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すでにご存知の方も多いと思いますが、昨年に休刊した 「編集会議」 が 「広報会議」 の別冊という形のようですが、特別号として 復刊 するようです。 仕事柄、「編集会議」 は休刊になる直前までずっと定期購読していたことや、このブログを記事の中で取り上げて頂いたということもあって、個人的には大変お世話になった雑誌です。 休刊になってしまったことをとても残念に思っていたので、特別号とはいえ、この復刊はとても嬉しいです。 4月16日に発売らしいので、私もぜひ読んでみたいと思います。 「編集会議」 の愛読者の一人としては、これをきっかけに定期的に出版されることを期待しています。
2010.03.27
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25日は大学院の修了式。夕方からは著者のところに原稿の打合せで伺う予定もあって、午前中だけ休みをとって式には出席してきたのですが、若い人たちに混じっての修了式は、何だかちょっと緊張しました。 式の間は、これから社会に羽ばたこうとする若い人たちの姿に、自分もこんな頃があったなぁ~と昔を思い出したりしてしまいましたが、とにかく 「無事に修了できてよかった」 という気持ちでいっぱいでした。 さて、4月から出版社に勤めることになる人たちに、ぜひ今からしておいて欲しいことがあります。 それは、自分が勤めることになる出版社がどんな本を出しているのか (出してきたのか) ということを、しっかり頭に入れておくということです。 就職活動中は、自分の受ける会社がどんな商品 (本) を作っているかといったことについて、最低限のことは頭に入れて動いていたとは思います。 でも4月からは、皆さんはそれぞれの会社の社員になるわけですから、外の人から見れば、自社の商品について知っていることは当然のことと見なされるわけです。 毎日、出版社には ・書店 ・取次会社 ・読者 ・著者 (ライター) ・デザイナー ・イラストレーター ・カメラマン ・印刷会社 ・製本会社 ・製紙会社 ・広告会社など、多くのところから電話がかかってきます。 営業部・編集部・製作部・・・と各部署ごとに電話番号が分かれている出版社では、電話もそれぞれのところに直接かかってきますが、そうでないようなところでは、かかってきた電話のほとんどが社員全員のデスクで鳴ることになります。 いずれにしても、そうした電話の応対が、新人の方たちの最初の仕事の一つになると思います。 そうすると、例えば書店さんから在庫の確認や注文 (客注) などがあったときに、その本が自社の本なのかどうかもわからないままに対応などすると、他社の本なのに注文を受けてしまうようなこともないとは言えません。 自社の商品を覚えることは、その会社の社員としては当たり前のことなので、それを少しでも早く行なっておくことは、決して損にはなりません。 そうでなくても、仕事が始まったら、覚えるべきことが山のようにあります (本当に、本当に) 。 残り僅かのニュートラルの期間を思いっきり楽しむ時間に当てたい気持ちはよくわかるのですが、「今からできることは少しでも取り組んでおいた方がいい」 というのが、私からの小さなアドバイスです。
2010.03.27
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今から2年前に編集者と大学院生の2足のわらじを履くことになり、一度、本サイトを終了することに致しましたが、大学院を修了する日を迎えるにあたり、このEDITOR NAVIをもう一度始めてみようという思いに至りました。 出版不況が叫ばれている この業界は、この2年の間に、電子書籍市場の急拡大などコンテンツビジネスの本格化と、それに伴なうステークホルダー間の権利処理や課金の仕組み作りの問題など、期待と課題を抱えた激動の時代を迎えました。 そうした意味で、これから編集者を目指そうという人たちには、従来の“紙媒体”としての出版への興味・関心だけではなく、クロスメディアやワンソース・マルチユースといった広い視野を持つことが求められてくるのではないかと思います。 再始動をするEDITOR NAVIでは、これまでもそうであったように決して背伸びはせず、一編集者としての私なりの視点で感じたことや思ったことをマイペースで記していきたいと思っています。(あと数回を残して連載が中途となってしまった 「編集者入門ミニ講座(改訂版)」 も再開したいと思います。) 2年間という大変長いブランクがありましたが、再始動したEDITOR NAVI に、またぶらりと立ち寄って頂ければ嬉しく思います。 Cafe Wien
2010.03.21
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