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「ん。やっと死ぬ覚悟ついた?」息を切らし気味に女の子は言った。「いや、良かったら一緒に狩りでも・・・」リューゴは恐る恐る言ったが、女の子は笑う。「おもしろいねぇ。追いかけられて勧誘するんだ?」「よければなんだけど・・・」「要するに、死なないための回避策でしょ?」「ギクッ」リューゴは腹くくった、が・・・「いいよ」「え!?」「ただし、『狩り勝負』で私が負けたらね」「・・・俺が負けたら?」「30000クロで許してあげるよ」「ガド」「なんだ?」「半分頼む」「そんなこと、後で言え」ガドロアは顔色変えず、ツッコんだ。「なに?最初から負ける気なら、今すぐ払ってくれればいいのに」「万が一もあるし」「ふーん。あ、狩場ならテンプルのどこでもいいからね」「わかった。ガド、立会いヨロシク」「あぁ、他にやることねーしな」ガドロアは承諾する。「制限時間は10分。開始!」ガドロアの合図とともに始まる。「おっしゃ、行くぞ!」リューゴが突き進んだ瞬間、目の前から敵が消えた!?「あ、その敵狙ってた?ごめ」女の子はあざけり笑う。「くそ、それが狙いか!」リューゴは急いで離れる。「あはは、おもしろ」「これが狙いだったか・・・」(最初からリューに勝ち目になかったが、これで完全に負けだな)ガドロアの予想通り、リューゴはボロ負けした。「あー、楽しかった」「じゃぁ、約束どおり・・・」リューゴは30000クロ(ガドロアとカンパ)支払った。「ありがと。じゃ、これあげる」傷薬をもらった。「ありがとう・・・」「私の名前は『ミリーキュ』。また会ったら、勝負してあげる」「今度は勝つ!」「楽しみにしてるね」ミリーキュと別れた。「あぁ、、、30000クロはイテぇな」「半分出したじゃねぇか!」「この薬、懐の穴は治せんな・・・」「ウダウダ言ってんな、次行くぞ」ガドロアはリューゴを急かす。「『モンタヌゥス神殿』だな?」「そ、気合入れろよ」「そんなにキツイのか?」「『ボーンアーチャ』ってのがな」「むぅ、硬くて、痛そうだな」「リューにしちゃ、冴えてるな」「るせっ」「いいか、入ったら別れて仕留めるぞ」「OK」いざ、モンタヌゥス神殿へ。
2009/03/29
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「あ、そうだ」「どーした、ガド?」「殲滅か逃走、どっちだ?」「とりあえず、狩ろうぜ?」「よし、ここらでいいだろ」二人は通路で立ち止まる。「アイスプリズン」「マナクラッシュ」「おんどりゃぁ」「でりゃっ」「ぐっ」「くそっ」「まだまだっ」30分ほど過ぎて・・・。「ようやく終わったか」リューゴは一息ついた。「休んでるヒマはねーぞ」「あぁ、・・・ハラ減った」「ねぇ、そこの二人」「?」振り返ると、弓を持った女の子がいた。「あんたたち、根こそぎ狩ったんでしょ?」「うん?まぁ・・・」「はるばるこんなとこまで来たのに、無駄足踏ませる気?」「いや、そのうち沸いてくるし・・・」「じゃ、それまで的になってよ」「リュー、出番だぞ」ガドロアがリューゴの背中を押す。「ちょっ・・・」「そこの剣士、動かないでよ?」「ここに来ると短気になるのか?」リューゴは慌てふためいた。「遠いからな、ここ・・・」「大人しくしなさい!」女の子は弓を構える。「マジかよっ、逃げるぞ!」逃げる二人。「ちょっと、待てェー!」当然、追いかけてくる。リューゴはちょっと振り返った。「げ」「どした?」「構えながら走ってる・・・」女の子は今にも弓を放しそうだ。「リュー、前見ろ!」「お前ら、タダで済むと思うなっ」どうやら、敵が沸いてきたようだ。「邪魔だ。どけぇぃ」敵を押しのけて進む。15秒後、敵は弓で撃ち抜かれて死んだ。「・・・逃げ切れるか?」「次のとこまで行くしかねぇかもな・・・。が」ガドロアは口ごもる。「が?」「この状態で、迂闊に入るのは危険だ」「ンなこと言ったって、ここじゃ撒けねぇだろ?」「仲間にできりゃぁな・・・」「できるのか?」「可能性はあると思うが・・・」「このまま逃げてもラチ明かんしな」「リューが死んだら、供養してやるよ」「おい、コラ!」意を決して相対する。
2009/03/22
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はやくも丸3年が経ってしまったwって、去年も同じようなこと書いてるし、その前も・・・wま、とりあえずはがんばっていこうと思います次から次へとヴァージョンアップしているんですが、また今度のも無事に入れることを祈るばかりですw今のところ、やめる気はありませんので、よろしくお願いします~
2009/03/16
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「ふーん、ここがテンプルロードか」道は整備されているが、真っすぐで狭い。「この野郎っ」なんだか、言い争うような声が聞こえる。「テメェが出て行けって言ってんだよっ!」「グルルルルルルッ」二人は仲裁?に入る。「なにやってんだ?」ガドロアが尋ねた。「聞いてくれ」鍬を担いだ細身の男が答える。「ここは人が来なくて、過疎ってるんだ」「で、出て行けと?」「そうだ」「グルルルルルルッ」「どういうことだ?」リューゴはまだ理解しておらず、こっそりと聞いた。「敵がいないから、暇なんだよ」「なるほどね」「俺たちのほうが強ぇってのに、言うこと聞かねぇんだ」男はグチり出した。「よくわかる」賛同したガドロアは、ちらっとリューゴを見る。「何だよ?」リューゴは怪訝(けげん)な顔になる。「でも、ケモノも強そうじゃねぇか?」リューゴの言葉に男は息巻く。「あン?この『スラーフ』にケンカ売ってんのか?」「そうじゃねーけど、戦ったことねぇし・・・」「それは一理あるな」スラーフは納得した。「じゃ、立会人として見届けてくれねぇか?」「わかった」二人は承諾した。かくして、ちょっとした広場で決闘が始まった。鍬と爪が火花を飛ばす。ガィィィィィィィン揉め合うだけあってほぼ互角のように見える。だが、スラーフは鍬の刃に近いところに持ち直し、ナイトクロウラーの懐へと飛び込んだ。そして、喉元に鍬の柄を突きつける。ナイトクロウラーも負けじとスラーフを抱え込み、締め付け始めた。「ケモノめ、終わりだ」スラーフは鍬を思いっきり引っ張りあげた。ガリガリガリガリッ「グォォォゥゥゥオオオ」辺りに静けさが戻った。「勝負あったな」「ようやくスッキリした」スラーフのガッツポーズとともに歓喜と悲嘆の声が響き渡った。しばらくして、ナイトクロウラー達は黙して去ろうとした・・・。「おいっ」スラーフが呼び止める。「言うこと聞くなら、出て行くことはねぇんだが・・・?」「・・・ガゥ」「ちょうど、敵も来てるし、存分に楽しもうじゃねぇか!」一致団結した軍団の目がリューゴとガドロアに注がれる。「結局、こーなるんじゃねーか!」リューゴも喚声を上げる。「喚くな」「これも計算か?」「ホントに出てってくれりゃ、最高だったんだが・・・」「敵、多いぞ・・・」「嘆いてねーで、通路に戻れっ」「狭いとこなら活路もあるか・・・」「そーいうこった」二人は走り出す。
2009/03/15
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最近、メインでINすれば、塔によじ登ってばかりですw今回はこんな感じですこれが111階の番人か・・・ふーん、どんなもん・・・・ハッッッッッッッ即死。。。。メインでの即死は久々だったのですが、やっぱり即死は悲しい。。。。。。何度でもとはいきませんが、また行きましたw今更ですが、ついに来ましたwとはいっても、他のメンバは通い詰めてるようですがw苦労にあわぬゴミばかり・・・今日はこれで落ちました他のメンバはまたよじ登りに行きましたけど・・・w今宵はこれでw
2009/03/10
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「そっちはうまく行ったか?」リューゴは傷口を押さえながら聞いた。「思ったより効きがわりぃ・・・」ガドロアは歯軋りする。「さぁ、大人しく死んでもらいましょう」オービットの合図で詰め寄ってくる。「ガド、こっちが終わるまで耐えてくれ」「リュー、そりゃこっちのセリフだ!」二人は背中合わせになり、敵と対峙する。リューゴは右手の剣に力をこめる。「ショックウェーブ!」ドンッガサッガスッ今度はうまく飛ばした。すかさず、リューゴが追い討ちをかける。「ウゴォァァァァァ」クロウラーを葬った。「ぐ・・・」ディヴォウラーにタックルを喰らいながらも、オービットにトドメを刺す。そして、最後にディヴォウラーを始末した。その頃、ガドロアも雷で敵を足止めしながら、ついに死に追いやった。「ふぅ、一苦労だったな」「リュー、ホントに大丈夫か?」「あぁ、なんとかな・・・」「でも、ケガ人抱えて戦える余裕はねぇぞ」「庇ってやったんだろが・・・!」リューゴは卑屈に笑った。「・・・助かったよ」ガドロアはリューゴの手を掴み、立ち上げた。「そろそろ補充が来るぞ」「しゃぁねぇ、急ぐか」水辺の奥へ進む。「くそっ、水草が邪魔で先が見えにきぃぞ」「けど、さっきより水かさ増してるから、雷いけそう」ガドロアの言葉にリューゴは思わず岩場に飛び乗った。「この岩、押してくれ」「動くか!」「感電死は嫌だ」「遮二無二撃つわけねぇだろ」「いや、思わずってことも・・・」「第一、オレが水に足つけたまま撃つわけねぇだろ」「あ、そうか・・・」「やっぱ、挟まれてなきゃ、楽だな」「二人だとちと厳しいか」「仲間探すか?」「世の中には『支援職』っていう人がいるらしいぞ」「へぇ、どんな?」「オレたちは攻撃系の技ばっかだけど、補助系の技が使えるらしい」「仲間にしてぇな」「そううまくいかねぇだろ」「何だよ、ガド。その言い方は・・・」「リューの相手は疲れるからな」「っんだよ。人のこと言えんのか?」「いえねーよ」「ぶっ」「よーするに、よほどの『いい人』か『変人』じゃなきゃ無理」「なるようになるだろ」リューゴはあっけなく言った。「どっちみち、二人じゃ無理になるしな」水辺を越え、ついに『テンプルロード』へと差し掛かる。
2009/03/08
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今回は30分INできず、やきもきしましたが、手応えのあるコロとなりましたw今までのマジ1本をやめ、ミラーにしてみましたwやってると、懐かしさが戻ってきましたねぇ目標の60を大幅に超える75に到達しましたwシルマス10 ライフ20 ホリ20 ミラー20に十分振れましたねぇwこのあと、攻撃仕様にしてみたんですが、PKもできずにしにましたwそのまま狩り続けてればよかったとまた思う一日でした・・・w
2009/03/01
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「なんでガドはいろんな技使えるんだ?」「オメーがただ『マナクラッシュ』ばっか使ってるだけだろ」「なんかコツがつかめねぇんだよなァ」「ま、ひとつの技を極めるのもいいと思うぞ」「とりあえず出してみてぇ」「どんな技だよ?」「『ブレイブ』っていう攻撃力上がるやつ」「精神集中系はオメーにゃ無理だろ」ガドロアは揶揄(やゆ)した。「うっせ、だまれ!」「・・・ってゆーか、それ覚えらんねぇぞ」「え?」「『ギガントレベル』って書いてあるだろ! ちゃんと読め!」ガドロアはテキスト「ナイトの書」をリューゴに投げつけた。「学校に帰れ!!!」「ぬぬぬ・・・」リューゴはテキストを拾い上げ、まじまじと見つめた。「覚えられそうなのは・・・、これか」「ショックウェーブ」・・・前方に斬撃を飛ばす 使用可能レベル・・・ナイトクロウラー(テンプルロード)「テンプルならすぐそこだ」「よし、やってやる!」リューゴは気合を入れなおした。「ん?なんだ、ここ。水浸しだぞ」「リュー、オレが合図したら、岩の上に『必ず』乗れよ」「今度は何すんだよ?」「感電させて、足止めすんだよ」「そーいうことか」「みゅ?敵だ!敵が来たぞ~」「なんか聞こえなかったか?ガド」「下だ、足下みろ」リューゴが足下を見ると、ちびっこいミミズが飛び跳ねていた。「敵はそこか」「げっ、デカミミズッ」リューゴは前のテラでの戦いを思い出していた。「あんな砂漠に住むバカと一緒にするな!」「『ネヴィフィカス』頼むぞ」「おぅよ」「おーい」後ろから声が聞こえる。「『ミューカス』、加勢に来たぞ」オービット一味に背後を取られた。「片方はマジシャンだ。こっちに任せろ」「ちっ」ガドロアは思わず舌打ちした。「どうすんだ?」「リュー、下がれ!」言うと同時にガドロアはリサイトに入った。「させるかっ!」オービット一味が迫る。リューゴも駆け出す。「ショックウェーブ」リューゴは間一髪、割って入った。「ライトニングショット」2つの技は放たれた。が・・・・・。ドカドカドカッッッ「痛ッ」「甘いな。キレがねぇぞ」「ぐふっ」「リュー!大丈夫か!?」「気にスンナ。これからだ」リューゴは血をかみ締めて立ち上がった。
2009/03/01
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