2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全4件 (4件中 1-4件目)
1
アクシデントから2週間経って初めて外に出ました。娘に支えられながら傘を杖にして300メートルほど離れた所にある整形外科までそろそろと歩いて行って来ました。待合室の椅子に真っ直ぐは腰掛けられなくて、ダウンコートをまるめてクッション代わりに腰に当て、少しずり落ちるような形で、それでも40分くらいは座っていられました。お医者さんからは、もう少しずつ普通の生活に戻して行っていいですよ、とお墨付きをもらったので、明日からは少しずつ散歩しようと喜んで帰って来ました。ところが夜になって今までにない激痛が両脇の筋肉に来たのです。ちょっと力を入れただけでキューッと引き絞られるような痛みが走って動くのが怖くなってしまいました。多分いきなり歩いたり長く座ったりしたための新たな筋肉痛なのでしょう。2週間も寝ていたのでただでさえ落ちている腹筋力がさらに弱ってしまったのだと思います。教えてもらった腹筋、背筋を鍛える運動をふとんの上でしてはいたのですが、全然足りなかったのでしょう。一難去ってまた一難。打撲による痛みはほとんど消えたのに、あれから3日経ってもこの新手の痛みはいっこうに減りません。外へ出るのは諦めて、今はお風呂の中でストレッチをしたりふとんの上でネコのポーズをしたり、呼吸法で腹筋を鍛えたりリハビリに励んでいます。出来るだけ椅子に座って、辛くても上体を真っ直ぐ立てて座るようにしたりしていますが、もともとインドア派なので1日中家の中にいることはまったく苦痛ではありません。簡単な食事の支度くらいは出来ますし、夜になれば娘が帰って来るので困ることはないのですが、気持ちが今までになく内向きになっているのが気になります。家に帰ったら今年は記録的な大雪とか聞いていますので、もっと外に出なくなると思いますから、せめて東京にいる間に、以前のように映画でも友達と会うのでもどんどん積極的に出て行く気持ちになりたいと思っています。とりあえずの目標は2月6日(水)の読書会の懇親会。この日はいつもの会場が使えないので、高田馬場の別の場所で遅ればせながらの新年会をしようということになっているのです。それが外出デビューになることを願っています。これが出来たら次は2月9日(土)の目白でのトランスフォーメーションゲーム。それがOKなら本格的に「尚さんの社会復帰」となるでしょう。
2013年01月29日
お正月過ぎ娘が海外へ行って留守の間東京郊外の彼女の家に来ていました。毎日元気に出歩いていたのですが、彼女が帰国した晩のこと、 床に敷いたふとんの上に座ってテレビを見ていたのですが、見終わって立ち上がった瞬間肩にかけていたショールがずり落ちて足にからまって転んでしまったのです。 フローリングに思いっきり腰を打ちつけてしまい起き上がれなくなってしまいました。腹ばいになったまま眠れぬ夜を過ごし、翌日あの東京が大雪だった成人の日、救急車で運ばれました。 幸い骨折はしていなかったのですが、そのため入院させてはもらえず、 介護タクシーのお世話になって雪が降しきる中戻って来ました。 2階の寝室へはとても上がれないので1階のダイニングキッチンの隅にふとんを敷いてもらい、そこで寝たきり状態が1週間続きました。 少しでも動くと激痛が走るので仰向けのまま頼りははiphoneひとつ。 でもそれがあったお蔭でいくつもの約束や予定を延期させていtだいたり、キャンセル出来たりしました。 ピースボートのトランプ仲間の一人が静岡県の鍼灸師の方で、定期的に埼玉県まで治療に来ていると聞いていましたので連絡すると、丁度今来ているとのこと。 さっそく来てくださって鍼とお灸をしてくれました。 すると翌日腰の中央の激痛がかなりやわらいでいたのです! おそるべし、鍼灸の効果! お灸のツボに印をつけて行ってくれたので、それから毎晩娘にすえてもらっていますが、とても具合がいいです。 5日後もう一度来てくださって鍼をしたら、また更によくなりました。 10日後にようやくふとんの上に起き上がることが出来るようになり、なんとかトイレまでは行けるようになりました。 そして昨夜は初めてお風呂に入れたのです! ダイニングキッチンに寝ているというのはとても便利で、椅子を手押し車のように押しながら行くと、トイレも洗面所もレンジも冷蔵庫もすぐ近くにあるので、昼間一人でも動くことが出来ます。 しかもいちばん日当たりがよくて暖かい場所なので有難いです。 娘にはすっかり世話になっていますが、他人と違って過剰な気遣いや遠慮がないので、私も感謝しながらケアされています。自宅にいる息子も郵便物など送ってくれてサポートしてくれていますし、友達からも治ったら快気祝いしようとか、マージャンしようとか言ってもらい嬉しいです。 しかし、寝込んでみて初めて知りましたが、今は便利な世の中ですね。 紙おむつをはじめ、濡れティッッシュは消毒用はもちろんのこと、口の中を拭くのまであって、寝たまま食べたり飲んだり出来るものもいくらでも売っています。 そして携帯とパソコンさえあれば寝たきりでも社会とつながり、ゲームも音楽も映画もみれるとあってはまったく退屈知らずです。 大勢の方にご迷惑やらご心配をかけてしまい、自分の不注意を猛反省しています。みなさま、ほんとうに申し訳ありません。 早く外出出来るようになって、かけたご迷惑を挽回したいと思っています。
2013年01月25日
東京へ来て2週間。こんなに長くいるのは初めてですが、あまりに寒いのでびっくりしています。 標高1000メートル以上ある北軽井沢とは気温では10℃くらい違うと思いますが体感温度はまったく同じ、服装も同じです。 すぐ車に乗ってしまうあちらとは違い、外を歩いたり、電車やバスを待つ間寒風にさらされる分むしろ東京のほうが寒いかもしれません。 でも雪かきをしたり、雪道を運転せずに済むのはとてもありがたいです。 どこへ行くにも人任せで動けますし、タクシーも簡単につかまるし、映画でもイベントでも行きたい所へ気軽に行けるのはやはり都会ならではのこと。今回は思いがけずウイークリーマンションなどという初体験をしましたが、1年に一度しばらく東京で過ごすのも悪くないな、と思っています。 もともとは東京育ちですから友達も多いので、私がいるとわかったらあちこちからお誘いがあり、トランスフォーメーションゲームのご依頼などもあって、手帳は次々に埋まって行って何もない日のほうが少ないくらいです。 一昨日は翻訳者の山川紘矢・亜希子さん夫妻がなさっているスピリットダンスの会に何年ぶりかで行って来ました。 軽井沢にいてはなかなか参加できないのですが、それにも気軽に出かけられて嬉しかったです。 以前はなかなか自意識を無に出来なくて、自由に踊ることが出来なかったのですが、今回は自分でも驚くほど軽く、思いのまま、感じるままに自由に動いたり踊ったりが出来て楽しかったです。 それだけエゴがはずれたということなのでしょう。 終わってからご夫妻と久しぶりにいろいろお話し出来たこともとても嬉しかったです。その中から小さな決意が私の中に生まれました。 今までずるずると引きずっていた優柔不断さへの決別です。 それはいつかきっと形になって現れるでしょう。
2013年01月08日
家を出て東京へ来てから1週間が過ぎた日、一度は家に戻らなくてはと、娘と一緒に朝早くバス停に行くと、なんと正月の間はいつもの時間のバスがないのです。 予約していた高速バスには間に合わないことが分かったので急きょ新幹線で行くことにしました。 その途中私も娘も親しくしている人から娘さんが亡くなったとの電話が入りびっくり!その娘さんを以前うちで1週間ほど預かったこともあったので呆然としてしまいました。子どもに先立たれるくらい辛いことはないでしょうから、その親御さんの気持ちを思って娘と二人で泣きました。 軽井沢駅からは友人が貸してくれた車でまずは氏神様に初詣。 これから対面する息子に最初に何て言ったらいいのかを考えると気持ちは重くなるばかりでしたが、それでも家はどんどん近くなります。 入口のドアを開けると真っ先に息子の笑顔が目に入りました。 「黙って出て行ってごめんなさい」という言葉が自然に口から出ました。 そのとたん、「そんなこといいんだよー」と息子がいきなり私を抱きしめて泣き出したのです。 それからは3人がひと塊りになって抱き合って号泣、号泣、号泣でした。 お互いにごめんねとありがとうを繰り返しながら。 ずっとすれ違い続けていた私たちの思いが一つになって、20年来のこだわりやしこりが全部いっぺんに溶けて行ってしまった瞬間でした。 どんどん頑なになって行っていた互いの心がとてもとても素直になれた瞬間でした。 そして東京へ戻って来た私たちを待っていたのは、もう一人我が家と深い関りのある女性の女児出産の知らせでした。 予定日より2週間も早く生まれたのです。 おめでとう! 朝訃報 夜出産の知らせ受け 家族再生成りしいちにち。いいね! · · 宣伝する · シェア
2013年01月05日
全4件 (4件中 1-4件目)
1


