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シナ材を年末に購入し、厚さは19mm加工してみると、これまでになく柔らかい。今まで在庫で持っていたのは、井波の岡田さんから購入したものばかりで、26mmや35mmの厚さがあったが、身が引き締まっていて適度の硬度があり、彫りやすさはサクサクと気持ちの良い材料だった。ところが今回のは、イメージでいうともっと南方で育って、スカスカな感じ、質量が低い感じがある。彫ってみると、シナ材のサクサク感はあるが、ザクザクと行ってしまうので、彫りすぎに注意というところだ。柔らかい分仕上げで硬めにコートしないと、爪を立てられると凹む可能性もある。これまでも朴の木でも、近所の山の木をいただいたが、彫刻には出来なかった。硬すぎて密度が濃すぎて、まだ加工せず丸太のままになっている。彫りやすいのは(当時)北海ホオと聞いてたタイプ、北海道産かな?北ほど密度が濃くなるイメージだが、実際は柔らかくて北陸生まれのホオとは違うものだった。今回、鱗模様を丸刃で彫り進めるのも、柔らかい分気を使う。逆目はかなり肌荒れ気味になるので、尚一層刃の状態が良くないと下手な仕上がりになる。それでもシナ材の白っぽい色は好きだ。この木の色のまま、魚の色を塗り進めるのが好きです。カツラ材ではこの色遣いが出来ない。岩魚は桂材だが、ヤマメはシナ材が僕の工作には合います。
2020.01.30
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作業デスク脇で使うのは、紙パックの掃除機秋冬は、木彫的なものを作るので、掃除機は日に2回以上回す。三菱電機の「風神」で10年製表示なので、10年近く経過の物スイッチ周りが少し緩くなってきた症状から、電源が入らなくなった。10年という部分で「仕方ない!」という気持ちが先行したが、接触不良ならば、スイッチ周りの掃除でもしてみようと分解した。スイッチの中は意外に埃がたまっており、ここをキレイすれば良いか!と思い、丁寧に歯ブラシで落とす。強・中・弱にスライドする部分は何も損傷は無いように見える。しかし、組立て後に再び電源が入ることは無かった。ダメだと思い近くのコメリで掃除機を見た。前回もここで買った。6980円~7980円の物があればすぐに買おうと思ってましたが、あるのは強弱スイッチの無い4980円と10800円の三菱「風神」。安いのはいかにも能力が落ちるのでボツ。「風神」が同じ色で同じスイッチ部分の形状を見て、全く同じすぎて買う気が無くなった。この接触不良の発生した部分がこの10年で「改善」されていないのが、瞬時に嫌!という感情になった。それでスイッチの接触不良の部分に再度チャレンジ。スライド部分が緩く感じるのがいけないので、押さえカバーの裏にクッション付両面テープを貼りました。それでスライド感は元に近くなった。その後電源が入るまでそのスイッチルームをトントン叩いて様子を見ると、見事にスイッチは復活しました。その後も約2日間無事に使えています。最後は昔のテレビに対応する様になってしまいましたが、これがタダでは起きない性格というものです。
2020.01.26
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製作依頼を受けていた、鮎フィギュアの中サイズが完成した。全長125mmでストレートではなく、捻じった曲線仕上げになっている。材質は桂材の17mm厚ヒレはポリカ板の着色の後付けクリア塗装は2液ウレタンの3回塗り長年のルアー製作で培う、アルミ箔貼りのシルバー光沢ですが、ストレートではなく曲線(下反り)ボディに鱗目を付けていることが、アウトドア小僧のオリジナルです。この125mmのサイズに合わせて、棒ヤスリをグラインダーで加工しました。そしてこの難しい曲面ボディにアルミ箔を貼るのも技術は入りますが、それを可能にするのはもう平成20年に製造終了廃盤になった厚手アルミホイルの在庫を私は持っているからです。薄いとすぐに破れるし、模様も消える。曲面に合うように伸び縮みが出来るのもその厚みのおかげです。なんて自慢な内容になってしまいましたが、今日郵送で、依頼者にこの鮎フィギュアを送りました。満足していただけるとは思うのですが、イメージの違いで手直しが入るかもしれません。ともかく「こんなの作れないか!」という依頼に応えることは、世間のニーズに応えることなので、それはほぼ「売れる」ということです。オトリ屋の実店舗営業が、生のご意見を頂戴することになります。自分がこれが好き!これがポリシー!というものは、ごくごく一部の方にしか評価されない。職人の孤独な部分であり、物づくりの定めです。
2020.01.23
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2月1日から足羽川の渓流&サクラマス釣りが解禁になります。いつもなら雪の中の解禁ですが、今年は現在積雪は無いし、週間予報でも雪が降る感じではない。このまま渓流ですら雪無しで2月を迎える状況だ。18日(土)に川の様子を画像に収めるために、ぐるりと下流ポイントを回った。年々、川が浅くなり、深場のポイントが狭くなり、下流方向へズレて移動する傾向は変わらない。昨年はまる1年2m以上の増水が無かったため、川がほとんど変化していないのは今年の特長。天神橋から板垣橋までの長い区間、河川内の雑木の伐採をしているので、ポイントの見晴らしが良い。誰がどこで釣っているか分かりやすい。下流では「沈下橋」の一部が壊れているのが見えた。これは前任のN知事の趣味?作られた橋。福井豪雨で河川内の流下水量増を目標管理して工事を進めた復旧工事の最後の最後に、トップダウンで流れを遮るものを税金で作るという。全く道理に合わない工作物が据えられた。もともとこの場所はサクラマスポイントではあったが、人造ストラクチャーの出現で、今もサクラマスの止まるポイントにはなっている。(ただ流れが速すぎることが多く、もっと下流で休む場合も多い)知事が変わり、N知事が進めた事業(イベント)が消えたのもある。この無理やり作った「沈下橋」がどのような扱いになるか??雪解けの時期は流木が引っ掛かり、春先の景観を悪くしていた。それを在任中は早め早めに除去されていた。今年はここのメンテナンスの進捗が気になります。
2020.01.19
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暖冬予報でこの冬を迎えている大晦日の夜には雪予報もあって、積雪もあるのか?と覚悟したが、乾いた令和2年を迎えた。平地で積雪らしきものが無い、美山界隈の700m前後の山では白いものはない。ところが今日はいきなり来ました。雷ゴロゴロで雪がシンシン降っている。朝方2時間ほど雪交じりの天気で2cmほど降ったような感じ。画像に収めなかったが、この暖冬でこの雪は今思えば希少価値の風景だった。午前9時には完全に止んでしまい、福井方向へ車で向かうと雪は無かった。漁協では2月1日からの渓流・サクラマス解禁の準備をしている。このまま2月は雪なしで迎える雰囲気がある。昨年も12月に15cmほど降って、それからは雪も無く、雪なしの解禁だった。サクラマスは雪の上に釣り上げるのが、最高のロケーションになるのだが、インスタ映えなど意識している場合ではない。雪解けの増水こそがサクラマスを川へ誘導する「道標」なのだ、そのためにも雪が降って山に蓄えてほしい。まだ冬は半分終わっただけ、これからです。
2020.01.15
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新年早々、水性顔料系マーカーペンの色を揃えて、特にグレーのマーカーに期待しましたが、あまりに薄く存在感が今一のカラーでした。今後いろんな場面で、この淡い色が役立つこともあるので、使っては行きます。クリアホワイト色の上では存在感は出してくれます。それで、ポスカの極細白をフル活用してヤマメなどのヒレの着色をしました。ポスカ水性はポリカーボネイト板に色はのりますが、こすれて取れやすいので、すぐにアクリルカラー(またはクリアー)を吹き付ける必要があります。小さなヒレにかなり手の込んだことをしますが、私は常に10個単位くらいで数を作るので、手数がかかってもおとましくありません(福井弁か?)。今日はヒレを本体に接着する作業を続けました。接着剤はセメダインスーパーX、これは乾いても透明クリアが良いです。また弾力性を持っているので、接着面が多く取れなくても保持力が強いです。ただ乾きが遅い方なので、乾かす時間は次の作業が出来ない。これも10個ほど作れば、1工程を進めるうちに表面は乾いて手に付かなくなるので、次に進める。逆に効率が良い作業になります。
2020.01.09
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魚アクセサリーでヒレ後付けタイプを製作すると、ヒレの色付けにこだわりが出てくる。最初、黒色マーカーしか無かったが、それでは役不足。極細タイプで薄い色が何色か必要だったが、ちょうど年末28日ころだったので、ネットで調べる。白の極細字はポスカしかない、急ぎで欲しかったのでアマゾンで買った。12月30日に到着。次に目を付けたのが、三菱プロッキーの「灰色」これがネットでは3本以上買う縛りがあったり、送料がかなり割高だったり、ネットでも年明けの遅めの納期が出ていたので、お店で取り寄せ注文。(その時お店では、ポスカの極細「白」は普通に売っていて、ネット注文では割高だった)その「灰色」が本日入荷した。たぶんこの色は私が求める色に落ち着いてくれると期待する。ヤマメ&アマゴのフィギュアはヒレの途中で作業を止めている。これで次のステップへ進める。新しい物を手にすると、こんなおじさんでも感動する。単価150円で得られる感動!いいものです。
2020.01.07
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自治会長の最後のお仕事で、地区の八幡神社で、神社総代の3人と初詣のお出迎えをしていると、今年も全日本男子バレーの清水邦広選手がお参りに来てくれました。今年は、春に中学生になる甥っ子のダイちゃんと2人で(これは清水家にしては少人数だな?)来場。邦広君は手を合わせると、長~~い願掛けの様子でした。1年の始動を、この地元の神社でのスタートを、大事に思ってくれてるのが伝わります。私も神社の初詣迎えに、ほぼ皆勤賞並みに来ていますが、邦広君が来れなったのは1回だけだったと思います。東京オリンピックの今年にかける思いもヒシヒシ伝わります。お参りの後は、社屋で少しくつろいでくれました。あの大怪我からの復活をみんなで称賛したところで、ヒザの調子を心配され、特に加減してプレーしていることはないとのことでした。土日のVリーグ連戦でのヒザの疲労は?「年齢的なものもあるので。」そんな言葉が本人から出ましたが、33歳でアタッカーで全日本に君臨することだけで凄いのに、あの大怪我から1年以上のリハビリの難行を続け、その年齢で戦い続けているのは、まさに「神」としか言いようがありません。この初詣での、邦広君の願掛けが叶うことを願うばかりです。
2020.01.01
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