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ラストランは掲示を始めた初日から次々と申し込みが来ている。 残り一か月となり、自分が何をしなくてはいけないのか。 その答えが、きっとみんなにも分かってきているのだろう。 頑張ろうという連鎖が広がることはいいことだ。 「真剣に本気でやるか?」 「はい!」 履修届を出しに来た生徒への問いに、 元気な声が返ってきた。 仮に本気の時間が全体の5分の1であっても、 そこで掴んだものは正のエネルギーになる。 待っていては得られないものが周りにはたくさんあるのだ。 自宅にて自分のやり方で勉強するのが悪いのではない。 ただ、行動によって生まれるチャンスや発見を大事にして欲しいのである。 家でやる時間は夜にあるではないか。 ゼミも毎日休みなくやっているわけではない。 限られたゼミの時間には集中して参加し、知恵を持ち帰り、 さらに家でも自学を頑張るのである。 力というものはそういう手順を踏みながら具わっていくものだと思う。 もうひとつ、この時期の考え方で注意しておきたいことがある。 それは、残りの期間、入試まで、 「この科目は大丈夫」という意識を一度捨てなさいということだ。 それぞれ得意科目や苦手科目があると思うが、 得意なものを大丈夫とし、苦手科目ばかりやっていると、 せっかくの得意が錆付いてしまうので注意したい。 やはり直前は全体を満遍なく押さえておく必要がある。 また「得意」というのも何をもってして得意なのか、 得点力はどの程度なのか、さらに伸ばしていく余地はないのかなど、 もっと細部にまでこだわって欲しい。 何度も言ってきたが、入試は全体力で決まるのである。 苦手の数学の+5点も、得意の社会の+5点も、同じ価値がある。 残りの期間で効率を考えた仕上げをどうしたらいいか。 各自考えてみよう。
2013.01.31

公立高校第一志望の塾生たちには、 何としてでも全員にサクラを咲かせてあげたい。 その思いをみんなにぶつけるべく、 今年も理科・社会の最後の集中ゼミを実施することにした。 ここ数年、毎年行っている『理社ラストラン』である。 今年は授業の前倒しもあり、また体調も考えつつ迷っていたのだが、 やらねば入試後にきっと私自身が後悔すると思い、 最後は君たち受験生のために頑張ろうと決心した。 このラストランは内容ごとの選択制だが、 参加すれば得点に結び付く知識やコツが相当手に入るはずだ。 最終点検だけでなく、戦術としての仕上げ方法にまで踏み込んでいく。 自分のために真剣に頑張りたいんだという、 やる気のあるメンバーは集合して欲しい。 3日間で25時間ほどのゼミとなるが、 ラストランはすべて無料で実施する。 大手の塾では絶対にできない、地元のどの塾でも絶対にやらない、 名学館東川口校の塾生たちだけが受けられるプレゼントと思って欲しい。 判定がギリギリの生徒も、 このゼミで力を磨けば大きく可能性が高まるだろう。 そうして合格していった先輩たちに続こう。 案内は本日付で掲示する。 個別に配布はしない。 申し込みは期限付きなので急いで欲しい。 今年はラストランの他に「作文ゼミ」も付けて行う。 最終期間で一気に「得点力」に磨きをかけたい。 ラストランの参加条件はただひとつ。 君たちがここに本気を持ってくることだ。 中途半端な気合なら、そして他にやるべきことがあるのなら、 家の椅子を温めていなさい。 (授業を見守る必勝の花)
2013.01.30

大事な北辰が近づいている。 3月3日に実施される中2生と中1生の回だ。 中2にとっては、受験生に駒を進めていく入り口にあたる北辰。 春からの良い流れを作るために、ここで力を確認し、体勢を整えておきたい。 中1にとっては、ここまでの中学学習の理解を総点検する北辰。 定期試験とは別の角度で、春からの一年間の定着をしっかり調べておきたい。 昨日の月曜日から、生徒たちに申込書を渡し始めた。 期日が決まっているので、忘れないように注意して欲しい。 先週、ある中1生から、 「北辰申し込みたいのですが・・・どうすればいいですか」と聞かれた。 中1は全員初めての北辰だが、受けるかどうかの意識には個人差があるだろう。 しっかり準備して臨む者がいれば、 試験の存在すら把握していない者もいるに違いない。 まず申込書がしっかり親に渡ることが第一段階。 中2を含めても北辰未経験者は相当いるが、 大事な回だけに、ぜひ検討してみて欲しい。 「まだ早い」という人がいるが、それは誤解だ。 北辰に関しては早すぎるという回は一つもない。 その都度が実力判定であり、 その時点での自分を知り、その後の計画の指針に使用していくものだ。 子どもに判断を任せれば、 「部活」を理由に次々と先送りになることが多い。 こと北辰に関しては、できるだけ親の管理下で受験を検討して欲しい。 子どもを定期的に健診に連れていく感覚である。 今回申し込んだ生徒たちには、対策を実施する予定でいる。 受験は下級生たちにとっても日々進行形だ。 入試を睨み、ぜひ早期からの定着チェックを意識してみよう。 仮に悪い結果が出たなら、そこから対策が生まれてくる。 受けなければ掴めない貴重な処方箋が手に入るのである。
2013.01.29
中3理社の3月分の授業は、すべて2月中に組み込んで終わらせる。 その消化スケジュールを作っている。 3月の授業をどうするか希望申告制をとったが、 入試日程の関係もあり、3月も継続したいという生徒が多かった。 理社に関しては現在履修している生徒全員が継続というかたちになった。 その21名の授業を、他の授業に重ねないようにすべて前倒しさせるのだから、 まるでパズルのようである。 さらに数・英も一部3月分をずらして消化していく予定なので、 2月は受験生も我々もかなり過密な日程になりそうだ。 休むとロスが大きいので、みな体調管理を徹底するように。 理社の時間割は本日付で掲示、配布するので、 不都合がないかよく点検しておこう。 週4日が基本になるので、生徒によっては同日に2コマなどもあるが、 過密日程の中でギリギリで組んでいるので協力して欲しい。 公立入試までの残り日数は34日となった。 中2生たちにとっては399日と、とうとう400日を切った。 みんな今の自分は何をすべきなのか、そして何ができるのかをよく考え、 時間を大事にして欲しいと思う。 中2も中1も、まだ先だからと思っているだろうが、 先週の1週間も入試前の1週間も、同じ長さで同じ密度の学習が可能なのだよ。 そう思い、今週に何が残せるかこだわってみるといい。 中3生たちは今ほとんどの生徒が、前からもっとやっておけばよかったと思っている。 だがそれはこれから先の1ヶ月にも当てはまることを知ろう。 入試の本当の直前に、 「ああ・・ここ1ヶ月もっと真剣にやっておけばよかった」とならないよう、 今から未来に投資し続けることを忘れずに。 サクラはもうすぐそこにある。 そいつを咲かせるかは、君の信念に懸かっている。
2013.01.28
埼玉県の場合、私立高校受験は合格して当然という風潮があります。 事前の相談会で合格をほぼ約束する「確約」が出るためで、 実際の試験は普通に受ければ大丈夫というわけです。 上位のチャレンジ校は確約は出ませんが、 確約を交わせる高校では、併願も単願もほぼ約束の上での受検となります。 (「ほぼ」というのは100%とは言い切れないからです) 相談会で確約を得るためには、それに準ずる成績記録が必要です。 具体的には「通知表の成績(3年1学期)」や、 「北辰テストの成績(3年夏以降)」が使われるので、 みなそのために頑張るわけです。 通知表を3から4に、北辰偏差値を50から55にと、 講習会やテスト対策やゼミや特訓に懸命に向き合い、頑張るわけです。 その結果よい成績が掴め、納得のゆく高校の確約が取れたのなら、 それは本人の努力以外の何物でもありません。 冒頭の合格して当然というのは、ただ入試だけを切り取っての論評であり、 本来はそこまでの「過程」も含めて私立受験というものを見ていくべきなのです。 普段から頑張り、通知表が40になり、希望校の確約が取れた。 それで入試結果で合格が出たときに、合格理由は「確約があったから」ではなく、 「普段から合格できるように努力してきたから」なのです。 私は生徒たちの私立合格をいつもそのように見ています。 滑りどめだから通過点というわけではないのです。 生徒にとっては一つ一つの受検が完結なのです。 だから吉報を報告してきたときは、おめでとうと努力を称え、 公立があるならば「あと少し頑張ろう」と背を押してあげるようにしています。 人生初めての合格キップを祝ってあげること。 それは周囲の大人たちの役目だと思っています。 昨日までにたくさんの合格の知らせが届きました。 私立第一志望の単願の生徒からも、嬉しい知らせが次々と届いています。 「合格しました!」の笑顔は、いつ見ても素敵ですね。 本命の公立が控えている人は、ギアをしっかり入れスパートを掛けてください。 昨日26日までにすでに発表されているはずなのに、 連絡がなく結果が不明のままの生徒が数名います。 メール等による連絡を待っています。
2013.01.27

今日は教室を開けています。 夕方6時までは自由に自習に使えます。 昨日来たいという生徒がいましたが、 家で集中できない人はぜひ活用してください。
2013.01.26
今年の中3生たちは、3月も継続したいという生徒がとても多い。 以前と違い、公立入試が3月にずれ込んでいることもありますが、 一方で、区切りまでしっかりやりたいという者もいるようです。 3月の設定をどうするのかは、お知らせ通り今日25日に決定します。 変更のある人は今日中に申告のうえ、手続きしてください。 2月(18日~の週)で終了の人は印鑑が必要です。 3月分の授業を入試前に消化していくスケジュールは、 今日までの登録状況に沿って設定していきます。 理・社はすべて入試前に終わらせます。 英・数は過密日程の中に組み込んでいくため、 一部メンバー編成や担任を調整しながらの組み立てになります。 設定可能な曜日や土曜日などを利用し、 授業を1~2回分入試前に持っていくようになると思います。 状況によっては、同じ日に2本授業が入ることもあり得ます。 授業時間の延長もあり得ます。 入試前の最終錬成を限られた時間内で行うためなので、ご理解ください。 直前の積み上げはとても効果があり、必ず力の貯金になるはずです。 時間割は来週初めに発表できると思います。
2013.01.25
来年度に向けて大きな計画を予定しています。 新小学6年生から新中学2年生に対しては、 特に有益な案内が多くなると思います。 新コースの設定も考えています。 中学部では、より通塾効果を高めるために、 全学年にそれぞれ新しいシステムも導入する予定です。 成績上昇に直結するシステムです。 受験生へのゼミや支援にも新兵器を使い、力を入れていきます。 また、開校10周年を迎え11年目入る節目として、 様々なお得な「感謝企画」も用意しております。 某サイトでは、地域でもっともオススメの塾として紹介されていますが、 周辺地域の皆様のご支持に副えますように、 子どもたちやご家庭のために、最大限頑張ってまいります。 新年度の細かい計画内容は近日お知らせいたしますので、 今しばらくお待ちください。
2013.01.24
私立高校合格の知らせが次々と届いています。 初めての入学試験で掴んだ、初めての合格ですね。 おめでとうございます。 私立の試験は今日あたりで大体落ち着き、発表も明日までに集中していますが、 皆さんこの合格で得たワンステップを大事にしてくださいね。 私立第一志望の人はさっそくその先にある高校に向けて、 本命の公立が控えている人はその壁を突破することにエネルギーを託しましょう。 私立の結果は、判明しだいすぐに知らせてください。 そのために教室にはメール連絡用のアドレスメモも常設してきました。 判明した日に授業があればそのときに直接口頭でもいいですが、 授業が先の日のときは、その日を待たずに知らせてください。 連絡は、受験記録を管理している塾長あてに頼みますね。 判明しないと、合否結果、進学先はすべて空白のままになり、 塾の個人記録も「不明」ということになるので注意しましょう。 さあ、公立入試までの残りの日数は38日です。 しっかり燃料投下してください。 私立第一志望の仲間たちは、それぞれ結果待ちですね。 週末に向け、全員に桜が咲くことを願っています。
2013.01.24
公立高校の最終志望校が出願直前まで決まらない。 こういう受験生が毎年必ずいるが、 大きなリスクを背負うので絶対に避けたいことだ。 すべて初志貫徹せよということではないが、 試験が迫って来たなら「決める」ということを優先し、 フィニッシュの態勢を整えよということだ。 マラソンのゴール近くになり、よしラストスパートだというときに、 ゴールがあっち行ったりこっち行ったりしていて、 計画的な効率の良いフィニッシュができるだろうか。 入試も同じである。 以前いた生徒の話だが、 親が色々と子どもに高校を勧め、直前まで二転三転し(実際は五転くらい)、 落ち着かないまま入試となり、失敗するというケースがあった。 このときは私立も同様に何度も変更があった。 子どもの志望校への意識が弱かったということもあるが、 それにしても親が出て来て、いくら良かれと思ったにせよ、 何度も鞍替えさせることは大きなリスクを背負うことだと気付いて欲しい。 受験はどれにしようかなという買い物ではないのである。 出願校を確定するリミットは、およそ1月末頃だろう。 ちょうど今、最終調整期間に入っていると思っていい。 ここでできるだけ早く確定し、軸を据えなくてはいけない。 ゴールを決定することで、残りの量が分かる。 作戦が、手順が、達成ラインがはっきりしてくる。 直前でいじることがどれだけ受験生の負担になるかを考えてみよう。 今年の生徒たちは初志貫徹型が多いようだが、 まだ定まらず、偏差値による序列でどこにすべきか悩んでいる者もいるようだ。 何度も言うが、受験校は偏差値に決めてもらうものではない。 あまり行きたくない、エネルギーが湧かない所に落とし、 合格の可能性だけを買うのかということだ。 3年間通う高校だけに、 高校生活が良いものになれる妥協点を、慎重に探して欲しい。 もう一度繰り返すが、 カウントダウンに入ってきたら、志望校はあれこれと何度も変えてはいけない。 直前にいじればいじるだけリスクが生じるということを知っておこう。 もうここで行くんだと「腹をくくる」こと。 腹をくくり、軸を定め、ぐらつかせないこと。 合格可能性は、その根ざす強さを基点に刻まれていく。 もし家族、学校、自分の考えの折衷で悩んでいる生徒がいたら、 相談して欲しい。 一日も早くすっきりと確定し、 決まった着地点に向けて、今しか出せない本気をぶつけて欲しい。
2013.01.23

今年の進学先決定、第一号が出ました。 HPの速報で結果発表があったようです。 Tさん、よかったね。 合格おめでとう! 写真付きの早速の連絡ありがとう。 最初に講習会に参加してくれたのは小学生のときだったか。 あれからもう随分経つね。 塾に通うようになってからは、自分のためにコツコツとよく頑張ったと思う。 努力が花開き、とにかくおめでとう。 最後に素敵な親孝行ができたな。 私立単願合格の、幸先の良いスタート。 これからチャレンジする仲間たちにも大きな励みになるだろう。 嬉しい知らせ、ありがとう。
2013.01.23
公立高校第一志望の人は、私立が終わった段階で、 いよいよラストスパートに突入だ。 学習密度を上げ、一気に目標ラインまで仕上げていこう。 入試まで残り40日だが、 この最後の40日は受験生活の中で最も伸びる期間だ。 頭への定着チェックと実戦問題演習をとにかく反復し、 受験日までにひとつ上のステージを目指していこう。 今日で私立が終わったメンバーたち、お疲れ様。 私立の終了日は公立へのギアチェンジの日だ。 のんびり休んでいる暇はないよ。 早速今日から、公立に照準を合わせたトレーニングを始めよう。 今日がラストランの初日だ。 もう一度言うが、 この最後の40日は受験生活の中で最も伸びる期間だ。 気を抜き、不完全燃焼のまま入試に突入とならないように、 執念を見せて欲しい。 解いていて疑問や質問があったなら、放置せず、 塾に持参して教科担当の先生に質問しなさい。 理社は塾長でいい。 もうひとつ、これからは情報も大事な要素なので、 教室のボードは連日点検すること。 自習にも来なさい。 毎年、よく自習に来る生徒には、 最後にはしっかりとサクラが咲いているものだよ。 あと、公立の志望校のことで、今晩大事なことを書くので、 目を通していただけたらと思う。
2013.01.22
昨日は私立入試前日だったが、教室にはたくさんの受験生がいた。 後でカウントしたら全部で25名、 うち翌22日(今日)が入試の生徒も16名いた。 病欠が1名いたが、明日は試験だからという理由での欠席はゼロだった。 「一歩先の発見も可能性も、ここに来て向き合うことから始まる」 通塾姿勢について何度も伝えてきたことが、 この追い込みの最後の時期にしっかり守られていた。 もちろん親御さんたちの理解があってのことであり、大変ありがたく思う。 後輩たちもぜひ見習い、徐々に向き合う強さを育てていって欲しい。 明日水曜から金曜にかけても入試は続く。 力が発揮できるように、健康管理には最大の注意を払って欲しいと思う。 インフルエンザが流行し始めているようだが、 来塾したら必ず備え付けのアルコールで手の消毒をするように。 先生たちからも確認するようにし、また掲示もし始めたが、 全員ちゃんと守ってくれてるだろうか。 受験生も節目に入って来たので、下級生たちも感染予防の強化に、 全面的な協力を頼みたい。 インフルに罹ったとき、インフルの疑いがあるとき、通塾はどうしたらいいか。 基本は学校と同じだが、塾は違う学校、違う学年が集まる場所でもあり、 疑わしいとき(発病っぽいとき)は安全優先で判断していただけたらと思う。 罹患後の復帰に関しては、 医者の指示に従ってもらえれば、問題はないだろう。 1月もあと9日間。 中3生たちの公立入試まで「40日」となった。 まだまだ十分時間はある。 1日8時間で、320時間の実力錬成ができるのだ。 とにかく一歩一歩前進していこう。 中2生たちも自分たちの受験を組み立てていく時期に差し掛かって来た。 先輩たちの私立入試が始まっているということは、 君たちの私立入試まで、もう一年ないということだ。 公立入試までで計算しても405日。 計画を練り、時間を大切にしような。
2013.01.22

今日は君が主役になる日だ。 細かいことはもう不要だね。 ここまで歩んで来た過去に自信を持って、 堂々と会場に向かいなさい。 そして、今日という日が迎えられたことに感謝しよう。 見守り、力を託してくれた周りの人たちに感謝しよう。 その気持ちがあれば、きっと素敵な一日にできる。 試験では与えられた時間を大事にしよう。 面接では力を抜いて笑顔を演じてみよう。 人生で初めて自力で壁にぶつかりに行く日。 そのエネルギーはもう君の中にある。 何万回と解きながら育ててきた、太い枝に、 無数の新緑の葉をたくわえようではないか。 私立は普段の延長で受ければ結果はついて来る。 もし不安にやられ、行き詰ったなら、 この教室で頑張ったことを思い出そう。 暑い夏にやったこと、枯葉舞う季節にやったこと。 叱られたこと、誉められたこと。 その一つ一つが君の中にある。 道具はカバンに詰めたか。 さあ、一歩を踏み出そう。
2013.01.22

受験生は第一志望校を徹底的に目指してください。 目指し続けることで、まだまだ伸びます。 最後に信じられない追い込みを見せた生徒が、過去に何名もいます。 絶対にここに入りたいというエネルギーが、可能性を高めていくのです。 目標を緩め妥協することでは得られない力が手に入ると信じ、 最後まで、ギリギリまで喰らい付いてください。 必ずあと何歩も前に進んで行けるはずです。 妥協したらもう偏差値は伸びません。 そこまでです。 そこに着地点を求め、手綱を緩めてしまうからです。 不安なとき、相談が必要なときは、面談します。 事例や数値データをもとに一緒に考えてみましょう。 偏差値の序列だけで受ける高校を決めてしまっていいのでしょうか。 3年間通う高校ですから、ぜひ慎重に判断してください。 (今、受験生たちに、受験校の確定版を書いて提出してもらっています)
2013.01.21
中3受験生の私の授業は、私立入試後にクラス割の見直しをします。 第一志望にしている目標校や、現在の実力を考慮し、 今後踏み込むべきラインに合わせた指導を目指すためです。 生徒によっては授業の曜日・時間帯に変更が入ることもありますが、 効率を優先した入試前の最終調整なので、ご理解ください。 クラス割は明日月曜に教室のボードにて発表します。 3月の授業を受ける生徒は、私の理科・社会においては、 すべて3月4日の入試前にずらして終わらせる予定でいます。 3月度は入試前に1週分ありますが、 入試後の3週分の授業も併せて2月中に組み込む計算です。 それにより仕上げの時間が大幅に確保できて、 入試前の弱点補強や、暗記点検や、実戦問題の演習時間などが増え、 よりレベルアップが図れるという算段です。 授業の区切りをどうされるかについては、 18日の記事をもう一度参照していください。 なお理科・社会のみ3月度も残し、入試前に消化していきたいとう変則希望があれば、 至急コース変更手続きが必要なので、その旨相談をお願いします。 3月分の週回数変更も、当月25日(金)が締日となっています。 さて、私立入試ですが、どうやら天気が悪そうですね。 22日と24日に「雪か雨」の予報が出ています。 電車を乗り継ぐ受験生は、当日余裕をもって家を出ましょう。 アクシデントのときの連絡や対応のマニュアルは中学から貰ってますよね。 再確認しておきましょう。 また繰り返しになりますが、 当日必要な受験票、文具類、時計、生徒手帳、スイカ(あると便利)などの点検を、 しっかりと行ってください。 私立ではあまり使わないでしょうが、三角定規はありますね。 プリクラの貼られた直定規は使えませんよ。 マークシート用の、やや濃い目のシャー芯(2B程度)もしくは鉛筆、 転がりにくい(丸くない)よく消える消しゴムはありますね。
2013.01.20
受験の面接は、変に格好つけて話す必要もありません。 普通にいつもの自分のままで話せばいいのです。 但し注意すべき点はあります。 礼儀、声、服装、姿勢の4点です。 まず入室時は、「失礼します」の言葉を忘れず、 着席指示が出てから座りましょう。 受験番号・氏名・出身中学を聞かれたら、その順番に元気よく答えます。 会話では「先生=尊敬語で」「家族=謙譲語で」を使い分けて。 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばし、顎を引き、肩の力は抜き、手は膝に乗せ、 面接官の口元あたりを見るようにします。 相手に聞こえる声で元気にハキハキと受け答えできればグッドです。 返答の前に「はい!」と付けると、ハキハキさが出ます。 少し笑顔を交え、表情を柔らかくできるといいですね。 服装は乱れていると大きくチェックされるので、注意です。 上履きが必要で凄く汚れているときは、洗っておきましょう。 返答に詰まったときは、焦って長考したりせずに、 分かりませんと答えた方がいいです。 面接の骨格としてほとんどの高校が聞いてくるものに、 志望理由があります。 いわゆる学校生活や進路に関する質問として、 「中学生活をどう過ごしてきたか(何を頑張ってきたか)」 「本校を志望した理由」 「本校に入学したら、どのような学校生活を送りたいか」 「本校を卒業した後の進路や将来の夢」 この4点はしっかり言葉を準備しておきましょう。 面接に臨むにあたって必須の準備です。 ただ面接では、準備した文章を暗記してそれをただ言うのではなく、 状況に応じた受け答えが大事ですので、 ポイントだけ言葉を準備しておくといいですね。 将来〇〇になりたいのなら、その理由とそのために何を努力しているのか、 高校でその目的に向けて何をしたいのか、 そういうポイントを要点だけ押さえておくということです。 面接で問われることは、だいたい決まっていますが、 「積極性(意欲)があるか」「協調性があるか」 「自分の意見(考え)を持っているか」などが骨格になります。 積極性や意欲のPRのし方は、 「高校で〇〇していきたい」とか、 「高校で〇〇を頑張りたい」とか、入学後の姿勢をぶつけるといいでしょう。 「自分は〇〇が得意なので、貴校でそれを活かして伸ばしていきたい」 「学校行事にも積極的に参加し、部活動にも力を入れていきたい」 のような展開です。 また「ボランティア活動はしたことがありますか」のような経験を聞く質問でも、 ただ「いいえ、ありません・・・」で終わらせずに、 「まだ経験はありませんが、高校生になってからは見聞を広める意味で、積極的に取り組んでみたいと思っています」 のように答えることで、逆に意欲をPRすることができます。 よく問われる質問を挙げておきましょう。 「入学試験の印象はどうでしたか」 「他に受検される併願校はありますか」 「本校までの通学手順(経路)と通学時間を教えてください」 「あなたの中学(母校)はどんな学校ですか」 「中学での部活動はなにをしてましたか」 「部活動を通じて何か学んだことはありますか」 「中学時代でもっとも印象に残っている思い出は何ですか」 「自己PRしてください」 「あなたの長所・短所は何ですか」 「得意科目と不得意科目は何ですか」 「本校の生徒の印象はどうですか」 「最近読んで印象に残った本は何かありますか」 「今読んでみたいと思っている本はありますか」 「最近特に気になったニュースは何かありますか」 「あなたが尊敬している人物は誰ですか」 「今日の面接に向けて面接練習はしましたか」 「いじめ問題について、あなたはどう思いますか」 「好きな言葉(座右の銘)は何ですか」 「休日の過ごし方はどうしていますか」 これらを聞かれたらどう答えるか、 ざっとシミュレーションしておくといいでしょう。 特に読書、ニュース、言葉のように、 返答を用意しておかないと慌てて考える羽目になるものは注意です。 まあ大事なのは自分らしさをちゃんと出すことなので、 知ったかぶりで答えると、さらに突っ込まれたときに苦労しますよ。 面接の主役は受験生たちなのですから、 堂々と自分の思いや考えを伝えてくればいいのです。 また、面接であまり好ましくない返答としては、 志望理由で相手に「積極的な意欲」が伝わらない受け答えです。 「親にいいと言われたから」 「家が近いから」 「制服がかわいいから」 「兄も通っていた高校だから」 「他にいい高校がなかったから」 「入り易そうだったから」 こういう内容を最大の志望理由として伝えてはマズイですね。 志望理由というものは、入学後にこういう姿勢でこう頑張っていきたいという、 本人から湧き上がる強い意欲にあるべきものです。 別に親とか兄とか距離とかに触れてもいいですが、 あくまでもサブの理由として捉えておきたいものです。 返事の度に「えーと・・・」とか「そうですねえ・・・」とか付けるのも、 あまり良くありません。 学校でも面接練習はしたと思いますが、 そこで受けた個人的なアドバイスも大切にしながら、 ぜひ元気よく本番に臨んでください。
2013.01.19

私立高校を単願で受ける塾生たちに、 一人ずつメッセージの入った袋を手渡した。 入試は22日火曜日。 みんなカレンダーを見ては緊張しているに違いない。 普通に受けに行けば大丈夫だからと伝え、 受験直前のアドバイスも少し添え、 頑張って力を出し切ってきなさいと送り出した。 カイロも入っているので、冷え込んだら使いなさい。 合格消しゴムは縁起物として筆入れに忍ばせておこう。 ちょっと気になるのは22日の天気だね。 関東は崩れるみたいなので、雪も想定に入れておこう。 その日は併願組も半数以上は受験当日。 移動中だけじゃなく、試験中も含めた防寒対策をしっかり考えておこう。 人生初めての入試とはいえ、 チャレンジ校以外は個別相談で話は進んでいる受験だ。 面接も自分らしさを出してくればいい。 面接については次に書くので、参考にしておこう。 単願組の結果はほとんど翌日までに出るみたいだ。 みんなより、ひと足早い朗報を待っている。
2013.01.19
公立高校を第一志望とする中3生全員に、 塾の区切りをいつにするかの案内を送りました。 色々と判断が分かれるところだと思いますが、 入試があり、そして高校のスタートが待っている、 この義務教育の最後の節目を、 納得のゆくかたちでフィニッシュして欲しいと思います。 2月までのときは、2月22日(金)が最終日となります。 水曜が最後の生徒は20日が最終日です。 3月4日が公立入試ですが、肝心なその直前期間に授業ができず、 10日以上のブランクが開いてしまうので注意してください。 以前のような2月下旬入試と違い、 入試一本化に伴って、昨年より試験日程が3月と遅くなっているのです。 3月までのときは、3月22日(金)が最終日となります。 3月度は2月最終週からなので、 大事な仕上げをすべく入試直前も、普通に塾を行います。 また3月の入試以降の授業の一部を、前倒しし、 入試前に組み込んで消化していく予定です。 理科・社会の授業に関しては、すべて受験前にずらし、 高密度な仕上げを行っていきます。 4週間分の授業を凝縮して行うので、 かなり入念な入試対策と直前仕上げが見込まれます。 英語・数学の授業も打ち合わせながら可能な範囲で前倒しし、 残りの授業は高校への予習や課題対策を行っていきます。 このようにかなりの授業量を入試日に合わせて消化していくので、 3月までと言っても、実質的には入試前の2月に相当進ませていきます。 3月度はカレンダー通りに3月に行うのではなく、 調整しながら先行し、進めていく、入試準備特別月間と捉えてください。 私の理社を取っている生徒は、特に3月分を有効に使って欲しいと思います。 3月分を入試前にできれば、 実戦問題対策と理解チェックの時間の掛け方が大きく違ってきます。 再三申し上げているように、 公立入試の合否は理社の直前仕上げがカギになります。 直前1週間に最終点検ができるかどうかもとても大事ですので、 よく検討していただければと思います。 案内に書きましたように、期日にそった対応をお願いいたします。 3月度も申し込まれる方は、特に書類手続きは不要です。
2013.01.18
いよいよ入試への本格的なカウントダウンが始まった。 私立の受験日まで残り4日、公立の受験日まで残り45日。 各人がここまで投資してきた努力を、形として残していく大切な期間だ。 大事なことは3点。 自分のすべきことを丁寧に確実にこなしていくこと。 焦ってここまで築いてきたペースを乱さないこと。 エネルギーの源である「体」をいたわること。 ここではよく時間について触れてきたが、 時間は受験生全員に共通に与えられている。 それを簡単に捨ててはいけない。 公立までの期間、 平均4.4時間なら200時間。 それを平均7.8時間にできるのなら、350時間になる。 期間中、土・日・祝日は15回ある。 可能かどうかは、本人次第で決まるだろう。 喰らいついていくことで、蓄積が生まれてくる。 蓄積というものは、一気に降って湧くものではない。 時間で言えば、 200時間の次に、201時間がある。 201の次には202が、 その次には203があるのである。 その積み重ねを貴重なものに感じて欲しい。 受験直前の受験生たちにとって、もっとも欲しいプレゼントは何だろう。 それは、「時間」であろうと思う。 受験前日にもし100時間のプレゼントを貰ったなら、 君は泣いて喜ぶのではないか。 そして同時に、直前1か月のやり方を振り返り、 反省し、 この100時間を貴重なものにしようとするだろう。 今動くことで掴めるものがある。 今でしかできないものがある。 頑張ろうではないか。
2013.01.17
私立高校入試までの残り日数は、いよいよ5日となりました。 みんな過去問を開き、解いては採点し、溜息をついていると思います。 私立は単願と併願では心の置き方が違ってきますが、 どちらにせよ挑戦校でなければ合格を前提にした受験だと心得ていてください。 秋からの個別相談会で高校の担当者からいただいた言葉を信じましょう。 面接がある人は、受け答えに最低限の準備が必要です。 これについては別に書きますので、参考にしてください。 さあ試験も迫ってきましたので、 私立受験の心得を幾つか書いておきましょう。 1 健康管理、体調管理に努める。 ・手洗いなど基本に徹し、風邪に注意する。 ・軽い運動、睡眠、栄養管理をしっかりと。 2 身体のリズムが午前中にピークが来るように調整する。 ・夜型から早起きへ生活の型を調整する。 ・この土日も本番に合わせて早起きする。 3 過去問で出題傾向を把握し、時間配分や手順を組み立てておく。 ・何がどうどの程度出るのか必ず確認しておくこと。 ・マークシート練習もしっかりと。 4 勉強に関してはもうあれこれ欲張らず、見直しと点検程度にする。 ・今までのまとめと確認、暗記チェックなどを中心に。 ・基本英単語筆記・訓読み+訓書き取り・文学史などは点検を。 5 当日必要な道具(文具・時計・上履き等)を事前に準備する。 ・早く揃えること。複数校受ける人はすべてチェックを。 ・面接があり上履き持参で汚れがひどい人は土日で洗っておくとよい。 6 試験会場での本番に合わせた疑似体験をしておく。 ・本番で使う文具、時計などを使って解き、身体になじませておく。 ・イヤホン、飲み物などのない状況に慣らしておく。 7 公立第一志望者は理科・社会の学習も並行して進めておく。 ・当然である。数日やらないと得点力かなり鈍るよ。 ・私立入試前日以外は必ず取り組むこと。 8 学校や塾を休まないこと。 ・かえってリズムが狂うよ。 ・私立前日も病気でなければ塾には来るように。 9 必ず合格するという信念を持つこと。 ・一番大事なことです。合格した自分をイメージしましょう。 ・個別相談の意味を考え、気楽に受けにいくことです。 参考にしてください。 また入試に向けた内容を書いていきます。 人生初めての受験です、緊張するなと言っても無理でしょうが、 先輩たちも、君の兄や姉や親たちもみんなやってきたことです。 普通に自分らしく乗り越えていけばいいのです。 気晴らしに仲間と話すのも効果的ですね。 その意味で塾には目標を一にした仲間がいて、 さらに一緒に合格を目指してきた先生たちもいます。 ぜひ活用しましょう。
2013.01.16
雪かきで疲労困憊です。 「〇〇〇」さんも、もう少し状況を考えてくれたなら、 二度手間にならずに済んだんですがね。 駐輪場のど真ん中に1メートルの山脈を作ってどうするんですか。 高さ1メートル、幅7メートル、奥行き2メートルの雪を切り崩し、 日の当たっている所まで運びました。 それにしてもスコップ山盛りの雪運び500往復はキツイ。 店頭の雪かきってのはこうやるんだよと誇示するように、 凍結した歩道の雪かきまで一人で全部やりました。 もう手首と指に力が入りません。 明日、足腰が動くか心配だ。
2013.01.15
本日は休講の確認メールを多数様からいただき、 大変ありがとうございました。 私のことまでお気遣いいただいたメールもあり、大変恐縮しております。 特に事故の連絡はありませんでしたが、 午後3時過ぎに解散し帰宅させた中3生たちは、みな大丈夫だったでしょうか。 夜の授業は強引に行うことはできましたが、 受験生などは受験1週間前であり、 転倒するなどのアクシデントがあっても大変なので、安全策を取りました。 ご理解ください。 授業がない分、みな自宅で頑張っていますでしょうか。 休講は勉強しなくてもいいという中止の判断ではありません。 しっかり意味を捉え、塾があったなりの時間を自学習にあててください。 また、明日朝は路面が凍結します。 生徒たちも登校時にはくれぐれも足元に注意してください。
2013.01.14
雪がおさまる気配がないので、本日の授業はすべて中止としました。 すでに10センチほど積もり、歩行も難しくなりつつあります。 通塾の生徒たちの安全確保と、送迎が困難であるためですので、 緊急避難としてご了承ください。 なお、当ブログをご覧になり了解された方で、確認メールを頂ける方は、 連絡を頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。 責任者
2013.01.14
ただ今、中3記述対策の休憩中ですが、それにしても雪が凄いですね。 このまま積もり続けると歩行が危険になり、送迎の車も動けなくなるので、 夕方からの授業をどうするかちょっと様子を見ています。 今後の状況を見て、判断したいと思います。 16時に再度連絡いたし(書き)ます。
2013.01.14
明日、成人の日は、理社特訓の再集合をかけている日だ。 中3年末特訓で渡した記述対策プリントの、 答え合わせと短文記述のポイント講座を行う。 埼玉の入試では、この記述問題はとても得点差の出やすい部分だ。 国語の作文とともに、入試の合否を分ける肝とも言えるだろう。 理社で50点の短文記述が出るとして、今の君は何点稼げるのか。 例えば20点なら、それを30点にしていくことだ。 30点なら40点に。 この+10点は本番では、およそ推定で40~80人分の順位アップ。 合否ラインでの決め手になると思っていいだろう。 明日はその得点の組み立てを入念に行う。 9時30分開始としている。 合格に近づけるとても大事な日になるので、 仮にプリントが埋められていなくても来るように。 (でもできるだけ埋める努力はしてきなさいね)
2013.01.13
ブログは手軽で便利なツールですが、 使い方によってはプラスの結果を掴めないことがあります。 随分前のことですが、 地元のある塾さんがブログで遠巻きにわが教室を批評してきました。 自転車の置き方についてです。 夜、地元の塾をあちこち見て回り、それをブログで公開していました。 特定の塾名を出してはいないのですが、何となくどこだか分かるような表記でした。 自転車が整理されておらず、乱れており、 そういう状態はいかがなものかと書いてありました。 しかも論調が、塾の在り方、考え方などに対する直接的な批評ではなく、 そうなっていても平気な生徒の姿勢を暗に批評しているような、 そんな書き方に見えました。 御自分の塾の生徒さんたちと比べるようにして。 具体的にはこんな感じです。 ・・・・気になるのは、ちゃんと自転車が並んでいるかどうかです。 自転車がきれいに並んでいるところは、生徒がきちんとしているか、 先生が出てきて並べているかのどちらかで、 雑になっているのは、生徒も雑、先生も特に気に留めていない、 ということになります。 なんじゃこりゃ、とかなり無造作に自転車が並んでいる、 もはや並んでいるという表現は不適切な塾も1つだけありました。 ぱっと見で30台近くありましたが、・・ 基本的にうちの生徒はきちんと並べてくれますので、 並べなおしは数分で終了します・・・・ ここに出て来る「なんじゃこりゃ」が、 生徒も雑、先生も特に気に留めていないというわが教室です。 その日は授業も過密に詰まっていて、自転車整理の時間がちょっと遅れたのですが、 どうやらその時間のズレの間に見に来られたようです。 塾には色々な内部の事情があります。 その日の講師数や生徒数、時間コマの多少や集中の違い、 あるいは中で突発的なアクシデントが起きていて、動けないのかも知れません。 またうちの駐輪場はマツキヨさんの客と共同で使用しているのですが、 それによる乱れまでは管理できません。 それを外部から観察し、確認もせず、平気でブログに書く意味が分からず、 私もブログにてだれがとは特定せずに漠然と批判しました。 それはないだろう、どういう神経なのかと。 ある一面だけ切り取っての論評は、間違った評価を与えてしまう怖さがあるもの。 他を批評し、自分を持ち上げるのではなく、 ただ素直に自分はこうだとPRすればいいでしょうと。 例えばセブンイレブンの店長が同じ地元のローソンやファミマに観察に行き、 床がどうだとか店頭がどうだとかブログに書きますか? お客さんが感じたことを自分のブログに書くのは全然構いませんが、 関係者ならそうはいかないでしょう。 同業としてやってはいけない線引きがあるはずです。 しかも責任者ならなおさらで、営業妨害云々も引っかかりますが、 それ以前に「していい、いけない」の、常識的な範疇だと思っています。 私が書いたブログにすぐ匿名で意見が書き込まれましたが、 反論されていましたので、たぶん当事者だったのでしょう。 書きたい放題書いておいて、さらに、 「御自分はいかがですか。・・・されていないと胸を張っていえますか。」 「他の方の記述に関してあれこれいうのはいかがなものでしょうか。」 とこちらに非があるようなコメントを寄せて来られ、神経を疑いました。 その後は突っ込んで来ることもありませんでしたが。 その方のブログは最近は見ていませんが、以前に訪ねた時には、 当時の書き込みはすでに消えていました。 まあ、私としては守るべき線引きを守りましょうよということと、 同業として、 他塾の生徒を評するようなことはすべきではないでしょうということです。 あのときはたぶんそのつもりではなかったのでしょうが、 暗にそういう感じの論調になっていました。 塾業界では、互いに方針でぶつかることも普通はありませんが、 子どもたちを指導し育てる立場は共通であり、 そのことについては、どこの塾生だという区切りはないはずです。 地域の子どもたちのために出来ることを考え、実践し、 地元の塾が協力し合ってより良い教育態勢が整えられたら、素晴らしいことですね。 私塾どうしはなかなか難しいのでしょうが、 うまく地域に貢献できるような横の繋がりが持てないかと模索中です。 上記のブログの件はもう過去のことで、 私の中で中途半端ではない決着をつけたいと思っています。 当時の私の言葉の背景には、ここに書いたような理由と考えがありました。 当時の私の切り口に失礼があったなら、謝罪したいと思います。 ただ私としては、 当時の塾生たちの見方に誤解があったというひと言がいただきたい。 あなた様が指摘した約30名の生徒たちは、もうみな卒業してしまいましたが、 決して雑ではなく、その日も真剣に学習していたのですから。 受験も近づいてきて、塾はどこも忙しくなってきました。 ピリピリしていても何も得はないですし、 同業として何か連携のような発想が持てるのなら、 ご意見を伺いたいと思っています。 ともに悪戦苦闘しながら地元で長いことやってきたことを、 プラスに活かし合えないかと思います。 競合しぶつかり合う前に、共有できることはたくさんあると思います。 もしこのブログをご覧になっていたら、何かアクションをください。 その後この記事は消します。
2013.01.12
昨日県教育委が発表した進学希望状況(12月現在)について、 近隣の高校の様子と、今後留意すべき点をまとめておきたい。 以下はすべて普通科である。 【今回の倍率/ 前年同期倍率(増減)】 川口 1.67 1.61(+0.06) 川口北 1.53 1.55(-0.02) 川口青陵 1.15 0.96(+0.19)減 川口東 0.98 0.94(+0.04)増 市立川口 1.57 1.71(-0.14) 越ヶ谷 1.66 2.03(-0.37)増 越谷北 1.43 1.44(-0.01) 越谷西 1.55 1.18(+0.37)減 越谷東 1.02 0.90(+0.12)減 越谷南 1.55 1.38(+0.17)減 草加 1.52 1.48(+0.04) 草加西 1.26 1.17(+0.09)減 草加東 1.31 1.30(+0.01)増 草加南 1.26 1.14(+0.12) 南稜 1.62 1.35(+0.27) 鳩ヶ谷 1.14 1.18(-0.04) 三郷 0.99 0.93(+0.06) 三郷北 0.93 1.09(-0.16) 朝霞 1.11 1.08(+0.03)増 朝霞西 1.47 1.45(+0.02)増 浦和 1.42 1.32(+0.10)増 浦和北 1.01 1.17(-0.16)増 浦和西 1.74 1.63(+0.11) 浦和東 1.05 1.18(-0.13)増 市立浦和南1.87 1.73(+0.14) 大宮 2.08 1.89(+0.19) 大宮光陵 0.98 1.20(-0.22)増 与野 1.18 1.41(-0.23) 蕨 2.20 1.72(+0.48)減 ※右の増・減は、本年度の募集人員の変更(各40名) 【募集人員/ 10月希望者数/ 今回希望者数/ 増減】 川口 318 557 531 -26 川口北 358 624 547 -77 川口青陵 278 345 319 -26 川口東 318 279 313 +34 市立川口 240 454 376 -78 越ヶ谷 358 692 595 -97 越谷北 357 578 511 -67 越谷西 318 560 492 -68 越谷東 278 256 284 +28 越谷南 318 590 493 -97 草加 318 559 483 -76 草加西 238 309 301 -8 草加東 318 431 416 -15 草加南 238 318 299 -19 南稜 318 546 514 -32 鳩ヶ谷 158 206 180 -26 三郷 198 192 197 +5 三郷北 278 289 259 -30 朝霞 358 442 399 -43 朝霞西 358 573 527 -46 浦和 397 549 562 +13 浦和北 358 367 362 -5 浦和西 358 807 622 -185 浦和東 358 379 376 -3 市立浦和南320 697 597 -100 大宮 357 875 743 -132 大宮光陵 198 238 195 -43 与野 358 443 423 -20 蕨 318 759 699 -60 基本的に定員40名減の高校は、前年比で見る限り倍率が高くなっている。 今回の調査で前年比で「+0.2」近く上回っている高校は、 今年の入試では昨年度より倍率の上昇が予想される。 逆に「-0.2」近く下回っている高校は、昨年よりも倍率は緩くなるだろう。 志願者の動きの方では、大きく動いている学校もあるが、 それは時期が志望校を絞り込んでいく10~12月だったためで、 私立単願も含め、より現実的な進路決定が進んだからである。 今後ももちろん変更が出るだろうが、今回ほど一気に動くことはないと思われる。 今回大きく動いている学校は、もともと10月時点で高倍率だった学校である。 100人減っても定員に対してはまだかなり多い。 今後動くのはまだかなりの高倍率の高校か、もしくは、 反対にかなり低倍率の高校が中心になるだろう。 周辺の高校の倍率をもとにランク的に移動が考えられるケースをシミュレーションしても、 特に利点はないのでやめよう。 出願に向けて最後の調整がここ一カ月で起きる。 いわゆる安全圏に下げるという動きだが、その動きは比率的に極めて低い。 志望校であれこれと詮索している時間があったら、 もう一回り少しだけ難化していくと捉え、それを自分への戒めとし、 自分の力を磨くことに注力して欲しいと思う。 倍率の0.2倍、0.3倍などは入試で2、3問答えられれば簡単にひっくり返る。 それを忘れずに。
2013.01.12
夏のうちから保護者会、ゼミ、文書、ブログなどで報告してきた「希望校状況調査」が、 予想通りに本日発表されました。 二日前から教室のボードでも告知していたので、 もうすでに見た人も多いと思います。 教室でも今日は皆が来る時間の前から掲示を始めました。 来塾した生徒たちが、たかるように真剣に見入っていました。 以前、外部の方から、 「情報のお知らせや更新がどこよりも速く、とても助かっている」 という感想をいただきましたが、 こういう情報提供は事前案内も含め、地域一の迅速さで対応したいと思っています。 さあ今回の数値と検証ですが、 明日12日の昼までに書きたいと思います。 明日の朝刊にも載るでしょうから、 新聞をとっている人はよく見ておきましょう。 何度も言っているように、数字によって簡単に志望校をいじらないことです。 本番に向け、希望生徒数はまだ減っていきます。
2013.01.11
問題集はただ解くだけのものではありません。 教科書はただ読むだけのものではありません。 どう使いこなすかが大切なのです。 疎かにしがちな、見落としがちな部分に目を向けてみましょう。 塾ワーク・・・「要点解説の部分」「巻末の重要事項まとめ」「巻末の資料一覧表」 「学年のまとめ問題」 英語教科書・・・「巻末の英単語リスト」「語形変化表」「巻末の基本例文リスト」 「途中の文法のまとめ」 社会教科書・・・「用語索引」「巻末の用語解説(地理)」「折り込み年表(歴史)」 「参考法令集(公民)」 公民資料集・・・そのもの全体(特に図表やリスト化されている一覧物) 数学教科書・・・「章末問題」「巻末のまとめと用語索引」 地図帳・・・「地域ごとの資料図」「巻末の資料ページと統計」 理科資料集・・・そのもの全体 国語教科書・・・「巻末資料(文法・文学史・ことば・文章など)」「配当漢字一覧」 理科教科書・・・「用語索引」「章末要点集と演習問題」「写真資料、解説、コラム類」 「実験観察に書かれている注意点」 前進・・・入試や高校の情報以外の学習もののページ 国語資料集・・・そのもの全体(特に終わりの方のことば関連のまとめ一覧) 冬期講習テキスト・・・「単元ごとの要点まとめのページ(特に図表や重点リスト)」 「解答編の解説部分」 過去問・・・「入試資料と傾向対策」「解答の解説文」 一問一答集・・・「解答集(筆記や意味のチェックに逆引き使用)」 これらはみなメインとして使いこなさないだけに、盲点でもあります。 ぜひ成績を上げる宝庫として捉えてください。 ラインを引いたり、暗記カード作成やノートまとめの材料に使用している人が、 さあどれだけいるでしょう。 CDを買えば、ただ聴くだけでなく歌詞や解説も見ますね。 色々な角度から使い込むことは、とても大切なことです。 今までよく観察する習慣がなかった人は、一度点検してみましょう。 発見というか、レベルアップの切っかけが掴めるはずです。 特に「巻末のリスト物」と「解答の解説部分」は、 利用するしないで大差が出ると思ってください。 受験生に至っては、教科書以外はもう大事な所だけ切り抜き、 まとめとして活用しても構いません。 その件はまた改めて書きます。
2013.01.11
第二回目の「希望校状況調査」が、恐らく11日に発表される。 11日を逃すと連休を挟み15日発表と遅くなってしまうので、 多分明日までに情報提供があると思われる。 本日の可能性もある。 発表後はいつものようにここで取りあげ、若干の分析も書くので、 参考にして欲しい。 何度も告げているが、ここで発表される数字(人数や倍率)は、 飽くまでも出願前の状況調査。 今回も12月初めに調査したものに過ぎない。 くれぐれもこの結果を踏まえて志願先をいじったりしないことだ。 君の志望校は、こんな数字で簡単に変わってしまうのかい。 まだ出願でもない、こんな数字に決めてもらうのかい。 そこをよく考え、 出てきた数値を逆に自分を奮い立たせる道具として使って欲しい。 ただし、前回(第一回)との変動は、周辺地域全体で把握しておこう。 2月の出願の時点で再度比較が必要になるためだ。 本番の受験では、合否は倍率で決まったりしない。 結局のところは、当日の試験の出来栄えで決まるものだ。 倍率など考えている暇があったら、とにかく力をつけよう。 当日にたった1、2問多く正解できれば、 もう倍率など関係なくなるのである。 公立高校入試までの残り日数は、53日。 自分の仕上げるべき課題を、丁寧に消化していこう。
2013.01.10

今年もたくさん年賀状をもらいました。 「受験頑張ります!」といった生徒のコメントが、 微笑ましく書き綴られていました。 A君の“絶対合格してみせます”の誓いの言葉が印象的でした。 毎年いただいているご家庭もあります。 生徒は姉から妹へ替わっても、名学館を慕い、言葉をしたためてくれます。 私の体を気遣う親御さんの言葉も、ずいぶんいただきました。 とても有難いことです。 Iさん、毎年二人でコメントありがとうね。 今年も、子どもたちの新年の誓いに元気付けられました。 みんなありがとう。
2013.01.09
新学期が始まりました。 新たな節目として、ぜひ学習を軌道に乗せたいものです。 休みの延長でダラダラと過ごしていますと、すぐに2週間は経ち、 慌てて修正することになりますので、 開始からきっちりと学習を組み立てていきたいですね。 こういうタイミングでは特に大事なのですが、 塾生たちは塾との繋がりを強化してください。 塾との関わりで最も基本となるのは出欠の状況です。 授業の欠席や遅刻についてはもう何度もお伝えしてきましたが、 回数を重ねる度に学習効率は下がるものだということを、 学期の初めとして再確認しておきましょう。 突発的なトラブルや病気、外せない用事などは別として、 問題なのは以下のようなケースでロスが生じる場合です。 「うっかり寝てしまって、時間に気付かなかった」 「授業の日程、時間を間違えていた」 「遊びに夢中で塾をすっかり忘れていた」 「出先から直行するつもりだが間に合わない」 これらは自己管理を見直せば防げるものです。 家族の協力、連絡系統など、打ち合わせてみてください。 親御さんからの欠席連絡でよくあるケースとして、 「家の用があるので休ませます」 「ちょっと具合が悪いので休ませます」というのがありますが、 これらはご家庭がそう判断されているわけですから構いません。 ただ欠席頻度が高まるとロスが生まれ、伸びしろを失いかねないので、 注意が必要でしょう。 「用事」については避けられないもこかどうかは、 こちらには分かりません。 わが教室の出欠管理は、 「欠席」と判断する前に「遅刻」「早退」等で対応できないかという姿勢です。 時間になっても来ない生徒宅に電話を入れると、 「すっかり忘れていた」ということがよくあります。 本人であれ、親御さんであれ、大半は電話口で即答、 「いますぐ行きます!(行かせます!)」となります。 何かのゼミや補習でも授業でも、時間が少しでも重なっていて合流できるならば、 用事のあとに飛んできてくれます。 これらは何度かやり取りを重ねていくうちに、少しずつ浸透してきた、 通塾ルールとしてご理解いただいている部分です。 「仮に遅れてでも、決められた日時に塾に行く姿勢を持つことは塾生として当然です」 こう考えていただける親御さんが増えてきたことは、ありがたいことです。 また不思議ですが、 そのように遅れてでも来る経験をたくさん持つ生徒ほど、 成績は伸びる傾向にあります。 少しでもムダにしない姿勢や、さらには家庭での管理力も含め、 塾に対する意識が高いということでしょうか。 塾は休もうと思えばいくらでも休めます。 ちょっと調子が悪いというときには親御さんの判断になりますが、 休み癖がつくと、子どもは「こう言えば休める」と考えるようになります。 そしてそれは考えではなく、やがて「休める」→「休んでいいもの」と、 家庭内での当然のルールのようになっていきます。 本当に具合が悪ければ欠席で問題ないのですが、 実際どうなのか、休むべき病状なのか、よく見きわめていただければと思います。 親御さんがしっかり手綱を引いている家庭では、 その判断は親主導になり、いい感じの塾通いが生まれます。 塾は遅れて合流でも構いません。 用があれば生活優先でも構いません。 でも全部捨てるのではなく、 少しでも時間を託せるのならば足を運んでください。 塾を通じた一歩の前進は、 教室に来て椅子に座り、向き合うことで始まります。
2013.01.08
1月の北辰テスト(中3志望校確認号)は、 塾生公立組の約6割という申し込み状況でした。 この数字は例年に比べ、多い方です。 試験を受ける人は受けただけのメリットがあるように、 有効に活用してください。 持ち物や受け方などを意識すれば、本番に向けた練習にもなるはずです。 中1から休まず受けている人は、今回が12回目の北辰です。 記録を調べたところ皆勤はおりませんでしたが、11回目の人がいました。 中3以降休まずという人もいました。 いっぱい越えてきたハードルもとうとう最後ですね。 ここで逆転の自己ベストを出した先輩もいます。 力を出し切って頑張りましょう。
2013.01.08
3学期は学年の締めくくりとして、とても大事である。 3学期の成績をもとに学年評定が決まるということもあるが、 同時に学年ごとの学習の最後がどう着地できるかという意味を持っている。 気を抜き、よく解らないまま失速して終わるか。 ちゃんと理解し手応えを残して終わるか。 それは次の学年での第一歩に、とても大きな影響を与える。 1、2年生よ。 もうすぐ学年も終わりだと侮ってはいけない。 2か月ほどしかないので、本当に真剣に乗り切って欲しいと思う。 学年評定の数値は受験のときに意味を持ってくる。 少しの頑張りと集中が、志望校確定を左右することもある。 可能性に満ちた3学期をしっかり充実したかたちにしたい。 休みボケはないか。 エンジンに必要な燃料は早い者勝ちだ。 後手になるなよ。 学年末試験の範囲発表まであと1か月。
2013.01.07
実際に通っている生徒の声や感想は、 塾の様子を知るためには貴重なものです。 わが教室に通っていた生徒たちからも色々な声を頂いてますが、 なかなかこの場に発表し切れないでいました。 10年間の教室の日々をたどり、正しく見つめ直す意味でも、 一度しっかりと時間を作りながら、 できる限り多くの声をここに記録として残していきたいと思っています。 年度が前後したり、保護者様の声も交えながらになりますが、 名学館の様子が少しでも伝われば幸いです。
2013.01.06
冬期講習(C)が今日から始まっています。 ここまで全員時間通りに来ているようですが、 午後から組まれているメンバーも間違いのないように頼みますね。 繰り返し伝えてますが、 通知表を未提出の生徒は、学校に返すまえに持参してください。 または複写したものを持参してください。 受験生は開示された調査書をお願いします。 受験生対象の北辰(1月最終回)も締切が7日(月)と迫っています。 忘れずにお願いします。 塾の平常授業は7日から開始です。 月曜はまだ学校の冬休み期間中ですが、間違えないように。
2013.01.05

2013年は、開校10周年にあたる節目の年です。 春の新年度からになりますが、 今年は教室の運営方針を大きく転換する予定でいます。 当月中旬頃をめどに発表したいと思っています。 昨年まで10年、この地で教室を運営してきました。 ほんの数名から始まった授業は、仲間が仲間を呼び、紹介の輪が広がり、 ありがたいことに通算生徒数は500名近くにもなりました。 たくさんの子どもたちの指導ができ、笑顔に出会えたこと、 そして大事な受験の舞台としても、 たくさんの子どもたちがこの教室を選んでいただいたことに、 心より感謝いたします。 地域の中で名学館に求められているものは何かを考え、 この節目を機に、 教室としての役割をこちらから強く発信していきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
2013.01.04
塾に通いながら指導を受け、知識や技術を得ていく。 興味のきっかけを捕まえる過程で、課題を知り、自学の大切さを知り、 少しずつ家で真剣に時間をかけた学習が重ねられていく。 それらを対策ゼミや特訓、補習などを通じて、さらに安定した力に変えていく。 塾を信頼し、塾を最大限に活用し、自分を研く方法の一つ一つを大事にし、 そして何よりもペンを持つ時間を大切にすることが前提だが、 一連のスキルアップが上手く軌道に乗ったときに、 成績が一気にスパークすることがある。 以前に、名学館ではただ指導するだけの「ティーチング」ではなく、 生徒自らが考え学んでいく「コーチング」の指導を強化していると書いた。 知識を得て理解が高まれば試験の得点も上がり、成績も上がるだろう。 だがそれはある意味受け身で掴んだ力であり、 自らしっかりと楔を打ち込んだ本物の実力とは違う。 成績が上がりそれが実力として安定していくためには、 やはり自分から攻め込んでいく、家での学習のあり方がキーになる。 今回生徒たちには、2学期の通知表の提出を頼んだ。 中3生たちには開示された調査書の提出を頼んだ。 成績評定をみて感じるが、 結局は自分のためにどれだけ頑張れたのかという、 素直な結果が出ているのだろうと思う。 4には4の、3には3の、2には2の理由があり、 それは本人が一番分かっていることなのだろう。 大切なのはその結果を踏まえ、次をどうしていくのかということだ。 ただ下がったと反省し、ただ上がったと喜んでいてはいけない。 評定の理由を知り、より良く工夫していくことだ。 それはコーチング理論の自学習のきっかけになる部分でもある。 塾の活用を見直し、家で時間を掛けて課題をつぶしに行って欲しい。 中3生の場合はもう次はない。 ファイナルステージの成績はどうだっただろうか。 特訓やゼミで何度も言ってきた「悔いを残すなよ」の言葉を、 今こそ君たちは噛みしめなくてはならない。 掴んだ内申点は本番の入試で得点として使われる。 そこに温情も調整もない。 もし悔いがあるのなら、あと2か月の仕上げにすべてを打ち込みなさい。 残すハードルはあとひとつだ。 通知表や調査書の評定には、生徒間の開きがはっきり出ている。 前回よりも3ポイント、4ポイントと上がっていればよく頑張ったということなのだろうが、 中には横ばいや2ポイント下げたなどという生徒もいる。 上げ下げは確かに紙一重の部分もあるが・・・ たくさんの生徒の評定を見ていて思うのは、 実技の4教科の成績がかなり大事だということだ。 ここがオール3平均だと、5教科がオール5でも9科で37である。 よほどのことがないと5教科すべて5というケースはないので、 実技の貯金をどれだけ積めるかということがカギになってくる。 オール4平均なら、41までいける。 音楽、体育など、特定科目に「5」があればかなり有利になるのである。 今回の結果を見てみてもやはり実技が良い生徒は、総合計も総じて高い。 入試での内申比重は美術も数学も同じなので、 ぜひ実技教科の学年評価アップに向けて力を入れて欲しい。 学年評価は3学期の成績の浮沈で決まる。 提出された評定の中には、先ほど言ったようなスパークしたものもある。 こんなに上がりましたと広告などで宣伝される塾もあるだろうが、 上昇の結果に対し「これは塾の実力だ」とは思いたくない。 冒頭でも触れたように、 塾の存在と活用と、本人の汗がリンクした結果なのだと思いたい。 塾環境とシステムが合ったのだろうが、8割は本人の頑張りだろう。 ただ3年の調査書評定に関しては、毎年伸びる傾向がある。 私たち指導側も相当力を入れていく学年なので、 成績もそのエネルギーにリンクして伸びる傾向があるのだと思う。 その件は昨年も記事にして検証している。 今回、評定実数では9教科合計40以上は8名だった。 伸びが顕著だった生徒を挙げてみよう。 通知表、8教科計で、1学期より「+8」 これは中2生だ。 学期単位でここまで伸びるケースは稀である。 中3生で、5教科計で1学期より「+5」という生徒もいた。 中3生の開示評定も、皆の健闘が光っている。 前学年より「+4」程度はゾロゾロいるが、 以下の生徒たちはその中でも伸びが大きかったケースである。 調査書9教科学年評定、2学年より「+7」 調査書9教科学年評定、2学年より「+6」 調査書9教科学年評定、2学年より「+7」 調査書9教科学年評定、2学年より「+6」 調査書9教科学年評定、2学年より「+7」 調査書9教科学年評定、2学年より「+9」 最後の生徒は平均で全教科「1」ずつ上げたことになる。 良く頑張っている生徒だ。 塾の力を超え、スパークした好例である。 これらのメンバーにおいては皆、 きっと冒頭の8行が実践されているはずだ。
2013.01.03
新しい年を素晴らしいものにするためには、 まず何よりも、自分の軸をしっかり据えることだと思う。 自信を持って構える。 きっとそこから、素敵なヒントや出会いが生まれてくる。 自信がなくフラフラしていたり、落ち着かないでいると、 身の周りのチャンスがどんどん逃げていく。 軸とは、 木で言えば中心に聳える「幹」のようなもの。 幹は上部で「枝」を作り、「葉」を蓄えていく。 軸が安定しているからこそ、生命感のある枝葉が生まれていく。 無数の生い茂った葉が「収穫」ならば、 まず根を生やし、軸である幹を徹底的に太く育てよう。 そうすれば、自ずと力強い姿勢が作られていく。 そのことを信じよう。 新しい年をぜひ素晴らしいものにして欲しい。 周りをよく見て、すべきことから始めてみよう。 幹は水があるから育つ。 水を「いつ」、「どれだけ」、「どのように」あげるのかは、 君がどうこだわるかで決まるものなのだ。 乾いた不安定な部分に水をあげてみよう。 きっといいことがある。 (新年を迎え、再掲)
2013.01.02

「中3年末30時間+α特訓」は、29日朝から3日連続で実施、 当日に遅刻者は出たものの、欠席者ゼロで全員完走することができた。 理社を取った公立組は、 連日朝から晩まで12時間45分拘束の11時間学習。 結構ハードだったろうと思う。 途中何度かイエローカードを出したものの、 向き合う姿勢に関しては全体的に見て合格点をあげたい。 これは決起集会のときの写真だが、 この日のメンバーのほとんどが年末の教室にいた。 内申点が決まり、みなの志望校も定まってきただけに、 以前に比べ、 自分をぶつけていこうという強さがだいぶ育ってきたように感じた。 ひとりひとりの目標に向け、それぞれが席を埋めていた。 何度も残りの日数を語り、何をすべきかを語りながら、 真剣に聞き入る君たちに3日間重点をたくさんぶつけた。 束の間の休憩時間。 昼を買いに、あるいは外食にと、 楽しい会話が弾んでいく。 同じ目的を持った仲間どうしには、学校という区切りはない。 学校の教室とは違う、 中学間のコミュニケーションが次第に広がっていく。 複数の中学が交流する塾でなければ味わえない、 そんな貴重な場所と時間がある。 3日目の最後の終了検定では、 全員一斉に同じ問題に向き合った。 合格すると帰れるため、一人また一人と減っていくなか、 追試が何度も繰り返された。 「こんなもんかな」「もうこれでいいや」 妥協点を自分で付けてきた習慣が、ここでは通用しない。 仲間に負けまいと、自分のためにやらねばと、 全員が真剣に答案を埋めようとしていた。 全時間完走し、合格した者に手渡したお守り。 学駅への入場券が五枚セットになっており、 「御入学(五入学)」となる縁起物で、 先輩たちにもたくさんのご利益があったものだ。 夜7時半過ぎ、全員合格まで完走し終わり、 最後の生徒に渡した。 リタイアもなく大きなトラブルもなく、 無事に終了できて良かったと思う。 新年になり、いよいよ本格的なカウントダウンが始まる中、 この年末に喰らい付いて頑張ったことをぜひ励みにして欲しい。 また、 手元の教材、プリントはしっかりと見直し、再活用するように。 理社は課題付きで再集合をかけていることも忘れず。 Tさん、Yくん、Hさん、Iくん、Hくん、Mくん、Sさん、 Kくん、Aくん、Tさん、Yさん、Yくん、Mさん、Mさん、 Mくん、Iくん、Iさん、Kくん、Iさん、Hさん、Nさん、 Gくん、Nさん、Hさん、Tくん、Aくん、Yくん、Sさん、 Tさん、Tさん、Nさん、Sさん・・・・ 以上32名、完走おめでとう。 ダレることができない環境に身を置き、自分を律し、 よく頑張りました。
2013.01.01
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