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昨日は忙しい一日でした。先ず午前中は10時から初めての「新月瞑想会」。予想通り近所の方はお問い合わせはありましたが参加はなく、いつもの第3日曜日の「カフェフルール@北九州」(長いので今後は通称をフルール会とします)に来てくださっている女性が4人と私たち夫婦とで6人でした。皆さん瞑想は初めてと言う方ばかりなので、最初に姿勢や一般的なマントラの説明をしてから「新月のお願い事」を紙に書いていただき、初めてなので本当は30分のところを20分にしました。 夫には特に参加してとは言ってなかったのですが、当然のように来てくれたのはとても嬉しかったです。私の日常の瞑想にはあまり協力的ではなかったのですが、最近「なまけもののさとり方」を読んでとても気に入ったようなので、心境の変化があったようです。 終ってからのシェアリングで、瞑想した後の私は「とてもいい顔してるんですよ」と言ったのにはびっくり。そんなこと一度も言ってくれたことありませんから、へーえ、そうなの?ととても意外でした。皆さんそれぞれに良い体験をなさったようなので、これからも新月の時だけ続けようと思いました。午後からはいつもの朝日カルチャー「英語で歌おう!」に駆けつけ、Love Me Tender,Fly Me to The Moon, Smile の3曲の練習。終ってすぐ、そこから歩いて15分の北九州芸術劇場へ。新聞で募集していた音楽劇「古事記」の招待券に応募したら当たったのです。夫とは劇場で待ち合わせしました。これは宗教哲学者の鎌田東二氏の「超訳古事記」を元にロシア人の演出家レオニード・アニシモフが壮大な叙事詩として作り上げた舞台劇で、所作はまるでお能のよう、歌は舞台袖に座った二人の男性が歌舞伎、謡曲、義太夫、ご詠歌、民謡とさまざまな調子で歌い上げます。イザナギとイザナミの出会い、子を産み国を産み、イザナミの死。死んだ妻を悲しみ恋うて黄泉の国まで会いにゆき、そこで醜い死体となった妻を見て更に悲嘆にくれるイザナギ。それを癒すスサノオ。そして天の岩戸に隠れてしまうアマテラス。そこで闇からの再生を願いアメノウズメが面白おかしい踊りを踊り、他の神々も大笑いしながら賑やかにはやし立てる。 虹色のライトが舞台を照らす中、全員が持つ手鏡に光を反射させて客席や劇場の天井に沢山の太陽を出現させたラストはとても素晴らしかったです。これまでに東京とモスクワで上演され、モスクワではスタンディングオーベーションだったとか。テーマが生と死と再生で、更にグリーフワークまでとかなり前衛的な作品でしたが、最後の主催者、原作者、演出家による30分ほどのトークもなかなか面白く、毎朝仏壇にお経をあげ、神棚には祝詞をあげて神様とお話までする夫は熱心に聞いていました。そして私たちの読書会の次なる作品は選者の池澤さん自身が訳している日本文学全集第一巻の「古事記」に決定となりました。
2017年01月29日
私たちの朝の二人読書会で「心の扉を開く」のほかに読んでいる本も3冊目になり、今は日本文学全集第8巻の平安時代の説話集を読んでいます。「日本霊異記」を伊藤比呂美さん、「今昔物語」を選者の池澤夏樹さんの実のお父さん福永武彦氏が現代語に訳しています。今読んでいるのが「宇治拾遺物語」。「京都あたりで拾い集めたお話」というような意味で、短い話が沢山集められています。題名だけは聞いたことがありますが、これまで学校で習った記憶がありません。読んでみてそのわけがわかりました。 内容がほとんど下ネタ、エッチ、卑猥な話ばかり。訳を担当したのがミュージシャンで作家の町田康さん。この方の作品は読んだことがないのですが、まあ、びっくりするほどの現代語訳で、「マジっすか?」「やったー」「うざい」「早!」などに加え、関西人が読んだら機嫌悪くするようなヘンテコ関西弁がふんだんに出て来ます。時々口にするにもはばかられるような単語などがあって、おかしくて笑いが止まらなくなって困るんですよ。 人間はというか、男性は特にいつの時代も変わらないんだなぁとむしろ感銘を受けています。 この全集はどれも厚さが4センチぐらいあるので1冊読み終えるのに時間がかかりますが、 毎日少しずつでも読んでいるといつの間にか進んで、今は朝の何よりの楽しみになっています。何しろ30巻までありますから、全部読むとしたら何年かかるかわかりませんが。
2017年01月27日
日本全国寒波にすっぽりと覆われてしまったみたいに寒い日が続いています。 あまり雪の降らないところが大雪だったりすると大変ですね。九州は暖かいというイメージでしたが北九州はけっこう寒く、積りはしませんが時には雪も降ります。 昨年は船に乗って今頃はアフリカにいましたからこちらで過ごす冬は初めてで、標高1000メートルの浅間山のふもとで暮らしていた頃を思うと格段にラクですが、一方で葉の落ちたカラマツの枝と言う枝に雪が積もったあの美しい神秘的な景色が恋しくもあります。 さて、今週の土曜日28日は新月。私の瞑想のティーチャーである渡邊愛子さんの表参道サロンで午前中に新月瞑想会があるのでその時刻に合わせてこちらでも初めての瞑想会を開くことにしました。夫が最初に会社にしていた20坪ほどの壁続きの家を改装して「ミナクルサロン」と名付けた場所をいつも「カフェフルール@北九州」(長いので通称フルール会)で使っていますが、瞑想会もそこでいたします。 表に要旨を書いた紙を貼りましたが、それでは目立たないと小さなビラを作り、夫がそれを近所に配ると言っています。誰にでも使ってもらいたいと「皆来る」と「ミラクル」の意味で名付けたのに自分では面倒がって人集めをしないので私が活用しているわけです。 10畳の和室もあって泊まることも出来るので、まさに私が北軽井沢の「カフェフルール」でしていたことがそっくりここで出来るわけで、改めて不思議な巡り合わせに驚くと同時に感謝しないではいられません。
2017年01月24日
日本全国寒波にすっぽりと覆われてしまったみたいに寒い日が続いています。 あまり雪の降らないところが大雪だったりすると大変ですね。九州は暖かいというイメージでしたが北九州はけっこう寒く、積りはしませんが時には雪も降ります。昨年は船に乗って今頃はアフリカにいましたからこちらで過ごす冬は初めてで、標高1000メートルの浅間山のふもとで暮らしていた頃を思うと格段にラクですが、一方で葉の落ちたカラマツの枝と言う枝に雪が積もったあの美しい神秘的な景色が恋しくもあります。 さて、今週の土曜日28日は新月。私の瞑想のティーチャーである渡邊愛子さんの表参道サロンで午前中に新月瞑想会があるのでその時刻に合わせてこちらでも初めての瞑想会を開くことにしました。夫が最初に会社にしていた20坪ほどの壁続きの家を改装して「ミナクルサロン」と名付けた場所をいつも「カフェフルール@北九州」(長いので通称フルール会)で使っていますが、瞑想会もそこでいたします。 表に要旨を書いた紙を貼りましたが、それでは目立たないと小さなビラを作り、夫がそれを近所に配ると言っています。誰にでも使ってもらいたいと「皆来る」と「ミラクル」の意味で名付けたのに自分では面倒がって人集めをしないので私が活用しているわけです。 10畳の和室もあって泊まることも出来るので、まさに私が北軽井沢の「カフェフルール」でしていたことがそっくりここで出来るわけで、改めて不思議な巡り合わせに驚くと同時に感謝しないではいられません。
2017年01月24日
今日は一日中おかしなお天気でした。 朝はかなりの土砂降りだったのですが10時頃には青空が広がり陽が差して来ました。 すると間もなく一転にわかにかき曇りアラレがパラパラと降って来て、しばらくするとまたパーッと晴れ、午後には雪がちらつき、やんだと思ったら夜はまたアラレ。屋根に当たる音からすると今度はかなり粒が大きいようです。 折しも今夜の日本時間での夜中はアメリカ大統領の就任式。世界中の人々の落ち着かない心境のようなお天気でした。最初にどんな演説をするのか聞きたいと思っていますが起きていられるかどうか。支持率40%のスタートではどんなことになるのでしょう。 しかしアメリカ人たちが投票で選んだ大統領です。せめて短気を起こしてとんでもないことだけはしないでほしいと念じています。果たして彼を選んだアメリカ人たちの期待に応えられるでしょうか。少しでも良い世界になるよう祈りましょう。
2017年01月20日
14日の土曜日に東京から二女の麻奈がやって来ました。これまで身内でここへ泊まりに来たのは昨年夏の孫娘だけで、お友達はもう何人も来ているのに娘は初めて。来月初めには長女が札幌からやって来ます。 15日の我が家での集まり「カフェフルール@北九州」に合わせて来てくれたわけで、昨日は浮橋に住んでいる東京時代からの私もよく知っているお友達が日帰りで来て、十何年ぶりの再会とおしゃべりを楽しみました。 15日はいつものように「心の扉を開く」のこの日のページを読んだ後エンジェルカードのシェアリング。自分のことを遠慮なく話せるこういう場は普段の生活の中ではあまりないので喜んでくださる方が多く、私も嬉しいです。そしてだんだんみんなが知り合いになりこの場を離れた所でもお友達としてのお付き合いが始まっているようで、これもまたとても嬉しいことですが、こういう場所を用意してくれていた上、毎回参加してくれる夫にも感謝です。 いつもお菓子を用意するのですが、今回は私のミスでそれが14個しかなく、足りなくて困ったなと思っていたら、何と私たち夫婦を除けば丁度14人でピッタリの数になりました。すべてはうまく行くものです。今年最初の会なのでちょっと楽しいことをと、全員が当たる「ダジャレ福引き」やみんなで順にお話を作る遊びをしましたが笑い声が絶え間なく、主催者としては大満足でした。 皆さんが帰られた後、夕食は久しぶりに母親の手料理をとバンバンジーと餃子を作ったのですが、これまた餃子の皮の数と中身がぴったり同じになりAll is very very wellでした。 そして今日は夫と3人でドライブに出かけ、門司港の「出光美術館」を見学し、お昼にお寿司を食べて娘は夕方帰って行きました。「ふつつかな母ですがよろしくお願いします」と夫に頭を下げて。 楽しかったよ。食事の支度や後片付けを手伝ってくれてありがとう!また来てね。
2017年01月17日
14日の土曜日に東京から二女の麻奈がやって来ました。これまで身内でここへ泊まりに来たのは昨年夏の孫娘だけで、お友達はもう何人も来ているのに娘は初めて。来月初めには長女が札幌からやって来ます。 15日の我が家での集まり「カフェフルール@北九州」に合わせて来てくれたわけで、昨日は浮橋に住んでいる東京時代からの私もよく知っているお友達が日帰りで来て、十何年ぶりの再会とおしゃべりを楽しみました。 15日はいつものように「心の扉を開く」のこの日のページを読んだ後エンジェルカードのシェアリング。自分のことを遠慮なく話せるこういう場は普段の生活の中ではあまりないので喜んでくださる方が多く、私も嬉しいです。そしてだんだんみんなが知り合いになりこの場を離れた所でもお友達としてのお付き合いが始まっているようで、これもまたとても嬉しいことですが、こういう場所を用意してくれていた上、毎回参加してくれる夫にも感謝です。 いつもお菓子を用意するのですが、今回は私のミスでそれが14個しかなく、足りなくて困ったなと思っていたら、何と私たち夫婦を除けば丁度14人でピッタリの数になりました。すべてはうまく行くものです。今年最初の会なのでちょっと楽しいことをと、全員が当たる「ダジャレ福引き」やみんなで順にお話を作る遊びをしましたが笑い声が絶え間なく、主催者としては大満足でした。 皆さんが帰られた後、夕食は久しぶりに母親の手料理をとバンバンジーと餃子を作ったのですが、これまた餃子の皮の数と中身がぴったり同じになりAll is very very wellでした。 そして今日は夫と3人でドライブに出かけ、門司港の「出光美術館」を見学し、お昼にお寿司を食べて娘は夕方帰って行きました。「ふつつかな母ですがよろしくお願いします」と夫に頭を下げて。 楽しかったよ。食事の支度や後片付けを手伝ってくれてありがとう!また来てね。
2017年01月17日
今日は1月13日。金曜日でしたが何事もなく平穏な一日でした。 しかし4年前のこの日を忘れることは出来ません。当時北軽井沢に住んでいた私は、この年はお正月を東京で過ごすことにして暮れからウイークリーマンションを借りて東京に来ていました。ちょっと電車に乗ればすぐに銀座でも新宿でも行かれて映画は見放題、友達ともすぐに会えて一緒に食事したりお喋りしたり楽しいお正月でした。 16年住んでカフェもやっていた北軽は大好きな場所でしたが、やはり雪道の運転は怖いので、運転せずに済む東京は便利で有難かったのです。たしか1月6日に山川さんご夫妻のスピリットダンスが玉川学園であり、それにも久しぶりに参加しました。終ってから近くの喫茶店に移動し談笑していた時、私の真ん前に座っていらした亜希子さんがいつになくキッパリとした口調で「広瀬さん、もうお店はやめなさい」とおっしゃったのです。 びっくりして生返事をしていると私の隣りに座っていたR子さんが「でもカフェフルールの酵素玄米は美味しいんですよ」と言いました。すると亜希子さんが「それはお客様のわがまま!」とちょっと強い厳しい声で言われ「もし続けるならお食事はやめてお茶だけになさい」。すると亜希子さんのお隣りで紘矢さんがニコニコしながら「これは精霊が言ってますから」とおっしゃったのです。 その時私は78歳になろうとしていましたから、80歳になったらお店にお世話になった方々をお招きしてサヨナラパーティーをして閉店し、あとはのんびり畑仕事だけして暮らそうなどと思っていたので、まだやめる決心はついていませんでした。 ところがその1週間後の13日の夜、国立の二女の家に泊まって娘が敷いてくれたお布団の上でテレビを観た後立ち上がった時、肩にかけていたショールが足にからまって思い切り転んでしまいました。板の間にしたたかに腰を打ち付けた私はそのまま動けなくなり一晩中うつ伏せになったまま一睡も出来ませんでした。 翌14日の朝、大雪の中を救急車で運ばれレントゲンを撮ったら骨折はしていないとのこと。ちょっと動いても痛いので入院をと言いましたが、骨折でなければ入院は出来ませんと言われました。仕方なく福祉タクシーで娘の家に戻り、そのまま1ヶ月ほとんど寝たきり状態になってしまいました。打撲にしてはいつまでも痛いと思ったら、実はその時ヒビが入ってたらしいのです。それでも杖をつけば何とか歩けるようになったのでようやく1か月半ぶりに我が家へ戻りました。 しかしその1週間後今度は本物の骨折になってしまいました。腰椎一番の圧迫骨折に加えて、ようやくヒビがくっつき始めていた恥骨がずれてしまったため又もや救急車。それから5週間は寝たきり、そして東京へ転院、そのまま引っ越し。そのほかにもいろいろあってわが生涯最悪の2年間でした。しかし、まさに亜希子さんに言われた通りになってしまったのです。あまりにも突然の強制終了という形ではありましたけれど。 それから2年後の今、北九州で平穏な毎日を暮らすことになろうとは誰が想像したでしょう。本当に人生は明日のこともわかりません。悪いことも良いことも突然起きるのですね。 起きることには抵抗せず、それをそのまま受け止めて宇宙の采配に従うのがいちばん。さあ、これから何が起きるのか楽しみ,何でも来いという心境です。もう何が起きても驚きません。 ははー、こういう筋書きなのね、って受け止めさえすればいいってことがわかりましたから。
2017年01月13日
今日は1月13日。金曜日でしたが何事もなく平穏な一日でした。 しかし4年前のこの日を忘れることは出来ません。当時北軽井沢に住んでいた私は、この年はお正月を東京で過ごすことにして暮れからウイークリーマンションを借りて東京に来ていました。ちょっと電車に乗ればすぐに銀座でも新宿でも行かれて映画は見放題、友達ともすぐに会えて一緒に食事したりお喋りしたり楽しいお正月でした。 16年住んでカフェもやっていた北軽は大好きな場所でしたが、やはり雪道の運転は怖いので、運転せずに済む東京は便利で有難かったのです。たしか1月6日に山川さんご夫妻のスピリットダンスが玉川学園であり、それにも久しぶりに参加しました。終ってから近くの喫茶店に移動し談笑していた時、私の真ん前に座っていらした亜希子さんがいつになくキッパリとした口調で「広瀬さん、もうお店はやめなさい」とおっしゃったのです。 びっくりして生返事をしていると私の隣りに座っていたR子さんが「でもカフェフルールの酵素玄米は美味しいんですよ」と言いました。すると亜希子さんが「それはお客様のわがまま!」とちょっと強い厳しい声で言われ「もし続けるならお食事はやめてお茶だけになさい」。すると亜希子さんのお隣りで紘矢さんがニコニコしながら「これは精霊が言ってますから」とおっしゃったのです。 その時私は78歳になろうとしていましたから、80歳になったらお店にお世話になった方々をお招きしてサヨナラパーティーをして閉店し、あとはのんびり畑仕事だけして暮らそうなどと思っていたので、まだやめる決心はついていませんでした。 ところがその1週間後の13日の夜、国立の二女の家に泊まって娘が敷いてくれたお布団の上でテレビを観た後立ち上がった時、肩にかけていたショールが足にからまって思い切り転んでしまいました。板の間にしたたかに腰を打ち付けた私はそのまま動けなくなり一晩中うつ伏せになったまま一睡も出来ませんでした。 翌14日の朝、大雪の中を救急車で運ばれレントゲンを撮ったら骨折はしていないとのこと。ちょっと動いても痛いので入院をと言いましたが、骨折でなければ入院は出来ませんと言われました。仕方なく福祉タクシーで娘の家に戻り、そのまま1ヶ月ほとんど寝たきり状態になってしまいました。打撲にしてはいつまでも痛いと思ったら、実はその時ヒビが入ってたらしいのです。それでも杖をつけば何とか歩けるようになったのでようやく1か月半ぶりに我が家へ戻りました。 しかしその1週間後今度は本物の骨折になってしまいました。腰椎一番の圧迫骨折に加えて、ようやくヒビがくっつき始めていた恥骨がずれてしまったため又もや救急車。それから5週間は寝たきり、そして東京へ転院、そのまま引っ越し。そのほかにもいろいろあってわが生涯最悪の2年間でした。しかし、まさに亜希子さんに言われた通りになってしまったのです。あまりにも突然の強制終了という形ではありましたけれど。 それから2年後の今、北九州で平穏な毎日を暮らすことになろうとは誰が想像したでしょう。本当に人生は明日のこともわかりません。悪いことも良いことも突然起きるのですね。 起きることには抵抗せず、それをそのまま受け止めて宇宙の采配に従うのがいちばん。さあ、これから何が起きるのか楽しみ、何でも来いという心境です。もう何が起きても驚きません。 ははー、こういう筋書きなのね、って受け止めさえすればいいってことがわかりましたから。
2017年01月13日
また宣伝に乗せられると思いつつも、興行成績一番で26回も観に行った人がいると聞いて「君の名は」観てきました。 男女の心が入れ替わるというこれまでにも何度か使われたテーマで、純愛ものというのも目新しいものではないのに、若い人たちに受けたのはそれがみんなの憧れだからなのでしょうか?交際相手がいない男女の割合が7割近くに上り、結婚年齢も遅くなり、独身男女があふれている現代だからこその現象なのかしら?と純愛も結婚も運命的な出会いも実人生で体験してきた私には、それは夢でも憧れでもなく、実際に起こり得る普遍的なことだと感じられて特別な感慨は湧きませんでした。 絵はきれいでしたが、時間的な経過が立体的に浮き上がって来ないので話の前後関係がよくわからず、どこまでが夢でどこからが現実なのかを理解するのが大変だったのはやはり脳が老化しているからなんでしょうね。同じアニメなら「この世界の片隅に」のほうが温かみもありわかりやすかったですが、正直もう戦争の話はノーサンキュー。原爆も空襲もホロコーストもご免です、っていうのが本心です。 携帯電話が普及しメールやラインが日常となり、そこら中にラブホがあって出会い系サイトやら合コンが当たり前になっている割には、純愛とか永続的な恋愛関係とかを経験出来ない男女が多いような気がしてなりません。 いつか「今回の彼氏とはずい分長く続いた」と聞いて「どのくらい?」と尋ねたら、「1年半」と言うのに絶句したことがあります。一生の間にそうそう本気の恋愛なんて何回も出来るものじゃないと思ってましたから。
2017年01月06日
お正月3日目。朝から上天気で暖かい日でした。暮れから溜まっていたものを洗濯して、あとはゆっくり新聞や本を読んだり、テレビを見たりでのんびり過ごしました。 昨年のお正月は船の上だったので今年はどんな準備をしようかと思案していたら、夫がいつの間にか3段重ねの50種類という京都の料亭のおせち料理を注文してくれていたので、私が作ったのは柿なますと数の子とお雑煮だけ。 これまでも出来たおせちを買ったことがありましたが、あまりおいしいと思わなかったので期待していなかったのですが、さすが京都の料亭だけあってびっくりするほど美味しかったです。とても私に出せる味ではなく、栄養バランスもとてもよかったので、3が日の朝晩これだけで十分でした。主婦の手を省くためという本来のおせちの役割を完全に果たしてくれたので、のんびり過ごすことが出来たというわけです。 午後は昨日録画しておいた「路線バスの旅 最終回」を見ました。10年前からあった番組のようですが、北軽にいた頃はテレビの電波が弱くて写る局が限られていたので3年ほど前に東京に移ってから初めて見てすっかりファンになった番組です。真面目で責任感の強い太川さんと常にマイペースの蛭子さんのコンビが何とも楽しく、一緒になってハラハラしたりホッとしながら見ています。最終回は東北の冬とあって雪道を何度も歩くことになったのに、最後はバスのない所でストップとなって残念ながらゴール不可能。ご苦労様でした。 写っているのは彼ら2人とその都度変わるマドンナだけですが、同行しているカメラマンやディレクターなどスタッフが何人もいるはず。彼らの宿はどうしているのかな、歩く時は車で伴走しているのかななど、陰の人たちのこともいつも気になってしまいます。 もう沖縄以外は全部の県に行ったので終了となったようですが、日本全国いくらでもルートはあるはず。知らない町の風景を見るのも楽しみなので、また新しい企画が始まるといいなと思っています。
2017年01月03日
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