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「飼えなくなった」ペットの保健所への持ち込み、後を絶たず 動物保護管理センターの職員に“殺処分”の実態を聞いた まいどなニュース 1/8(土) 20:30配信【以下転載】環境省が昨年度(令和2年度)の保健所などで殺処分された犬や猫は約2万3000匹を数えると公表、過去最少となりました。譲渡会を開くなど自治体の努力もあり、殺処分は減少傾向にあるようです。しかし一方で、コロナ禍で在宅ワークや外出を控える人たちが増え、自宅でペットを飼う人が増加傾向にある中、「飼えなくなった」と保健所にペットを持ち込む人たちは後を絶たないといわれています。「滋賀県動物保護管理センター」(滋賀県湖南市)でも、昨年度飼えなくなったとして持ち込まれた犬猫は合わせて約270匹を数えるとのこと。そして、持ち込まれた犬猫たちは譲渡先が見つからなければ殺処分に・・・どうすることもできない動物の死と向き合う同センターの職員たちは苦悩と葛藤を感じているそうです。こうした同センターで働く職員の方に収容される犬猫や殺処分の実態などについてお話を伺いました。譲渡適性がなければやむを得ず「致死処分」 麻酔薬の過剰投与により実施――センターにおけるご担当の業務について教えてください。「直接の担当は譲渡や地域猫、多頭飼育対策の事業、特定動物許可などですが、職員が少人数であるため、ブリーダーやトリミングなどの動物取扱業監視、苦情対応などさまざまな業務を行っています」――センターで収容される犬や猫はどのような扱いになるのでしょうか。「元の飼い主が現れなかった迷子や、飼い主がやむを得ない理由で飼えなくなったとして持ち込まれたものは、譲渡適性チェックを行います。譲渡適性があれば譲渡候補として新しい飼い主を募集し、譲渡適性がなければやむを得ず致死処分となります」――致死処分いわゆる、殺処分はどのような方法で行うのでしょうか?「麻酔薬の過剰投与(注射)により実施しています。以前はガス室での炭酸ガスによるものでしたが、少しでも苦しまないようにと平成26年度から麻酔薬に切り替えました」――ここ数年の殺処分数を教えてください。「ここ数年の致死処分数については、犬が124匹(平成28年)、79匹(同29年)、102匹(同30年)、97匹(令和1年)、80匹(同2年)。猫は577匹(平成28年)、453匹(同30年)、618匹(令和1年)、530匹(令和2年)と推移しています」譲渡前には飼い方講習会を開催 動物愛護パネル展などで啓発活動にも注力――犬は100匹前後、猫500匹前後で推移しているようですが、センターが殺処分を減らすための取り組みをお聞かせください。「譲渡候補の犬猫についてはインターネットを使って譲渡先を募集し、一般の方への譲渡が難しい犬猫の場合、動物愛護推進員への譲渡などを行っています。また、譲渡前に飼い方講習会を受講していただいたり、若年層向けの夏休み飼い方体験学習や動物愛護パネル展といったイベントを行ったりと啓発活動にも力を入れているところです。このほか、放し飼いや無責任な餌やり防止の啓発、地域猫活動補助金を創設して野良猫が増えないように不妊去勢手術などを実施する地域猫活動の支援にも取り組んでいます」――こうした殺処分を減らす取り組みをされている一方で、コロナ禍の今、センターへ飼い猫などを持ち込む人が増えていると伺いました。「はい。飼えなくなったとしてセンターへ持ち込まれたペットは、昨年度だけで犬が68匹、猫は204匹を数えます。飼えなくなった理由として急増しているのが飼い主が高齢であることに起因する、『世話ができない、入院することになった、亡くなられた』です。普段から飼えなくなったときに世話をしたり、もらい受けてくれる方を探しておくよう啓発していますが、なかなかそういった準備はしていただけていないのが現状のようです。特に猫では不妊去勢手術をしていなかったために増えてしまって飼いきれない、いわゆる多頭飼育のケースが目立ちます。こちらも不妊去勢手術の啓発を継続しています」――飼育放棄のほか、身勝手な遺棄も増えているとか。「遺棄とみられる事案に関しては、子猫や疾病を抱えた犬が段ボールに入れて置かれているケースをはじめ、猟に使えなくなったか、あるいは猟を終えたであろう猟犬が徘徊しているケース、繁殖に使われたような犬が捨てられ保護されるケースなどが後を絶ちません」センター職員「われわれのできることは、啓発活動の継続と最期は静かにいかせてあげること」――飼育放棄や遺棄などが絶えないわけですね。そんな中、殺処分される犬猫のことを考えると心が痛いです。「人間の身勝手の犠牲となり、大変申し訳ない気持ちです。われわれにできることは、致死処分となる犬猫を減らすために啓発を続けることと、最期は静かにいかせてあげることだと思います」――センターの職員として、今後の課題をお聞かせください。「犬猫の収容施設のさらなる改善をはじめ、高齢者の飼育放棄や多頭飼育対策、また野良猫への無責任な餌やりに対する啓発・指導などが主な課題です」――急増しているという高齢者の飼育放棄のケースについて、具体的な対策は?「高齢者の方については、普段から飼えなくなった際に飼ってもらえる方を見つけていただくこと、飼う前に最期まで飼えるか冷静に考えていただくようお願いしたいです」――収容・殺処分される犬猫を減らすため、最後に訴えたいことをお願いします。「いつも注目される譲渡活動は、あふれた水をすくう活動です。譲渡活動にマンパワーを割かれ、蛇口を閉める活動つまり、幅広い年齢層へ向けた啓発活動や地域猫のさらなる支援といった発生源対策が推進できないことに日々葛藤を感じています。不幸な動物たちを増やさないためにも、飼い主や餌やりの方に犬猫の適性な飼い方や関わり方を考えていただきたいです。蛇口を閉めるのは、センターではなく犬猫を世話する方一人一人です」【転載ここまで】猫の殺処分は本当に減った? 高額な手術費や“引き取り拒否”というからくり「問題は何も解決していない」 オリコン 1/3(月) 9:30配信こんな記事も・・・我が家は捨て犬猫軍団その中の1匹は虐待のおマケ付き置き去り負傷猫さんことティエム今日がお家の子記念日である2016年11月半ばに引っ越しで置き去りにされた上 何者かに薬品を浴びせられ顔が焼けただれた猫地域住民からの相談でどうしたいのかを聞いた上での知恵を貸すだけの状態のはずだったが なんとその1週間ほど後に遭遇してしまった状態の酷さに 思わず関わってしまった 保護までの経緯は 覚書としてBlogに残したのだが 発見してから1か月間 寒さも手伝ったとは言えよく化膿もせずに 命も持ちこたえてくれたと思う決して好条件で捕獲できたわけではないが 餌遣りさんの情報提供や TNRさんの捕獲協力などもあって 無事保護できて医療も行えた失ってしまった鼻が戻る事はないし ただれた目のフチや 欠損してしまった耳殻ではあるがとりあえず生活に支障なく それどころか新加入した仔猫の世話を3年連続でするという世話好きな一面を発揮してくれて大助かりであった・・・が3ニャンとも人間は好きになっていない・・・いまだに捕獲困難!ちっちぇーの ウルトラちっこいまだらちゃん ちびクロネコのれいわが猫としてしっかり育ってくれたのは置き去り負傷猫さんあってこそだと感謝感謝であるどんな命であっても 人がほんの少し手を貸せば生き続ける道も開けるそれをわざわざセンターに持ち込み命を絶つような真似は絶対にして欲しくない高齢になれば確かに世話をする事さえ 体力的にも億劫になるだろうが 今までどれだけその犬猫に癒され恩恵を受けたかを思えば 無下に命を絶つ道に落とし込まなくても・・・と思う半世紀犬猫と共に暮らして感じるのは 人間のエゴで飼養され 飼育放棄や遺棄される犬猫を見るにつけ 『飼わない事が最大の動物愛護』と言う結論に達した自分がいるのである置き去り負傷猫さん! お家の子記念日おめでとう!!
2022年01月08日
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野良猫が増えたと思ったら→引っ越しで置き去りにされていた ツイ民たちから怒りの声「信じられない」 まいどなニュース 2021/05/29 15:30【以下転載】名古屋市内に住む保護ボランティアの「ねこ〈動物の命を守るため拡散の協力を〉」(@necoomaruuu)さんが22日Twitterに投稿した“衝撃の事実”。それは、これまで近所に現れた野良猫たちが「引っ越しで置き去りにされてた猫」だということでした。ツイートには、「酷いですね…急にご飯もお家もなくなる子たちが一番可哀想」「ほんとうに。この子たちには罪はないのに信じられないです」などと猫たちを置き去りにした元飼い主への怒りのコメントが相次ぎました。さらに、「病気したり、車に轢かれたりしない事を願います」「ネコちゃん達…お願いだから悪い人についていかないで」といった猫たちの身を案じる声も上がっています。猫たちは…「家を壊して引っ越すときに置いてかれた」猫たちが置き去りにされたとねこさんが知ったのは、投稿した日の午前。仕事に出掛ける際に猫をなでていたところ、通り掛かりの女性からこう話し掛けられたといいます。「この子たちは(飼い主が)家を壊して引っ越すときに置いてかれたのよ。かわいそうだと思っていたけど、私は何もできなくて」そして、野良猫たちを飼っていたとみられる元飼い主の自宅は、ねこさんの自宅から2、3区画ほど先の場所にあるとのこと。ただ、出勤前だったねこさんは急いでいたこともあり、女性からはその事実だけ教えてもらっただけ…元飼い主の名前や居場所などを突き止めることはできませんでした。今年3月から野良猫が増加 妊娠していた猫も…出産後にいなくなるねこさんによると、今年3月から近所で野良猫が増え始めたといいます。どうしてこんな一度にたくさんの猫たちが現れたのか、当時は疑問に感じていたそうです。「最初に見掛けたのは6、7匹くらいの猫ちゃんたち。懐いているので飼われていたのかな?と思ってましたが…今うろついている、全部の猫ちゃんたちが飼い猫だったとは思ってもいませんでした」とねこさん。「猫たちはいきなり家がなくなり、雨に濡れ、ご飯もない…なぜそんな残酷なことができるのでしょうか。当時見掛けた猫たちのほかにもたくさんいたようです」と振り返ります。また、引っ越しで置き去りにされたとみられる野良猫の中には妊娠した猫もいました。3月下旬ごろ、ねこさんの近くのアパートの3階ベランダで、その妊娠していた猫が出産。赤ちゃん猫が血まみれで死んでいたとのこと。保護しようと、住人の許可を得てベランダに捕獲器を設置しましたが、別の場所でももう1匹の赤ちゃん猫を産み落として逃げてしまったそうです。餌をもらえると思って、自宅前で待つようになった猫たち野良猫が増えてから数カ月ほど経った5月。最近、ねこさんが見掛けるのは4匹の猫です。3月当初はたくさんの野良猫がいたそうですが、徐々に減少。警戒心の強くて姿を現さない猫や大通りを渡って別の場所に移動した猫などがいたようだといいます。ねこさんに近寄ってくる猫たちは「餌をもらえると思って、自宅前で待つようになりました。帰宅するときも自宅前でお腹を空かせて待っています。まさか、この子たちが引っ越しで置き去りになった猫とは思いませんでしたが・・・本当に人が大好きみたいでみんなすり寄ってきます。最近は虐待などの話も耳にしますので、慣れすぎているのも心配になりますね」(ねこさん)。現在、餌やりをしながらお世話をしているというねこさん。今後は、知人のボランティアと協力を得ながら、野良猫たちの保護やTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す)などを検討しているといいます。 ◇ ◇今度は猫多頭飼いの高齢男性が亡くなる…猫はどうなった?野良猫たちが引っ越しで置き去りにされたという事実が発覚した翌日。ねこさんの近所に住む、顔見知りの高齢男性が亡くなっていたことが分かりました。男性はアパートで猫を多頭飼いをしていたといいます。「以前から猫を飼っていたようです。そのおじいさんの家には2度ほど訪問したことがあります。近所にいなくなった猫ちゃんがいて、おじいさんのところで保護されていないか伺ったんです。玄関先までしかいったことがありませんでしたが、室内からミャーミャーと子猫の鳴き声が聞こえ、またベランダにもネットを張ってたくさん飼っているようでした」(ねこさん)その日、男性のアパートに住んでいた人から3カ月ほど前に男性が入院していたことを教えてもらったそうです。そこで飼っていた猫たちが置き去りになっているのではないかと心配したねこさんは、アパートの管理会社にすぐに連絡。男性が入院中に亡くなったことを告げられました。猫たちがどうなったのか尋ねましたが、「1匹は見たけど知らない」と管理会社側は返答。許可を得て、男性の住んでいた部屋を見に行ったところ、荷物が運び出されて空にになっていました。しかし、隣りの部屋の人に猫たちのこと聞いてみると、「家のドアから死臭がしたから、(猫たちが)死んでいたんじゃないか」と話していたといいます。果たして、男性宅にいた猫たちはどうなったのか…ねこさんは複雑な気持ちでこう話します。「実際のところ、猫たちが逃げたのか、死んでいたのかどうかは定かではありませんが…おじいさんは身寄りがなかったようで、寂しくて猫をたくさん飼っていたのではないかと思います。とはいえ、おじいさんのように独り暮らしの高齢者が入院・急死され、室内に猫などのペットが置き去りになってしまうケースは他のところでも聞いたことがあります。地域に住む私たちが多頭飼育をしている高齢者を見守ることが必要ではないかと感じました」 ◇ ◇餌をもらいにやってくる猫の中に、亡くなった男性の飼い猫も…ねこさんから餌をもらう4匹の猫の中に、長毛でもふもふした黒猫がいます。実は、亡くなった男性が飼っていた猫だと気付いたそうです。近くの住民によると、この黒猫だけが昼間外に出されて、夜になったら男性の家に入れてあげていたとのこと。男性が入院してからしばらくは、“忠犬ハチ公”のように外で男性が迎えに来るのを待っていたといいます。ねこさんの前に現れたのは、いずれも飼い主がいなくなり置き去りになったとみられる猫たち。今、慣れないお外で必死に生きています。■Twitter:ねこ〈動物の命を守るため拡散の協力を〉@necoomaruuuhttps://twitter.com/necoomaruuu【転載ここまで】我が家にも引越で置き去りにされた上に虐待された猫がいるなんでこんなに人が好きなんだろう・・・あんなに酷い目にあったのにまだ人を信じる気持ちを失わない健気な♂猫である人馴れしていたばっかりに顔に薬品をかけられ 大怪我をして生死の境をさまよった・・・近隣住民からのSOSで保護に協力する事になったが 結局出遭ってしまって全責任を被る運びになってしまった・・で我が家に住み込んでいる耳のふちと鼻は欠損してしまって無い面倒見のいい猫でチビ猫3にゃんの相手は全て引き受けてくれた結果・・・ちび猫3にゃんは私には懐いてくれていない・・・その昔クリスマスに引っ越しで置き去りにされたビーグルも保護した("^ω^)・・・名前は当たり前のように≪サンタ≫置き去りは結構よくあった・・・残念な事ではあるが現実なのである
2021年05月29日
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【独自】飼い主にアルコールかけられ火をつけられた猫…獣医師が言葉を失うほどの姿に 毎日放送 2021/01/26 18:00【以下転載】飼い猫に消毒用のアルコールをかけて火をつけたとして大阪大学病院の職員が書類送検されました。動物虐待の動機は何だったのでしょうか。 大阪府箕面市の「アクア動物病院」。ここに1月9日の夜、1人の男性がペットの猫の診察に訪れました。ヒゲが燃えて無くなり、体中が焼けただれた痛々しい姿の猫。目の当たりにした獣医師は言葉を失ったといいます。 (アクア動物病院の獣医師) 「入った瞬間に、毛が焼けたにおいがするので。これは何のやけど?というか、燃やしたなというのはわかるようなにおいがしていた。おそらく一瞬で全身が炎に包まれたような状態じゃないかなと思います。」 獣医師が状況を尋ねると、男性は落ち着いた様子で「消毒用のスプレーをかけて火をつけた」と虐待を認めたということです。 (アクア動物病院の獣医師) 「(男性は)ちょっと精神的に参っていましてみたいなことを言われていて。(猫は)僕も近寄るとかなり身構えるので、精神的にもやっぱりトラウマとして残っているんだろうなと。」 猫は一命をとりとめましたが獣医師はすぐに警察に通報しました。 そして1月26日、警察は大阪大学病院に勤務する30代の臨床検査技師の男性を動物愛護法違反の疑いで書類送検しました。警察庁によりますと、動物虐待の検挙件数は10年ほど前から増加の一途を辿っていて、2010年には33件でしたが、2019年には105件となっています。2019年には罰則を引き上げる法改正も行われました。(※改正前:2年以下の懲役または200万円以下の罰金 改正後:5年以下の懲役または500万円以下の罰金) 今回虐待を受けたとされる猫は、野良猫だったのを、箕面市の猫カフェ「カーラ・キャット・カフェ」が4年前に保護していました。元気だった頃の猫の姿も残っています。 その後、何度もこのカフェに通っていた男性から要望され、オーナーは猫を譲ることを決めたといいます。 (カフェオーナー) 「優しそうな、猫が好きそうな方です。(Qこんなことが起こるという風には?)そんなのチラッとでも思ったら、もちろん譲渡できないので。それは全然…。今コロナで家にいるからといって安易に猫を飼う人が増えているみたいなんですけれど、でもテレワークが終わったからと捨てられる猫も増えているみたいなので。」 逮捕された男性は警察の取り調べに対して「ストレスでやった」と容疑を認めているということです。【転載ここまで】ストレス・・・猫が何かした?八つ当たり的な行動をされてはたまったものではない!一瞬の事だろうが猫の恐怖は想像を絶するちゃんと思い直して獣医師を訪れたのだろうか?一命をとりとめられたことは良かったと思うが この先またこの飼い主と暮らさなければならないのだろうか?虐待と言えば 我が家の置き去り負傷猫さん引っ越しに伴い遺棄されていった5匹とも10匹とも言われていた猫の中の1匹近隣の住民が 多数の猫を遺棄して引っ越して行ったと警察に事情説明に行った飼い主の引っ越し先まで警官が出向いたが 『うちの猫ではない』『知らない』の一点張りで話にならず 警官は引き上げてきてしまった確たる証拠もないのでやむを得ないとは思うとにかく野良猫が増えては困るという事で繁殖制限手術をするべく 猫達を探したのだが 散り散りになってしまい元々どんな猫がいたかを知っている人は殆んどいなく・・・・その中で2匹は薬品による虐待を受けたようだという情報が入り 捜索開始1匹は大したことはなかったが人間に対する恐怖心が芽生えており 捕獲には困難を極めたようだった1匹はかなりの重傷で生存確認ができていないという何とかできないかという事で私にSOSが入った捜索した訳でもないのにその負傷猫と犬の散歩中に出くわしてしまった顔面焼けただれてグチャグチャの状態の猫がいれば まず間違いなく虐待にあった猫であろうと SOS発信者に連絡間違いなくその猫ではあったが 別の猫であってもそんな状態の猫を放置はできない1ヶ月 毎日7時間以上の捜索や張り込みに時間を割き 行動半径や隠れ場所を確認地域の餌遣りに 餌をやらないで欲しいと依頼し 餌場に現れる時間帯に私が抗生剤入りの餌を持って行った目が見えているやらいないやら 体力もなくなりフラフラ歩く年末・正月をはさみ獣医師が休診の間は様子を見るしか手がなかった11月末のSOSから1ヶ月半後 TNRさんの協力を得て捕獲に成功それから緊急入院その状態でよく1ヶ月生き続けてくれたと 生命力の強さに感謝した何度も捕獲は試みたが 野次馬が多く 捕獲に至らぬままの1ヶ月は常に生命の危機にさらされていた猫であるあれだけの大怪我を負わされたのに 人間が大好き・・・それがアダになって虐待されたことなど どこかへ置き忘れて来たように・・・欠損してしまった鼻と耳のふちが元に戻る事はない瞬間的に目を閉じたようで失明はしていなかったが 眼のふちは焼けただれて縮れた状態のままである飼い主に虐待されて遺棄されたのか 遺棄後にどこかで虐待されたのか 猫に聞いたところでわからないが 今が楽しければそれでいいと思う面倒見のいい猫でやんちゃ組3にゃんを上手に育ててくれて 今も毎日遊び相手をしてくれているお陰で(?)放置し過ぎた私には懐かない3にゃんワクチン接種時などの捕獲には手を焼いている捕獲するとまるで虐待されているかのような大声で置き去り負傷猫さんに助けを求めて鳴く虐待など絶対あってはならないが 人間の心がそれだけ荒んでいる現代である事も忘れてはならないと思う猫は完全室内飼いをして 安全と安心を与えて欲しいと思う
2021年01月26日
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共同通信によれば 厚生労働省は12日、海外から成田空港に到着した男女6人が新型コロナウイルスに感染していたと発表コロナ変異種、検疫すり抜け「市中感染」拡大か 英から帰国の男性と会食の2人陽性 別の変異ウイルスも…「ザル入国」危うさ露呈夕刊フジ 1/12(火) 16:56配信【以下転載】新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、英国や南アフリカなどで見つかり、強い感染力を持つ変異ウイルスが日本国内でも市中感染している疑いが強まった。帰国者や濃厚接触者計34人の感染が確認されているが、無症状者を通じて空港検疫をすり抜けた例もあり、水際対策の限界を露呈した。変異ウイルスは少なくとも50カ国・地域に広がっており、政府は中国や韓国を含むビジネス入国者へのPCR検査を義務付けたが、対応は十分なのか。 日本では南アフリカで見つかった別の変異種への感染に加え、ブラジルからの帰国者にさらに別の変異ウイルスも確認された。他のウイルスと同様、新型コロナも複数の変異が起きることで感染が拡大することが懸念されている。 日本政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長も「流行すると、極めて危機的な状況が起こる」と警戒感を示す。日本で感染が確認されたのは昨年12月1日以降の帰国者らで約7割に当たる23人が無症状だった。 厚生労働省によると、12月22日に英国から帰国した東京都内の男性は空港検疫で陰性となり、14日間の健康観察期間中に10人が参加する会食を行っており、うち2人の陽性が判明した例もある。 専門家は「国内にはある程度入っているとの前提で対策を進める必要がある」と強調する。厚労省は昨年12月以前の帰国者にもさかのぼり、調査を進めている。 デンマークのフレデリクセン首相は「既に抑えられないほど広がっている」と危機感を表明、保健当局は来月中旬には変異ウイルスが主流になると予測する。 米国や欧州では既に市中感染が続々と発覚。フランス南部マルセイユでは変異ウイルスの感染者周辺でクラスター(感染者集団)が発生した。 変異ウイルスは少なくとも50カ国・地域に広がっており、日本がビジネス往来を認めている中国や韓国、シンガポール、ベトナムでも確認されている。「ザル入国」批判を受けて、全入国者のPCR検査を義務付けたが、検査をすり抜ける例があることは判明している。国内の緊急事態宣言に加えて水際対策もさらにやるべきことがあるはずだ。【転載ここまで】抗体が効果を発揮しない変異種 が発見されたという英国の科学者による新型コロナのゲノム(全遺伝情報)解析プロジェクト「COG-UK」の報告もある即刻 海外からの流入を防ぐための政策を急ぐべきであろう遅きに失した感はあるがやらないよりはマシではないかと・・・海外にいい顔をするより守るべきは国民の命なのであるからコロナコロナで年が明け 緊急事態宣言・・・すっかり忘れていたが 我が家の『置き去り負傷猫さん』@ティェム1月8日がお家の子記念日だった11月にSOSが入り 捜索の結果上手く出くわす事ができ 虐待を受けたので異常に用心深くなりまた 薬品をかけられたように顔が焼けただれて想像以上の激痛を抱えていた状態の猫の捕獲には1ヶ月を要したその間 かなりの衰弱時期もあり 一刻も早く保護したいという気持ちばかりが空回り所在確認や生存確認の為 1日7時間以上の張り込みが1か月続いた11月末から1月初めまで・・・寒さより意地が勝った時期だった餌遣りさんやTNRさん 地域の人からの情報でようやく捕獲に成功したのが1月7日緊急入院させ初期医療と治療・・麻酔をかけなければ治療困難だったため健康診断後 処置ついでに繁殖制限手術も完了初期医療フルコースと患部の治療を終え 1泊入院後 我が家に仲間入りしたのが翌8日だった顔面に薬品をかけられ鼻や耳が欠損 大きな瘡蓋ができたり取れたりを繰り返しながらの野生生活だったが もう後は傷を癒すだけの生活空腹や乾きもなく暖かい場所で過ごせばいいだけである昨日の事の様な気がしているが 思い返せば2016年の保護だったそんな目に遭いながらも人が大好き・・・逆を言えば人が大好きだった為に虐待され大怪我をする羽目になったとも言える悪ガキ3にゃんを立派に育ててくれた功労者ではあるが 任せっ放しにした私には全く懐いてくれない3にゃんに育ってしまい ワクチン時などの捕獲が超困難欠損した鼻が戻る事はないが 健康状態は良好 元気に3にゃんの世話をしてくれているお家の子記念日 おめでとう!!
2021年01月12日
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「ボロボロの猫を助けて!」薬品かけられた地域猫を保護、「この子を二度と不幸にはしない」オリコン 9/12(土) 9:30配信【以下転載】猫の殺処分ゼロを目指し、日々活動を続けるNPO法人『ねこけん』。『ねこけん』のブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えており、多くの読者に動物愛護の必要性を問いかけている。ブログで語られた猫たちの様子を、あらためて代表理事・溝上奈緒子氏に取材。当時の様子とともに、その後の猫たちについて聞いた。■全身真っ白の粉まみれ、薬品をかけられた地域猫 「ひどい状態の猫を助けてもらえませんか?」 そんな相談が、ある日『ねこけん』にメールで寄せられた。ボランティアメンバーが早速、現場へ赴くと、その猫はどうやら地域猫のようだった。毎日ご飯をあげていた家の人によると、1ヵ月ほど前に2~3日姿を見せない日があり、再び現れたときには全身真っ白の粉にまみれ、皮膚がただれた状態になっていたという。 その人の協力のもと、「猫が来た」との連絡が入ってすぐに保護。「何かの薬品をかけられて、ボロボロでかわいそうな状態。猫ちゃんを連れて帰る車の中は、薬品の匂いでこちらも具合が悪くなりそうなほどでした」と溝上氏は振り返る。ボロボロの猫は身体中の毛がゴツゴツと固まり、まぶたの皮膚は溶けかかっていた。『ねこけん』に到着後、すぐに猫をお風呂に入れて洗浄。だが、その後血液検査をすると、かけられた薬品のせいで急性腎不全と急性肝不全になっていたという。 そんな猫を前にした心境が、ブログではこう綴られている。 「猫が好きとか嫌いとか。糞をしたとかしないとか。鳴き声がうるさいとかうるさくないとか。どんなに理由を付けても、猫に薬品をかけたり、暴力を振るうのは虐待です。強烈な薬品を漂わせ、ボロボロの猫を前に改めて、動物虐待の撲滅を強く願うのであります」。■「一度不幸になった子を、再び不幸にはできません」 今では猫の容態も安定したが、「一度不幸になった子を、再び不幸にはできません。だから、地域猫だったこの子も、もう一度外に戻すつもりはありません」と溝上氏は力強く語る。とはいえ、外で生きてきた野良猫を、家猫として迎え入れることは簡単なことではない。 「まだ幼ければすぐ人に慣れるんですけど、大きくなると慣れるまでに時間がかかります。平均で3年くらい、猫によっても変わりますが年単位で時間がかかることは確実です」とのこと。「野良猫は、自分の子どもに“人間は怖いものだ”と教えます。逆に、母猫自身が人に慣れていると、子どもも怖がることがなくて。お母さんが人を警戒していると、子どもも絶対に人を警戒する猫に育ちます」。 ボロボロだった猫は今、『ねこけん』によって安全な室内で保護されている。しかし、外で生き、しかも人間から虐待された猫の心の傷が癒えるのは、まだ先のこと。新たな家族に出会い、幸せな暮らしができるまで。『ねこけん』によるケアは、続いていく。【転載ここまで】この記事を『ねこけん』のBlogで読んだのはだいぶ前だった毎日綴られるBlogに保護された猫の状況がつぶさに語られている保護後も 徹底的にケアをし 幸せに結び付ける活動には頭が下がる我が家にも置き去りにされた上 薬品をかけられたであろう茶トラがいるついこの間の様な気がしているが 我が家に落ち着いて 年が明ければ6年になる2015年11月末に 引っ越しによって置き去りにされた猫のうちの1匹実数は誰も知らない 5匹とも10匹とも言われていたが 猫を遺棄して引っ越していったというそのうちの1匹が 『虐待負傷猫さん』顔から頭部にかけて劇薬をかけられたのではないかと言う12月に入って置き去りにされた猫達を探そうと立ち上がった地域住民から 相談を持ち掛けられたとにかく野良猫を増やすわけにはいかないので繁殖制限手術もしたいと言う・・・が遺棄された猫が特定できないまま日にちだけが過ぎ去っていった唯一置き去りにされた猫だと確定できているのが 顔中ズル剥けになっている茶トラしかしこの猫もどこに隠れたのかなかなか発見できずにいたある日バッタリ出くわしたのが私関わっている地域住民に確認すると ビンゴ生命力のある猫で よかったと思う何度も死にそうなくらい弱っている姿を見たが 捕獲には至らず 必死に逃げる体力の消耗と事故が怖いので 絶対に追わずに行動範囲の確認を毎日続けた人間によってひどい目にあわされた猫が 人間を信じてくれるはずもなく・・・手懐ける事は諦め 捕獲機を使用する事にしたTNRのベテランさんに相談し 捕獲をお願いした餌遣りさん達からは 件の猫の行動情報を集めた2~3回 捕獲を空振りをしたせいで 近所のおばちゃん達がヤイノヤイノとヤジウマ状態夕方は犬の散歩も多く したがってヤジウマも多くなるまして犬がいたのでは猫は寄り付くはずもなく・・・捕獲時間を昼に変更2日ほど餌を控え空腹状態にして 香りの強いレトルトフードを捕獲器の周りや上に設置もちろん中にも別の香りの強いフードを設置用心深いのでなかなか入らない・・・あと数歩・・・ あと2歩 あと1歩ガシャッ!扉が下りたすかさず毛布をかぶせ病院へ直行TNRさんかかりつけで健康診断やF/F検査我が家の猫同様フルコースで医療処置治療は麻酔が必要だったのでついでに去勢手術も完了投薬は無理かと思いコンベニアで対応をお願いした1泊入院で 我が家に落ち着いた欠損してしまった鼻縮れた眼のふち ところどころ欠けてしまった耳のふちこれほどの虐待を受けたが 本質的に人間好きの甘えっ子だったようであるそれと特技がすごいどんな仔猫でも面倒を見る仔猫の爪が欠損した鼻にあたって血だらけの顔になることもしばしば・・・でも根気よく面倒を見続ける・・・私が楽をしたツケが回って 捕まらない仔猫に育ってしまった!!3年間 仔猫の世話を続けている・・・ちっちぇーの ウルトラちっこいまだらちゃん ちびクロネコのれいわみんな猫らしい猫に育っている最近の写真がないので2年ほど前の画像ではあるが 置き去り負傷猫さんはここまで回復してきた今もこの状態から大きな変化はない・・・これが治癒の 行きついたところなのだと思う遺棄も虐待も犯罪である!!
2020年09月12日
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生き残ったワラビーを救え、地元当局が食物投下作戦 豪森林火災CNN.co.jp 1/13(月) 14:37配信【以下転載】オーストラリアの大規模な山火事で生存の危機に直面するワラビーを救おうと、地元ニューサウスウェールズ州が食物投下作戦に乗り出した。州環境当局の責任者によると、この1週間でサツマイモやニンジン1000キロ以上を投下した。ワラビーはカンガルー科の動物。ニューサウスウェールズ州には、絶滅の恐れがあるオグロイワワラビーなどの群れが生息している。オグロイワワラビーは険しい岩場などにすみ、火災があっても大半は生き残るが、生息地周辺の植生が焼失してえさ不足に陥ることが多い。 同責任者によると、オグロイワワラビーを救うための食物投下は過去に例があるものの、今回ほどの規模で実施するのは初めてだという。 昨秋からの山火事で死んだ動物の数は、昆虫やカエルを除いても同州だけで数百万に上るとみられる。オーストラリア全土で計10億匹の動物に被害が及んだとの説もある。 州当局はワラビー生息地のえさや水の量が回復するまで、補給作戦を続ける構えだ。現地に生息する動物の数や種類、えさの状況を把握するため、カメラの設置も進めているという。【転載ここまで】火炎地獄はいつまで続くのか・・・貴重な動物達の命がどんどん失われていくさてすっかり失念してしまった我が家の『置き去り負傷猫さん』のお家の子記念日1月8日・・・捕獲し初期医療と治療を済ませて我が家で過ごしてもらった薬品をかけられたであろう顔の傷は悲惨なものだったただただ彼の生命力が生きる事を継続して今日に至っている欠損してしまった鼻や耳のふちが戻る事はない目はとっさに閉じたのであろう 失明は免れた目のふちは縮れ上がって形相は恐ろしいものだった今は 穏やかな顔になり ちっちぇーの・ウルトラちっこいまだらちゃん・ちびクロネコのれいわの素晴らしい保父さん考えてみれば3年連続子育て(?)しているとなると保護してから4年の月日が流れたわけであるティエムという名前は付けたものの 呼んだことがない仔猫達に『おじさんは?』と尋ねるものだから本にゃんすっかり『おじさん』が名前だと思いこんでる節があるあれほどひどい虐待を受けたのに いまだに人間大好き!これからも元気で過ごして欲しいと願う今日は成人の日だったそうな・・・毎年日にちが変わる祝祭日はどうも馴染めない成人の日は1月15日・・・私の頭の中はそうなっているようである
2020年01月13日
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穏やかな快晴に恵まれた即位を祝うパレードサイドカーが壮観だった・・・・・・って何を見ていたのやら 私今バックステージと言う番組で ペット探偵をやっている我が家の辺りにもここのポスターをかなり見る他人から見ると『怪しい人達』深夜から朝方に懐中電灯を持ってうろつく(失礼)姿を見かける事もあるまずは逃がさない事が肝心なのであるが逸走された場合は初動捜査が肝心早ければ早いほど近隣に居る気の合う猫との出会いさえなければ 直径100mの円内ぐらいが多い我が家ののらりんこがはずみで飛び出した経験がある1回目はおかぁしゃん2回目はその子供のしろっちゃ三日三晩の張り込みで再捕獲できたのは運が良かったのだと思う捕獲に一ヶ月以上かかったのは置き去り負傷猫さん顔に大怪我をしていたので物は食べられないし目が見えているかどうかも・・・と言う状態の見ず知らずの猫このままでは死んでしまう・・・そんな情報が以前住んでいたご近所の有志達から寄せられたみんなで手分けをして探したのだが どこかに潜んでしまったようで見つからない運悪く(?)私が出くわしてしまったそれから一ヶ月余り一日7時間ぐらいの張り込みをして1ヶ月移動ルートや 出現場所を確定して TNRさんの協力を得て1月初めに捕獲獣医師の正月休み明けを狙っての捕獲作業になった年末にも何度か試みたが 捕獲機に入らず フードを与えずに空腹状態にして年明けを待ち捕獲予定だったのだが 年末から正月にかけてそちこちに無責任な餌遣りが フードを山盛りに置いてしまい 計画失敗年が明けて改めて作戦実行 ようやく捕獲完了となったそこからが大変で本格的に検査やら治療やら・・・溶けてしまった鼻 欠損してしまった耳のふちが戻る事はないが 命は取り止め 元気に仔猫のお守り役で活躍をしてくれている人が大好きだったばかりに虐待され 薬品を浴びせられて大怪我をする羽目になったのだが 相変わらず人が好き猫の捕獲は骨が折れるものである犬もそうであるが特に猫の安全管理には十二分にお気を付けいただくのが良いと思う絶対に迷子にはして欲しくない!
2019年11月10日
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ディ・アンク・・・というBlogで連日虐待された猫の保護記事がかかれている閲覧注意の画像が多く リンクは控えさせていただくことにしたBlogには新聞記事も掲載されている情報のシェアを・・という事なので とりあえず 虐待が連続して起きているという事実のみを・・状態を見ると薬品などで一気に・・・という感じの皮膚のズル剥け状態重症の猫という新聞記事の記載ではあるが 虐待と言う言葉は出てきていない記事もある虐待と言う『確証』をつかめていないという見解からか?とにかく傷の状態はひどいものであるここからは昔話・・・・2015年の11月末友人から連絡があった引っ越しに伴い置き去りにされた猫が数匹いるようだが 確かな数は解らない・・・数日後置き去りにされた猫の数匹が怪我をしているようだ中でも1匹は顔が・・・ないそんな訳はないだろうと言ったものの緊急事態のお呼びがかかり現場へ急行保護をしたいと言って集まった数人と今後を話し合ったとにかく繁殖制限手術を施さなければ野良猫だらけになってしまう怪我をしている猫の捕獲をしたいがどうやればいいのかそんな相談に乗っていたある程度の方向性が定まり まずは『遺棄』という事で警察に連絡置き去りにした人に警察が話を聞いてきた『うちの猫じゃない』 という事でしたよ子供の使いじゃあるまいし 何匹ぐらいいたかは聞いてこなかったのか?否 家のじゃないと言われたもので・・・なんともラチがあかない置き去りにした人の友人というヒトに連絡を取って貰ったのだが 置き去りにした人に脅されたと・・・関わらない方が良いよと言われたそうな・・・しかし『顔がない』と言われた猫だけは何としても助けたいという関わった人々の総意で まずは猫探しそんな状態の猫が生存しているか否かも不明とにかく手分けして捜し歩いたが・・なんと犬の散歩中に出くわしてしまったのが私だった連絡を取ると 『そうそう 茶色い猫だったと思う』という事で多分間違いない間違いであってもこの状態の猫をほっておく訳にはいかないので 猫の所在確定と衰弱を防ぐための餌遣りついでの張り込みを開始界隈の人々に了解を得 餌やりさんにはこの辺りでの餌遣りをしないでもらう事をお願いし TNRさんの協力も得て 1ヶ月以上かかってしまったが捕獲に成功した1ヶ月を経過しても顔はズル向け状態瘡蓋ができ それがはがれ・・・を繰り返したようで かなり状態は悪い捕獲後動物病院で 医療処置麻酔をかけなければ治療不可能だったようで 各種検査後 ついでに繁殖制限手術もして貰い 入院加療後 我が家に収まった暫くの間 2週間おきにコンベニアを継続投与していたが 瘡蓋がきれいにはがれた頃には顔面の全貌が確認できた幸いにして瞬間的に目を閉じたようで失明は免れたようであったが目のふちは爛れて歪んでいる耳のヘリはリアス式海岸の様に欠損鼻は溶けてしまってなくなっている当時の画像はとてもではないが見るに堪えない負傷個所が顔であるだけに 恐ろしく醜い下関の猫達も おそらく薬品による《やけど》状態ではないかと思われる今テレビ画面にはみなしごさんの保護猫達が写っている猫達が幸せに暮らせる場所がどんどん奪われ 心無い人間に虐待されることが増えて来ている気がするTNRで捕獲された猫達が『R』でなく保護されお家が見つかるようになって欲しいと願う2019年05月18日 00時08分33秒 投稿誤変換訂正
2019年05月17日
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何者かが愛犬に化学薬品浴びせ安楽死に 捜査官「どれだけ辛い思いをしたか」(英)2018/9/18 21:00 Techinsight【以下転載】なぜ、この犬がターゲットにされなければならなかったのか。飼育放棄や暴行など動物虐待があとを絶たないイギリスで、またしても悲しいニュースが飛び込んできた。ある女性の飼っていた愛犬が、何者かに化学薬品を浴びせられ酷い火傷を負い、最終的に安楽死を余儀なくされたのである。『Manchester Evening News』『The Sun』などが伝えている。ストックポートのチードルヒースに住むジーン・ホーリーさん(63歳)は5年前に最愛の夫を失くし、以降ヨークシャー・テリアの“デイジー”を支えに生きてきた。夫の死後、デイジーはジーンさんの癒しとなり、生きていく前向きさを与えてくれた大切な存在だった。ところがそのデイジーが突然誰かに攻撃され、命をなくす結果になってしまったのである。9月2日、外出の用があったジーンさんは、家族ぐるみで付き合っていた信頼できる友人にデイジーの世話を頼んだ。しかしその間、デイジーが何者かに裏庭で化学薬品を浴びせられ、顔と両目に激しい火傷を負わされるという事態が起こった。ジーンさんの友人はデイジーが襲われていた間、裏庭へ続くドアを開けっぱなしにしたままジーンさん宅の2階におり、事態に全く気付かなかった。午後8時頃自宅に戻ってきたジーンさんが裏庭で息も絶え絶えの愛犬を発見し、急遽動物病院へデイジーを連れて行くも、怪我が酷いことから安楽死となった。突然、愛犬をこのような形で失ったジーンさんは「起こったことが未だに信じられません。門の外から誰かが排水溝洗浄液のような強い化学薬品をデイジーに浴びせたようです。デイジーは、人になついていて誰も噛んだことがなく、とても可愛い犬でした。夫が亡くなってからはどれだけデイジーに慰められてきたことか…」と悲しみを露わにした。現在、RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)は、事件の目撃者がいないかどうか情報提供を呼び掛けながら捜査を続行している。検査の結果でデイジーに浴びせられた化学薬品は「酸」ではないことがわかっているが、正確に何であるかは判明していない。捜査に当たっているRSPCAのヘザー・モリス捜査官は「襲われたデイジーがどれだけ辛い思いをしたか、可愛がっていた犬を失った家族がどれほど悲しい思いをしているか。それを思うと本当に胸が痛みます」と話している。このニュースを知った人からは「目撃者がいたら名乗り出てほしい!」「こんなことする奴は自分が同じ目に遭えばいいのよ」「よくもこんな残酷なことができるな。心が折れるよ」「何の罪もない犬がこんな目に遭わされるなんて…かわいそうすぎる」「抵抗できない動物を襲うような奴は悪魔でしかない」といった怒りの声があがっている。【転載ここまで】置き去り負傷猫さん・・・同じような状態だったと思う引越するにあたって猫が6~7匹置き去りにされた近隣に住む人達が警察に届け 飼い主だった人間を警察が訪問『うちの猫じゃありません』と断言され すごすご引き上げて来たその後に2匹の猫が負傷しているのが判明1匹は軽傷であったそうだが もう1匹は 顔面ズル剥け状態だという近隣住民からの相談があり保護する方向に話が決まったとにかく本来なら置き去りにされた猫全頭捕獲し 繁殖制限手術をするところなのであるが 置き去りにされた猫の特定ができない置いて行った飼い主に個体の画像などを求めたが 当然協力は得られない画像があるという事は置き去りを証明しているようなものになる確実にわかっているのは負傷猫の存在ほぼ1ヶ月にわたる捕獲作戦が年明け早々に成功治療に当たるまで1ヶ月余り 顔面ズル剥け 瘡蓋剥離で血だらけ・・・そんな繰り返しの中命強く頑張った猫なのである獣医師の診断も 薬物による虐待・・・耳のふちと 鼻は欠損してしまったし 目のふちが歪に曲がってしまってはいるが 現在元気に我が家で暮らしている捕獲には町内会の協力もあり 餌遣り TNRの協力も頂いた虐待は犯罪!猫は自分で病院に行く事もできない痛みとの戦いは壮絶だった
2018年09月18日
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犬の高齢化問題 目立つ飼育放棄「人間もペットも同じ命」佐賀新聞 1/8(月) 15:42配信 【以下転載】今年は戌(いぬ)年。古来から人間と生活を共にしてきた犬の世界も、近年は「高齢化問題」に直面している。平均寿命が延びたことで介護費用が掛かるようになり、飼育放棄されるケースが目立つ。伊万里市で犬の看取(みと)り活動をしている愛護団体は「飼い主のもとで天寿を全うするのが犬の幸せ」と訴える。 伊万里市黒川町のNPO法人「アニマルライブ」は8年前から、県の施設に収容されて引き取り手がなく、殺処分になりそうな犬や猫を受け入れる活動をしている。犬の場合、ほとんどが老いや病を抱えており、里親に出す訓練をしても新しい飼い主が見つかるのはまれだという。 アニマルライブの保護施設では現在45匹が余生を送っていて、ほかに訓練施設などに37匹を預けている。年明けすぐには、引き取って2年になる銀次郎を看取った。理事長の岩崎ひろみさん(59)は「老犬の世話は大変で、別れが多くてつらいこともあるけど、最期を穏やかに迎えてもらいたくて覚悟を持って活動している」と話す。 犬も人間と同様に食べ物や医療の改善で平均寿命が延びたが、高齢になるほど介護などで手間や費用が掛かる傾向がある。飼い主も年を取って面倒を見切れなくなるケースが相次いでいる。 県生活衛生課によると、県が収容する犬の数は、飼い主の意識向上などを背景に年々減り続けている。2013年施行の改正動物愛護管理法にペットを最後まで飼う責務が明記されてからは、飼い主からの引き取りが大幅に減った。一方で、徘徊(はいかい)する犬の捕獲数は減少幅が小さく、そこから飼育放棄されて捨てられている実態が浮かび上がる。 アニマルライブのメンバーは13人。活動は全国からの寄付や物資の援助によって支えられ、昨年はふるさと納税を通して約200万円の寄付が集まった。それでも老犬の世話には医療費などで多額の費用が掛かり、運営は厳しい。また昨年末からは、犬15匹を飼っていた高齢の男性に代わって2カ月余り面倒を見ることになり、正月休みもなく奔走している。 岩崎さんは「私たちの活動に共感してくれる人は力を貸してほしい。里親になったり、一緒に世話をしたり、啓発を手伝ったり。いろんな形での支援を求めています」と呼び掛け、こう付け加えた。「それより何より、活動がこれ以上大変にならないよう、責任を持って飼ってください。人間もペットも同じ命です」【転載ここまで】・・・でこの記事がNPO法人「アニマルライブ」ブログで紹介されているアニマルライブの動物愛護日記佐賀新聞 銀次郎に関する記事も書かれている団体や個人がいくら頑張っても 犬猫が看取って欲しいのは長年暮らした飼い主に決まっている私の年齢になると若い犬猫は天寿全うまで責任が持てない保護は10歳以上が決め手になる若しくは重篤な状態である事・・・2004年に保護引退を高らかに表明(?)した割には保護が後を絶たなかった看取りを視野に入れた≪要介護≫であれば何とかなる・・・と云う安易な考えであるところが・・であるちっちぇ-のの様に幼くして遺棄された場合も うっかり手を出してしまう放っておいたら『死』目前 の風邪ひきガリガリの状態であれば仔猫と言えども反射的に捕獲してしまうという思考回路より行動が先の ダメ人間なのである@私2011年組が一番若い・・・はずだったが2016年 1月8日・・・医療措置を全て済まして 1月7日捕獲完了した 『置き去り負傷猫さん』の介護が始まった大人猫である事は間違いないが 何分にも顔や口内がズル剥け状態で 食べる物も食べ難く 日に日にやせ細った状態では年齢の判断はつきかねた奇しくも 今日は置き去り負傷猫さんのお家の子記念日なのである今では 丸々とした大猫さんに戻っている丸2年の月日が生活に困らない状態にまでは回復させてくれたが 欠損してしまった鼻や 耳の一部 爛れて縮まってしまった目のふちは 治り様もなく未だ痛々しい状態であるが 本にゃんは至って機嫌よく元気に過ごしているそれどころか ちっちぇ-のの保父さんとして大活躍♂なのに その絶妙な関わり方は人間には真似できないほどである拾われた『命』それを大事に心に留め 我が家の面々は それぞれに生き抜いてくれているお互いを慮り 大きないざこざはいまだかつて起こしたことはない小競り合い程度は フーシャが必ず関わって勃発しているが『皆様にご迷惑をおかけしないのよ』と一声かけておくと『良い子』でいられる不思議・・・愛護との関わりはできる限り持たないで済めばそれに越したことはないであるから 支援をするのであれば 1番目に見えて確実なこと犬猫を引き取り終生面倒を看る事に徹したいと思うのである終生飼養が当たり前にならなければ 何時まで経っても殺処分はゼロにはならない・・・と思う
2018年01月08日
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南関東で新兆候! 驚異的な的中率で注目「MEGA地震予測」 1月にかけ震度5以上か、緊急性要する「警戒レベル5」 zakzak 2017.01.08【以下転載】地殻の異常変動を観測し、巨大地震を予測する「MEGA地震予測」。その驚異の的中率が注目されているが、本紙(2016年11月24日発行)がMEGA予測を基に「16年12月から17年1月にかけ、震度5以上の地震が発生する緊急性が高い」と報じた南関東で、新たな動きが出た。危険が差し迫っていることを示す不気味な兆候が出現したというのだ。 「東日本大震災の後、12年10月ごろから日本は列島全体が大きく変動し始めた。特に、南関東周辺では、地面が大きく沈降するなどの『異常変動』が狭い地域で混在しており、非常に危険な状況が生まれている」 MEGA地震予測を主催する「地震科学探査機構(JESEA)」の村井俊治会長によれば、南関東周辺で沈降を示してきたのは、八丈島、式根島(いずれも東京)、榛原(静岡)など。 一方、八丈島、式根島に挟まれるように位置する三宅島(東京)は隆起が進んでおり、3島の間では、浮き上がろうとする力と沈み込もうとする力の境で“歪(ひず)み”というエネルギーがため込まれ、地震が発生しやすい状況にあるという。 さらに隆起する足立(東京)と沈降する式根島の間では、高低差が6・8センチに拡大。北茨城(茨城)と館山(千葉)の格差も13センチに広がり、危険な兆候が現れている。16年6月末~9月上旬にかけては、伊豆半島や伊豆諸島で、4~5センチ超の異常変動も断続的に観測された。 だが、10月に入って、その動きはピタリと止まったという。 「これまでの観測から、巨大地震は異常変動の後、大きな変動のない『静謐(せいひつ)期間』を経て発生することが分かってきた。南関東周辺では、10月に八丈島で1度、異常が見られた後、大きな変動が止み、『静謐期間に入った』とみることができる。12月から17年1月にかけて、南関東で震度5以上の地震が発生する可能性がいよいよ高まっている」と村井氏は指摘する。 西日本では、特に注意が必要なのは四国だ。 「高知県の室戸岬、足摺岬などの動きがおかしい。沈降が進み、水平方向の動きも周囲と異なる動きを見せている。これは付近に歪みがたまり、地震を起こすエネルギーが蓄積されていることを示しており、警戒が必要だ」(村井氏) JESEAはこれまで、16年10月21日に鳥取県中部で震度6弱を記録した「鳥取地震」を予測。11月22日に発生した福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7・4の地震なども前兆を捉え、警鐘を鳴らしてきた。 警戒レベルは1~5に分類し、鳥取・福島両県は大地震発生前、震度5以上が発生する可能性が極めて高いという「レベル4」に指定していた。南関東は現在、さらに緊急性を要するという「レベル5」に位置づけている。四国は「レベル4」の状況だ。 地下にたまったエネルギーの留め金は、台風や低気圧など外的要因によっても外れることがあるとされる。年末年始は気が緩みがちだが、地震への備えは万全にしておきたい。 ■MEGA地震予測 測量工学の世界的権威で東京大学名誉教授の村井俊治氏が立ち上げた民間会社「地震科学探査機構(JESEA)」(東京都)が実施している。 地上約2万キロメートルを周回するGNSS(衛星測位システム)のデータを利用。国土地理院が公表する全国約1300カ所の電子基準点で、どのような地殻変動が起きているかを観測し、地面が大きく沈むなどの「異常変動」を突き止めることで巨大地震の発生地域を予測している。 地殻変動は通常1~2センチほどの範囲でとどまるが、16年10月21日の鳥取地震の前には、鳥取・島根両県で4~5センチ超の異常変動が観測された。 分析結果は会員にメールマガジン(月額216円)で配信中。「週刊MEGA地震予測」の情報は、http://www.jesea.co.jpまで。【転載ここまで】昨日に続き地震記事を転載全く根拠のない事ではないので用心に越したことはない我が家は 南関東で震度5以上の地震が発生のエリア内今日は異常な寒さ地下にたまったエネルギーの留め金は、台風や低気圧など外的要因によっても外れるらしい室温がなかなか上がらないような寒さは久しぶり去年はそんなに寒い日は無かったような・・・置き去り負傷猫さんの張り込みはそれほど苦にはなっていなかった雨の日もそれほどなかったテンヤワンヤの捕獲騒動から早1年ヤツは知らない間に全く違和感のない家族に収まっている物思い・・・誰か 呼んだ?保護協力いただいたTNRさんにも この画像を添付して メールをお送りした顔の傷は一生癒える事は無いが 心の傷は全くどこかに置き忘れてきたように ヒトが大好きな猫であるコイツと共に 置き去りにされた猫達が 今どうしているのかは皆目わからない酷い虐待を受けた事は不幸であったが 町内会有志や 餌遣り諸氏 TNRさん そして近隣の住人の情報により 救済の手が差し伸べられ 捕獲に至った事は幸運だったこの寒さを外で過ごす事なく 暖かい部屋でのんびり暮らし お腹一杯ご飯が食べられる毎日顔以外は 心も体も健康である11日は極寒らしい縞 寒い中の通院か?
2017年01月08日
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北海道で厳しい寒さ、今季最低の-26.6度記録TBS系(JNN) 1/6(金) 20:00配信【以下転載】川面をただよう蓮葉氷に立ちこめる川霧。6日朝の北海道は厳しい寒さとなり、旭川市の郊外・江丹別でこの冬最低のマイナス26.6度を記録しました。 旭川市の中心部でも今シーズン最低のマイナス19.2度まで下がり、寒さに身を縮めて通勤・通学する人の姿が見られました。 7日からの3連休は寒さが和らぎ、平年並みか平年より高めの気温となりそうです。(06日18:00). 最終更新:1/6(金) 20:59【転載ここまで】映像を見ただけでも寒さが伝わってくるが その中でも人間が行動している北海道の実家から帰ってきたジム友にいただいたお土産・・・こんな寒さの中からわが家へ到着・・・と思うと食べるのが惜しくなって飾ってしまった明日ゆっくりティータイムにいただこう明日は七草去年はすっかり忘れてしまっていた置き去り負傷猫さん捕獲記念日?綿密な事前打ち合わせをし 明日失敗したらおそらく捕獲は不可能なのではないかと思う緊張感がいっぱいだった一度夕方に捕獲機を仕掛けたが 犬連れギャラリーがいちいち覘く猫が近寄るはずがない改めて7日の12時決行と決め その日は解散餌やりさん達にも連絡をし 朝から餌を置かない協力を要請TNRさんには捕獲後の病院手配までしていただいた提携病院で 繁殖制限手術を格安でしていただけるとのことで その麻酔のきいている間に諸検査と治療も段取っていただいた用意はすべて整った・・・捕獲は何としても一度で成功させなければ 賢く用心深い猫なので 次はない! と誰もが感じていたそれでも ギャラリーが三々五々集まってしまい 事情を話してその場を離れてくれるようお願いするのだが 『捕まるところが見たい』と捕獲機の前を離れてくれない餌やりさんとTNRさんが半ば諦め 場所を離れたほかの猫が入ってしまっては意味がないギャラリーのおばちゃん達と他の猫を何としても捕獲機から遠ざけなければならないことに大きな労力を使うとは予想だにしなかったそんなこんなの計画を練っていたのが今頃 計画通りにはいかなかった当日病院に一泊して8日に我が家に来た置き去り猫さんは 今は鬱陶しいくらい しつこいくらいの人間好き大けがの状態で寒さの中から救出できて ホッとした思いから早1年である
2017年01月06日
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ご近所の陽当りのよい場所に置かれた梅の鉢植え白い花が一気に咲き始めた我が家の豊後梅日は当たるが日照時間が極めて短い庭に直植え蕾が沢山ついている咲いてくれる日を心待ちにしている今 沈丁花の紅白と 侘助も蕾が咲くチャンスを狙っているレンギョウにもそろそろ花芽が・・・今日は 庭掃除と植え替えに半日狭い庭や 小さな鉢の中でも春を感じさせてくれる植木達の居心地もちょっとレベルアップ?午後は部屋を暖めて犬達のシャンプー予定だったが 娘にちょっとしたアクシデントがあって 中止全くいい年をして・・・否 若いのに鈍くて・・・かな今朝 顎のあたりを打撲 バックリ割けて 病院で縫合して貰って来たそうな固形物が咀嚼できずに 悪戦苦闘今日1日は安静にと医師に言われて 放置したままになっていた書類の諸手続きなどを我が家で完了していた次第置き去り負傷猫さんはあの大怪我でも生きる為に必死で食していたどれだけ痛かっただろうかと 思わず労わりの言葉をかけていたのには笑ってしまった1月8日初診の日から約1ヶ月かなり状態がよくなって来たので 遠目にお披露目まだ近くからだと ちょっと際どい?人間が手を貸したのはコンべニア2本ワクチンや駆虫などと繁殖制限手術は傷の手当とは無関係だが 物のついでに処置猫の顔に見えるようになった自然治癒力の高さ・・・虐待されたと思われるのは11月末から12月初め・・・2ヶ月間 どれほど辛かったろうかと・・・・取りあえず元気に回復!
2016年02月04日
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ペット達の受動喫煙などの動物虐待を「アニマルハラスメント」と言うようになるそうであるそれじゃぁ 我が家に逗留中の「起き去り負傷猫」さんは?分類されるまでもなく これは獣医師認定(?)虐待そのものである鼻の状態は極めて悪い呼吸は通常にできている感じではあるが 形状は無残なものである顔の傷は大分癒え 禿げてはいるものの どす黒い色からピンク色の通常の皮膚の色に変わってきた発見時 目の周りから頬にかけて ちょうど猿の絵を描いた時の顔の形状の様に 大きな瘡蓋状態であったが 逃走中にきれいに(?)剥がれ 傷がむき出しの状態で捕獲されたことも幸いし 獣医師の丁寧な治療のおかげで 顔面は何とか皮膚が死なずに済んでいると思われ 気長に待てば いずれ毛も生えてくるのではないかと思われるような回復を見せている世の中で虐待されている猫は多々いる命を奪われた猫達も数知れないそんな状況を案じて というよりは 殺処分するケースを減らしたいという趣旨ではあるが 完全室内飼養が徹底されれば 外にいる猫のほとんどが 将来的には 所謂「地域猫」として管理される状態になっていくだろう当たり前であるはずの終生飼養さえ徹底されない状態の現在 罰則は設けない この条例がどれほどの効力を発揮するかはわからないが こういったことに力を入れてくれる行政が増えていくことが望ましいと思う世の中猫の好きな人ばかりではない他人に迷惑をかけないよう心掛けて飼養することは飼い主の責任でもある「不妊・去勢して屋内で」猫飼育に県条例改正へ YOMIURI ONLINE 2016年01月16日 12時31分【以下転載】新潟県は猫の殺処分を減らすため、「猫は不妊・去勢手術をして屋内で飼う」という飼育基準を盛り込んだ県動物愛護条例改正案を作成した。 罰則は設けずに飼い主に努力を求める内容にとどめるが、放し飼いによる繁殖を防ぐことが期待できる。また、犬猫の販売店での健康確認を強化する規制も新たに加える。改正案は7月の施行を目指し、県議会2月定例会に提出する。 改正案で、猫の飼い主は、〈1〉屋内飼育を行うなど周辺環境の保全に努める〈2〉繁殖制限措置を講ずるよう努める、としている。県はこれまでもチラシなどで屋内飼育や不妊・去勢手術を呼びかけてきたが、いまだに屋外で放し飼いにするケースが多いという。屋内飼育は猫の交通事故や感染症を防ぐメリットもある。野良猫を減らすため不妊・去勢手術をして住民が世話する「地域猫」は例外となる。 同様の規定は、2013年8月に施行された新潟市動物愛護条例にはすでに盛り込まれている。同市の動物愛護団体「新潟動物ネットワーク」の岡田朋子代表は「県条例にも飼い主の責任が明記されれば、『今時の猫の飼い方』が広く理解される機会になる。不幸な命を減らすことにつながればうれしい」と期待を寄せる。 また、犬猫の小売店に対しても、輸送した場合は販売前に2日間以上、目視での健康確認を求める。移動や環境の変化に弱い子犬・子猫の健康を保つことが狙い。動物愛護法の施行規則でも、時期や場所を定めずに2日以上の健康確認が規定されており、条例改正後は計4日以上の確認が求められる。輸送状況や健康確認の結果は、記録を5年間保存するよう定める。 県生活衛生課は、「繁殖で生まれた子猫を県が引き取って殺処分するケースを減らしたい。移動販売業者にも健康確認を徹底してほしい」としている。2016年01月16日 12時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun 自分のおなかを痛めた我が子でさえ虐待されてしまう現実がある犬猫如きで騒いでいる場合ではないかもしれないが 守ってやらなければならない命は 守れる者達が 頑張るしかないのである虐待という状況を背負って人間を拒むようになってしまった『置き去り負傷猫さん』の心が 少しずつほぐれてきたようで 2~3日前から大きな声で呼ぶようになったそれでも知らん顔をしたふりをして様子を伺い続けた茶トラである本質的な性格上 そろそろ我慢の限界かと思われた昨日 ケージの中に指を入れた自ら寄って来てスリスリ・・・大成功!!今日はしっかり『撫でてぇ~』というリクエストにお応えして 撫でる事ができるまでに距離が縮まったがんばれ! 私!
2016年01月16日
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廃棄の冷凍カツを転売=処分委託先が不正―壱番屋時事通信 1月13日(水)21時0分配信 【以下転載】「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は13日、廃棄処分した冷凍ビーフカツが、産業廃棄物処理業者によって一部不正に転売されたと発表した。同社は愛知県内のスーパー店頭で見つけており、同社製の冷凍ビーフカツが売られていても購入しないよう呼び掛けている。 このカツは昨年9月に愛知県一宮市の工場で製造。工場の部品が混入した可能性があるため、県内の産廃業者に約4万枚の廃棄を依頼した。しかし今月11日、壱番屋社員が同県津島市のスーパーで販売されているのを発見。産廃業者が不正に転売していたことが分かった。県によると、このスーパー系列2店舗で計5405枚が販売された。 壱番屋は、流通経路や販売先など詳細を調査中。産廃業者への法的措置も検討している。【転載ここまで】9月製造して今月11日に販売されている冷凍食品だそうである人の口に入るものを 不正に転売人間が腐りきっているとしか言えない『勿体ない精神』も大切であるが 工場の部品が混入した可能性 を考えれば 製造元の記載がないとはいえ 何か起きた場合の責任の所在は製造元にかかって来る消費者は 販売されていれば『安全』と信じて購入する訳であるくい打ちデータ改ざん問題 傾斜した横浜市のマンションを施工した元請けの三井住友建設(東京) 1次下請けの日立ハイテクノロジーズ(同) 2次下請けの旭化成建材(同)の計3社を建設業法に基づき行政処分(国土交通省)この件に関しても これだけ大手が揃えば 人は安心して購入計画を立てる建て替え問題に関し 煩わしい日々を過ごした私としては 居住者の心痛いかばかりかと察する今の世の中 何を信じたら良いのか・・・という事で せめて動物達の心は裏切るまいと孤軍奮闘中の私メ今日も置き去り負傷猫@ティムと交流中カドラーなどだと まだ傷口が当たるようなので フリースのケットを敷いてやっていたのだが どうも使い難いらしく 放置している・・・でボアのお座布団を購入これは具合が良いらしく 御愛用中トイレも上手に使ってくれるようになり万々歳人間に対しても 徐々にではあるが心を開き始めた一度怖い思いをした猫が 捕獲器で捕獲され 何やら知らない場所で 犬や猫満載の家に辿り着いてしまったのであるから 心の中たるや穏やかであろうはずもなく・・・1週間後に再受診する予定なので その時には恐怖感を持たせずになんとかキャリーに入れたいと・・・明日で術後一週間時の経つのは早い
2016年01月13日
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都心・横浜で初雪…厳しい寒さ、13日まで続く読売新聞 1月12日(火)10時53分配信【以下転載】気象庁は12日、東京都心で初雪を観測したと発表した。 上空に入った寒気の影響で、東京・大手町では同日午前3時55分頃に雪が降り始めた。同5時10分頃にはみぞれに変わり、その後、雨になった。 東京都心の初雪は平年より9日遅く、昨冬より29日遅い。東京都千代田区では同日午前6時半過ぎの気温が1・9度となり、今季一番の冷え込みとなった。 この日は横浜市でも初雪を記録した。こちらは平年より5日遅く、昨冬より18日遅い。 同庁によると、厳しい寒さは13日まで続き、東京では都心で雪がちらつくほか、山間部では1センチ程度の積雪になる可能性があるという。【転載ここまで】朝目覚めると 霙猫仕事一通り終わり 犬仕事天気図とにらめっこしながら朝食8時半ごろには散歩に行かれそうなので それに合わせて準備する散歩の途中で雪がちらつく・・・暖かさに慣れたこの冬 リードを持つ手の感触が無くなりそうである犬達はそんな事にはお構いなく 元気に走ってみたり 歩いてみたり・・・元気が何よりであるこう寒いと お外猫達も姿を潜めているようで 朝夕とも遭遇しなかった行方不明の仔猫も心配ではあるが 首輪には連絡先があるとの事で いくらかの希望も持てるが 外れてしまえばただの野良猫状態やはり 猫は完全室内飼いを強く勧めたい置き去り負傷猫@ティム顔がだいぶ温和になってきている危害は加えられないと理解しつつあるようであるまた外暮らしの緊張感から解放され 食には確実にあり付けると安心したようで 体を休める姿にもどこか余裕が出てきたように感じられる飼い主が嘘をついていなければ 置いて行った猫は4匹うち1匹が 我が家に捕獲されている負傷猫もう1匹負傷している猫がいるとの話ではあったが 未だ遭遇できずしかし 多分そこから遺棄されたと思われる猫が 近隣の住宅の給湯器の上に居を構えたようである丁度湯たんぽのような温かさだそうで 充分に暖がとれる状態の場所だそうである近々この猫も繁殖制限手術をしてしまおうと思っているのだが まずは確実に置き去りにされた猫であるという事を確かめなければならない飼い主が 特定してくれれば何の苦労もないのであるが 取り敢えずいろいろな方法を講じて 飼い主とコンタクトをとろうと 努力中の依頼主達であるこの身に染みる寒さが訪れる前に捕獲できたのは 人間にとっても猫にとっても幸運だった猫の安心しきった様な 寝顔がそれを物語っているが 少しの物音にも敏感に反応してしまう反射はまだ消えていない今は 香箱座りをしてこちらを眺めている時間が増えて来たケージの一番前まで来て ご飯を強請るさまは可愛くもある傷の引き攣れがあるので 顔自体は決して美形ではないが 徐々に引き攣れもなくなって来れば 茶トラの穏やかな顔になるであろうと予想される鼻の傷が相当深いようで まだ何かのはずみに顔を振ると 血飛沫が飛ぶ自然治癒力の強い猫で すぐに傷も固まるのではあるが 引き攣れた箇所があまり乾燥してもいけないので 注意が必要である今日も 快食 快便 おそらく快眠でもあると思う顔の形相が凄かっただけに誰の目にもとまった事で 早めに保護された事が 本当に『幸せ』であるように 人間が頑張らねばならないと思いつつ・・・また増えちゃった! と笑えない現実を見つめている
2016年01月12日
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ペットから子どもへ、キケンな病原菌○○とは?R25 1月10日(日)7時1分配信 【以下転載】ペットを飼育するにあたり、気になるのが病原菌。人間に感染させないためにも、ノミや寄生虫などへの対策が必要です。とくに、小さい子どもは免疫力も弱いため、育児中の家庭にとっては無視できない問題です。●寄生虫の感染で視力低下の可能性も では、具体的には、どのような感染リスクがあるのでしょうか? 国内でも飼育数が多い犬と猫に絞り、にほんまつ動物病院の二本松院長に聞きました。 「まず気をつけないといけないのは、寄生虫の一種である『回虫』です。回虫は母犬、母猫の胎盤や授乳を通じて、子犬、子猫に感染してしまいます。お腹のなかにいる回虫の成虫は駆除できますが、幼虫は皮膚や筋肉のなかに潜んでおり、その状態の虫は駆除できません。人間に感染すると、幼虫移行症により眼球に移動してきて視力障害の原因になることも。そのため、回虫の検査をしておき、必要に応じて定期的に駆除をする必要があります」(二本松院長、以下同) 回虫の卵は糞と一緒に排出され、2~3週間経つと感染力を持つようになるそう。ただ、定期的に薬を使っていれば、感染は防止できます。●過度な触れ合いは要注意また、気をつけたいのは、ペットに口を舐めさせることと、爪で引っかかれてしまうこと。 「よくペットに自分の口を舐めさせている人がいますが、あまりよくないですね。犬猫の口のなかには、歯周病菌をはじめとするバイ菌が潜んでいますので、とくに小さいお子さんは、口を舐めさせないように日頃から注意しておくことが大切です。また、『猫ひっかき病』というのもあって、病原菌がついた爪で引っかれたり、噛まれたりすると、発熱したり、リンパが腫れてしまうということがあります。ノミが病原菌の媒介をしますので、定期的に駆除するように心がけましょう」しっかり対処をしておけば、感染のリスクを下げることができます。病原菌の存在を踏まえたうえで、過度な接し方をしないよう子どもにはしっかり言い聞かせた方が良さそうです。【転載ここまで】さて 件の猫さんおしゃべりさんであるケージから出たい事もきっとあるとは思うが 人の姿が見えるとにゃぁ~にゃぁ~ご飯は我が家の猫の3倍近くは食している気がするが・・・・多分放浪中の空腹感が体内にセットされてしまっているようで フードをお皿にあける前から貪ろうとする一気食いは仕方がないが 胃には良くない少しずつを数回に分けて与え まずはやせ細った体を健康な状態にしてやろうと思っているお水もとてもよく飲む『飢え』からの開放感を少しでも早く・・・と思う血液のスクリーニングエイズ白血病ともにマイナス糞便検査繁殖制限手術3種混合ワクチン接種ブロードライン(ノミ、マダニの駆除の他、フィラリア予防、回虫、条虫駆除薬)傷の処置とコンべニア注射猫も 放浪の果てに 一気にこれだけの事を施されたのでは 体が相当疲弊しているのでは・・と思うしっかりと眠って体の疲れをとるよう ケージは覆いをかけてあるが 今日から 一面は観察できるように開けてみた観察が直接的でないように そこに小さいケージを置いてスペースを確保内外双方から接触しないようにはからってある犬猫に関してでも必要以上の注意を払う習慣は長い間ずっと続いている先住・新参がこの先共に暮らしていく中で 身体的 精神的なトラブルはない方が良い感染症防止にも一定の距離感は必要であると思っている相手が人間の子供であれば なお一層の注意を払ってあげたいものである
2016年01月10日
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けがをしたサルの捕獲難航、カラスに囲まれる 兵庫・西宮市フジテレビ系(FNN) 1月8日(金)20時11分配信【以下転載】街中に現れた、けがをしたサルの捕獲が難航する中、カラスに囲まれてしまった。 兵庫・西宮市の街中に、突然現れた1匹のサル。6日、左の手足にけがをしている姿が、建物の屋根の上で確認された。7日、警察などが捕獲を試みたところ、サルは隣の体育館にジャンプで飛び移った。そして8日、サルはほとんど動いていないようで、背中を丸めているようにも見えた。2日間、何も食べていないと思われるサル。サルを見に来た人は「何とか助けてあげられないのかねぇ」と話した。 屋根の上には、カラスが1羽、2羽と集まり、あっという間に、サルはカラスに囲まれてしまった。しかし、8日午後、消防のはしご車が到着し、捕獲作戦が行われている。. 最終更新:1月8日(金)20時11分【転載ここまで】動物を傷つける事なく安全に捕獲して初めて『保護』置き去り負傷猫を捕獲するにあたって一番邪魔になったのが人間野次馬が多い興味本位でバタバタ近付いて来る最悪だったのが犬の放し飼い自分が満足に犬と歩けないばぁさん昔から困ったお人なのであるが 小型犬の多頭飼養5~6頭 バギーに乗せて連れて来ては 公園内で放し飼い当然目が行き届かないから排泄物はそのままあっちでこっちで他の犬や人間に吠え立てていたって知らん顔そのお蔭で捕獲を切り上げざるを得なかった日もあったその後工事が始まったり 冬休みだったりで 難航したが 人が少ないお昼時に捕獲を決行それでも10人以上が覗きに来た何かやってる・・ワイのワイの物見高いはヒトの常 致し方ないが 失礼のないようにその場を外して頂いた憤慨されて今回失敗した場合に次の機会を妨害されるのも困ると 平身低頭!その甲斐あって(?)捕獲は成功病院での検査 治療が終わって 我が家に戻って来た本来地域猫の場合 血液のスクリーニングなどは費用面からも省かれるのであるが とにかく明らかに虐待された傷であるとの獣医師の診断があり 術前検査として行って頂いたエイズ白血病ともにマイナス糞便検査繁殖制限手術3種混合ワクチン接種ブロードライン(ノミ、マダニの駆除の他、フィラリア予防、回虫、条虫駆除薬)傷の処置とコンべニア注射大きな傷がある為に白血球は異常に高い数値で 24400通常猫は5500~19000前後だと記憶している血糖値も若干高いが これは何とか ギリギリ範囲内のおさまっている今は超大型犬のケージにトイレとキャリーを入れ 周りを毛布で囲み 我が家のギャラリー達の覗き込みを防ぐ事と保温を心掛けている天候も下り坂の様であるし 暖かい場所で まぁ 若干うるさく 煩わしい我が家ではあるが のんびり体も心も休めて貰えればと思っている獣医師が2週間後に傷の具合を再度見せて欲しいという事で 22日辺りに再診を予定している家に到着して暫くは唸ったり固まったり 忙しい奴ではあったが 今はケージ内のキャリーの上に乗って辺りの気配を探っているケージのカバーにしている毛布を外したら ドヤドヤのぞき込む面々にさぞ吃驚する事だろう暫くは カバーをかけたまま隙間から観察して貰えればいい術後なので ご飯は明日の朝から・・・今日はゆっくり休んで欲しいと思う先住君達!君達もそんな時期があったんだよ今は静かに過ごさせてやっとくれぇ~
2016年01月08日
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