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9月に行われた中3北辰テストの成績結果が届きました。 夏休み明けに行われる9月北辰は、受験生にとって大事な実力判定模試です。 さて皆さん、夏の学習成果が偏差値や志望校判定にどう表れたでしょうか。 私が教えている教室の理科・社会の成績を見てみましょう。 夏期講習にて「理社スーパー特訓」を行いましたが、 事前に参加生徒の平均偏差値を2科計で10以上上げると目標を設定しました。 「理社スーパー特訓」に参加した塾生たちの結果は以下のとおりです。 数字は前回7月の北辰との比較です。 理科偏差値 +8.5 社会偏差値 +2.0 2科計 +10.5 このように理科の伸びが顕著で、2科計の設定目標をクリアしました。 私の攻めの授業に対する生徒たちの頑張りが結果に表れたようです。 社会は7月の成績が良かったので普通は下がる傾向にあるのですが、 さらに伸びているのは力が付いてきているからだと思います。 理科の伸びは素晴らしいですね。 塾生の6割以上が偏差値+7以上を達成しました。 5教科で見てみても前回よりも伸びた生徒が約9割出ました。 5教科計の偏差値で最も伸びた生徒は「+6.7」でした。 塾生たちの得点の平均点を県全体の平均点と比べてみると、 理科 +18.4点 社会 +12.3点 と、ともに70点に近い平均点が出ています。 80点以上も多数出ました。 ・理科の偏差値の伸びの顕著な生徒 K +17 T +13 H +10 H +8 S +8 T +8 E +7 H +7 ・社会の伸びのトップ Y +16 ・最高偏差値 H 74(理科) *埼玉県で27位の成績 これらはすべてひと夏(2か月間)での成果ですから、 みなよく頑張ったと思います。 またすぐ次がやって来るので、さらに錬成を重ねていきましょう。 教室では浦高・一女・大宮・越北・蕨などの学校選択問題実施校を目指す受験生に対して、 傾向に沿ったハイレベルな授業も行っています。 入試本番で理社で高得点を目指している生徒さんがおられましたら、 ご相談ください。 当SSゼミは、他の塾に通いながら理社のみ履修することが可能です。 これまでたくさんの受験生を難関校に送り出してきました。 偏差値70超えのスパークを合格に向けてぜひ実現させましょう。 お問い合わせは masa-k.mgk19@softbank.ne.jp まで。
2022.09.24
往復学習ができる子は伸びます。 一度学習したのちに、もう一度戻って学習し直すのです。 前に進むだけが勉強ではありません。 一方通行の勉強では定着し得ないものが、戻り、繰り返すことで定着していきます。 よく反復が大事だと言われますが、 ただ反復して負荷を与えるのではなく、 計画的に後戻りし、点検していくという学習サイクルを身に付けるのです。 往復学習ができる子は復習型の実力テストで成果が表れます。 学習は結局のところこの「全体的な定着理解」が目的です。 ただ目先の単元だけを追いかける勉強は、通過点に良い記録は残せても、 蓄積がボロボロです。 時間を作り、これまでの学習の見直しをするのです。 そういう勉強の「型」をしっかりと身に付けてください。 一つ一つを点検し、塗り絵のように塗り込んでいきましょう。 色が弱いものを探し、強く重ね塗りしていきましょう。 定期テストがいくらできても入試には勝てません。 入試のためにここまで歩んで来た背後を固めてください。 結局入試はその全体の完成度で決まります。 頭の中の情報は確認を怠ると、時間とともにしだいに消えていってしまいます。 消える前に復元させるには、何度も戻って点検を繰り返すことです。 受験生たちには「エビングハウスの忘却曲線」の話を何度かしてますが、 こういう一見当たり前な作業を侮ってはいけません。 あなたは5日前の夕食が何だったか覚えてますか。 それすら判らずに、2か月前のことなど復元できるわけがありません。 でも日々繰り返し記憶の点検をしていれば、 自然と頭に残っていくことがあるのです。 運動や技術も同じですね。 練習して何かができたとしても、 しばらく間を置いてしまえば上手にできなくなってしまう。 定期的に繰り返すからコツが定着していくのです。 こういった理論をあらゆる学びに活かしてください。 手元の中途半端に解いたテキストをもう一度解き直してみましょう。 定期テストのときに暗記したリストをもう一度開き確認してみましょう。 往復学習ができる子は必ず伸びます。 ※PCの不調が復旧しました。また更新していきます。
2022.09.21
中3受験生たちにとって大事な9月北辰が実施される。 部活が終わり、ペンを手に夏を頑張りぬいた埼玉県各地の同期生が、 さあ受験だと一律にギアを入れて来る北辰。 受験生一人一人にぜひとも成果が出て欲しいと思う。 そして受け終わったらその日のうちに必ず自己採点をする。 成績結果だけでなく、自分の課題を見つけファイルし、 次に向けて修正していくことが大事。 成績が上向きになっていく生徒はその大切さを知り、 試験の起承転結が実践できているものだ。 私が見ている教室の受験生たち。 この夏を越えて君たちの姿勢はだいぶ変わったと思う。 覚えようという取り組みも、自習で課題と向き合う姿も、 受験生としての空気を出せるようになってきた。 いいことだね。 夏期講習までに学んだ内容を見直し、みんな少し自信を持とう。 人間、レベル100を保つことは難しい。 80でも70でも、自分で納得できればいいのだ。 ただ70までやってまだ余力があり、上を目指したいのなら、 71をクリアしにいこう。 80や90じゃなく、まずは「71」でいいのだよ。 数値はそういう一歩ずつの積み上げで確実なものになっていく。 何でもこなせる天才なんて相手にしなくていい。 君たちは今いる仲間を大事にし、共に励まし合い、バカ言い合いながら、 自分にとっての次の一歩を温め続けていよう。 君が自分自身を大切に感じ、注ぐエネルギーを時間を意識しているのなら、 きっと壁を突き抜ける日がやって来るはずだ。 余力があるのなら、今日あと少しだけ走ってみよう。 ほんの少し走ってみよう。 汗と引き換えのプラス1には無限の力がある。 やらずに得られない素敵なものがそこにあるぞ。
2022.09.02
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