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関東南部や東海で大雨 道路も大規模に冠水 一部地域で「避難指示」も 日テレNEWS NNN 6/18(火) 20:45配信【2分2秒の動画有り】【以下転載】静岡・沼津市で18日午後4時半すぎに撮影されたのは、山から流れ落ちる雨水です。住宅地の目の前を勢いよく流れていました。まるで湖のようになった道路を、水しぶきをあげながら走って行く車。静岡・沼津市では、大雨による冠水被害が相次ぎました。山から落ちてくる雨水が住宅地に流れ込み、道路が、まるで川のようになっていました。18日、各地に“梅雨入り前の大雨”をもたらした低気圧と梅雨前線。静岡県の一部地域では、警戒レベル4の「避難指示」が出されています。同じ沼津市で午後0時半頃に撮影された映像には、冠水したガード下を、ゆっくりと進むバスが映っていました。その先には滝のように流れ落ちる水も。静岡・伊豆の国市では、住宅地の道路が大規模に冠水。そして、神奈川県の観光地、箱根町でも…記者「うわー、すごい。ものすごい勢いで大粒の雨が降っています」外に出るのをためらうほどでした。滝のように階段を流れ落ちる雨。関東では、18日夜にかけて大雨に警戒が必要です。【転載ここまで】雨雲の流れに乗ってあちこちで様々な注意報や警報が 関東エリアも久々の大雨こんな日は外猫さんや逃走中のワンコ達が気になって仕方がない習性とは恐ろしいものだと思う・・・新入り なんとなく家犬風になって来たような・・・朝 小降りの時に散歩に出てみた だっこして散歩道まで・・・下ろした瞬間「帰りまぁ~す」と家に向かって一目散ちゃんとレインコートも着せたのに・・・夕方も雨が止んだ7時近くに出してみた(何しろ 散歩命なのである)全盲なのでこの薄暗さは不安に感じるかと少し心配しながら・・・やはり初めての事で不安があったのか水たまりを避けながら立ち止まって考えている風『やっぱり帰る』家に向かって一目散長い間短い鎖に繋がれ屋根もないところで雨曝しの暮らしだったと聞いている夏の日差しの避けようもない暮らし・・・家に来て間もなく2ヶ月になろうとしているエアコンで日々温度湿度調整された暮らしにすっかり慣れてしまったのかもしれない不快感を感じるものを回避する能力が呼び起こされたかも・・・
2024年06月18日
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サッカーの試合中に大型犬が乱入してボール遊びに夢中!いぬのこと 2024年6月8日【元記事には動画有り】【以下転載】こちらはチリで撮影された映像です。スタジアムでサッカー試合、クリコ・ウニドvsパレスティーノの対戦中。お客さんがざわざわ。。。試合中にどこからか大型犬が乱入したのです!!一体どこからピッチに侵入したのでしょうか。お客さんも選手も戸惑っている中、ボールにしがみついて離れないのです。選手が引き離そうとしても絶対にボールだけは渡さない!!この子も選手だったら大活躍だったんですが選手ではないので、抱っこされて退場!大好きなボール遊びをしていた最中に引き離されてなんだか残念そうにしている犬さん。大きなボールを見て我慢できなかったんですね。出典:ViralHog【転載ここまで】家の新入り公園でサッカーとか野球とかしてる小学生の仲間に入りたくってウズウズ目が見えないって嘘じゃないかと思うくらい 空気感の判断がうまいボールが転がった方向が確実に分かる勿論 邪魔になるから 誘導して場所を変えるのだが ヤツは間違いなく『生きてる』『楽しい』と実感してると思う 暑くなる前にボール持って散歩に行ってサッカーをしてみようという気になる飼い主楽しそうなんだよね なにより散歩が!一緒に走り回れる飼主の体力に感謝!
2024年06月08日
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「無眼球症」の元保護犬ムゥくんとの暮らし。そのお世話と工夫を飼い主さんに聞いた いぬのきもち WEB MAGAZINE 5/27(月) 20:00配信【以下転載】この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、生まれつき両目の眼球がない「無眼球症」で、元保護犬だったミックスのムゥくんのお話です。5頭の犬たちとの生活を通してますます輝く笑顔になったムゥ5頭の先住犬がいるSさんのお宅に迎えられたムゥくん。Sさんはムゥくんを特別扱いしないで、ほかの5頭と分け隔てなく接することを心がけているそう。そのうえで、目が見えないムゥくんがケガなどをしないよう、注意していることを聞きました。まず、ムゥくんのためにリビングには極力物を置かず、家具のレイアウトは変えないようにしました。そして、Sさん家では、犬たちがリビングと広い庭を自由に行き来できるように、掃き出し窓の外に大きなスロープを設置しています。島田さんの在宅時、犬たちは庭を走り回ったり、ひなたぼっこを楽しんだりします。「まずは、このスロープを下りることをムゥに教えました。最初はサッシとスロープの間の仕切りを越えるのを少し怖がったのですが、声と床をたたく音で何度か誘導するうちに、1週間くらいで越えることができました。その後、すぐに5頭の犬たちといっしょに散歩にも行けるようになったんです」とSさんはムゥくんのがんばりを笑顔で話します。ムゥくんを初めて5頭の愛犬たちとの散歩に連れていったときは、あえてカートなどは使わず、ゆっくり島田さんの足元近くを歩かせるようにしました。最初は戸惑って立ち止まってしまったムゥくんですが、Sさんは根気よくリードを引いて誘導するなどして、ムゥくんが歩道や公園を歩けるようトレーニングしました。「無眼球症」のムゥくんの毎日のお世話と工夫留守番時や就寝時は、どこかにぶつかってケガなどしないようケージに入れます。排泄は、滑り止めつきのスロープを下りて庭でできるように。毎朝、涙やけ防止のために目のまわりのケアも行います。留守番時と夜寝るときは、専用のケージに入れるケージはリビングの定位置に置いて、Sさんの外出時や就寝時には入れるようにします。水入れのボウルは、ムゥくんのあごの高さに合わせてケージに固定。留守番カメラも置いて見守れるように。タオルやベッドは無撚糸の素材を選び、噛んでも口に糸がからまないようにするムゥくんは、ケージに敷いたベッドやタオルを噛んでしまうことがあるので、糸がほつれて口の中にからまないよう、無撚糸の素材を選びます。タオルは人のベビー用品のもの。室内から安全に庭に出られるよう滑り止めマットを敷いたスロープを設置リビングから庭へ下りられるよう幅の広いスロープを設置。スロープには人の介護用マットを敷いて、滑らないようにする工夫も。トイレは庭の決まった場所でするようにしています。おもちゃなどの物に誘導するときは、床を指でたたいて教えるムゥくんは音やニオイで方向を把握します。お気に入りのおもちゃがある場所などを知らせるときは、床を指でたたいて誘導します。また、家の中ではSさんの足音を聞いて、あとを追ってくるそう。涙腺からの涙が多いので毎朝ガーゼで目のまわりをケアする眼球がなくても涙腺から粘度のある涙が多く出るので、毎朝、ぬるま湯で湿らせた滅菌ガーゼで、目のまわりをよく拭きます。また、顔まわりの被毛もSさんがカットして清潔を保ちます。次回は、これからのムゥくんとの暮らしについて、Sさんの思いをレポートします。出典/「いぬのきもち」2024年1月号『困難と闘う!……その先のしあわせへ』【転載ここまで】新入りは無眼球ではないが全盲である網膜萎縮や 網膜剥離 など後天的に全盲になってしまった犬達との暮らしも4頭目どの犬もみな 不便ではあろうが不憫ではないと思えるような陽気な性格だったのは救いである現在の新入りも全盲である『本当に見えないの?』と思ってしまうくらい上手に生活できているが たまには猫達の水入れの中に足を突っ込んでしまったりの失敗もする『あ~あ』と言うような顔の変化が面白い我が家に来てまだ1ヶ月 否 もう1ヶ月か?散歩が大好きでよく歩く勿論危険の無い様にリードするのではあるが きちんと家に帰りつく能力は素晴らしい室内ではウルトラちっこいまだらちゃんが甲斐甲斐しくお世話をしている危険な個所はないと思うが ちゃんとガードをしてくれている年齢的に寝ている時間は長いフードにはかなりの執着があったが 現在では超早食い矯正中ながらも 『とっちゃダメよ』と声をかけるとのんびり食べているブラッキーのフードを遠くから眺め 残るのを待つ状態が維持できるまでにはなった残念ながら遅くても完食するブラッキーなので残り物はない全盲であることにヒトも犬も慣れてしまうと健常犬と何ら変わらない生活が可能になる目を離さず 気を抜かず・・・結構楽しく人間のボケ防止活動補助にもなっているようである
2024年05月27日
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愛犬と大阪万博入場OK、1日100匹・平日の10日間限定…大型犬や犬以外はNG 読売新聞オンライン 5/20(月) 5:00配信【以下転載】2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は、一定の期間に限定し、ペットの犬の入場を認める方針を固めた。万博が「いのち」をテーマにすることから、動物にも配慮する姿勢を示すという。 関係者によると、25年4月13日から半年間の開催期間のうち、5月12~16日、26~30日の平日の計10日間に限り、18歳以上の来場者1人につき1匹、1日あたり計100匹の入場を許可する方針。ペットの毛などでくしゃみや鼻水が出る動物アレルギーの人が不快にならないよう、混雑する週末や暑い時期を避ける。 公共交通機関での移動時にケージに入らない大型犬や、犬以外の動物は認めない方向で、事前の登録制度も設ける。万博協会はこうした方針を参加国に説明しており、6月の理事会で正式に決める見通し。 万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる。昨年4月に退任した大阪市の松井一郎・前市長は在任中、「命あるすべてのものに寄り添うのが当然だ」として、協会側にペットの入場を認めるよう求めていた。 万博協会によると、1970年の大阪万博や2005年の愛知万博では、ペットの入場は禁止されていた。【転載ここまで】最近私は社会の感覚とかなりずれてきているのだろうか?命あるすべてのものに寄り添うのが当然ならば 混雑した慣れない場所に犬を連れて入場することが果たして犬が喜ぶことなのだろうか?犬にとってはかなり迷惑な事ではないかと思うのは私だけなのだろうか?子育て支援然り ゼロ歳児選挙権然り・・・財源もないのにバラまきの一時しのぎ政治がどこまで持つのだろうか?さて目下の我が家は新入りの観察期間さすがに 年中野ざらし雨曝し状態を経験していたワンコ今朝の雨の中も散歩に出かけようと大張り切り雨は若干小降りになって来たのでレインコートを着せて外に出てみた所 雨などものともせずスタスタいつもの様に歩き始めるフルコース散歩完了強い犬であるさすがにこんな日は散歩で誰にも会う事はなく些かご不満のよう『可愛い』『お利口』という言葉を覚え 言われるととても嬉しそうな顔をするこんな言葉を聞くのはいつ以来なのだろうか・・・12歳4ケ月 可愛がられた時期もあっただろうが長年にわたるネグレクトから漸くの脱出この先楽しい毎日が続くように・・・関西万博には行かないから!
2024年05月20日
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我が家の新入り ここでの生活も間もなく1ヶ月アンディが昨年7月に お空に住み替えして以来 ブラッキーは重度の僧帽弁閉鎖不全症につき殆んど散歩はなく 庭や玄関前やベランダで日向ぼっこや外気浴主体町内から私の姿が消えて 散歩する犬がいなくなったとは誰も思わず 私に何かあったかと 気にかけてくれていたそうな・・・高齢者の姿が長期間見えなければ気にしてくれる旧友達 有り難い新入りが来て散歩復活!こうなるとジャンジャカ知人に遭遇する新入り加入の経緯やら 現状やら 皆久々の犬の感触を楽しみながら話が弾むこの中には 今から新たに犬が飼えないお年頃の人達もかなりいる高齢 全盲 耳血腫 パテラ・・・『お宅向き!』と笑う確かにねぇ~・・・新入りは全盲ではあるが人懐っこく 近付いて 出逢う人みんなに撫でまわされ大喜びやんちゃ坊主と鬼ごっこをしてみたり サッカー少年達の仲間に入ろうとしたり 毎日が変化に富んだ楽しい1ヶ月やんちゃ坊主との鬼ごっこは 私もかなり走らさせられるわけで その日はプールでの運動量を減らさないといけないかも・・・マイクロチップ登録も蓄犬登録も4月末に完了して明らかに所有権は移っていると思われるが 何故か いまだに正式譲渡の表記はされていない譲渡契約上うっかりした事は書かない方が無難なので 詳細は正式譲渡確定の記載が出てからという事に!毎日朝夕の散歩のお陰で 町内でも私の生存確認完了状態となった近隣に 飼い主の知り合いが多いという事は 新入りの世界も広がって刺激の多い日常になっている
2024年05月19日
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新入り・・・まだ正式譲渡とは言えない?色々訳アリではあったが 22日月曜日から我が家に滞在中譲渡元のBlogが発信されないので 書くのを憚れてはいたが 先様のBlogに移動したとの記載があったので トライアルなしの受け入れと勝手に思っている何かと差し障りがあるといけないので犬種や特徴などはこの際控えておいた方が無難だろう団体の方でも 保護時に初期メディカルチェックは行われていたが 1週間過ごしてみて気になる事が多々あり再チェックを予約しておいた時期的に混雑している 院長の予約が取りにくい状態だったので早めに予約を入れて様子見を続けて本日受診腎臓系は早めに手を打った方が良いに決まってるのでまずは球菌撲滅のためアモキクリアの投薬 飲み切り次第再検査 その他も要観察の状態有りあまり水を飲まないため尿濃度が濃いので食事はふやかすかウエットで水分摂取調整耳血腫の耳は汚れも雑菌もなし 目はやはり全盲 右目は特に乾燥しやすいドライアイの傾向有りなのでヒアルロン酸の点眼継続足は股関節と言うより骨盤すぐ上の骨の異常から来るものと思われるが 古い歩行障害なので治療や投薬とかで治るものではないと思われる 散歩などの日常に不都合はないので現状のまま様子見細かい事は徐々に解決する方針フィラリア予防薬通年分とともに帰宅明日はマイクロチップと蓄犬登録手続き時代は便利になった マイクロチップ登録で蓄犬登録ができるそうな 全部ネットで完了するさすがに疲れたらしい『悠』病院から戻ってしっかりご飯食べて 熟睡中なり御年12歳3ヶ月 過酷な環境でよく長い間頑張って来たと思うこれからは『犬』として 健康的に自由に楽しく過ごせればそれで良い
2024年04月29日
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