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急激に冷え込んで来た今日は終日冬支度バルコニーの鉢植え達の温室造りと言えるほどではないが ビニールハウス組み立て完了そろそろ庭にあるシンゴニウムなども引き上げて来なければならないか?こう冷え込んでくると仔猫の捕獲は本当にいいタイミングだったと思う使用前使用後風邪の症状もかなり改善された食欲があるのが嬉しい大人猫さん達&犬さんチームのアドバンテージ滴下も着々と・・・ノミをたくさん背負ってきたちびにゃん念の為 今年は10月も滴下犬猫13尻尾分である 舐め合ったりすると一大事なので滴下後隔離 要注意の状態である各党選挙公約を発表犬や猫は 全く我関せずでのんびり過ごしているちびにゃんもだんだん仔猫らしい振る舞いができるようになって来た表情も明るくなって来たお腹いっぱい! こんな幸せな事はないだろう・・・
2017年10月05日
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猫が突然、逝ってしまった…たくさんの後悔と最後の祈り女子SPA! 10/3(火) 8:50配信 【以下転載】<16歳の愛犬を亡くした心理カウンセラーが考えるペットロス Vo.7> 猫の「タリ」は、私に猫と暮らす幸せを教えてくれた「でんすけ」(2015年9月没)の四十九日の頃、どこからかやってきました。◆亡くなった猫は、毛皮を着替えて会いに来る? 最初に現れたのは我が家のデッキ。まるで懐かしい家に帰ってきたとでも言いたげに、中をのぞいていました。私がデッキへ出て行くと、さっと逃げますが遠くに行く気配はありません。 昼間はデッキで日向ぼっこしたり、窓を開けておくと家の中にまで入ってきたり。 左耳の先に避妊の記であるV字にカットが入っていることから、人と関わりを持って生きてきた猫との推測はできましたが、あまりにも我が家になじんでいました。 大型犬である「ケフィ」を怖がる様子もまったくなく、散歩に出かけようとすると走り寄ってきて、後を付いてきたり、リードにじゃれて遊んだり。ケフィの顔に自分の顔を近づけて、匂いをかいだりします。まるで往年のでんすけとケフィのような仲良しぶりです。 「亡くなった猫は、毛皮を着替えて会いに来る」という話があります。「でんすけが毛皮を着替えて会いにきてくれたのかもしれない。いや、もしかしたら、ケフィや私を心配して、守り猫を送りこんでくれたのかもしれない」と思いました。 だから「護符」や、「不思議な力のあるもの」という英語talisman(タリスマン)に由来する「タリ」と名付けました。お守りが「外からの邪悪なものを封じる」のに対し、護符には「身につける者の力をアップさせる」らしいので、ぴったりな感じがしました。◆野良ちゃんに気やすく名前をつけてはいけない でも実は、名前を付けるまでたっぷり半年かかりました。なぜなら、「猫に気やすく名前をつけてはいけない」という教訓を知っていたからです。写真家で作家の星野博美さんの著書『のりたまと煙突』(文藝春秋)を読み、胸に刻みました。星野さんは、新居に勝手に入ってくる野良猫のうち、白い猫を「しろねこ」、野良猫を「のらねこ」と一般名詞で呼び続けたと、こう書いています。 「名前を付けるとしたら、白猫は『しろ』、野良猫は『のら』になるだろうことはわかっていた。が、私はかたくなに彼らを一般名詞で呼び続けた。猫に取り込まれたくないという必死の抵抗をしていたのだ」(16ページ) 何匹もの野良さんを拾ってきた私には星野さんの気持ちがよく分かりました。たとえ黒い猫だから「クロ」とか三毛猫だから「ミケ」などのごく単純な名前でもダメです。いったん名付けてしまったら最後。その子は“特別な猫”になってしまいます。 その猫への愛着は増し、「無くてはならない存在」になってしまうのです。でも相手は、家に居着いてくれる確証はない野良さんです。「もしかしたら去って行ってしまうかもしれない」と思うと、その一歩を踏み出すことは、とんでもない勇気がいります。◆本当は抱っこが大好きな猫だった けれど、今思えば、「もっと早く名前を付けてあげればよかった」と思います。「そうしたら、もっとずっと早く愛着がわき、もっともっとかわいがってあげられたかもしれない」と悔いています。 初めから我が家になじんでいたタリでしたが、反面で人間をとても警戒していました。きっとたくさん怖い思いをしてきたのでしょう。触らせるようになるまで半年、私のひざに乗ってくるようになるまで1年かかりました。 「甘えたいけど、怖い」 「近よりたいけど、信頼できない」 タリのなかには、そんなアンビバレンツな感情がいつも同居しているようでした。 でも、本当は抱っこが大好きだったのです。抱っこされたいのにずっとできず、もじもじしながら寄ってきては、のど鳴きしながらスリスリし、私の脚に前足でタッチしては引っ込め、お尻を乗せては立ち上がり……を繰り返していました。 タリが、自分から私のひざに乗って来るようになったのは事故の数ヶ月前でした。いったん、抱っこするようになると、「いい加減に降りて」と、強制的に降ろさないと、ずーっと乗っかっているほどの抱っこ好きでした。◆事故であっけなく逝ってしまったタリ 生きていれば、これからいくらでも抱っこができるはずでした。ようやく苦労人生は終わり、飢えることも、寒さに震えることもない人生が始まるはずでした。それなのに幸せのスタート地点に立ったところで、タリはあっけなく逝ってしまいました。 ケフィやでんすけが亡くなったとき、悲しみは大きくても、どこかに「愛しきった」という達成感のようなものがありました。だけどタリに対しては、「何もかもこれからだった」という思いでいっぱいです。 タリが現れたとき、私はでんすけを失った悲しみをケフィの面倒をみることで埋め合わせていました。そんななかで、どれだけタリと向き合ってあげられたのか。「そのうち」「いつか」と先延ばしにしていたような気がしてなりません。 亡くなった日も、「にゃぁ」と言いながら何度も両目ウィンクを送り、抱っこをせがむタリに「また今度ね」と声をかけ、私は家を出ました。「今度」など二度と来ないなど思いもせずに。あれがタリとの永遠の別れになるとはつゆほども知らずに。 そんなタリが、せめて天国で「ずっと抱っこしてもらえている」と思ってくれるよう、荼毘に付すときには私が着古したTシャツでくるみました。それが、たったひとりで逝かせてしまったタリに対して、私がしてあげられる唯一の、最後のことでした。【転載ここまで】殺処分をゼロにしようと 各行政は愛護団体に寄りかかり 無理や歪みが生じ始めている譲渡はあくまでセンターの裁量である地域猫と称して餌遣りをする不思議ある意味 人間の究極の自己満足としか思えない折角捕獲して繁殖制限手術ができたのなら なぜ再び野に放つのかそこのところが理解できない虐待や交通事故が起きるのは そこに『猫』が存在するからに他ならない近所の物置の上で毛繕いする猫を仲秋の名月が見守っているかのようで 一見のどかな風景に思えるが・・寒さに向かう気候の中に凍える日も 雨の日も外で暮らしていかねばならない2008年 のらりんこを親子4にゃん一網打尽に捕獲した自由気ままに暮らしていた母猫から大地と大空を奪ってしまう事に大きな自責の念を感じ葛藤があった孤高の野良猫だった母猫は 最後まで人間に気を許す事はなかった家の中で自由気ままに親子で暮らして何不自由ないはずだった晩年難治性口内炎で 食餌が取れなくなりやせ細った体になっても気高かった獣医師にはきちんと診察して貰う事を拒まなかったもう自力で立てなくなって初めて 私に触る事を許してくれた最後は膝の上で逝ったお互いのぬくもりを始めて感じ合った数時間だった2011年に保護した3にゃん達の時は全く迷いはなかったそして2017年9月30日雉白の仔猫を反射的に保護してしまった生意気にシャァ-と威嚇してきていたが 獣医師の診断を受けた事をきっかけに陥落風邪ひき目ヤニの仔猫が見る間にきれいな瞳になって来た野良猫にしてしまうのは簡単見なかった事にすればいい出逢わなかった事にすればいい20年先まで 責任が持てない年齢の私であっても 今そこにいる風邪ひき猫を何年か幸せに暮らさせてやる事はできる野良にしておけば数年の命大空も 大地も 自由も奪ってしまう『保護』という名の捕獲野良で 自由に生きるよりは幸せだと思える日々を過ごさせてやりたい
2017年10月04日
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高濃度薬剤投与で女性死亡=調剤ミスか―京大病院時事通信 10/3(火) 16:32配信 【以下転載】京都大学医学部付属病院(京都市)は3日、外来通院していた60代の女性に誤って高濃度の薬剤を輸液させ、女性が死亡したと発表した。 同病院は記者会見で「調剤ミスと考えている」と説明した。 同病院によると、女性は9月26日夕、同病院が処方したセレンの入った製剤を自宅で輸液していたが、背中に痛みがあり、27日朝に来院した。救命処置をしたが、原因が分からないまま数時間後に死亡した。 病院が保管していた製剤を調べたところ、本来の738倍の濃度のセレンが混ざっていたことが分かった。 同病院によると、25日に同じ製剤を使っている10代男性患者から色が違うと連絡があり、原因を調査していた。いずれも薬剤師2人が調剤しており、調査委員会が管理体制などを調べる。 セレンは体内に存在する微量元素で、欠乏するとさまざまな症状を来すという。 稲垣暢也病院長は「このような事態を招き、亡くなった患者、関係の皆さまに心よりおわび申し上げる」と謝罪した。 【転載ここまで】どんなにお詫びされても一度失ってしまった命が戻る事はない命を扱う現場でよもやこんな初歩的なミスが起ころうとは・・・10代の男性患者が気が付かなかったら・・・と思うとなんとも恐ろしい今お世話になっている動物病院薬の袋には必ず2名以上の印鑑が押されている調剤責任者が一目でわかる動物病院でさえ薬剤の扱いは常に慎重に対処してくれているのに・・・仔猫であるが 蚤も駆除され貧血状態からも解放され 猫風邪も目薬で改善されつつある段々気分が良くなったし 食欲も便通も上々遊ぶ気満々になって来たが 明日からは気温が下がるというのでカドラーを・・・と思うのだが大きすぎて寒々しいそこで何か代わりになる物をと物色フットウォーマーがジャストサイズ!中に潜り込む事も上に乗っかる事もできるケージも小さいので遊ぶスペース不足の感あり大きなケージに変えて 十分に遊ばせたいが そうなると点眼の際に捕獲し難くなりそうで考慮中部屋の中を自由にさせたいが何分にもギャラリーが多く ワクチン未接種の仔猫には厳しい環境であるそうでなくても入れ替わり立ち代わりケージを覗く先住の面々今のうちに存在感を印象付けて 上手く仲間に滑り込めたら・・・と思うなんとなくやんちゃな仔猫に移行しつつあるキトンブルーの瞳が涼やかもう保護はしないと 決めたのではなかったのか?命の危機に関わる状態はやはり見過ごす事ができず反射的に捕獲していた・・・となればもうほとんど病気?と自問自答何処のセンターにも悲惨な状態の高齢犬が収容されているそこにいるなら家に来ない?いくらかマシだと思うけど・・・そんな思い届く訳もないか・・・
2017年10月03日
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響く銃声、逃げ惑う若者=秋の音楽祭一転、流血の惨事に―米時事通信 10/2(月) 18:27配信 【以下転載】【ロサンゼルス時事】逃げ惑う若者、散乱するペットボトル。 米ラスベガスで1日夜、秋風を楽しむ3日間の野外コンサートが一転、流血の惨事と化した。「米史上最悪」(CNNテレビ)の乱射事件。犯人は隣接するホテルのバルコニーから観客を狙い撃ちしたとみられ、会場は恐怖と怒りに包まれた。 コンサートは「ルート91ハーベスト・フェスティバル」と呼ばれ、米国で最大級のカントリー音楽の祭典。インターネットに投稿された動画によると、バンドの軽快な演奏で観客が体を揺らす中、突如「タタタタタ、タタタタタ」と乾いた銃の連射音が響いた。 「何てことだ」。立ち見の観客は凶弾がどこから飛んでくるかも分からず、体を伏せるので精いっぱい。乱射は何度も続く。男性の叫び声と女性の悲鳴が交差する中、一部が「今だ、逃げろ」と駆けだした。 CNNによると、現場に居合わせた女性は「銃撃が止まって大丈夫だと思ったら、また始まった」とおびえた様子。ある男性は現場から交流サイトに投稿した動画で「(事件を起こした犯人は)狂っている」と吐き捨てるように言った。 警察は、現場を含むラスベガスのホテル・カジノ街を封鎖。地元の男による単独犯行との見方を示したが、テロか憎悪犯罪かは分からない。コンサートの観客を無差別に狙う事件は、5月に英中部マンチェスターでも起きた。きらびやかに輝くネオンをよそに、人々は不安な夜を明かすことを余儀なくされた。 事件当時、ステージで演奏中だった米歌手ジェイソン・アルディーンさんは無事。交流サイトに「今夜の事件は恐怖を超えている。巻き込まれた全員に祈りをささげたい」とつづった。 【転載ここまで】地元警察によると少なくとも50人が死亡 200人以上が負傷容疑者は現地時間の1日午後10時(日本時間2日午後2時)過ぎ ホテルの32階から会場に向け数分間乱射乱射した部屋から多くの銃火器発見という記載もあったなぜ?という言葉しか見つからない猫の命1つに一喜一憂していられる日本で良かったと思いつつ 何時こんな惨事が起きないとも限らないという不安も抱えてしまうさて仔猫さんブツは排出してくれたので 検便完了取りあえず異常なししかしもれなくノミ背負いの為いずれサナダムシが発生か?今日はレボリューションを滴下して貰った2週間ほどしたら念の為 再駆虫漏れなく付いて来たのはノミだけでなく猫風邪こんな感じインターキャットCPの点眼薬を1日3回のレベルで軽い方で一安心明日からはトイレトレーニングもしなければ・・・何故かブツを お水の中にしてしまうトイレのプラスチック感が馴染めないらしい段ボールの箱にならできるので トイレの中に段ボールを敷いてみたり・・・生意気にシャァ~と言っていた仔猫院長の診察には大人しい良い子ぶり雉白の♂猫さん 院長のご厚意で6か月間保護猫価格家の子にするから・・・と辞退したのだが お会計はボラ価格になっていた
2017年10月02日
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拾得物の仔猫さん近所の知り合いには声を掛けたどこかで家出をした仔猫さんはいないかと?大型キャリーからケージに移した偉そうに・・『シャァ~~~!!』トイレが変わったせいか今日は排泄物を見ない隠れ場所になるように段ボールハウスを入れてお布団を敷いたちゃっかりそこ目掛けて飛び込んだが それっきりお出ましにならない昨日はトイレに籠城していたが 今日も敷いたお布団の上で排泄しているのではなかろうかと些か心配していれば 問題ないのであるが あれほど食べたのに『物』を生み出していないのが気になる検便ぐらいはできると待ち構えているのだが今日は空振り今夜中に出なければ 別の意味で病院行きか?入れる物は十分に入れているが 出す物が全く出ないのは大問題である青森の方ご注意を!闘犬の土佐犬が逃走フジテレビ系(FNN)10/1(日) 20:14配信 【以下転載】青森・八戸市で、闘犬のために飼われている土佐犬が逃げ出し、警察などが注意を呼びかけている。1日午前9時半ごろ、青森・八戸市の路上で「土佐犬がいる」と、110番通報があった。 土佐犬は、近所の住宅で闘犬のために飼われているもので、飼い主の男性が、闘犬の訓練をしたあとに、首輪にロープをつけてつないでいたが、ロープが切れて逃げたという。 飼い主は「ここの中につないでいた。ロープでつないでいた。それが切れた」と話した。 逃げた土佐犬は、体長およそ70cmの赤茶色のオスで、警察などが注意を呼びかけている。【転載ここまで】またしても土佐犬の逃走動画も見たが・・・兵庫では・・・体長1mの猟犬2匹、3歳児ら襲う 3人負傷 兵庫朝日新聞デジタル 10/1(日) 17:48配信 【以下転載】1日午前9時35分ごろ、兵庫県宍粟(しそう)市山崎町大沢の住宅で、60代の住人女性から「家族が犬にかまれた」と宍粟署に届け出があった。署によると、遊びに来ていた孫の男児(3)とその母親(34)ら3人が頭などをかまれて負傷し、病院に運ばれた。いずれも命に別条はないという。地元の猟友会の猟犬2匹に襲われたといい、署が過失傷害の疑いで調べている。 署によると、男児と母親が庭にいたところ、突然、体長約1メートルの猟犬2匹が襲ってきたという。叫び声を聞いて助けに入った母親の義兄(38)も尻などをかまれた。地元の猟友会の男性(64)ら5人が同日午前9時15分ごろ、イノシシやシカを駆除するために山に入った後、男性が飼っている紀州犬系の雑種2匹が女性宅を襲ったという。 現場は中国自動車道の山崎インターチェンジの北西約15キロの山間地で、住宅が点在している。【転載ここまで】大型犬を飼うという事は他人の命まで脅かす事がある飼い主の傲慢というか注意力の欠如としか言いようがない3歳くらいの子供には怪獣に襲われたように大きく感じただろうと思う大きな犬に道端で出会えば 恐怖で足がすくむだろう私が出くわしたのは仔猫ある意味胸を撫で下ろせるレベルそう考えれば幸運だった?ただ・・・私が出くわす事になったという事は 家に来なければならない状態であるのか?まずは明日受診せざるを得ないかも・・・
2017年10月01日
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バリ島火山、危険区域に残された動物たちを愛護団体が救出AFP=時事 9/30(土) 20:01配信 【以下転載】【AFP=時事】アグン山(Mount Agung)の噴火の可能性が高まり十数万人が避難したインドネシアの観光地バリ(Bali)島で、残された多数の動物たちの救助にボランティアが命懸けで当たっている。【関連写真】わんこも避難 同島の主要観光地クタ(Kuta)から約75キロのアグン山周辺では先月から揺れが観測されており、いつ噴火してもおかしくないとの専門家の警告を受けて、この約1週間で約14万4000人が避難所や親戚宅などに避難している。一方でニワトリ、ブタ、牛などの家畜や犬、野生のサルなどが、噴火が起きた際に火山灰や火山岩、高温のガスなどが降り注ぐ可能性が高い危険区域に取り残されている。 ジャカルタ動物救済ネットワーク(Jakarta Animal Aid Network)をはじめとする動物愛護団体は12人から成る緊急対応部隊を編成し、アグン山の山頂から半径9~12キロに広がる危険区域で動物たちの救出活動を行っている。 救出された動物たちは保護施設で餌を与えられ、世話されている。また飼い主たちに対しては、可能な限り動物たちに会いに来るよう呼び掛けられている。【翻訳編集】 AFPBB News【転載ここまで】動物達への配慮が有難い久しく訪れていないが バリにはのんびりとした時間が流れ コテージはとてもくつろげる空間古い友人などは 移住を考えるほどだったが 年老いた親を残して移住する決断が付かないまま現在はその親の介護に当たっているさて 危険な場所にいた動物・・・は身近にもいた不覚にも反射的に捕獲してしまった!本能というかなんというか・・・考えが無いと我ながら思う2ヶ月には満たないであろう仔猫ポツンと1匹でいた何かに驚きでもして逃走すればそこは大通り出掛ける為に家を出たところで遭遇仔猫の傍を通れば事故になりかねない轢死体にはできない家にとって帰り 手には洗濯ネット仔猫を袋小路に追い込み無事捕獲捕獲したもののその後の用意は何もないいつもなら獣医直行なのだが あまりにも小さいF/F検査の結果も定かなものではないし ノミ駆除さえできない体重うんちでもすれば駆虫の必要あり無しぐらいは解るがまずはキャリーへ・・・猫部屋にあるキャリーにひとまず入れ 大型のキャリーにトイレなどを設え 風呂場に設置何分にも大所帯落ち着ける場所は風呂場が一番の我が家小型のキャリーから大型のキャリーへ移動し まずは水と食餌小粒のカリカリを貪るように食べつくし おかわり!相当な空腹だったのだろう人馴れはしていない感じである事から地域猫と称する猫の子供ではないかと・・・尤も突然現れた見知らぬ人間に いきなり捕獲されたのでは恐怖が先にたってしまい 人馴れしていても警戒するのは当然なのである全ては猫が落ち着いてからにしようと思う出掛けようと思って家を出たところのアクシデント(?) あとの予定が詰まっている落ち着いたらきちんと調べようとは思うが♂♀さえ確認しないでキャリーに入れてしまった満腹になった仔猫は 急ごしらえのトイレに籠城微動だにせずぐっすり寝入ってしまっていたはぐれたのか棄てられたのか この時期仔猫が単独で生きていくのは不可能に近い上空にはカラスが数羽交通事故に遭わなくてもカラスの餌食になってしまうであろうと思う空腹 恐怖 落ち着いて休める場所が無かったのだろう安眠を妨げず このままにして出かける事にしたワイヤーネットを購入し 帰宅後ケージに設置し籠抜けできないように準備完了明日 明るくなったら移動してやろうと思うこの時間になってもトイレの中で熟睡中どれだけお外の暮らしが厳しかったかを物語っている仔猫は雉トラ風 そう言えば尻尾の長さなども見ていなかった・・・猫である事は間違いない・・・どんな猫でも猫には違いないし 私にとっては猫は猫でしかない寒くなって来た夜・・暖かくしてお休み・・・
2017年09月30日
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我が家のどの猫よりも 可愛い声で 愛想良くキャリーから顔を出した 雉トラ猫は何処へお目々▽(三角)お耳は水兵(水平)さん!よくある野良猫状態となっている我が家の環境じゃぁ さも有なんと 犬猫を部屋から排除してみたが・・・・怒っていた相手は 人間!なんで?やっぱり拉致しちゃいけなかったのか?組し易しと思ったが 意外に手強いいつもなら保護して直ぐそのまま獣医の下へ走るのだが 時間の関係で 夕方に・・・などと思ったのが間違いだった強烈な反撃ハンスト!これでおんにゃの子であることは間違いなさそう・・・といったところで 現状確認の隙はない!陥落はそう長くはかからないだろうとは思う獣医師には早目に連れて行きたいと 様子見中!件の猫情報収集の結果 水曜日の夕刻 遺棄された模様ほぼ15時間以上の放置その間 通った人間数知れず・・・気付いた人間 覗き込んだ人間 数多・・・猫は 逃げ出しもせず じっと飼い主の戻ってくるのを待っていたのだろうか?ファスナーを止めてあった紐は 解かれていた何処まで無責任に覗いたんだか・・・猫の脱出能力は侮れない逃走の恐れが充分ある事故に遭うかも・・ という想像力の欠落した人間の仕業信頼のできる人3人だけが保護をしたことを知っているうち1人は獣医である人はとかく口さがないもの・・・ここには放送局おばさんが五万といる広められて困る情報は 最初から発信しないのが無難なお付き合いさて 少しが気持ちが落ち着いただろーか雉トラ猫さん・・
2011年09月10日
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動物愛護週間9月20日から26日は動物愛護週間です動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。」 (動物愛護管理法 第4条 )By 環境省HPそうです! 日本には動物愛護管理法なる法律がある!そして 広く注意喚起すべく こんなポスターも配布されている!動物の愛護及び管理に関する法律 第三章 動物の適正な取扱い 第一節 総則 (動物の所有者又は占有者の責務等) 第七条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。 2 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染性の疾病について正しい知識を持ち、その予防のために必要な注意を払うように努めなければならない。 3 動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置として環境大臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。 4 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。 第六章 罰則 第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。 2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。 3 愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。 4 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。 一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる 二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 以上抜粋転載なのに・・・ なのにであるストレス満載 打たれ弱いシャトだけ連れて 朝の散歩いつもの緑道を のんびり のんびり・・・緑道の桜並木の一本を目指してシャトの歩みが早くなったその方向には なにやらカバンらしきものが放置されているここは 要らない家電や テレビ 小さめの家具やら 果ては家庭ゴミまで放置されるはたまた 犬の落し物を飼い主が片付けない事でも有名な 地域住民憩いの場である筈のとんでもない緑道なのであるカバンの1つや2つ 落ちていようが 誰も目もくれない場所である・・・・が昨年8月19日深夜に引き続き お馬鹿なコンビは それは動物のキャリーバッグだと気付いてしまったのであるさくらの木の根元は 日陰だと思ったのか? 夜中に遺棄して 朝になったら日が当る事を計算していなかったのか カンカン照りの路上に放置されたオリーブグリーンのキャリーバッグファスナー部分は相互にがっちりと紐で縛られ簡単には開かないようになっていたゴソゴソ モゾモゾ・・・生存中の物体が中に閉じ込められている・・・・性懲りもなく 紐をほどいて 中を覗いてしまい・・・そこには 昨年11月 老衰でなくなったトーニャ兄をグッと小振りにしたような 若い猫さんが・・・目の前が友人宅!ここにも保護されて家族にせざるを得なかった猫が 7匹ほどいるはずである振り向いてみれば 友人宅のベランダからは遮蔽物なくそのキャリーが目に入る位置であった日向になるのが解らない馬鹿チン飼い主かと思った私は大馬鹿である素晴らしい計算に基づいた確信犯である友人の犬の散歩は7時前後・・・・絶対拾われると思ったのだろう・・・が本日仕事の関係で早朝出勤散歩は別コースだったらしい丁度友人の連れ合いが 娘を送っていくのでガレージに出て来た・・・でこれこれ然々じゃ乗ってけば? 送っていくから・・・と言ってくれたが シャトの散歩はまだ半ば猫は日陰のガレージ内に置かせてもらって 散歩は少々端折って帰途に着いたシャトを娘に任せ 事情を手短に話し 取って返す当然 愛護法違反の届出を警察に・・・おまわりさん まだ交番の外にいる私を見ながらニコニコ扉を開けると 『○○さん(私の苗字)おはようございます どうしました?』? 何で私の名前を知っているのだろうかと怪訝に思ったが・・・このおまわりさん 一度会った人の顔と 聞いた名前は確実に記憶してるそうで・・・凄い特技!警察官の鑑!・・・で 春ごろだったか 知人がアイリッシュセターを保護し その件で届けを出し 飼い主が現れなかったら15時過ぎに取りに伺いますそう言って見えた時に 名前と連絡先を聞きましたから・・・と・・・確かにそう言ったことがあった話が逸れたが このおまわりさん 強烈な猫アレルギーだそうで『スミマセンが個体確認は 警邏中の警察官が戻ってからで・・・』出かける用事があったので 雉トラ猫がキャリーバッグに入れられて 緑道に遺棄されてた事実を記載してもらい 必要があれば本日15時ごろ自宅までご足労願えればと言う事で 猫は預かって来てしまったのである・・・で 我が家の悪環境の中で 猫さん 犬用ケージにキャリーバッグごと入れられ ドリンクボトルとトイレはあるものの バッグ内に篭城中である家猫共が覗き込めないよう ガッチリガードをして タオルケットを被せてあるが 異常な数の気配までは消せない可哀想に人間大好きで 遺棄されたにも拘らず擦り寄ってきたにゃんこちゃん 今は緊張の坩堝である娘が帰宅したら お猫払いをして 一にゃんヨシヨシタイムを設けようかと・・・獣医師には連絡済 明日にはF,F検査だけはしておこうと思っているこれだけなら器物損壊にはならないはずである可愛い 小振りな雉トラ (未確認だが多分♀)1年行くか行かないか・・・と言った所かも何しろ 犬連れで 保護して 警察で確認しようと思ったら おまわりさんがアレルギー帰宅をしたら野次猫だらけ・・・拾った猫は大興奮で シューシャーパシッと三点セット今もたまに唸り声が聞こえてくる誰が出しているのやら・・・・・・な顛末で シャトォ~お願いだから 生物拾わせないでよぉ~散歩で拾うのは お前の排出物だけで十分なんだからぁ~
2011年09月09日
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