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昨今、自動車や洋服、オフィス、宿泊場所――。さまざまなモノ・コトをムダに“購入・所有”せず、他人と“共有”することでおトクに利用できる「シェアリングサービス」が続々登場しています・・・最近流行しているビジネスを分析すると従来の物品販売では無く、左脳ではなく右脳を刺激するような「体験」を求める傾向のような気がします。また若い世代の人たちが本能的にシェアリングサービスを選択しているのは、結局いくら所有したところで満たされない、幸せになれないと直感的に分かっているからでしょう・・・言い換えると、我々シニアの世代と全く価値観が違っているのです。我々シニア世代がマーケットのボリュームゾーンから撤退して、このような若い「新人類」がマーケットの大勢を占めれば、当然経営側の意識改革も必要ですし、出来ないなら刷新を迫られます・・・しかしよくよく考えて見ると、弊社がレンタルサービスしている「トランクルーム」「音楽スタジオ」「卓球場」「自習室」は、ある意味このシェアリングサービスだったのです。「トランクルーム」は主に個人向けの収納庫や倉庫として月極で利用され、複数人で借りたり、短期利用の場合1つの部屋が何回も賃借人が変わります。個人宅で増える一方の荷物に応じて引越や部屋を増設するのも実際大変ですし、現実的ではありません。正に都合のいい時に借り、必要がなくなれば簡単に解約できる、家庭用のコンビニエンス・ストレージだったのです。「音楽スタジオ」はトランクルームと違って時間単位で貸し出されますので、毎日目まぐるしく頻繁に賃借人が代わります。家で楽器を演奏するのは騒音で近所迷惑ですし、特に家でドラムを叩くなんて、電子ドラムは出来ても、生ドラムなんてプロでも殆ど不可能です。自宅の1人ゲームというデジタルプレイと対局にある、スタジオで複数人でバンド演奏というアナログプレイは、逆に今の若者にとってオアシスのように感じるのか・・・どこの高校も軽音楽部の部員数が多いのは、世の中のパソコンやゲームといったデジタル文化発達の反動のように思います。「卓球場」も音楽スタジオと同じように賃借人が代わります。卓球台は大きくて場所を取り、リビングに置いて時たま卓球をするなんて最初だけで後は邪魔になってしょうがありません・・・メインユーザーのアナログ世代のまだまだ元気な60代70代が公共体育館に飽きて、弊社「完全個室制」というニュースタイルで激安料金(1台1時間250円)にワイワイと集まってくるのでしょう・・・そして「完全個室制」にした事で意外にもファミリー層が多いのは、コミュニケーション不足を解消しようとする、これもデジタル社会の反動か?・・・と分析しています。「自習室」はこれまでと違って賃貸スタイルのバリエーションは豊富で、月極、1日貸し、6時間貸しの3種類でこのマーケットに対応しています。日本人も贅沢になったモノで、家で勉強するのは誘惑が多すぎます。日常から完全にシャットアウト出来る完全個室の自習室は、それなりに需要があるのです。シーンと静かな自習室で座禅を組む・・・こういった修行僧のような利用方法もオモシロいと思いますよ・・・(笑)。また周りの人に自習室をやっていることを話すと、仕事や子育てに多忙を極めストレスが溜まっている方から、「たまに1人になりたい・・・」と言われて、こういう需要もあるんだなァ・・・と改めて現代社会の実像を見た次第です。まァ、1人で黙想するのもイイし、机に覆い被さって昼寝するのもイイし、好きなDVDを見るのもイイし・・・6時間500円(18時間1000円)は安いと思いますよ(笑)。日常生活で、こういった静かな場所はありそうでありませんからねェ・・・しかし、この4種類のビジネスをそういう風に全く意識はしていなかったのですが、結果的に時流に乗っていた事になります・・・(笑)。長かった織物時代は糸から布にするというファッション(繊維)業界のごく一部を担い、これも言葉を換えればモノ消費である「物品販売」ビジネスだったのです。考えてみると、この11年間で真逆のビジネスに転換してきた訳ですが、途中全くそういう意識は無く、経営者に必要なロングスパン的な戦略は一切無く、近視眼的な事の積み重ねだけでココまでやって来ました。未だによく分からないまま、この「道」を歩んでいる自分が不思議です・・・(笑)。という事で、こういったシェアリングサービスが成り立つのも、片道1時間以内に人口270万人の大阪市と84万人の堺市という大きなマーケットがあり(貝塚市9万人)、価格を相場の半額から3分の1に設定することによって商圏がこの2つにも拡大したというラッキーさがあったのです。そして、世の中の大きな潮流が「デジタルビジネスへ」ですが、大手をはじめ多くの業者が我も我もと参入しようとする競争の激しい分野に零細企業が参入すると、渦の中に巻き込まれていつの間にか消えてしまいます・・・そう意味で逆に弊社のような零細企業がツールとしてデジタル機器を駆使した「アナログビジネスへ」が、生き残るひとつの方法だと信じているのです。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2017.12.29
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ここんとこ、忘年会の3連チャンでした。ひとつは貝塚三中の仲のよい友人との3人だけの忘年会。年にGW、盆、年末と年3回、もう30数年続いているでしょうか・・・1人は保育園児からで、付き合いとしては半世紀、50年以上も付き合って計算になります。長いですねェ・・・2人とも立派な社会人として、まだ活躍しています・・・私も彼らに負けまいと頑張っているのかもしれません。やはり男同士の付き合いは、一寸距離を置いて互いに切磋琢磨しなければ意味がありません。所謂、君子の交わりです。一生こういった互いに刺激のある友人関係を維持していきたいですし、大事にしたいですねェ・・・次のウインドサーフィン仲間との忘年会は、正に海の上での付き合いです。今回で、もう7,8回目くらいでしょうか・・・海の上ではみんなニックネームで呼ぶことが多く、互いに全員の氏名をちゃんと知りませんが、ネットワークが素晴らしいのか?これが不思議と集まるんですねェ・・・(笑)。私は夏だけマーブルビーチでチョコッとするだけですが、他の皆さんはマーブルや二色浜だけでなく、白浜や伊勢や琵琶湖、沖縄や海外でも年中されてる大阪のウインドサーファーだったのです。そしてウインドサーフィンのカテゴリーで言うと、私も含めてどちらかというとスラローム指向の方が多いですねェ・・・なので「スピード」重視です。追い抜かれたら悔しいですし、追い越したら気持ちいいです。これが、互いにイイ刺激になるんですねェ・・・海の上で叫んでも陸上の人間には聞こえませんので、みんなスピードの酔いしれ、沖で「キャッホーッ」と叫んでいます・・・(笑)。60超えたジイサンが何をヤットんのか・・・と突っ込まれそうですが(笑)。岸に戻って、「どうやったら、もっと早く走れるんかな?」と抽象的な悩みを言うと、「あと1センチ長いフィンに替えたら・・・」とか「上るときは前に上半身の体重を掛けたら・・・」とか「マストを1センチ上げて、マスト加重を意識したら・・・」・・・とか、道具的な事やテクニック的な事を色々ウインド仲間がアドバイスしてくれます。夏しかウインドをしない私にとって、年中ウインド三昧の彼らは非常にありがたい存在です・・・(涙)。みんな大体、キャリア20~40年ばかりで、もう完全にウインドが人生に組み込まれています・・・ウインドジャンキー・・・そんな言葉がピッタリかもしれません。私も約40年前に樽井浜で始めて、2年後には大学にウインドサーフィン同好会を創って学連加盟し一生懸命になっていましたが、その後就職結婚してからだんだんウインドから遠ざかりましたが、「ゼロ(完全引退)にしてはダメ」というのが頭の中にあったためか、夏になると強引に家族を連れ和歌山の海に行って自分のウインドだけでなく子供中心のスノーケリングやボート遊びなんかをよくしました・・・(笑)。長く生きてきて、この「ゼロにしてはダメ」・・・これがポイントで、あくまでも「細く長く現役をする」というのが人生で大事だと思います。その後、子供も手が離れる高校生くらいになった10数年前くらいから再びウインドに力を入れるようになり、ロングボードからショートボードに買い換えました。その頃は家の近所の二色浜でやっていましたが、駐車場からビーチまでの200メートルが苦になり、駐車場からビーチまで近いマーブルビーチにホームポイントを変えたのです。まァしかし60超えて、仕事と何の関係もない友達というのは貴重な存在です。ある意味、同じ「老後の居場所(ウインドサーフィン)」を共有する同志・・・と言えるかもしれません。関空から直行便のある宮古島でロングステイしてウインドを楽しもうという具合的な将来のプランも出てきています・・・自分のウインド道具一式をエアーで送ると1万5千円、軽バンのレンタカー1日1800円、ウイークリーマンション1泊3800円・・・安ぅ!島が小さいので潮の干潮や風向きによって、車でベストコンディションのビーチへ簡単に移動できます。大阪湾では全く考えられない事で、正にウインドサーファーにとって夢のような島(ビーチ)です。特筆すべきは海の綺麗さで、これまで海外旅行に行ったどこよりも綺麗です。宮古島はサンゴが隆起して出来た島で、山も川も無いのが海の綺麗さの原因だそうです。サイパン(アメリカ)だと医療費がベラボウに高くつくので、冬は日本の暖かい海でウインドを・・・みんな70歳くらいになって、宮古島で合宿・・・なんてオモロそうです。次に去年からスタジオで開講している「ドラム教室」の忘年会です。飲み会はこれまで何回もしていますし、この会が一番崩れますねェ・・・(笑)。やはり、ミュージシャンは一番ヤラコイ人種なんですねェ・・・(笑)。そんな冗談ばっかりの飲み会でも、我らが師と仰ぐ元プロドラマーの永野講師のワンポイントアドバイスには、みんな真面目な顔をして耳を傾けます・・・みんな、自分のドラムテクニック向上に必死なんです。単なる生徒と先生の関係では無く、もう空手と同じように「師匠と弟子」なんですねェ・・・このように仕事や年齢や学校と一切関係のない飲み会は楽しいです。少しでも絡みがあると、どうしてもNGワードは言えませんし、心の底から楽しめません・・・この「心の底」からというのがキーワードで、仕事でも遊びでもこれが無いと効果半減です。まァ、このドラムレッスンは「ドラム」というただひとつの共通項の元に1年ちょっとで11人も集まり、男も女もいて、年齢も10代前半から60代後半までバラバラ、職業もバラバラで今回の飲み会には弁護士や司法書士の方もおられます。オモシロいですねェ・・・これだけバラエティ豊富な人が集まると、みんな全く違った視点で喋るのでイイ刺激になります。これが、明日へのステップになるんですねェ・・・という事で、全く仕事と関係の無い(ドラムは若干あり?)3種類の忘年会に参加して思うのは、日頃仕事中心に日常生活を送っていますが、やっぱりたまにリアルに刺激を受けてリフレッシュする事が、人生で1番大事なんだなァ・・・というシンプルな事です。 にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2017.12.28
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ここ1ヶ月「貝塚卓球センター」の立ち上げでバタバタしています・・・トランクルーム貝塚(貝塚市名越661 072-446-0798)の別館1階に卓球場がある訳ですが、卓球場に使う11畳の広さのトランクルーム3室の整備に追われました・・・コンクリート床の補修、ペンキ塗り、LED照明の新設と防犯カメラ用のコンセントの設置を電気工事屋さんに依頼、備品設置・・・・・・もちろん、利用規約を自分で考え、会員カードのデザインも。そして、フライヤーも自分でプランを考え、印刷して、3つ折りも自分でしました。印刷はプリンターが勝手にドンドンしてくれますが、3つ折りは1時間もすると手が痛くなって指がつりそうです・・・(笑)。3つ折りがネックになり、印刷済みが溜まってしまっています・・・(笑)。まァ、すべて1人でする事によって、「1台1時間1000円(1~6人まで利用可)」という低料金が実現したのです。こういったイニシャルコストも大幅に下げることが出来ましたが、これからのランニングコストもスタッフを雇わず人件費を極力ゼロにし、トランクルームや不動産屋やスタジオの仕事の「合間」の副業というスタンスでする事によって、更に競争力強化が図られるのです。当たり前の事ですが、要は人件費です。人件費を極力掛けない事こそ、零細企業の生き残る「ただ一つの道」だと思います。フライヤーの配布も貝塚市内を駆けずり回り、町内の親戚のガソリンスタンド、コスモスシアター(貝塚市文化会館)、貝塚駅前ジャズバースポット、町内の喫茶店バンブー、卓球プロショップ(ユゲ)、水間のバーレストラン・パサトーレ、貝塚市中央体育館、山手地区会館、浜手地区会館・・・と一部お客さんにも配ってもらっていますが、基本的に殆ど自ら配って反応(反響)を見ています・・・この「自ら配る」というのがトランクルームの時と同じように非常に大事で、2回目の配布時にフライヤーの減り具合や反応をお聞きするのです。当たり前の事ですが、他人(他社)に依頼せず、徹底的に自分1人でする事によってコスト下げる事が出来、低料金で提供できるのです。ターゲット(顧客)は60代70代ですので、宣伝告知はフライヤー配布という「アナログ戦略」が中心ですが、ブログ、フェイスブック、ツイッター、ラインという無料の「デジタル戦略」も忘れません。隣のスタジオのお客さんの50%が高校生ですので、スタジオに来られたついでに「卓球部の子にも言うといてや・・・」とセールスするのも忘れません。「トランクルーム」は会員登録(スタジオ、卓球、自習室)の際に、一番手前の部屋をモデルルーム?として空けていますので、実際に見て頂くことによってセールス効果を上げているようです。それというのも、「屋内型トランクルーム」を実際に見るのが初めてという人が殆ど100%ですので、必ず記憶の何処かに潜在化されるからです・・・この「初めて」というのがポイントで、スタジオ客の50%が高校生で、全員に私の名刺を渡していますが、これが殆ど100%全員「人生初」なのです。少ない投資金額と時間で、これ以上セールス効果を上げる方法はないでしょう・・・(笑)。またツイッターでも卓球アカウントを取り、大阪の各高校卓球部に攻勢を掛けています・・・(笑)。60過ぎのジイサンが、高校生の卓球部員をフォローしまくるというのも気持ち悪いですが・・・(笑)。仕事として割り切ってヤッテますが、実際ヤッテいるとそれはそれでオモシロいものがあります・・・(笑)。まァ幸い、対象エリアに民間のライバルが少ないので、モバイルフレンドリー対策どころかSEO的に無料ブログで十分と判断し、金のかかるホームページ(ウエブサイト)は敢えて作りませんでした。これで、サーバ代もドメイン代も掛からず、ランニングコストゼロ(無料)です。この辺が、ニッチビジネスの大きなメリットです。スケールの大きなビジネスなら別ですが、卓球台3つだけの商売なら、すべて自己完結しないとやっていけません・・・閃きから1ヶ月パーッとヤッテきましたが、これもベースはトランクルーム、不動産屋、スタジオ、自習室といったこれまでの経験が非常に役に立ちました。基本、同じですから・・・しかし、全く新しいことにチャレンジするのも慣れました・・・(笑)。11年前のトランクルームに始まり、10年前の不動産屋、去年の音楽スタジオ、今年に入ってレンタル自習室、そして先月からの卓球場。色々やってきて、それぞれの分野の経営者目線と顧客目線、各々視点や観点が違います。これが、驚きであったり・・・新たな発見であったり・・・と視野(広角度)が30度ほど広がったように思います・・・(笑)。たった1ヶ月の自分の動きに対して結構手応えを感じるのは、貝塚市が今年から「卓球のまち」を宣言している事が目に見えないバックボーンとして追い風になっているのでしょうか・・・という事で、何やかやと楽しみながらイロイロしていると、卓球に凝っているスタジオのお客さんが卓球仲間を連れて来てくれたり、町内の元卓球部が来られたり、父親の妹である元卓球部の叔母さんらが遊びに来たり、滑り出しは案外順調でホッとしています・・・昼間のシニアがメインですが、個室制なので「親子でピンポンを楽しむ」という需要が案外多いのに驚きます・・・てな具合に、これまでになかった客層の来店ラッシュが続き、今後は卓球ショップと提携したり、レッスンをしたり、スタジオ同様「これからどうやって卓球場を成長させていこうか・・・?」と、楽しみが増えてきそうです・・・(笑)。そして、メインの顧客層が60~70代ですので、練習後の世間話(雑談)で「相続(不動産の悩み)」の話が時々出てくるのが驚きであり、この新規ビジネスをやってきたオモシロさです。相続の話が進めば不動産仲介に直結しますから、本来の不動産の仕事に繋がるのです・・・まさか、こんな話が飛び出すとは思いも寄りませんでした・・・(驚)。みんな、なかなか難しい相続や不動産の話を誰にも相談できずにいるんですねェ・・・ラッキーにも、たまたま私が宅地建物取引士でファイナンシャルプランナー、そして不動産コンサルティングマスター資格も所持して自ら不動産屋を営んでいますので、こういったオファーにも対応できるのです。これで、1つ大きな話(売買仲介)がまとまって契約できれば、もう「1台1時間ゼロ円」でもイイか・・・(笑)。61年間生きてきて、紆余曲折イロイロありましたが、何故かここに来て無駄だった事が上手く「繋がってきた」様な気がします・・・これまでの人生、悩んだり落ち込んだり(大学受験失敗、新規設備投資、父親の病気と急死、織物工場の一部火災、取引先新規開拓、織物業廃業)、中途半端に終わってしまったり(空手、ウインドサーフィン、ドラム、鳳高オーケストラ部でのトランペット)、無駄なような事(浪人、留年、サラリーマン、だんじり研究、鳴り物に凝る、オーディオに凝る)を沢山してきましたが、この年になって初めて「すべて無駄ではなかった」と思えるような自分が妙に不思議(気持ち悪い?)です・・・(笑)。それも、途中で完全に止めてしまったら(諦めてしまったら)ダメで、中断してもあくまでも細々でも「現役」に拘り続けてきたからこそ言えると思うのです・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2017.12.18
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先日沖縄離島の宮古島に初めて遊びに行ってきました。とにかく、海がキレイ!これに尽きます。これまで沖縄、小浜島、石垣島、オーストラリア・ケアンズ、ハワイ・オアフ島、タイ・プーケット、インドネシア・バリ、トルコ・チェシュメ(エーゲ海)、ケイマン諸島(カリブ海)・・・とイロイロ世界中の綺麗な海に行ってきましたが、宮古島が1番です。レンタカーで島内をドライブした後、シギラリゾート内の巡回バスをホテルのロビーで待っていると、前をスーッとどっかで見たようなオッサンが歩いているではありませんか!アイツや!!!「お~い!M君!」と呼ぶと、お互いビックリ仰天!その君は、去年ハワイ・オアフ島のカハラモールで奇跡的に出会った高校の同級生M君だったのです。メジャーなワイキキで出会うなら、まだ分かりますが(それでも可能性は殆ど無い)、カハラモールなんてワイキキからちょっと離れていて現地人ばかりの観光客が少ないマイナーなところです。そんなところでバッタリ会うなんて、可能性としては殆どゼロです。まァ、外人ばかりのカハラモールをブラブラしていると、珍しく東洋人が歩いているなァと・・・顔見るとビックリ仰天。それが、1年経ってまだまだマイナーな沖縄離島の宮古島で会うなんて・・・とても、とても信じられません。驚いたと言うより、恐ろしかったです・・・(笑)。「こんな事って、ありえんのか?」とお互いしばらく見つめ合いました・・・(笑)。何なんでしょう???この偶然すぎる偶然・・・???しかも去年はその前日にワイキキサンドビラで、フェイスブック友達でもあった世界的に有名な新極真会の三好副代表と2年連続奇跡的に出会っていたのです・・・(驚)。※三好師範は日米開戦のセレモニーで、毎年12月7日に真珠湾の戦艦ミズーリ号でハワイの日系人会からの招聘で日本代表として空手の演武に来られていたのです。奇跡も2日連続続くと、気持ち悪かったのです・・・(笑)。そして、今回の遭遇。一体全体、どうなってんのか???というのが正直なところです。互いに1,2秒振り向くのが遅かったり早かったりするだけで会えなかった訳ですから・・・(驚)。双方の振り向くタイミングが正にジャストだったからこそ、会えたのです・・・これを奇跡と呼ばずして何と言うのでしょう・・・ちょうどその頃、宅建協会泉州支部の新年互礼会で2年連続1位2位とビンゴゲームが大当たりして自分のラッキーさに驚き喜んでいましたが、そんなレベルと訳が違います・・・(笑)。今回の高校同級生のM君とは、同じクラスになった事はなかったのですが、1年の時に隣のクラスでしたので、体育の柔道やラグビーの時は一緒でした。柔道の授業は体重別でしたので、同じ軽量級で乱取りをしていたと思います。当時の鳳高校は前年までの学生運動の反動でバイク通学OKや遠足は自由服による現地集合現地解散といった自由な雰囲気に満ちあふれていた反面、柔道やラグビーの体育授業は非常に厳しく、2回目から早くも袈裟固めの実践練習をして毎回落ちる(気絶)者がいたり、土のグラウンドでタックルを掛け合ったりよく怪我をしたものです・・・10年前の学年同窓会で久しぶり会い、私がM君に「毛多いさかい、エラい若こ見えるなァ・・・」と茶化すと、意味深な話を長々とした記憶があります・・・私が腰のヘルニアの腰痛で悩んでいる話をすると親身になってくれて、整体師の彼の「まかせて!」という言葉に安堵したものでした。彼もイロイロ苦労をしたみたいで、なかなか見所のある奴だと感心したのでした。それから10年。彼は今、大阪と東京に整体院の店を構えてミオンパシー協会の名誉理事のようです。ミオンパシーというのは「筋肉(ミオン)」と「療法(パトス)」を組み合わせた造語で、総院長のM君が中心となって1991年から作り上げてきた、バキバキやグリグリなどの負荷をかけずに筋肉を本来の柔らかい状態に戻す代替療法の名称だそうです。彼は本も出版しており、その業界では知る人ぞ知る存在のようです。同じ釜の飯を食った同級生が社会で活躍しているのを見ると、やはり嬉しいものです・・・(涙)。彼に刺激されて「俺もガンバロ・・・」と思うのは当然です。という事で、今回の宮古島旅行は事前にウインドサーフィンの予約をして楽しみしていたのですが、ちょっとしたアクシデントがあってキャンセルしてしまったのです・・・(涙)。新しく出来たシギラ「シーブリーズカジュアル」に泊ったのですが、アクシデントというのは、ここの夕食バイキングで同行者が食中毒に当たってしまったのです。ホテル側も阪急交通社(トラピックス)の現地添乗員も対応が最悪で、ただ病院へのタクシーを呼んだだけです。これには、参りました・・・添乗員にもトラピックス側にも一寸クレームをつけましたが、軽く流されてしまいました・・・おそらく、上までこのクレームが上っていないのでしょう。大企業病か・・・?旅行業界も民泊が勢いを増し、エンドユーザーがネットで直接エアーチケットやホテルを予約する、正に戦国時代です。そういう時代に、こんな一寸したクレームでも対応出来ない体制ではダメでしょうねェ・・・そんな事は、もうどうでもイイです。ワーワー騒ぐようなクレイマーは自分の性分に合いませんし、反対の立場だったらイヤです。もう二度と、トラピックスは使わない・・・と静かに誓いました。これまで英語圏以外のヨーロッパツアーとか一般発売前の格安ツアーで10年以上使い、高品質低価格で満足していましたが、この1件で最悪の評価に下がったのです。これまで累計で何百万円も使ってきました・・・言ってみれば、上客です。その上客を蔑ろにするとは・・・お客さんの評価はシビアです。この1件で、同じエンドユーザー相手のビジネスを営んでいる我が身を振り返って、「他山の石」としてこのような事が絶対無いようにフンドシの紐を締め直そうと・・・次回は出来ればウインド仲間と一緒に自分の道具を空輸して、現地でレンタカーを借りて宮古のアチコチのビーチでウインド三昧ツアーを満喫したいものです。そして次回、3回目のM君との奇跡の遭遇はロシアのサンクトペテルブルグか・・・(笑)。今年も11月後半から3週間ハワイ・ワイキキのコンドミニアムでロングステイを1年前から予約していたのですが、9月に3人目の孫が出来、来年1月には4人目の孫が出来る予定ですので、キャンセルしていたのです。飛行機チケットと共に、キャンセル料金で十数万損しましたが仕方ありません・・・(涙)。そのハワイに行けなかった代わりに、「その合間を縫って」宮古島に来ていたのです。もし孫が出来ていなかったら、ハワイに行っていてM君と会う事もなかったでしょう・・・運命というのは、紙一重なんですねェ~にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2017.12.04
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弊社「トランクルーム貝塚」は2棟の建物を含めた計171室の一部に、空室対策として「音楽スタジオ」「卓球場」「自習室」を展開しています。イロイロ事業を手広くやっているように見えますが、実はトランクルームを核に、その中でチョコチョコと3つの副業をやっているだけの事です。単に、自分の器の中でヤッテいるだけの事だったのです。3つの副業はトランクルーム建物内に実際に設備を施した「実業」ですが、更に2階の事務所では自分が宅建士の資格を所持して貝塚市内の物件に特化した「不動産屋(仲介業)」も事務員を誰も雇わず1人で営んでいますが、これは何の設備も要らずボケないうちは頭だけで死ぬまで出来る素晴らしいビジネスです・・・(笑)。まァしかし、これら3つの「実業」に共通するのは、本番前の「練習場」だった事に最近気づきました。ライブハウスのイベントに出演するためのリハスタ、卓球の大会に出場するための卓球練習場、大学受験や資格試験の為の勉強部屋・・・楽器練習を家でするのは騒音の問題もあり、特にドラムの練習は家では殆ど不可能です。電子(消音)ドラムでも、マンションで練習をすると階下からクレーム(低周波振動)が来ます。卓球台も大きすぎて、なかなか家で置けませんし、コンコンと球の音も近所から苦情が出そうです。受験勉強も家ですると、テレビやパソコンや冷蔵庫などの誘惑が多すぎますし、家族が多いと気が散ってなかなか集中できないモノです。まァ今、無意識にやっていることは、実はこの本番前の「練習ビジネス」だったのです・・・(笑)。ある意味、派手で目立つ「本番ビジネス」に隠れて地味で目立たない「裏方ビジネス」とも言えるでしょう。決して表に出ないという意味で、「隠れ家ビジネス」とも言えるかもしれません・・・(笑)。イベントやキャンペーンといった派手で手間の掛かることは控え地味な「練習場」に徹し、従業員を雇わず1人で営むことによって徹底的にコストを下げた結果、スタジオは22畳で1時間1500円(高校生1000円)、卓球場は1台1時間250円(4人まで)、自習室は1日1000円(6時間500円)と、他社の半額以下の驚異的な価格が実現しました。まァ、「スタジオ」「自習室」「卓球場」と、ひとつひとつ足元を見ながら一生懸命やってきましたが、フッと上を見上げると「何や?同じような事をヤッテたんや・・・」という心境です。根本的に祖父の代からの織物工場をどう活かすべきか?・・・という元々真面目な発想が出発点ですから、名越にキャバクラを作ろうなんていう奇抜なアイデアが最初から無かった訳です・・・(笑)。ヤル(やっている)事は、すべて性格が出るんですねェ・・・そういうモンです。日々の練習という意味で、派手さは無く地味な商売で、真面目で堅いというイメージなので、私にピッタリだったのです・・・(笑)。逆に言えばビビり、小心者と言えるでしょう・・・(笑)。そして主に半径20キロ圏内から集客する地域密着型ビジネスで、主なライバルは公民館の音楽室や体育館、図書館といった「公共建物」で税金で賄っている分、客単価が異常に安く大手民間企業が参入しにくいニッチビジネスだったのです。大手企業は多くの従業員を抱えていますので、「彼らを食わしていかなければならない・・・」というのが経営者の第一ポリシーなので、目先の小さな利益より将来膨大な利益を生むような新規事業を血眼になって探しているのが彼らの姿なのです・・・彼らの目の届かない(やりたくない、出来ない)マーケットを探して、彼らにコントロールされる下請けではなく、自らエンドユーザーに直接アプローチ出来るような小さなニッチマーケットを開拓する事こそが、我々零細企業の生きていく唯一の道なのです。彼らは大勢で世界中に販売するような「大きな事」をやろうとしますから、その反対にこちらは1人で小さなエリアしか販売しない(販売できない)「小さな事」に特化すればイイ訳です。それを徹底すれば、1人で家族ぐらいは十分養っていけますし、何より一番大事な自由が手に入り人生に対する充実感が増します。何も、一生面倒を見てくれる訳でもない会社に振り回され(異動、転勤、昇進降格、リストラ、社内でしか通用しない研修や資格)、人生設計を狂わされるようなサラリーマンを何十年もヤル必要はサラサラないのです・・・不動産仲介業ではイオンや大和証券、ヤマダ電機、みずほ銀行といった大手異業種から雪崩を打って新規参入が相次ぎ、チョット分が悪そうですが、貝塚市に特化することによって彼らの弱点を補い彼らと「協業(提携)」する事によって淘汰されないように踏ん張るしかありません。まァしかし、民間のライバルが殆どいないという点でも、「スタジオ」「卓球場」「自習室」の3つは共通しています。公共の民業圧迫的なところもありますが、そこは共存共栄・・・弊社のパンフレット(フライヤー)も快く置いてくれるのです。コンビニのように好立地に出店すれば、その日から突然売り上げが出来るというモノではありませんが(逆に言えば、目の前に強力なライバルが出現すれば、客がそちらに簡単に流れてしまう)、口コミによって徐々に広がっていく地道な年数の積み上げしか経営のしようがないところに、このビジネスの魅力がありそうです・・・(笑)。言ってみれば持久戦・・・気の長い長期戦です。という事で、先月から始めた「卓球場(貝塚卓球センター)」に今一番一生懸命なって、四六時中頭の中が「卓球、卓球、卓球・・・」と不動産のオファーが来ても、どうしても手薄になってしまう自分に叱咤激励しながら毎日を過ごしていますが、年末あたりにはやっと落ち着くと思いますが、年始早々「4人目の孫」が誕生予定でまたバタバタしそうです・・・(笑)。この4人目の孫もまた女の子みたいです。五体満足な孫が生まれてくる事を、ただ祈るばかりです・・・(涙)。自分が腹を痛めて生んだ訳ではありませんが、それにしても、孫4人+子供3人=7人(全員おんな)ジージはウレシイ・・・(笑)。しかし考えてみれば、長かった織物業も同じ繊維業界の派手なアパレルファッションに隠れて地味なものだったというのと、今の練習場ビジネスとよく似ています・・・(笑)。糸から布を織る織物業が無ければアパレルファッションが成り立たないのと同じように、我々リハーサル音楽スタジオが無ければミュージシャンは困ります。織物業の最大のコストである日本の人件費と電気代が壁になって廃業してしまいましたが、リハスタは本業ではなく副業で1人で全てやれば難なくこの問題をクリアできるでしょう・・・そうやってリハスタ経営を地道に継続できれば、ある意味泉州エリアの「音楽インフラ」に多少なりとも貢献できるという私のミッションが叶えられるかもしれません・・・(涙)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2017.12.02
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