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両親が付けてくれた愚生の名前には、「誠」の字と「一」の字が入っています。山本有三の「真実一路」や、北原白秋の「巡礼」 真実一路の旅なれど 真実、鈴ふり、思い出すではありませんが、両親はきっと子供に「誠実一路」、つまり「誠実のみを信じ、それを貫くこと」を願ってくれたのでしょう。それですのに、名前の由来を尋ねられると、「誠実度1パーセント」などと、自虐めいた、親不孝な返事をしたものです。誠実度1パーセントでは、悪党仲間でも相手にされませんから、実際のところは、もう少し上で、それが何パーセントかは自己判断出来かねます。ただ、この誠実ということも、何に対してということを考え出すと、仲々難しく、最後は「神」に対してということになるのでしょう。「至誠通天(至誠天に通ず)」という言葉は、よく目にしますが、「中庸」に出てくる言葉は、「至誠如神(至誠神の如し)」で、矢張り神様を意識しているようです。人生の最後を全うするために、少しでも「至誠如神」を「一路」目指したいと、叶わぬ望みを懐く偏屈です。
2026.01.31
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奥様「たくの主人は四十キロそこそこでしたのよ」職員「はあ? それで?」奥様「太ってる人も、やせてる人も焼き代が同じなんておかしいじゃございませんの?」職員「わかりました。お見かけしたところ、奥様はだいぶ太っていらっしゃいますから、その時にサービスさせていただきます」
2026.01.30
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「総理は、党首討論会で堂々と二枚の舌を使い分けたね」「二枚の舌?」「うん、消費税減税に関して、自民党総裁としてはああだ、総理としてはこうだと」「分かった、舌が二枚もあるので、よく喋るんだ」
2026.01.29
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聞いてください、神さま 僕は今まで、あなたの存在について全く知りませんでした 子どもの頃から、あなたなんかいないと聞かされ、そう信じてきました もういうことはありません あなたを知ることができて嬉しいのです あなたがご存知のように、戦いは激しく、今夜、僕は、あなたのドアを叩きに行くかもしれません そんな僕が行ったら、入れてくださいますか 僕の目は開かれたのです さようなら神様 もう行かなくてはなりません 多分生きては帰れないでしょう おかしいのでしょうか 僕は、もう、死を恐れてはいないのです(「戦死したロシア兵の祈り」より) この美しい詩、プーチンにこそ読ませて、祈らせたいですね。神を知り、神に祈れば、戦など直ぐに止める筈です。
2026.01.28
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「総理の金銭感覚、一寸おかしいんじゃないのかなあ」「どうしてさ?」「衆議院議員定数46名減、削減効果たった32億円という政治改革の信を問う為に、今回の選挙に855億円も掛けるんだぜ」「・・・」
2026.01.27
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(「マザー・テレサ 愛と祈りのことば」より ) 生活の中にいろいろのことが入りこむので祈れない、という言い訳をする人たちがいます。 そんなことはあり得ません。 祈るために、仕事を中断する必要はないのです。仕事を祈りであるかのようにし続ければよいのです。 黙想をいつもしている必要もなければ、神と語っていることを意識することも必要ではありません----どれほどそれがすばらしい体験であるにせよ、大切なのは、神と共にあり、神と共に生き、神のみこころを自分のものとして行うことなのです。清い心で人々を愛し、すべての人、特に貧しい人々を愛することが、間断ない祈りになるのです。「清い心で人々を愛し、すべての人、特に貧しい人々を愛することが、間断ない祈りになるのです」ということの方が、我々が普段祈っている祈りよりも遥かに難しいように思いますが・・。
2026.01.26
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「あのフレンチ・シェフもそろそろ引退だね」「どうしてさ?」「フレンチよりも、ハレンチの方が好きになってきたらしいんだ」「・・・」
2026.01.25
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司会「この時計が一分を刻むたびごとに世界のどこかで一つの殺人がおこなわれているのです」聴衆「まあ!」司会「これをなくすために、私たちは、まず何をすればいいのでしょうか?」聴衆「あの・・・その時計を止めたらいかがでしょうか」
2026.01.24
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「日本列島に大寒波が来襲しているけれど」「けれど?」「オレの懐にも寒波が来ていてね。少しカンパしてくれないか」「・・・」
2026.01.23
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「ガラスの天井を壊して、日本初の女性首相が誕生したけれど」「けれど?」「ガラスの天井だけでなく、国の財布の底も壊して、ジャジャ漏れになりそうだね」「・・・」
2026.01.22
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「タカイチ総理、今度の解散の大義は何ですか?」「大義なんてありません。単に、支持率のタカイウチ解散というだけのことです」「・・・」
2026.01.21
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「アメリカの大統領ですが、スキマバイトでマフィアをやっています」「どうなりました?」「どちらも、やっていることは、まるっきり同じです」「・・・」
2026.01.20
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蛇に向かって、「この野郎、ふざけた真似をしやがって。このままじゃ許せねえ。指を詰めろ」「無茶言っちゃいけない。どの指を詰めるんだい?」「・・・」
2026.01.19
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「お前教会に行くようになってから、日曜日の飲酒量がバカに増えたな」「だって、牧師先生が日曜日は酒( しゅ )の日だって言ったんだもん・・」「・・・」(正しくは勿論、主の日です。)
2026.01.18
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「東京都が、人一倍バカの為の住宅を供給するらしいよ」「まさか」「間違いないよ、『阿呆ダブル住宅』って言うんだ」「・・・」(正しくは、『affordableアフォーダブル住宅』です。 )
2026.01.17
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「トランプって本当に、ドイツ系なのかなあ」「どうしてさ?」「だって、イタリア系のマフィア以上に極悪な無法者じゃないか」「・・・」
2026.01.16
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「お前さんは、稀に見る堅物(かたぶつ)だね」「そんなことはないよ」「堅物も堅物。嵐の日に風で剝がされた屋根瓦がお前さんの頭にぶち当たったが、割れたのは頭ではなくて瓦だったからね」「・・・」
2026.01.15
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「カトリックの神父さんって、どんな人?」「誰からも『神父さん(Father)』と呼ばれて構わないけれど、実の子からは、絶対に『父さん(Father)』と呼ばれちゃいけない人さ」(カトリックは、今でも絶対的な女犯<にょぼん>禁制故に、こんな不謹慎なジョークも生まれます。)
2026.01.14
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「化(ば)けましておめでとう」「化けまして?」「うん、『ばけばけ』を観ながら、『怪談』を読み返しているからね」「・・・」
2026.01.13
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「138億年前、神の一撃、ビッグバンによって宇宙が始まったというけれど、最初の一撃を加える前に、神様は何をしていたんだろう?」「そんな嫌な質問をするやつの為に地獄を創っていたのさ」「・・・」
2026.01.12
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神にはおもしろいジョークがわからない?神にはユーモアがない?とんでもない。ユーモアを編み出したのは神だよ。(ニール・ドナルド・ウォルシュ「神との対話」より)神様のことを堅苦しく考える人が多いようですね。
2026.01.11
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女「ねえ、その窓からだれかが私たちの情事をのぞいてるような気がして仕方ないのよ」男「そんなバカなことがあるものか。ここはマンションの八階だぜ。外からベッドがのぞけるものかい」女「でもカーテンのかげからチラッと見えたんですもの」男「九階の人が首をつってるのかな」
2026.01.10
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(その1)子供「父ちゃん、『死に馬に鞭打つ』って、どういう意味?」知ったかぶりの父親「それはね、死んだ馬は痛がらないから、鞭で幾ら叩いてもよいってことさ」( 正しくは、「賭事などの際、回復が望めないような状態の相手に更に痛手を与えることのたとえ」です。)(その2)子供「父ちゃん、『騏驎も老いては駑馬( どば )に劣る』って、どういう意味?」知ったかぶりの父親「それはね、老いるとキリンビールもドバーッと飲めなくなるってことさ」( 正しくは、「どんなにすぐれた才能を持つ人でも、年をとって衰えると平凡な人にも及ばなくなるというたとえ」です。)
2026.01.09
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客 「おい! スープの中でハエが死んでるじゃないか」ボーイ「はあ。しかし、泳げるハエというのは、めったにいないもので」
2026.01.08
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「健康によい本は?」「さあ、何だろう」「それは、吉田兼好の徒然草さ」「・・・」
2026.01.07
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「お奉行様、おらあウソなんてこいてねえだ」「ウソを申すな」「こいたのは屁(へ)だ」「お奉行様、おらあ裏切りなんてやってねえだ」「ウソを申すな」「裏切る仲間がいねえんだ」「お奉行様、おらあオレオレ詐欺なんてやってねえだ」「ウソを申すな」「やったのはオラオラ詐欺だ」「お奉行様、おらあ夜這い2回なんてやってねえだ」「ウソを申すな」「よばい2回でヤバイだ」「お奉行様、おらあ生類憐れみの令なんか犯してねえだ」「ウソを申すな」「犯したのは昇太憐れみの令だ」「お奉行様、おらあオナゴのケツなんぞ触ってねえだ」「ウソを申すな」「オナゴのケツの方がおらの手に触っただ」「お奉行様、おらあハッカーなんかじゃねえだ」「ウソを申すな」「どちらかと言えばバッカーだ」(「笑点」より)
2026.01.06
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昔、勤めていた会社で、初めて管理職になった時に拝命した役職名が「課長心得」。要するに未だ課長の実力はなく、お情けで管理職にするから精々励めということのようです。 それでも対外的には、課長心得などと名乗れば馬鹿にされますから、名刺には「心得」を付けなくてもよいことになっていました。 一緒に課長心得になった仲間うちでも、この「心得」は悪評芬々で、みんな自虐的に「課長不心得」と称していました。不公平なのは、「心得」が付くのは課長だけで、部長や取締役、常務、専務、社長には付きません。その後のダメさ加減を見れば、こうした上位者にこそ「心得」を付けるべきだったと思いますが、如何でしょうか。 広辞苑を引くと、「心得」は「官庁・会社などで、ある役職を下級の者が代行または補佐するときの職名」とありました。流石に昭和の時代までの遺物でしょうね。 最近のダメ政治家を見ると、この「心得」を付けたくなります。例えば、「総理大臣心得」とか。
2026.01.05
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「プライドチキン」と題する、結婚できない女性に関する日経の記事です)。 年齢やキャリアを重ねることで生まれるプライドが邪魔をして、結婚願望はあるものの恋愛にチキン(「臆病」の米俗語 )な人を指す。バリバリ働き、貯蓄があり、自分磨きにも熱心な30~40歳前後の人に多く、特に女性で目立つ。異性に求める水準が高くなる一方、振られて関係が悪化したり自分が傷ついたりするのを恐れて、次の一歩が踏み出せない。いたって複雑な心情だ。本家本元のフライドチキンは、あれこれ手をかけず、からっと揚げた「シンプル」さが身上なのだが・・・。ここで、小咄をひとつ。ケンタッキーで、昼食を食べている恐いお局様の女子社員を見掛けた新入社員、「あっ、プライドチキンがフライドチキンを食べてらあ」
2026.01.04
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「今日の誕生日から1年は、オレにとって厄年なんだ」「厄年?」「うん、今日で89歳になったから、ヤ(八)ク(九)年」「・・・」
2026.01.03
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「明けましておめでとう」「違うんじゃない、それ」「何が?」「キミの場合、『呆けまして、おめでたい』だろう」「・・・」
2026.01.02
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日経夕刊のコラム「あすへの話題」に載っていた元駐米大使藤崎一郎氏の「犬も歩けば」と題する愛犬論です。 男には仏頂面なくせに女には愛嬌をふりまく輩が時々いる。家の雄犬のスキッパーもそんなタイプだった。昔メス犬を飼ったら逆で私にばかりまとわりついて家の女達のヒンシュクを買っていた。私はメスのカバやサイにいっこうに魅かれないが、一体犬にはどう見えるんだろう。 十数年前、ワシントン在勤中に盲導犬協会から生後七週間の黒いラブラドールを預かった。人間に親しむためだ。一年後に協会に返すとき娘達は大泣きした。彼は盲導犬の試験をしくじった。気になったメス犬を凝視するあまり、周りへの注意を怠ったらしい。でも嗅覚をみこまれ爆発物探索犬になった。米国からイタリアへ贈られた最初の十匹に選ばれ、ミラノの空港に配置された。手柄も立てたらしい。 九年後、ジュネーブに着任し、四時間運転して会いに行った。スキッパーは家人と娘に飛びついてきた。彼が引退したら、引き取りたいと申し出、一年後実現した。毎日の散歩をする私への無愛想さは変わらなかった。 再びワシントン勤務になり、連れていった。米国生まれで、初めの試みには失敗したが、セカンドチャンスを活かして外国で活躍し、米国に戻ってきたという話は米国人好みだ。ワシントン・ポスト紙に「大使より有名な公邸の住人」と写真入りで紹介され、彼は故郷に錦を飾った。 彼が死んで四年近い。気落ちしていた家人は記憶をまとめた。出版社のつけた題。「盲導犬になれなかったスキッパー」。 受験シーズンが近い。若い諸君、成功を祈る。たとえ失敗しても、再挑戦もある。別な道もある。塞翁が馬、到るところ青山あり、犬も歩けば棒にあたる。いい意味で、だ。スキッパーのことというよりも、愚生のことを言われているみたいです。愚生がもし犬に生まれ変わったらきっと、女性にしか近づかないでしょう。メス犬に気をとられて失敗するところもそっくりです。
2026.01.01
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