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マルカン改めマルカンビル大食堂、行ってまいりました。まずはゴールデンウィーク限定ローストビーフ丼をチョイス。同じくGW限定メニューのオムカツ(オムハヤシの上にカツが載っているらしい)は、食べきる自信がないので断念。出来ればオムハヤシが食べたかったのだがメニューになかったのでこれまた断念。無論、ローストビーフ丼は美味しかったです!和風な味付けでバクバクいけちゃいます。丼のご飯は酢飯でした。そして、マルカンに行ったからにはこれを食べねばなるまい・・・ご存知、有名なソフトクリームです。クラウド返礼でいただいた無料クーポンで食べました。もちろん箸でいただきます。クーポン、まだまだあるのですが一人で行くのも何なので使い損ねていたんですよね・・・(※今回は帰省中の友人と行きました)【注意】・今回、行きは張りきって開店前から並んだのですぐ食べられましたが、 GWの昼時間帯はめっちゃ並びます! 前日、別の乳児連れの友人が目の前まで来たらしいですが列を見て諦めたそうです・・・・駐車場は有料です。ただし、1,000円以上の利用、指定駐車場だと割引券が貰えます。 指定駐車場は向かいの通りにある「上町駐車場」もなので、車の方は駐車場確認を忘れずに。・6階大食堂にあるトイレは和式の模様。1階だと洋式だそうなので事前に行っておきましょう。・公式メニューは6階のレジ前にしかないみたいです。 ネットだと改装前の百貨店時代のものまで出てきてしまうので 人気メニュー外のもの目当ての方は注意。 これは改善してほしいです。・ワッフルは一日数十個しか入荷しないです。しかも日曜は休みで入荷なし。 ひと組二個までの限定商品でもあります。 でもすぐ売り切れます。お目当ての方は早めに並ぶしかないです。安い、美味しい、ポリューミーで満足です。お土産にワッフル、そして1階でたまたまやっていた茶碗展にていい感じの茶碗ゲット!また行きたいです。↓今度、本も出るようです「マルカン大食堂の奇跡」岩手・花巻発! 昭和なデパート大食堂再生に賭けた市民とファンの1年間 [ 北山公路 ]価格:1404円(税込、送料無料) (2017/5/6時点)
2017.05.06
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久々に更新2日あけました orzやっと週末にやった法事関係、一段落ついたよ!さてさて。様々な都合上お精進は無理そうだったし、住職も「葬儀じゃなくて法事だからいいんじゃない?」みたいな感じだったので、こちらも「もう美味しければ普通に和食で!」というノリでした(笑)。正解でした、とても美味しくて好評でした。母方の親族は食べ物屋や食品関係者が多いのですがべた褒め・調理法や材料を訊いていたので本物だったと思います。そして私はなにをするわけでもないのに余裕がなさ過ぎて写真を取り忘れた!(爆)お料理のうち、小鉢にたらきく(真鱈の白子)の和え物が出て、しかもかなりいいものが出たのでラッキー、と思っていたら、鍋料理にもたらきくが入っていたのでちょっと吃驚。2品も出る事はそうそうないし、他のお料理も内容が良かったので、お店、かなり頑張った!…しかし、このたらきく、残念な事に好き嫌いがはっきりしているんですよね。曰く、見た目がグロい(脳みそ白っぽくしたみたい)、食感が嫌だ、重い、アレルギーが出る(←これは仕方ない)、あたったことがある(鮮度が悪いとなる。これも仕方ないかな)、等々…地元人でも苦手な人も多いのに、まして関東組、皆食べられないんじゃ…と思ったら、生まれも育ちも関東の従兄は、パクパク食べてる。この従兄、こちらに遠慮して無理して食べてるのかな、とこの時は思っていました(少なくともウチの兄弟と彼の母親はそう思っていた)。なぜなら、従兄の母親である叔母はたらきくが大好物なのですが、他のご家族は割と何でも食べるのに気分を悪くしたことがあって、これは家では食べさせたことがない、という話を以前聞いたことがあったから。で、従兄に「たらきく大丈夫?」と訊いたら、従兄は「いや、俺、たらきく大好きだよ?」と意外なことを言う。叔母に至っては、「今まで家族みんな嫌いだと思って、家で食べるの我慢してたのに!」(笑)。しかし、たらきくはそんなどこでも出すような物でもない。「どこで食べたの?」と訊くと、「いや、飲み屋で」という従兄。メニューにあれば必ず頼むという…(リッチだな…)試しにとお連れさんと一緒に頼んだがそちらは一口でギブアップしてしまい、従兄はというと2人分食べて、食べ過ぎで腹を壊したことすらあるらしい。従兄:「でも食べる!」叔母は、昔たらきくの和え物を食べてじんましんを起こし、数日通院する羽目になったことがあるそうな。(※鮮度が悪く、加熱も足りないものを食べるとなります。ご注意下さい)叔母:「でも食べるわ!」うん…血筋だね、と思ったのはここだけの話。多分自分もご同類だからな(笑)。ちなみに、従兄に「なんで関東では鱈きく食べる所が少ないの?」と訊かれたのだが…たらきくは鮮度が悪いとあたるけれど、真鱈自体が北の方の魚なので、最近まで南方や内陸部は食べる習慣が低かったんだと、推測(私も内陸の人間なので、安価なのが半生で食べられるようになったのは近年) さて、父方の法事をどうするかな…こちらは精進料理じゃないといけないんだけど(大汗)
2011.02.08
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ついうっかりしていて、白米のストックを切らしてしまいました。「いつも思うけど、米櫃に米が無いのって、 ある意味財布に金が入ってないのより迫力があるよね。日本人だからかな?」と言ったらば、母に「へぇ!?貴方財布にお金入ったるんだ」と斬り返されてしまいました orz財布にも口座にもお金入ってません甲斐性無いダメ人間でスイマセン… --;年末に電話回線だったかのポイントが失効するのだったのですが、相次ぐ制度改悪により以前のように上手く商品券に換えることも出来ず、かといって他のポイントやマイルに移行しても大幅ダウンするだけだなと思い、仕方なくお米セット(白米+餅米各1kg)に換えていたのがたまたまジャストタイミングで届いて助かった…そんなこんなで、お米を産直へ買いに行こうと思っていたらば、また、偶然にも離れて暮らす姉からメールが届きました。「らっきょう酢が食べたい」とのこと。兄弟親戚は全員、来月法事のために帰省予定なのですが、他県から帰省組は日程がギリギリのため、自分でゆっくり買い物をしている暇なんぞない。ついでに買っておくか。ただ、購入にあたり、どこのメーカーのがどれくらい必要なのか不明なのでしばしメール合戦。結局、らっきょう酢はとりあえずいつも家で使用しているAコープ仕様のが1リットル1本、ということに落ち着いたのだが…メール中、「農協仕様はらっきょう酢以外にも色々あるよね」という話になり、いつの間にか、「五倍酢も欲しい」という事に(汗)。買ってしまってからはたと気づいたのだが、五倍酢、一体何に使うんだろう?漬け物に入れればまろやかになるそうだがこれは本当に少量でいいし、以前お世話になったバイト仲間の先輩達は山菜の灰汁抜きやらに使用していた(バイト先の近辺には取扱店が無かったので、当時はよく代理購入を頼まれた)。が、姉はどちらもやらないし、そもそも五倍酢、一般家庭では大量には使用しないような…?いや、本人が欲しいのならばいいけどさ。一応普通の料理方法もあるそうだし、薄めれば通常の酢としても使用出来るそうだから、料理人として何か使用方法を知っているのかもしれないけど。料理をロクにしない自分には、想像がつかん。ま、単純に興味で見てみたかっただけかもしれないけれど。引き渡すときにどうするのか教えて貰おうかな。
2011.01.30
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つけ麺で一騒ぎしてきました。しかも、半年がかりで(苦笑)。ことのおこりは半年ほど前。母が生協だか共同購入だかで「つけ麺のたれ」(エバラ製)なるものを衝動買い。しかも、何故か業務用。届いた日は丁度暑い日だったので、近所の製麺所から中華そばを買ってきて作るかー…となった間際に、肝心なことに気がつきました。我が家、誰もつけ麺を食べたことがなかったのです!無論、作り方も知らないw業務用なのでパッケージには作り方も書いておらず…慌ててPC立ち上げて検索。………このスープ、冷製用じゃないし。冷たいものと思い込んでいただけに、暑い最中に熱いラーメンを食べる気には到底なれず、スープの消費期限を確かめてみたら未開封ならばしばらく保つようだし、ということで、一旦つけ麺はおあずけとなりました。ちなみに、麺は中華ざる(※ざる蕎麦の中華そばバージョン)で食べました。で、そんなこんなですっかり忘れていたつけ麺のたれ。寒いし餅もそろそろ食べきったし、食べるかー…と、おあずけ解禁。いや、忘れてただけなんだけど(爆)。飯の用意をしていたら、母が「スープがしょっぱい しょっぱい」と言う。我が家は親父以外(親父は辛党&味音痴)は皆世間一般よりも若干薄味めなので、バリバリ業務用の既製品では少しばかりしょっぱいかもしれない。勿体ないけど薄めて味を調整したら?と言ったのだが、既に入れて調整済みで、そればかりか幾らお湯を足しても薄まらず。つけだれだからと小鍋一杯だけスープを作るつもりが、薄めすぎで既に大鍋なみなみになっていた。おっかしーな?と思って首をかしげたら、スープの素が異様に減っているのが目に止まった。かーさん!これストレート用ぢゃないよ!?希釈用!!ちなみに希釈用だという事実は、パッケージに書いてあった。小さな文字で。…業務用だしね。ちなみに、作る前に希釈割合は口頭で伝えてあったので、私は当然規定量で希釈していると思い込んでいました orzつけ麺はおおむね美味しかったのですが、何分、作るどころか食べるのすら初めてだったので結局加減がわかりませんでした。キットがあるとはいえ、いきなり「聞いたことがある」程度の物を再現するのはハードルが高すぎるよ、母。味がこれで合っているのか間違っているのかすらわからないと言う…(尚、家族には「美味しければいいんじゃない?」的な事を言われて終了)↓つけ麺 …しかし、この作ってしまった大量のスープ、一体どうしよう?(笑)
2011.01.10
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1月7日なので今日の朝食は七草粥でした。以前は家族も多く、また、七草を揃えるのも大変で。正月早々だと店はまだ開店休業状態だわ流通も未発達だわでギリギリに「アレが足りないコレが手に入らない」と騒いで、結局、「えぇい別ので代用!」ってな事もしばしばでしたし(笑)、いざ全種揃ったら揃ったで、「大根や芹が余るんなら他に使うからいいけど、 ハコベなんかこんなに要らないよ… 余しちゃってどうすんだよ…?」という年もありました。夏場ならなずなだのハコベだのその辺に雑草として生えてるんですがね、正月だと雪景色一色ですから。今は七草のセット販売をしてくれます。家族が減ったのも一因ですが、大きさが丁度よくて余さないし、米以外の原料全部入ってるし、何よりも年度初めの配達日が7日直前にぶつかるので、考えるのが楽!年末に生協に頼んじゃえばあとはお粥にするだけ!!最近は、私のような無精モン向けなのか、フリーズドライやレトルトもあるそうで…至れり尽くせりだな………そこまで無精するくらいなら、七草粥する意味あるのかって思うこともあるけど。ちなみに、私は家族が一緒にいるからあわせているだけで、自分独りだったら多分しないかなー。1番上の姉は独りなのにお節から雑煮から全部作るらしいけど(↑これは尊敬している)。ちなみに、七草粥の前に、1月3日に「三日とろろ」という行事がありますが、これは今日までころっと忘れていました。我が家、やる年とやらない年があるんですよ…いいや、もうみんな忘れているようだから、余計な事は言わなくて。特別食べたい訳じゃ無いし。何故やらないのかというと、祖母が面倒だったのかやらなかったらしい。祖父は行事ごとは割とうるさい方だったのだが、この行事、どうやら東北地方中心の行事らしく、他から婿に来た祖父は、七草粥は知っていても三日とろろは多分知らなかったんじゃないかと推測。祖父母とも既に故人なので、真相は闇の中ですが、周囲の話をつなぎ合わせると、どうもそういうことらしい。こうして伝統は廃れてゆくのですね……… 余談ですが、某所にて『「三日とろろ 遺書」で検索をかけると…』という話を読み、興味半分で検索をかけてみたらマラソン選手の名前が出てきて、Wikipediaにその全文が掲載されていた。…興味本位で読むものではない。切なくなった。
2011.01.07
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お正月は皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。何やら新年早々1発目から、お節デリバリーで遅配や手違いがあってニュースになっているようですね。我が家は蒲鉾はさすがに購入、去年は伊達巻きも断念して購入、餅も自宅でつけないので餅屋に頼む物の、残りは基本手作りなので高価な既製品とは無縁なのですし、最近はお節の手作り派もまた少しずつ増えてきているらしいのですが、お節を食べる人は圧倒的に「買う派」が多いでしょう。とは言っても、お節は基本、ほとんどが予約商品です。しかも、ギリギリまで予約を受け付ける所は少数派です。何故、見込みが立たなかったのでしょう?さばききれない数ならば、予約を断ることも出来たはず。基本、予約のお節は大幅な廃りが出るようなものではないのでは…不思議。 全てのメーカーがそうではないと信じたい………
2011.01.05
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馬刺しを戴きました♪地元では馬肉はほとんど手に入らないので(あっても高い…)、食べるのはウン年ぶりです。しかも、今回はほんのちょっとですが「コウネ」なるものもついてきました。ちょっと歯ごたえのあるトロのような感じですがしつこくなく…旨かったです。初めて見たので後でググってみたら、たてがみだそうで。うーん、美味しい!私は呑めませんが、家族はたまらず一杯ひっかけてました(笑)。さて、こんなに高価で美味しいものを貰ってしまって、是非ともお礼を言わねばな…と言い合ったところで、ふとあることに気づいて思いとどまりました。この馬刺し、カタログギフトの交換商品で戴いたのです。それは、いいのですが…そのカタログギフト、よくよく考えたら親戚(しかも割と近い)の、葬式の香典返しで戴いたものだったのです。「お葬式の香典返しで貰った馬刺し、美味しかったよ!」…なんて言えませんね、ハイ。しかも、亡くなった方、ベジタリアンだったらしいし。いくら何でも不謹慎すぎる。今回だけはそっと手を合わせて感謝して、お礼はまた別の機会に、別の形で、という事にしました。↓馬刺し ごちそうさま!
2010.11.24
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…うぅん、困りました。ネタ切れ気味です。実はこの時期、いつも一番上の姉にお酒をプレゼントしていたのですが、今年はどうしたらいいのか全く決まりません。しかも、今回は諸々の事情により、いつもより時間制限が厳しいという…かなり遅く動き出した自分も悪いのですが、仕事を辞めた上、外出に実質制限がかかってしまったため、最近はとんと行動範囲が狭くなってしまいました。予算もありますから、当然、買えるラインナップというのは決まってきます。お取り寄せする時間もろくにないと言う(苦笑)。しかし、それにしても。幾ら田舎町とはいえ、どの店へ行っても似たような品揃え、というのはどういうことか。見ていて面白味が薄い。以前、服屋さんにお勤めの方で、「こう不景気だとデザイナーも問屋も冒険をしたくないから みんな定番・定番・無難線で、仕入れに行っても面白くない…」と言っていた人がいましたが、他の業種もそうなのかもしれません。定番や無難線は長年のリサーチの末生まれた結果ですから強いんです。大切です。しかし、それだけでは選択肢の幅が狭くなってしまいます。世の中にはその間を縫うニッチ戦略というものも存在しますが、物珍しくともその人の好みと合致しなければ結局は欲しくはなりません。…話がそれました。丁度ひやおろし、秋上がり、の出始める季節ではありますが、地元の杜氏で姉の好きな銘柄は軒並みチェック済と思われます。定番商品は大体姉が呑んでいるのを見た事があるor贈ったことがあるし、限定商品もあるんですがどーにもピンと来る物がなかなか無く…中には良さそうなのもあるにはあったんですが、そういうのに限って一升瓶か生酒。一升瓶は配送しづらいし保存ができない(姉宅に置き場所がない)。生酒は何日も保たない物が多い上、冷蔵の問題もある。自宅で呑ませるならどうでもいいのですが、送ることを考えるとどうしてもこの2点を考えざるを得ない。かといって、お店の人におススメを訊くと。「甘いので女性にウケてます」、「こちらがクセがなくて呑みやすいです」、「これが定番となっています」というのを勧められることも多く。うーん…贈る相手は確かに女性だけど、甘いのも呑みやすいのも呑むには呑むけど、どちらかというと玄人ウケするのが欲しいんですが。なかなかそういのを勧めてくれる酒屋さんに当たらない。杜氏さんかフェアにでも行けば別ですが、なかなかそうもいかず。基本、アルコールなら喜ぶ人だけれど、利き酒出来るくらいの相手でもあるからどうせなら美味しいものを…と悩んでいる訳で。第一、「ただアルコールなら何でもOK!」という人なら、無難に大手メーカーの定番で済ませるし。チラッと、「もうワインで…」と思いましたが、ワインは妹が先日エーデルワイン 星の果樹園 白 スパークリング Hoshi no kajuen White Sparklingを買っちゃたんですよね…プレゼント、かぶるのもなぁ。何軒かお店をハシゴして迷いに迷った挙げ句、買ったのはこれ↓蔵元完全管理貯蔵酒【特別限定品】【秋田銘醸】吟醸しぼりたて 爛漫 蔵囲い 720ml 10P25oct10秋田銘醸株式会社という会社の酒みたいです。画像は楽天さんのなので違いますが、私が買ったのは遮光フィルムに包装されて販売されていました。…これを買った時、横で鷲の尾 (純米酒) 北窓三友 720mlが激安になっていたので自宅用に珍しく衝動買い。丁度、その店の商品入替で処分品だったらしい。さて、今年も喜んで貰えるといいな。
2010.10.23
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B-1グランプリにも出たという、富士宮焼きそばがたまたま生協で出ていたので買ってみました。 毎度写真が上手く撮れない orz今回買ったのは調理済みのレトルトパック風です(メーカー失念)。一人前ずつ既に調理済・味付け済のタイプで、パックをお湯で数分温めるとすぐに食べられるという親切設計(具にキャベツと肉かすが既に入ってます)。青のりと、特徴であるだし粉のみ別パックになっていて、後からふりかけて食べます。しかし、後から知ったのですが、これって普通は紅ショウガものるのですね?今回、セットには紅ショウガは付いてきませんでした。紅ショウガではありませんが、自家製のショウガ漬けがあったので家族の分には添えればよかったのか…(私は苦手なので別に無くても構わないのですが…)まずは一口だけ、だし粉をかけない部分をぱくり。見かけよりしょっぱくないです。普通の焼きそばの味とも違うけど。しかし、どう違うか語彙が貧弱で言い表せない…orzソースが違うんでしょうね。麺の太さやコシも普通のものとは若干違います。次に、だし粉と青のりをかけてぱくぱく。だし粉をかけると風味もよくなりますが、何より味がマイルドになります。これを発見した人は凄いなぁ。肉カスが入る、ということと「B級グルメ」という先入観から、何となくもっとジャンクな味を連想していたんですが、全くそんな事はないです。むしろ、どことなく懐かしい味がします。ただ、前述で「思ったよりしょっぱくない」とは書きましたが、これ、確実に喉は乾きます。飲み物が無いと確実に辛いです。家族は「ビールが欲しくなる味だ…」と言いながら食べてました(笑)。昼食だったしビールは無かったので誰も呑みませんでしたが、ビールのつまみに丁度いいのでしょうね、これ。懐かしいような、美味しい味でした。また食べたいです、ごちそうさま!↓富士宮焼きそば
2010.10.11
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この間、またまた姉からミッションメール(笑)が。「東北限定で、しかも秋限定のどん兵衛があるらしい。 食べてみたいから、もし見かけたら数個確保しといて」了~解。近所では見つからなかったのですが、たまたま出先で生協に入ったらセール品になってました。安かったし(どん兵衛だからね)ちょいと興味が湧いたので自分の分も購入。作って食べてみた。 ん…要はフリーズドライの里芋が入っているどん兵衛です。本当は普通のどん兵衛とどう違うか、比べた感想を書きたいところなのですが…考えてみたら親が長年アンチジャンクフードだったため、これが初どん兵衛なのですよ。普通のどん兵衛どころかカップ麺式のうどんを食べた事ないや(笑)。カップ麺のうどんって、思っていたよりコシがありますね。さて、この東北限定でしかも秋限定のどん兵衛、名前が「芋煮」となっています。「芋煮」と使うのは東北でも基本的に山形だけです(私の地元は「芋の子汁」)。で、「芋煮」というと醤油仕立てで肉は牛肉が定番(ちなみに私の父方は味噌仕立てで豚汁、母方は醤油仕立てで鳥肉)。よくよく見たらパッケージにも「山形」と入っています。と、言うことは…底をかき回したら、ちゃんと牛肉も数切れ入っていました。後は野菜が少々です。本場の芋煮は食べた事がありませんが、イメージ通りですね。とりあえず、美味しかったです!秋限定なので今売り切れたら来年までおあずけです。ご興味がおありの方はお早めに。↓楽天で東北限定は見当たらなかったので北海道限定版を貼ってみるw北海道限定版!「利尻昆布」でダシをとったご当地インスタントカップ麺。サクサクかき揚げ天ぷ...価格:2,100円(税込、送料別)
2010.10.01
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先日買ったベアレンの『もやしもん』コラボラベルの限定版アルトを家族が開けていました。ちなみに私は諸事情によりアルコールは呑めない体質なので横から見ているのみです。この限定版アルト、買ってしばらくしてから気づいたのですが、通常版と違って生詰め…所謂「瓶生」というヤツで、要冷蔵だったのです。それに気づかず、初日に常温(と言うかこの暑さなのでほぼ高温)保管してしまいました(汗)。大丈夫かな…?とおそるおそる開封しましたが、流石に爆発はしませんでした。まずは第一段階クリア(笑)。グラスに注いだ色が、結構濃ゆかったのと瓶底に澱が沈んでいたのが印象的。ここで、凄いことに気づきました。注いだだけでホップの…ビールの香りがするのです!通常、日本酒やワインと違ってビールは余程でなければそばにいてもせいぜいアルコール臭しかしません。勿論、直接飲む人は違うでしょうが、私は呑まないので傍から匂いで区別の付かないビールは面白味に欠けるのですが…これは凄くいい香りがします。以下は直接呑んだ家族の感想。「苦みが強いけど、甘みが後から来る。 例えるならば丁度、新鮮な焼き魚の腑を食べた時のような印象」、とのこと。また、ちょっと酸味がある、とも言っていましたが、それは多分本来の味ではなく、一時とは言え常温で移動・保管をしてしまったためそれこそ発酵が進んでしまったためと考えられます。ベアレンさん済みません。もっと早く注意書きに気づいていればこんな事には…残念ながら限定版と言うことで生詰めのアルトは売り切れてしまったという話ですが、漫画とのコラボがあったにせよなかったにせよ面白い企画だったと思います。もうひと瓶くらい買えばよかったかな、とも思う。それはそうと、数ヶ月前にベアレンさんのセット販売に付録で付いていた買い物用トートバッグがいいなぁと思いつつ、しかしそのためだけにビールまでセットで買う金銭的余裕なんかないのでどうしようか迷っているうちにそのセットはなくなってしまった。丁度買い物用エコバッグが寿命気味なので手頃な新しいのが欲しかったなぁ、と思いつつ検索をかけていたら、実は直販でトートのみでも販売していることをついさっき知った。欲しいなぁ、ベアレンさんのトート。
2010.09.17
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先日の祭中での出来事。バタバタしていた上外をあまり外を出歩き過ぎるといい顔をされなかったりもするので祭中は基本的に用事もなく遊びに行ったりすることはないのですが、最終日に夕飯の用意が間に合わなくなってしまい、屋台に買いに外へ。近所で店をやっている中国系の人達が露天で餃子やなんかを出していると聞き、おかずに丁度いいかなとそちらへ。餃子を買おうとしたら、茶葉やジュース、月餅も要らないかと勧めてくる。向こうは旧暦なので丁度お盆らしい。しかし、月餅はこの間知人が横浜土産に沢山くれたのがまだあるし、烏龍茶はそこのメーカーのはちょっと(飲んだことのある所のだった)…天津甘栗も、もうちょっとしたら栗は採れるので買わなくてもいいかなぁ。そうしたら、「コカ・コーラ美味しいよ!」と缶コーラをしきりに勧めてくる。確かにコーラは美味いが、これから飯なのでコーラも要らない…ん?勧められた缶コーラに違和感があった。ロゴが違うような気がする。露天の人は「珍しいでしょ、中国のコカコーラだよ!」と言って勧めてくる。いやそうじゃなくて…「いいものは真似されないとね」みたいなことを、ぼそっと言わなかったか?もしかして、正規品じゃないのか、それ…?と、言うのも、露天のコーラはロゴが「可口可楽」ではなかったのだ(※「楽」は本来は簡体字ですがJIS第2水準にないので国字に直しました)。大学の第2外国語がたまたま中国語だったのだが、先生に見せて貰った学校の中国旅行の写真に載っていたコカ・コーラのロゴは「可口可楽」、先生の作った副教材もそう。加えて、たまたま沖縄旅行で入った中華料理屋に並んでいたコーラの空き缶もロゴは同じだった。しかし、今回露天に並んでいたコーラのロゴは、「黒松」と見えた気がした。流石に飲みもしないものを買うどころか手に取る勇気もなかったので下2文字は読み取れなかったのだが…帰宅してから、ふと気になって調べてみた。真似するにしたってパッケージは似なさすぎだし、読めなかった下2文字はおそらく「コーラ」だろうが、どう考えても上2文字の「黒松」は「コカ」とは読まないだろう。じゃあ、あれは何だったんだろう?ダメ元で、Google先生に訊いてみた。黒松沙士(/可樂)という製品でした。というか、「黒松沙士」、コカ・コーラとは何の関係もなかった orz台湾コーラだそうで…「コーラ」というと、「コカ・コーラ」という刷り込みから、お店の人はああいう風に言ったのでしょうか?ただ、お店の商品、日本国内のいわゆる「中華っぽいもの」はまぁいいとして、北京のものもあれば上海のものもあるし、台湾のものまであるとは、一体どこで仕入れをしているんだろう?(笑)一方、コーラの方は検索結果と一緒に飲んだ感想もぞろぞろ出てきてしまったのですが…クセになれば止まらないといった感じですが、おおむね買わずに正解?だったのでしょうか。ちょっとその感想は…という感想が割と多い……………餃子は予定通り買ってきてその日の夕飯となりました。焼き餃子うまうま。ただ、香草とニラ、塩っ気が少々キツめなので醤油もラー油も要らず、酢だけでよかったという…(それでもしょっぱい)もうちょっと薄味でいいですよ、折角美味しいんだから。尤も、焼き餃子を美味しく食べるのは日本人だけだと知ったときは吃驚しましたが(中国では餃子というと水餃子なんだそうです。焼き餃子は賄い食)↓黒松沙士【台湾コーラ】、よく調べたら楽天でも取扱がありました
2010.09.14
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先日、知人から飲み会に誘われた我が家。全く呑めないのですが飲み会は好きなので「呑めなくても可」な飲み会は誘われれば割と行くのですが、生憎とその会は完全に「呑兵衛限定の集い」だったこと、平均年齢が高いこと(私の親世代)、半ば趣味の集まりだったことから、その時は流石に場違いだろうと辞退しました。私は留守番、家族は大満足で帰宅…で別によかったのですが。「呑めないとは知らず誘ってしまった」と気を遣い、幹事さんがそれでは気が済まぬと、後日わざわざ持ってきてくださったのはノンアルコールビール・アサヒ スタイルフリー 350ml×6缶セット。今流行りですね、お気遣いありがとうございます。…受け取っちゃってから気がついたけど…あれ?私、やっぱり呑兵衛認定されてない??ワインや日本酒の類はちょっとだけ呑んだことがあるので味はわかるのですが、ビールはないので早速お試してみましょう。折角特別に気を遣っていただいたことだし、今度会った時に感想も言わねばなりませんしね。………んー、ビールは呑んだ事がないので本物と比べてどうこう、というのはわからないのですが、ホップの香りがとてもいいですね。ただ、後味が苦い、喉に引っかかるような…?これ、お腹に溜まる!と、言ったら、家族に「そりゃそれがビールだから」と総出でツッコまれました。試しに妹に呑ませたところ、「ビール風味のジュースだよね。 確かに美味しいけど…アルコールないから物足りない!アルコールくれ!!」と言うまっとう(?)な感想をふりまいた後、普通のビールに切り替えていました。どうやらノンアルコールビールが不味いわけではなく、単に私がお子様舌なだけのようです。うん、ゴメンナサイ。私はジュースでいいです。飲み会でも、お茶やジュースの杯数は酒と同じくらい飲むので割り勘でも損しないし、匂いや料理のアルコールだけでべろんべろんになるからわざわざノンアルコール飲料なんぞ飲まなくたっていいんだよ!どうせ刺激物摂っただけでお腹壊しますよ!うっかり呑むと暴れる可能性ありの危険人物ですよ!(ヤケ)…しかし、何故か酒瓶が似合う(らしい)ので、ゴミの日や資源回収の時に酒瓶やビール缶を捨てに行くと、「私が全部呑みました!」みたいな図になるという… orzそういや、「呑まないくせに手酌をするな!紛らわしい」、「呑まないくせに何故酒の種類を把握している!?」って怒られたこともあるな………本当に一滴も呑めないんだけど。あんまり念を押すとかえって嘘くさく聞こえるらしいんだけど。↓ノンアルコールビール 販売休止になっていたサントリーの「オールフリー」もようやく販売再開になるみたいですね。
2010.09.05
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冬に十数年ぶりに会った親戚に、「私が唯一食べられるハムなの。美味しいから食べて」と貰ったハムがありました。その親戚、実は肉類が大の苦手でほとんど食べられないのですが(ダシは平気らしいが)、その人が唯一食べるハムだなんてどんなに美味しいんだろう?と思って開けてみたら…鯖で出来たハムだったんです!試しに食べてみた所、半生・洋風燻製にして薄く味付けした鯖で、脂ものっていてとても美味しい!しめ鯖ほどのきつさもなく、ご飯もお酒も進む、進む。こりゃあいいや、と思ったのですが…どこで幾らで買えるのかがわからない。探し始めた当初は楽天さんでは見つけられなかったし、現在は取扱があるようですが少々高めです。直販サイトで買えば安いのはわかっていますが…楽天さんでもそうなんですが、クール便で送って貰わねばならないので送料を考えるとどうしよう?と迷います。絶対、余計な物を大量に買う(爆)。そうしたら、たまたま件の親戚と連絡を取る機会がありまして、ちょっとそういう話になったら…親戚:「あれ、ヨー○ドーで買ったんだよ」あれ?もしかして我が家の最寄りの店舗でも置いてるの??親戚の普段使っている店舗とは違うけど。後日、ヨー○ドーに行ってみたら、魚売り場でオススメ品としておいてあった。何度も行っているのに、何故今まで気づかなかった…っ!?しかも、2種類あるし、ひとパック500円弱と割安。安い代わりに、日持ちしないけど(消費期限が翌日だった)。いいんだ、見つけちゃった瞬間、母が酒飲みモードに入っちゃったから…当日開ければ済む話だ。下手な刺身を買うよりはずっといい、とも言われたし。先月分の地酒の飲み比べボトルがまだとってあるそうなので、家族はそれと合わせるつもり、らしい。ホント、すっかり呑みモードだな………↓金華山 鯖のハム
2010.09.04
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先日、ベアレンの「もやしもん限定ラベルバージョン」アルトを買った、と言う記事を書きましたが。その後。母が姉と電話をした際、「買ったから後で他の荷物と送るね!」と話したそうなんです。ええ、それはいいんです。別にサプライズで驚かそうとか考えていた訳でもなんでもないので。ただ…その後の話の流れで、どうやら姉はワンセット買ったと勘違いしてるっぽいと判明 orzうん、普段の酒量とか。仕事で業務用の量を見慣れちゃうと、ね…でも、ゴメンよ、他の荷物の隙間を埋めるために買っただけなので、1本しか買わなかったんだ………今から姉の期待のためにも、もう数本買い足しに走るべき?↓ベアレンのビール
2010.09.03
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ベアレン・アルトの「もやしもん限定ラベルバージョン」をたまたま見かけたので買ってみました。 中身は一緒だろうって?どのみち買うつもりだったから、どうせならラベルは楽しい方がいいんですよ!ついでにシュバルツ(要は黒ビール。こちらは通常版)もお買い上げ。…いや、元々、離れて暮らす姉に贈るつもりで買ったんですよ。ちょっと仕事が立て込んでいて、いい加減ストレスが溜まりきっていたようだったので。某所で「ベアレンのビール飲みたい!」と叫んでいたので何かのついでに入れてやるつもりだったんです。そしたら、妹が、「自分の分も買う」と言い始めました。そういえば、以前から呑みたい呑みたい言ってたな…地元だから呑もうと思えばいつでも呑めるはずなのに、タイミングなのかなかなか呑む機会に恵まれず。そこへ、「前にもシュバルツは呑んだじゃない。別のにしたら?」と、母が残酷な事を言う。母よ、それ、記憶違いだ…以前に母と一緒に呑んだのは一番上の姉で、目の前の末の妹はまだ年が足りていなかったため、「まだ未成年だから」とお預けを食らったんだ………(当時は当然と言えば当然の措置だが)妹、当然、「呑んでない! 私、呑んでない!!」と憤慨。私みたいに最初からアルコールを受け付けないならばともかく、呑める人がそれを言われたら怒るよ-。結局、シュバルツも買って、母と妹は帰るなり速攻呑んでいた。美味しかったらしくて何より。↓ベアレン ↓『もやしもん(8)』--------2010.9.4.追記--------------どうやら「もやしもんラベル」のアルトは中身も通常の物ではなく、特別に詰めた特別仕様、らしいです。よくよくラベルを読んだら「常温で保存し続けると爆発する危険性」、「要冷蔵」って書いてあった orz方々で売り切れ始めているらしいです。興味のある方はお早めに。
2010.08.26
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絶食も解禁になり、とりあえず医師からも「何食ってもいい」とお許しをいただいたので知人から戴いた揚げていないドーナツなるものを食べてみました。尤も、いただき物なのでどこの店のものかわからなかったのですが…(有名店のものではあるらしいのだが)見た目は…「ドーナツ」と言うより、パウンドケーキに近いような?とりあえず、ぱくり。うーん………美味しいんだ。美味しいんだけど…これ、ドーナツ?一緒に食べた妹も、「美味しいんだけど…ドーナツって言うより、 巻いてないバームクーヘンみたい」と言う評価。いや、美味しいんですよ!本当に。でも、ドーナツと言われなければドーナツとはわからない、ケーキと言われればケーキだと思って食べてしまうよ…そんな味でした(汗)。ちなみに、気になってみてちょっとGoogle先生に「ドーナツ」の定義を訊いてみました。フリー百科事典Wikipediaには、「ドウ(小麦粉に水・砂糖・バター・卵などを混ぜた生地)を油で揚げた食品」と、ある。はてなキーワードでも、「小麦粉を原料に、生地を円環状にして(しない場合もある)揚げるケーキ」という記述…私も今まで、フレンチクルーラーだろーが、あんドーナツだろーが、チュロスだろーが、サーターアンダーギーだろーが、丸くなくても棒状でも、何か中身が入っていたり上にかかっていたりしても、大概は一回「揚げる」という課程が入っているのがドーナツだと思っていたのだが…(尚、ベーグルはパンに分類される)じゃあ、この揚げないドーナツって何?ドーナツの定義の線引きってどこだろう?↓揚げてないベイクドドーナツ
2010.06.09
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仙台に行ったその帰り。高速道路の前沢パーキングエリアに寄り道。唯一の運転手である私の体力が限界!休憩!!と言うのもありましたが、実はお目当てがもう一つ。ズバリ、前沢牛。高級ブランド牛肉もいいところでなかなか食べられるものではありませんが、ここのパーキングエリアでは食べられることで有名。1番安いネギマだと一本750円(ちなみに、特上だと1,300円)。高いけれど話の種に、買えなくはない値段。母も帰宅してからご飯作るのしんどいだろうし…(あとは残り物でいけるし)まぁ、折角寄ったのだからそれだけではなくついでに土産物コーナーも見ていくか…と、物販コーナーを物色。蔵本直送のお酒販売があるとかで、酒好きの母と妹は早速パンフ貰ってるし。もう岩手県に入ってしまっているのでラインナップは近所の土産物屋と変わらないかな-、と思ったらば、そんなこともなく。岩手と言っても北上市以南は伊達藩だったせいか、お土産物も岩手県のものより宮城県色の方が若干強いような気がする。元々、文化も気候も全然違うしなー。ふと横を見たらばアニメ絵のカレーが置いてあった。なんか見た事があるよ-な、ないよ-な…戦国BASARAの伊達政宗の絵でした限定パッケージの伊達政宗弁当があるのは知っていたが…これは不意打ちだった………「これは何?」とかいちいち訊くのやめてください、母。私と妹のライフはもうゼロです orz戦国BASARAはやったことがないので絵しか知らないのですが、近くに置いてあった「前田家」なんちゃらというお菓子は関連商品として置いてある、としてまぁいいとして、エヴァの「ヤシマ作戦」何ちゃらってお菓子は明らかに関係ないですよね?仙台はどこへ行くのだろう、と思ってしまった。聖地巡礼で地方もオタクで盛り上がるのはいいことかもしれないが…↓前沢牛 ↓戦国BASARA 尚、前沢P.A.は上下線で入っている業者が違うため、上り線と下り線で食べられるメニューが違います。狙っているメニューがある場合は事前確認をお勧めします。また、上下線とも小さなパーキングですので、休日は前沢牛を狙って大変混み合うそうです。平日でも基本的にオーダーをとってから調理するようですので、大人数や大量注文の場合は時間がかかりそうな雰囲気です。前沢牛を狙っていく場合には、時間に余裕を持っていきましょう(笑)。
2010.06.01
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私は行けなかったのですが両親がちょっと買い物をしに遠出しまして。行った先で丁度「おめざフェア」をやっていたらしくてお土産に↓を買ってきてくれました。 叙々苑のライスバーガーです。いや、「買ってきてくれた」と言うより、「私が頼んだ」に近いんですけどね(笑)。以前来たときは体調不良で食べられなかったので…冷凍も可なので日持ちもするし、レンジでチンして熱々が家で簡単に食べられるのがいいですね。今回は写真を撮るために外してしまいましたが、加熱用の内袋がそのまま食べるときに使えるので、これまた手を汚さずに食べられると言う手軽さです。勿論美味しかったですよ!ごちそうさま!!叙々苑はこの他にも焼き肉弁当も出ていたらしいんですが、ライスバーガーと比べると持ち運びも大変だし、何より値段が…と言って、結局ライスバーガーにしたみたいです。一応その他に焼肉専門店叙々苑特製焼肉のたれとかもあったと話していました。…いや、「焼き肉のたれ」は買ってきてもよかったんじゃ?一本くらいなら買っても高くないし、日持ちもするし、一回に大量に使うモンじゃないし料理にも使えるし…と言ったら、母はそこで初めてそれに気づいたらしくて「ああああ!」ってなってました。いや、いいけどね。こういう機会がないとなかなか食べないでしょうからね。ウチの県は肉も野菜も美味しいせいか、東京に出た場合、余程でないと「焼き肉食いに行こう!」にはならなそうな気がするんだ…
2010.04.08
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先日、英記茶荘の閉店記事を書きましたが、その後。最後に徳用烏龍を2パック買ったはいいものの、そろそろストックが心許なくなってきました。我が家、母と妹は烏龍茶派で結構な量を飲みますし、私も現在は体調を崩してほとんど飲んでいませんが、通常は結構飲みます。そもそも烏龍茶の茶葉の単価というのはそんなに安くない。当たり外れも多く、高い金払ってまで外れを引きたくない…と悠長なことを考えているうちになかなか新規開拓も出来ないまま、ストックだけが減っていっている、というのが現状。さて、どうするか。そこで丁度楽天モール内にある「日中貿易の専門店・特約専門店 イシダトレーディング」さんというお店でセールをやっていた。元々私は試飲セットに目をつけていたのだが、それよりも量の多い鉄観音の安売りをやっていたっぽいのでとりあえず試飲代わりに50g×4セット注文。「賞味期限は5月まで」という注書き付きだったが、消費量の多い我が家ではこの量では多分5月までなんか保たない(汗)。数日後、メール便で到着。4セットはさすがにメール便に入りきらなかったらしく、2つに分かれて来たが丁寧な手書きの文面付きで届きました。肝心の鉄観音のお味は、今まで飲んでいたのとちょっと違う、変わった風味だと最初は思いましたが存外癖がなく、美味しく飲めました。が。この味ならば定価でもいいかな、近いうちに追加注文しよう…と思っていたら、なにやら「改装中」になっていて注文不能 orzあれ、もしかしてここも…?本当に改装中なだけならばいいんですが。仕方ないので。親戚に仕事でもプライベートでもしょっちゅう中国に行っていて、かつ結構グルメなおじさんがいる。ダメ元で「オススメな烏龍茶はないか?」と訊いてみたところ、グッドタイミングなことに最近健康に気を使い始めて烏龍茶にはまっているらしいこともあってか、この間お土産にオススメだという烏龍茶を何種類か買ってきてくれました。鉄観音はまだわかるが、そのほかに「武夷岩茶」というお茶が数種類。後者がおじさんのイチオシであるらしい。試しに飲んでみたところ、どれもすごく美味しい!何だコレ今まで飲んできた烏龍茶は一体何だったんだってくらい美味しい!話を聞いたらこれは現地で買ってきたものだが今はネットでも手に入るというので、早速箱を片手に検索検索!…何この値段…無理だよ客用とかたまに飲む程度とかならともかく、普段用になんかとても飲めない値段だよ……… …また、ふりだしか…どっかに手頃な値段でそこそこ美味しくて手に入りやすい烏龍茶葉、売ってないかなぁ(遠い目)
2010.01.29
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この間、母が遠出ついでにちょいと変わった名前とラベルのお酒を買ってきました。その名も「電氣菩薩」と「タクシードライバー」。最初は重い荷物になるお酒自体を買う気がなかったらしいのですが、お店で薦められて試飲したらばあまりに美味しかったのでその場で衝動買い…どんだけ美味しかったんですか。このお酒を作っているのは喜久盛酒造という会社。「きくざかり」や「鬼剣舞」あたりは地元なので私も昔から馴染みがありますが、この名前とラベルは初めて見た…と、思ったら、割と最近開発したお酒なんだそうです。電話で母が呑兵衛仲間でもある姉にうっかり美味しい美味しいという話をしたらしく、姉は姉でちゃっかり「じゃあ送って」とか言い出して。いいよ送ってあげるよー、と、言ったはいいものの、この間買った店に行ったら売り切れてしまったと言われてしまった。電氣菩薩はともかくタクシードライバーは私もその後他店舗で見たことがあったので油断していた。しかし、何軒か探し回ったがどこも在庫がないと言われてしまい。近在なので直販や取寄せでも何日もかからないだろうが、日曜までに発送せねばならない荷物があるのでそれまでに何とかしたい…多分、姉はこの酒を楽しみにしているのでなんとしても送りたい。ここでよくよく考えてみれば、田舎なので取り扱店の数というのはたかがしれている。母、喜久盛さんに電話で問い合わせてめぼしい卸先を教えて貰う。(この時点で木曜午後…)この時、電話で「本社には確実に在庫があるのでお売りします」とも言われたらしいが、生憎私は住所と電話番号だけで車が運転できるほど方向感覚がよくない。むしろ極度の方向音痴の上、一応しばらくは運転も出来るだけ控えた方がいいと言われている身なので知らない道を運転、というのは出来るだけ避けたいと思っていた。今考えればギリギリ進行なのに、どう見てもノープランな我が家族…木曜日と金曜日の午前中は私は用事で動けなかったので金曜日の午後、先日教えて貰った車で10分ほどのスーパーに確認に向かう。酒売り場の責任者はすぐにどの酒かわかったものの、調べて貰ったらものの見事に在庫切れ。ここで私は病院に行かねばならない時間になり、タイムアップ。つくづくノープラン…んで、仕方なしに金曜夜に喜久盛さん本社の地図をPCで調べて頭と携帯にたたき込み、今日行ってきました。が、なんか様子がおかしーなー…本当に入っていいのか?ここ…と、考えていたらば関係者っぽい後続車両が来てしまったので慌てて降車。「ここ、喜久盛さんですよね…?」と尋ねた所、どうやら場所は合っているが今日はお休みだったらしい。ノープランノープラン…そして、思いっきり不審車両 不審者決定………orz先日電話応対した方も、よもや土曜日に来るとは思ってなかっただろうし。事務所が休みなので売れないが、本社近くのスーパーに卸したばかりだからまだ在庫はあるはず、と、卸先のスーパーの場所を教えて貰いました。方向音痴+初めての場所で道不案内なので場所を携帯で確認し(携帯アプリの地図って便利!)、方向音痴な私が知らない道をおっかなびっくり運転しながら教えられたスーパーへ。…あれ?さっきの喜久盛本社で会った方、不安だったのか、わざわざ先回りしていらしていました(私が遅かっただけか)。「在庫ありました。こっちです」と案内までしてくれて。わざわざありがとうございます。後から母が言うには、(ノープランの責任をとらせて今日は連れてきていた)、直接知っているわけではないので確証はないが、今日会った方はもしかしたらば喜久盛酒造の社長さんではないか、と…お休みの所をお邪魔して申し訳ございませんでした m(_ _)mお陰様で無事買えました。レジで発送用に梱包してしまったのでラベルの写真撮り損ねた orzホームページでも見られますが…必見です。残念ながら楽天さんでは上記銘柄を見つけられませんでした。しかし、下記の飲み比べセットに同じ喜久盛さんの「姫風」というお酒が入っているようです。【お歳暮・お年賀・ご贈答に】岩手の純米吟醸飲み比べセット 300mlX8本化粧箱入り通販は関連会社「花巻酒販」など、数店で取扱がある模様(取扱店は喜久盛さんのサイトとGoogleで出ました)。ちなみにこんな記事書いてますが、私はアルコールが呑めません…
2010.01.23
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ちょっと遠出したついでに、切らしていた烏龍茶の茶葉を買おうとしたらショッキングな情報が。我が家はここ数年、中国茶専門店「英記茶荘」という所の徳用烏龍を飲んでいた。その名の通りお徳用の割りに美味しい茶葉だった。その唯一の輸入元・片岡物産がここの烏龍茶の輸入を中止したというのだ。いつもの店では、我が家で買ったその2袋が丁度最後の在庫だといい、目の前で値札からコーナーから全撤去された。危なかった…!あと、いつものベテランのおばちゃんがたまたま店番だったのと、こうしてネット環境があるからこそ状況が把握できるようなものの、これが店番がバイトの子だったり、何年か前の話でネットもろくにない時代だったら何でいきなり店頭から商品が消えたのかわからなかったんだろうなあ。8月だか9月だかにはもう、リアル店舗・ネット店舗とも閉店が決まっていたらしい。もうちょっと早く気づいていれば、買い込んでいたのに、と、舌打ちしています。…それにしても、一体これからどこで烏龍茶を買ったらいいんだ!?
2009.12.19
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姉の誕生日が近いので、すっかり恒例になってしまった「呑ん兵衛の姉の誕生日にちょいといい酒プレゼント」。今年は最近始めた某有名SNSにて、「最近は珍しく酒が余り気味」と書いていたので酒以外にしようかと、妹と2人でギリギリまで悩んだのですが、予算の都合もあってこれでなかなか代案も決まらず。最終的に、「ま、酒飲みは酒があれば最終的に呑む!」という結論に達しました…家族とはいえひどいことを言っているようですが、反応を見ていると、結局真理だったようです。さて、今年のチョイスはどうしたもんか。地元「あさ開き」と「浜千鳥」は酒ミステリー(※)のボトルがあるらしい。ワインもあるという。予約済みのボジョレーも近い。焼酎は、数年前に地元で唯一機械を持っていた蔵元が潰れてしまったため、美味しいかどうかイマイチ評判のわからない変り種を除くと他県のモノしかないのだが、凝ったのは近場ではあまり置いていない。かといって、遠出する予定も時間もないしな…「鷲の尾」のひやおろし「秋あがり」にしようかと随分迷ったが、これは姉の大のお気に入りで、自分で買ってしまっている可能性が高い。原酒や生酒もいいが、要冷蔵が多く保たない可能性も高い。最後まで候補に残ったのが「菊水」の秋限定バージョン。しかし、残念ながら、一升瓶しか見つけられず。他の荷物と一緒に送るので箱に入らないし、姉からも「冷蔵庫に入らない上さすがに一回で飲めないのでやめてくれ」と、言われたことがあるので断念。やはり、四合瓶×2あたりで収まるのが一番いい。で、結局、何にしたかというと。1本目はお隣宮城の「一ノ蔵」のひやおろし。一ノ蔵は飲んだことはあるだろうが、おそらくノーマークで買ってないはず。値段も予算からいって丁度よかったのが決定打。2本目は、やはりお隣秋田から「太平山」の「天巧」。入った店で丁度メーカーの人が新しい銘柄の売込みをやってまして、「モンドセレクション受賞のいい酒だから!」と、店員共々薦めて来ました。本当は店側では2本セットのを売りたかったらしいのですが、「色々な味を楽しめた方がいいだろう」と思い、一銘柄のみを選んで前述の一ノ蔵とセットにしてもらいました。↓左から「鷲の尾・秋あがり」、「菊水・ふなぐち秋限定一番しぼり」、「一ノ蔵・ひやおろし」、「太平山・天巧」 荷物が到着してすぐ、姉からお礼メールが。一ノ蔵だけ呑んだみたいですが、美味しかったと好評。よかった、去年は狙いすぎて微妙に外したからな!(爆)って、もう呑みきったのかよ!?太平山は後で友達とゆっくり呑む予定らしい…ここでは何回か書いていますが、私自身は諸事情により酒が呑めません。「なのに、毎回私好みの酒ばかり。どこから情報を??」と、喜びつつも疑問形の姉。もっともだが。「育った環境が環境なので、思考回路がのん兵衛なんじゃないかな!」ともいえず、ふざけて「心の目で見るのですよ…」といったらば、「神光臨?」と返して来た、さすがは我が姉。のん兵衛の神様か、ご利益あるんだかないんだか。※補足説明:岩手県の酒造メーカー共催の定期購買イベント。数ヶ月、毎月特別ボトルが届くほか、限定試飲会があったり、利き酒懸賞があったりと、のん兵衛にはたまらないイベント。
2008.10.28
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会期中に書きそこねていたのですが、先日の祭と同時開催だった地元の産業祭にも行って、美味しいものをしこたま買ってきました。中でも美味しいのはこれ↓地元の産直「案山子」名物、プリン大福です。地元産のもち米を使った甘く味付けした餅の中に、これまた地元産の材料を中心とした焼きプリンと生クリームが入ってます。あまあまのうまうまですちょいと崩れやすいのと餅の粘りが凄いので上手く切れずに写真もあまりきれいに取れなかったんですが、中身はこんな感じです↓上が定番の焼きプリン。下は変り種のカフェプリン。普通のプリンも美味しいが、コーヒーも珈琲モノも好きな私はカフェプリンも大好きだ。他、定番としては抹茶ババロアがあるし、季節や時期限定で変り種が用意されていることもある。美味しいのだが産直で毎朝手作りで生産量が少なく、値段も二個セット300円と安いので、休みなどはすぐにはけてしまう。稀に地方物産展などに出るときなど、そちらに個数を取られるのか余計に手に入りにくくなることもしばしば。地味にテレビや雑誌などで取り上げられる事もあるのでそういう時は人気過ぎて食べられない。本当に美味しいので、甘いもの好きな人は見かけたら是非に食べてみてください。また、写真に撮り忘れたのだが、ここ数年地元の産業祭で名物になりつつあるのが白金豚の串焼き、である。白金豚は元はマイナーなブランド豚だったが、ここ何年か全国区であちこちに取り上げられ、値段も人気もうなぎのぼりである。一応、地元だと安く手に入るのだが、それでも取扱店舗が少ない上に業務用と地方発送が優先らしく小売は安定供給がなかなかない。それが、ひと串200円で美味しく塩焼きが食べられるのだ!焼き鳥よりは高いが、ボリュームはあるし、ブランド豚が安価で手軽に試食出来るのだと思えば高くはないはず。首都圏でこれを食べようと思ったら、一体幾らするのやら?なとど思いつつも、美味しくぱくつきましたw↓白金豚 個人的に、白金豚は冷凍の生ハム・味噌漬け・チャーシューがお薦め。一ヶ月くらいは解凍しただけで美味しく食べられる。こんなこと書いてると食ってばかりの祭のようだが、今年は忙しくて屋台は全然観にいけなかったという…
2008.09.16
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先日、米を炊こうと思ったら、母からストップが入った。曰く、「今日のとぎ汁は使うから捨てないでとっておいてくれ」、とのこと。私「何か磨くの?」丁度、祭の準備中のことである。小物や地区会館の掃除なんかの真っ最中だったので、何の気なしにそう訊いたら、母「何も磨かないわよ」と、いわれた。私「じゃ、何に使うの?」少なくとも、庭木に撒くんじゃないようだ。母「ミガキニシンを作ってくれって頼まれたのよ」磨かないのにミガキニシンとはこれ如何に?↓みがきにしん 母は何馬鹿なことを言ってるんだという顔をして、「『身欠き鰊』って書くのよ」と、素で返してきた。…ノッてくれたっていいじゃないかよぅ。
2008.09.14
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最近の我が家は美味しいものはほぼ貰い物です。貰って来ては他へおすそ分けし、また別のものを貰ってくるという…特にお中元・お盆とお互いにやったり貰ったりが多い季節ですので。お盆に、「ほとけさん用に」と、親戚から立派な桃を戴きました。が、今年の夏は特に暑かったので傷みはじめている。早く食べなければ!母「この桃、ピーチ姫って名前なんだって」…ゲームみたいな名前だな、と、思っていたら。箱にミスピーチってあるんですが…母、ゲーム反対派なのにな。私のせい、だろうか…?桃はジューシーで甘くて美味かったです。↓ミスピーチ ↓ピーチ姫マリオシリーズは発売されてから二十年近く経ちますが、さらわれたお姫様を助けに行くのがヒゲでデブでチビなただの配管工のオッサン2人って、未だにすごく斬新な設定だと思うんだ!
2008.08.20
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久々に駅に行ったら、こんなものを売ってました。どうやら、盛岡冷麺を「ラーメン缶」とか「おでん缶」とか、あんな感じでご当地缶にした模様。ちなみに、麺はまともなのを使うと伸びてしまうが独特のしこしこ感は出したいというので、コンニャクを使ってあるらしい。話のネタには面白いかもしれないが、美味しいんだろうか…?インスタントというかカップ麺は何年か前に見たことがあり、あっちは不評だったが。なお、駅の売店では大笑いしながらノリで写真撮るだけ撮って、結局何も買わずにきてしまいました(汗)。売店の店員さん、ゴメンナサイ…↓尚、盛岡冷麺は個人的に「ぴょんぴょん舎」製がお薦めです
2008.08.14
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ド迫力。前回と同じく、写真で見ると黒豆っぽく写ってしまうのですが…毎年、田舎の祖母から送られてくる県産生食用ブルーベリー。なんと豪華に5kg。折角なので全部積み重ねて撮ってみましたw比較対照用に手前に置いたキシリトールガムの150gボトルが小さく見えます。流石にこんなに食べきれないし、ブルーベリーは兎に角足が速い。折角の生食用に細工するのも勿体無いので、ご近所中に配って歩きました。概ね喜んでもらえてよかったです。「ジャムにする!」「冷凍する!」っていってた人には「勿体無いので是非一度生で食べてください」と付け加えておきました。ジャムや冷凍は年中食べられるが、生食できるのはここ一ヶ月程。しかも、国産ブルーベリーはまだまだマイナーだし足も速いので、これでなかなか食べられない。私も折角なので遠慮なくばくばくと食べる。美味~っ!ちゃんと好物のコンデンスミルクも買ってきたぜ!コンデンスミルクがけもなお美味い。ばーちゃんに感謝です。でも、「あと5キロ送るから」って…流石にもういいよ!でも、絶対送ってくるな、あれは。↓岩手県産ブルーベリー
2008.07.25
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久々に自宅でおやつを食べました。たまたま甘いものはあったのだが、しょっぱいものも食べたくなる。家族も同感だったらしく、こんなものを出してきた↓グリコ クラッツアソートパック 12入親がおつまみ用に買ったものらしい。お菓子のプリッツを太くしたものを輪切りにして、もうちょっと高級にしたらこんな感じ?と、いった感じである。大袋入りもあるらしいが、今回買ったのは一人分ずつ個別包装になったもの。チェダーチーズ味とペッパーベーコン味の二種類入っているというので、各一袋ずつ開けて皆でつまむ。チェダーチーズは風味がよく、ペッパーベーコンはチーズと比べるとちょっとしょっぱいが胡椒がピリリときいていてどちらも美味しい。もうちょっと重くて脂臭いかなと踏んでいたのだが、そんなことは全然なかった。うむ、これならきっとビールにぴったりなおつまみになるだろうな!自分は呑まないが…(爆)しかし、小袋は思っていた以上に内容量が少なかった。一人用のを数人でつまんでいるのですぐになくなる。もう一個あけようか、と思って外袋に手を伸ばしたところであることに気がつき、手を止める。小袋(15g) 77キロカロリーカロリー、高っ!私はこれの前にチョコパイも食べているのでカロリーオーバー カロリーオーバー。結果から言うと、数人で分けて食べて正解だったようである。食べている間はなんともなかったものの、案の定、食べ終わって数十分したらお腹が膨れてきたし。それにしても、これをつまみながら調子に乗ってビール呑んでまたつまむ、とかやったらあっという間にカロリーオーバー必至。美味しいけど、気をつけるか覚悟して食べねばなるまい。でも、美味しいし小袋一つの量が少ないので、知らないで一人で食べていたらきっと何袋も開けていたに違いない(- -;
2008.05.18
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例の如く、「入札でポイントプレゼント」につられて落としました(爆)。【1個ならメール便で送料無料】出し入れ簡単!保存もラクラク♪いなにわ手綯(てない)うどん[...(いなにわうどんの寛文五年堂)結果的に、送料も含めると「相場よりもちょっとだけ安いかな?」程度の値段でしたが…稲庭うどん大好きだから、まぁいっか!ただ、一人一袋限定だったせいで500g袋一袋。ウチは大食漢はいないが私も含め皆麺類好き。全員で食べるにはちょっと量が足りないかも。ともかく、暑くなったらざるにしよう、そうしよう。
2008.05.17
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この間ローカルニュースで紹介されていたのをたまたま入ったサークルKサンクスで見つけ、話のタネに一つ買ってみました。通称「盛農パン」、正式名称「う米(まい)パン」、だ、そ~です。中身が地元産ホイップクリームと山葡萄ジャム、パンの原料の一部に米粉を使用、というこのパン。個人的に、パンの部分がもうちょっとしっとり目の方が好みだな(もしかしたら持って帰るまでの保管が悪かったのかもしれないが。時間がなかったので車に半日入れっぱなしだったし…)、山葡萄のジャムというから酸っぱいのか思いきや程よい甘酸っぱさで、クリームもあまり甘すぎずしつこくもなく、全体的に食べやすい甘さで美味しかったです。盛岡農業高校開発のこのパン、県内限定かと思っていたのですが、調べてみたら期間限定とはいえ全国発売のようです。お薦めですので、試したい方はお早めに
2008.04.22
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先日、知人から米をいただいた。その量、30kg。持ち上がることは何とか持ち上げられるので自分の車で持ち帰ったものの(寧ろ降車から降ろすのが大変だった…)、置き場所に困って、くれた人に悪いと思いながらもその後数日間は袋も開けないまま廊下の隅に。で、数日前のこと。買い置きの米を切らしてしまったことに、寝る直前に気がついた。翌日分くらいは何とかなるが、週末まで買いに行く時間がない。そこで不意に貰った米のことを思い出し、眠い目を擦りこすり米袋を出してきた。これしばらくは大丈夫…じゃ、なかった。30kg、全部玄米。くれた知人は農家なので、精米したての方が美味しいだろうと、わざわざ玄米をくれたんだと思う。しかし、ウチには生憎精米機なんて高価なものは、ない。普段は白米かせいぜい雜穀米しか食べないのでコイン精米にも行ったことがないし、第一2、3日は精米しに行く時間もない。幸い、ウチの炊飯ジャーには「玄米モード」なるモノがある。水加減さえ間違わなければ普通に玄米が炊けるのだ!こんな機能、使う機会もなかろうと思っていたが、今使わずにいつ使う?そして、週末までの数日間、我が家は三食玄米ご飯、となった。ネックとなったのは親父である。ぼそぼそしたもの嫌い、しかも、歯が悪いので硬いモノも苦手。嫌いなものには絶対に手をつけない。当然、文句を言われるものだと覚悟していた。しかし、予想に反して、親父は普通に食べている。何故か雜穀米は大好きな人だから、玄米にも抵抗ないのかな?と、思って玄米ご飯になって3日目の夜。父「何でここの所、毎日炊き込みご飯なんだ?」気づいてなかっただけか~ッ!?っていうか、無論のこと味は一つもつけていない訳だが。玄米だよ、というと急に気分を害したらしく、「さっさと精米してきなさい」とだけ言って、その食事は残さなかったものの翌日からは手をつけなかった。言わなきゃよかっただろうか?それにしても、違いのわからん男め!万事がこんな調子だから、母も料理し甲斐がないだろうな… 週末を利用して、初めてコイン精米行って来ました。やっぱり、撞きたては美味い!玄米も好きなんだが、消化が悪いから腹の調子が悪いとちょっと辛いからね…
2008.02.17
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産直なら大体国産、というかほぼ地元産だろう、と思っていたら、そうでもなかった…今日は、そういう話。事の発端は、東京に住む姉のメールから始まった。「ボリ(※ナラタケのこと)の水煮が欲しい」と、いう。既にキノコの季節など終わっているが、ごくわずかだが水煮の瓶詰めや缶詰が出回っている。姉は飲食業に就職してしまったため、書入れ時の年末年始は休めない。せめて地元の味だけでも…ということで、送ってやろうという話になった。しかし、ボリは近所では見つからない。考えてみたら、少数で、しかも持ち込みでも処理してくれる工場は近辺にはない。そういう工場は、主に岩手県は県北に多い。そういえば、母の実家に行く途中でそういうのも扱っている産直がある。どの道祖母に会いに行くので、帰りにでも買ってくればいいのだ。産直に行く、といったら、祖母も行きたがったので、帰りといわずに車で皆で産直へ。捜すまでもなく、山菜の瓶詰めなどとともにボリの水煮の瓶詰めがあった。さて、会計にかけよう、という段になり、母がキノコの色がちょっとおかしいことに気づいた。どうにも、ボリにしては白っぽい。他の種類のキノコにしてもそうである。すかさず祖母が、製造者は誰か訊いてきた。読み上げると、「そこなら多分、中国産だ」という。個人名になってはいるが、元々そういうことをやる業者らしい。危なかった!中国産なら、何もそこで買わなくても、手に入る。今回ばかりは祖母を連れて行って正解だった。そんな業者がいるだなんて、全然知らなかったよ………ナマモノはどこの誰が作ったのか一々書いてある産直だが、加工品は書いてない。菓子や他の土産物なら大体地元産かどうか見当がつくが、瓶詰めや缶詰は無条件で地元産だと思っちゃうからな。なまじっか、姫筍の水煮なんかはちゃんと地元産だし。結局、ボリは手に入らなかった。ボリを楽しみにしていた筈の姉に、お詫びのメールを送った。すると、「じゃ、銀座のアンテナショップで買うよ。高いけど」という返信が。東京でも売ってるんかいっ!?今回は、釈然としないが勉強にはなった…かな?↓ナラタケ
2008.01.03
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もうすぐ姉の誕生日。私(&妹)からの誕生日プレゼントは「酒飲みの姉にちょっといい酒プレゼント」がほぼ恒例となってしまいました。今年は遠出していないこと(※遠出をすると土産も兼ねて上乗せして買ってくる)もあり、もしかしたら別のにしたほうが…とも思いましたが、地元で、しかも限られた予算でとなると、目ぼしいものはなかなか見つからず。結局、よく前を通る 道の駅「南部杜氏の里」へ行けばまずまずのものがあるだろうと、用事に出たついで(爆)に寄って来ました。最悪、目ぼしいモノがなければ、今の時期だとひやおろし(「秋おろし」、「秋あがり」とも)が出ている筈なので、そのあたりだと無難なのが買えるだろうと。いざ行ってみると、確かに、ひやおろしは出ている。しかし、「南部美人」や「桜顔」の吟醸あたりだと、無難ではあるが他でも手に入るのでちょっとつまらない。う~ん、他にないものか。そこで、まず目にとまったのが限定品の生酒。ただの限定品のみならず、名前にも「二度と作れない」とまで入っている。最初、生酒は保存がきかない上、ほとんどが要冷蔵なので候補から外していましたが、ダメ元で店員さんに訊いた所、今は暑い時期でもないので、涼しい所に保管する分には問題ないだろう、とのこと。店員さんの言葉をしんじ、早速四合瓶のそれをゲット。因みにこの酒、限定2000本らしく、ネット検索では出てきませんでした。さて、これだけでは予算がちょっと余りすぎ。もう一つ、四合瓶以下でいいものはないものか…と、思っていたら、これまた珍しい薄紫色の酒がありました。「あさむらさき」という酒です。どうやら、古代米を使ってあるのでほんのりと紫色らしい。確かに珍しいが、味はどうだろう、と、最初はかなり迷いました。しかし、この酒、「鷲の尾」と入っていたので、一気に安心して速攻ゲット。鷲の尾シリーズは姉の大好物。この杜氏、コアな固定ファンが多いらしいのですが、全体的にあまり量を作っていないらしく、限られた販売元でしか手に入らないのです。ここで買い逃したらもうないかも…と考え直し、計二本をお買い上げ。↓南部美人&桜顔(ひやおろし) ↓鷲の尾 姉には今のところ毎年、酒の選び方が上手い、姉の好みの酒を選んでくる、と褒められました。私自身は一滴も飲めないのにな!今年もあたりでありますように………
2007.10.21
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頼んでいた珈琲豆が届きました。丁度今朝方飲んだ分で終りだったので、実にナイスタイミング。いつも買っている店は、京都の北大路にある「ゴールデンコーヒー」というお店。学生時代は近所に住んでいたのでよく買いに行ってました(2~3日おきって、どんだけ飲んでたんだ、自分…)。現在はそういうわけに行かないので、キロ単位でまとめ買いし、代引きで送って貰ってます。というのも、地元の自家焙煎の豆は数がなくて高い上、当りハズレも非常に大きい事が多く。イノダやオガワ、最近はスタバやドトールという手もありますが、このゴールデンコーヒーのコーヒーより好みの豆にあった事がなく。また、まとめて買うと地元のスーパーで安いのも大きな魅力。ということで、大学を卒業して京都を離れた後も、ずっとこの店の豆でコーヒーを淹れています。このお店、ネット通販こそないものの、最近、ネットに紹介ページがあるのを発見しました。電話やFAXでの注文、全国発送可のお店です。コーヒー以外にも、喫茶関係の物(紅茶、緑茶、コーヒーメーカー、サーバー、専用砂糖、etc.)が一通り揃っていたと記憶しているので、直接訪ねて行ってもいい店です。お薦めは、無難なのは中煎りブレンド、ブラックならブルマンブレンド、濃い目(カフェオレやアイスコーヒー、エスプレッソ等)なら深煎りブレンド、変り種はインドモンスーン。どれも美味いです。ゴールデンコーヒーさん、いつも美味しい豆を有難うございます。また買う予定ですのでこれからも頑張ってください↓珈琲豆 ↓愛用品 また京都に行く機会があれば、是非とももう一度直接買いにいきたいです(炒りたての豆の香りがまたなんとも言えず…)。当面はまた、無理なんだけど(涙)
2007.09.16
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たまたま買い物に行ったデパートの県産品コーナーにて、懐かしいものを見つけてついつい買ってしまいました。岩手の地サイダーマスカットサイダーこのサイダー、陸前高田という所の隠れた名物。高校の時、部活の合宿でここに一泊したことがあったのですが、そのときの宿でこのサイダーを売っていて、あまりの美味しさに他の部員ともどもハマりまくり、ほぼウチの部員のみで宿のストックを買いつくしてしまい。更に、翌日の帰り際になってから、駅付近の商店街で扱っているのを発見。お土産と称し、やはりその店で連れと共に出ている分のほとんどを買いつくして帰ってきたのも今はいい思い出です(遠い目)。このサイダー、なんと言ったらいいのか、兎に角とても懐かしい味がします。現に、数回しか飲んだことのない自分ですが、時折懐かしくなり、無性に飲みたくなることがあります。ただ、残念乍ら生産量自体が少ないらしく、岩手県内にいても陸前高田以外の土地で手に入ることは滅多にありません。最近は楽天でもお取り寄せできますが、ケース買いか他製品と抱合せ販売(単価安いからそりゃそうか)。たまたま、今回行ったデパートは、少量ながら定期的に入荷があるらしいですが…数本まとめて買ってきたので、大事に飲もうと思います。昔ながらのサイダーは、ビンを作る業者が年々減っていることもあり、採算が合いにくいときいたことがあるので、メーカーさんには是非とも頑張ってもらいたい。そんな一品です。↓マスカットサイダー 常温でも長期保存可能なようなので、置く場所さえ確保できればまとめ買いもありかも…
2007.09.15
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一昨日親戚の家に行く途中、いつも立ち寄る道の駅で偶然特別販売を見かけました。その名も素敵、「キャベ酎」です。原料はこの辺の特産品・「春みどり」という春キャベツ。前から気になってはいたのですが、今の所、地元で醸造できないこともあってか生産量が少なく、前回までは買い逃していました。今回も例によって数が少なく、一人二本の購入制限がついていました。もっとも、母と二人で並んで三本確保したわけですが(笑)。うち一本は、早速親戚のおじさんへ。まだ誰からも感想は聞いていませんが、「春みどり」の販促用の酒であること、何よりここのキャベツと(春みどりラーメンとか、ソフトクリームとかあります。旨いです)とブルーベリー(カレーとか、ソフトクリームとかあります。これも旨いです)の加工品はハズレたことがないので、今回もハズレはないと思います。さて、どんなんだろう。しかし、このネーミング、口頭だとどうしても胃腸薬のほうを思い出してしまうのは、私だけでしょうか?(↓コレね)
2007.08.16
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毎度人にモノを食わせるのが生き甲斐な祖母から、またまた珍しいものが届きました。残念ながらキレイに撮れなくて、ちょっと黒豆っぽく見えますが、正真正銘、国産の生のブルーベリーです。今が旬です。美味しいです。でも、足がはやいです。でも、毎年恒例(母の実家近くは有名な産地)で5kg送って来ました。しかし、そんなに食べ切れません。さて、どこに配ろう…?↓岩手県産ブルーベリー あと、楽天では取り扱いが無いようですが、県産のブルーベリーカレーが美味いです名前だけ聞くと「え~?」と思ってしまい、最初は食べるのをためらいますが、ホントに美味い具沢山の甘口レトルトカレーです。お試しあれ
2007.07.23
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買い物に行った先で、たまたま見かけてつい買ってしまったもの…それは 花見ガキのグラタンです予想以上にデカいです。何しろ、比較用においてある写真の定規が20cmスケールなのですから………それにしても、一度食べてみたかった花見ガキ。こんな形で食せるとは…「花見ガキ」といっても、かなりマイナーなので軽く説明しておきます(TVや新聞の受け売りですが…)。通常、牡蠣の旬は冬場、夏場は専ら岩ガキですが、この花見ガキは4~5月が旬。殻・中身とも上記2種類のものよりもかなり大きく、肉厚でジューシーとのこと。但し、三陸のごく限られた地域でしか生産していないため、この牡蠣はまだ量産体勢に入っておらず、確実に食べるには旬の頃に三陸鉄道が運行する「お花見列車」に乗るしかないという…尚、詳しい関連記事はこちら(※リンク先はPDF形式なのでかなり重いです)それが、豪華にもグラタンです。一個丸々食べてみましたが、マカロニまでよく味がしみており、貝も肉厚。しかし、磯臭さはほとんど感じません。使ってあるチーズもいいのか、美味しかったです。ただ、残念だったのは、思ったより内容量は少なかった。お店のおじさんによると、旬が過ぎたので今年はもうこれで終りなんだとか。そして、親切にも、「白の辛口がよく合うよ!」と教えてくれたので、帰ったらいそいそと葛巻ワインのフォーレ白を開ける我が母。いいな~美味そうで(諸事情により、私は呑めない…)。感想は、牡蠣でホワイトソースなら、やっぱり白、だ、そ~な。↓普通の牡蠣 ↓葛巻ワイン 「フォーレ」
2007.06.04
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先日、葛巻に行った際に買ったジンギスカンですが、今週は色々あったせいで食べそこねてました(爆)。しかし、幾らなんでもそろそろ限度。よし、今日の晩御飯だ!しかし、一つ誤算が。500g買って来たつもりが、1kgの包みだったのです。いつもならば私が食べるので(をい)問題ないが、今日はお腹はすいているものの、ちょっと腹の調子が悪め。家族も、各々の事情で今日はあまりいっぱいは食べられない様子…どうしよう?で、結局半分だけ焼いて残りは冷凍しよう、という話になった…はず、だったのですが……美味しいんです!臭くないんです!そして、さして脂っこくないからバクバク食べれちゃったんです!!よくよく考えてみたら、羊肉は高タンパク・低脂肪低カロリーということで、近年女性を中心に人気。元々ラム肉は好きですが、一度にあんなにバクバク食べれるものだとは気づきませんでした。あ~、こりゃ流行るはずだわ。焼肉用に味がつけてある肉だったのですが、味付けも濃くなく、かといって薄すぎず。最初はご飯にのっけて「ジンギスカン丼!」とほざきながら食べてましたが、単品で食べてもしょっぱく無かったですね。酒飲みならば、ビールがぴったりな感じでしょう。たまたま、今日は誰も呑まなかったが…結局、そんなこんなで四名で1kg完食。残り汁で焼いたキャベツともやしも程よく味がついて美味しくて、こちらも大皿一皿分を四人でぺロリ。ごちそ~さま~!そして、コレを食べたことにより、「次に葛巻に行ったときには絶対焼肉食べ放題に行こう!」と、改めて決意する我が家でした(笑)。↓葛巻産じゃないけど、ラム肉 ↓お薦め葛巻産乳製品 ↓くずまきワイン
2007.05.24
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くずまき高原牧場に行ってまいりました。疲れていたためか、昨日は結局全部書ききらないうちにダウンしてしまいましたが。※こちらとこちらとこちらにも記事があります。動物好きが一人いるので、展示搾乳牧場(一般人にも解放している牧場区域)かふれあい動物広場でも見てから帰ろうか、と思いましたが、それまで小康状態を保っていた天候が急変。たちまち強風・大雨になりました。そういえばこの町、今回入ったところからは見えませんでしたが、風力発電が盛ん。当然、常に風が強い→気象の変化が激しいワケで…霧(というか標高からいって雲かもしれない)も深くなってきたので、早々に高原牧場から退散。帰り際、祖母が道の駅「ほすなある」に寄りたい、と言い出しました。朝の新聞広告に山菜祭りをやる、という広告が入っていたようです。幸い、道の駅は帰り道にあるし、寄っている間に天気が幾らかマシになるかもと、道の駅によってから帰ることに。で、いざいってみたら。悪天候のため、山菜祭り中止丁度、撤去作業をしている最中にぶち当たりました。もっと早く出てくりゃよかったかな?通常店舗のほうにも取れたての山菜が結構ありました。ただ、たまたま貰ったのが家にあり、品目がことごとくかぶっているのしかないので結局山菜は買いませんでしたが(爆)。一方、速攻で購入を決めたのがジンギスカン。下味つきで、あとは焼くだけのラム肉です。無論、葛巻産の羊で、キロ\1380という、驚きの安さ。今回は試しに食べてみようということになり、500gだけ購入しました。ここで、人に食わせるのが好きなウチの祖母、どっからかホルモンの試食を貰ってきました。で、結局、お腹いっぱいで自分は要らないから私に回してきたのですが、どうやら撤去作業中(それまでは外で配っていたらしい)に貰ったらしく、小鉢一杯強という、ありえない量。美味しいけど…美味しいけど……お腹一杯で、食いきれないんだけど一緒に行ったほかの三名にも一口ずつ手伝ってもらい、何とか完食。うん、美味しかった。隣に陳列されていた肉もいい肉で、安くて美味しそうだった!しかし、お腹がいっぱいなんだ!これも購入はまた今度(爆)。ここでも、やはりくずまきワイン「ほたる」の赤はありませんでした。残念。早く量産体勢に入ってくれないかな?これで皆満足したのか、苦しい腹を抱えて帰宅。今度行くときは、もっと時間の余裕を見て行こうと思います。↓お薦め乳製品 ↓『株式会社「岩手県葛巻町」の挑戦』、『ワインとミルクで地域おこし』 ↓ワイン「ほたる」(白) ↓葛巻産じゃないけど、ラム肉
2007.05.20
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本日はくずまき高原牧場に行ってまいりました。※こちらとこちらにも記事があります。プラトーを出る際、パンフレットをありったけ貰ってきました(苦笑)。隣の建物で焼肉食べ放題をやっているのは知っていましたが、今回は見送りました。しかし、貰ったばかりのパンフを見て、ちょっと後悔。一人当たり、牛カルビ\1300 ジンギスカン\1050…次は食べ放題にしよう。いや、プラトーの食事も、十分安くて美味くてボリュームもあったが。肉大好きだ(爆)。この食べ放題、以前は屋外だったので雨天中止だったらしいのですが、現在は専用の焼肉ハウスがあるので多少天気が悪くても大丈夫な模様。さて、お土産を買うべく隣のミルクハウスへ…と、思ったら、コレは工場か何からしく、販売スペースは無い。研修生の受け入れなどはやっているみたいだが。なので、お土産品は更にもう一棟先のパンハウスへ。マスコットキャラのグッズや肉類の販売、そしてパンハウスの名の通り、焼きたてパンもあるが、何と言ってもいいのは乳製品。裂けるチーズとカッテージチーズを迷わずゲット。また、試しに、明日の昼食用として、食パンとメープルブレッドもも購入。残念だったのは、最近出たばかりだというワイン、「ほたる」の赤が無かったこと(以前はこの銘柄は白しかなかった。他の銘柄は赤ワインが主流だが)。好評につき、完売、らしい。ウチの家系、「ほたる」好きが多いので、手に入れたら今日こられなかった皆も喜んだだろ~に…飲むヨーグルトの試飲があったので飲んで見ました。濃厚で甘すぎず、美味しいです。但し、これは近所でも手に入るはずだし、重いので後回し(をい)。ここで、誰となく一言。「『森のそば屋』(※有名なお蕎麦屋さん)に 食べに行きたいね~?」まだ食うかっ!?と、思ったけど、私も蕎麦は大好き。加えて、ここの蕎麦は珍しいことに、つなぎに豆腐が使ってあるらしい。折角きたんだから、食べに行くのもいいかな、と、思いなおし。一応地図はあるものの、地理に不案内なので念の為地図を持ってパンハウスのおね~さんに訊いてみました。持っていた地図にも載っていたが、そば屋の近くに「みち草の驛」という店があり、そこに看板が出ていてすぐだから、あまり迷うことがないとのこと。但し、最初に「ここから50分くらい行った所に…」と前置きがあったところで、実は断念していました(おね~さん、折角丁寧に教えてくれたのにゴメンナサイ)。無理!不案内な所に、行って食べて帰って約二時間強。ついでに言うと、親戚一名は新幹線の時間があるから、その人の帰りがギリギリになってしまう…皆に事情を話したら、あっさりと「また今度にしよう」と、断念と相成りました。もって行ったのが観光地図だったから、縮尺が省略してあったのが敗因らしい…↓お薦め乳製品 ↓『株式会社「岩手県葛巻町」の挑戦』、『ワインとミルクで地域おこし』 ↓ワイン「ほたる」(白)
2007.05.19
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くずまき高原牧場に行ってまいりました。一応、こちらが前置きです(笑)。山間地で急斜面が多い事は事前に知っていたので多少は覚悟していったものの、岩手町から葛巻へ抜ける道は思っていた以上に急斜面・急カーブが多く、加えて悪天候。また、葛巻への交通アクセスは高速道路どころか鉄道すらなく、バスはあるが基本的に車で行き来するしかないためか、自動車の交通量は多いし皆飛ばすとばす(苦笑)。こっちはスピードだそうにも、軽ほどじゃないとはいえ馬力の無い1.3LクラスのFit(四駆ですらない、どノーマル)に定員ギリギリの大人5人+荷物目いっぱいでエンジンは常にいっぱいいっぱい。ま、自分がそういうのになれていないだけで、運転上手い人は大丈夫なのだろうが…とにかく、事前に教わったとおり、沼宮内から30分足らずで葛巻町内に到着。迷わずくずまき高原牧場のプラトーにて食事。皆で食べたものは、それぞれ「ミートソース」、「雜穀米のカレー」、「ヘルシーランチ(牛のタタキ付き)」、「ステーキ丼」、「鴨蕎麦」のほか、「チーズピザ」を一枚頼んで分けました。他の人のも一口ずつ分けていただきましたが、どれも地元産の野菜や肉をふんだんに使い、美味しかったです。一見普通のミートソースやカレーですら、いい肉が使ってあって絶品でしたし、ピザは葛巻産のモッツァレラチーズが沢山載っていて、チーズがなかなか切れないくらいでした。今回は食べませんでしたが、サーロインステーキもありえないくらい安くて美味しそうでした(かなりいい肉が使ってあるのに\3000~。流石地元)。一見、そんなにいい料理を出しそうに見えないのに(失礼)。ランチについた牛乳や、カッテージチーズのサラダも美味しかったです。お腹いっぱい、ごちそうさま~…続きます(笑)↓お薦め乳製品 ↓『株式会社「岩手県葛巻町」の挑戦』、『ワインとミルクで地域おこし』
2007.05.19
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偶然にも前日、この間買った『株式会社「岩手県葛巻町」の挑戦』を読み終わったところだったのですが、くずまき高原牧場に行ってまいりました。今まで葛巻自体には行ったことがなかったのですが、上記の本を読む前から色々な取り組みをやって近年になってようやくとはいえ大成功を収めていることは有名な話ですし、ここの乳製品や牛肉は美味しいのが分かっていたので楽しみにしていました。丁度、先日戴いた『いわて産直探訪』に場所が載っていましたし、親戚が来るというというのと、母の実家から葛巻まで30分くらいだというので、車を出して運転手をかって出ました。天気が少々悪いことに不安を覚えつつ、11:30に集合場所であるいわて沼宮内を出発。長くなりそうなので、続きます。↓お薦め乳製品 ↓『株式会社「岩手県葛巻町」の挑戦』、『ワインとミルクで地域おこし』
2007.05.19
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久々に美味いたこ焼きを食いました。いや、正確には「たこ焼き」ではなく、「南部たこう焼」(「多幸焼」)であるらしい。たまたま立ち寄った生協の前で車の屋台発見。目立つ黄色いペイントに幟…どっかで見た事がある。何だったか忘れたが、地元ローカルの人気番組で美味しいと紹介されていた店っぽい。丁度小腹がすいていたのも手伝って、お試しにワンパック購入。で。食べてみたら本当に美味しい!元々醤油味が好みなのもあるが、屋台にしては味付けが薄め。焼き方もいいが、生地の卵と醤油、地産地消に参加しているだけあっていいのを使ってるっぽい。中身の蛸も大きいし。名前どおり、食べて幸せいっぱいですよ。また、この屋台、かなり広範囲を歩いているらしいのですが、パックにつけてくれた広告に前後一ヶ月くらいの出店予定が書かれていて親切ですね。今回はワンパックしか買いませんでしたし、買ってから帰宅まで二時間近くかかってしまったので結局さめてしまったところを食べたのですが、次はもっといっぱい買って、アツアツのところを食べるぞ~!!こっちは普通のたこ焼き↓
2007.05.01
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前々から気にはなっていたのですが、たまたまドラッグストアでセットのが安くなっていたので買ってみました、明治の「チョコレート効果」。カカオ63%、72%、86%、99%の四種類がふたかけずつの食べ比べセットで、198円。コレくらいなら、万一失敗しても食いきれるので丁度いいな♪まずはいきなり99%にチャレンジ。別メーカーので、93%のは結構美味しかったが、これはどんなかな?なにやら、ちっちゃい包み紙にもかかわらず、注意書きが満載してあるのが気になるが…家族とそれぞれ四等分にして、ちょっとだけぱくり。…濃厚で、「これぞチョコレート!」という感じでした。美味しい!しかし、苦味がかなり後から来る!!付けあわせがあれば全部食べれたかもしれませんが、甘党の私には何も無しではちとキツイ…あとで気づいたんですが、99%のみ、砂糖含む甘味料も、バターすら入っていませんでした。美味しいけど、かなり苦いのも納得。妹が「ドライフルーツと一緒だと美味しいかも」といって、ドライマンゴーを出してきて一緒に食べていました。私はマンゴー食べられないのですが、家族はドライフルーツと一緒だと丁度いい、と言っていました。次に試したのが63%。99%の直後に食べたのが悪かったのかもしれませんが、甘い!ミルクチョコレートではないので、クリーミーさが無いのはしかたないとしても、チョコ自体は濃厚で美味しいが、ビターチョコとしては甘すぎる。結論:甘めが好きなら72%、ビターが好きなら86%辺りが丁度よい。次から86%オンリーのを買います。付け合せに丁度いいクッキーか何かがあったら、99%も買っちゃうかもしれませんが…チョコレート効果↓ ドライマンゴー↓
2007.03.31
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本日、会社に叔父が訪ねてきました。どうやら、彼の姉であるウチの母になにやら届け物があるので、私に預けていくとのこと。で、荷物を預かって持ち帰りました。一応他人のモノなので勝手には開けませんでしたが、要冷蔵で預かったので食い物でしょう。しかし、なにやら竹篭らしきものに入っている…なんだろう?母の許可を得て、開けてみました。中身は、コレ↓ 和久傳の西湖か!※ご存知ない方に簡単に説明いたしますと、京都の有名料理屋のおもたせ(お土産用の品)の一つで、蓮根餅の高級品です。独特のもちもち食感と上品な甘さがたまりません。うっかり開けてすぐ食べてしまったので、ブツそのものの画像は撮り忘れました…私は大学時代、京都に住んでいました。しかも丁度、紫野・大徳寺の近くだったので、本店が目と鼻の先。帰省の際には奮発して土産用に買って帰ったり、または親戚や知人に頼まれてお使い物にしたりと、時折買って帰っていました。しかし、大学も終わって岩手に帰ってからはすっかり縁遠くなってしまった一品です。懐かしいなぁ。叔父の家にも叔父の大好物であるこの店の縮緬山椒(やっぱり美味い)とともに持参した覚えがあります。それも覚えててくれたんですね、うれしいなぁ。無論このあたりでは手に入らないので、誰かに頼んで買ってきてもらったのか、わざわざ取り寄せてくれたんだろうか?それを抜いても、高級和菓子であることには変わりなく。しかも、結構な量を戴きました。その上、別料金と記憶している竹篭まで…(料金=むき出し>紙箱>竹篭>桐箱 …私は紙箱までしか買ったことないです)あ、ホワイトデーか!食べながら、それに気づいた母がこういいました。「『ホワイトデーのお返しは要らない』 って言うつもりだったけど、言うの忘れてたわ… ま、いいか、美味しいものは大歓迎だし(笑)」叔父さん、有難う!!それなりに値は張りますが、このお菓子もここのお土産も格別美味いです(料理は…流石に食べたことない)。本店であれば「西湖」のほかに、ワンランク下の普通の蓮根餅もありますので、お試しあれ。尚、「西湖」をはじめ、一部商品は京都駅の伊勢丹や東京でも買えます。「和久傳」でヒットした本↓ プレゼントのお返しにいかがでしょうか?↓
2007.03.14
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地元の季節限定商品、あめせんべいをゲット!なので無駄にテンション高いです。この煎餅、岩手県(+青森一部地域)の名物である「南部煎餅」という小麦煎餅で水飴を挟んであるだけ、というシンプルな代物ですが、素朴で懐かしい味です。モノがモノだけに安価ではありますが、ちょっと油断すると飴がとけ出してエラいことになるので冬季限定。また、卸しているところも少ないらしく、既製品は意外に手に入りにくいのです。早速、オーブンで軽く温めて食べました。外の煎餅はパリパリ、その中から程よく水飴がとけ出して美味いです。食べたことのない方は、お茶請けに是非に。 ※食す際の注意・温めすぎると、中身はみだすわ煎餅は湿気るわ 火傷はするわで、焼くのは散々な目に遭います。 焼きすぎに注意しましょう。・焼かないと、飴が堅いことがあります。 また、飴に歯の詰め物や差し歯などを 持っていかれないように気をつけて食べましょう(笑)
2007.02.23
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昨日の晩は私と妹で晩飯作ることになりまして。事前に母が「迷ったら、貰った『ほうとう』があるよ」といっていたので、他のを考えるのも面倒だったこともあり、安直にそれにすることに。<生>甲州名物ほうとううまいもんだよ、かぼちゃのほうとうこのほうとう、味噌と麺がセットになっていて、一応作り方も書いてあるので大丈夫だろうとタカをくくっておりました。しか~し。これ、分量といい、作り方といい、すごく大雑把。大体、分量なぞ、「出来るだけ大きな鍋で作ってください」としか書いてないし(苦笑)。食べたことがあるのならば大体見当もつくでしょうが、私も妹も食べたこともがない(母は「ある」といっているが、 かなり前らしく記憶にない)。すぐに訊ける範囲内に、ほうとうを知っている人物を見つけることは出来ず(母は外泊中)。あまり考え込みすぎても始まらないので、とりあえず書いてある通りに大鍋に出し汁を作り、そこに具材を投入。具材が粗方煮えたら麺を入れて煮込み、最後に味噌を入れて味付け。出来上がったのは、具がやたら多くて、かつ汁が足りてない味噌煮込み饂飩風味。鍋の大きさは確実に足りていることから、どうやら具が多すぎたらしいことが判明。汁を足したいが、減らさなければ鍋が溢れるのでとりあえず食べる。幸い不味くはなかったが、やはり汁が欲しい。確実に、調理は失敗である。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そして、今朝。休みなのも手伝って朝寝坊し、ご飯支度の面倒を省く為、件の鍋に湯と出汁を足し、味噌汁だと言い張った。食べてみたら、普通に美味しい味噌汁でした(汗)。やはり、作り方が拙かっただけだったようだ。このほうとうのセット、味噌も麺も美味しかったです。次はもうちょっと美味しく作ろう。尤も、次があるかどうかは不明だが。
2007.02.11
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週末に奥中山高原へ行ってきました。その帰り、いつものことですが「道の駅 石神の丘」でお買い物。全員腹がいっぱい&車のトランクもいっぱいでしたが、それぞれ職場やらなんやらへのお土産と、ここでしか手に入らないものも見ておきたいと、結局寄ることに。●本日の戦利品・しみ大根(外に普通に干してあった……)・地酒・鷲の尾(ワンカップ)・甘酒・あさびらき(↓)結局あさびらきの甘酒は帰ってすぐに飲んだのですが。甘すぎず、見た目よりさらりとした舌触り、ノンアルコールなので酒が飲みたくても飲めない体質な私でも飲めました。要は美味しかったです。また、飲み会で話題になったのは「あさ開」というメーカーの限定酒(↓)。どぶろくです。濁り酒です。発酵酒です。販売店に、「開ける際、稀に飛び出すことがあります」、「なので、地方発送は一切しません」、「開栓前は絶っ対にふらないで下さい」、等といわれましたが、今回買ったのは大丈夫でした。最近は遠野の「どぶろく特区」があるものの、どぶろくはすっかり珍しくなってしまいました。「懐かしい味」と大好評な飲み会でしたその他、飲み会で好評だった品々↓
2007.02.04
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