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あっぱれ!今朝8時 ブシャールの戦いは終わりを告げて 虹の橋特派員になったなんとも見事な生きざまであった・・・としか言いようがないギャン吼えが結構続いた・・・2日間静かな日々を挟んで 最後の2日間は これでもか! と言うくらい吼え捲った死に対する抵抗としか思えないほど戦い続けたそんな中でも 毎日外気浴を楽しんで 植木の水撒きの間 嬉しそうにお外を眺めている最後の最後まで 食した大きめのささ身1本程度ではあったが 茹でたてを食べ頃に冷ましたものを美味しそうにむしゃむしゃ食べる水もシリンジからでなく 支えが必要乍ら自力で飲んでいた目を見開いて吠え続ける姿を見ていると 早く楽になって欲しいと思う・・・娘に会いたかろうと思い 来て貰った暫くの間一杯お話ししながら撫でて貰っていたうっとりと嬉しそうにコンタクトをとっていた『明日逝っちゃだめだよ おねぇちゃんのお誕生日なんだから』と言う娘に『あ! それならずっと忘れられなくっていいじゃない!』と私が冗談が言えるほどブシャールは心地よさそうだった 昨日は娘の誕生日ちゃんと避けたブシャール今朝 ゆったりとした呼吸と落ち着いた状態を見て 他の2ワンの散歩の準備をしに玄関に行ったのが 7時59分リビングに戻ったのは8時1分に差し掛かろうとした時何やら臭う・・・きっちりオシッコをし立派なウン〇3個敷いてあったシートを換えようと抱き上げた時はこと切れていた・・・・最後の最後まで律義なヤツである散歩を待たせて きれいに拭いて ブラシをかけ チョンチョコリンを結い直し 目ヤニで汚れた目の周りもすっきりして ゆっくり散歩へ出かけた我が家に来てから何の病気もせず 大好きなトリマーさんできれいにして貰うのが楽しみだったブシャール病院ではなく (犬の)美容院に自ら通う保護した日に 散歩に連れ出したら 一通り歩いて気が済むと さっさと家に戻ったまだ住んだことも無い私の家に一直線に戻って来た ここを『自分の家』と決め込んだヤツだった6月1日午前中にお空へ・・・去年の6月 紫陽花満開の中でバルドを送った地元警察からの依頼で引き取った 仲良し2ワン1年違いとは言え紫陽花満開のこの時 ブシャールは見事に 『活き切った』神様の下で2ワンで元気に走り回る事だろう
2018年05月30日
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子猫生きたままゴミ捨て場に ネコのまち尾道で相次ぐRCC中国放送 5/28(月) 19:24配信【動画有り】【以下転載】尾道市内で子猫を生きたままゴミ捨て場に捨てたとみられる残酷な事件が相次いでいます。 捨てられた3匹のうち、1匹は衰弱死しました。 警察が動物愛護法違反の疑いで捜査しています。 女性の腕に抱かれた子猫。 実は1か月前、尾道市向島町のごみステーションに、生きたまま段ボール箱に入れられて捨てられていました。まだ、生まれて3週間程度だったといいます。 「いまは450グラムくらい。発見した当初は180グラムくらいで、低体温になって声もあまり出なかった」 (ペットマナープロジェクトおのみち・向井純子代表) 段ボール箱には2匹の子猫が入れられ、「ねこの死がいです」と書かれた上にテープで閉じられていました。 「生きたままの子猫を入れた段ボール箱は、こちらのゴミステーションの上に置かれていました」 (平田記者) 警察によりますと、段ボール箱は住民が発見し、ゴミ回収に訪れた清掃作業員が生きている子猫に気づいたといいます。 2匹の子猫は動物愛護の市民グループに保護されましたが、1匹は衰弱が激しく2週間後に死にました。 「清掃員が気づかずにゴミ収集車に入れたら潰されてしまう。生きたまま潰されて死んでいくということ。そんな残酷なことはやめてほしい」 (向井代表) 尾道市内では同じような事件が、今月17日にも発生しました。 1匹の子猫が生きたままコンビニエンスストアのレジ袋に入れられ、袋の口が閉じられた状態で捨てられていました。 清掃作業員に発見され、幸い子猫は無事だったといいます。 市民グループの代表は憤りを隠せません。 「ネコのまちと呼ばれる尾道で、残酷なことを起こさないようにしてもらいたい」 (向井代表) 子猫を生きたままゴミステーションに捨てるという悪質な事件。 警察は、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。【転載ここまで】地域によっては 生まれたての仔猫を川に流したり 撲殺したりするところもあると聞いた実際 私の住むエリアでも棄てた本人に得意そうに話をされた事が何度かあったこの辺は昔からそうしたもんだよと事も無げに言い放つ我が家にはそんな猫達が10匹もいる と言うと 逆に驚かれるなんでそんなもん 拾う?・・・と拾った私が奇人変人扱いだったちっちぇーのを保護した時も 言われたなぁ・・・そんなもん どうするの?意識の違いと言ってしまえばそれまでかも知れないが 残念な事であるブシャールは昨日・一昨日と静かだった23時30分の大騒ぎもなく暫くぶりに静かな夜だった水は飲むが食餌は摂れていないそこで粉ミルクを与えてみたが 反応イマイチ今日あたり危ないかと気にかけていれば 間欠泉の様に大騒ぎが襲って来る水は自力で飲める・・・と言っても 要介助今日は先ほど 茹でたささみをほぼ1本食した食べられなくなったらそろそろ・・・と昨日は思ったが 今日の狂ったような吠え方や異常なほどの食欲吠えの合間に絞り出すような まるで断末魔の様な呻き声が加わる死に向かう戦いも 本犬にとっては容易なものではない排尿は基本的には朝1回になっていた人間用の尿取りパッドを巻き付けたまま お外派なので玄関前に出す時間通りに排尿完了の日々だったが 昨日は起床時にはもう排尿していた今までなかった昼間の間も 垂れ流し状態になったので 終日パッドが外せなかった今日であるシャトの時はヨーキーで尻尾が邪魔にならないので 就寝時だけ新生児用のおむつを使っていたブシャールは見事な尻尾が邪魔になるので 成人用の尿取りパッドが最適丁度一回りなのでそのまま ズレ防止のテープで接着できるなのでウンチョスで汚す事がないウン〇の時は吠え声高らかに絞り出す・・・結構固めなので排出は大変だと思うが 片付けはしやすいので助かる介護も終盤になってきたように思う呼吸の状態をちょくちょくチェックして生存確認は怠れない何しろシャトは今の今まできちんと呼吸をしていて 寝る向きを変えて大きくため息をついた後 一呼吸・・・次の呼吸は待てど暮らせどなかった・・・葵に至っては寝返りを打っている最中にこと切れた呼吸のテンポや深さは状態把握に欠かせない介護が完了して送り出して初めて 『命を預かる』と言う大きな仕事を1つ終る事ができる自分自身後悔しない為に万全を尽くせば それで納得できる・・・後悔するような遣り残しは死する物への冒涜と思い 後悔しない事に決めている身勝手な人間である備忘録まさかの持ち戻り!日時指定の贈り物 先様にお知らせしておいたのに 信用ビジネスも今や多忙を理由にあてにならなくなったか?黒い猫さん 明日こそは確実にお届けして下さいな
2018年05月28日
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飼い犬に予防接種せず…42歳女書類送検 狂犬病予防法違反 劣悪環境で飼育し悪臭漂う 北海道江別市北海道ニュースUHB 5/25(金) 19:21配信 【以下転載】飼い犬9匹に狂犬病の予防接種を受けさせていなかったとして5月25日、北海道江別市の42歳の女が書類送検されました。 みんなのテレビはその劣悪な飼育環境の様子がわかる写真を入手しました。 壁や飼育ケースには無数の茶色いシミが…。 犬たちは野放し状態だったのでしょうか、床には糞尿のようなものも…。劣悪な飼育環境が見て取れます。 狂犬病予防法違反の疑いで書類送検されたのは、江別市に住むパート従業員の女です。 女は、自宅で飼っていた9匹の犬に狂犬病の予防接種を受けさせなかった疑いがもたれています。 田中うた乃記者:「隣の家の敷地から撮らせてもらっているのですが、私に気がついたのでしょうか。犬が窓にかけよって激しく吠えています。見えている犬以外にも奥からも複数の犬が吠えたり、うなったりしています。微かに犬の糞尿の臭いもします」 警察などによりますと2016年から江別市などに住民から「近所の家で数十匹の犬や猫を飼っていて悪臭がする」との苦情が寄せられていました。 市は、何度も飼育環境の改善などを指導しましたが女は従いませんでした。 周辺住民:「臭かった」「2、3日おきに来ていたが、ほとんど家にはいなかった」 調べに対し女は「面倒だった。放っておけば何とかなると思った」と話していて、すでに予防接種などは済ませたということです。UHB 北海道文化放送【転載ここまで】飼わなければいいのに・・・面倒だからと言って放っておけば何とかなる物ではない狂犬病予防接種から1ヶ月あけて みんなまとめて状態の我が家の健康診断フィラリア検査のついでに余分に採血して貰い 健康診断とワクチン接種フィラリア予防薬1シーズン分・・・これで犬達は年1回の受診で来年まで元気でいれば受診はない健康診断結果を聞きに行く丁度1組の診療が終わりすぐ呼ばれたいつもこうなら嬉しいのに・・・1~2時間待ちは当たり前の世界である縞がお世話に成ったお礼も滞りなく済ませたアンディ たにゅは問題なしブシャールは当たり前ではあるが大問題死期が間近い状態であるからいい結果は望むべくもなかったが 白血球値が異常に高く 赤血球値とヘモグロビン値が異常に低い貧血が起きているのは解っていたので 体内出血があるのではと疑って質問してみた内臓器官内ではないと思う・・・と云うのは血尿にも血便にもなっていない体内のいずれかの場所でジワジワ出血が起きている可能性は否めないどこかに異常があるので白血球が増えている医師の見立ても同様で 今後の話になったのであるが 飼い主の希望としては 治療に通う体力的負担を考えると 自然に 生命力に任せて朽ち果てさせたいと伝えた何頭も見送った経験からそう長くはないと思われるので完全看護はできる10歳ぐらいであれば 治療や手術なども考えるが 高齢である事 体力面からを考慮し現状のままという選択をした院長も他の飼い主さんなら生きさせる術も説明しないとならないですが 永年の経験から割り出した結論は正しいと思い 手術を前提の検査などは行わず このままいきましょう状態が変わって犬自身が大変な様なら 薬の処方だけをするので連絡を・・・と云う事で話がまとまった鬼門は23時30分~0時この時間に関しては 訳もなくギャン吼えをするこれさえなければ 後は要求吠えなのでその要求を満たしてやりさえすれば 吠えなくなる今月いっぱい頑張れるか・・・まだ食欲もあるし 水も飲む 排泄もできる・・と言っても全て介助が必要である立てない 歩けない・・・自由の利かなくなった体を持て余し焦れている姿は 何かに憑りつかれているのではないかと思うほどであるが ある意味長らえることなく 早く逝かせてやりたいと思うのが本音である痛い思いをせず上手く終焉を迎えさせてやりたいものである2018年05月25日 23時48分13秒 投稿ミスタイプ訂正 狂犬病補防⇒予防
2018年05月25日
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お江戸の猫がお出迎え 長屋で暮らす猫たちと遊べる期間限定の「猫カフェ」 両国にオープンねとらぼ 5/14(月) 21:30配信 【以下転載】江戸の街並みをイメージした期間限定の猫カフェイベント「江戸ねこ茶屋」が、6月15日~8月31日にJR両国駅西口広場(東京都墨田区)で開催されます。【画像:すてきな雰囲気】 江戸ねこ茶屋は、「両国のとある江戸長屋の住民は全員が猫との噂。噂を聞きつけ全国から旅人が覗きにくる」という設定。長屋をモチーフにした建物の中は、浮世絵の画像や立体造形で江戸の街並みや雰囲気を演出します。 内部は「ねこ茶屋」や「ねこ湯」などのゾーンに分かれており、猫ちゃんたちと遊んだり写真を撮ったりできます。ここで暮らす子たちは「猫カフェきゃりこ」からやって来た保護猫さんなので、条件が合えばイベント終了後に我が家にお迎えすることも可能です。 土産店ではクッションや手ぬぐいなどの猫グッズを販売。隣接した「-両国- 江戸NOREN」や「すみだ北斎美術館」とのコラボキャンペーンも実施予定です。 なお、イベント収益金の一部は保護猫問題解決のための活動支援金として寄付されます。 両国は江戸にまつわる史跡が多く、猫の恩返し伝説の残る回向院など、猫とも縁の深い街。猫カフェと街歩きを組み合わせて楽しむのも良さそうです。●特別企画「江戸ねこ茶屋」 開催日時:6月15日~8月31日 11時~20時(最終入場19時) 開催場所:JR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」(東京都墨田区) 最寄り駅:JR総武線「両国駅」西口から徒歩1分 入場料(60分/税込):大人【当日】1500円【前売】1000円、中学生・高校生【当日】1200円【前売】800円 チケット販売:ローソンチケット/Loppi(Lコード33242) 主催:江戸ねこ茶屋製作委員会【転載ここまで】猫カフェもいろいろ趣向を凝らしての客寄せ作戦?という訳ではなかろうが ちょっと楽し気なイベントかも・・猫・・・特に保護猫という括りの生き物が 人と接点を持つ事がストレスにはならないのか?いつもそんな風に思うのである我が家の保護猫達はヒトに飼われていた猫・・・つまり捨て猫達である・・・が 来客時は皆幻の猫となるこの家に猫がいるのか?と思うほど姿が消えている私の扱いが悪いと言われればそれまでであるが 食事やブラッシングなどの必要最低限の関わりしか持たない遊んで欲しければ猫の方からやってくるひざに乗りたければ催促しに来るが残念ながら私が席を温めている時間は皆無に近いそれもこれも偏に尻尾達の活躍の後始末・・・掃除係が忙しいだけの事なのである我が家は 寛いだり 癒されたりするのは猫の方で 働くのが人間という事になっている縞の介護は時間で解決できていたが 現在ブシャールは 時 所を構わず大絶叫タイムが存在する立ち上がれない 歩けない 本犬のストレスは大きいと思うが 全介助を必要とする生活は 人間側も大きく拘束される事になる排泄も 食餌も 水も・・・何1つ自分の力で行う事が全くできなくなってきている大絶叫だけは どんどんうまく(?)なるし 時間も長いし 声も大きくなって来た程好い所で介助にはいるが『惚け』によるところの大絶叫は収まり難い介助に入ろうが何をしようが留まるところを知らずに吠え続けるゴニョゴニョ 寝転がったまま動き回るので換毛期と相まって 縺れ毛発生=毛玉日に何度ブラシをしても どこかに毛玉状に縺れ毛が絡まっているし 抜け毛もひどいブラッシングは結構有効で鳴きやむ事が多い=構って貰えている感覚か?あとは 体力的なものが作用し《電池切れ!》になると自然におさまり熟睡体制に入る平和な時間が訪れる・・・・センターにも 譲渡サイトにも10歳以上の犬が結構多いブシャールのような状態であれば 人間なかなか平常心ではいられなくなるだろうだからと言って手放すという選択をするというのは如何なものか?と思いつつも 『コイツさえいなければ・・・』と思う気持ちもわからなくはないこんな状態になった犬達をどれだけ看取っただろうか看取りを視野に入れる保護というのは こんな状態が訪れる事はごく当たり前な事として受け止められるようになってしまう自分がいるこの先どちらがどれだけ頑張れるか?私が勝たねば話にならないのであるが・・・・
2018年05月15日
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相葉雅紀が多頭飼育崩壊の現場へ、完熟フレッシュは人生初・犬の飼育に挑戦!ザテレビジョン 5/11(金) 13:00配信 【以下転載】5月12日(土)に日本テレビ系で放送される「天才!志村どうぶつ園 新企画スタート!2時間SP」(夜7:00-8:54)は、嵐・相葉雅紀を筆頭に完熟フレッシュ、長嶋一茂らの新企画を送る。ハラハラドキドキのロケの様子や、スタジオ収録の写真が到着。一足先にご紹介します!■ 人気急上昇中の親子芸人・完熟フレッシュが人生初の犬を飼う! 完熟フレッシュは、42歳の父・池田57CRAZY、13歳の娘・池田レイラのコンビで2018年人気急上昇中の親子芸人。 親子ともに動物が大好きで、特にレイラは「犬を飼いたい」とずっと希望していたという。しかし、住んでいるアパートがペット飼育禁止であること、また、レイラがまだ幼かったこともあり、これまで犬を飼ったことはなかった。そんな中、完熟フレッシュ親子は、犬の保護施設が行っている「一時預かり制度」の存在を知る。 「一時預かり制度」は、新しい飼い主さんが見つかるまでの一定期間、犬がペットとして家庭で暮らす練習を行うシステム。 池田57CRAZYはレイラに、「命を預かる責任や、命の大切さを学んで欲しい」と、この制度を利用して犬1匹を預かることに。 犬と生活するため、ペット可の物件に一時的に住み、学校や仕事に通いながら初めて犬を飼う。すると、実際に飼ってみて分かる難しさに次々と直面する。■ 相葉雅紀の注目新企画スタート、多頭飼育崩壊の現場へ!これまで体当たりロケに挑戦してきた相葉は、本気で動物を助ける活動に乗り出す。 今回相葉が向き合うのは、社会的な問題となっている“多頭飼育崩壊”。 放置されていたり、現場から保護された犬たちに、相葉が体を張ってシャンプーやトリミングし、犬たちの体も心も健康にするドキュメンタリーコーナーだ。 相葉は自身の経験や、無類の動物愛で、劣悪な環境に追い込まれてしまった犬たちに対峙(たいじ)する。■ 長嶋一茂はお散歩企画に挑戦!?続く新企画は長嶋一茂による「一茂さんぽ」。園長・志村けんと元野良犬・ぽちの散歩に憧れて、大の犬好き・長嶋一茂が大型犬を連れて散歩に繰り出す。 場所は千葉・南房総の海の近い街。ところが、一茂は犬に引っ張られてしまい、ハプニングの連続。ロケを終えた一茂はその模様をスタジオで報告する。■ チンパンジーのプリンちゃんはおつかいへ!さらに、番組の看板コーナー「園長とプリンちゃん」は新展開を迎える。2歳になり急成長しつつあるチンパンジーのプリン。今回、志村園長におつかいを頼まれ、動物園内を1匹で冒険することに。 途中、大きなアルパカが道をふさいでいたり、仲良しのブルドッグたちと遊ぶことに夢中になってしまったり、果たして無事に目的を達成できるのか。スタジオメンバーがその行く末を見届ける。■ スタジオゲストは広瀬アリス!ほか、スタジオには広瀬アリスが登場。かわいい動物たちの触れ合いを堪能する。 完熟フレッシュ、相葉、一茂それぞれのロケは犬のかわいらしさ、愛らしさだけでなく、改めて飼育することの責任を考えさせるVTRとなっていて、ぜひ幅広い世代で見届けたい2時間SPになることは間違いない。(ザテレビジョン)【転載ここまで】言ってみればバラエティーのような番組が どう命と取り組み向き合うか相葉君ファンの方々が多頭飼養の崩壊現場をどう感じるのかちょっと興味がある毛玉の鎧は当たり前の崩壊現場の犬達短毛種の猫でも毛玉だらけの事もある我が家に転がり込んだ初期の面々は 犬の形さえとどめていないヤツラが殆んどだったバリカンどころかハサミさえ入らない直腸脱の腸に糞が絡まり付きフンコロガシのような犬おたふくかぜの様な顔のシェルティー色々やって来た初期医療や諸々の治療で2~3年は当たり前シェルティーは病気の問屋の様な塩梅で10年以上も各病気の完治に時間を要したそれもこれもいい思い出である今日は 縞のお礼方々 ブシャールの受診老齢で歩行困難になり縞が逝ってからは立つ事さえままならず ナックルウォークのような状態の陥ったついでに涙と目ヤニが異常な状態になり フィラリア検査ワクチン接種と健康診断のついでに目も受診フィラリアはマイナスワクチン接種は今年は見合わせ外注の健康診断結果は1週間後さて厄介だったのは目である角膜穿孔 目の角膜に傷がついて角膜潰瘍となり それが悪化した場合や傷が深いときには角膜の一番深い部分のデスメ膜まで破れて瞳に穴があいてしまう目の病気なのであるが ブシャールの場合細菌感染が原因の様である痛がっている様子もないので取り敢えず様子見左目は反応がなくおそらく失明しただろうという事だった右目は若干の反応有り程度によっては自然治癒も可能なので 何か異変があれば再受診という事で今日は引き上げた高齢犬猫との暮らしは次から次へと何かが起きる飼い主に先に逝かれた犬達を 若い頃には引き取って我が家で暮らして貰ったり そのお宅へ行ってお世話をしたことも数多い私が行くと喜んではくれるものの 当たり前であるが飼い主とは違うどこか寂しさや憂いを含んでいるそうさせないように私自身が健康に留意してこの子等をしっかり送り届ける事が大きな仕事なのであるちっちぇ—のが天寿を全うするのを見届けるとすれば 90歳くらいまで頑張らねばならない・・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ 生きてはいたとしても通院や介護は可能なのか?大問題である!
2018年05月11日
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子猫の切断死体?相次ぎ発見 千葉・船橋朝日新聞デジタル 5/6(日) 19:46配信【以下転載】6日午前、千葉県船橋市の住宅街で、子猫のものとみられる切断死体が相次いで見つかった。船橋署は動物愛護法違反の疑いで調べている。 県警によると、6日午前10時半ごろ、船橋市本中山6丁目のマンション敷地内で、子猫のものとみられる頭部が一つ落ちているのをマンション1階の美容室の従業員がみつけた。同日午前11時ごろには、付近を調べていた同署員が、同マンションから約40メートルのアパート敷地内で、尻尾が切られた生後約1週間とみられる子猫の死体と、頭部や前脚が切られた子猫とみられる死体を見つけた。 船橋市内では昨年12月にも、ふなばし三番瀬海浜公園で動物のものとみられる肉片が見つかっていた。【転載ここまで】またか・・・という思いと 仔猫の保護に手を焼いている人間からすれば そんなに簡単に仔猫が捕まってしまう恐ろしさを感じてしまうTOKIOの山口君が契約解除となる旨の報道があった人として自分の生き方としっかり向き合って これから先の人生を生きて欲しいと願う各方面に多大な迷惑やら損失を与える事になる自分の立場と行動 今更ながらに事の重大さを感じている事と思うさてさて 我が家は介護第2弾大絶叫中のブシャール君と向き合い中昏々と寝てる時は天使かも知れないが ひとたび吠えが始まると悪魔に変貌要求がある時は 簡単にわかるし その要求を満たしてやれば鳴きやむしかし自分自身も何かに取りつかれたように吠え続けている時は止めようもない言い知れぬ不安が襲って来ているのだろうとは思うし 半面『惚け』症状が混在したり・・・食餌も飲水も排泄も全てに介助が必要であるが・・・気が向けば玄関前でヨタヨタと散歩・・・徘徊か?立ち上がれない 歩けないと騒ぎながらも お外は好きな様であるどのくらいの戦いになるやら・・・縞を明日午前荼毘に付したら 後日フィラリア検査のついでに毎年恒例の健康診断を行う予定であるが 今の状態で ワクチン接種が可能か否か・・・甚だ疑問である呼吸確認の日々は続く・・・・
2018年05月06日
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TOKIOの城島茂(47)国分太一(43)松岡昌宏(41)長瀬智也(39)女子高生に対する強制わいせつ罪で書類送検され 起訴猶予処分となった山口達也(46)Jrの頃は小中学生だったと記憶している今迄にはなかった≪踊れないJr達≫何時しかバンドを組み 個々の得意な楽器で活動し始めた・・・それがいつの間にか 大人の逞しい人間になって行った そして今回の事件とそれを受け止める周辺の人間達の思いアルコール依存とも言われ 休肝の為の入院までしながら また事情聴取を受けている間も平然と・・・かどうかわからぬが 仕事をしていた仲間とは何なのだろう何故一言の状況説明報告や謝罪もなかったのだろうかこの時点で隠し通せるとでも思っていたのだろうか?この結果がどういうことなのか・・・昔と違ってそれぞれ個々が連絡を取り 行動ができる時代は ある意味『規制不可』の時代ではないかと思う昔は家に電話を掛ければ 必ず親が受話器をとる何処の誰がどの家族に電話を掛けて来たか その都度取り次ぐので付き合いの範囲を親は把握していた今はそう言ったことは皆無と言えようそう言った意味で危険と隣り合わせになる事も少なくないと思う時折聞こえるすざまじい絶叫は自由を失ったブシャールの心の叫び会見したTOKIO4名も このくらいの絶叫をしたい気分だろうグループの1人が犯したことに関して 何の為に・・・こんな会見の場が設けられたのだろうかと些か疑問を持ちながらも 1時間半しっかり見てしまった暇人であるその間縞の生存確認とブシャールの絶叫・・・流石にこのところ睡眠時間2~3時間というのは老骨に響きだしたようで・・・ブシャールの絶叫に優しい気持ちになれなくなってきている他の犬猫が恐怖を感じるような絶叫である近所迷惑この上ないので このまま進めば投薬やむなし・・・と云う事になるかもしれない
2018年05月02日
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今日から自宅療養期間になった 葵補液は上手に協力してくれたが 一番肝心なご飯を全くと言っていいほど食べてくれないという事は投薬も不可能現在様々な状況確認の為隔離観察中とにかく体重を元に戻さなくては今後の治療にも支障が起きると思うので 目下我慢比べ中なのであるまた寒波が押し寄せてきているようで 北陸では 福井県の山沿いで観測史上初めて積雪が3メートルを超えたそうである大雪で福井新聞が「隠れメッセージ」 五輪記事「白抜き」文字をつなげると...J-CASTニュース 2/13(火) 19:56配信 【以下転載】「ガンバロー福井 心一つ」――。 大雪が降り続いている福井県の地元紙・福井新聞の2018年2月13日付朝刊に、こんな「隠れメッセージ」が載っているとして、ツイッターで「素敵」「目頭が熱くなりました」と話題になっている。■「無料公開!助かります!! 」 福井県の大雪では、2月6日から13日までに5人が死亡、95人が負傷している。13日は、福井県内で全307校ある公立の幼稚園、小学校、中学校のうち138校が休校。84校が登校時刻や下校時刻を変更した。 そんな中、福井新聞の13日付朝刊がツイッターで注目を集めている。同紙は10、11面の見開きで、平昌冬期五輪の記事を特集。各記事の見出し(小見出し含む)では、以下のようにそれぞれ1文字ずつ白抜き文字になっていた(白抜き文字はカッコ付き)。 「果敢攻めも(ガ)ード堅く」 「日本チャ(ン)ス逃し連敗」 「坂本(バ)タつき5位」 「『感情コント(ロ)ールできた』」 「クリュ(ー)ゲル 大逆転金」 「鬼塚、岩渕(福)呼べず」 「今(井)、大江 予選散る」 「強(心)臓松本3位」 「日本勢唯(一)出場 村田18位」 「V3阻止 初の金(つ)かむ」 「ガンバロー福井 心一つ」――。白抜き文字をつなげると、こんな「隠れメッセージ」が浮かび上がってくるというわけだ。 同紙の粋なはからいに、ツイッターでは 「今日の福井新聞のオリンピック欄に素敵な隠れメッセージがあった」 「みんな見てー!今日2/13の福井新聞!福井心一つ!ガンバロー!嶺北雪に負けるなー!そしてオリンピックがんばれー!」 「オリンピックやってるけれど...正直、福井県は今それどころじゃなくて、雪で毎日大変、生活も不安なんです...でも『がんばろう福井心1つ!』目頭が熱くなりました」との声が寄せられている。 ちなみに同紙は県内の記録的な大雪を受け、7日から継続して電子新聞「福井新聞D刊」の画像を無料で公開しており、福井新聞を購読していなくとも、このメッセージを見られる。同紙のこの対応にも、ツイッターでは 「福井新聞が今日の新聞を無料公開!助かります!! 」 「こうした災害時にこそ、ということで、電子新聞を無料公開してくれています。ありがたいです」 「今日もなお豪雪による過酷な福井県内の様子がわかる」と感謝の声が相次いでいる。【転載ここまで】さて今日はシーズー君@ブシャールのお家の子記念日 2013年11月 まさかの2頭目保護 1週間前にダックス君を保護し 警察からの電話で『飼い主見付かった?』と思ったのに 『もう1頭ダメですかねぇ~』のご相談電話 見に行けばよちゃくれたシーズー1頭がギャン吠えしながら 檻の中 取りあえず短毛にカットはされていたが ありがちなパターンで獣医直行 一通りの検査完了 医療行為は所有権が無いからできない・・・取りあえず手術系はできないけど治療系はして貰った ・・・で『落とし物扱い』だから 3ヶ月は預かり期間それが開けたのが2014年の2月13日な訳で 所有権が移った=『お家の子』だから 今は亡きバルドとブシャールは公的手続き上 今日がお家の子記念日になったわけで・・・あれから4年あまり・・・10才前後での保護だったから 寄る年波・・・ヨタヨタと歩くが まだまだ散歩は日に3回 日光浴と地域点検に出かける毎日である歩き難いので足元の毛は ニッカーボッカーカット長くしたままだと自分の毛を踏んずけて転倒するので若干短めにトリミング人間が大好きな犬がどうして路上を彷徨っていたのか飼い主さんはなぜ探し切れなかったのか我が家ののんびり生活の中にも やんちゃくれのアンディのちょっかいにも若干の刺激を感じているようである足腰が弱くなり 排泄したものの上で転んだり 尻餅をついたり 色々手間はかかっているが 元気が何より!さて真夜中のそぞろ歩きに付き合って来るとしようか!
2018年02月13日
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関東から西の各地 78の地点で真夏日を観測だったそうな・・・私以上に気まぐれな天気さて 高齢犬のシーズー君@ブシャール昨日は全く足腰が立たなかった夜中の1時を回って『散歩行くです!』の状態となり30分付き合わされた距離は知れているが歩調がゆったりというかノロノロというか・・・こうなったのは食事もとらずに一日中寝て暮らしていたので 若干の刺激にでもなればと夜 縞の補液を終えた9時過ぎから ツボ押ししたり マッサージしたり・・・スペシャルスキンシップタイムを持ったのが原因夜中1時過ぎに トリマーさんの店の前で 『ここ 行くです!』昨日夕方の散歩の折 抱っこしていた所にスタッフと出くわしたこれこれしかじか・・・歩けなくなると爪の伸びや足裏の毛が伸びる自宅でチマチマ切ってはいるが 何分にも老眼鏡をかけての作業で見えづらい事この上ない・・・で いつでもいいので空き時間に予約を!ということになって今夕5時に予約予約した事だけを理解したブシャール爺っちゃまちゃっかり店の前で深夜にたたずむ!今日夕方 お爪切りに出向くと 足回りのバリカンと耳掃除 肛門絞りまでして貰い 大ご満悦!年末の繁忙期に足腰立たない犬は手間がかかり過ぎるので 正月に入り空いている時期に予約を入れた体調に合わせて数日間の間の午前中いつでも ブシャールの都合で出向き 短時間で仕上げて頂く事に・・・とにかくトリミング好きで ここでやって貰えることが至上の喜び病院通いもなく健康に頑張っているご褒美としてはお安い御用である年内は自宅トリミングそんな折こんな記事を発見犬や猫にもツボがある?! 少しずつなでて健康増進sippo 10/10(火) 16:00配信 結構効果があったのかも!
2017年10月10日
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犬が怒りやすくブラッシングもままならない…どの様にしつけをしたらいい?2017/9/22 10:00 わんちゃんホンポ 【以下転載】匿名さんわんぱぱさんこんばんは。我が家は3歳のシーズー男の子が家族です。この子はまるで猫の様な性格の子で、膝の上に乗って来たり、抱っこをせがんだり、という事がありません。そして、自分の嫌な事をされると(ブラッシング、足や口回りを触られる)とヴーと声を出して嫌がりながらも最初は我慢しています。でもこちらがそれでもまだ続けていると歯を向けてきます。愛犬は最初から歯を向ける事はしません。散歩から帰って来た時などの足拭きは全く嫌がりませんし、されるがままです。でもそれ以外の時は声を出して警告?して来ます。こちらが止めればいいだけの話だと思うのですが、それではやはり主従関係が反対になってしまうのでしょうか?この間も嫌がりながら声を出していた愛犬に対して主人がずっと顔を近づけていたら、我慢の限界で「ガウッ」と怒った愛犬の歯が主人の唇に刺さってしまいました。仔犬の時のしつけがダメだったのか、私達がダメなのか…愛犬の噛む癖を止めさせる事は出来ますでしょうか?小さい子などが苦手ですが、散歩中に触られても声を出す事はありません。大人しくナデナデさせられてます。でも家に入るとガウガウ犬になってしまいます。どうしたら愛犬にも私達にも笑顔で楽しい環境にもなるでしょうか?またしつけ教室に通えば良い方向に向かうでしょうか?噛まれた主人もかなりのショックですし、かんでしまった愛犬も落ちこんでいます。まだまだお聞きしたい事いっぱいあるのですがら今回はこれで。なんだか腑に落ちない様な中途半端悩みをダラダラ書いてしまい申し訳ありません。ただ、私は家族も愛犬も常に笑顔でいれる毎日にしたいのです。私達家族は今回初めて今の愛犬を家族として迎えました。だからしつけに対して考えが甘かったところもたくさんあったと思います。愛犬は私達にかけがえのない家族です。これからもずっとずっと一緒にいる家族です。わんぱぱさん…宜しくお願い致します。私達は可愛い愛犬とこれからどの様に向き合っていけば良いのでしょうか?わんぱぱの傾向と対策!なるほど。匿名さん、ありがとうございます。心労お察しします。せっかく一緒に暮らしているなら楽しく過ごしたいですよね。僕の所にもこういうケースのご依頼は多いです。耳の痛い事を言うようですが根本的に間違っておられますね。初めてということもあったのでしょうが、人間扱いしてしまった結果だと思います。シーズーという犬種は他の犬種より「自尊心、プライドが高い」のです。そこで犬として扱ってもらえず人間の子供扱いされることへの不満と、自己主張の表れでは無いでしょうか。日常生活の中で自分の時間を邪魔されるのも嫌悪感を示す場合が多々ありますね。仰る主従関係も明らかに愛犬が上位者です。3歳ということは人間でいうと約30歳といったところです。僕も15年前からずーっとシーズーと暮らしているのですが、一番気を付けているのが「自尊心は重んじる」ことなんです。とはいえ腫れ物に触るような扱い方ではありません。より愛犬より堂々とした態度で振舞い、柔和に冷静に接し、信頼と尊敬を得る事を心掛けています。咬むという行動は攻撃ではなく「防御」と捉えた方が解決の糸口が見えてきます。そりゃ咬まれた方はたまったもんじゃありませんが、そこは大きな心で寛容に心穏やかに群れの雰囲気を作りましょう。小型犬のシーズーといっても立派な犬です。やはり犬の本質である「欲求を満たす」事を一番に散歩や遊びによる発散。そしてルール作り、最後に愛情を注ぐ順序を守りって下さい。そして話しかけたりするときは穏やかな声で静かに話す。愛犬に触れる時、接する時は慌てずゆっくり動くなどしてみましょう。飼い主さんにとっては少し恐怖心も芽生えたかもしれませんが、気迫で負けないように頑張って下さい!ありがとうございました。(後略)【転載ここまで】という相談と回答これ・・回答になっているのだろうか?初めて飼った犬に手古摺ってしまっているのであれば もっと具体的に解り易く説明してあげなければ・・・漠然とし過ぎていて私にはさっぱり本意が伝わらない50年近く犬達と暮らしているが 理解できない私である脳みその老化現象か?我が家のシーズー君も『惚け』が始まって来た考えて見れば保護時が10歳前後4年経てば14~5歳我が家の犬達は歴代皆長生きしてくれているので 15歳くらいではまだ『老い』という感覚が持てなかった老犬特有頑固になって来たし 自己主張が強くなる妙に食欲が増し かと思えば食べずにずっと眠りこけている散歩も 適当・・・『帰ります』と自分で決めたら頑として帰る方向に歩きだすアンディのノミ騒ぎで私は相当 アンディに咬み付かれたし・・・それをじっと見ていたシーズー君は 自分のブラッシングの時にちょっと咬み付く素振りなど見せて威嚇して来た良い事は互いに学ばず 人間が困るようなことは すぐにまねる・・・犬とは本来頭の良い生き物である牙をむけば人間などひとたまりもない共存していくにはいい関係を築いていくことが肝心だが 今までとは違う日常が急に訪れた我が家の面々この飼い主と環境の変化に対する順応性に対する頑張りには拍手を送りたいと思う
2017年09月22日
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ボケてきた犬が見せる5つの行動やしぐさ2017/9/17 12:00 わんちゃんホンポ 【以下転載】犬も認知症になる近年、獣医療の進歩や栄養バランスの良いドッグフードの普及、そして飼育環境の変化などにより犬の平均寿命が延び、人間と同じく犬も高齢化が進んでいます。愛犬と一緒に過ごせる年月が長くなることは飼い主として喜ばしいことですが、犬の高齢化に伴って「ボケ」とも呼ばれる犬の認知症が増加しています。犬の認知症とは?犬の認知症は、正確には「認知機能不全症候群(CDS)」と言い、脳細胞が減少し、運動能力が低下したり、一度学習したことを忘れたり、周囲とのコミュニケーションを取ることが難しくなったり、感情が乏しくなったりした状態のことを言います。13~15歳から症状が出やすくなります。犬が認知症になる原因はまだはっきりとは解明されていませんが、老化に伴って脳が委縮したり、神経に毒性を持つβ-アミロイドというタンパク質などが脳に沈着することが発症に関係していると考えられています。また日本犬、特に柴犬の認知症発症率が高いことから遺伝的な素因があるとも考えられています。高齢になったからといって全ての犬が認知症になるわけではありませんが、私たち飼い主は愛犬が認知症になる可能性を考え、犬の認知症について知識や理解を深めておくべきと言えるでしょう。それが、早期発見と早期治療につながります。そこで今回は、認知症の症状が出てきている犬が見せる行動やしぐさについて、そして認知症の対処法と予防法についてもご紹介していきたいと思います。認知症の症状が出てきている犬が見せる行動やしぐさ、対処法犬が認知症を発症すると行動やしぐさに様々な変化を見せるようになりますが、症状は一気に現れるのではなく、ひとつ、またひとつ…とゆっくり現れるのが通常です。ですが、生活環境の変化などが引き金となって、急速に症状が悪化する場合もあります。認知症が疑われる行動やしぐさに気づいたときは、早めに動物病院へ相談しましょう。では、認知症の症状が出てきている犬が見せる行動やしぐさ、併せて対処法をご紹介していきます。1)ぐるぐると同じ場所を歩き回る・徘徊をするぐるぐると同じ場所を歩き回ったり、徘徊(あてもなくとぼとぼと歩き続けること)をするのは、認知症の犬によく見られる行動のひとつで、何時間も歩き続けることもあります。症状が進むと方向転換や後退することができなくなるため、徘徊をして何かの角に頭をぶつけたり、家具などの隙間に入り込んで出られなくなることがあります。対処法歩くのを止めさせることは難しく、無理やり止めさせると大きな声で鳴いたりするため、気が済むまで歩かせてあげるのが良いでしょう。ですが、物の隙間に入り込んでしまって身動きが取れなくなったり、何かにぶつかってケガをする危険があるので、家具などの間に物を置いて隙間を埋めたり、家具の角にはクッション材を貼るなどして安全対策をしましょう。また、柔らかい素材のサークルや、お風呂マットなどをつなぎ合わせて円形状にしたものをサークルに入れて円形サークルを作ってあげればそれに沿ってぐるぐると歩くことができ、ぶつかってもケガをする心配がありません。2)食後すぐに食事を欲しがる年を取るにつれ食が細くなっていくことが多いですが、認知症になると記憶力の低下や満腹中枢の異常によって食事をしてもすぐにまた欲しがることがあります。そして、与えれば与えるだけばくばくと食べますが太らず、下痢をすることもほとんどありません。対処法1日に与える食事のトータル量は変えずに、与える回数を増やしましょう。また、転がしたりするとフードが少しずつ出てくる知育玩具を取り入れれば、少量のフードでも食事にかける時間が長くなり、脳の活性化にもなります。3)日中寝て夜中起きている認知症になると日中は寝てばかりいて、夜になると歩き回ったり鳴き続けたりすることがあります。いわゆる昼夜逆転になってしまうのですが、認知症によって体内時計が狂ってしまうことが原因と考えられています。対処法狂った体内時計を正常に戻すため、日光浴をさせましょう。そして、日中はあまり寝かせないようにこまめに声をかけたり、遊んであげたりしましょう。日中に刺激を与えて、夜はぐっすり寝かせるようにするのです。4)夜鳴きをする認知症になると夜中に鳴き出し、飼い主さんが止めようとしても鳴き止まないことがあります。ご近所迷惑になりますし、飼い主さんは寝不足になってしまうので、飼い主さんにとって最も負担の大きい症状と言えるでしょう。対処法痛みや不快感など原因があって鳴く場合は、その原因を取り除いてあげるようにしましょう。寂しくて鳴き続ける場合は、声をかけながら優しくなでてあげたり、添い寝をしてあげたり、飼い主さんのにおいがついた衣類などをそばに置いてあげたりして気持ちを落ち着かせてあげると良いでしょう。ですが、何をしても鳴き止まず夜鳴きが続く場合は、動物病院へ相談することもできます。サプリメントやお薬を処方してもらえるかもしれません。5)よくぼんやりしている認知症になるとぼんやりしていることが多くなり、名前を呼んでも無反応であったり、以前は飼い主さんが帰って来ると喜んでお迎えしてくれていたのにそれをしなくなったりします。対処法こまめに声をかけたりするなどなるべくコミュニケーションを取るように心がけ、これ以上症状が進行するのを防ぎましょう。飼い主さんとのコミュニケーションは、犬にとって良い刺激になります。犬の認知症を予防するには?現段階では犬の認知症を完治させることは困難とされていますが、予防することができる場合もあります。発症を完全に防げるわけではありませんが、少なくとも発症や進行を遅らせることにはつながることもあります。認知症の予防法をご紹介します。サプリメントを与える脳細胞に働きかけたり、抗酸化作用を持つDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などのサプリメントを摂取することで認知症の予防が期待されます。特に夜鳴きの予防が期待できる場合があります。サプリメントを購入する際はかかりつけの動物病院へ相談し、獣医師の指示に従って、定められた用法や用量を守りましょう。脳に良い刺激を与える脳に良い刺激を与えることで脳が活性化され、認知症の予防につながります。例えば、✔声をかけたり、なでたり、マッサージをしてコミュニケーションを取る✔知育玩具を与える✔たまにお散歩のコースを変える✔ドライブや旅行などに連れて行くなどが犬の脳に良い刺激を与えます。まとめ人間と同様、犬の認知症も放っておくとどんどん進行してしまいます。ですから、飼い主さんが愛犬の異変に早く気づいてあげることが大切です。現在のところ認知症を完治させることは難しいですが、適切な治療である程度進行を遅らせたり、症状を改善することは可能ですから、早期発見と早期治療ができるように努めてあげたいですね。認知症の症状に見えても別の病気である場合もあるので、愛犬に気になる行動やしぐさが見られたときは早めに動物病院へ連れて行き、診断をしてもらいましょう。「うちの子はまだ若いから大丈夫」と思っていても、犬は私たち人間より速いスピードで老いていくため、あっという間にシニア期を迎えます。早いうちから認知症の予防を心がけ、シニア期に備えましょう。【転載ここまで】そろそろ認知区域に足を突っ込み始めたのがブシャール多頭飼養はこんな時には便利である人間が関わらなくても犬猫達が適度な刺激を与えてくれているしかし 散歩だけは欠かさない1日3回朝日を浴び 夕日を浴び 月の光を浴びる長時間 長い距離である必要はないと思うゆったり もっさりの ブシャールペースで 風に吹かれ乍らのんびり歩く距離の割に時間はかかるが 町内見回りを気の済むまで付き合うこれは気分転換や ストレス解消 そして飼い主一人占めの貴重な時間になる足取りがやや覚束なくなって来たこの頃保護時 10歳前後と思われたから 今14~5歳か?病気もせず 本犬のペースを守って 気楽に生きているブシャールこの時間の続く限り 彼は自分のペースを変える事はないだろうと思う
2017年09月17日
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神戸の空に大きな虹 観光客ら魅入る神戸新聞NEXT 12/27(火) 20:52配信 【以下転載】雨が降ったりやんだりした27日の神戸。夕方、上空に大きな虹が架かった。中央区の高浜岸壁では、突然浮かび上がった色鮮やかなアーチに観光客らが足を止めていた。時雨雲を背景に、神戸港の上空に架かった虹。うっすらと二重の虹も見えた=27日午後4時26分、神戸市中央区東川崎町1から(撮影・田中靖浩)【写真】別地点からも 神戸地方気象台によると、28日の兵庫県南部は寒気の影響で朝から雲が広がるが、午後には晴れ間がみられるという。【転載ここまで】犬猫が死ぬと虹の橋へ・・・と言う今の時期だからこの画像に心惹かれたのかもしれないしかし現実に生きている犬猫は今日も淡々とスケジュールをこなし続けるブシャールは トリミングお気に入りのトリマーさんのところへいそいそと9時過ぎにお出かけ繁忙期であるが夕方5時には仕上がるとの事で迎えに行ったが まだまだ途中7時頃までいいですか?良いも悪いも途中で引き上げる訳にはいかないので 『トイレ 大丈夫ですか?』と聞いた『先ほど 散歩に行きました』この忙しい時に散歩まで付き合わせたブシャールそりゃぁ ここがお気に入りになる訳だ・・・と妙な納得10時間の長逗留お正月用の大きなヘアー飾りを得意そうに見せびらかしていたが 家に帰って水をがぶ飲み ご飯を馬鹿食い状態こうなると大きなヘアー飾りが邪魔になって来たようで『とって!』取り外すと爆睡!ちょっとやそっと触っても起きないまさに死んだように眠っている明日 明後日天候の良い日に縞を連れて病院へ行けば本年の犬猫予定が終了・・・(そうあって欲しい)今日もブログに固まられ 書き直すこと3回目三度目の正直で投稿可能か?
2016年12月27日
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昨夜の強烈な雷雨・・・聞こえないものの稲光の後に床が振動しているような・・・とにかくすごかったようであるそのお蔭で 気温がぐっと下がったせいか 清々しい朝を迎える事になったとにかく散歩が日差しの割に暑さを感じずにできるのは嬉しい朝っぱらから洗濯機に2杯分の犬猫用品をさっさと干し終えたところで・・・・ん? 狂犬病のワクチンから1ヶ月以上経過した!・・と思った時には マイオープンカー(チャリ)の空気を入れ始めていた7kgのシーズー君@ブシャールタイヤをパンパンにしておかないと段差の昇り降りがきついのでは・・・と我が身可愛さの働きを済ませ ブシャールを連れてサイクリング出掛けに奇麗にブラッシングをしたのに 心地良い風を切って走って来たので 獣医に着いた時はボッサボサ!なぜか待合室は空っぽいい時間帯に到着したようで待たされずに診断!問診健康診断のついでに 気になる足の裏の検査を依頼シーズーは個体によっては脂っぽい事があるが ブシャールは 足が臭い!舐めてしまうのは乾燥しているかもと冬場は保湿も心がけたが 保護した時から気になっていたが どれだけ気を配ってもパットの間にツブツブな汚れの塊が発生するこの先梅雨時にはなお一層清潔に心がける予定ではあったが 何分にも足の裏妙な細菌や マラセチアの巣窟になってしまうのは困りもの検査をして貰えば対応の仕方もはっきりするだろうと顕微鏡レベルではあるが院内での検査をして戴いた結果は なんという事も無かったが 舐めてしまう現実は存在するシャンプーや 散歩後の 乾燥が十分でないかもしれないと思い立ち よりよく乾かす方法を相談獣医師曰く 冷風だけで乾かしてみたらどうだろうか・・・と6種混合ワクチンを接種 帰途についた爽やかな風に包まれたブシャール終始ニコニコ顔で 飼い主独占タイムを楽しんでいた来週はバルドも混合ワクチンに連れて行く予定である
2015年05月21日
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じゃがりこ君の詳細は ここ ↓↓↓↓↓[登録番号] C232906 [登録日時] 2015/04/22猫オス 超フレンドリーなちゃしろくん3才出身は ここ ↓↓↓↓↓画像をポチッとしていただくと預かりさんのブログに 一っ跳び!・・・とまずは広報活動!本日の我が家!ブシャールのトリミングディー!!!のはずだった朝いそいそと嬉しそうにトリマーさん宅へ歩を進めるブシャールトリミングに行く日はなぜか朝からハイテンションウキウキが止まらないん? 車が出払ってる送迎中かぁ・・・ 出直そうか?と言う飼い主ここで待つ! キリッ!のブシャール玄関の扉を睨みつけて待つ事暫し大好きなトリマーのSさんがお迎えに行ったワン君達を乗せて到着『お待たせしました』と言われない事に『ん?』もしかして 店長 予約 入れ忘れてる?『ハイ! 聞いてません』と元気なお答えの後に 『あ! 26日ですよね』と気付いてくれたが・・・今日は店長も他のトリマーも全員休みSさん1人で5頭の予約が入ってる無理矢理入れても Sさんが大変な思いをするし・・・ブシャールは やって貰う気満々連休中はホテルのワン達も多く 大変なのはわかっているので 連休明けの空いてる日でいいという事にして 改めて7日に予約を入れ直したが・・・・トリマーさん ブシャールのルンルン状態に追い返すに忍びなく 素敵なご配慮を頂き いつも通りお腹全バリをその場でやってくれたブシャール満足で 『終わったヨン 帰る!』満面笑顔で 店を後にした店長がまだ修業時代から知っている・・と言うより 店長のご両親と犬を通じてのお知り合いだった関係もあって 店長の人柄は100も承知日曜日だし 連休前なので 2度予約確認したのであるが『大丈夫です お待ちしています』 が・・・予約ノートに記載し忘れ!カルテにも偶数月の26日定期予約って書いてあるのになぁ~忘れられてしまったブシャールである毛艶もだいぶ良くなって来たし そろそろ シャンプーカットでなく お腹バリカンと爪切りだけにしてもいいかも・・・
2015年04月26日
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中州にトリ残される? 加須の排水路に3羽のバリケン埼玉新聞 10月25日(土)10時41分配信 【以下転載】田園風景が広がる加須市油井ケ島の農業用の排水路で、3羽の鳥が身を寄せ合うようにして過ごしている。大きな1羽は体長約50センチで、あとの2羽は30センチほど。県生態系保護協会によるとこの鳥はカモ科の「バリケン」という。飛べないバリケンは増水した排水路の中州に取り残される形になっており、周囲が気に掛けている。 バリケンはくちばしの付け根から先が赤色であることなどが特徴。以前は食用として輸入されていたが、現在は主に観賞用とされている。 排水路の北東には調節池の油井ケ島沼があり、沼に集う釣り人によってバリケンは発見された。加須市の会社員男性(58)によると、3羽は21日から排水路にとどまっているという。20日午後の時点で沼のほとりに3羽がいたという証言もあり、20日から21日にかけて排水路に移動したとみられる。 この時、排水路は陸地の占める割合が多かったとみられるが、23日まで降り続いた雨で水位が上昇し、陸地の部分は減少した。水幅は約7メートル。24日に現場を訪れてみると、約3メートル×2・5メートルの中州に3羽の姿があった。同協会によると、バリケンは一部を除き飛翔能力を備えていないという。 男性は「きっとお腹をすかせているだろう」と食パンをちぎっては中州めがけて放った。すると黙々と口を動かすバリケンたち。時には中州の縁に寄って水を飲むしぐさも見られた。寒暖の差が身に染みるこの季節。男性は「かわいそうだけれど、どうしようもできない」と3羽の体調を案じている。【転載ここまで】蕃鴨と書くそうであるバリケンと見た途端に中身は猫か犬か?と思った私は・・・・無知な人間であったBy ありをりある.com元々は こちら 原種のノバリケンこの鳥が家畜化されたものだという事である野生で生き乍ら飛べない・・・泳ぐこともできないのだろうか・・・生きる事が難しい鳥なのに 結構各地に点在しているようであるさて 楽な生き方を満喫している 我が家のシーズー君@ブシャール本日念願のトリミングディー行きたくて 行きたくて 毎日お店の前で佇んでいた門が開いていると階段に足をかけたり お散歩で『汚れちゃったね』と声でもかけようものなら 帰りは一直線でトリマーさんの家を目指す多頭飼い故 自宅シャンプーが主体お腹に虫がいた事もあって感染防止の意味からも トリミングには出さなかった8月に ようやく完全に虫が落ちたと判断したので ゴチャゴチャになった縺れ毛処理もかねて トリミングをお願いしたグッと男前を上げて帰って来たが その時のトリマーさんが大好きになり 行きたくて行きたくて・・・ホテル犬のお散歩の時に見かけると 吠えかかる事も忘れて尻尾フリフリの大笑顔になる10月初めに 動物病院に予約を入れていた電話を 大きな勘違いで自分のトリミング予約だと思い込んだ様子『じゃ 今から連れて行きますので・・・』と言って電話を切って振り向けば そこには笑顔満面のブシャール意味不明だった私に 娘が大笑いしながら教えてくれた自分の予約だと思い込んだ・・・とそんなに行きたいなら・・・お爪切りだけじゃなくシャンプーカットもお願いしてしまおうと・・・ところが破格のサービス価格なので ちと出し難いと遠慮してる私にはお構いなく ブシャールは上機嫌本日も仕上がって迎えに行った時に 件のトリマーさんに抱えられて満面笑顔のブシャール帰りたくないんですけど!と言ったか言わないか・・・余りの喜びように 正月はピカピカで迎えさせてあげようと カット最終日の12月26日に予約を入れて帰って来たクリスマスから年末は 毎年とても混むので 手間のかかるシーズーは申し訳ないのであるが ダックス君@バルドのように 医療費もかからず 他に楽しみもないので 唯一のお道楽で磨きをかけて貰ってもいいかな・・・と言う気になる飼い主であるその間のシャンプーは へっぽこトリマーの私が頑張ろう自分でシャンプーをすることで体の状態も把握し易いのでずっと自分でやって来たが シーズーは・・・やはりプロの手にかかればグッと見栄えがするので お願いしてしまう方が・・などとサボり心もちらほらと・・・それにしても取り残されたバリケン3羽気がかりである
2014年10月25日
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今日はなんだか肌寒い朝だったシーズー君@ブシャール マルチーズ君@アンディと 散歩に出たが ほんの2~3分で雨にたたられた1時間後に止み間があったので ブシャール今度はシャトと仕切り直し!止み間は幸運を齎した近所のトリマーさんのSさんの出勤途中に遭遇このトリマーさんが なぜか大好きなブシャール🎶 ルンルンルン!の状態『この子 いつでもいいのでシャンプーカットで入れて下さい』もうテンション最高!舞い上がっているブシャール足取り軽く お散歩 お散歩 1・2・1・2・・・・家に帰るとさっさと毛づくろい『用意できました!』と笑顔全開!いや・・ 予約入れただけだから・・・予約表の空きのある日に入れて貰える訳で・・・日取りはまだ聞いていないが 近々入れて貰えるだろう保護時点でも トリミングはされていただから 迷子だと思って 一生懸命飼い主を捜し歩いたこのエリアからの逃亡ではなさそうで 該当する人間は現れずじまいで 間もなく1年になろうとしているトイレは完全外派で粗相なしつまり ちゃんと散歩をしていたのではないかと思われるのであるが それとも広大なお庭で遊んでいたのか?毛艶は良くないが 毛量は多いなのでもっしゃもしゃのどでかいシーズーに見える水に濡れれば結構スリムなのであるが 歩く姿がもっこもこ尻尾は箒宜しく落ち葉をかき集め 内股とお腹はすぐに毛玉ちゃん満載!なので お腹側はつるっと状態背中側は ふわふわ状態足先はプードルカットにしてみようと・・・これで手入れが楽になる!誰の為のトリミング?ハイ! モチロン 飼い主の為に決まってます!明日は 恒例木曜日の大掃除の後 アンディとシャトをシャンプー予定あくまで 予定予定は未定 暫し変更有! ってね軽井沢でブリーダーが崩壊 240頭余りの犬の救済が始まった模様・・・・
2014年10月15日
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某センターに持ち込まれた犬理由を聞けば 『咳がうるさい』そうである心臓か気管か いずれにしても健常な状態ではない老犬それを解った上で手放すしかも 処分されることが前提にあるセンターに持ち込む心理人間はよくよく己が可愛い動物の様であるさて ブシャール 何ぞとしゃれた名前を頂戴したが 『シーズー君@ぶぅちゃん』獣医師見立ては何処もだいたい10歳見当奥歯はあるが 犬歯を含む奥歯までの歯がないので 正確な判断ができる箇所がない生えなかったのか 何らかの理由で抜歯されたのか・・・その所為かどうかわからぬが 元々へちゃフェースな上に 突っ込むように食餌をとる∴ 食べ終わった顔が あらら!顔を拭かれるのは死ぬほど嫌らしいでも拭き損なうと バリバリになってしまうカリカリフードだけなら綺麗でいられるのであるが 他の犬達が野菜や肉のトッピング付きで ぶぅちゃんだけがなしでは 継子苛めのようで 心が痛い病気治療で食制限があるならともかく 根っからの食いしん坊しかしお口はきれいなのである人間が食事をしていても 絶対に欲しがらないし 離れた場所で 寝てしまうヘソ天の大家と呼ばせて頂こうか!トイレは完全外派ではあるが 粗相はゼロ吠える! という事にかけてはたにゅに負けないほどだったが 今は 後追いもしなくなった人間とは上手に遊べるし 犬との争い事も好まない・・・が外ではやる気満々に吠えかかった我が家に来て10ヶ月・・・今では散歩の争い事も自制できるようになっているこんな楽ちんな犬 なんで捨てられてしまったのだろうか・・・トリマーさんの家には日参している昨日 ダックス君@バルドが爪を切って貰って来たのが痛くお気に召さなかったようで 『なんで? なんで?』を連発『僕だって行きたいのに・・・・』恨めしそうな上目遣いが痛い流石に犬 バルドが帰宅した後臭いを嗅ぎ回り 猛烈な抗議の矛先が私に来たそんなにトリマーさんが気に入っちゃったんだぁ~先日の大雨の後 丸洗いしちゃったし ついでに狂犬病のワクチン接種もしちゃったし・・・来月初めぐらいに予約入れる?うんうん・・・嬉しそうなぶぅちゃんの顔良い子のご褒美に 予約入れようね・・・と言わざるを得ない飼い主なのであったここまで待っても飼い主は現れないし お家の子登録決定!
2014年09月14日
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使用前使用後あまりにもぐちゃぐちゃになってしまったシーズー君爪の伸びが早く 獣医に出かけるたびに切ってもらってはいたが 頻繁に行く用事がなくなった今伸び放題ついでにハーネスの当たるところの毛のもつれもひどく え~い 面倒!と トリマーさんにシャンプーセットをお願いしたとてもきれいに仕上がったが 散歩をしながら帰宅家に帰ると総点検のクンクン攻撃シーズー君は 喉が渇いていて水をがぶ飲み一どんぶり飲み干した!状態帰宅後ものの5分で あらら!その後ごはんにむしゃぶりつくし ごにょごにょするしで・・・画像いまいち!帰宅直後の画像を取り込んだが 移動し方がいまいちで ブログに取り込み可能なホルダーに取り込めていなかった帰宅数時間後の画像なり!元飼い主さん きっちりトリミングに出していたようで 慣れたものだったすっかりサラサラヘヤーになって気持ちよさそう!オーナーさんは ここ使ってトリミングしちゃってかまいませんよ って昔から言ってくださるけど そこまで図々しくはなれないとにかく親切丁寧なのは何年経っても変わらないオーナーさんの人柄の良さに負けてしまう!この建物のオーナーさんとも旧知の仲なので 仕事はやり易いのであるが 何分にも老化した頭脳がどこまで働くか?家でやっているようなお世話と掃除が主たる業務オーナー曰く 説明しなくても万事抜かりないので楽だわぁ~朝夕2時間ずつ お盆限定お手伝いさん!人手がある時は お休み!が!お盆は連荘業務で休みなし!建物のオーナーさんに 『犬の予約入れに来たのに 予約されちゃったのね』と大笑いされたそんな恵まれた環境で まだ猫の手作業員としてお声がかかるのは 世の中から毀れていないと己惚れてしまおう単純な我!
2014年08月02日
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発生時刻 2014年7月12日 4時21分ごろ 震源地 福島県沖(いわきの東140km付近) 緯度 北緯37.0度 経度 東経142.6度 深さ 10km マグニチュード 6.8 情報 津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。この地震について、緊急地震速報を発表しています。 朝 起きると 飛び込んできたニュース全く気付かないで 深い眠りの中・・・考えてみれば 私には緊急地震速報を知るすべがなかったテレビ・ラジオは 私の耳が 音を聞く事が出来ないので殆んど封印状態携帯やスマホは 別世界の話メールなら確認できるが 通話は不可能耳が聞こえないというのは静かな生活ができて のんびりした時間が過ごせるが 緊急時はどうしたものか・・・と 改めて考えてみたが 結論! 『なるようになるさ』先の長い人生で無し 16尻尾の安全な生活確保の為の掃除のおば(ぁ)さんとしちゃ 元気が何より 火事場の馬鹿力で 守ってやるから!弛んだ地盤に早朝の地震津波警報も出され 迷わず避難された方々・・・大ごとにならずに済んでほっと胸をなでおろした今日も暑かった1日熱中症で緊急搬送される方の多さに驚く酷い状態になると突然意識が遠のく・・・プールにいようが 布団の中にいようが 熱中症は起きる遠のいた意識のまま 死んでしまえばこれほど 苦しくないものはないと実感した死んだことにさえ気付かないだろうと思った三途の川をうっかりターンしたばっかりに 回復段階はかなりきついものだったが・・・老齢になればなるほど 汗腺が働きにくくなる体内の熱が放熱できない状態になれば 熱中症はそこまで訪れているこまめな水分補給や 木陰で休むなり 風にあたるなりして 体の冷却を試みる必要がある・・・で コイツ無防備この上ない
2014年07月12日
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連日の雨でヨレヨレ!シーズー君はこんな奴!あのぉ~~おねぇちゃんからおやつ貰ったんですけどぉ~~~これ 硬くて噛めないので・・・お芋と変えて戴けたらぁ~~~【註】 奥歯が数本残るのみ 前歯犬歯なし完全お外派御用足し(御用達ではございません)のシーズー君雨続きでヨレヨレの写真じゃかわいそうだけど 咥えたまま困惑している表情がちょっと可愛かった(?)ので初お目見えシャンプーブロウは手がかかるが 大人しくさせるので手早くできる居るんだか居ないんだかわからない・・が 吠えさせたら長期戦!煩くはない吠え方ではあるが 吠えだしたら止まらない最近は『やめ!』と言えばブレーキがかかるようになったものの 長年の後追い鳴きの癖と 玄関チャイムのコーラス団参入は継続中完全に騒がなくなるにはあと2~3歩かと・・・多頭飼いのいい面悪い面が如実に表れるシーズー君である
2014年06月12日
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爽やかな風をお供に サイクリング!今日の相棒はシーズー君あっちこっち工事中の道路自転車も車輌だから ちゃんと左側を・・・って 通れないところ多過ぎ!路駐だらけに工事中・・・目的地へ到着する前にあの世に運ばれそうである・・と 行く先は動物病院混合ワクチン接種である最近 我が出て来て 『なるほど シーズーだ!』と笑っているかなり毛量が多く 桜のガラと大の仲良し帰宅後 足のブラッシングだけでも十分なコミュニケーションがとれそうである手のかからない犬である分離不安による後追い吠え以外は 全く問題はないお腹に永住を決め込んでいた サナダ君とは決別したし トイレは完全外派なのであるが マーキングはないシャンプーは大人しくされるがままであるが ブロウはちょっと抵抗してみる体のあちこちにイボがあるので バリカンは痛い思いをしたことがあるようであまり好きではない感じである人が居ればおとなしいが 玄関チャイムには異常なくらい反応が早いダックス君@バルドとの共演は マイクなしで武道館で歌えるほどであるシーズーにしては かなりきれいな犬であるだいたいにおいて 保護したシーズーは 臭い 汚れ(耳の中を含む) 毛玉 と三拍子そろっているがコヤツは きれいにトリミングされた状態だったなので 飼い主を新しく募集する事に踏み切れず まだ元の飼い主を捜している状態であるどこにいるのだろうか・・・解り易い写真 早く仕上げなくては・・・
2014年05月08日
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2日間で2頭の手術を済ませ 現在エリ・カラをした犬が同じような格好でケージに入っている少々予算オーバーと言うか 依然お世話になっていた獣医師のボラ価格と 40年来のお付き合いのあった獣医師の高いと言われ続けた価格から 勝手に推測をして値段も説明されないまま 手術を受けた転居してから 自転車ではかなりの距離である事と 保護犬なのでその距離の間何が起きるかが読めない為 近場を選択金額は 高いと言われていた獣医師の所を上回っている移動の安全性を考えれば致し方ない気がかりだった部分の諸検査や処置もお願いし 様々判明したので良しとしているフィラリアも(-)今年からインターセプターに変更したとの事で 新しい薬はその使用データーがはっきりしてからでないと使いたくないのが本音友人の獣医師にそのあたりの事を聞いてみようと思っている10歳前後と言う年齢で若干心雑音有りと言う状態なので 術前検査や麻酔に関しては より慎重に配慮していただいた所詮は保護犬何処かで線引きをするべきなのかもしれないが 諸般の疾病事情や 管理の必要性を考慮すると 安易な譲渡は 金銭面で膨大な費用をおかけする結果になりかねないシーズー君も 足先と足裏に皮膚炎を起こしかけている状態で保護し 舐めると菌が繁殖し悪化の一途をたどるので 悪循環にならぬよう 清潔第一と薬用シャンプー併用で ギリギリ維持できている状態雨の日などに少しでも手を抜けば 舐め回してしまう今回の手術の際の抗生剤は バルドのとは異なり 価格は倍以上ではあるが 傷の化膿止めと 皮膚炎の菌の繁殖を防ぐ為にも効果のあるものを選択させて貰った何かにつけ 飼い主も学びながらの医療措置が必要になる状態は今後も継続するであろうと思われるさてさて お二人さんの行く末は・・・・取り敢えず 抜糸までの管理混合ワクチンは2度接種にした方がいいとの獣医師の意向狂犬病予防接種・・・・スケジュール満載の春である暖かくなったら猫の混合ワクチンと思っていたが 友人獣医から 消費税上がる前の方がいいと思うよと進言有り2000円程度の差額にどう動こうかと考慮中2000円あったら 美味しいおやつが買えるよね!犬にも 猫にも 人間にも・・・・
2014年03月22日
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雪国の方から見れば 笑われそうな『雪』に右往左往させられる都市部明日の予報は雪だが そう大騒ぎするほどのものではないという予報士もあり 通勤時間帯の交通の混乱にご注意という予報士もあり・・・毎日が日曜日の私には どちらでも・・・の感さてさて 今日も街中をほっつき歩いていた大き目の犬先を急いでいた私は 通りを挟んで 逆方向だった為 保護はできなかったが 傍で自転車を止めて 犬を見ながら相談しているような 二人組が居たので お任せ!その後どうしたかは不明明日の収容情報が気になるところ・・・正直 今の状態で保護するのは 近所迷惑以外の何物でもないそうでなくても 保護中の2ワン よく吠える!シーズー君は 散歩中犬に出くわすと 延々吠え捲る!最初はそんなことはなかったが 慣れて本性が現れたが故の行動目下その行動を制止させるべく 日々特訓中!『スルー』ができるようになって来た頭は悪くないと思うが なんでも吠えれば解決してきたような暮らしだったようで 無駄吠えの中に静寂がある感じ・・・いや 本人にとっては無駄吠えではないのだろう要求吠えと理解してらるならば なんと要求の多い犬ではある譲渡の際あれほど吠えを心配されたアンディ@マルチーズが 静かな落ち着いた犬に見えてくるのが不思議なくらいであるアンディは 3か月で分離不安とも要求吠えとも 完全におさらばしてくれた2ワン 分離不安も徐々に解消ダックス君@バルドの方が聞き分けは良い殆んど吠えは消えたシーズー君は 流石10年物らしく 根性の座った分離不安吠えであるしかし 人間が『出かける』という事が理解できるようになり その場合は 吠える事を諦められるようになったたにゅで強烈な分離不安を経験していなかったら 2ワン同時保護の同等分離不安吠えの状態の中にいればノイローゼになったろうそのくらい 根性の入った『吠え』を展開してくれていた今はシーズー君のみダックス君@バルドのような大音響でない事が救いであるダックス君@バルドの拾得物保管委託期間はあと2週間ほどで終わる外耳炎の治療はまだまだ時間がかかりそうではあるが 健康状態は良好食欲と消化状態は申し分ないのだが 吸収状態があまりよくないようで太れない委託期間終了までに体重を増加させ体調を整え 繁殖制限手術が可能な状態にしてやろうと思っている物にはついでがあり 歯石の除去と 耳のポリープも切除して貰う事になっているシーズー君はあと1ヶ月拾得物保管委託期間が残っているこちらは繁殖制限手術のみである世間には迷子にさせられた犬の多い事・・・迷い犬捜索サイトには連日掲載があるなぜ逸走されてしまうのか・・・人間もそうであるが 『うちの子に限って・・・』という油断のスキを突かれているのではないかと思う迷子と言えばこちらは深刻犬の散歩に出たきり行方が分からない小学生犬は 無事に自宅に帰って来たものの この寒さの中 早急な発見が望まれる無事にいる事を願うのみである
2014年01月14日
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平々凡々・・・そんな日常が有難いと思う毎日ふたご座流星群は明日が見ごろとか・・・突然の寒さと強風今日は星がきれいである・・・シーズー君・・・保護一か月を経過どこからも またどこにも 問い合わせはない名前を付けないまま 過ごしてしまった名無し君サナダ一族(瓜実条虫)とはようやく決別できたようではあるが 念には念を・・・ダメ押しの投与は明日朝にこの時代に野良犬生活が長かった訳でもあるまいに なぜここまで大量にサナダクンを住まわせてしまっていたのか・・・謎!トイレは完全外派ではあるが 全く粗相はしない元気いっぱいの分離不安症を除けば 手のかからない物静かな犬である大勢の家族で お留守番の無いお家にいかれれば そう お爺さんお婆さんとぴったり寄り添って暮らせる環境が持てれば 人を求めて鳴くこともない頭はいい警察から保護して病院直行各種検査終了後 帰宅そのまま家に入らずに散歩を試みたちゃんと横について歩けているコース一通りを歩いて 帰路通った事の無い道なのに全く不安な素振りもなく スタスタ歩く家に近づいたところで犬の意志で歩かせたなんと!出て行った道を見つけ 脇目もふらずに到着した車庫へ突進!キャリーなどの荷物を持って玄関に・・・その夜の散歩も ちゃんと自分の意志で帰宅する家の場所は完全に 把握しているこの犬に帰巣本能がない訳はないおそらく遠方から捨てる為だけに連れて来られたのだろうと推測1か月間1日3回の散歩嬉しそうに歩き 嬉しそうに帰宅するその健気な姿に 手に負えない分離不安は帳消しにしてやりたい衝動に駆られる徐々にではあるが 分離不安から立ち直る気配は見えている飼い主を失った犬の不安を 路上をウロウロした心細さを 警察のひと気のない場所のケージで過ごした日々を すべて背負って通常の精神状態でいられる訳もなく その不安を集積した叫びだと思えば 吐き出すだけ吐き出して 『安心』を掴ませてやりたいと思うのである猶予期間はあと2か月頑張らなくてもいいから 不安のない毎日を送らせてやりたいと思わずにはいられない良い子であるまぁ。。マルチーズ君@アンディダックス君@バルドこの2ワンのシッチャカメッチャカさが シーズー君の良い子さ加減をぐっとアップしているのかもしれないが。。。
2013年12月13日
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フィリピン台風被災地、治安部隊と武装集団が銃撃戦=報道ロイター 11月13日(水)17時38分配信【以下転載】[タクロバン(フィリピン) 13日 ロイター] -猛烈な台風30号が襲ったフィリピン中部の被災地で食糧や水、生活物資を店や倉庫から略奪する動きが広がる中、同国の治安部隊が13日、武装集団と銃撃戦になった。現地ANCテレビが伝えた。 報道によると、治安部隊が交戦状態となったのは、最も被害が大きかったレイテ州タクロバンにあるAbucay村。 軍からのコメントは今のところ得られていない。【転載ここまで】ここまで深刻な状態になってしまった・・・災害で助かった命が銃撃戦で失われてしまったのでは泣くに泣けないだろうに・・・日本人は本当に辛抱強い民族なのだと改めて感じる人々が災害で命を失ったり 連絡が付かなくなっている最中ではあるが・・・・連絡のあった警察署に出向いた飼い主からの連絡を1日待ち15時頃に行ってみたが 何の連絡も入っていないという黒多めのシーズー担当職員さんが 驚くほど豹変したというこの懐き方はすごいですね!そんな言葉に乗せられるほど甘ちゃんじゃないが 個体の状態を見て 自分自身の首を絞めるのを承知で受け出してきた諸々の書類は後日送付してくれるとの事担当職員さんも4頭の犬飼いセンター送りにしないで済めば・・・といつも思うそうであるしかし今回は ダックス引き取りをした直後で我が家の連絡先が書類の一番上だった・・・(あ~あ)ふつう1週間前に引き取りした人間に再度依頼するか?どれだけ大変な事になるか・・・・・・ってそれを承知で 引き取って来た大馬鹿が私!多頭飼い崩壊目前か?若くてきれいなシーズーなら センター送りにしても譲渡用に選別されるだろうが・・・そこにいたのは未去勢の 吠え癖満載の 白内障で 歯の無いシーズーだった色も 黒が多め 見た目 お世辞にも可愛いとは言い難い犬だった年末になればセンターも収容数が増える一方送り込んで誰からも声がかからなければ 待っているのは『死』後味の悪さは表現できない獣医師直行!健康診断の結果 年寄り犬にありがちな 僧房弁閉鎖不全症 グレード2手前程度シーズーの割に油臭さもなく多少のフケ症状態ではあったが 特に皮膚炎にもなっていない若干の毛玉はご愛嬌 短くトリミングはされていたので 毎度おなじみの鎧状態は免れたフィラリアはマイナス検便クリア耳疥癬など感染症も取り敢えずなし血液検査は 細かい部分も調べて貰いたくてキャンペーン中の外注へなので少々時間がかかる家に入る前に 我が家の散歩コースを一巡り自分勝手ではあるが散歩はできるウンチョスは外派の様で 立派なブツを拾って来た家に帰り付いたのが17時 19時半までワンマンショー応援団はダックス君@バルド2階と1階で呼応しあい 近所迷惑この上ない騒ぎなので 雨戸を全部閉めきって ケージを隣り合わせに置いて 小さな合戦を試みた・・・で飽きたのか疲れたのか20時現在静かになって来たシャトもたにゅも 猫軍団も『今度はコイツですかぁ~』と知らん振り意外や意外 大きなショックを受けたのが アンディ今まで見た事のないしょげ返り振りなんかとてもショックのご様子アンディの心のケアも必要になりそうな気配ダックス君@バルドの検査結果も届いており 詳細判明可もなく不可もなく・・・若干数値が高めだったり低めだったりしている所もあったが 特に異常は認められないとの検査結果だった後は陽に当たったり 散歩ができるようになれば 健康状態はかなりいいものになるはずである今日は本来ダックス君@バルドの検査結果を聞くための予約だったが振り替えて貰ったダックス君@バルドは明日か明後日に・・・シーズー君の吠え具合によって 近所迷惑にならない辺りで出向くことにして来た初老のシーズー君3か月は保留期間ダックス君@バルド&シーズー君 2月半ばまでに飼い主が現れなけれなければ 幸せ探しをしなくては・・・それまでにしっかり心身ともに磨きをかけようね
2013年11月13日
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