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この歳に(どの歳か?!)なってからやってみたことがある。なんとなく手を染めたが、編み物、です。毛糸を編み棒で編んでいく…あれ。きっかけは何かというと、「アクリルたわし」というもの。アクリルの毛糸で編んだもの。手先の器用さが求められる、(手芸)というもの。ジェンダーウンたらと言う時代の産物?、男の子で編み物やってるやつはいなかった。アクリルたわしは、洗剤をつけなくてもある程度汚れは落ちるというのは手に優しい・・・・らしい・毛糸はセーターの繕い用で手持ちがあった。やっては見たものの、ユーチューブの動画で見て真似するのだが・・・・単純なように見えて、やってみると、どうも動画のようにはいかない。第一指が動かない。左手に毛糸を持ち、右手で鈎針で毛糸を引っ掛けて編み込んでいく・・・のだが、左手に持つ毛糸がスムーズに繰り出せない。イライラして力が妙に入り、指が吊って来る。こんなことが出来ないのか、と、自己憐憫に陥って来るから悲しい。ユーチューブの手はなんでそんなに上手く動いているのか。これはやっぱり歳のせいなのか???そりゃあそうだろう、歳は関係するだろう、関係しない訳がない。一列編んでは上手くいかずに解く、何度も繰り返しているうちに、毛糸の撚りが解れてきて引っ掛けようとする鈎針がほぐれた毛糸の一部しか引っ掛られなくて、編めない。仕方なく何度も繰り返した部分の糸を切って捨てる。単純だよ~~、同じ動きの繰り返しじゃあないか、などと思っていた始める前の自分が恥ずかしい。網目の数なんか数えるような余裕が無い。やっと何とか編んでは見たものの、明らかにネットの中のものとは別物。端っこが、網目の数が数えられないから揃わない。何という不細工さか!!タワシナンダヨ、たわし、台所で洗いものに使うもの。かっこなんかドーデもいいよ、って自分にいってみるけど、何だか悲しい。取りあえず物ができたから、後は、形を整えるということに傾注してやってみよう。いやあ、まあ、これじゃあ、この出来では情けない話だ。
2025/05/31
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フレイル防止のためのジム通いの一コマ、近くにある菖蒲園に鑑賞に。雨だから、ヒトシオ冴える風景ではないかと期待しながらのことだった。アジサイも梅雨の時期の風物詩だが、花菖蒲などもその一つ。いつも思うことだが、どれがアヤメかカキツバタか、はたまた花菖蒲か????見分け方はいろいろウンチクがあるようだが、調べても直ぐに忘れてしまう。雨の日に何故か見たくなるのはこれが水辺の花だからだろうか。端午の節句に、茅葺の我が家(幼少の頃の家、昭和30年代)の軒に差していた菖蒲の葉。お風呂にも入れたっけ・・・菖蒲湯。強い香りがした。今はもうしない・・・ここは市の公園の中の菖蒲園。菖蒲の根元の地面は一面、チップが覆って居る。園内の剪定や伐採した樹木をチップ化したものを肥料と雑草防止として活用しているのだろう。ジャーマンアイリスというのもあるが、ここにはなく、園内の水辺ではないところに植えてある。和訳すると「ドイツ菖蒲、もしくはアヤメ」と言うことになるらしい。アメリカハナミズキがアメリカヤマボウシというのと同じことか?花の上で雨が球になって滑り落ちていく。転がっていくと表現してもいいかもしれない。紫の花ばかり写したが、白やもっと濃い紫や黄色など数種の色があった。花菖蒲と言えば「黄色」という固定観念がボクにはある様に思う。都内の堀切菖蒲園というのがもっとも有名だが、見に行ったことは無い。もう行くことのないところと思うと、何だか寂しい気もする。一昨日は此処のベンチで、貧しい手弁当を食べた。花見としゃれこんだのかなぁ、無意識だったがねェ。
2025/05/31
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早朝4時前に目が覚めて、そのまま起きだして朝飯。前日夕方6時半くらいにはシュラフに潜り込んでしまったが、そんなにぐっすり眠れた訳じゃあありませんが・・・4張りのテントの中ではボクが一番早い様子。年寄りは朝が早いので、当然かなあ・・テントは少しだけ結露していましたが、拭き取るほどのものでは無かったのでした。石尾根をブナ平の方に降りていく側の保護ネットの出入り口は立派なもの。何だか多すぎるような気がします。案内板・・・ 過剰なんじゃ??石尾根の防火帯の際には今が盛りの山サクラも観られます。テントを畳み、ザックを背負って昨日来た道を戻ります。雲取山山頂を踏んで三条の湯方面に降りていくことも考えましたが、ちとシンドイので、ピストンすることに。AM6:00に出て塩沢の登山口に着いたのはAM9:00。登りの半分の時間、下りは早い・・・休まなかったしねえ。勿論、道にも迷わなかったのです。ピンクのテープと赤いテープが目印で道々木の枝や幹に巻いてありますが、これを全面的に信用もできないのは経験上よく知ってはいます。巡視道の目印っだったということもあるから、何をどう信じるかは難しい。林道もゲート近くになってから、藤の花に気が付いてスナップ写真を。他の木々に絡みつく厄介者の藤だけれど、花は綺麗なもの。藤娘なんていう日本舞踊もあるくらい。この後、車に戻って、奥多摩町のもえぎの湯で汗を流しましたが、1050円って、高い・・・・・気がします。のめこいの湯(丹波山村)にすれば良かったかなあ?熊にも鹿にも、もちろんイノシシにも出くわさなかった山行。帰宅してテントを乾かして、選択して、靴乾かして・・・後始末は面倒になってしまう、ズボラな性格。ま、また行こう。山へ。
2025/05/19
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広くてなだらかなブナの森ですが、トレースが見つけにくいという意味では厄介なところ。ノンビリ歩けたらさぞ気持ちいいのでしょうがねえ。。。この辺りは今がミツバツツジの花の最盛期。固まって咲いていると見事な風景です。独り占めかな?鹿の届かない高さに咲いているのがミソかなあ。しばし花にカメラを向けましょう。やがて尾根を外れて道は平らになり、見失う心配は無くなります。この辺りは未だ木々は芽吹いていません。標高のせいでしょう。桟橋は未だしっかりしています。山道・後山線・水源下水平道の文字が読める古い鉄板の方向表示版。よく風に飛ばされないで路傍にとどまっているものだと感心。沢が土砂と倒木で水平道が埋まっているようです。これくらいなら大丈夫、行けますね。最後に道は急にジグザグに5,6m上がるのですが、そこで水場が確認できるのでした。旧奥多摩小屋時代から愛されている水場です。ここだけはずううっと生きています。軒樋から、潰れかけたアルミの洗面器に注いでいる水。夏場でも枯れたことってないんじゃないかな?此処へ降りるアプローチは階段がつけられないようでグズグズの踏み跡はそのまま。直ぐ上からは新たな丸太を使った階段に改修されていました。小屋が無くなった後は、朽ちて崩れたものとなっていて寂しいものだったのですが、綺麗になりました。水場を振り返って、階段を上がっていきます。植生保護のネット扉を開けて入り、閉じます。テント場にザックを置いて、管理棟へ少し登っています。テント場の位置や状況は、奥多摩小屋時代のそのままでした。管理棟から管理者と思われる人が出て来たので、受付のお願いをすると、ネットで申し込んでいるなら、改めて受付の必要は無いとのこと。名前だけ確認されて、戻って、テントを張ります。ゲートから、ここまで7時間。まあ、道確認右往左往で30分くらいのロスと、昼飯でガスを使った一時間が入っていますが。少し休んで、カメラを持って徘徊します。石尾根防火帯に沿って新たな杭とロープで柵が作られているのは以前に無かったもの。この柵から向かって右は山梨県になるそうで、幕営禁止なのだそうな。以前はそっちにもテント張っていたな・・・おおらかだったのかな?こんな案内板があっちこっちに出来ています。煩いくらい・・・管理棟に入るところにはオープンを記念する横断幕が・・・・正面にトイレが設営されていました。バイオトイレで、センサーが付いた照明が各ブースの前面上についていて、中にも人感センサー付きの照明が点いていました。管理棟が真新しく鎮座。随分立派だけれど、中は何に使っているのだろう???扉は閉鎖されてロックされていたから想像もつかないなあ・・・建物は一つの屋根で繋がっているが、真ん中に通路があって二つに分離。後ろが受付になっていて、予約のないキャンパーにはそこで料金支払い。無人の場合に料金を入れる箱が置いてありました。完全予約とはいえ、フリーで来るだろうことは想像出来るものねえ。落とし紙を持って帰るのかと思っていたら、備え付けのトイレットペーパーがあり、それは便器内に落としてもいいと書いてあります。水洗だけど、冬場は使えないんだろうなあ???電源は太陽光だけど、不凍のヒーターでもつけているのかな?ちなみに、管理は雲取山荘に委託しているとのこと。奥多摩小屋も最後はそうなっていたっけ。建物真ん中の位置に作られた受付窓口。建物は基礎のない高床式のもの、柄で支えられている。テン場を見おろす。この日のテントは4張りで、ソロが3人、ペアが一組でした。此処へ荷物を置いて、空身で雲取山頂までピストンするのがほぼセオリー。でも、疲れたボクは、雲取山山頂は飽きるほど行っているからいいやと、自分自身に屁理屈こいて行かなかったのは言うまでもありません。夕飯をパックライスを湯煎して納豆とビーフシチュウかけてすました後はすることもなく近場のヘリポートなど徘徊し、早々に眠りにつきました。先日の長英小屋は朝方マイナス三℃と厳しかったけれど、ここは暖かな夜でした。
2025/05/17
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数年前に閉鎖した雲取山の奥多摩小屋の跡にテント場が復活したという話を聞き、また、昨年、工事を目撃していたこともあり、行くしかないと思っていたのですが、やっと4月29日オープンと知ったのでした。で、予約制と言うことも知り、ネットで予約。前金・・・・テント一張り2000円(ん?一人だったのかな??)トイレの紙も持ち帰りと言う風に理解(マジかよ!!)テント宿泊者のトイレ使用は2000円に含むが、通りすがりの使用者はワンコイン。とまれ、復活は嬉しいこと、是非の参加です。最近面倒になっていた早朝出発を敢行、AM4:00出発。後山林道ゲート前で車を停めてザックのパッキングやら、朝飯やら・・・・歩き出したのはAM7:00。取りあえず天気は良さそう。砂防ダムの前を通過。森林組合の人達だろうか、カラーコーンを置いて作業してる。元奥多摩小屋の水場に出る、焼山・よもぎ尾根のルートを行くしかないと思っていたから、実行することにしていたのですが・・・三条の湯に行く道から、分岐する塩沢橋到着。ゲートから40分くらい?昭和35年竣工か・・・ボク10歳の時、歴史あるなあ!!塩沢林道基点。此処で別れる三条の湯への道。三条の湯は1500円で湯に入れてテントも張れる・・・そっちがいいか?こんなに豊富に水は流れているが、奥多摩湖は水位はかなり下がっていた。農業用水の為に放水してる?分岐から10分ほど歩くと登山道のとりつきの階段が見えてくる。巡視道への文字だけが残っているのは変わっていない。奥多摩小屋への矢印は無い・・・欠損したまま。ボクはこの道が好きだし、もっと使う人が増えればいいのにとは思うのですが。真新しい桟橋もあるし、朽ちて後どのくらい持つかな。。と言うのもあるのですが。。何度か歩いているのに、今回は道の選択に迷ってウロウロ・・徘徊してしまったのです。綺麗に積まれた石垣だって残っている道。以前は迷うことなく通過していたのに、今回は・・・・作業道と登山道が区別がつかない???上へ向かう道が正解ですが、何の情報も無いから一度は選んだ上への道が不安になり、戻って、作業道へ踏み入って、やっぱり違うとまた戻る・・・道迷い遭難って、ヤバいよ。その少し先に、またしても見落としそうな文字の消えた朽ちた案内板。ここでも、上へ行く道を選択。作業道へ入ったら、何処へ行くやら…やがて道はだだっ広い尾根に入ります。ここも道を見失いやすいのです。ブナの新緑がきれいなのですが、見とれている余裕のないのが残念。先ほどの行きつ戻りつで30分くらいはロスした感あり。三角点があり、ここが後山山頂?最初に来た時には手書きの山名板があったと記憶しているのですが。眠い・・・・続きは次回。
2025/05/17
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今頃に出会うもの、旬と筍の漢字は似ている。旬にたけかんむりを乗っけたのがタケノコ。いつもうろうろ徘徊している河川敷に竹藪があり、そこに生えてくる。破竹と言う名前だ。破竹の進撃、などという表現に使われる、縦に割れ目が入ると一気に割れることから来ていると言う解説。その破竹。孟宗や真竹と異なり、アクが強くないらしい。小糠など使う灰汁抜きは必要無いとか。成長した竹の特徴として、節が二重、枝が2本節から生える。幼い頃に、我が家の竹藪にはこの竹はなくて、隣の家にはあったっけ。勿論食える。ボクが採っていたら、同じ事をしているらしいオジさんに出会った。人が考えることはそれほど違わないようだ。ここのこのタケノコは所有権などは考えなくていいかも。河川敷の遊歩道を覆い尽くす邪魔者、お金をかけて切り払っている。タケノコご飯でも作ってみようかな⁉️格言 『ジジイも徘徊すれば、タケノコにあたる』
2025/05/11
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ハンカチの木、という名前の木があって、なるほどと思わせるビジュアルなのですね。智光山公園の植物園に植えてあった。今はその下にある薔薇が咲き始めて、そちらが目を引く。花ではなくて、葉っぱなのだ。枝の先端部分につく葉が白い。それをハンカチに見立てる・・・と言う訳だ。なんでこうなるのかは知らない?結構、樹形が大きい。高木に数えられるかもしれない。思えばいろんな木があるものだと感心するのみ。タラヨウという、ハガキの木と言われるものもあったっけ。郵便局の前に植えてあったりする。葉っぱに文字が書けるから、というのがその所以。こういう珍種?の木などを見ながら、園内を歩き回って、歩数を稼いでいる。智光山公園まで自転車で往復するから、かなりいい運動になっていると思うが、以前に比べると、腿の辺りの筋肉が疲労困憊を訴えている・・・辛い?歩行するよりも何倍もの運動量になってカロリーを消費するというが、そりゃそうだろうと、走っているとつくづく思う。これでかいた汗を。ハンカチの木の葉っぱで拭くわけにはいかない・・・当たり前。【AVASTA】クロスバイク 街乗りスポーツ自転車 通勤通学 軽量アルミフレーム シマノ24段変速 前後輪ディスクブレーキ 700*40c Sサイズ ブラック価格:51,492円(税込、送料無料) (2025/5/7時点)楽天で購入前後のブレーキがデイスクブレーキという優れもの。
2025/05/07
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怠け心にカツを入れてAM5時過ぎに小屋を出て、北沢峠へ向かう。寒暖計の目盛りはマイナス3℃、標高1880mの長英小屋。今は未だバスが来ていない峠のバス停から樹林帯へ入る。斑に残雪が出て来るが、しばらくはツボ足で歩いていく。登山道の上に雪が残るのは、踏みしめられて氷になっているから?勿論その上に乗っかれば滑って転ぶ危険性はいっぱいあるが‥‥木々の間から見える風景はカメラにはなかなか写らないなあ日差しが出て来ているから、もう直ぐ気温は上がるだろう。しかし、ボクの手の指先は痛い・・・・冷たいのを通り越して痛い。手袋は役に立っていないようにさえ思う。熊鈴の音が聞こえて来て、上から降りてくる人かと思ったら、後ろから登ってくる二人連れだった。当然、足の遅いボクを追い越していった。仙丈ケ岳は真っ白だ。昨日、全く山頂とは程遠いところまでしか行かなかったヘタレなボクだったが…北岳が良く見えた。この時期、北岳山荘は営業していない。白鳳三山縦走できるかな?今の時期、歩いたことは無いけれど。米栂か、這松か、昨夜の雪が葉の上に積もっている。駒津峰が遠くに見える。やはり、あそこまで歩くのは止めておこうと思ってしまった。双児山の山頂は足跡が無い、まっさら。ずうっと向こうに見えるのは中央アルプスかなあ。手前左栗沢山とアサヨ峰、中央は北岳、間ノ岳、農鳥岳。青空に映える。奥に鳳凰の地蔵岳のアラベスクが見えている。駒津峰。ここ双児山から鞍部へ降りて登り返すのは、雪があることを考えても止めておいた方が良さそう。標高差はここと200m位。ボクの小屋の自炊風景。パックライスとレトルトカレーを一緒にボイルしているところ。あくる日、山を下りました。再び歌宿まで歩きますが、下りなのでちょっとは楽かな?仙丈ケ岳の登山口、林道ができる前は戸台河原からここへ出て来て歩いたんでしょうねえ。こっちから戸台河原の方へ降りていく。つまり、林道は古い登山道を真っ二つに横切った訳ですね。鋸岳の風穴。シャトルバスの運転手の方が案内説明してくれるところ。真ん中の尖がった岩峰の右やや下にある小さな穴。望遠にしてみたら写っていました。鋸岳はロープワークが必要とかで、クライミングをしないボクは行きません。っていうか、行けないか・・・さて、下山したボクは伊那市内の「グリーンファーム」という名所?に行ってみました。感想は、某国営TVのドキュメントで見たほどの感激は無かったかな。ソフトクリームを舐めて休んで帰路へ。富士見町で蔦木の湯へ入り、白州の道の駅で水を汲んで帰りました。毎日連休のジジイの連休体験でした。
2025/05/04
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山にいる二日間、山に登らなくても小屋でゴロゴロしているだけでいい・・・などと思っていたりしたものだから、手袋は冬山用を置いてきてしまったし、ピッケルなども、春山に不要、などと思い込み持って来ていなかった。ピッケルは小屋から借りて、手袋は小屋で売っているものを購入した。泥縄・・・・かもしれない。「山を舐めてんじゃねえよ!!」っていわれそうな・・・・とはいうものの、やはり時間が余るから、お茶を濁す程度に行くことにした。10時半くらいの出発だから、遅いことになる。早朝出発、早い時間の下山が山の基本。仙丈ケ岳のホンの触りだけということで。長英小屋から林道に出て真っ直ぐに入る登山口から入り、まだらに残る残雪を踏んで北沢峠からくる登山道に合流する。尾根筋を行く道は雪が多くて、しかも溶けかかってはいない。アイゼンが無いツボ足では何かと危ないから、足が重くて動きが制限されるが8本爪のアイゼンを付けている。枝葉に積もった雪が日差しを浴びて溶けて落ちて来て頭や体に当たる。トレースが付いているから迷いはしないが、夏道を外れる歩き方になっている。これって、五月の山とは思えないかもしれない風景。四合目って、どのあたりだろう??後ろを振り返って、甲斐駒を見ようと思うが、樹木が邪魔になって見えない。大滝の頭までやって来た。此処が5合目あたり。6合目まで行くと、樹林帯を抜けて風当りが強くなる。さて、気持ちはこの辺りでいいかと思っている。降りて来た若い人に山頂まで行ったのかと聞いてみた。小千丈で引き返してきたという。ボクがここから小千丈岳まで行ってくると、この間だけで往復4時間くらいかかるかもしれない。最初から、途中で止めようと思っていたから、この辺りで引き返すことにした。取りあえず、ここでお昼を食べて下山に入った。樹林帯を出ると、かなりの強風で体がもっていかれそうになるらしい。天気がいいため、下山時には葉の当たっているところは雪が緩んでいて、歩く感触がまた異なっていた。ちなみに小屋には宿泊者はボクだけだった。他はテントのお泊り。
2025/05/04
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毎年、この頃に南アの長英小屋に行くことにしている。小屋がオープンするのはゴールデンウイークのみ、通常営業は6月からになる。4月28日深夜の下道「甲州街道」を走り長谷村の仙流荘駐車場に入る。雨の走行となったが、29日は回復するという予報を信じていた。着いたのがAM3時半、休日の始発バスは6時05分。下手に寝ると起きられないから・・・・まんじりともせずにバスに乗り準備、雨は止んでいるが、曇っている。昨夜の雨は、山は雪だったらしい。真っ白だ。歌宿まで1070円、時間は30分くらいかな。ここから北沢峠まで6KM、およそ二時間くらいの歩き。ガスっていて、何だか薄暗い中を歩いていく。バスに乗っていたのは6人くらいかな?路肩に残る雪は、昨年と違ってかなり多い。歌宿から北沢峠までの道は6月までに時間をかけて整備してからバスを走らせる。アスファルト歩きは足には悪い。トロトロ上る・・・・大平小屋まで来た。昨夜の雪が白く化粧している。ここから。近道と言うことで樹林の中に入り、アスファルトを一時離れることになる。再びアスファルトの林道に出ると、峠は直ぐ。木漏れ日山荘が見えて来た。やっと登りが終わった・・・ヤレヤレ・・・・草臥れた@@昨年はほとんど雪なんて無かったのになあ。。。と思う。長英小屋へ入る道はスコップで除けた雪のブロックが積んである。小屋番の車が入れずに林道に置いてある。未だアイゼンは付けてないから滑って転ばないように屁っぴり腰で歩く羽目になる。小屋の前は陽当たりがいいから乾いた地面が開けている。テントが数張りある。雲が黒くかかっていて、まだ陽は差さない。小仙丈ケ岳もガスで隠れている。小屋に入って受付して、しばらく腰が上がらない。指定された場所に荷物を下ろして、ザックを軽くして一食分の食料と携行食、水、それらを詰めて取りあえず小仙丈の途中まででも歩いてみようと支度する。本当は歩きたくないなあ・・・・ま、何しに来たのか・・・ってことだが、小屋でウダウダする為だって、いいじゃあないか。
2025/05/02
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