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ビル・ゲイツ氏が亡くなって、盛大な葬儀が執り行われた。言うまでもなく、ゲイツ氏は、世界で一、二を争う大富豪だ。弔問客の中に、手放しで号泣している男がいた。余り激しく、高い声をあげて号泣しているので、参会者の一人が、「お気の毒に、あなたは、ゲイツ氏に余程近い近親者なのでしょうね?」と訊ねた。「いや、全く血がつながっていないんです。だからこそ、それが悲しくて、悲しくて、泣いているんですよ!」( ゲイツ氏は、勿論未だご存命です。ゲイツ氏でなく、ウォーレン・バフェット氏、デヴィッド・ロックフェラー氏、糸山英太郎氏でもよかったのですが・・・・。)
2008.01.31
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今日の「ボンカレー?」の補遺です。Edelstoff さんという方がお寄せ下さいましたコメント、その侭にしておくのは勿体ないと考え、本編に再録しました。「良心的なイタ飯屋なら、ちゃんと世代対応バイリンガルメニューを置いてしかるべきですね。 ナポリタン=紅うどん ボロネーゼ=肉うどん ボンゴレ =貝そば 等々 さもないと康弘老人は、 「アラビアータ」を「あわびそば」、 「プタネスカ」を「豚ですか」、 「カルボナーラ」を「軽いオナラ」 と勘違いするでしょうから・・・・」小生未だ、「あわびそば」と「豚ですか」は食べたことがありません。今度、試みてみます。それと、カルボナーラを注文する時、「軽いオナラ、下さい」等と口走らないようにしなくっちゃ・・・・。
2008.01.31
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( 久し振りの康弘老人、昨年8月26日以来です。)私鉄沿線のとある駅に降り立った康弘老人、急に空腹を覚え、辺りを見回したが、適当な店がなかったので、仕方なくスパゲティ屋に入った。「おーい、ネエちゃん、ヤキソバくれや!」「申し訳ありません。ヤキソバは、やっていないのですが・・・・」康弘老人、暫くメニューを見ていたが、徐(おもむろ)に、「そしたら、ボンカレーくれや」「お客様、それは、ボンゴレですが・・・・」「客に向かって、オンドレとは何だ!」「オンドレではなく、ボンゴレ、つまり浅利を使ったパスタでございます」「パスタ? 客の注文をパスするんかい?」「いいえ、浅利を使ったスパゲティでございます」康弘老人、また暫くメニューを見ていたが、「ネエちゃん、このボロネーゼちゅう、ボロっちい、不味そうなのは何だい?」「それは、ミートソースをかけたボローニャ風のパス・・、いやスパゲティでございます」「ああ、牛肉偽装のミートホープの挽肉を使ったやつか・・・・」「いえ、当店は、牛肉100%でございます」康弘老人、メニューを諦め、辺りを見回していたが、ナポリタンを食べている人を見て、「ネエちゃん、ワシにもあの紅( べに )うどんくれや!」
2008.01.31
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2006年、本ブログを書き始めた頃には、 9月 5日「『美しい国』の美しい街?」、 9月29日「歩き煙草について」、 10月 2日「歩き煙草について(2)」、 10月21日「JTへの提言」、 10月28日「現代版『モク拾い』の勧め」等、吸殻による街の汚れや毎朝のゴミ拾いについて、悪口や感想を書いていましたが、その内に段々と、文句のタネが無くなってきたのと、物を言う元気が無くなってきたのとで、このテーマについては、暫くご無沙汰していました。それと、この頃の厳しい寒さに、暖かい寝床から去り難く、吸殻拾いも週に二、三回とサボり気味です。そうした、たまのゴミ掃除時の話題ですが、こちらが、手にした火挟みで吸殻を拾っている傍を、悠々と煙草を吸いながら通り過ぎる人がいます。こちらも意地悪爺さんですから、そうした人の近くに落ちている吸殻をわざわざ拾いに行きます。すると、何となく不愉快そうな面持ちでソッポを向き、その内、煙草を道に投げ捨て、歩み去ります。口にこそ出しませんが、先方もきっと、心の中では、「そんなの(お前さんが勝手にやってるだけで、おいらには)関係ねえ!」と悪態をついていることでしょう。仰せの通り、「そんなの関係ねえ」ですから、どうぞお構いなく・・・・。
2008.01.30
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1月26日の「親父ギャグ( Scatology版 )」に対して、ご飯が不味くなったとか、カレーや味噌ネーズ(味噌とマヨネーズを混ぜたソース)が食べられなくなったとのクレームやブーイング頻( しき )り。これは、それに対する補遺というか、釈明というか、お詫びです。世界に65億人の人がいても、たった一人の天才モーツァルトには及ぶべくもありませんし、誰一人対抗しようなどとは思いません。それをおバカな小生、せめてモーツァルトの大好きな Scatology で、少しでもその域に近付こうと試みたのが上記 Scatology 版です。因みに、石田衣良氏の「I LOVE モーツァルト」から、彼の Scatolo 振りを引用しますと、モーツァルトが、従妹( ベーズレ )のマリア・アンナ・テークラに宛てた手紙の一部には、「最愛のベーズレちゃん、子ウサギちゃん、ぶりぶりっとウンコをしろよ。お、おれの尻もなんだか熱くなってきたぞ」とあったり、旅先から姉に宛てた手紙では、「マントヴァで観たオペラでは、道化師が飛び跳ねるごとにオナラをしていたよ」と無邪気にはしゃいでいるとのこと。畏れ多くも、モーツァルトと比べると、小生は未だ、無邪気さや思い切りが足りず、その足許にも及びません。天才モーツァルト故に許される Scatology も、浅学菲( ひ )才、老耄( もう )の偏屈老人にあっては、ただ気持ちが悪いだけですよネ。
2008.01.29
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英国ケンブリッジ大学の研究チームが、1月8日、米国の医学誌に発表した調査結果によると、健康に良いとされる、以下の四つの習慣のある人は、そうした習慣のない人よりも、同年齢で病気による死亡率が四分の一と低く、これは十四年分の寿命に相当する、つまり、十四年長く生きられるとのこと。何でも、こうした習慣と一番関係するのは、心臓や血管など循環器系の病気で、一寸した良い習慣の組み合わせが、長生きにつながるということです。 1 喫煙しない 2 飲酒は、ワインなら一週間にグラス十四杯まで 3 一日に最低こぶし五つ分程度の野菜、果物を取る 4 一日三十分ほどの軽い運動をするこれを自分に当て嵌めてみましたら、どうも三番目の十分な野菜、果物の摂取だけが基準を満たしておらず、四つの内一つが欠けた場合、どうなるのかが書かれていません。この欠けた部分を、「あんたは、長生きするよ」と言われる「バカ」で補うことは出来るのでしょうか?それと、「酒は百薬の長」とも申しますが、一日に二杯のワインというのも微妙なところですねえ。人によっては、欲求不満が溜まり、却って寿命に悪影響を及ぼすんじゃないのかなあ・・・・。
2008.01.28
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米国のサブプライム・ローン( 信用力の低い個人向け住宅融資 )問題に端を発した「世界同時株安」で、世界は、大混乱。その大本の原因は、日本が低金利で、世界にジャブジャブと「円キャリー」のお金を供給し、撒き散らした不動産バブルが、先ず米国で弾けたことにあると思います。それなのに、日本の金融機関の傷は小さい等と能天気なことを仰有ったり、茫然自失何のコメント、展望も出せない日本の政治家たち。1500兆円とも言われる日本の金融資産が国内の株式投資に向かわないのは、国民自身が、日本という国の信用力が低い、つまり、日本が「サブプライム国家」であると考えているからではないでしょうか。そして、日本がサブプライム国家となってしまった一番の原因は、その舵取りをする政治家が、信用力の低い「サブプライム政治家」であるからだと思います。外人投資家頼みの株式相場は、その外人投資家自体が日本という国を見捨てれば、いっぺんに崩れ、下落率は、世界でも一、二番という体( てい )たらく。日本のサブプライム問題は、サブプライム政治家たちです!
2008.01.27
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(12月31日以来の太蔵です。)或る法律事務所の若手事務員太蔵の仕事には、毎朝所長の中川弁護士に一杯のあつーいコーヒーを運ぶことも含まれていた。中川所長は、毎朝のようにカンカンになって怒った。というのは、いつもカップに三分の二程度のコーヒーしか入っていないからである。太蔵の言い訳は、コーヒーが熱いうちに運ぼうとして慌ててしまうので、どうしても途中で零(こぼ)してしまう、というのである。中川所長は、太蔵に対して怒鳴ったり、パワーハラスメントまがいの言葉を浴びせたが、それでもカップが満杯で運ばれてくることはなかった。ところが、所長の脅し文句で、漸く状況に変化が現われた。若し今後もコーヒーを三分の一以上減らすようだったら、同じように給料を三分の一カットすると言い渡したのである。翌朝、太蔵は、カップの縁ぎりぎりまで入ったコーヒーを手に、中川所長に朝の挨拶をした。その後も、コーヒーは、いつもカップいっぱいいっぱいの状態で運ばれてきた。所長は、満足し、太蔵に対してカップの運び方が上手くなったと褒めた。「いいえ、大したことはないですよ」太蔵は、嬉しそうに言った。「給湯室で、口の中にコーヒーを少し入れて、所長の部屋の前で口に入れておいたコーヒーをカップに戻してるんです・・・・」( 国会議員も、陰では何をしているか分かりませんね。)
2008.01.27
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親父ギャグの Scatology版を考え始めましたが、黄色いウンチならぬカレー( 加齢 )臭に加えて、Scatolo臭がこびり付くようで、「スカッ」と爽やかな気分になれず、出来も悪いので、フンぎって、途中で放り出しました。勿論、陥穽( 肥え壷 )ならぬ、未完成品ですが、悪しからず。・ 「便所で見る月、ウン( 運 )のつき( 尽き )」(昨年10月20日の「ははァの三年忌」からの再録です。)・ 便秘気味の為、トイレでいくらフン張っても出ません。おまけに欠陥品のウォッシュレットから失禁ならぬ、失火。 本当にもう「ヤケクソ」です。・ 「ご乗車の皆様、ウンコう( 運行 )中の当列車のグリーン車にはトイレが付いておりません。悪しからず、ご諒承下さい」・ 「ご乗船の皆様、上部特別船室横の有料トイレを誤使用の際には、特別ウンチンを頂戴致します」・ 東京駅地下の有料トイレが回数券を発行した。期限切れの回数券を出したお客に、馬鹿っ丁寧な女性従業員、 「申し訳ございませんが、この券は、先月末でおシッコう( 失効 )でございます」< 余りのScatolo に気分を悪くされた方は、1月1日の「『銀河鉄道の夜』より」か、1月5日の「足あと(偏屈老人版)」をお読み下さい。>
2008.01.26
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( 1月16日に続いての晋三です。)晋三は、授業中に大きな音を立てて、オナラをしてしまった。わざと大きな音を立てたことを怒った福田先生は、晋三を教室から出して、廊下に立たせた。晋三は、立たされながらも、ニヤニヤ笑いが止まらない。そこへ通り掛かった森校長が、笑いながら立っている晋三を見つけ、尋ねた。「晋三、ここで笑いながら、何をしてるんだい?」晋三が答えた。「ボク、教室で大きなオナラをしちゃったんですよ。そしたら、福田先生に追い出されちゃったんです」森校長が、更に尋ねた。「それで、キミは、何故笑っているのかね?」晋三が答えた。「だって、他の奴らは、ボクのオナラが漂ってる臭い教室に座っていて、オナラをしたボクは、教室の外で新鮮な空気を吸ってるんですよ」( 前首相の某氏も、オナラのような混乱を残したまま政権を放り出し、今は、この晋三のようにニヤニヤ笑いをしているのでしょうか・・・・?)
2008.01.25
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日経夕刊の一面に、毎日連載されているコラム「あすへの話題」で、11月29日、日東電工相談役山本英樹氏が「楽観的に考える」と題するエッセイを記しておられます。その一部を引用しますと、・・・・。・・・・ ものごとは、悪い方に考えればきりがない。いっそのこと、失敗することは考えないことである。無論、まさかに備えての対策は怠ってはならないが、やるときは「成功する」と信じたほうがよい。運は後からついてくる。 実は、後継者を選ぶときに、本人の才能や実力だけでなく、「運が良いかどうか」も選択の基準にしてきた。運が良い人間は、それなりの努力をしているからである。楽観的に考え、前向きに実行するからこそ、運がついてくる。・・・仰有られることは、もっともで、基本的に異論はありません。然し乍ら、世の中、努力する人は沢山いますが、その中で本当に運が良い人を見分けるのは、結構難しいのではないでしょうか? 万年窓際族であった小生、幸いにして(?)、後継者問題で頭を悩ませたことは一度もありません。ただ、何代かのトップのそば近く仕えていた為、間接的に後継者問題に出くわしたことがあります。或る日のことです。トップの所で用を済ませ、退出しようとすると、呼び止められ、突然、「君は、次の社長には誰がよいと思うかね?」と問い掛けられました。自分には全く関係ないことですし、日頃、そんなことを考えてもいませんでしたので、目を白黒させながら、「・・・・」。そこで、トップの方も、これは土台無理な質問と考えたのか、攻め口を変えてきました。「Aクンは、どうだろう?」。 こういう質問なら、何とか答えられます。「Aさんは、こういうところが一寸・・・・」と、逃げます。「Bクンは?」「Cクンは?」と、確か二人か三人くらいだったと思います。こちらは、夫々の人の長所は挙げず、トップとしての問題点だけを指摘し、ほうほうの体( てい )で逃げ出しました。小生が、そんな場面に出会うことは絶対にありませんが、若しトップとして後継者を選ぶとすれば、山本氏の視点とは少し異なり、人間、特に従業員への愛情、そしてステークホルダーへの愛情を選択の基準にすると思います。近年頻発する企業の不祥事も、人への愛情があれば起こり得ないことばかりです。不祥事の結果、企業は倒産、従業員は職を失う、顧客には迷惑をかける、こんなことがあってよい筈はありません。先のトップからの質問への小生の答え、コメントが、こうした「志」という面から判断して、適切であったか否か今頃になって気になっている次第です。< このトップの方は、2007年1月16日の「出世に影響する連れション(?)」に登場した連れション仲間(?)の社長です。 >
2008.01.24
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1月6日の「トイレット・ペーパーの代わり?( 補遺 )」の補遺です。Scatology のカタカナ書きが、ブログ禁止用語として拒否されたことをぼやいたら、Edelstoff さんという方が、次のようなコメントをお寄せ下さいました。「これは、世界の八不思議に入るくらい不可解ですね。多分、Scatology の意味がわからない人が多すぎるから、禁止用語になったのでは?( ひょっとしたら「カストラチオンス・アングスト Kastrationsangst = 去勢恐怖症」も禁止用語? )」このコメントから、連想が、「カストラート( Castrato )」という中世のヨーロッパで普及していた去勢された男性歌手に飛びました。本編は、「去勢」という言葉が、ブログでパスするか否かのテストです。前にも一度、引っ掛かった経験があります。昨年11月14日の「胃カメラ・ヴァージン喪失」で、「ヴァージン」という箇所を「処女」と書いて、「XX喪失」としたら、もうそれでアウトでした。いやはや、小生のような品性下劣な書き手には、厳しいものです。話がまた飛びます。このカストラート、現在は勿論、人道上の理由から存在しませんが、この言葉から、手持ちのカウンター・テナーのCDに思いが及び、久し振りに ・ Slava の「Ave Maria」 ・ 米良美一(めらよしかず) の「母の唄」を引っ張り出して、聴きました。感想は? うーん、たまに聴くのはよいのですが・・・・。繰り返し聴くのなら三大テナーの方が遥かに落ち着きますね。
2008.01.23
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( ドイツの知人が教えてくれたジョークです。昭一は、12月15日以来、宗男は、1月14日以来の登場です。)交番勤務の巡査の昭一と宗男が、夜勤のための引継ぎをしていた。宗男 :ところで、前から変に思ってたんだけど、電灯のスイッチを切ると、電気の光は何処へ行っちまうんだろ?昭一 :そうさなあ、俺も分かんないよ。今晩の宿直当番の時に調べてみるよ・・・・。その晩、昭一は、仮眠室のカーテンを閉め、ドアの隙間にも目張りをして、部屋の内からも外からも一切光が漏れないようにして、スイッチを切ってみた。その翌朝のこと、宗男 :それで、何か分かったかい?昭一 :ウン、電気の光ってやつ、みんな冷蔵庫の中に入ってたよ。( ゲーテの時代、もし電気冷蔵庫があれば、「もっと光を」というゲーテの臨終の言葉に対して、冷蔵庫のドアを開けてあげられたのに・・・・。)
2008.01.21
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( 久し振りの真紀と正純のカップルです。11月26日以来になります。)正純 :真紀さん、僕と結婚して下さい。真紀 :私、勇気のある、強い人じゃないと嫌なの。正純 :昨日の夕方、真紀さんが溺れかかったのを助けてあげたでしょう?真紀 :でも、矢っ張り、頭も良くなくっちゃ・・・・。正純 :それは、大丈夫。昨日、ボートをひっくり返したのは僕ですよ。( 引く手あまたであった亡妻を射止めんがため、小生も、無い知恵を振り絞ったものです。)
2008.01.21
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1月17日の「15万1千人の死者をどうしてくれるのですか!」の中で触れた反捕鯨団体「シー・シェパード」や人種差別の問題について、1月19日朝のNTV「ウェークアップ!ぷらす」で、中田横浜市長が、そのものずばり、聞き流すことの出来ない重大発言をされていましたので、再録します。その要旨は、大きく言って次の二点です。 ・「シー・シェパード」は、反捕鯨活動の派手なパーフォーマンスで寄付を集める、金儲けの為の似非(えせ)環境団体である。 ・彼等は、同じ捕鯨国であるノルウェーに対してはこうした抗議活動をしないのに、日本にはこうした行動をしても構わないと思っている、これは、明らかに人種差別思想に基づくものである。上記二点とも、小生が、以前から読んだり、感じたりしていることで、正に我が意を得た思いでした。欧米人は、彼等自身の人種差別意識を後ろめたく思っていますから、この点を非難されると非常にナーヴァスになります。ここを逆手にとり、世界に向かって、彼等のインチキ環境保護活動と人種差別の問題を声を大にして発信しようではありませんか!
2008.01.20
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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。 驕れる者久しからず、唯春の夜の夢の如し。 猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。更ためて説明する必要もないくらい有名な「平家物語」の冒頭です。昨日の「神様が一番お嫌いなこと」として、「人間の傲慢」が語られていましたが、これは、国家についても当て嵌まりそうです。日本も少し前までは、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと囃され、いい気になっている内に、「驕れる者久しからず」であっという間に、バブルが弾け、三流国に転落、「国家の品格」も何もあったものではありません。いや、そもそも品格がなかったから、浮かれ、驕ってしまったのでしょう。それと、「自分で自分を褒めたい」という言葉に関してですが、スポーツの勝者の姿では、ヴィクトリー・ランよりも、嬉しそうな言葉を発したり、涙する会見よりも、ただ、地に跪き、じっと神に感謝の祈りを捧げる姿に一番感動します。私たち一人一人が、こうした祈りの心を持ち続ける限り、仮令経済でナンバーワンにならなくとも、世界に尊敬される、品格ある国家になることが出来ると思うのですが、如何でしょうか・・・・。
2008.01.19
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ある夜、私は、夢を見ました。十歳くらいの私が、雲の上の、お声だけで、お姿の見えない神様に色々お訊きしている夢です。実際には、神様に代わる御(み)使いのお声だったのかも知れません。私 :神さま、人間のすることで、神さまが一番お嫌いなのは、何ですか?神 :マー坊、私には好き嫌いは一切ないのだよ。私 :でも、神さま、昔々、神さまは、モーセという人にしてはいけないことを十も命ぜられたじゃないですか? ボク、「十戒」を書いた栞(しおり)を大好きなアッコちゃんから貰って持ってますよ。神 :あれは、好きとか嫌いとかで決めたのではなく、イスラエルの人々との間で交わした約束なのだよ。私 :でも、神さまだって、何かお嫌(いや)なことがあるんじゃないのかなあ・・・。神 :そうだね、強いてあるとすれば、「人間の傲慢」かな。傲慢て、分かるかね。人間が、自分は何でも出来る、他の人よりも優れている、金持ちで、他の人よりも沢山持っていると考える時、その人は、私から一番遠くに離れてしまっているんだよ。人はよく、「自分で自分を褒めたい」って言うだろう。あれは、人間がする努力さえも、私が、そのようにさせ、力を貸していることを知らないから、言えるのだよ。人間の一生なんて、私の瞬きの何億分の一よりも短くて、直ぐに私の所へ帰って来るのだから、偉そうにしている時間なんてないんだよ。分かるかな。私 :うーん、神さま、難しくて、分かったような分からないような・・・。神 :マー坊、今夜は、これくらいにしよう、お休み・・・。( 「アッコちゃん」は、小学校の同級生だった亡妻の愛称です、念のため。)
2008.01.18
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1月9日のWHO( 世界保健機関 )の発表によりますと、2003年3月のイラク戦争開戦以来、戦争やテロで亡くなったイラクの人々は、15万1千人、この推計には巾があり、最大の推計では22万3千人にも上るとのことで、然も、その大半が非戦闘員です。米国大統領選の各候補者共、戦死した米兵の数やどうしたらイラクから手を引けるかには触れますが、イラクの一般市民がどれだけ亡くなっているかという点には、殆ど関心を向けようとしません。これだけの数の無辜( むこ )の市民が、命を落としていることに対して、米国民は、責任を感じないのでしょうか? 間違った情報による早とちりで、戦争を始めておいて、15万1千人もの死者を一体どうしてくれるのですか? 然も、この数は、これで終わりではなく、まだまだ増え続けていくのです。イラクの例だけでなく、遡って、東京大空襲を見ても、広島長崎への原爆投下の例から考えても、彼等は、私たち黄色人種を含む有色人種を鯨や海豚( いるか )以下にしか見ていないのではないかとさえ思いたくなります。シー・シェパードの反捕鯨活動家たちは、鯨のことよりもイラクの犠牲者のことをこそ本気で考えるべきだと思うのですが、如何でしょうか?そもそもこのブログ、イラク戦争への怒りや、人種問題への反発から始まったとも言え、2006年の9月から12月までの4ヶ月だけで次のような書込みがありました。もっとも最近は、年齢( とし )の所為か、怒る気力も殆どなくなってしまいましたが・・・。 2006年 9月 2日 ダブルスタンダードの空しさ 9月 3日 ファルージャの虐殺( ダブルスタンダードの空しさ・補遺 ) 9月 6日 「刺さる言葉」( ダブルスタンダードの空しさ・補遺その2 ) 9月11日 間違った戦争と人道復興支援 9月17日 ファルージャの虐殺( 補遺 ) 10月17日 人種の新しい分類について 11月 3日 人種の創造 11月12日 神はアメリカを祝福しません! 11月14日 神様はアメリカ人 11月14日 食人種とどっちが野蛮? 11月23日 もう一つの拉致国家2007年以降は、ぐっと減ってしまいます。 2007年 1月 5日 フセイン処刑の嫌あな感じ 2月26日 「悪魔の爆弾」にどうして反対しないのでしょうか? 3月10日 今日3月10日は、東京大空襲の日です。 4月21日 バージニアの虐殺とバグダッドの虐殺
2008.01.17
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( 12月9日以来の晋三です。)或る日、鳩山( きゅうざん )和尚が道を歩いていると、通りの向こう側で、晋三という小さな男の子が、インターホンを押そうと必死に頑張っている姿を見掛けた。然しながら、晋三の手はなかなかインターホンまで届かない。鳩山和尚は、暫くの間、晋三が四苦八苦している様子を眺めた後、晋三の背後に歩み寄った。そして、晋三の肩にそっと手を差し伸べ、代わりにインターホンを押してやった。鳩山和尚は、晋三の目線までしゃがみ込むと、優しい微笑( ほほえみ )を浮かべながら言った。「さあ、これからどうするのかな、坊や?」晋三は、振り返って叫んだ。「逃げろー!」( 晋三坊や、こんな悪戯感覚で、さっさと逃げ出したのでしょうか・・・・。)
2008.01.16
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昨年12月17日夕方のNHK「首都圏ネット」という番組で、上野不忍池公園の肥満鴨、メタボリック・シンドローム鴨の姿が、放映されていました。ブクブクと太り、歩くのも大儀といった様子です。原因は、人間の食べ過ぎと同じく、人から貰う餌の食べ過ぎとのこと。太り過ぎると、体の動きが不自由になり、春、北へ帰れなくなったり、動きが鈍く、猫に襲われたりするそうです。また、人に慣れてしまった為、歩道を悠々と歩いている内に、自転車にはねられ、ショック死する例もあったとか。どうも人間が、考えなしに自然に関わると、碌なことにならず、自然の生態、循環、調和を壊してしまうようです。動物は、その本能に従って、自分の体をキチンとコントロール出来、自らを制御出来ずに食べ過ぎるのは、人間だけかと思っていましたが、そうでもないのですね。もっとも、鴨の方では、人間に食べて貰おうと、せっせと太り、葱を背負って歩いている積もりなのでしょうか。我が姿を見せられているようで、「面白うて、やがて悲しき」話題でした。
2008.01.15
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( 1月6日に続いての文明、宗男は、12月4日以来です。)ある工事現場で、文明という現場監督の下に十人の労務者が働いていた。彼等は、揃いも揃って、みんな面倒臭がり屋だ。或る日のこと、文明は、気分転換に別の仕事をやらせてみようと、彼等を試してみることにした。「今日は、お前らの中で、一番面倒臭がり屋のヤツに、極く極く簡単な仕事を用意したんだ」と、文明が言う。「自分が一番の面倒臭がり屋だと思う者は、手を挙げてみろ」九人の手が挙がった。「何でお前は、手を挙げないんだ?」 たった一人、手を挙げなかった宗男という労務者に訊いた。「面倒くせー」(それにしも、この宗男、よくぞ返事をしたものです・・・・。)
2008.01.14
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ブログ管理画面によると、本ブログ、2006年9月1日の開設以来、総日数が丁度500日とか。総件数は、654件です。たかだか500日で、「遥々と来つるものかな・・・・」とは大袈裟な話ですが、この間一日も休まずに書き続けられたことを感謝しています。書いてきた理由は、昨年4月21日の「生存の証明手段としてのブログ」にある通り、「然らば、何の為に書いているのかと言えば、それは、偏屈老人が何者であるかをご存知の何人かの方々に、小生が未だ辛うじて生存していることをお知らせする為です。夕方5時に鳴る『夕焼け小焼け』の音楽は、警報マイクの作動状況を確認する為であると聞いていますが、まあ、それと同様のものとお考え下さい。それと、日によっての出来不出来はあるにしても、傾向的に見ていけば、そこに書かれている内容によって小生の呆けの程度、認知症度の認知に役立つのではないかと(自分で勝手に)思っています」ということです。500日を振り返って感ずるのは、初めの頃多かった政治への怒りが殆どなくなり、段々と下半身にテーマが移っていったこととセンチメンタルな内容が増えたことです。これは、典型的な呆け、老齢化現象と言えましょう。
2008.01.13
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( 昨年11月8日の「涙のスクリーンセーバー」に続く「涙の・・・・」シリーズです。)「涙の連絡船」ならぬ「涙の紅白歌合戦」というお話。お化け番組と言われ、80%台の驚異的な視聴率をとっていた頃から、小生余り、紅白のよい視聴者ではありませんでした。海外にいた時は、勿論観られませんし、帰国後も、大晦日前から旅行に出たり、晩酌の酔いで大概はTVの前で居眠りです。亡妻も、おせち等正月の準備で忙しく、ゆっくりと紅白を観ることはありません。それが、2002年の大晦日には、循環器の病気で入院中であった家内が、年末年始の一時帰宅を許されました。家事は出来ませんから、居間のソファに横になり、TVを観ています。小生も、台所仕事は諦め、結婚以来初めてだと思いますが、二人一緒に紅白を初めから終わりまでじっくりとみせて貰いました。翌年4月、容態が急変して、家内は亡くなりましたが、爾来毎年、紅白の放送が始まると、最後に二人で観た時のことが忘れられず、一人でこの番組を全部観るようになりました。目には見えませんが、横で彼女が一緒に観てくれているとの思いからです。そこへ、2006年、2007年と続けての秋川雅史「千の風になって」でした。新井満氏の本「千の風になって」は、家内が亡くなった年、発売直後に購い、慰められていましたから、「私のお墓の前で泣かないでください Do not stand at my grave and weep」と唄われても、もう涙、「涙の紅白歌合戦」になってしまいます。ネクラ派( 寝ながらクラシックで、その侭寝てしまう)の小生、日頃TVやラジオの歌番組を全く聴きませんから、紅白を観ていても、半分以上は、名前も知らない歌手、歌ですが、余り派手なパーフォーマンスのない歌にしみじみと心に沁みる良いものがありました。さて、彼女は、紅白何れに軍配を上げ、どんな感想だったのでしょうか?
2008.01.13
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( アイオア、ニューハンプシャーと米国大統領選の予備選挙が盛り上がっていますが、本ジョークの主人公、某有力候補とは勿論、何の関係もありませんので、念のため。)とても寒い晩のこと、ビルとその妻のヒラリーが、アーカンソー州の田舎道を車で走っていた。すると突然、ヒラリーが、車を停めるよう、ビルに頼んだ。スカンクの赤ちゃんが、路肩に横たわっていたのだ。ヒラリーは、車を降りると、スカンクがまだ生きているかどうか確かめにいった。スカンクは、生きていた。ヒラリーは、ビルに言った。「あのスカンク、凍えて死にかけているのよ。連れて帰って、暖めてあげて、朝になったら放してあげてもいいかしら?」ビルは、オーケーした。「いいよ。一緒に乗せてやれよ」「どこで暖めたらいいかしら?」「キミの股の間に挟んでおいたら・・・・。そこは居心地がよくて、暖かいぜ」「でもー。クサイんじゃない?」「だったら、スカンクの鼻をつまんどいてやれよ・・・・」( このスカンクの赤ちゃん、ヒラリーの股間で暖められ、折角凍死を免れたのに、家に着く頃には、臭いのために息も絶え絶えだったとか。)
2008.01.12
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昨1月10日の「メタボに付ける薬はない?」を書いていて、悪い意味の諺では、その部分に「政治家」を当て嵌めれば、全部そのまま通用することに、今更ながら気付きました。以下、そのサンプルです。元の諺は、差別語使用になりますので、敢えて表示しません。 「政治家に付ける薬はない」( 二代目、三代目になると、バ〇の程度がひどくなります) 「政治家は死ななきゃ治らない」( 特に、大臣ポスト病に罹ると、タチが悪い?) 「政治家と鋏は使いよう」( 予算ぶん取り合戦で威力を発揮します) 「政治家に刃物」( この場合の刃物は、権力です) 「政治家と天災は紙一重」( 愚昧な政治家を戴くと、天才ならぬ、天災になってしまいます) 「政治家の耳に念仏」( 我々の声は、先ず届きません) 「政治家正直」( 正直な政治家は、あり得ませんから、これだけは成り立ちませんでした。 政治家の正直度は、「バ〇正直」な小生が鑑定します)( 小生、政治家は大嫌いですが、別名「キ〇ガイ水」とも言う「政治家水」は大好きです。)
2008.01.11
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1月6日の「頭の良い錠剤?」の補遺です。Edelstoff さんという方がお寄せ下さいましたコメント、その侭にしておくのは勿体ないと考え、本編に再録しました。「確かに、自分の役割を理解し、かつ、弁( わきま )えて、効果を発揮できるわけですから、薬の方が、飲む患者より頭がいいですね。以前通っていた整体の先生は、『肥満の人は胃ではなく頭が悪い、胃がもう要らないといっているのにまだ食べるから太るんだ』、と仰有っていましたが、正にその通りですね」小生も、以前診て頂いていた整体協会の先生に、同様のことを言われました。昔から、「バ〇( と政治家 )に付ける薬はない」と言われますから、必然的に「メタボリック・シンドロームに付ける薬はない」という結論になってしまいます。老人呆けで、胃を制御できなくなっている小生の体型をご想像下さい。便々たる腹囲で、トイレに座っても、肝腎の所まで手が届かず、ウォッシュレットのお世話にならざるを得ない・・・・? ( あーあ、また、Scatology になってしまった!)
2008.01.10
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2008年のシーズンに向けて、セパ各チームとも、外人選手を中心に戦力補強に努めていますが・・・・。( 巨人 )グライシンガー :2007年の最多勝投手も、調子が出ないと、「暗いシンガー」で終わる?クルーン :どんなに球が速くても、球質は、軽いし、コントロールは、「狂ーうん」とちゃうやろか。ラミレス :お値段だけは、「ファミレス」ならぬ、ミシュラン三ツ星並み?( 阪神 )アッチソン :上手く働いてくれれば、「あっち損」、駄目なら、「こっち損」?フォード :全米で、フォードが、遂にトヨタに抜かれて三位に転落。 阪神、今年も三位で終わるんじゃなかろうか。( 何を隠そう、小生、62年間に亙って、タイガース一筋。妻惚ジイと同じく、シツコイんです。)( 横浜 )ウッド :ウッズを中日に獲られて、代わりが「ウッド」ですか。( 広島 )シーボル :体をもっと「しーぼ(絞)る」ようにしないと、活躍出来ないですよ。( ヤクルト )リオス :リオス式海岸のように、出入りが激しい?( ロッテ )シコースキー :「嗜好好きー」って何だか、「阿呆馬鹿」みたいな言い方・・。( ソフトバンク )レストビッチ :「ラスト・ビッチ(最後の売春婦)」にならないようにして下さい。( 西武 )ボカチカ :中距離砲とか。「ボカスカ」打ってくれるんだろうか。
2008.01.09
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1月6日の「トイレット・ペーパーの代わり?( 補遺 )」の補遺です。一本杉仙一さんという方がお寄せ下さいましたコメント、その侭にしておくのは勿体ないと考え、本編に再録しました。腕白盛りの悪童、一郎と直人は、食事時になると、わざと汚い話をして、大人たちが眉を顰(ひそ)めるのを見ては喜んでいた。父親の康夫が、食事のとき、子供たちの余りの行儀悪さに堪りかねて怒鳴った。「お前たち、いつも言っているダロ? ウ○コ食べてる時に、ゴハンの話はするなって!」翌晩の夕食時、父親の康夫が、また怒鳴った。「お前たち、何べん言ったら分かるんだ! オシ○コ飲んでる時に、ビールの話はするなって!」( 「ホイのホイ」は、正しくは「補遺の補遺」で、「一つ出たホイの、よさホイのホイホイ・・・・」とは何の関係もありません。)
2008.01.08
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( 不出来なものばかりですが・・・。)( JR東日本 )社長 :うちサイトのURLは、何だったかね?部下 :ハイ、「JRイースト・ドットコム」です。社長 :電車や列車が、「どっと混む」のは、イメージがよくないねえ。直ぐ変え給え。( この結果、現在は、「JRイースト・ドット・CO・ドット・JP」になっています。)( 住友金属 )社長 :今後、社内では、我が社の略称として「住金」は、使わないようにしてくれ給え。部下 :あのう、社長、世間的にこれだけ広まっていますのに、どうしてでしょうか?社長 :「スミキン」と言われると、わしが悩んでいるEDのことを思い出すんだよ、キミ。( EDは、ご存知 Erectile Dysfunction の略です。)( 全日本空輸 )社長 :今後、社内では、我が社の略称として「全日空」は、使わないようにしてくれ給え。部下 :あのう、社長、世間的にこれだけ広まっていますのに、どうしてでしょうか?社長 :運行便が、全日、空(カラ)だったら、困るじゃないかね、キミ。 ああ、それとANAも駄目だよ。うちももう、JALを超えて「穴」じゃないんだから。( 平和 )麻雀をしながら、部下 :社長、どうしていつも、そんな安上がりばかりなさるんですか?社長 :いやあ、この会社に入った時から、ピンフー(平和)の役が好きになってね。( 平和は、パチンコ機械の大手です。)( サントリー )社長 :来年から、我が社の社名を「サンサジ」に変更することに決めたよ。部下 :???社長 :何時までも、創業者に因んだ「さん鳥井」は、嫌(いや)じゃないかね、キミ。( サントリーの初代社長は、鳥井信治郎氏、現社長は、佐治信忠氏ですので、念のため。)( コマツ )部下 :社長、ロシアに輸出した油圧シャベルが、寒さの所為で、みんな故障です。社長 :それは、コマツた!部下 :・・・(シラーッ)( 小生が、以前勤めていた会社で、二十数年前、実際に困った経験があります。)( IHI アイエイチアイ )社長 :我が社は、色々な機種を手掛けているが、代表的なものとしては、何を挙げたらよいかね?部下 :自家発電設備など如何でしょうか?社長 :フム、何故かね?部下 :私と私がエッチするからですが・・。社長 :・・・。( IHIは、ガスタービンの自家発電設備なども手掛けていますので、念のため。)( 楽天 )部下 :TBSの株式保有の問題が、にっちもさっちも行かなくなって、どうしたものでしょう?社長 :なあーに、物事、楽天的に考えていれば、「そーのうちー、なあーんとか、なーるだろうー」さ。( エーザイ )社長 :我が社の社員は、よそのどの製薬会社よりも優秀なんじゃ。部下 :そうでしょうかねえ?社長 :何しろ、英才だけを選んで入社させとるし、入ってからも英才教育を欠かさんからね。 但し、息子のお前は、例外じゃ。部下 :・・・。( 現社長の内藤晴夫氏は、創業者の内藤豊次氏から数えて、確か三代目の筈です。)( ダイフク )部下 :社長、我が社の社名、今のままで宜しいのでしょうか?社長 :何故かね?部下 :アカフクと間違えて、どのくらい保(も)ちますかって訊いてくるお客があるんです・・・。( ダイフクは、マテハン設備の大手メーカーです。)( ファナック )社長 :来年から、我が社の社名を「ファナティック(熱狂的な)」に変更することに決めたよ。部下 :あのう、世界的にこれだけ有名な社名を、何故なんでしょうか?社長 :オーナーでもないのに、社長が世襲の所為か、この頃社員の元気がなくてねえ。( ファナックは、FAやロボットの世界的なメーカーです。)
2008.01.07
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「トイレット・ペーパーの代わり?」を書いて、ブログに登載しようとしましたら、「禁止用語が含まれています」という表示が出て、拒否されてしまいました。よくよく見直しましたが、何が悪いのかさっぱり分かりません。仕方なく、「ケツ」を削っても駄目、「ナメてろっ!」を削っても駄目。「金総書記」、「将軍様」をいじってみましたが、拒否が続きます。最後に、カタカナの「スカ・・・・ ( 糞尿譚 )」を英語の「Scatology」にし、「糞尿譚」を削って、やっとオーケーが出ました。何故「スカ・・・・」が、禁止用語なのか、今もって分からない侭です。小生の悪趣味への罰( ばち )なのでしょうか?
2008.01.06
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< 成人指定ジョークと並んで、小生の大好きな Scatology 、本年最初のものです。天上の音楽の如き楽曲を作ったモーツァルトのそうした趣味は、夙( つと )に知られていますが、だからと言って、小生の嗜好が正当化される訳ではありません。将軍様、1月2日に続いて、早くも二回目の登場です。 >北朝鮮の最高人民会議で、金総書記が、演説を行なっていた。「えー、本年度に於ける全産業の見通しは、全て順調でありますが、唯一つ木材・パルプ産業において生産が伸び悩んでおりまして・・・」その時、後ろの方の席から野次が飛んだ。「それで、トイレット・ペーパーはどうなったあ・・・」チラッと声の方を見て、金総書記は、続ける。「然し、一般用のパルプについては・・・」「それで、トイレット・ペーパーはどうなったあ・・・」また、チラッと見て、続ける。「よって、本年度全体の見通しとしましては・・・」「それで、トイレット・ペーパーはどうなったんだあ・・・」その声に、流石の将軍様も頭にきて、男に怒鳴った。「うるせえ! てめえは、ケツでもナメてろっ!」すると、すかさず、その男が言い返した。「何言ってるんだ。それじゃあ、一時凌ぎの解決にしかならんぞお・・・!」
2008.01.06
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( 12月19日以来の文明です。)文明が、体の不調を訴えて、香山医師の所へやって来た。香山医師は、一通り検診すると、文明に薬を渡した。「この赤い錠剤は、頭痛を治します。こちらの黄色い錠剤は、肝臓のためです。そして、この白いのは、腹痛を抑えます」文明は、薬を受け取って、赤黄白の小さな錠剤をまじまじと眺めた。そして、呟いた。「ふーん、どうしてこんな小さな粒が、それぞれ何処へ行けばよいのか、分かっているんだろうかね・・・・?」( チンパンジーの子供の方が、瞬間的な数字の認識能力に於いて、人間よりも優れている等と言われる時代、頭の良い錠剤があっても、驚きません。)
2008.01.06
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2007年8月5日、< 「足あと」( M・パワ-ズ ) >で、マーガレット・F・パワーズ女史の「足あと」という詩をご紹介しましたが、これは、その「偏屈老人版」です。相変わらずのPsynology( 妻惚ジイ )振りをお笑い下さい。 足あと ある夜 わたしは 夢を見た 神さまと妻と三人並んで わたしは砂浜を歩いていた ・・・・・ 砂の上に 三組の足あとが 見えていた 一つは 神さまの そしてあとの二つは 妻とわたしのだった ・・・・・ しかし最後に わたしが振り返って見たとき あるところから 足あとが 二組だけしか 見えなかった ・・・・・ 神さまが囁( ささや )かれた 「わたしの愛する子どもよ わたしは けっして お前のそばを 離れたことはない お前が 愛する妻を失い もっとも 苦しんでいたときから 砂の上に 二組の 足あとしかないけれど わたしは お前の愛する妻を抱いて いつも お前と一緒に 歩いているのだよ」他人( ひと )がどう思おうと、小生は、このように堅く信じています。(上記は、決してパロディではなく、真面目なヴァリエーションです、念のため。)
2008.01.05
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( 正月早々、成人指定ジョークというのも、気がひけるのですが・・・・。)板橋区が貸し出している区民農園で、紀香夫人が、野菜の手入れをしていた。作物の出来は、略々順調だったが、ただ一つトマトだけがどうしても熟さない。青いままでは、トマトの使い道にも限りがあるし、紀香夫人は、どうしたものかと思案していた。偶々隣の菜園で手入れをしていた京香夫人に声をかけた。「お宅のトマトは、熟れているけれど、うちのは、青いままなの。どうしたら熟すのか、教えて頂けない?」京香夫人が、答えた。「そうねえ。バカげてるって聞こえるかもしれないけれど、いい方法をお教えするわ。辺りが暗くなったら、その菜園で、衣類を全部脱ぎ捨てて、丸裸になるの。トマトは、暗闇でもよく見えるらしいから、恥ずかしがって、顔を赤らめるわ。そしたら、朝には完熟トマトよ」紀香夫人は、言われた通り試してみた。次の日、京香夫人が、結果を尋ねると、「まあまあかしらね」と、紀香夫人が答えた。「トマトは、青いままなんだけど、キュウリが全部5センチも伸びたわ」( 紀香夫人も京香夫人も、仲々達者なものですね。京香夫人は、冗談でからかい、紀香夫人も、R18の冗談でやり返しています。)
2008.01.04
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( プロフィールでお分かりのように、今日1月3日は、小生のXX回目の誕生日。その誕生日に因んだ話をお伝えしましょう。)10月26日の「不思議な話」とはまた別の種類の不思議な話です。もう大分以前のことになります。或る時、知り合いの若い奥さんが、小生の背後を暫くじいっと見詰めていました。それから突然、「偏屈さんの後ろに、頭が鼠で、体が牛の姿の生き物が見える」と言い出しました。鼠と牛では大きさがまるで違いますし、初めは、「変なことを言うもんだなあ」と思っていましたが、その内、ハタと思い当たりました。実は、小生、本当の誕生日は12月27日なのですが、その頃は「満」ではなく、「数え」で年齢を数えるのが一般的でしたから、12月27日生まれの侭では、生後僅か五日で二歳になってしまいます。それで、両親が1月3日を誕生日として届け出たと聞き及びます。つまり、小生、本当は、鼠( 子 )年生まれですが、戸籍上は牛( 丑 )年生まれという訳で、そのことは、両親と姉たちしか知りません。先程の若い奥さんも、勿論知る筈はありません。小生の後ろに、頭が鼠で、体が牛の姿の生き物が見えたとしたら、その方が、小生の誕生にまつわる秘密を幻視によって見たとしか思えません。この奥さんには、もう一回幻視された経験があります。上述のことがあって、暫くしてからまた、その方が、小生の背後ををじいっと凝視していました。それから、「偏屈さんの後ろに、ルーズヴェルト大統領の姿が見える」と言うのです。小生が、小学校に入った頃、日本は、アメリカと戦っていて、その時のアメリカの大統領が、フランクリン・ルーズヴェルト氏でした。つまり、当時の日本では、ルーズベルトや英国のチャーチルは、極悪人扱いです。そして、入学して直ぐ、小生についた渾名が、何故か( 顔が、少しバタ臭かった所為? )「ルーズヴェルト」。お蔭で、アメリカの極悪人をやっつけろとばかり、毎日、悪童どもにコテンパンに叩きのめされ、虐められました。その割りにひねくれなかったのは、今に続く能天気な性格のお蔭かも知れません。先程の話に戻りますと、小生自身、小学校の時の渾名を何十年間まるっきり忘れていましたし、他人(ひと)に話したこともありません。それなのに、その奥さんは、何故小生の後ろにルーズヴェルト氏の姿を見たのでしょうか・・・? これも、一種の幻視なのでしょうか?まあ、世の中、分からないことが、沢山あるものですね。それ以降、その奥さんにはお目に掛かっていません。だって、自分でも忘れている己の過去を幻視されるなんて嫌じゃないですか・・・。
2008.01.03
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( 近未来のお話です。正月早々、弔鐘とは縁起でもありませんが、こんな弔鐘なら、小生も何度でも訊ねたくなります。将軍様は、12月25日に続いての登場です。)将軍様が亡くなったとき、平壌の街じゅうに弔鐘が鳴り渡った。すると、市庁の係員の許へ沢山の電話が掛かってきた。「あの鐘は、一体、何ですか?」「将軍様が亡くなったのです」ところが、直ぐに又、同じ人たちから電話が掛かってくる。何度も、何度も、同じ人物と同じ遣り取りを繰り返したあと、遂に係員が怒鳴った。「いい加減にしろ! あんた達は、何度、同じ質問をすれば気が済むんだ!」すると、彼等が言った。「いやあ、何度聞いてもいい話だからね、デヘヘヘ・・・・」
2008.01.02
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( 昨年は、「『子を頌う(太郎よお前はよい子供・・・)』に想う」が、本ブログの年初めのテーマでした。今年も年頭には必ずしも相応しくない話題かも知れませんが・・・・。)宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」よりも、松本零士の「銀河鉄道999」の方が、よりポピュラーな時代になり、小生も、小学生の頃、「銀河鉄道の夜」を読んだ記憶があるだけで、その中味は殆ど覚えていません。然し、どうしても忘れられない箇所があります。それは、赤く光る蝎( さそり )の火について、女の子がジョバンニにした説明とその後に続くジョバンニ、カムパネルラの会話です。それで、本棚から昔の本を引っ張り出して、その箇所を探しました。・・・・「蝎いい虫じゃないよ。僕博物館でアルコールにつけてあるのを見た。尾にこんなかぎがあってそれで螫( さ )されると死ぬって先生がいったよ。」「そうよ。だけどいい虫だわ。お父さんが斯( こ )う云ったのよ。むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。するとある日いたちに見附かって食べられそうになったんですって。さそりは一生けん命遁( に )げて遁げたけどとうとういたちに押えられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺れはじめたのよ。そのときさそりは斯う云ってお祈りしたというの、 ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸( さいわい )のために私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。いまでも燃えてるってお父さん仰( おっしゃ )ったわ。ほんとうにあの火それだわ。」・・・・・・・「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸( さいわい )のためならば僕のからだなんか百ぺん灼( や )いてもかまわない。」「うん、僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。「僕たちしっかりやろうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新しい力が湧くようにふうと息をしながら云いました。・・・・この後、カムパネルラが川で水死するので、余計に印象に残っているのかも知れません。みんなの幸いのために一ぺんでさえ、自分の体を灼こうなどとは誰も思わない、今のこの世界。小生自身、みんなのために自分の体を投げ出す勇気もありませんが、「みんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」というこの言葉だけは、ずうっと心に残り続けています。「とっちゃん坊や」ならぬ、「爺ちゃん坊や」の気持ちなのでしょうか?どこ迄繋がるのか分かりませんが、上述の蝎の話、ジョバンニの言葉から、お釈迦様の前世であった王子が、崖下の飢えた虎の親子を憐れみ、身を投げて、虎の餌になるという「捨身飼虎( しこ )」の話を思い出しました。( 昨年の元旦に折角、「太郎よお前はよい子供 丈夫で大きく強くなれ」と書きましたのに、「ヤッちゃんは太郎の上になる」で、太郎は、ヤッちゃんに負けてしまいました。)
2008.01.01
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