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敵は弓を構える。「このミュータニォの弓は外さないから」「さっき外れただろが!」「お望み通り、死んでもらうよ」「無視かよっ。ってか、そんなもん望んでねーし」リューゴは放たれた弓を剣で払いのける。「とにかく、間合い詰めねぇと始まんねぇ・・・」リューゴは矢先に集中する。「目の前に来れるなら、来てみなさい!」ミュータニォが仕掛けてくる。リューゴはかわしたり、払いのけたりするものの、なかなか間合いが詰められない。「口だけとはこのことね」だが、リューゴは大きな岩場を見つけ、そこへと身を潜める。「あら、逃げた?つまんないの」ミュータニォは落胆しながらも、念の為、仲間を呼び寄せる。そして、岩場の左右の守りを固める。一方、リューゴは息を整えながら、作戦を考えている・・・。「撃った後の次撃つまでの間隔が結構、短ぇな」「出てこないなら、こっちから行くからね~」ミュータニォが威嚇する。辺りからは何一つ音もせず、動く気配すらしない。ミュータニォの指示により、左右に分かれて挟み撃ちにしようと動きだす。「まったく張り合いのない・・・」ミュータニォは不意に見上げると、リューゴが降って来ていた!!!「ちょっと、あの岩場の上から!?」「げ、何見上げてんだよ!」リューゴは落ちる勢いそのまま剣を振りおろし、ミュータニォは急いで弓を放つ。「ぐぬっ」「ぃあーっ」立ち上がったのは、左腕を射抜かれたリューゴだった。しかし、気を抜く暇はない。残党に左右を挟まれる。「どけぇーぃ」リューゴは右腕を必死に振り回し、奥へと走り抜ける。すると、小屋のようなものが視界に入ってきた。「ちょうどいい、休める」リューゴは小屋に向かい、床に突っ伏した。「くそっ、さすがに時期尚早なんかな・・・」小屋の中でもマグマの熱さがひしひしと伝わってくる。「あち・・・」リューゴは水をがぶ飲みしてまた寝っ転がった。
2009/12/27
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ドーン重量感のある音とともに地面が揺れる。「・・・にしても、アレ止めるのは 相当キツそうだな」両腕が持ち上がり、再び最高到達点へとたどり着く。そして、急転直下!「やるしかねぇ、ってか!」リューゴは真上を見上げて、腹を決める。両腰の剣を抜き、一気に振り上げる。ガンッ「ぐあぁっ」リューゴの両腕に激しい痺れが走る。「いっっっってェェ」リューゴは思わず両腕を振り回して、痺れを解こうとする。そんなリューゴの姿を見ているのか見ていないのか、敵はずるずると腕を持ち上げていく。「チッ。止まんねーのかよっ!」リューゴは急いで態勢を整える。フーッ痺れが残ったまま、二度目の地震を止める。「うぐぅあぁっ」リューゴに苦痛が広がる一方で、敵の両腕にも斬れ目が広がり始めていた・・・。「次で・・・決めるっ!!」リューゴはいつにも増して集中する。ズッッッパァァァァァァァンついにリューゴの剣が、敵の腕を斬り裂き、空へと舞い上がる。ボトボトッ斬られた腕の先が地面に落ち、黒々とした血がマグマへと流れていく。敵は斬られたことでバランスを失い倒れてきた。「あぶねっ」リューゴは後ろに退く。が、その選択は更なる危険を帯びていた・・・。「うっ」何事かと気づいた時には、もう足にケガを負っている。!!?リューゴは咄嗟に地面に伏せる。「あら、今度はよけられたのね」リューゴは起きて、声のする方を見る。そこには人?がいる。外見(なり)は女のように見えるが・・・。「なにもんだ、てめっ」「他人のテリトリーに不法侵入して、 “何者”とは随分な横着者ね」「いいや、どうせ敵に違ぇねえ」「その上、せっかちなのね」「・・・」「せっかく来たんだから、 地獄の味をたっぷりと味わってもらわないとねぇ」「不味いもん喰わすな!」さらに厳しい闘いが始まりそうだ。
2009/12/20
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来週から「行く年来る年」イベントが始まるでしょうから、しばらく落ち着いていますw例年の流れだと、いろんなイベントを混ぜ込んだ中途半端な印象が濃いですが、そのなかで新たなアイテムがまた登場するのでしょうか・・・?まぁ、年末年始なので、飽きたときのよそ見(テレビ)には事欠かなそうですねw昨日からの突然の雪で道路がぐっちゃぐっちゃになっていますが、運転には気をつけたいものです冬到来!ですね~
2009/12/19
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リューゴは肝心なことを聞き忘れていた。「あ、どのくらい倒せば血が溜まるんだ?」「敵にもよるけど、50匹ぐらいかな?」「ご、ごじゅぅ!?」「慣れれば軽くイケるんじゃ?」「まだ俺には必要ねぇかもしれねえ」「そうか、また今度頼むよ」「情報ありがとう。そだ、栄養ドリンクある?」「モチロン、まいど」リューゴは一気飲みして街を出る。リューゴはウーノスを越えて次のエリアへと入ろうとしている。「ここだな、“マルス=オーラ”は」マルス=オーラは薄暗く、なんだか気味が悪い。また足場も悪く、ところどころが陥没していてマグマが噴き出している。「なんだ、ここは。地獄か?」先へ進むと何かいるようだ。シュッ シュッ シュッ何かが飛んでくる。針だ。薄暗い中から影が浮かび上がる。円盤型のものが宙に浮いている。「UFO?ちっさ」UFOは一定時間、回転して針を飛ばしてくる。「なんか見たことあるような感じだな・・・」リューゴは懐かしさを感じて過去を思い出している。「サボテンと同じか!」リューゴはUFOの回転が止まる、一瞬を見逃さない。ガギギギギギッUFOにヒビが入り、二つに割れる。「まずまずの幸先だな」しばらくして今度は、地鳴りとともに大きな音がする。「なんじゃぁ、地震か?」どでかいヤツが両手で地面を叩きながらやってくる。「何類だよ、まったく」見た目は何とも言えないような醜さを表している。ズーン ズーン足場が悪い上、地響きを起こされては分が悪くなる。「どうすっかな・・・」地面が揺れる中、リューゴは攻めあぐねている。「くそっ、なんも思いつかねぇ やっぱ正面切っていくしかねぇな!」リューゴは敵の正面に立つ。
2009/12/13
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パンプイベの結果ですが、祝福天使mQPNmQPP×3でしたまぁ~、手間と金がかかりすぎましたね・・・w一時期は装備に手をつけてmQPP1個しかつけてないときがありましたからね・・・強攻策が最悪な結果にwクロがだいぶ減ってさらに封印ジャキ腕が遠のいていしまいましたまだそれはいいとして、また大型アップデートってどんだけやるんじゃ!?と言いたいところですまーーーーーたログインに引っかかってるし・・・そこら辺のところを直していただきたいものですw
2009/12/12
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「動きは鈍そうだな」ガサガサと動く巨大カマキリ。攻撃パターンも一つだけのようだ。前方へと攻撃するカマキリから側面へと逃げ込み、一撃加える。キーン乾いた音が響く。「かぁー、かってぇなぁ」だが、闘い方としてはカイヌゥスにいたサソリと変わらない。5分後、「やっと終わったな」「ここが街かぁ!」広さはテラぐらいでこじんまりとしている。一角にはちょっとした広場があるが、質素な感じだ。「今日はよく寝れそうだ」日も改め、リューゴも起き出す。「くぁー、今日もやるぞ」と、どこからか声が聞こえる。「お客さん、“採血機”いらないか?」雑貨屋の店員だ。「なんだ、それ?」「知らないんか」店員は説明しはじめる。「これはモンスターの血を集める機械だ」「血!?」「あぁ、なにしろカイラっていう合成屋が モンスターの血を使うからな」「そんなもん要るのか」「だから手軽に採血できる機械を作ってるってわけ」「なるほど」「で、新製品をまた作ったんだ」店員によると今までは1種類の血しか集められなかったが、新製品は同時に5種類の血を集めることができるようだ。ちなみに、1種類だけの純血ではなく、2種類以上の混血だと合成に失敗するというウワサが流れている。「昔はいろんなものが素材として使われてたんだけど、 大量に使われてほとんどなくなっちまった」「そこでモンスターの血に目を付けたわけか」「そうそう、よく思いつくもんだよ」リューゴは値段を見る。「・・・・・・」「そんなに高くねぇぞ? それに合成のためだけに使うものじゃない」「どういうこと?」「まだ研究途中だが、 なんらかの資源として利用できるらしい」「へぇ」「だからぁ、狩りまくって貯めて売れば、 儲かるってわけ!」リューゴはサイフに手を伸ばしていた。
2009/12/06
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