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サンバくんとは我が家のミニロボットクリーナーのこと。もちろん有名な「ルンバ」からの連想で私が勝手につけた名前だ。それを買おうかどうしようか迷っていた時に横浜の友人がルンバを車に積んで持って来て「おみやげ代わりに」とそれでお掃除をしてくれたのだ。その働き振りを見て即申し込んだわけ。ルンバは定価は5万円くらい。ネットで買っても3万円はするそうだが、この「サンバくん」は1万円。サイズは一回り小さいが1時間近くずっと働き続けてくれる。掃除機をかけた2日後でもけっこう綿埃が取れるので驚いた。ゴミ捨ても簡単だ。手の平サイズのプラスティックの容器をはずして中身を捨てればいいだけ。部屋に置いてスイッチを入れるとくるくると元気に動き回ってくれる。その様子が何とも健気で可愛くてなんだかペットを見ているような気分になる。仕事が終わると「ピッ、ピッ」と小鳥のような声で鳴くので充電コードを差し込んでおけば4時間くらいでまた使うことが出来る。うちの店の2階のロフトへの階段ははしごのように細くて急なので大きな掃除機を持って上れずいつも困っていたがこれなら大丈夫。そのために買ったのだがそこだけでなく、掃除機の先が入らないベッドの下や、やはり掃除機を持って上がれない2段ベッドの上などでも活躍している。サンバくん、これからも頑張ってね。
2011年06月26日
毎年夏至が来ると私はがっかりする。 なぜなら明日からまた少しずつ日が短くなるからだ。 夜の長いのが好きという友人もいたが、私は断然昼間党だ。 フィンドホーンなら今頃夜の11時頃まで明るい。 せめて1年中7時くらいまで明るいといいのに。 そして今夜はキャンドルナイトだ。 これは2003年に始まったそうで提唱者はコピーライターのマエキタキミコさん。ピースボートに水先案内人として1週間ほど乗って来られ、歯切れのいい口調で何回かセミナーを開いておられた。 うちの近所にキャンドルアーティストの小泉純司さんの別荘があるが、確か最初のキャンドルナイトでは水にキャンドルを浮かべたグラスを沢山並べて美しい景色をデザインされていたと思う。 いつだったか、丁度この夏至の日にうちに何人かで泊まりに来ていた方達とお店にキャンドルを置いて瞑想をしたことがある。 外は真っ暗。物音一つせず静まり返っている。 もうパソコンは閉じて、しばらくこれから瞑想しよう。
2011年06月22日
沖縄に住む息子が東北地方へボランティアに出かけてもう2ヶ月近くになる。震災の映像をテレビで見て2日後には行こうと決心したのだそうだ。仕事にケリをつけ大工道具一式とテントや寝袋、食料品を車に満載してフェリーで川崎港へ送り、自分は飛行機で先回りして私の家に来て待機しながらいろいろな受け入れ団体と連絡を取っていたのだそうだが(その頃私はまだピースボートで海の上)なかなか連絡が来ず、やっとツイッターで小さなNPOと連絡が取れて石巻へ出かけたのが4月21日。嫁さんのほうも介護福祉士として仙台や盛岡へほぼ同時に出かけて行っている。幸か不幸か子供がいないので出来ることだが、今はきっとそれが二人のすべきことなのだろう。ときどきブログを書き、写真も載っているから様子がわかるので読むのを楽しみにしている。そこへ行かなければ出会えないような人と出会い、少しは人様の役に立っていることで彼の人生が豊かになって行くのが伝わって来る。今は南三陸に移ったそうで、そこでは被災者もボランティアも同じ「自然の家」という避難所で暮らしているそうだが水道が7%しか復旧していないので大変らしい。そこで知り合った40代の漁師さんの依頼で大工仕事をすることになり、小さなプロジェクトを思いついたとのこと。その材料代12,430円を誰かにカンパしてもらうことで支援者と被災者をダイレクトにつなげるというマイクロプロジェクトだ。私がモタモタしているうちに彼の友人たちが次々と申し出て今回の材料費はまかなえてしまったそうだが、同意してくれた人が何人もいたことできっととても励まされたことだろう。もし興味のある方は彼のブログを読んでやってください。http://ameblo.jp/sakinro/
2011年06月16日
インターネットやってる方はほとんどの方が見たとは思うけれど、昨日のナマ中継は素晴らしかった。政府が主催で編集も演出もない話し合いをそのまま中継するなんて画期的なことだ。「高貴幸麗者」にとっては長時間パソコンを見続けるのはかなり辛いものがあるが思わず2時間釘付けになってしまった。おかげで初めて菅さんがどういう価値観を持ち、何を考えているかがよくわかった。茶番の国会中継やテレビのインタビューや新聞ではわかりようがない。一般の人からの質問や意見も続々入って来てその場で披露されたが、自然エネルギーに変えることでの懸念というのがただの想像や思い込みに過ぎないことがソフトバンクの孫さんの具体的な説明でわかったり、国民の意識が変わり時代も変わったことを知らない永田町が旧態依然のままで権力争いしている姿が実に醜く滑稽に見えて来てとても面白かった。菅さんは顔も笑顔もいいほうだし、年の割には髪の毛もあるし(笑)見ているだけなら2時間でもOKなのだが、発声と喋りがちょっと残念。出来たら活舌をもう少し訓練してほしいな。彼がたとえ総理の座を降りたとしても生涯個人的には自然エネルギー志向で行くと言った言葉には励まされた。岡田監督の「環境は先祖から受け継いだものではなく未来の子供たちからの借り物だ」という言葉が印象に残った。まだ見ていない人はこちらから↓http://www.kantei.go.jp/live/20110612.html「送電線の国有化」への署名運動もよろしくお願いします。http://maketheheaven.com/japandream/
2011年06月13日
7月4日までに1000万人の署名を集めて国会へ提出する運動が始まりました。ご協力お願いできる方は下記のサイトをごらんください。私はさっそく一票を投じました。出来ればお知り合いの方にもこのサイトを転送してください。よろしくお願いいたします。http://maketheheaven.com/japandream/
2011年06月12日
HISと言っても例の旅行社ではなくHokkaido International Schoolのこと。一つのビルの中に幼稚園から高校まである北海道でただ一つのインター校だ。年に一回のミュージカルは今年は語り部を意味する「グリオ」というアフリカをテーマにした作品で、4、5歳から18,9歳までの生徒たちが一緒になって沢山のアフリカの歌を歌ったりダンスをしたりで実に楽しそうだった。総監督の音楽の先生はいても装置から衣装まで生徒が主となって父母の助けも借りながら仕上げたそうだが、学年を越えての作品というのが素晴らしい。最後はもちろんスタンディングオーベーション。ピーピーと指笛も盛んに飛ぶ。家族であっても2500円の入場料を払うだけのことはある。普段の授業の中にも演劇が取り入れられているそうで、豊かな芸術性と哲学が息づいている。これは日本の学校教育の中で最も欠けている部分ではないだろうか。文化祭や学芸会と言えば学年別の横割りで、縦の交流がない。部活でそれがあっても先輩後輩の関係や「しごき」などが耳に入ってくる。「楽しさ」というものがあまり重要視されていないのは、日本の文化の中でそれが軽んじられているからではないだろうか。HISのYear Bookには子供たちの笑顔があふれていて、載っているコメントは「うちのクラスはユニークな人ばかり」とか「うちのクラスはみんなとても面白くて活気にあふれている」とか「先生はいつもジョークばかり言っている」というような内容が多く、自由と楽しさに満ち満ちている。これでこそ「学校」なのだ。ユニークだと「変人」と言われ、ほかと変わっているといじめられるなんてゼッタイおかしい。規律を守ることに汲々としているだけの先生には誰も魅力を感じないだろう。そして父母のほうも最近は協力をするどころか文句ばかりつけるモンスターが大勢いるらしい。少人数クラスで子供たちが伸び伸びと自由に楽しめ、個性あふれる魅力的な先生がそろっていて、地域ぐるみで子供たちを愛し育てて行く学校が日本中に広がるのはいつのことだろう。受験勉強ばかりして来た文科省のおじさんたちには考えもつかないことなんだろうか。
2011年06月07日
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