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まだ釣りが始まらないので、引き続きルアー製作紹介「究極の下方重心」加工には一定の決まりがあります。木取は目いっぱい数が取れるように、隙間も埋めます(左から3列目)まず木取り・・・糸ノコでくり抜きます。ルアーの中心部に四角くオモリの場所を確保します。その四角部分を「真面目に」くり抜くにはドリルで通し穴を開け、糸ノコを止め、ノコを外して、穴に通して、ネジを締めてノコを固定し、・・・凄く手間がかかります。私は、自称真面目ですが、完全合理主義なので、手間のかかることを律儀に続けることはしません。~~と書きつつ、ハンドメイドルアーのような「手間のかかることを律儀に続ける」私はいったい「どんだけ~」??そして次にオモリを仕込む作業があります。2mm厚の鉛板(アウトドア小僧で売れ筋NO.1商品なんです)鉛板をルアー毎の四角いサイズにカットしてあります。重さごと0.1gまで量って、グループ分けします。これを木材本体に入れますが、グラグラは良くないので、オモリを叩いて形を整えて本体に入れます。この時に、先ほどの糸ノコくり抜き作業で、外側から侵入して四角部分をカットしているので、オモリ挿入時にバネのように「伸びシロ」が出来るわけで、オモリをある程度の誤差まではファジーに挟み込んでくれます。つまり手を抜いているのに、結果そのあとの作業でも効率化に繋がるという。一石二鳥を得ているわけです。誰も評価しない「一人改善」なのか~~咳をしてもひとり~お~~サブッ! 2月に釣りが解禁したら、駆け回るぞ~矢印の切り込みが大事な部分
2013.01.30
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先週からの大阪ダービー決戦先週の土日2連敗、それも連続ストレート負けではブログ記事にならないですね。今週もサントリーに負けて3連敗、リーグ4位に後退の状況今日のNHK BS-1中継での「パナVs堺」戦、パナの奮起した戦いを期待しました。今日はパナはサーブで攻めていました。ゴリのサーブは相変わらず良くて、得点を積み重ねる。それ以上にジョンのサーブが素晴らしかった。低い弾道で相手コートの奥を攻める。相手のリベロすらまともに返し切れてなかった。年明けから復帰したジョンが徐々に活躍してきたので、パナはこれから上昇を期待できます。あとは、堺の松本が昨日のゲームで故障し、控えの内藤が出ていたことセンターで決定率の高い松本を欠くのは痛いし、内藤はサーブが全く?入らなかった。本調子でない堺相手でのストレート勝ちは喜び半分ですが、連敗を止めたのは良かった。ゴリは1セット目から決定率100%をキープしたり、足でレシーブ?(当たっただけ?)したりの活躍。3セット目も決定率を50%以上に上げ、サーブでも相手レシーブを乱してました。惜しくも全国放送でのヒロインは福澤に譲ったものの、ヒーローにふさわしい活躍でした。パナアリーナの観客席は、TVカメラが写す限り空席も目立ちましたが、ホームで、パナ勝利で、早い時間で終了したので、ファンサービスも十分にしていただけたものと思われます。
2013.01.27
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私のルアーの心臓部 「究極の下方重心」についてオモリを本体最下部に設定することの究極はオモリがむき出しで腹部に張り付いている状態。腹部をフラットにし、そのまま塗装して使用してましたが、金属と木材という素材の大きな違いにより、塗装にヒビが入ることはありました。赤丸したとおり、オモリが最下部むき出しが、私のルアーの特長下はエゾ松材を張り付けるそのため、腹部のオモリ部分を保護する必要がありました。1mm厚の木材が売っており、それを貼る方法で最初は統一してました。その1mm厚の材料もエゾ松から木目のムラが少ない桂材に切替えるほどのこだわりようです。そして、H23年からは和紙を貼ることで究極バランスを向上させています。和紙は2枚重ねで貼り付けますが、厚さは0.4mm程度それでいて木の繊維でできているのでセルロースセメントを吸い込んでいけば、本体の木と最高の相性でくっ付きます。刃物との相性も良いので、削る作業でも違和感がありません。
2013.01.26
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友鮎ルアーで本格的にジョイントタイプに進んだのは平成21年。ジョイントタイプが友鮎ルアーのアクションとして優れていることは既に実証済みでしたが、山形の大場テスターから『尻振りルアー』の必要性を説かれ、今度は本気でジョイントルアーの開発に進みます。鮎はたいへんに賢い魚ジョイント部分が「明らかに連結してます」見え見えの仕様ではいけないことは分かっていました。ではどのように2つの木片をつないでアクションさせるか?『本体部分』と『尻尾部分』をどうつなぐかです。実験は、シングルボディルアーを分割して、防水加工して尻尾は2種類の形状、通称「く」の字、と「つ」の字ステンレス線を中通しにして、スイムテストでは本体と尻尾の間隔を広げていきながら最良の間隔を設定最初は、ステンレスバネ線の通し刺しで尻を激しく振ると思った。尻尾の切り口の水抵抗で生ずる動きが、ステンレスバネ線でこそ増幅されると思った。空中では面白いように振れても、実際の流水テストでは思うように尻振りしない。最初0.4mmΦと0.3mmΦの太さで実験それで思うように動かないとわかると0.25mmΦ 0.23mmΦ 0.15mmΦと、どんどん細いステンレスバネ線で実験ステンレスバネ線にこだわったばかりに問屋さん相手に「最低購入単価」(でもかなりの量)の各線種を購入した。5種類も試す前に分かるだろう・・・なんてバカな買い物したんだろうと後悔した。中通しでもっと良いアクションをしたのは金属ではなく紐(ひも)だった。思い込みやこだわりがあると回り道も大きくなるオリジナルな商品開発に近道は用意されてはいません。
2013.01.23
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週末には、次の車を注文しました。お世話になったGSで中古車を選定してもらい、あ~だこ~だ言わず、即決で決めました。私は釣りをするし、カヌーをするのでアウトドア仕様にしたいのだが、最近の軽はSUV仕様の車が少なく、かと言ってジムニーやバジェロミニなどの選択も嫌、燃費は良くないと嫌だし、どこでも走ってくれないと嫌。大事な買い物はなかなか決められないグズ男なのに、しぶしぶ即決そうとうレッカー移動でお灸をすえられたということになります。最近はルーフレールの付いた車が少ない。一時はレールの付いたステーションワゴンが大流行だったのに・・・スキーブーム全盛であれば、車にキャリアはあたりまえだったのに・・・レールが無くてもシステムキャリアを立ち上げられる(今あるステップワゴンはキャリアの足が収まる)仕様になっていればいいのだが・・・注文した車は(もちろんルーフレール無し)TERZOは対象外THULEにも対象外どうしよ~INNO(カーメイト)にシステムキャリアのアタッチメントありました。でもドア開閉部に金具のアタッチメントが4か所も付くので、ドアが悲鳴を上げそうだ。キャリアの上にはルーフボックス(これこそ13年経過、古~!)を乗せる予定このボックスは釣りやカヌーで重宝します。背が高いので、屋根上で開け閉め、物の出し入れが得意です。家族にデリケートな釣竿などを踏まれる、ドアに挟まれるような事故を防げるし、濡れ物や車内では臭いものをルーフに避難できるので、家族のためだと言い訳が出来ます。ですが、本当にアウトドア派か???といわれるような車を注文しました(笑)。
2013.01.21
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以前、私の愛車kei子のことを書いた。13年間乗った愛着や、4WDの機動力や燃費の良さを考えると、これはもう2年乗るしかないでしょ!と思っていた。車検満了が2月20日、それに向け車検をそろそろと考えていた。ところが、おととい高校へ息子を送る車中で、嫌な「バッテリーマーク」「ABSマーク」「エアバックマーク」が点灯!そんなことには怯まず、息子を送り届けた。その時点で、車の説明書を読むと、直ぐにスズキの整備工場へ持ち込むこととなっている。スズキ本社工場では、ここ2回は、15万円超えの車検を連続で受けており、ここで修理に持ち込むと、また高級な車検を受けなくてはいけない!そう感じたので、安い車検を売りにする〇タニのGSに、車をなだめながら?走った。GSではAM8時前で、やや頼りないスタンドマンが対応してくれて、バッテリー交換したら問題なくなりましたと嬉しそう。それならここで車検も予約して、近いうちに正式に(異常を)見てもらえばいいかという気持ちになり、深く追求せずにいったん帰宅。ところが、トンネルを5個もくぐって帰るので(どんなへき地だ~)再び「バッテリーマーク」等が点灯していた。ヤバイ!バッテリーの問題だけでない。その後、何とかエンジンはスタート出来たので、近距離走行をラジオ消して空調消して(エアコンはもう効かない)電気食わないようにして走った。車検日までこのだましだまし運転でいけるかな~~気持ちは冷や冷やであんまり精神衛生上良くない。昨日、永平寺町に用事があり、20kmほどだましながら運転した。かなり重症になっていて、もちろん各ランプは点灯している。止まる前にパワーステアリングが効かずにハンドルが重いという状態。これはここでエンジン切ったらもうエンジンかからないと感じたので、用事の間はエンジン止めずに回してた。しかし、用事が済むと、予感はしてたがエンジンストップして、すべてのランプが「薄赤く点灯」していた。そこは他の車とバッテリーつないで、なんとかエンジン復活。そこから10Kmはある〇タニのGSまで一か八かチャレンジ走行しました。しかし、チャレンジ虚しく500mもいかないうちにエンジンは完全ストップ。片側1車線の路肩に止まり、ハザードランプもまたたくわけなく、小さくなって止まっていました。GSにヘルプの電話して、Kei子はいわゆるレッカー移動となったわけです。ブログで書いたこともあったけど、僕は本当にKei子を愛していたのだろうか?こんな一連の行為は「虐待だ」と言われてもしかたないと感じた。今日、GSから車検の見積りの電話をいただき、遥か想定外の価格を伝えられ、あっさりと車検中止で、車購入の段取りしてくださいとGSに伝えた。薄情なものだ!福井豪雨の直後で、貴重な我が家の足となって奉公してくれたKei子との最後は、こんな別れのストーリーとなりました。結構、僕にはインパクトある出来事で、記憶には残ります。
2013.01.18
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最初から3年はサクラマス用ルアー製作を進めてました。憧れのサクラマスを自作ルアーでゲットすることそれは、ドキがムネムネの(古いか?)挑戦でした。それは早いか遅いか?平成18年にそれもブランドリバー九頭竜川で、62.5cmの大物で実現することが出来ました。その前に、今メインで製作している友鮎ルアーの最初は平成17年~。平成16年は「福井豪雨」で7月以降のルアー製作は半年以上お休みしてました。そして製作を開始したのが、平成17年となったわけです。製作主体をサクラマス用から鮎用ルアーに切替える、方向転換。その理由は、サクラマスルアーでは一番になれないが、鮎用ルアーでは一番になれると感じたからです。サクラマスルアーではルアーを遠くへ飛ばすことで勝てない。塗装で、大手メーカーの塗装の耐久性に勝てない。負けると感じて前へ進むことは辛い。鮎用ルアーは遠投する必要がない。岩やテトラにぶつけることもなく、フックで本体を痛めることがない。つまり、サクラマス用の負の遺産にとらわれることがない。同じ強い流れや水抵抗を制するボディバランスでは、これまでのノウハウを生かせる。そして、小僧にとって母なる足羽川は鮎を売りにしている川である。友鮎ルアーへ進むべく道は付いていたのです。友鮎ルアー第1号はスリムなフローティングミノー水切りもアクションも良かった。ただ浮力が邪魔になり、お腹に板オモリを張り付けて実戦では使用しました。(サカサ針ホルダーはまだ開発されていません。)友鮎ルアースタートの翌年(H18)には早くもジョイントルアーを登場させています。既に、尻振りアクションを大事と考え、出来上がったシングルボディを切断して、無理やりジョイントにおさめた。(色付けはそそうに仕上げていますテスト用ですから)この実験での『ジョイントは面白い』という印象は、その何年か後のジョイントルアー開発に違和感なく進むことが出来ました。この他にも、ヒレ付きルアーも試してました。初期のうちに、いろいろルアーの可能性を試すこと、ボディ形状が確定しないうちに動きを試すことが、オリジナルへの道を進むために必要なことだと感じます。このルアーがベストだ!と早めに結果を急ぐことは、良い結果を生むとは限りません。この時期は、どう回り道したか、どう改善したかを蓄積する必要があります。
2013.01.16
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Vプレミアリーグ始まりました。パナソニックは2連勝スタートで、年末の天皇杯を含めて連勝を続けています。まず12日の大分三好戦最下位相手に驚きの2セット連続落として、3セット目も接戦の点数じゃないですか!ゴリは相変わらずカズト先輩を苦手にしているのか??なぁ~んて思いました。スコア見ると、サーブで三好に押されていたような、永野や福澤のレシーブも成功率が下がっています。攻撃は、ジョンが復帰しているし、ゴリ&福澤のポイントも決定率も上々で、そこは問題なさそうです。今日のJT戦地元広島でのJTにストレート勝ちに・・・・サントリーVs堺の強豪同士が叩き合っている日にしっかり勝利して、首位を奪い返してほしいのですが、地元でも調子が出ないJTに、大丈夫か?と気遣いしたくなるような気持ちになりました。今日も、ゴリ&福澤の攻撃で圧倒し、ブロックがハンパなく決まってました。BS-1では堺ブレイザースの地域密着のチーム作りの特番をPM6:00~やってました。石島選手と横田選手が特に露出が多く堺ファンにはうれしい番組だったと思います。堺は首位のサントリーに2-1と追い込んだものの、惜しくもフルで落としました。今日の放送日は勝利で飾って欲しかった。というのも、首位を連勝で走るサントリーを堺の力でストップさせて欲しかった。サントリーは新監督が外人さんですね~。それも好結果につながっている原因でしょうか?首位を明け渡しません。
2013.01.13
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ルアー製作の過去を振り返りながらも、実際は、ルアー製作を進めていました。今年の冬は寒いので・・・色付け作業は、ついつい部屋を閉め気味になって、シンナーに襲われています。反射型電気ストーブで、エアブラシ=ハンドピースを操作する指先を温めながら、雪のちらつく外気温だから・・・どうしても寒さと戦いたくなくて⇔シンナー臭と戦っている。時々このパソコン部屋に逃げてきて、美味い空気を吸っています。1月8日の机の上下塗りをしたあと、一度セルロースセメントをスプレーして、色が落ち着くようにしたところです。1月11日の机の上ほぼ、色付け作業は仕上がりました。サクラマス用ルアーは色を鮮やかにすることが主眼なので、机の上も明るい。今回サクラマス用としては小型なので、これまで以上に鮮やかに目立つようにしています。これらのルアーはショップに出すことなく、自分と特定の方で実戦で使います。色が多目に出たり、マスキングがずれたり、少しはあります。それで釣果が落ちることは全くありません!だから多少の塗装の失敗があっても全くお構いなし。そんな気軽な塗装だから、リラックスしてエアーブラシ出来て、本当に色付けは楽しい。シンナーにほろ酔いもたまにはいいでしょう!
2013.01.11
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小僧ルアーの心臓部『究極の下方重心』を他のルアーとの比較で説明します。まずメーカー既製品ルアーが数ある中で、流れに強いとされる3種類のルアー意外にもオモリが仕込まれていない!バランス良く作っている自信からでしょう。『超スリム』で小型リップで流れからの抵抗が少ないので泳ぎが乱れない。ティレックスは中央部に推定1.8gの鉛があり、このルアーが意外にも遠投できるのはこの鉛のおかげ。次はハンドメイド系ルアーハンドメイド系はオモリを下部に仕舞い込もうという努力が見えます。一番上は骨組みにオモリを巻いてあり、まだまだ低重心に出来ます。2番目は、推定2.1gのオモリが縦置きで下部にあります。3番目は、推定4.0gでかなり下方重心で、完全に沈むルアーです。そして小僧ルアーの紹介です一番上はサクラマス用110mmミノー板オモリ2.4gを最下部に這わして、上部はバルサで空洞もあります。2番目はサクラマス用100mmミノー板オモリ2段 計5.5gで、上部は桐材で空洞を大きくとります。オモリは後方に位置するので良く飛び、後方ほど空洞を大きくして前傾姿勢をキープします。3番目は友鮎ルアー サスペンドタイプ板オモリ2段 計12.2g、上部は桐材で横幅もあるのでかなりの空洞容積があります。ギリギリでお尻が水面に出る、極端な前傾のバランスです。一、まず上下の素材で比重差を出していること一、オモリは板オモリの平積みで、最下部に仕舞い込むこと一、上部の素材は耐久性を保持できる厚さを残し、空洞処理すること以上3点の仕込みをすることで『究極の下方重心』ルアーが究極の能力として『復元力』を発揮するわけです。そしてこの復元力を土台にしているので、強い流の中でも能力を発揮するジョイントタイプルアーの開発に進めたわけです。(普通のバランスのルアーであれば、ジョイント部の抵抗が強くて流れで弾かれます)
2013.01.09
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「究極の下方重心」製法をあみ出した平成15年そのままオリジナルなルアー製法は着々と進行します。何でも、顔を突っ込んだ最初の3年というのは、目覚ましい進化をするものです。固定観念が無く、アイデア豊富で、失敗はあたりまえの柔軟性、考えよりも行動が先に進みすぎて、ひたすら新しい工法に集中します。当時は、サクラマス用のルアーをテーマにしていました。それもブランドといわれる九頭竜川のサクラマス釣りに浸っており、早く自作ルアーでサクラマスをゲットすることでワクワクしてました。九頭竜川のような大河でルアーを振るには、遠くへ飛ばすこと、それも飛行姿勢よく飛ばすことをクリアしなくてはいけません。そのためには重心移動は避けて通れませんでした。既製品ルアーを解剖し、木で作る重心移動システムを確立していきました。画像は5mmの鉛玉2個を移動させる全長100mmのMDミノー上下3枚の木を使っています。上に9mmバルサ材中に5mmアガチス底に2mmアガチス(前の方に鉛玉が安定するように溝を切っています)次の画像は6mm鉛玉2個を移動させる全長130mmの腹フック2か所のロングMDミノー上に9mm桐材(内部に空洞を大きくとります)中に5mmアガチス底に3mmアガチス(ステンレス線を分断して這わせます)上下に3重に重ねる工法は、中層の鉛玉移動部の工作がしやすい。そしてこの部分はアガチス材なので薄くしても丈夫に仕上がり、実際に何度もロングスローしても重心移動が原因での故障もありませんでした。ただ、市販品は鉛よりも比重の重いタングステン搭載に移りつつあり6mm鉛玉を入れるボディは、木製ではプラ製より太目に仕上がります。重心移動では市販品を超えることが出来ないこと、工夫だけでは乗り越えられない壁を早く感じ、重心移動での試行錯誤は短い期間で終了しました。趣味として作る分には、重心移動システムは大変面白い工作でした。ちなみに現在作っているサクラマス用ルアーは後方に重心があり、前傾で潜るバランスで設定した、比較的重量があるタイプです。それで飛距離が出て、しっかりアクションするので、重心移動に戻ることはありません。
2013.01.07
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今年は・・・新年早々から、過去へ戻ります。ハンドメイドルアーに足を踏み入れたのは、平成14年(2002年)まずルアー製作の教科書を見ながら、教科書に近いようなミノーを作りました。次にリップを付けなくてよいバイブレーションも作りました。それらは下手ではなかったのですが・・・H14年製作の一部紹介、いきなりサクラマス用で作っています。バルサのボディの弱さが嫌だったり軽すぎて飛ばないのが気に入らなくて硬い木を使ったり、後方に重心をずらしたり。実際の流れのある川では泳がないケースが発生しました。もうこの時点で、教科書なんて全く参考にしていない、オリジナルにひた走る自分がいました。翌年には、アウトドア小僧の「kozoルアー」の代名詞といえる製法をあみ出しました。今も、ほとんどのルアーをこの製法で作っています。それはどのルアー雑誌(教科書)にも出ていない(見つけられない)ボディを上下で接合するルアー ⇒ 『究極の下方重心ルアー』世の中は広いので、探せばそんなルアー製法にも出会ったかもしれないが、ルアーの基本とされるのは左右接合ルアーこれは教科書製法これはH15年に最初のプランで撮影これは人まねではなく、小僧オリジナルです。上にバルサ材(比重が最高クラスに軽い)下にアガチス材(比重はやや重い)そして鉛オモリ板を底の面に付ける。この徹底した下方重心のバランスで、ルアーは流れに馴染むようになりました。私の釣りが、本流サクラマスや渓流ヤマメ中心で、急流でしかルアーを使わないので、この製法にたどりつきました。静水(湖)などでルアーを振っていたら、教科書ルアーで満足していたかもしれません。もうハンドメイドルアーブームのかけらも残っていないので、独自製法が注目されることはありませんが、取材があれば、この製法で作るルアーの黒人的??なボディバランスをアピールしますヨ!
2013.01.05
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新年あけましておめでとうございます。今年も「アウトドア小僧」のブログをよろしくお願いします。ここ3年ほど、地区の神社での清水邦広選手の参拝の様子などをレポートしてました。それがこのブログの年始スタートの『定番』になりつつありました。今年はそれは無しで・・・新年に何思う!ブログに今年の抱負などを意識するのだが、そのテーマに即座に答えられない。再び人生の安定した流れに浸っている自分がいます。実際は安定はしていないのですが、安定を喜ぶような穏やかな心でまったりといます。40代までは、そんな温(ぬる)いことが嫌いで、人生とは・・生きることとは・・人間として・・大上段に振りかぶるようなことを、いつも頭の片隅に置いては、オレはあんたらとは違うんだ!などと心に刃物を隠していたのかもしれない。50代を一つ二つと過ぎていくうちに年を取ったのだろうね~難しさ厳しさに、心のベクトルを向けることをしない。一つ一つの難題には取り組んでも、自分の根幹が対峙することはない。その流れで・・・新年のスタートにあたり取りとめのないことば継続すべきものを継続する。振りかぶるものが無くても、簡単に聞こえるそのことに尽きます。継続していれば、それはやはり『力』なのだと感じます。2~3年で結果が出ないもどかしさは、誰もが経験済み。それでも自分が選択したものを信じて継続する。それしか50男に出来ることは無いのです。
2013.01.01
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