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社長「これ、キミが考えた新製品かい?」社員「はい、とても斬新で、トレンディーだと自負していますが」社長「何がトレンディーだ、こんなもの売れんでえ。マーケットだって取れんでえ」社員「・・・」
2020.01.31
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「梅の木の下でプロポーズしたら断わられ、次に桜の木の下でプロポーズしたら、受け容れてくれたんだ」「なんでかなあ~」「キが変わったからさ」「・・・」
2020.01.30
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昔々、或る所にネコとネズミが住んでいた。物語の例にもれず、ネコは意地悪でずるく、ネズミは賢くて敏捷(びんしょう)だった。ネコはネズミを追い回し、いつか捕まえて食べてやろうと考えていたが、これまたお約束通り、ネズミは素早く走り回って、ネコに一泡ふかせ、いつも逃げおおせることに成功していた。 或る日のことだ。ネズミが路地を警戒しながら歩いていると、案の定、ネコが向うの角に現れるのが見えた。ネズミの姿を捉えたネコはいきなり猛ダッシュして来たが、ネズミの俊敏さの方が一枚上手だ。知り尽くした細い通路を縦横無尽に走り回ってネコをまこうとする。然し、今回はネコも必死だ。いつもコケにされている借りを今日こそは返してやるとばかりに、ぐんぐん追い掛けてくる。 かなり長い時間チェイスが続いたが、ネコは諦める気配がない。ネズミは段々疲れてきた。スタミナではネコの方が上だ。そこで、ネズミは咄嗟(とっさ)の機転を利かせて小さな穴に飛び込んだ。穴は行き止まりだったが、ネコが入ってこられる程大きくはない。 ネズミは穴の奥で籠城することにした。その内、奴もいい加減に飽きて、腹を空かせてどこかへ行くだろう。ネズミは耳を澄ませて外の気配を窺った。どうやらネコは、穴のそばに身を隠してじっとネズミが出て来るのを待っている様子だ。油断して一歩でも外へ出ればいきなり飛び掛ってくる積もりなのだ。危ない、危ない。こうなれば持久戦だ。ネズミはじっと息を潜めて待つことにした。 どのくらい時が経ったのか、外の光が傾いた様子からすると、恐らくかなりの時間が経過した筈だ。うとうとしかけていたネズミは外の物音ではっと目を覚ました。「ワン、ワン、ワン、ワン!」 あっ、あれはイヌのタロ君の声だ。助かった。彼がやって来てネコを追い払ってくれたんだ。お礼を言おうとネズミは穴の外へ出た。と、その時だ。ネコが一気に飛びかかって、その鋭い爪でネズミを押さえたのだ。ネズミはネコの前足の下で苦しそうにもがきながら言った。「あれっ? タロ君はどこ? 助けに来てくれたんじゃなかったの」 意地悪なネコは勝ち誇ったように言い放った。「きょうび、二ヶ国語くらいは喋れないと世の中やっていけないのさ」(このネコ、顔を歪めるところまで、タロの真似をするとか・・。)
2020.01.29
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(葬儀場にて、友人代表)「友人を代表してと言っても、友人はこの場にオレ一人かいないけれど、一言お別れの言葉を言うね。 今でも信じられないけれど、晋三お前は本当に他界したかい? 他界は、何かの間違いだったかい? オレしか友人のいなかったお前の他界は、色々な物入りで、オレにとっては結構高いものについたよ。 一体どうしてくれるんだい? 自分一人さっさと他界しておいて、高い所から呑気に見物なんてイヤだぜ。 と今更文句を言っても仕方ないので、何はともあれご冥福をお祈りするよ。 友人代表 嘘生太郎 」
2020.01.28
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マケイヌという名の警察犬が、FBIの求人広告を見て応募した。「いいですか、」と、オバマ人事部長が言った。「幾つか厳しい条件を満たして貰わなくてはなりません。先ず、少なくとも1分間60語のタイプ技能が必要です」その犬は、タイプライターの前に坐り、1分間で80語を打ち出した。「更に、」と、オバマ部長は言った。「健康診断に合格し、障害物コースを完走して貰わなければなりません」マケイヌというこの完璧な犬は、記録的な速さでそのコースを完走した。「最後の条件になりますが、」と、オバマ部長は続けた。「バイリンガルでなければなりません」この犬は、自信満々に部長を見上げ、そして言った。「ニャーオ!」
2020.01.27
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( その1:はっきり言う時期 )この家の主が誰なのか、妻の真紀子にはっきり言って聞かせる時がやってきた。そこで、オレ直紀は、大きな声で言ってやった。「主は、お前だ!」( その2:同意書 )妻の真紀子とオレ直紀は、同意書を作った。「妻、真紀子は本人のやりたいようにやり、また、私は妻の望み通りにやります」と。
2020.01.26
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( その1:相性 )直紀が独りごちている。「妻の真紀子とオレは、絶対うまくいかないと思う。 オレが酔っ払っているときは、真紀子が耐えられないと言い、オレがシラフのときは、真紀子の顔にオレの方が耐えられない」 ( その2:不幸な状況 )「私は、不幸な状況で妻の真紀子に出会い、結婚しました」「どんな状況だったんですか?」「独身」
2020.01.25
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「じゃあ、キミは、何人もの男性に結婚を申し込まれたっていうんだね?」正純は、腹を立てて、妻の真紀を問い詰めた。「そうよ、何人もよ」と、真紀が答えた。「それなら、最初にプロポーズした間抜けと結婚して欲しかったな」「したわよ!」
2020.01.24
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「仲間5人でつるんでいたら、何故か警察に緊急逮捕されてしまってね」「一体どうしたんだい?」「結局、誤認逮捕だったんだ」「・・・」
2020.01.23
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「うわ~っ、たまんねえな~」「どうしたの?」「立ちションベンしてたら、逆風をくらってよ~」「・・・」
2020.01.22
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「眠れない時、松任谷由実の歌を聴くと、何故かよく眠れるんだ」「へえ~、彼女の歌は元気なものが多いのにかい?」「うん、誘眠効果があるんだろうね」「・・・」
2020.01.21
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「寒さに震えている犬、何だか分かるかい?」「易し過ぎるよ、ブルドッグだろう」「じゃあ、恥ずかしがって照れる犬は?」「これも簡単、テリヤだろう」「濡れた時に電子レンジで乾かすのは?」「チン(狆)かな」「じゃあ、声がしわがれているのは?」「う~ん、ハスキー犬かな」「最後に難しいのを、片足でケンケンするのは?」「分からない」「ケンケン(犬々)だから、全部の犬さ」「・・・」
2020.01.20
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(睨みのポーズで)「うっ、うっ、うわ~っ」「いかがなされた?」「さっき買った刺身にもう半額のシールが貼られてる」「・・・」
2020.01.19
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「中国が唱える一帯一路構想も段々と化けの皮が剥がれてきたので、愈々名前を変えるらしいよ」「ふ~ん、それで何という名前に?」「一帯末路構想さ」「・・・」
2020.01.18
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父「お前の人見知りには本当に困ったもんだ」子「・・・」父「人に何かして貰って、謝意も表わせないくらいシャイ(shy)では、これから社会に出た時に困ることになるぞ」子「・・・」
2020.01.17
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「はい次、キミの名前は?」「立井錦司(キンジ)です」「分かった、今後立入り禁止だ」「・・・」
2020.01.16
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小沢先生「さあ、皆さん、皆さんの中で冬休み中、誰が一番、良い子でしたか? そして、誰よりもよく、お母さんの言いつけを守ったのは?」生徒の晋三「はい、先生、それは、うちの父さんです!」
2020.01.15
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小さな会社を経営している安倍さん、仲間に誘われ、日頃やりつけないゴルフに出掛けた。1番のミドル・ホールで、何と予想もしない2オン、然もピンそばだ。これを入れれば、バーディと緊張し過ぎたのがいけなかったのか、パットの最中に心臓発作を起こし、急死してしまった。 こんな知らせを安倍さんの奥さんに伝えるのは、誰だって嫌だ。仕方なく、籤引きで決めることになり、枝野さんにこの役が当たってしまった。枝野さん、奥さんに何とかショックを与えまいと散々考えた挙句、一計を案じた。枝野さん:奥さん、困ったことになりました。おたくの旦那さんが競馬に入れ込んで、会社の金を一千万円もすってしまったんですよ。安倍夫人:まあ~。もうあんな人、死んじゃえばいいのよ!枝野さん:そうですよね、奥さん。それで、あなたのご希望通り・・。
2020.01.14
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無人島にアメリカ人、フランス人、ロシア人の三人が漂着した。その砂浜に古びた時代もののランプが転がっていた。一人がそのランプを擦ると、一筋の煙とともに魔神が現われて言った。「君たち、それぞれ二つだけ願いを言いなさい。わしを出してくれたお礼に、君たちの願いを叶えてやるから」 アメリカ人が言った。「金をくれ。そして、帰国させて欲しい」 フランス人が言った。「美女が欲しい。それと、今直ぐの帰国だ」 二人がいなくなった後、最後にロシア人が言った。「先ず、ウォトカを一箱。二つ目は飲み仲間だ。そうだ、さっきのあの二人を呼び戻してくれ」
2020.01.13
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「風邪は毎日毎日変化していくらしいよ」「へえ~、そうなのかい」「だって、明日は明日の風邪を引くって言うだろう」「・・・」
2020.01.12
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男A「キミの職場にいる四十年配の女性、彼女は結婚してるの?」男B「みんなの噂じゃ、三分の二ほど結婚をした経験があるらしいよ」男A「三分の二?」男B「うん。彼女と牧師さんは式場へ行ったけど、彼氏が来なかったんだ」
2020.01.11
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クリントン氏は1千万ドル、ヒラリー夫人は8百万ドルの契約料で回想録を執筆した。 2百万ドルの差がついたことについて、出版社が説明した。「元大統領の手記には、性描写が含まれるので・・」
2020.01.10
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副社長「社長、素晴しい回想録をご執筆中だとか。早く読みたいですな」社 長「いや、これは死後にしか発表しないつもりなんじゃ」副社長「だから早く読みたいんです」
2020.01.09
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「ポチ首相とトランプが、今年の初夢で偶然同じものを三つ見たらしいよ」「へえ~、それで何を見たんだい?」「一が獺(うそ)で、二に月、三が砲台だってさ」「ウソ、つき、ほうだい、ほんとに正夢だ!」
2020.01.08
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学生A「なんだい、その荷物?」学生B「今はやりのブラさがり健康器さ」学生A「へーえ?」学生B「知らないのか。 新聞紙半分のスペースで、背骨をまっすぐにできる」学生A「それはいい。受験期はろくに運動もできないからな」学生B「うん。そのうえ試験に落ちたときは、 新聞紙半分のスペースで首吊りもできるんだ」
2020.01.07
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女「あなた、頭のいい女と、顔のきれいな女と、どっちが好き?」男「どっちも好きじゃない。ボクの好きなのは、キミだけだから」女「えっ?」
2020.01.06
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「どうしたんだい、そんな齢になって急に筋トレなんか始めて?」「うん、遅まきながら蓄財に励もうと思ってね」「筋トレで蓄財?」「だって、筋トレは金トレだろう」「・・・」
2020.01.05
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子供たちが、クラス担任の百合子先生にクリスマスのプレゼントをすることになった。包みを持った子供たちは、中味を当てっこして欲しいと頼んだ。 最初は、進次郎の番だった。先生は、太蔵が抱えている箱から、何か液体が染み出ているのに気付いた。進次郎の祖父は、ワイナリーを所有している。彼女は、染み出た液体を指で味見して言った。「うっ、一寸酸っぱいわ。白ワインね。それも、まだ若いわ」「違います、先生」進次郎が答えた。 先生は、別のさつきという生徒の方に行った。その生徒の父親は花屋だった。「お花を持ってきてくれたのね」「当たりです、先生」さつきが答えた。 百合子先生は、再び進次郎の箱に戻った。もう一度、滴りを舐(な)めて言った。「ほのかな甘みの中に、ピリッとした辛味を感じるわ。分かった、シャンパンね?」「違います!」進次郎が叫んだ。 先生は、また別のゆかりという生徒の方に行った。その子の父親はパティシェだった。「ケーキなのね」「当たりです、先生」ゆかりが答えた。 先生は、三度(たび)進次郎の箱に戻り、もう一度舐めてみた。「あら、熟成している。ブランデーでしょ、ねえ、そうよね」「また、外れた!」進次郎が言った。「ボク、先生に仔犬を持ってきてあげたんだ!」
2020.01.04
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(問い)黒塗りのトラックが、無灯火で疾走していた。空は雲でおおわれ、月も出ていなかった。歩行者が一人、行く手の道を横切ろうとしていた。運転手は、どうして歩行者に気付けたか?(答え)昼間だったから。
2020.01.03
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( 問い )国会と幼稚園の違いは?( 答え )国会は、全員が先生で、みな勝手なことを言い、誰も相手の言うことを聞かない。幼稚園は、一人の先生の言うことをみんなが聞く。
2020.01.02
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年の初めに相応しくないかも知れませんが、呆けの話題からです。 典型的な認知症の症状で、最近のことはきれいさっぱりと忘れますが、何十年も前のことをふっと思い出すことがあります。その一つで、戦時中に聴いた「子を頌(たた)う」という歌が何故か頭に浮かんで来ました。その一番は、 「太郎よお前はよい子供 丈夫で大きく強くなれ お前が大きくなる頃は 日本も大きくなっている お前はわたしを超えて行け」 (1942 作曲 城 左門、作詞 深井史郎)というものです。 歌自身は、その頃の軍国主義に迎合した、子供だましのものですが、今の時代、考えさせられる中味を持っています。 敗戦後、日本国民の弛みない努力によって、日本は、「日本も大きくなっている」という、この歌の文句通りの、国連の分担比率第三位の大国(そして世界一の借金大国)にまで成長しましたが、経済規模に見合うだけの存在感もなく、尊敬もかち得ていません。フランスの詩人ポール・クローデルが言った、「世界でただ一つどうしても生き残って欲しい高貴な民族、日本人」は、何処へ行ってしまったのでしょうか?「お前はわたしを超えて行け」と言っても、子供が超えるべき目標とする大人は、何処にいるのでしょうか? この歌が目指した大きな国は、今の「美しくない国、日本」なのでしょうか?
2020.01.01
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