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「アーノルド植物園に行きたい。」ダーリンから提案があった。遅いボストンの春。桜がまだ咲いているかもしれない。去年も行ったあの植物園に行ってみよう。Arnold Arboretum of Harvard Universityでは、この季節に花という花が咲く。なので正面入り口の辺りに縦列駐車をするのは初めからあきらめて、裏の方へ回って車を止めた。いずれにしても道路わきに縦列駐車する訳だが。咲いてる咲いてる!青空と芝の緑とのコントラストがまぶしいくらいにキレイ。ソメイヨシノの類は終わっていたが、枝垂桜が現在(4月27日)満開。他にも色々なタイプの桜が満開だった。桜や連翹があまりにカラフルなので見逃しそうになるが、園内の樹木の多くに花が咲いていた。カエデの仲間や針葉樹にも花。よく見ると可愛い花がいっぱい。木蓮やコブシの仲間も沢山あった。いつもなら随分後になって更新するところだが、これは今日撮ってきた写真ばかり。近郊の皆さんにはこの週末に是非行ってみてもらいたい。
2013年04月28日
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BOSTON STRONGこの小ブログに来てくださっている皆様にはご心配をおかけしました。ボストンマラソンとこの街を愛する地域市民として、大変辛い1週間を過ごしました。誰もが癒されることのない傷を得たできごとでした。テレビに映し出されるのは、どこもかしこもよく知っている、毎週のように行くような親しみある場所。そこにむき出しの自動小銃やライフルを手にした警官や機動部隊がいる異様な光景。我が家は離れた場所なのでロックダウンの必要はありませんでしたが、木曜日夜から金曜日の夜遅くまで近郊一帯も非常に緊迫した状態でした。一夜が明けた土曜日。ようやく街は平穏を取り戻し、私は日本へ1週間出張していたダーリンを迎えにローガン空港まで行きました。厳しいセキュリティーチェックを予想していたのですが、まったく平常通り。とろけるようにほっとしました。書ききれない思いがありますが、整理がつかないので胸の奥のタンクに沈めておきます。亡くなられた方々や負傷された方々とご家族・ご友人には言葉もありません。さて話題をギアチェンジ。少し前の記録なのだが。ボストンのこの春は遅くまで雪が続き、暖かくなるのがゆっくり。普通ならボストンマラソンの頃には花が咲き乱れていることもあるものの今年はまだこれから。対照的に日本からの桜の便りは早かったですね。日本から届く桜の写真を見るたびにホームシック。まだこちらは地面は凍っており、何の花も咲いていない。毎週末に行くマーケットの花売り場に、3月の終わりごろになるとflowering branches(花が咲く枝)という謎めいた名札のついた枝が売られる。去年は桃の枝だった。今年はなんと"Cherry"と書いてある。思わずこの大枝を買ってきてしまった私・・・。だってニッポンジンだもの。 売る方も売る方だし買う方も買う方なのだが。車に乗っけてくるのが大変だったけど、お花見しながら運転してるみたいで楽しかった。しかし、どこかから枝を盗んできたみたいに見えなくもない。 買ってきた日はまだ蕾ばかり。 数日後、可愛い九重桜が咲き始めた!大枝を切り分けて(華道というよりも解体作業)友達にも枝をお裾分け。後日お花見を楽しんだというメールが届いた。この枝を買ったのはWatertownという町にあるRusso's。毎週土曜日に必ず行くお気に入りのマーケット。また来週から通います。ボストンの桜がようやく咲き始めた。今週くらいからお花見ができそう。次回はリアルな桜の写真をアップできるかな。
2013年04月21日
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