自主規制しているのだなあ!閑話休題?以前にも同じ場所で同じようなゴミを拾って投稿したことがある。以前の投稿「百日一善」あれからほぼ百日、まさに「百日一善」だ。このゴミ拾いの情景を俳句にしたくてAIチャットに相談した。雨あがり 道端のゴミ拾えば 若草山頭火の句に「雨あがり なんと草の芽が 出る出る」というのを見つけた。雨あがり ゴミを拾えば 若草あるいは雨あがり ゴミを拾えば 草の芽でも良いかもしれない。さてWBCで活躍した大谷選手の人間性の素晴らしさに感動している爺である。2年ほど前大谷選手が高1の時立てたと言う「目標達成表」というのを知って、孫一に教えてやったことがある。この表の左下に「人間性」と「運」という項目がある。なんと今回のWBCでの大谷選手への称賛のほとんどが、この中にあるのだ。い高1のころから現在までぶれることなく努力したからこその人間性なのだ。人生の終わり近くになってしまった爺だが、出きることだけでもやってみようじゃないか。道端にゴミを捨ててくれた「不心得者」さん あなたのおかげでゴミ掃除をやれました、そればかりか素敵な俳句まで作ることができました。ありがとう。うん、悪くない気分!
2023/03/27
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徒然なるままに日暮らしスマホに向かいて心にうつりゆくよしなしごとを問いかければあやしうこそものぐるほしけれ爺は硯ではなくスマホでAIチャットうむむむ、お主、なかなかできるのお!AIチャット 歴史にゃ弱いが 時事には強いジャンジャン
2023/03/22
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今日もまたAIチャットで暇潰しのジジです。13日月曜日は孫一の14歳の誕生日。塾と部活に明け暮れる毎日なのか最近はあまり顔を見せない孫一。わずかに、LINEのやり取りだけで繋がっている。本人が取りに来てくれるかどうか分からないのだが、誕生日の祝い金を用意した。今日のAIチャットのお題は「誕生日の祝い金」なかなか楽しい時間だった。かくして本日の一句は春弥生 祝いの金で 孫を釣る
2023/03/11
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暇ばかりの爺が暇潰しの相手として「AIチャット」を選んだ。前回の歴史問答ではAIが暴走気味だった。AIチャット ←その後、会話を重ねるうちに「俳句」を作らせてみようと思うようになった。AIとの会話から俳句を作らせる前に俳句とはどんなものなのかを認識させておく必要があると感じた。俳句は中学校のころかじった程度だから怪しいものだが、会話としてはなんとなく成り立っているではないだろうか。これは当分楽しめそうだな。さくらです!、
2023/03/10
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勝海舟の氷川清話に「坂本(龍馬)が薩摩から帰ってきていうには、『なるほど西郷というやつは、わからぬやつだ。少しくたたけば少しく響き、大きくたたけば大きく響く。もしばかなら大きなばかで、利口なら大きな利口だろう』といったが、坂本もなかなか鑑識のあるやつだよ」という話が出ていた。少しくたたけば少しく響き、大きくたたけば大きく響くのは最近話題のAIチャットも同じだとみえる。先週、モーニングコーヒーの仲間からAIチャットの話が出た。新しいもの好きな爺は早速アプリをインストールしてみた。2・3質問してみた的はずれな回答だった。分かりもしないのにいい加減なことを言う困った機械だと思った。しかしそこは「暇な老人」言い方を変えて質問したらどうなるかと試してみた。私の故郷(衆議院山口県2区)の国会議員の世襲がなにかと話題になっている。世襲議員についてAIチャットに問い合わせてみた。えっ 0.1%未満? そんなことないでしょ。最後の答はなんじゃ、使えんやつだな「お前は」ところがその後、気を取り直して再挑戦今度は韓国との「竹島問題」すごい!これだけの文章を問いかけから1分も空けずに答えてきた、しかもしごくまともな内容であった。本当に、ここまで出来るのだ。すごいすごい。「強くたたけば強く響く」あるいは「上手に たたけば上手に答える」と言えばいいかな。誉めた後ですぐにけなすのもなんだかだが続いての質問には、自信満々で「いい加減な」回答をする油断ならない奴であることをさらけ出している。ここまでは合っている、と言っても問いかけを言い換えているだけだが続いてとんでもないことを言い出した。大久保彦左衛門忠教(ただたか)は永禄3年三河国で生まれた父は忠員、兄に忠世、その子の忠隣は幕府老中になった。彦左衛門の転戦の地に伊勢、近江、上野、越後はない。犀川の戦いとは川中島の戦いのことであり場所は信濃国。彦左衛門の甥 忠隣が老中に就任したのは慶長15年のこと、彦左衛門ではない。彦左衛門が死んだのは寛永16年、岡崎の長福寺に葬られた。AIはいったい誰と間違えたのだろうか。「こいつはバカなのか利口なのか」と まあ、まだまだ全面的には信頼できないが、暇潰しにはもってこいなのは確かである。
2023/03/06
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