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11月19日午後6時2分ごろ「ほぼ皆既月食」 全国各地で観測好条件 毎日新聞 2021/11/17 20:19【以下転載】 毎日新聞 提供 皆既月食になる直前に撮影された月=2014年10月8日(国立天文台提供) 満月のほとんどが地球の影に隠れる部分月食が19日夕方、全国各地で見られる。月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」には至らないものの、月の約98%が欠けるため「ほぼ皆既月食」の状態になる。天気予報では関東以西の太平洋側を中心に晴れる見通しで、広い範囲で東の低い空に普段とは異なる月の姿を楽しめそうだ。 国立天文台によると、月は北日本を除いて一部が欠けた状態で空へ昇ってきて、全国で19日午後6時2分ごろ、月の直径の97・8%が欠けて「食」の最大となる。欠ける程度が大きいことを「深い」と表現し、今回は「たいへん深い部分月食」となる。午後7時47分に満月に戻るまで月食は続く。 皆既月食は今年5月26日に起こったが、日本の広い範囲で天候に恵まれず、北日本や沖縄などでしか見られなかった。気象庁によると、19日は北日本や沖縄、奄美で雲がかかるところが多くなるが、関東から九州にかけては日本海側を除き晴天が予想される。 皆既月食では月が赤黒い「赤銅色(しゃくどういろ)」に変わるが、国立天文台によると、部分月食では大気の状態によって見え方が大きく変わる。今回は赤銅色になるか、黒っぽくなるか、あるいはオレンジ色になるか、見え方は事前にはっきり分からないという。 国立天文台の山岡均・天文情報センター長は「空の低い場所で月食が起こるので、まず東に開けた場所で見ることが重要」とアドバイスしている。【転載ここまで】そんな素敵なお月さまは 空の上からではどんな風に見えるのだろうか・・・10月19日AM10時頃 ジェラは荼毘に付される・・・ そう 昨夜Blogよりジェラの介護が先なので・・・ちょっとボケて来たナイヤンが何やら叫んでいるし・・・そう言ってBlogを打ち切ってしまったが・・・おむつ替えに行き 取り替える用意を始めた時 今日と言うか昨日と言うか 夜中の0時にその一生が終った多分ナイヤンはジェラの異変を知らせていたのではないだろうか・・・某ふれあい施設が閉鎖になって多くの犬達が飼育放棄され個人へと譲渡されたボランティア譲渡を何故かしたがらなかったのでボラ達は『個人』の資格で譲渡を受けたその中の1頭家に来たのが2018年10月8日だから生まれた日もわかってる 2007年11月26日大きな大きなヨーキーがジェラード血尿が出て 病院で検査して貰ったのが9月13日8日間の投薬(エンロクリア)後20日再検査出血が続いているため薬変更アモキクリア トラネキサム酸 8日分21日投薬抜きにて 膀胱細胞検査 麻酔が必要になるかもとの事で朝食も抜きだったが無麻酔でカテーテル採尿移行上皮細胞を調べて移行細胞癌の可能性も病理診断10月29日結果報告有り移行上皮癌を懸念したが 尿路上皮過形成と言う診断結果であった10月7日 念の為BRAF遺伝子変異検査も行ったが結果は『検出されず』(10月11日)血尿は相変わらずで投薬を継続・・・10月中には治ったかに見えたが たまに再発("^ω^)・・・10月7日アモキクリア トラネキサム酸 14日分10月12日 バキソカプセル18日分(腫瘍抑制の為)再三のエコー検査で気になる腫瘍状のものが変化なく存在していた為に抑制効果で経過観察11月に入ってからはすっかり回復気分よく過ごしていたので そろそろ混合ワクチンがてら再検査でもと考えていたが 突然の食欲不振と下痢1日断食し 下痢は回復したが 今度はジェラが食餌拒否食べると軟便でお尻が汚れるのが不快な模様 水はよく飲むので脱水症状はないのだが固形物はジャーキーのみ手を変え品を変え与えてみるも不発13日14日の土・日は気分が良かったのか 散歩に行く気満々ほぼ絶食状態なので体力が心配されたが のんびりペースでいつもの散歩道へ・・・途中陽だまりで結構な時間日向ぼっこを楽しんでいたが 帰途は『だっこ』それもよかろうかと・・・15日夜 元々筋力不足の後ろ足が全く立たなくなり トイレに行こうと踏ん張ったとたん 大小ともに漏れてしまいその上にへたり込んだついでに立とうともがいたもので惨憺たる状態夜中にシャンプーとなったのだが 心地よさそうにしていたドライ終了後おむつをして就寝熟睡できたらしく気分爽快で お目覚め自ら歩いてお水を飲みに行き 犬部屋の陽だまりで 熟睡・・と言うよりは精一杯の力を使い果たした感じの行倒れ状態おむつは立つ事がままならないのでだっこで交換交換後は気持ちよさそうにしている夕方はお水の所まで行かれず 寝ているケージまでお持ちするさて16日の夜・・・就寝前におむつ替えと用意している傍で 静かに静かに・・・時が止まった暫くおむつのままで死後排出終了後汚れたお尻を洗って乾かしエンジェルケア・・・優しいジェラらしい顔で 永遠の眠りについた・・・・
2021年11月17日
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記載した記事を飛ばされまくりで・・・3回飛ばされると 力尽きる!ジェラがおむつ生活が始まりそうなのでその経緯を書いてみたり・・・ウルトラちっこいまだらちゃんのパニックのその後を・・・結構頑張ったのに・・・Blogよりジェラの介護が先なので・・・ちょっとボケて来たナイヤンが何やら叫んでいるし・・・ありのままでいることが許されない子どもたち。彼らの世界を描いた北欧の絵本3選 ハフポスト日本版 2021/11/16 16:11北欧の絵本である
2021年11月16日
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ブリーダーから“卒業”してわずか3カ月、肺がんで死んだ繁殖引退犬 死に直面した里親の思いを聞いた まいどなニュース 10/9(土) 20:00配信「ユズは6歳4カ月で家庭犬として第二の“犬生”を歩み始めましたが、残念ながら3カ月後、肺がんのため、6歳7カ月でお空の星となりました。ユズのように繁殖犬としての仕事を終えて里親を待つ子たちがたくさんいます。新たにワンちゃんを飼いたいと考えている方に、繁殖引退犬を迎えるという選択肢があることを知ってもらいたい」と話します。そして・・・将来、繁殖引退犬をはじめ遺棄された老犬・老猫などがペットとしてのんびり余生を過ごすことができるような、小規模な終生飼養ホームを運営したいという思いに至る・・・長い記事なのでリンク先の原文をお読みいただければ・・・と思う我が家には現在9にゃん 6わん・・・出会いは全て命が消えそうであった時・・・ゴチャゴチャいるのが良いとは言えないかもしれないが 15尻尾の毎日がよりよい環境であるようには心掛けているチビにゃん3匹はカンフル剤的存在だが あとは犬猫全て ハイシニアそんな中の1ワン ジェラが昨日お家の子記念日を迎えた我が家に来た時は 後ろ足が立たない状態で 皮膚は荒れ放題・・・痒みとの闘いがどれだけ続いただろうか 耳は極度の外耳炎で 皮膚と共に悪臭を放つ某ふれあい施設閉園にともない放棄された大きな大きなヨーキーがジェラである物置の奥の方に閉じ込められていたのを個人ボラさんが発見し あまりの状態の悪さで引き取り交渉をして脱出できた経緯がある救済日に我が家に直行 丸投げで受け入れた犬であるシャンプーケアを継続し 外耳炎は獣医師任せ 我が家では耳洗浄と点耳薬を継続全てが完治するまでには1年半はかかったその後は季節的に皮膚の炎症や外耳炎は再発したが大ごとにはなっていない内科的には健康状態に何も問題なく過ごしてきたが ここに来て 血尿ヌ~ボ~としたキャラクターは どこか憎めない病院でもおとなしく治療やレントゲン エコーなどの検査を受けている9月22日の検査結果が 29日に帰って来た尿路上皮過形成と言う診断結果で 上皮細胞に核の大小不同は認められるが 顕著な異形成は認められず極性は比較的保たれている炎症細胞の混在は目立たない 腫瘍性変化は認められないということだったが・・・その状態が単なる膀胱炎とは異なると直感し 検査を重ねている最中である現在BRAF遺伝子変異検査の結果待ちである(より正確な検査を求める為10月7日 院内にて採尿)検査には1~2週間かかるようである再度エコー検査もしたが気になる突起や剥離片が見られた結果が何でもなければ取り越し苦労と笑って済ませられるが 移行上皮癌の疑いが捨てきれないそんな状態でも食欲もあり散歩もしたがる血尿以外は日常と変わりなく過ごしているアモキクリア100mg トラネキサム酸250mgを継続服用中今年は家の塗装工事などもありストレスがなかったとは言い切れないなんとか状態を改善して健やかに過ごして欲しいと思うお家の子記念日になってしまったがジェラ お家の子記念日おめでとう 現在13歳10ヶ月(2018年仲間入り)本当のお誕生日は2007年11月26日2021年10月09日 23時19分25秒 投稿誤変換訂正
2021年10月09日
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7日22時41分ごろ地震がありました。 今後の情報に注意してください。 ゆらゆら揺れ始めて徐々に大きな揺れ・・・かなり大きい・・・たにゅは揺れ始めから膝の上に確保3・11の恐怖が蘇ったたにゅは顔が引きつっていたさて・・・ハムスターをケージごと駅のベンチに遺棄!?「小動物は捨てられたら死を待つだけ」コロナ禍で飼育放棄が激増 まいどなニュース 10/7(木) 19:00配信某センターには14歳のパピヨンがお守りを付けて持ち込まれていたそうな綺麗に手入れされていたそうだが 已むに已まれぬ飼い主の事情を考えると切ない・・両者とも救いの手が差し伸べられたが いつもこういった幸運に恵まれるとは限らない人間と共に暮らした生き物が自然界で生き続けられることはまず難しい暮らし始める前に 終生飼養を確実にする覚悟を持って欲しい自信がなければ買わない事 飼わない事が最大の動物愛護であると思うさて我が家はハイシニア軍団の合宿所(?)次から次へと医療が必要になる今日はジェラ・・・血尿の状態がなんとも気に入らない飼い主朝 採尿したら浮遊物まで現れた 膀胱壁などがはがれたものと思われるが 念の為検査に出したエコーを見乍ら 獣医師と諸々相談膀胱粘膜における乳頭状病変がわずかながら見られるし 剥離しかけた浮遊物が確認できた検査の確実性を期すために病院内でカテーテル採尿したものを検査機関に送ってBRAF遺伝子変異検査をして貰う事にした今の段階では癌細胞に関して確実な結果が出るとは限らないが 移行上皮癌および前立腺癌 に関する変異はかなりの確率で検出されるあの時 検査さえしておけば・・・という思いをしたくないという飼い主の勝手な判断ではあるが獣医師も了解して下さった塗装工事のストレスも血尿を誘っているかもしれないが工事は今日で終了1週間後にベランダ&バルコニーの防水工事を残すのみとなった少しの間はヒトの出入りもないので 落ち着けるだろうと思う地震の詳細が判明大きな被害がない事を祈るのみ交通機関も運転見合わせをしている所があるようなので十分 ご確認 ご注意いただきたいと思う
2021年10月07日
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ANA、機内食ネット販売で初の12種類セット 100万食達成で TRAICY 2021/10/01 17:08【以下転載】ANAグループは、国際線エコノミークラス機内食の販売100万食達成を記念し、初の12種類セットを全日本空輸(ANA)公式通販サイト「ANA STORE/ANA ショッピング A-style」とANA公式ギフトショップ楽天市場店で、10月5日午前10時から販売する。「ビーフハンバーグステーキ」、「大阪大黒ソースチキンカツカレー」、「鶏もも唐揚げ油淋鶏ソース」、「シーフードドリア」、「紅鮭の彩りご飯」、「天丼」、「洋食屋のハンバーグ デミグラスソースフライドエッグ添え」、「北海道ザンギ丼」、「タンドリーチキン風サフランライス添え」、「とろとろ玉子の鰻玉丼」、「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」、「三元豚の焼き肉重」の12種類が各1食ずつセットになっている。価格は9,000円(税・送料込)。冷凍で保存し、食べる際には電子レンジでの加熱が必要となる。【転載ここまで】美味しそう!気圧の異なる機内と家 お味は相当工夫されたらしいがかなりの好評だったと聞く冷凍室満杯になりそうな・・・この為だけに冷凍庫が必要かも・・・台風は無事通過したかのように思えたが 結構停電などの被害があったようである解除初日が台風 まだまだ自粛しろよとの天の声だったのかもしれないさて病理検査に出していたジェラの組織尿路上皮過形成という診断コメントで明らかな腫瘍性変化は認められない一部の組織の検査なので経過が改善されない場合は遺伝子変異検査なども考慮と言う連絡を頂いたひとまず 心配していた移行上皮癌や膀胱癌ではなかったようではある近々再度の尿検査をして頂こうと考えている
2021年10月01日
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世界最大のトカゲ、コモドドラゴンが絶滅の危機 2021/09/21 08:00【以下一部転載】国際自然保護連合(IUCN)は先日、レッドリストの最新版を発表。その中で、これまで「危急種」と分類されていたコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)が1つ上の「絶滅危惧種」へと更新されました。世界最大のトカゲも、急速に変わりゆく世界の影響を受けているのです。海面上昇がもたらす危機コモドドラゴンは海面上昇という脅威に直面しています。コモドドラゴンはその名のとおりコモド島などインドネシアの島々のみに生息していることで知られており、その数は減少中。最新版レッドリストの分類に関するIUCNの声明文によれば、彼らの生息域は今後45年で海面上昇のせいで少なくとも30%減少すると予測されているそう。2021年-2022年版のIUCNレッドリストは13万8000種以上を評価して、4万種近くが何らかの形で絶滅の危機にあると判明しています。悲しいことに約8400種が近絶滅種、そして1万5000種近くが絶滅危惧種か危急種に分類されました。絶滅の危機にさらされている生物の種類は、2019年版のIUCNレッドリストから1万種増えたといえば深刻さが伝わるでしょうか。“生きた恐竜”としてその大きさ、毒管、非常に発達した嗅覚、そして旺盛な食欲で知られるコモドドラゴンも絶滅に一歩近づいてしまったのです。今回、カテゴリに変化のあった生物の中ではコモドドラゴンが最も有名かもしれませんが、憂慮すべき生物は彼らだけではありません。サメとエイの37%に絶滅の危機が迫っていて、どの品種も乱獲されており、およそ3分の1は生息地破壊の影響も受け、10%は気候変動による害を受けています。さてさて 昨日の夜ごはんのあと20時以降のまず食わずの生活を強いられた食いしん坊のジェラ夜寝る前にお水を飲んで 排泄を済ませるのがジェラの日課朝起きたらまずお水を飲んで たっぷり排泄をするのも日課可哀想に・・・水を求めて3000里状態病院からの指示にはきっちり従う状態によっては麻酔が必要になるかもという事で 念の為その準備先生も飼い主も多分麻酔なしで行けるとは踏んでる終わったらお水飲ませてくださいと頼むのも忘れない!今日9時病院預けで半日検査入院 16時のお迎えカテーテルを尿道から膀胱内に入れ 検体を採取 病理検査に1週間から2週間結果が出次第連絡をいただける手筈になった会計表を見ると麻酔も不動化もしていない投薬継続のため昨日8日分 今日更に結果が出るまでの継続分として1週間分追加された多分 結果が出るより前にお薬のなくなるたにゅを定期検診予定このところの温度差や気圧の変化の所為もあるだろうが咳の頻度がわずかながら上がっているように思えるので 改めて再診 投薬量の検討をお願いした次第であるお家のメンテナンスも順調に進行本日 お家丸ごと高圧洗浄終了次はシーリング工事と屋根金属部の板金工事その後に塗装が開始される最後はベランダ&バルコニーの防水塗装工事重なる時には重なる・・・普段暇な人間がいきなり多忙になるそんな中 中秋の名月でも眺めて心の浄化を図ろうかと・・・お月も団子を用意する暇もなかったが・・・2021年09月21日 23時46分02秒投稿カテゴリー変更
2021年09月21日
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福島第一の汚染水処理設備で排気フィルター破損 東電が公表せず交換 朝日新聞社 2021/09/13 21:00【以下転載】東京電力は13日、福島第一原発の汚染水を処理する多核種除去設備(ALPS)で、排気中の放射性物質を吸着するフィルターが25カ所中24カ所で破損していたことを明らかにした。2年前の点検でも25カ所すべてで破損が見つかっていたが、東電は当時、公表せずに部品を交換し、再発防止策も講じていなかった。 東電が同日、原子力規制委員会の会合で報告した。設備がある建物周辺の放射線量の上昇は確認されなかったため、東電は外部への影響はないとしている。 東電によると、フィルターは、ALPSで汚染水を処理する過程で出る泥状の汚染物質を専用の容器に流し込む際、排気中に含まれる放射性物質を吸着するもの。ガラスペーパーという素材でできている。 先月下旬、汚染物質を新しい容器に移し替える作業中に警報が鳴り、フィルターの一つが破れていることが判明。ほかのフィルターを点検したところ、計24カ所で破損が見つかったという。当面の対策として、近くに代替フィルターを設置し、今月7日に除去設備の運転を一部再開した。 規制委は、2年前にも同様の破損があったのに東電が原因究明や対策を怠ったことを問題視している。東電側は「2年前に原因を究明して対応していれば起きなかったので反省しないといけない」と説明した。【転載ここまで】同じ過ちを繰り返すことほど情けない事はないそれとも一々公表する必要がないと思っているのか?こういった体質はそう簡単に変わるものではない全国にある原発もどこかで何かが破損や故障を起こしても 隠蔽されていると思えてしまうコロナ騒動が隠れ蓑になる事だけは避けたい・・・しっかり多くの国民の目で監視し続けなければ危険が一杯なのかもしれない秋の訪れか・・・空は高く金木犀の香りが街角に溢れている我が家の金木犀も負けじと良い香りを漂わせているまだ娘が3~4歳の頃実家の裏庭の生け垣が金木犀だった『おばぁちゃん家 トイレの匂いがする・・・』祖母が驚いてトイレを確認に行ったのはのは言うまでもない我が家のトイレの芳香剤 当時は金木犀だった・・・・爽やかな季節なのに 今度はジェラが病院通い血尿・・・その状態が気に入らない 採尿して検査 単純な膀胱炎とかではないと思うのでエコーをお願いした気に入らない映像が・・・移行上皮癌を疑っているが 膀胱・尿管などの状態を投薬で内科的治療1週間改善するか否かを観察今日現在 血尿だけで頻尿も排泄困難もまだ発症していないあさイチや寝る前に大量に排泄した時には通常尿 と言っても詳しく調べれば潜血はあると思うマーキング状態での尿量は直径3㎝弱の明らかな血尿膀胱の癌は悪性が多い事から 単に膀胱炎と楽観はできない年齢的にはあり得ない事ではないので念には念を入れたエコー検査映し出された画像は怪しさ満載ではあるが単なる炎症なのか腫瘍なのかの判断は今の段階では確定できないまずは 抗生剤エンロクリアと止血のためのトラネキサム酸投与で1週間後再検査を予約13歳9ケ月採尿量が少なかったので簡易検査取りあえず結石の類はない去勢しているので前立腺系の心配はおそらくないと思う1週間後再度採尿して詳細検査を予定ハイシニア軍団 入れ代わり立ち代わりの受診色々でて来るが 早期発見早期治療がモットー取り越し苦労である事を願いたい
2021年09月13日
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飯塚幸三被告は、罪状認否の冒頭に謝罪「事故により奥さまとお嬢さまを亡くされた松永さまとご親族に、心からおわびを申し上げます」実際はもっと長かっただが『誰に謝罪してるの?』と言う印象を持ったのは私だけか?「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、車に何らかの異常があって暴走したと思っています」起訴内容を否認・無罪を主張8日の初公判 東京地裁 通行人ら9人が負傷した事故一般傍聴席は新型コロナ対策のため、わずか20席(414人の傍聴希望者)車の所為にして無罪を主張するのであれば 何のための謝罪?最初の事故できちんと停止して対応していたならば この親子は命を奪われることはなかった全くの見ず知らずの他人の私でもそう感じる後続車はブレーキランプは一度もつかなかったと話している高齢であることでおそらく刑務所入りにはならないだろう自宅でのうのうと暮らし続ける事に何の罪悪感も感じないのであれば 逆の立場で自分の家族を奪われて 無罪を主張されてもそれが受け入れられるかどうかじっくりお考えいただきたいものであるさてさて 朝から終日雨の本日15時頃のほんのわずかの止み間に たにゅとアンディを気分転換に散歩に連れ出した他の5ワンは シャンプー完了だったので ぐっすりお休み中なり床はポカポカ・・・そう 床暖始めました!2年前はまだ半袖だったと記憶しているのだがこんな奴が 某ふれあい施設で廃棄されて運ばれて来た諸事情有って長期放置状態だったようで 後ろ足に筋肉がなく立てない状態皮膚の状態は極めて悪く 外耳炎 中性脂肪値が異常に高かった色々医療を施し 現在も皮膚の管理と外耳炎のケアは継続中現在は自分の思う所に行こうと私を引き戻せるほど筋力が付きすぎた!犬の2年は 人では10年近くになる爺臭くなったと言えば言えるが落ち着いてきたと言いたい!自己主張もできるようになり だからと言って我が儘ではなく 穏やかに毎日を過ごしている平成19年11月26日生まれの♂であるお家の子記念日 おめでとう!!
2020年10月08日
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関東地方で天気急変 大粒のひょうも…日本テレビ系(NNN) 5/4(土) 21:02配信 【以下転載】4日の関東地方は大気の状態が不安定になった影響で、天気が急変し、荒れた天気になった。 関東地方は、上空に流れ込んだ寒気の影響で大気の状態が不安定になり、昼ごろから所々で雷雲が発達した。 国立市では、ひょうが道路に積もり、川のようになって流れる様子がみられた。また、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降った所もあった。 関東の雷雲は、すでに弱まっている。5日は上空の寒気が抜けて高気圧に覆われるため、全国的に晴れて行楽日和になるが、西日本と東日本の山沿いでは、午後は急な雨に注意が必要。 【転載ここまで】動物病院へ行くつもりで 早目に散歩東京方面がなにやら不気味な空模様雨具も携え 予定敢行まずは ジェラ 狂犬病予防接種とフィラリア検査 耳を痛がるので診療傷が化膿したようで クロロマイセチン点耳薬を処方雨の心配がなさそうなので 折り返し愛も・・同様の検査のほかに健康診断もと思っていたが 検査機関も連休だそうで…今回見送り2頭のシーズン分の予防薬を貰い終了保護時に比べて 筋肉も付き 健康的になっているとの所見あとはキーちゃんの狂犬病予防接種とフィラリア検査たにゅと アンディの混合ワクチンとフィラリア検査愛の混合ワクチンチワワ君達の健康診断結果は なんとも不可解1か月後再検査を依頼 その後にワクチンなどを検討することになったPC不調の為 検査結果詳細は明日にでも・・・
2019年05月04日
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社会問題化するペットのポイ捨て 飼い主の責任を放棄した経験者の割合は2018年11月03日 17時30分 しらべぇ【以下転載】ペットを飼った場合、責任を持って最後まで飼うことが大原則だ。ほとんどの飼い主はそれを守っているが、なかには責任を放棄し、捨ててしまう人も残念ながら存在しているという。■ペットを捨てたことがある?しらべぇ編集部では全国の20代~60代のペットを飼ったことがある人834名を対象に調査を実施。結果、「ペットを捨てたことがある」と9.3%の人が答えたのだ。(©ニュースサイトしらべぇ)たとえ僅かな割合であっても、捨てられたペットが存在している。路頭に迷い、最悪「殺処分」されたかもしれない、小さな命。決して少ない割合とはいえないだろう。■若者ほど捨てやすい傾向ペットを捨てたことがある人を年代別に見ると、傾向が。(©ニュースサイトしらべぇ)若い世代ほど割合が高くなっており、20代は11.3%となっている。過去に編集部で行なった「衝動的にペットを購入したことがある」調査でも、圧倒的に20代30代が多かった。もしかすると「勢いで飼ったけど、もういらない」と捨ててしまう人がいるのかもしれない。■憤りを持つ人に聞いてみたペットを捨てることについて、憤りを感じているというSさんに聞いてみた。「ペットを捨てるなんてありえません。犬や猫はもちろんですが、爬虫類や金魚など種類はなんであれ、一度飼ったら絶対に最後まで飼ってほしい。よく『飼えなくなってしまって』と言い訳する人がいるけど、それならば代わりの飼い主を必ず見つけて、引き渡すべきです。仮に自分が子供時代、親に『育てられなくなった』と言って突然捨てられたらどう思うか。突然親に裏切られ、死んでいくとなれば、心に大きな傷を負うことになる。人殺しと変わりませんよ。最後まで飼う覚悟がないなら、そもそもペットを飼わないでもらいたい」いくら小さくても、動物は命を持った生き物だ。飼う際には、「最後まで命の責任を持つ」覚悟をしてほしい。【転載ここまで】こういった記事が何回掲載されても 遺棄は後を絶たない殺処分をしない・・と公表されればその地域は簡単に棄てて 捕獲されても殺されはしないだろうと安易に思うのが人間である殺処分ゼロ と言う表面上の数字を維持する為に そろそろ何処の愛護団体もキャパオーバーである現実は 否定できない愛護団体は通過点に過ぎない本当のボランティアはその引き出してきた犬達を 自分の家に迎えて終生飼養する飼い主達だと思う自惚れ屋の自業自得ではあるが キー ウルトラちっこいまだらちゃん オーキー@ジェラと3連続繁殖制限術後のケアに睡眠時間を削る良い気候になった今 睡魔との戦いの日々が続いているサウナの静かの空間に入ると 知らず知らずに居眠り・・・年だなぁ・・・と思う幸いにしてジェラも 上り調子に快復中爪の保護を慎重にしているので散歩をしていないお蔭で室内トイレの確実性がぐんと上がって来た明日あたりからまた少しお外に出してみようと思っている陽が落ちるのが早くなれば散歩時間のやりくりも真剣!犬猫用品とガーデニング用品は殆んどネット発注door to door は 車の運転をやめた年寄りには大助かり!その代わりに荷物を受け取る時間帯のやりくりも・・・この分なら当分惚けずに済みそうである
2018年11月03日
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しっかり眠り込んだ術後のジェラこのまま虹の橋か?と心配になって来た・・・1時・・・2時・・・朝まで付き合わざるを得ないか と徹夜を覚悟した途端・・・むっくり・・・顔を上げたジェラ何度生存確認をしただろうかホッとしたのは言うまでもないが 気が抜けた・・というのが本音である介助しながらトイレスペースへ移動ソルラクトを入れているので大量に排出シートから溢れそうなので予備を用意何とか収まったので交換すると さらに追加!すっきりした所で じっと私を見上げる・・・『お腹空いたんですけど・・・』抜歯した事もあり ふやかしたフードを用意し いつものカリカリも・・・カリカリの方を食べ始めたが どうもしっくりしないらしくやわらかい方を完食お水もしっかり飲んで ケージに戻ったドタッ!ZZZZZZzzzzzz・・・結局3時頃まで付き合って 運をを天に任せて寝る事にした朝起きると微動だにしないジェラいつもならバタバタ大騒ぎするのに・・生存確認! ちゃんと呼吸してるいつも通りに朝の猫仕事 犬の散歩全て終わって食餌の用意をしていると ガバッと起き上がって食餌の催促その前にトイレだろうと トイレスペースに用を足し終わると ひたすらがつがつと食べまくっているやれやれ・・・これで一安心我が家に来て3週間折角レスキューして貰った命 大切に長生きして欲しいと思う平成19年11月26日生まれ 間もなく11歳
2018年11月02日
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劣悪繁殖場から救われた命〜小さな子犬を抱いた重さ2018/11/1 20:00 わんちゃんホンポこの記事の最後に・・・劣悪繁殖場、多頭飼育崩壊、飼育放棄・・・命を軽視したあってはならない現実を知ってもらうこと、そしてやがては「保護犬」がいなくなる世の中にならなければいけないのです。8人に1人が保護犬を引き取ることで、殺処分されるコはいなくなると言われています。今この選択をすることが、私たちにできることです。どうか買わずに救う選択について考えてみませんか。とある今や『保護犬』と暮らす事がステータスの様な感じがするそれがどうこうという訳ではないが そうなれば素晴らしいとは思うが 一時の感情や盛り上がりで 誰もが簡単に暮らせるとは思えない今や愛護団体も乱立し 様々な考えの団体が存在する総じて言えるのは 支援集めの必死さである命の重さは金の重さに・・・命を救う命に巣食う世の中 見極める能力をこれほど必要とするものはそうは無いと思うさて悪態をついている場合ではなかったのであるオーキー@ジェラ本日繁殖制限手術のついでに スケーリング 爪切り 中性脂肪値再検査などで1日入院全て飼い主の我儘な依頼であり ジェラの今後の生活を快適なものにしたいが為の依頼であるこの時間になっても 麻酔の覚めが悪く 生存確認に余念がない 失禁は免れまいとオムツ着用中不思議そうな顔でウルトラちっこいまだらちゃんが何回も覗きに来ているコイツと同じ場所から救出された犬が 繁殖制限手術の麻酔が覚めないまま虹の橋直行便に乗ってしまった事もあり 心配も半端ではない院長にはその旨伝えて 何が起きても院長判断で対処していただきたいと 朝 預ける時に伝えておいた抜歯も含めてスケーリングと長すぎて神経も血管も伸びきってしまった爪を深爪状態に切って貰った麻酔継続中の事なので痛みはないが ホリホリとかすると出血するので要注意観察中で 問題の中性脂肪 術前 食事抜きの状態でしっかり計測 運動と食事面からの工夫もあって 体が閉まり筋肉もついて 体重も若干減少なんと中性脂肪値は322mg/dLから51mg/dLまで減少 33~133の基準値内に収まった こうはっきり数字が出ると嬉しくて小躍りしたくなる飼育環境や食餌の適正は ホントに些細な事の様だけど健康維持には重大な事だと再認識麻酔の覚めが悪くてまだぼ~~~~~~っとしてる と言うより寝たきりである麻酔からの覚醒がイマイチなので食事は抜いたままである今晩はこのまま朝までお付き合いせねばなるまいか・・・とさて 今も日本各地で多頭飼養の崩壊やブリーダーからのレスキューが行われている宮城のハスキー 静岡焼津の甲斐犬 と結構誰でもが飼いきれるような犬種とは言えないレスキューもある埼玉毛呂山では猫22ニャンが・・・高齢になってからの麻酔は全くリスクがない訳ではない暮らす場所 環境などにある程度慣れてから 手術して貰うのであるが 犬猫の健康状態の急変はいつ起きるか予測は難しいこの状態を越えれば 後はのんびり余生を満喫して貰えるのであるが・・・抜糸は10日後
2018年11月01日
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赤坂でアライグマ逃げ回る 警察や消防も出動し大捕物TOKYO MX 10/18(木) 21:43配信 【以下転載】10月17日の夜、東京・港区赤坂にアライグマが出没し、逃げ回った末、警察官らに捕獲されました。消防のはしご車も出るなど繁華街は一時騒然となりました。 17日午後8時20分ごろ、通行人から「アライグマがいる」と交番に届け出があり、1時間後には消防へも通報が入りました。多くの人が足を止めて見つめているのは、1本の街路樹です。この木の中にアライグマがいるのです。地下鉄千代田線・赤坂駅のすぐ近くという人通りも多い東京都心の真ん中に現れたアライグマを捕獲しようと、木の下には網を携えた警察官が、さらにその奥では消防士がはしごを登り、作業が続きました。 午後10時半ごろ、消防が捕獲の妨げになる木の枝を切断し、中からアライグマが姿を見せると、周辺で見守っていた通行人からは歓声が上がりました。アライグマを木の棒で降ろそうと指示する消防士、そしてその下では警察官が網を持って待ち構えます。 木の枝が激しく動いた次の瞬間、アライグマが姿を見せました。しかし、網に収まる寸前で、再び木に登ってしまいました。それから10分後の午後10時40分すぎ、一瞬、警察官の構える網に収まったもののするりと逃げ出し、アライグマは路上を走っていきました。結局、最後は近くの雑居ビルに入り込んだところで捕まりました。 交番への通報から2時間25分ほどの、夜の繁華街での“大捕物”となりました。警視庁によりますと、捕獲したアライグマは専門施設に引き渡すということです。【転載ここまで】専門施設・・・なんぞや?害獣として抹殺されるか 生き延びることができるか・・・保護か 捕獲か・・・九州では 砂防堤に猪が落ちたこのまま放置されれば 餓死は免れないだろう鳥獣保護法 ? 鳥獣被害対策課じゃ わなや狩猟による捕獲の対象・・・鬩ぎ合いか?日に日に弱って 餓死するのを 見届けろというのは 人に対しても 残酷な事であるさて オーキー@ジェラ健康診断結果が届いた若干の貧血が気になる程度であとは 低いラインながら 何とかクリアだがぁ・・・中性脂肪値がバカ高い!標準値の3倍はあろうかと・・・貧血も中性脂肪も 今後の食生活で改善していけばいいと考える筋力増強とともに 気長に改善していこうと思うPCご機嫌斜めにつき ここで投稿
2018年10月18日
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かかりつけの動物病院が 日曜日午後の診療から昨日まで休診今日は診療しているので早速ジェラを連れて健康診断譲渡証などきちんと書類があるので 生年月日や犬の状態ワクチン接種の記録などが 判明しているのでカルテ作りの記載も楽である駆虫やトリミングも譲渡時にしてあったので 後は繁殖制限手術のみの医療である最短で予約したが11月1日だった・・・混んでいる ついで乍らスケーリングと爪切りも依頼爪の血管が伸びているので痛みを感じないで済む麻酔時に 短めに切って貰う事にした採血ついでに念の為 フィラリア検査もしたが(―)体重5.58kgなのでブシャールが残していった予防薬がそのまま無駄にならずに使えた譲渡の際大きなサイズのヨーキーですが・・・と言われた時に 不謹慎ながら 『薬を処分しなくてよかった!』とまず思ってしまったさて薬と言えば・・・西山裕子先生のFacebookによれば西山裕子先生のFacebook昨日 0:46 【以下抜粋転載】2週間くらい前に、FDA(米国食品医薬品局)から、犬、猫用のノミ、ダニ予防薬に使用されている、イソキサゾリンについて、副作用に関する警告が発表された。 日本でも販売されている、ネクスガード、シンパリカ、ブラベクト、クレデリオの成分に使用されているもの。今までの報告統計をまとめると、神経系の副作用が多く報告されていることが判明し、筋肉のけいれん、運動失調、および、けいれん発作が起こる可能性があるという事実を発表。それによって、商品にはそれをラベルに明記し、獣医師は、これらの副作用を把握した上で、それぞれの犬猫に、注意しながら処方するようにという発表があった。即日、全米ネットのテレビ局が、これをニュースとして報道。翌日、AVMA(米国獣医師会)よりいっせいメールが届く。FDAのイソキサゾリンの発表は、「薬物を認証した時点では、把握できていなかった副作用。それを、今回、追加したというもの」「商品のリコールや、販売停止という措置ではない」ということを強調。【転載ここまで】仔猫はノミやダニで貧血を起こし命さえ危ぶまれる事も少なくないが 幼齢猫は獣医師任せ殆んどフロントラインスプレーで対応しているようであるそうそうウルトラちっこいまだらちゃん 9月末に健康診断したが結果はいささか気になる所がある25日の繁殖制限手術の際に再検査をお願いする事にした術前か術後 場合によっては抜糸時という事にしてきた殺処分された犬の1割超が「血統種」…NGO「ペット業者にも責任」規制強化を要望弁護士ドットコム 10/11(木) 18:36配信 オーキー@ジェラ 危うくこの仲間に入る所だった!11月26日で満11歳 せめて残された寿命を精一杯楽しいものにしてやろうと思う
2018年10月11日
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また多頭飼育崩壊場所は さいたま市 飼い主は70代の単身者もとはトイプードルとマルチーズ最初の犬に不妊手術をしなかった となりゃ お決まりのコースを一直線 産まれた子犬は 飼い主が無料配布 残ってるのは 年齢 4~5歳から10歳くらいの小型犬きっと妊娠中の犬の存在も・・ 20頭くらいなら 愛護さんあっちこっちに声かければ 片付く数小型犬は わりに簡単に収容できるのでは・・・と楽観しかし 何処の団体も キャパオーバー状態な気がしないでもない9月末に葛飾区柴又にある犬引取屋 「クイーン リボン ケンネル」 代表者死亡で23頭の犬が残された小型犬は譲渡先が殆んど決まっているようだが 中型の咬み付き君達は全て残っている立ち退き期限が迫っているが 関係した団体が処分は避けたい意向殺処分ゼロ・・・遠い話に思えてならない我が家に辿り着いた 某所からの『オーキー@ジェラ』四肢 特に後足の筋肉が全くないよくまぁ この足で 何時間もケージ内をグルグル回っていたものだと・・・今朝は お外に出したが 微動だにしない 座り込み状態仕方ないので 抱えて犬達が良く通る道まで・・・そこでおろすが 動かない昨日の夕方もそうだった今朝は 何かに興味を持ったのか 3m位歩いた夕方も 同様に連れ出す5m位の距離を 3往復進歩!気長に付き合って 筋力トレーニングをして行こうと思う愛も キーも すっかり自由を満喫している2ヶ月あまりで 別犬になれるジェラも 年末には きっと 見違えること請け合いこの時間になると PC不調になる飛ばないうちに 投稿
2018年10月10日
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ウイルス蔓延で50匹が死亡した猫カフェ「モカ」 店でライブ開催、過酷な“労働環境”指摘もデイリー新潮 10/9(火) 8:00配信 昨日の続編は リンクのみにて・・・起こるべくして起きた 営利至上主義による命の抹殺人間の欲や虚偽は恐ろしいさてこちらは飼育員襲ったトラ、殺処分せず 遺族「飼育して下さい」朝日新聞デジタル 10/9(火) 13:14配信 【以下転載】鹿児島市平川町の平川動物公園で飼育していたホワイトタイガーに飼育員古庄晃さん(40)が襲われて死亡した事故で、9日午前に記者会見した石堂昭憲園長は「基本事項がクリアできていれば、起こらない事故」と語った。一方、襲ったとみられるホワイトタイガー「リク」を今後も園で飼育する考えを明らかにした。 石堂園長によると事故当時は、飼育員がおりを掃除している時間帯だという。園のルールでは「同じ空間に人とトラが入らないようにする」ことにしており、通常の手順では「展示用のおりからトラを寝室に移動させ、おりと寝室の間の扉を施錠してから、おりの掃除に入る」という。 「何らかの原因で古庄さんがトラと鉢合わせてしまった。原因については推測になってしまう」と話した。 古庄さんが一人で作業していたことについては「一部を除いて、どの動物も一人で対応する」と説明した。 また古庄さんの遺族から「(リクを)平川で飼育してください」と言われたことを明らかにし、殺処分せずに飼育を続ける考えを示した。朝日新聞社【転載ここまで】「事故当日の8日はトラの絶食日だった」そうである園では毎日食事ができるとは限らない野生のトラの生活に合わせて消化器官への過度な負担を避けるために 週に1度 トラにエサを与えない「絶食日」を設けているとのことである絶食日と今回の事故の因果関係はわからないという殺処分にならず命拾いをしたトラ君希少種ゆえか・・・希少種ではないが 馬鹿でかいヨーキー=オーキー君@ジェラードこんな長い名前は我が家向きではないが呼ばれ慣れていただろうから 短縮して『ジェラ』マーキングが天下一品なので お外へ出せば張り切ってマークするかと 準備万端で散歩に出たものの マーキングどころか 歩かない!草のある所まで 抱きかかえて連れて行ったが ただただ座り込むこれは朝の事夕方も出してみたが 数歩歩くと座り込む自発的に行きたい所へは行くようになっただけ進歩か・・・これも10歩とは歩かない・・・お外は不思議な所の様である共鳴箱が大きい分声も良く反響する環境に慣れれば修まる程度の要求吠え 後追いや分離不安でない事が少々救いではある娘が様子を見に立ち寄ってスマホで写真を撮っては見たが どうにも写真嫌いなようで 上手く撮れない取り敢えずこんな奴である鼻が禿げ禿げ‼多分ケージとの摩擦によるものであろうからいずれ生えて来るはずおトボケFace君である7月初めに譲渡されたヨーキーと同じ方からの譲渡なので キーちゃんとご対面!『わぁ~ 変わったぁ~ うんうん』と大喜びして戴いた今回のオーキーも『安心してお任せできます!』と言って頂けた数の多いレスキューだったので 貰い手のない高齢 または疾病犬を丸投げで・・・と連絡をしてあった大き過ぎる11歳のヨーキー君 なかなか貰われなかったそうなので 我が家に問合せを頂いたので即答筋肉が完全に落ちで歩行は覚束ないが 復活可能な領域さてさて またまたキーちゃん以上に変貌を遂げた姿をお知らせすべく 毎日少しずつの積み重ねで進化させようと思う
2018年10月09日
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“死んだら買い足せばいい”――猫カフェ最大手「モカ」で虐待発覚 ウイルス感染で次々と…デイリー新潮 10/8(月) 8:00配信 【以下転載】ウイルス蔓延で50匹死亡! 猫カフェ最大手「モカ」の子猫虐待(1/2) ブームに便乗商法はつきものだ。猫ブームに猫カフェが流行るのは不思議でないし、猫に客が癒されるならそれもいい。しかし、癒し手たる猫たちが、その実、虐待に苦しめられ、次々に死んでいるとしたら……。癒しの光景が一転、おぞましく見えてくるのである。 最近、猫が強い。猫が進んで競争に参加しているわけではないけれど、もはや犬は敵ではないらしい。ペットフード協会によれば昨年、猫の飼育数は、犬の892万匹に対して952万匹強。1994年に調査が始まって以来、初めて犬のそれを上回ったという。 室内で飼いやすい、散歩が要らない、鳴き声が小さいなど、ニッポンの“ウサギ小屋”にはうってつけである。その前に、もちろんカワイイ。だが、人気が出すぎると酷使されて、身体にも精神にも変調を来たしうるのは、人間のアイドルも、猫も、事情が変わらない――という話はおいおいするとしよう。 さて、昨今の猫好きは恵まれていて、自分で飼わなくても猫と触れ合える。たとえば、いわゆる「ドッグカフェ」は飼い犬を同伴できるカフェだが、「猫カフェ」はふらっと訪れて、そこにいる猫たちと存分に戯れることができる。 その最大手が「モカ」である。2015年2月に開店した池袋西口店を皮切りに、渋谷や原宿などに次々とオープンさせ、いまでは名古屋や京都、大阪をふくむ13店を展開。「王様のブランチ」をはじめテレビ番組でも頻繁に取り上げられ、AKB48のメンバーも、訪れては、その様子をSNSにアップしている。〈猫パルボウイルスがまん延〉 試みに「モカ」原宿竹下通り店を訪れた。強い色彩の部屋と、白で統一された部屋に分かれ、合わせて学校の教室より少し狭い程度だろうか。“接客”する20匹ほどの猫のかわいさは掲載の写真の通り。客が続々と訪れ、すぐに30人ほどがあふれ返った。猫の“ホステス”や“ホスト”はマイペースで、客が500円のおやつを買うと、接客を放棄して一斉に集まってくる。場所柄か、客の3人に1人は外国人観光客。料金は10分200円で、ドリンクバー代が別途350円。記者は2人で2時間滞在し、5千円ほど支払った。 ところで、「モカ」といえば、運営会社のケイアイコーポレーションが8月2日、翌日から関東の全店を臨時休業すると発表し、話題になったのが記憶に新しい。 きっかけは、SNSに、内部の人のやりとりと思しき、〈猫パルボウイルスがまん延していて、4日間で4匹死んだ〉〈他の猫も感染している疑いがあるのに、社長が営業を中止してくれず〉といった書き込みや画像が投稿されたことだ。 同社の説明では、猫パルボウイルス(以下、パルボ)の感染症が、立川店で最初に確認されたのは7月26日深夜。感染を公表せずに営業を続けていたわけで、そのことが批判され、猫好きたちの心を痛めたのだ。 ところで、パルボとはどんな病気なのか。れいこスペイクリニック院長の竹中玲子獣医師によると、 「糞便や吐瀉物を介して感染し、感染力は非常に強く、致死率は約95%。白血球が減少し、多くは3、4日で死んでしまう。菌が非常に強く、次亜塩素酸で消毒する必要があります。人には感染しませんが、猫の糞便が人の手に付着し、その手でほかの猫に触るとうつる。猫は自分の肛門を舐めた口で毛づくろいするので、体をなでたときに糞便が手に付着する可能性も考えられます。ですから、パルボが出たのに休業しなかったのは、非常に危険です」 この病気の恐ろしさがよく伝わる。モカを訪れたばかりに、飼い猫にパルボをうつしてしまった人がいた可能性も否定できない。だが、一方で、竹中獣医師はこうも言うのである。 「ワクチンさえ打っていれば、 基本的には防げるので、“昔の病気”というイメージです。ワクチンを打っていない、 極めて劣悪な環境、多頭飼育、などの条件が重なった場合にのみ感染するという認識です」 それなのに、「モカ」立川店の猫は、なぜパルボにかかったのだろうか。「昔の病気」が続々発症 それを検証する前に、捨て置けない記述を紹介しておく。本誌(「週刊新潮」)が入手した、「モカ」各店の社内チャットによる業務日誌からの引用である。たとえば、17年11月29日付には、 〈現在、竹下店と新宿店でパルボが出てしまっています。感染を広めないために、パルボ店舗へ用事がある際は最後にまわる。どうしてもパルボ店舗から他店舗へ行く際は、着替えをするなどご協力よろしくお願いいたします〉 等々書かれている。遡って16年7月12日付にも、 〈茶スコがパルボウイルスというものに感染しました。致死率とても高いです〉 立川店で感染が発覚する直前の今年6月4日にも、 〈先日渋谷店でパルボが出てしまいました。店舗全体清掃はしましたがもしもの事がありますのでしばらくは行かないようにした方が良いかと思われます〉 と記されている。「昔の病気」であるなら、こうも頻繁に感染するのは、異常事態というほかない。元社員が証言 最近まで「モカ」に勤めていた元社員が、重い口を開いた。 「今回は内部告発があって話題になったので、いやいや公表しましたが、実はモカではこれまでに、6店舗でパルボの感染症が見つかっていました。渋谷店、原宿竹下通り店、新宿店のほかに、池袋西口店、同東口店、いまは運営主体が変わっている『僕と猫。』秋葉原店です。今回、立川店で7匹が死んだので、全部で20匹近くがパルボで死んだことになります。ところが、以前の6店舗のときは、社内チャットで情報は共有しても、店を閉めたり公表したりはしませんでした。新宿店でパルボが出たときは、責任者が社長に営業休止を訴えましたが、社長は“猫が死んだら買い足せばいい”と言うだけでした」 ちなみに、ある猫カフェ経営者に尋ねると、 「野良猫を扱う“保護猫カフェ”では時々、感染する猫がいるけど、ワクチン接種でほぼ100%防げるので、普通の猫カフェで感染したケースは、これまでほかにないはずです」 とのこと。なのにモカでは頻繁に感染しているのだ。再び元社員が打ち明ける。 「このワクチンは生後2カ月で1回目、その2、3週間後に2回目を打ち、その後は体に馴染ませるために最低1週間休ませます。ところが、モカでは1回目のすぐあとに2回目を打ったり、2回目を打った翌日に店舗に出してしまったりするので、ワクチンが効果を発揮しない。実際、立川店で死んだ7匹は生後数カ月の子が中心。ワクチンが効いていなかったことが原因だと思われるんです」 竹中獣医師も補足する。 「ワクチンを打った翌日に店に出したら、打った意味がまったくありません」 加えて、元社員が強調するのは、猫たちの“労働環境”についてである。 (2)へつづく「週刊新潮」2018年10月4日号 掲載【転載ここまで】労働環境…今日 某所から1頭の犬が我が家に到着した愛護さん達からは敬遠されてしまった残り物レスキューに関わった方とはご縁があり当家への譲渡を依頼した次第ヨーキーと言うよりはオーキーどこかで『Y』を落としてきた?エアデールとは言わないが 小さ目のフォックステリア並みのサイズである平成19年11月26日生まれの♂名前はジェラードとなっていた人間に対しては友好的だそうであるが対雄犬に対しては要注意だそうである体が大きい分吠える声も素晴らしく大きい飼育されていた環境はそう酷いものではなかったようで ある程度の健康管理はされていた模様・・・が ストレスは半端でなかったようでその行動が物語っていた延々 グルグル回り続ける常動行動が超異常なほどである自分の意志では止まれなくなってしまう我が家ではこんな状態はよくあることだったので 《疲れればやめる》程度にしか受け止めていなかったしかしオーキー君 体力は十分あるようで 回り方も半端ではないし 時間もたっぷり…到着後 まずは水分補給当たり前のようにマーキング行動ケージの中から外に向かって何連発?ケージの周り中がオシッコまみれ 次はグルグル回り始めて止まらないので お食事!今まで食べていたという サイエンスダイエットのシニアを40g食べ終わっても 更にグルグル…今度は要求吠えやら遠吠えやら なんとまぁにぎやかな…貰い手がつかなかったのはこんなことも原因だったのか…この時間になって漸く落ち着いて眠り始めた申し送り書のようなものが添えられてきたところを見ると 個体管理はできていたと思われるが ストレス回避には至らなかったようであるかかりつけの獣医師が今週は不定期休診があり 混雑が予想されるので 木曜日あたりに健康診断やワクチン・繁殖制限手術の予約などに連れて行こうかと予定している人の癒しのために働いてきた犬…という括りになるだろうこの『オーキー』余生は我が家でのんびり暮らしてもらおうと思っている本日より我が家は 15尻尾 である
2018年10月08日
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