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面談の席で、数名の中2生から勉強のし方についての質問が出た。 それぞれに考えられるアドバイスを与えたが、やり方に決まりはない。 どうすれば良くなるかという答えは、 色々と実践していく中で、成果や手応えを拾いながら見つけていくもの。 だからヒントやアドバイスは改善のためのメニューとして、 できるだけ試してみるといい。 勉強というものをかしこまって捉えてしまうと、 もの凄く大変な作業に感じて、敬遠しがちになるものだ。 まずできることの一歩から始めてみよう。 「今中2だから、中2のドリルをやらなくてはいけない」 という決まりはない。 苦手で困っているのなら、小6、小5と学年をさかのぼり、 平易なものから「正解の達成感」をもう一度積み上げていけばいい。 これは出来る、これはOKだと、基礎部分の点検をひと通りやってみるのだ。 レベルアップには結局それが近道なのである。 今のこんがらがった状態で今のレベルをただ解いていて、 積み重なった歪みが修正できるか考えてみよう。 6年生のドリルをやってごらんと勧めたNさん。 もし家にあったら試してみるといい。 負荷を軽くして、解くコツを肌で感じてみよう。 そういう作業で見つけたヒントは、 その後の財産になるものだよ。
2014.01.31
塾生たち(中2・中1)の面談期間に入った。 模試返却、学習法、学年末テストへの注意喚起、新年度学費、コース変更への注意、 北辰案内、インフルに対するアルコール消毒、テスト対策、補習について・・・ 色々と話している。 昨日も15名と面談したが、みんな真剣に向き合い聴いてくれた。 模試の結果が芳しくない生徒は特に真剣そのものだ。 頭を抱えても成績は改善されない。 成績を良くしたいのなら、頑張ることを惜しまないことだ。 勉強のし方について説明した生徒もいたが、使えるヒントは活かそう。 今回の定期テストは範囲が広く、早めの準備が必要だ。 結果は学年評価に直結する。 いつもより多めにエネルギーをぶつけられるよう、今から計画を立てよう。 中3の受験直前なので、今回は補習の時間が十分に取れない。 それも頭に入れ、授業後のこまめな質問などを上手く利用して欲しい。 北辰は今回は中1・中2の両方が該当する。 それぞれ意味合いが違うが、力を点検し明日に役立てる点では同じだ。 県全体における偏差値や順位を早めに把握することにも価値はある。 スケジュールが組めるのなら、ぜひ試してみよう。 春からの週回数などのコース変更も受け付けている。 昨日も申し出てきた生徒が数名いた。 特に新受験生対象で、理社については3月から組み入れることも可能だ。 新学年からの曜日は、他の習い事などの不可能な曜日を外して組んでいく。 履修についての相談も受け付けている。
2014.01.30
ラストランの申し込みは昨日で締め切った。 もっと少ないかと思ったが、ほとんどの生徒が履修届を出してきた。 提出しなかった人、ゼミにより履修を外した人は、 自力で最後の仕上げを頑張って欲しいと思う。 ゼミでは最後の仕上げとして何をすればいいのかを伝える。 特に何を押さえておくべきかを伝える。 それらを外さずにきっちりとこなせれば、必ず得点力は付くはずだ。 週末から5週間連続、 最終日の送り出すときまで、最後の踏ん張りを見せて欲しい。 ここ数年、先輩たちもこのラストランで最終点検をしてきた。 夏の特訓ではボロボロだった知識が、入試直前には安定してくる。 理由は本気になり繰り返し覚え込み、演習を重ねたからだ。 曖昧ならば反復し、皆に追い付くようにレベルを上げなさい。 基本の問いやベタ問題のやりとりは、いつまでも繰り返してはくれないぞ。 家の学習で、自習で、一気にマスターしてみなさい。 やるか、やらないか。 甘えて逃げればどうなるか。 最後は完成度を競い合う、個人戦だ。
2014.01.29
私立高校の入試結果は、報告のないほんの数名分が不明ですが、 他の報告してくれた仲間たちは、チャレンジ校以外は全員合格となっています。 みな初めての受験で緊張したと思いますが、 併願校については順調に結果が出ているようです。 私立単願は3名いましたが、全員から合格の知らせをもらいました。 Aさん、Aさん、そしてKくん、おめでとう。 努力が結果を生んだね。 頑張ってここまでやってきたことを財産にして、 高校で大きく飛躍してください。 また後日改めてメッセージを添えたいと思います。 公立を第一志望としている仲間たちはこれから先が本番です。 最後の一ヶ月で可能性は失うこともあり、一気に掴むこともあります。 3年間通う高校が、この一ヶ月の追い込みで決まるのですから、 気を引き締めて自分と向き合ってください。 ラストランの申込受付も今日までです。
2014.01.28
公立入試までの残された日数は34日。 今から34日前というと年末のクリスマスイブの日。 何かついこの間のような感じもしますが、 一日一日を辿っていくと、結構しっかりした日数があるものです。 受験生たちにはこの使える期間をどうまとめていくのか、 何をどうして最後にどうなるのかというストーリーを描いて欲しい。 34日というものをどう捉えるかで、視点も行動も違ってきます。 「もう34日しかない、だから間に合わない」 「もう34日しかない、だからやらなくては」 「まだ34日もある、だから慌ててやらなくてもいい」 「まだ34日もある、だからやれば間に合う」 大事なのは日数ではなくて、後半の捉え方なんですね。 「こんなにやらなくてはいけない、だからもう間に合わない・・・」 「こんなにやらなくてはいけない、だからすぐにでもやらなくては・・・」 結局みんな同じなのです。 「どうせ・・・」と、頭で考えて決着をつけようとしてはいけません。 また、間に合わないという人のほとんどは、 無意識に完璧な仕上がりを前提に判断し、消極的になっているものです。 完璧でなくてもいいのです。 一歩、二歩、五歩、十歩と、少しずつ進み、攻略していければいいのです。 もし一日ブランクを空けたなら、その日に何歩進めたかを常に考え、 自分に投資してください。 34日もあるのです。 過去は変えられなくても、未来は君の意志で変えられるのです。 入試の前夜、この34日を振り返り、 よく頑張ったなと思わず涙が出るくらい、 格好いい「闘いの記録」を残してください。 自分で自分を誉められるくらいに、 受検校への執念の記録を残してください。 桜はその先に待っています。
2014.01.27
私立高校の結果報告がたくさん届いています。 発表後すぐに知らせてと頼んでいるため、メール報告も増えました。 今日26日の結果郵送までで、ほとんどの結果が揃うようです。 良い結果を掴めた生徒は、ここまでの頑張りがかたちになって良かったですね。 公立高校を本命にしている人は、まだこれからが本番です。 迷っていたり、休んでいたりする時間はありません。 視点をその入試に合わせ、ラスト一ヶ月をぜひ誇れる期間にしてください。 昨日のラストランの休憩時間に一度家に帰り、 合格の知らせを確認した生徒がたくさんいました。 休憩時間の終わり頃に次々と合格の報告に来てくれました。 それぞれの爽やかな笑顔が印象的でした。 頑張ったからこの結果があり、頑張ったからこそ嬉しいのだと思います。 私立高校の併願については、合格を前提に考えがちですが、 実際には合格のための「歩み」があるのです。 昨年、そのことについてこう書いています。・・・・・・ 埼玉県の場合、私立高校受験は合格して当然という風潮があります。 事前の相談会で合格をほぼ約束する「確約」が出るためで、 実際の試験は普通に受ければ大丈夫というわけです。 上位のチャレンジ校は確約は出ませんが、 確約を交わせる高校では、併願も単願もほぼ約束の上での受検となります。 (「ほぼ」というのは100%とは言い切れないからです) 相談会で確約を得るためには、それに準ずる成績記録が必要です。 具体的には「通知表の成績(3年1学期)」や、 「北辰テストの成績(3年夏以降)」が使われるので、 みなそのために頑張るわけです。 通知表を3から4に、北辰偏差値を50から55にと、 講習会やテスト対策やゼミや特訓に懸命に向き合い、頑張るわけです。 その結果よい成績が掴め、納得のゆく高校の確約が取れたのなら、 それは本人の努力以外の何物でもありません。 合格して当然というのは、ただ入試だけを切り取っての論評であり、 本来はそこまでの「過程」も含めて私立受験というものを見ていくべきなのです。 普段から頑張り、通知表が40になり、希望校の確約が取れた。 それで入試結果で合格が出たときに、合格理由は「確約があったから」ではなく、 「普段から合格できるように努力してきたから」なのです。 私は生徒たちの私立合格をいつもそのように見ています。 滑りどめだから通過点というわけではないのです。 生徒にとっては一つ一つの受検が完結なのです。 だから吉報を報告してきたときは、おめでとうと努力を称え、 公立があるならば「あと少し頑張ろう」と背を押してあげるようにしています。 人生初めての合格キップを祝ってあげること。 それは周囲の大人たちの役目だと思っています。・・・・・・ 公立を受検するメンバーはこの先一日ごとが勝負です。 どうしたら入試当日の状態が良くなるのかを考え、仕上げに徹してください。 授業や補習ゼミなどでサポートしていきます。 合否ラインで闘っている君たちを、 最後まで応援します。
2014.01.26
ラストランの初日には19名の受験生が申し込んできた。 ほんの数時間ではなく、6時間以上も向き合う持久戦だ。 真剣に頑張るぞという強い意志がなければ避けるだろう。 そこそこレベルの高い高校を受ける生徒たちは、参加率が高い。 より高度に自分のレベルを磨く必要を感じているのだろうか。 あるいは我流でのやり方に、不安や限界を感じているのかも知れない。 申込書を出してきたメンバーたちが、参加することに価値を感じたのなら、 それに応えるものを与えてやりたい。 今回の一問一答ではいわゆる「文で問い用語で答える」という一般の型以外に、 図表を使ったもの、穴埋め形式のもの、口頭質問と、 色々なパターンを織り交ぜていく。 反復による刷り込みも行う。 手元に残ったプリント資料がそのままパワーアップの材料になるように、 ある工夫もしたいと思っている。 とにかくもの凄い数をこなす、究極の大会だ。 集合するメンバーたち、頑張ろう。
2014.01.25
公立入試最終対策「ラストラン」を受付中です。 皆の第一志望校への意気込みや、絶対合格への執念がどの程度なのか、 履修届にて最後の意地を示して欲しい。 ラストランは、全部向き合えば合計36時間。 丸1日と半分もの時間を、最終錬成、点検、仕上げ修正に費やせる。 君たちの後の合格報告と引き換えに、すべて無償で行う。 他塾にはない君たちだけのこの長時間のチャンスを、有効に使い、 最後の切り札のひとつにしてくれたら有難い。 毎年このラストランで触れ強調したものが、入試に登場している。 昨年も最終日(壮行会のある日)にやったことが多くの問題に使われた。 家で甘い時間管理のもとで過去問を解くことと、こういう場で最終構築を図ることと、 どちらが有効かをきっちりと見きわめよう。 ただし塾長が倒れない限りという前提なので、 もし何かあったら、その時は自力で頑張って欲しい。 明日の「一問一答大会」の締切は今日24日となっている。 志望校を進学校にしたいと真剣に考えているメンバーは、 今こそ動こう。
2014.01.24

私立高校の入試の真っただ中であり、 緊張しているのか、みんなやけに無口だ。 入試の結果も23日あたりから出始めるだろうが、 合格発表結果は必ず塾に連絡するように。 ボードに書きさらに口頭でも伝えているが、 結果は次に塾に行ったときに伝えようではなく、 メールや電話あるいは直接口頭にて、 判明したその日のうちに連絡を入れるようにお願いしている。 私立が終われば公立組はいよいよ本丸だ。 決起集会で誓ったことを思い出し、今できることにベストを尽くそう。 昨日までの過去は変えられないが、 明日からの未来は変えられる。 可能性がそこにあるうちは、力を込めよう。 今すべきことって何なのか、素直に感じてみればいい。 明日、君は何をする。 その次の日、君は何をする。 未来には素晴らしい可能性が眠っている。 何だってできるのだ。 だから態勢を保ち、向き合っていよう。 たった1ミリの蓄積が運命を変えることがある。 だから積み上げていよう。
2014.01.23

今日22日から、私立高校の入試が始まる。 カウントダウンもいよいよ私立は終点まで来てしまった。 色々と注意も伝え、メッセージボードにも残しているが、 あまり固くならず、北辰に行くいつもの感じで受けに行こう。 今年は、公立を受けない私立単願の生徒が二名いる。 受験校はそれぞれの目指す高校のみ、一校ずつだ。 先週末に呼び出し、メッセージ入りのプレゼントを手渡した。 二人ともとても嬉しそうだった。 二人とも姉がいるが、ともに塾生だった。 お姉ちゃんの受験からもう何年経つだろう。 そのときまだ小さかった君が、今日高校を受けに行き、 自力で明日の道を掴もうとしている。 早いな。 自分らしくいつものままで受けてこよう。 長いことこの教室で頑張り、蓄えてきたエネルギーを抱え、 力を出し切ってくれると信じている。 結果はすぐ知らせろよ。 併願の仲間たちもかなりの人数が受けに行くが、 人生初の受験だからとかしこまることもない。 受験の主役は君たち受験生だ。 堂々と、堂々と、君らしさをぶつけてきなさい。 朝家を出る前にここを開く生徒もいないだろうが、 塾長は君たちに心を伝えたい。 出掛けるときに元気に「行ってきます」と言うのだよ。 そしてこの受験当日まで共に歩み支えてくれた両親に対し、 ありがとうの気持ちを忘れずに会場に向かいなさい。 朝の空気は澄んでいるかな。 今日は君の成長できる大切な日。 甘いもの持って行けよ。
2014.01.22
私立入試は明日から始まるが、面接がある生徒もいるかと思う。 以下は以前の記事だが、 面接が気になる人は注意点やヒントを探しておこう。 公立入試でも条件は同じなので、役立てて欲しい。 『入試面接のコツ』 受験の面接は、変に格好つけて話す必要もありません。 普通にいつもの自分のままで話せばいいのです。 但し注意すべき点はあります。 礼儀、声、服装、姿勢の4点です。 まず入室時は、「失礼します」の言葉を忘れず、 着席指示が出てから座りましょう。 受験番号・氏名・出身中学を聞かれたら、その順番に元気よく答えます。 会話では「先生=尊敬語で」「家族=謙譲語で」を使い分けて。 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばし、顎を引き、肩の力は抜き、手は膝に乗せ、 面接官の口元あたりを見るようにします。 相手に聞こえる声で元気にハキハキと受け答えできればグッドです。 返答の前に「はい!」と付けると、ハキハキさが出ます。 少し笑顔を交え、表情を柔らかくできるといいですね。 服装は乱れていると大きくチェックされるので、注意です。 上履きが必要で凄く汚れているときは、洗っておきましょう。 返答に詰まったときは、焦って長考したりせずに、 分かりませんと答えた方がいいです。 面接の骨格としてほとんどの高校が聞いてくるものに、 志望理由があります。 いわゆる学校生活や進路に関する質問として、 「中学生活をどう過ごしてきたか(何を頑張ってきたか)」 「本校を志望した理由」 「本校に入学したら、どのような学校生活を送りたいか」 「本校を卒業した後の進路や将来の夢」 この4点はしっかり言葉を準備しておきましょう。 面接に臨むにあたって必須の準備です。 ただ面接では、準備した文章を暗記してそれをただ言うのではなく、 状況に応じた受け答えが大事ですので、 ポイントだけ言葉を準備しておくといいですね。 将来〇〇になりたいのなら、その理由とそのために何を努力しているのか、 高校でその目的に向けて何をしたいのか、 そういうポイントを要点だけ押さえておくということです。 面接で問われることは、だいたい決まっていますが、 「積極性(意欲)があるか」「協調性があるか」 「自分の意見(考え)を持っているか」などが骨格になります。 積極性や意欲のPRのし方は、 「高校で〇〇していきたい」とか、 「高校で〇〇を頑張りたい」とか、入学後の姿勢をぶつけるといいでしょう。 「自分は〇〇が得意なので、貴校でそれを活かして伸ばしていきたい」 「学校行事にも積極的に参加し、部活動にも力を入れていきたい」 のような展開です。 また「ボランティア活動はしたことがありますか」のような経験を聞く質問でも、 ただ「いいえ、ありません・・・」で終わらせずに、 「まだ経験はありませんが、高校生になってからは見聞を広める意味で、積極的に取り組んでみたいと思っています」 のように答えることで、逆に意欲をPRすることができます。 よく問われる質問を挙げておきましょう。 「入学試験の印象はどうでしたか」 「他に受検される併願校はありますか」 「本校までの通学手順(経路)と通学時間を教えてください」 「あなたの中学(母校)はどんな学校ですか」 「中学での部活動はなにをしてましたか」 「部活動を通じて何か学んだことはありますか」 「中学時代でもっとも印象に残っている思い出は何ですか」 「自己PRしてください」 「あなたの長所・短所は何ですか」 「得意科目と不得意科目は何ですか」 「本校の生徒の印象はどうですか」 「最近読んで印象に残った本は何かありますか」 「今読んでみたいと思っている本はありますか」 「最近特に気になったニュースは何かありますか」 「あなたが尊敬している人物は誰ですか」 「今日の面接に向けて面接練習はしましたか」 「いじめ問題について、あなたはどう思いますか」 「好きな言葉(座右の銘)は何ですか」 「休日の過ごし方はどうしていますか」 これらを聞かれたらどう答えるか、 ざっとシミュレーションしておくといいでしょう。 特に読書、ニュース、言葉のように、 返答を用意しておかないと慌てて考える羽目になるものは注意です。 まあ大事なのは自分らしさをちゃんと出すことなので、 知ったかぶりで答えると、さらに突っ込まれたときに苦労しますよ。 面接の主役は受験生たちなのですから、 堂々と自分の思いや考えを伝えてくればいいのです。 また、面接であまり好ましくない返答としては、 志望理由で相手に「積極的な意欲」が伝わらない受け答えです。 「親にいいと言われたから」 「家が近いから」 「制服がかわいいから」 「兄も通っていた高校だから」 「他にいい高校がなかったから」 「入り易そうだったから」 こういう内容を最大の志望理由として伝えてはマズイですね。 志望理由というものは、入学後にこういう姿勢でこう頑張っていきたいという、 本人から湧き上がる強い意欲にあるべきものです。 別に親とか兄とか距離とかに触れてもいいですが、 あくまでもサブの理由として捉えておきたいものです。 返事の度に「えーと・・・」とか「そうですねえ・・・」とか付けるのも、 あまり良くありません。 学校でも面接練習はしたと思いますが、 そこで受けた個人的なアドバイスも大切にしながら、 ぜひ元気よく本番に臨んでください。 元気が一番です。
2014.01.21
ラストランの掲示を覗きこむ受験生がたくさんいた。 火曜には具体的な案内を配布するが、 残された最後のチャンスをどこまで本気になれるかということだ。 選抜隊についてだが、現時点ですでに4名決まっている。 あと2~3名候補がいてどうするか検討中という状態だ。 選抜隊の発表方式は案内の中に明記する。 これまで何回もやってきた指導内容が、強調してきたことが、 どこまで理解できているのか。 本気で100%定着させようとしてきたのか。 これでもかというくらいに徹底して攻め込み、検証していきたいと思う。 覚えろと語ったことを、 Sランクと強調したことを、 何度もボードに書き重要と宣告したことを、 君はノートにまとめ必死に理解しようとしたか。 やったかどうかの差が今出ている。 みなに同じ問いをして、君は答えられるのか。 重点300問をパーフェクトで答えられるのか。 自信が無いのなら、初心に戻り頭に叩き込め。 頭の中を他人に加工してもらおうと思うな。 それは君自身がするものなのだよ。
2014.01.20

1月25日 2月 1日 2月 8日 2月11日 2月15日 2月22日(*) 3月 1日(*) とうとう、やることを決めた。 これらは公立入試までに残された土曜日と祝日だ。 名学館東川口校では、これらの日程を使い最後の仕上げゼミを行う。 11期生たちの「ラストラン」だ。 3月分の授業消化も重なるので調整しながらになるが、 2月22日と3月1日は、3月まで在籍する生徒が対象となる。 3月1日はファイナルラストランとして、最後に壮行会も予定している。 得点に直結する理社、作文、記述、英作文、数学小問などが中心となるが、 細かい内容は明後日(火曜)までに用紙にて配布する予定でいる。 君たちが長いこと温めてきた「志望校」を「進学校」に替えるために、 最後のスパートをかける。 自分の可能性を1%でも大事にしたい者は、席を埋めに来なさい。 志望校を切り替えるのではなく、死守する前提で、 集合するように。 なお、得点力と志望校を比較して、出席して然るべき者は、 選抜隊としてこちらから指名する。 その者には特別メニューを組み、全員必須となる。 覚悟を決めよ。
2014.01.19
私立入試が迫り受験生たちは落ち着かないと思うが、 チャレンジ受験以外の確約の出ている受験は、単願併願とも普通に受ければ問題ないので、 試験直前だからとあまり考え込んで緊張しないことだ。 過去問も躍起になって解きまくらなくていい。 出題の特徴を把握し、マークシート解答の練習を軽くし、 当日の解く手順をおおよそまとめておけば大丈夫だ。 繰り返し伝えているが、公立を第一志望とするメンバーは、 公立に向けた5教科の錬成の手綱を緩めるなよ。 私立の前だろうが社会、理科、リスニング、作文、記述練習など、 公立の決め手になる部分はしっかりと時間を掛けて取り組むことだ。 昨日の土曜、そして今日の日曜で、君は理・社をどれだけやったか。 振り返ってみよう。 併願組にとっては私立入試は受験の通過点に過ぎない。 生まれて初めての受験なので心配なのは分かるが、 気楽に臨めば問題ないので、公開模試を受けるつもりで普段のままでいよう。 入試の前日にも塾がある生徒は、しっかりと塾に来て、 普段どおりに授業をこなし、友や先生と語り合って帰ろう。 これはとても大事なことだ。 明日早いとかで欠席したりすると、かえってリズムが狂うもの。 塾に来るとかえって落ち着くよ。 入試が本当に大丈夫なのか心配ならば、塾長に相談しなさい。 安心の種をあげよう。 面接についてはまたブログに書くので、参考にして欲しい。 道具の準備はできているね。 体調の管理も大切なので、忘れずに。
2014.01.19
公立入試の前の5週間は、理科・社会の集中学習期間として、 最後の仕上げを一気に行う。 「LAST 5 WEEKS」として、1月27日~3月1日までを期間に据え、 時間割の組み立てに入っている。 昨年は理社を取っている生徒がすべて3月も通塾を希望したので、 この5週間に全員の3月分の授業を組み込み、 とても中身のある過密スケジュールが消化できた。 意味(システム)がよく分かっていない人もいるかと思うが、 入試に向けて仕上げるこのラスト5週間を活かすために、 できる限り3月までの在籍を考えて欲しい。 また、特別ゼミを数回組む計画で、 3月1日には最終ゼミと壮行会を予定している。 それらを活用するためにも、 期間ギリギリまで籍を置いて頑張って欲しいと思っている。 埼玉の公立入試は理社で決まると何度も言ってきたが、 今日までの学習をもう一度点検し、そのフィニッシュをブレないようにしよう。 今年は理科の難化が予想されるので、なおさら仕上げに緻密さが必要だ。 一昨日に「受験の心得」をボードに書いた。 全部で11の心得だが、よく見てくれただろうか。 成功する者は情報収集にぬかりがなく、アクティブに動き、攻めて行くものだ。 アンテナは常に立てて、可能性を逃すなよ。
2014.01.18
春からの理科・社会の授業の登録受付を始めます。 中学生対象で、メインは新中3生たちです。 希望者は2月のコース申告を待たずに、早めに申し出てください。 「〇月から」という予約を受け付けます。 3月から開始することも可能ですが、その場合は、 新学年の準備や、春以降の北辰に向けて定着点検などが先行してできます。 埼玉県の公立入試は理社の出来かたにより、有利不利がはっきりと出ます。 理社で70点の生徒と170点の生徒では、 5教科合計偏差値が「10~11」も違ってきます。 志望校ランクで幾つ分に該当するか考えてみましょう。 数学が苦手だからと、数学を補強するのは大事ですが、 受験までの期間を考えながら、 理社を含めた全体力を磨いていくことも忘れてはいけません。 「理社は暗記すればいい」という親御さんもいらっしゃいますが、 理社は決して暗記科目ではありません。 暗記でそこそこ対応できるのは、定期テストの社会ぐらいです。 入試に向けての総合的な完成は暗記だけで対応できるほど簡単ではありません。 中3生の場合、部活を引退しいよいよ北辰で結果を出さなくてはならないときに、 理科などの苦手単元の対応で慌てないようにするため、 早めに見直しとレベルアップを進めておく必要があります。 昨年度の卒生で社会の北辰偏差値が42が66まで上がった生徒がいました。 社会が45から66、理科が36から55とダブルで伸びた生徒もいました。 伸びた生徒に共通していることは、 何をどうすればいいのかということを知り、それを正しくこなし、 段階を踏みながらコツコツと頑張ったということです。 理社は短期間で要領良く伸ばせる科目ではないので、 期間をはかり、正しい計画に沿った学習が必要なのです。 定期テストに追われて、以前に習った内容が疎かになっていませんか。 やがて偏差値で実力が判定されるようになるので、 見直し復習をなるべく早くからしっかりと進めてください。 冒頭の、理科・社会の授業の登録について、 希望者はお早めにお知らせください。 3月から、4月からと、調整が可能です。 来期は塾長の授業コマを減らす計画でおります。 スケジュールを組み立てながら早めに締め切っていく予定ですので、 よろしくお願いいたします。
2014.01.17
昨日からですが、 受験生には「受験校調査票」を記入して提出してもらっています。 私立の出願も済んだ段階なので、試験日程も確定し、 公立との併願校の型もほぼ決まった頃だろうと捉えています。 もし今回の調査票と違う公立を出願する場合は、速やかに報告してください。 迷いや不安があるときは、相談も面談も随時行っています。 年末特訓でも伝えましたが、 私立入試後に受験生たちを集めた最後のゼミを予定しています。 理社の最終仕上げがメインです。 教室のボードとブログの連絡に注意してください。 11期生たちの受験までの残り日数は、 私立=5日、 公立=45日です。 いよいよですね。 明日までに教室のボードに受験前の注意事項を書きます。 よく見ておいてください。
2014.01.16
中2生・中1生たちは、1ヶ月後には、 学年末試験の範囲表とにらめっこをしている頃だ。 その頃になって慌てる生徒と、事前に仕上げの準備ができている生徒とでは、 すでに勝負にならないくらいに差がついてしまっている。 何度も言っているように、成績は試験前の勉強ではなく、 試験後から次の試験の範囲が出るまでの期間の在り方で決まるのである。 範囲表を渡された段階でレベルがどうなのか。 レベル2ではレベル7には遠く及ばない。 どうしたらレベルをもっと高く保てるのだろう。 もし後悔した経験があるのなら、やり方を修正していこう。 この先1ヶ月の頑張りが得点の貯金を作るのである。 3学期の成績は学年評定を左右するということも頭に入れて、 納得のゆくフィニッシュを目指して欲しい。 もう一度言うが、 テストの範囲が出てから「さあどうしよう」「何からやろうかな・・」では、 日々地道に努力している仲間には勝てないのだ。 範囲を見て「ヤバい」と感じた経験があるのなら、 どうすればそれが回避できるか頭を使いなさい。 どこが範囲かなんて、授業のペースでいくらでも予測できる。 提出物も想定がつく。 前もって日程の分かっている大会なのに、 その日が差し迫ってから慌てて筋トレを始めるアスリートがいますか。 それで勝つためのシミュレーションが立てられますか。 今日のすきま時間に、未来に向けて頭を使うのです。
2014.01.16
『丁寧に答案を埋めるリズム』 普段から文字を雑に書く生徒は、 できるだけ早めに矯正しておきたい。 試験の答案などは他者に採点してもらうものであり、 字は丁寧にはっきり書くのが基本だ。 続け字で乱雑に書き、あるいは独特のクセを強調したように書き、 仮に自分だけ分かっていても損をするのは君である。 速く書くということは試験などでは必要な要素だが、 ただ速いだけでなく、正確に読みやすい字を記すことを意識していたい。 入試が直前に迫った受験生にも、 相変わらず乱暴な字を書き続けている者がいる。 彼らに訊くと、一様に、 「本番では丁寧に書きますよ」と言う。 本番ではねえ・・・・ さあ、書けるかな。 まあ仮に丁寧に書けたとしても、いつものリズムが狂わないかな。 普段、メモ書きのような筆記をしている者が、 その日だけ意識して丁寧に書こうとすれば、 当然時間の消化も大きく変わってくるだろう。 だから「本番は」という考え方は危険でもある。 前もって丁寧な答案を実際に作る練習をし、 そのリズムで問いを追い、頭を巡らすという感覚を掴んでおくべきであろう。 作文のように読んで評価してもらうものには、 文字の読みやすさは絶対に必要だ。 頭をひねり、思いついたことをすぐ殴り書きする習慣が付いていると、 一字一句ゆっくり清書しているうちに忘れてしまうという、 思わぬ落とし穴がある。 本番のつもりで丁寧に書き、そのリズムに頭が付いていく練習を、 しっかりと重ねておこう。 この日だけ変えようとしても、 人にはそう簡単には変えられない、長年のクセがある。 そしてそのクセに沿った頭の回転がある。 普段の延長に本番があるというのが、 理想なのである。・・・・・・・ これは4年前の記事だが、 今年の受験生たちもそろそろ意識してみよう。 普段の筆跡とテストの筆跡にギャップがある者は、 注意だ。 丁寧に書くリズムで、ひらめいたり思考が繋がったり、 頭がほど良く回転していく状態でありたい。 また、逆のケースになるが、 普段から丁寧にゆっくりと書くクセが付いている者も、 本番で時間を浪費し、大きなハンディとなるだろう。 もう解ると思うが、 あまりにも筆記速度が遅い者は、早く、しかも丁寧に書けるように、 過去問や模試の解答筆記などで意識して慣らしておこう。 これらは見落としがちだが、 実力を解答用紙に残す上でとても大切なことだ。
2014.01.15

絶対に合格してもらいたい。 年末特訓で掲げた幕を、今もそのまま残している。 辛くなったら見上げながら頑張ろう。 全員、最高のラストランを、この教室にぶつけに来て欲しい。 絶対に、絶対に合格する。 揺るぎない信念を持て。
2014.01.14
成績には上下動があります。 常に一定であったり、常に伸び続けていたりということはありません。 目標が伸ばすことにあるのなら、 その上下の動きに合わせて適切な対応をしていくことが大切なのです。 親は成績が上がっているうちは安心します。 勉強しているのだから上がるものという期待を持っています。 子どもが頑張って何回か結果を出し続けると、 やがてそれは「上がって当たり前」という空気を生んでいきます。 頑張って90点を取れば、ミスをなくせばあと5点取れたはずだと。 95点取れば、この問題は練習したのだからできたはずだと。 95点分の頑張りに対する「励まし」の言葉が失われ、 評価はいつしか、問題点や課題を指摘する「戒め」ばかりになっていきます。 でも、子どもがいくら努力しても、下がるときが必ずやって来ます。 良い成績を得るためにノルマをこなし緊張を維持するのは大変なことなのです。 上がっていても厳しく評するのですから、下がったら大変です。 根本的に勉強の方法を変えさせたり、教材を大量に与えたり、 勉強時間を確保するために娯楽を制限したり、課題の点検を強化したり・・・ 誰のための勉強なのかをよく考えてみましょう。 学習は試験結果や評定を出させることが目的ではありません。 子どもが自ら必要性を知り、能動的に取り組んでいくことが大事なのです。 いかにそれに気付かせ、行動させるかということです。 戒めが必要なのは、学ぶ手順ができていなかったり、 やり方がいい加減で自覚のないときです。 自分で取り組む姿勢ができているのなら、 戒めではなく「ヒント」や「アドバイス」に徹するべきなのです。 努力に対する誉め言葉を添え、励ましてあげることが何よりも大切なのです。 子どもが買い物のお手伝いをしてくれたら、頼んだ物をひとつ買い忘れてきた。 お母さん方はどう対応していますか。 そのひとつのために「買い物に行った」という行為を全否定してしまうかどうかです。 袋には他の買って来てくれたものがあるのではないでしょうか。 そこに対する評価ができれば、子どももきっと次は注意しようとなるでしょう。 買い物もちゃんとできないのかと頭から愚痴られて、 「よし次は頑張るぞ」となるかどうかということです。 生徒に定期テストの成績表を提出してもらっていますが、 学校によってはそこに保護者の感想を書く欄が設けられています。 これはご家庭から学校への通信なので、 塾がどうこうコメントするものではありません。 今まで数百(いや、数千かな)の親から子への言葉を見てきましたが、 それには敢えて触れないでいました。 でも、たくさんの言葉を目にし、同時に生徒の様子も観察しながら、 一つだけ避けるべきかなという感想を持った言葉があります。 それは「残念です」あるいは「がっかりです」という言葉です。 経緯がどうであれ、この言葉を子どもにぶつけてしまうことは、 ピリオドを意味します。 試験に対する努力が、どのような経緯があるかを検証する前に、 全否定されてしまうということです。 問題集を何問解いたことも、大事なことを書いて覚えたことも、 眠い目をこすって頑張ったことも、あらゆるエネルギーが否定されてしまうのです。 少なくとも汗を掻き頑張ったことの評価が「がっかり」では、 何ともやるせない話です。 多少なりとも努力が反映された科目や部分があるのではないでしょうか。 それは他者が指摘し、認めててあげるから光を持つのであり、 次の自信やエネルギーに繋がっていくのです。 全否定された子は行き場を失います。 同時に次への強いプレッシャーに支配され、点を取ることに縛られ、 思い切った勉強ができなくなります。 「残念です」「がっかりです」という感想は、 親の抱くものと実際の結果とのギャップからくる言葉でしょうが、 それを全体評価とすべきなのかどうか、言葉の選択は慎重にあるべきです。 時として厳しい評価は必要ですが、 誉めるべき部分との配分は意識していたいものです。 親が「口先ばかりで残念です」という感想を得たのなら、 正面からぶつかり口頭で語ってあげてください。 生徒たちの成績表を見たとき、 いつもいつも、 「よく頑張ったね!」と全面花マルのコメントを書く親御さんがいます。 「次は頑張ろう」「反省を生かして頑張れ!」など、 励ましの言葉を添えてあげれば、前向きのエネルギーが生まれてくるでしょう。 こういうコメント欄には前向きの言葉が似合うのです。 マイナスに後退するやり取りではなく、ぜひプラスに働く共有の場でありたい。 努力を正当に評価してあげることは、 ちゃんと見ているよという親の深い愛であり、 それを見た子どもにとっては、次の行動に繋がる大きなものなのです。 成績には上下動があります。 常に一定であったり、常に伸び続けていたりということはありません。 目標が伸ばすことにあるのなら、 その上下の動きに合わせて適切な対応をしていくことが大切なのです。 評するタイミングには、戒めるべきときと励ますべきときがあります。 生徒が我々に成績表を手渡しするときに、 成績が伸び、評価され、嬉しそうに目を輝かせている。 成績が伸び悩んでも、励まされ、次は頑張ると意欲を語ってくれる。 そんなシーンをもっと増やしたい。 成績というものは、結局外部からではなく、 そういった子どもの内部から湧き上がるものが少しずつ輪郭を作っていく。 そう思うのです。
2014.01.13
明日の成人の日は、普段どおりに授業を行います。 祝日は毎回普通に授業を行っていますので、間違いのないようにお願いします。 毎月のレポートですが、今回は年度の切れ目にあたる書類の関係で、 2回分をまとめて郵送させていただいております。 火曜日までには発送できると思いますので、よろしくお願いします。 中3生の最後の北辰は明後日火曜日が締め切りです。 ご注意ください。 なお「連絡」の表題は今後上記の「◆連絡◆」で統一します。
2014.01.12
予定どおりに進路希望状況調査結果(2回目)が発表された。 昨日は夕方5時の発表に合わせ、速報で教室に掲示した。 仲間と一緒に覗きこんでいる生徒が結構いたが、 これは集計された数字であり、扱い方を間違えないようにしよう。 倍率が出ているが、この数値は最終ではない。 私立単願組が抜け、私立のチャレンジ受験の合格者が抜け、 実際の出願時には全体的にさらに下がるのが普通だ。 昨年同時期の数値と比較してみて、高いのか低いのか、同じなのか。 最終倍率はむしろその比較の方が判断しやすい。 高ければ高いまま、低ければ低いままというのが一般だ。 自分の志望校がどうなっているのか気になるとは思うが、 絶対に数字に惑わされてはいけない。 君の受ける高校は、君とその周りの親近者で考え決めるものだ。 ここにすると決めるまでには、過程を踏んでいるものだ。 それを他者がどう希望しているかという動きで安易に覆してもいいのか。 君の受検校は他者に決めてもらうものではない。 解っているとは思うが、ギリギリまで自分を高めることを忘れず、 可能性を自から奪い取りに行って欲しい。 まだ50日という、自分を変えられる時間がある。 降りてしまえば、そこに宝石をいくつ見付けられるのか。 よく考えてみよう。 懸命になれるからこそ手に入る最後の宝石がある。 そいつが気になるのなら、本気でエネルギーをぶつけに行こう。 本番で3問できれば約10点。 それは高倍率の受験のボーダー付近では100人抜きに該当する。 50日で何をすべきか、考えよう。
2014.01.11
2月2日に受験生最後の北辰があるが、 公立高校を受験する生徒たちは、できるだけ受けることを勧めている。 力をひねり出し判定とデータを受け取るチャンスは、 この北辰を避ければ、もう受験当日までない。 試験会場の空気や、 そういう場で力を出し切る感覚を忘れないようにするためにも、 受けておくメリットがないかを考えておきたい。 北辰はそもそも私立の確約のために受けるのではなく、 公立の判定や実戦練習を目的に受けるものだ。 特に志望校判定が微妙な生徒は、今回は最終判断に向け貴重な回になるだろう。 受付は14日火曜まで。 急ごう。
2014.01.10
期末テストでは5教科合計での学年順位ひと桁が6名出ました。 中間では5名だったので、+1です。 内訳は中3生が3名、中2生が3名。 学校別では、戸塚中が3名、戸塚西中が2名、神根中が1名となっています。 科目別での学年順位では、2位以内に入ったのが8件と、 中間と同じ数でした。 うち、100点は3件です。 中位から上位へという中間層の伸びも、回を重ねながら少しずつ進んでいます。 期末では塾生の約3分の2に順位の上昇が見られました。 授業や補習・対策での頑張りが、生徒によっては形になってきているようです。 もちろん中にはもう一歩という生徒もいますので、 次回の試験に向けて改善を加えていく必要もあるでしょう。 中1生・中2生は、もうあと1ヶ月で学年末のテスト準備期間に入ります。 学校の授業を大事にし、塾を休まず、質問は早めにするよう工夫してください。 補習や対策はまたやりますが、ただそれを当てにしていてもダメです。 自分の努力があり、そこにさらに研きをかけるという意味で活かしてください。 学年上位の仲間たちも、労せずに上位を掴んでいるわけではありません。 初めは平凡な成績だった者も多数います。 家で努力を重ね、塾を上手く活用しながら頑張っているのです。 真剣に上位を狙いたいと考えている生徒はいますか。 いつでも相談に来なさい。
2014.01.10
12月実施の希望校状況調査が明日10日あたりに発表になる。 私立高校の出願とちょうど重なるタイミングでもあり、 いよいよ本番と機運が高まるときだろう。 今回の状況調査は、 公立の絞り込みや私立単願への動き等がおよそ反映されたものであり、 数値的にはかなり本番の倍率に近いものが出るはずだ。 もちろんその後、1~2月にかけて志望校を最終的に決めてくる受験生もいるが、 互いに出入りが起きるため、志願者数はさほど変わらなくなっていく。 出願する高校がすでに決まっているのなら、 倍率などの数値を研究することよりも実力錬成が先決だ。 0.1倍の上下など、入試本番で1問正解できるかどうかで簡単に変わってしまう。 とにかく時間をムダにせず、 今から入試までの間に可能な限り力を高めることに集中しよう。 入試までの残日数は、私立12日、公立52日となった。 今日は学校で校長会テストも実施されている。 出願校で迷っている生徒がいるなら、早急に方向を決めたい。 決まらないことでプラスになることは何もない。 今すぐに確定しなくてはいけないということではない。 校長会や2月の北辰の判定待ちでもいい。 「このときはこうする」という選択の基準をブレずに定めるということだ。 風評や思い込みで決めてしまうことは避けたい。 数字の正しい読み方もある。 悩んでいるのなら面談するので言って欲しい。 データに基づいた貴重な進路相談ができると思う。
2014.01.09
私立入試までに残された日は、あと13日。 大丈夫だろうかと、不安でしょうがない受験生も多いだろう。 私立単願の生徒はいよいよ本番だ。 体調を崩さずにラストの仕上げを進めて欲しいと思う。 一方、私立を併願にしている公立本命の生徒たちは、 この期間の過ごし方がとても難しい。 気持ちが不安な私立入試に傾き、 公立入試に合わせた学習リズムが乱れることが多いのだ。 第一志望がどこなのかをよく考え、 日々の学習メニューを工夫しなければいけない。 毎年、公立高校受験生たちに語っている「この時期の大事なこと」を、 以下にまとめておく。 受験日程や残日数は少しズレているが、 伝えるべき部分は共通なので、趣旨を酌み取っていただきたい。 「2年前の1月12日の記事」 「3年前の1月12日の記事」 「4年前の1月17日の記事の補足記事」 「4年前の1月21日の記事」 の順である(一部内容修正あり)。 ・・・・・・・ 『公立の手綱を緩めるな』 私立高校の入試が10日後と迫ってきた。 過去問を手に自習する風景も増えてきたが、 一つだけ注意しておきたい。 大事な注意点だ。 最初の入試だから不安なのだろうが、 連日、丁寧に私立の過去問ばかり解き、 本命である公立の対策勉強を疎かにするなということだ。 絶対にしてはいけない。 私立単願やチャレンジ受験は別として、 併願確約が取れている私立に、入念に準備の時間を割く必要はない。 もちろん出題のパターン、問題量、傾向などを調べ、 それに合わせた最低限の対策は必要だが、 飽くまでも自分の弱点と照合させた強化学習程度で十分である。 確約とは、合格を前提とした約束なのだから、 普通に受ければ受かるということなのだ。 当日舞い上がらないように、過去の傾向を調べ暗記や練習を強化し、 解く時間配分を知り、マークシートや面接(あれば)の練習をし、 体調を整えておけば十分なのである。 そのことを知り、堂々としていよう。 大丈夫だろうかと、軸がぶれてはいけない。 軸がぶれると、肝心な公立受験に影響が出る。 第一志望が公立高校の者は、私立受験は通過点なのである。 目標は公立入試。 そのための強化学習は、毎日続けるのである。 いいですか、毎日ですよ。 私立ばかりに目が行き、長期間受験教科にない理科・社会を疎かにすると、 その後、リズムを取り戻すのに苦労することになるだろう。 毎年警告するのだが、そういう生徒が必ず出て来る。 目標地点はどこなのですか。 マラソンのゴール直前で、コースを逸れたり立ち止まって休んだりしますか。 公立受験組にもう一度言うが、 私立入試に動揺し、舞い上がってはいけない。 本命が公立ならば、その試験日に自己のベストを調整していくのである。 私立はその過程にある通過点。 公立に向けた自分の「本筋の勉強の手綱」を緩めないことだ。 理科の計算も、社会の記述も、作文も、英作文も、 今週、来週共にしっかり練習する時間を取るべきだ。 1日3時間でも10日間なら30時間。 公立の関門に向け、どんなパワーアップが出来るか考えてみよう。 それは私立受験が終わってからでは、 もう取り戻せない時間なのである。 ・・・・・・ 『君のターゲットは何処にある』 22日の私立入試まで、あと9日となった。 私立に向けての対策勉強を強化し始める生徒も多いだろうが、 この期間に君は何をすべきか、慎重に考え過ごしていただきたい。 私立単願の生徒は別として、 公立を受ける生徒は公立が第一志望校のはずだ。 その視点を絶対に鈍らせてはいけない。 埼玉や東京の私立は確約さえ取れていれば、 普通に受験することで受かる仕組みになっている。 敢えて入念な対策などしなくてもいいのである。 すべきことは、過去問を開き、傾向や問いのパターン・難度などを確認し、 課題があれば軽く作戦を練っておく程度でいい。 それを正攻法で解き、6割出来ないと受からないなどと真剣になり、 私立向けの仕上げを強化しているのなら、 その貴重な時間を公立の得点力アップに注ぐべきだろう。 この話は毎年しているのだが、それでもまだ私立対策に夢中になり、 肝心な公立の「5教科型」の解法リズムを壊してしまう。 そんな生徒が必ず現れる。 今年から入試制度が改正され、日程的に私立と公立との間が短くなった。 今年は昨年までと違い、 私立の準備と並行して公立対策を仕上げていくべき年であり、 それをどう認識しているかという、 意識と作戦の重要性が問われる元年なのである。 今日も担当している生徒たちに言った。 公立の対策、特に「社会・理科」の最終仕上げを疎かにしてはいけない。 私立に夢中になる時間があったら、 社・理の暗記、定着確認、問題演習をしっかりこなしなさいと。 第一志望が公立高校なら、 5教科の全体力を上げることを、常にしっかり頭に入れていて欲しい。 カウントダウンの始まった1月中旬の今、 何を強化し、何に時間を費やすべきか、 常に冷静に優先順位を捉えていて欲しい。 君の戦う最終ステージが公立高校の入試ならば、 ターゲットはそこだ。 私立の入試はその通過点なのである。 社・理をだぶ付かせるなよ。 1週間疎遠にすると、取り戻すのに倍かかる。 そう肝に銘じ、適度な配分で私立までの日程を過ごして欲しい。 ・・・・・・ 『苦言』 埼玉や東京の私立高校は22日が解禁日だ。 今日20日を含め、準備期間はあと2日しかない。 今週に入り受験生たちは、焦りと不安からか、 私立の問題を解く時間が増えた。 過去問を解き、何点だったとか、基準にあと何点だとか、 寸暇を惜しみ夢中になっている。 4択、5択のマークシート答案に丸を付け、 機械的に、その得点だけが目的になった紙片を重ねている。 ・・・忠告しておくよ。 君の第一志望校はそこなのかい。 君は公立高校を受けるのではなかったのかい。 自分の受ける私立高校がどんな問題を出題するのか、 事前に調べておくことは大切だ。 でも、確約をもらうということは、合格の約束を交わしたということ。 君のいつもの実力で答案を埋めれば、受かるということだ。 あと何点などと、不安がることもない。 傾向を見て、一回解いてみて、課題を埋める補強を少しやり、 あとは数年分にざっと目を通し、ラインやマーカーを加えていけばいい。 それを、鬼のように何枚もコピーを取り、 必死に、何時間も何日も延々と解きまくり、 やれ合格点だ、やれあと20点足りないなどと分析している。 時間は限られているのだよ。 君がどこを受けようが、公立へのカウントダウンは止まらない。 日程上最後の公立を受けるのなら、 常にそいつを意識に捉えていなければならない。 第一志望なのだろう。 ならば、毎日5教科の完成を目指し、修練を怠るな。 社会や理科の記述を究めなさい。 公立に向けた作文の練習をしなさい。 英作文の表現をファイルしなさい。 私立かぶれになり、理社が疎かになっていないか。 慎重に考えよ。 君はどこに行きたいのだ。 最後に控えた関門が目標ならば、 そいつをしっかりと掴んでいなければダメだ。 私立の対策を講じるにしても、 それは、公立の対策を行うという前提の上になくてはならない。 本命である公立の勉強は、君の日常であり、ルーチンなのだ。 年末特訓で学んだこと、冬期講習で得た大事なこと。 北辰を受け、補習を受け、自分の弱点に長期間取り組んできたこと。 その鞘を捨ててはいけない。 リズムや軸を乱してはいけない。 私立が終わったら公立にシフトするつもりというのなら、 それは違う。 君にとっての第一志望校はどこなのか。 もう一度よく考え、 今日からの時間の組み立てを見直してみなさい。 「木」 ばかり見すぎて、「森」 を知らない。 そんな流れを作るなよ。 1ヵ月後には、「森」 全体が問われる。 君の受験勉強のラストアンサーは、そこで問われるのだ。 だから、 私立2日前の今日も、 公立のための勉強をするのである。 ・・・・・・ 『公立に照準を合わせなさい』 中3生に向け、先日苦言を呈したが、 私立に躍起になり、肝心な公立対策を疎かにしてはいけない。 各自、第一志望校をしっかりと掴みながら、 残りの期間に出せる力を出し切って欲しい。 月曜あたりからチラホラ出始めているが、 私立があるからと塾を休む者がいる。 親御さんからの電話は、家庭の方針と受け止め了承するが、 本来、我が教室はそういう行為を容認していない。 まだほんの2、3名だが、 もし休み、自宅で私立の過去問や対策をやりたいのなら、 具体的に日程が確定した段階で、自己計画を提示し申し出るべきである。 前日や当日に思い付く話ではないはずだ。 私はそう解釈している。 授業のスケジュールは昨年から決まっている。 明日、早いって? いつもとそんなに変わらないだろう。 来なければ、その時間の収穫はゼロなのだ。 家で、明日の仕上げを追い込まなくてはいけないのなら、 年末年始から今日までの、 学習の組み立てや、手順や、消化率に問題はなかったか、 よく振り返ってみて欲しい。 今日も私の理社の授業があった。 その生徒たちはみな、明日、私立入試を控えている。 それでも彼らは、当然のように来て、延長の補習まで受けていった。 理科が明日の入試科目にあるかないかではないのだ。 12日後にはその教科を使った本命の入試が、ちゃんとある。 今日を含め、授業はあと二回。 後期試験まで含めても、あと六回。 そのうちの一回に、どれだけこだわっていけるかということだろう。 私立入試は、生徒によっては週末まで続く。 塾との係わり合いを大切にし、最後まで軸がぶれないようにしたい。 あれもこれもと慌て、 自己都合でスケジュールをいじらないことだ。 普段の延長がリズムを保つ上で一番なのである。 第一志望校を常に視野に入れ、行動しなさい。 公立はすぐだ。
2014.01.08
中3年末特訓の修了検定不合格者の追試を、年明け最初の授業時に行うとしたが、 昨日は誰からも申し出がなかった。 どういうことだろうか。 お守りは最後に合格し完走した者に渡すもの。 今日授業がある者は今日の授業後に、 昨日申し出なかった者は今日中に、追試を受けに来ること。 本日までに受検の行動に出なかった者には、ペナルティを考えようと思う。 普段のトライアルと違うだろ。 大晦日、不完全なまま帰ってくつろいだのに、 これでいいのかい。 真剣に考えなさい。
2014.01.07
学校に先行し、塾の平常授業が今日から始まった。 小学6年から中学3年まで約40人の塾生たちが、 新年の最初の授業を受けに来てくれた。 今年もまた一年が始まる。 シーズンの途中できっと新しい出会いが幾つもあるだろう。 春に夏に、教室の新たな方針を決めているかも知れない。 開校11年目の終盤を無事に運営できていることを、 嬉しく思う。 11年前の今頃は、教室にカーペットを敷きつめていた。 まだ机もない、椅子もない教室に、 一枚一枚敷きつめていた。 何もない殺風景な静かな教室に、 マツキヨのレジの機械音だけが聞こえていた。 その後電話が通じ、最初の問い合わせがあった。 筆記用具がなく、カーペットの切れ端の裏に、 ドライバーで名前と電話番号を控えた。 戸塚中のKさん、お元気ですか? あの第一歩の時を起点に、500数十人の子どもたちと出会い、 この教室に様々な想い出を作ることができた。 今年はどんな出会いが待っているのか。 また、今の仲間たちがどんなドラマを残してくれるのか。 楽しみに思っている。 授業を受けに来てくれた仲間たち。 ありがとう。
2014.01.06

その通りだね。 仲間が書いた言葉。 これを見た受験生たちはどう思ったかな。 この先の決められた日々を、 「納得の日」にするのか、「後悔の日」にするのか。 限られた日々ゆえに、真剣に考えてみよう。 何度も言うが、 過去は変えられないが、未来は変えられるのだよ。
2014.01.05
明日5日から冬期講習のCタームが始まります。 日曜~火曜ですので、時間割に注意しましょう。 午前9時30分より順次行います。 必要なテキストを忘れずにお願いします。 また中1生、中2生で週2回以上通塾している生徒は、 1月第1週の授業の振替として、 明日午後7時30分~9時30分に授業を行います。 12月中に一人ずつ確認を取っていますが、 事情があり不可の申し出をした人以外は、しっかり集合してください。 明後日の月曜からは、夕方以降は普段の授業スケジュールに戻ります。 年末に課された宿題などの点検をしてください。 通知表の塾への提示がまだの生徒は、 始業式前に持参するか、複写して後日提出などで対応してください。 中3生の調査書(開示されたもの)も提示率がまだ7割程度です。 忘れずにお願いいたします。
2014.01.04
合格という扉を開けるには、カギが必要です。 それは待っていても手に入りません。 手に入れようと動くことで見えてくるものです。 努力の積み重ねによって手に入るものなのです。 受験生たちにはこれから、その意味が解るときが来ます。 今できることを頑張りましょう。 1週間前、2週間前、3週間前の頑張りに後悔はありませんか。 こうしていたら・・・と、思うことがあるのなら、 その負荷を今の取り組みにぶつけるのです。 明日の取り組みにぶつけていくのです。 過去は変えられませんが、未来はこれから作られていきます。 10日後にどうなっているかは、 今の意識をどれだけ大切にできるかによって決まるのです。 眼の前に時間があるのなら、棄ててはいけない。 可能性はこれからいくらでも高めることができる。 棄てないで頑張ることで手に入るカギが、頼もしくそこにある。 信じよう。
2014.01.03
新しい年が始まりました。 今年は何をしようか、何を頑張ろうか、 それぞれが目標を掲げ、心を引き締めるときですね。 実現が難しい大望ばかりを連ねるのではなく、 眼の前の出来ることをていねいにこなしながら、 小さな飛躍を大事にしていきましょう。 一歩ずつでも進んで行けば、未来の理想に近付いていけるのです。 自分の昨年を振り返り、周囲をよく観察し、 行動に出てください。 昨年は10周年のタイミングで色々と考え、 募集やクラス運営など、教室の在り方を変更しました。 塾の地域における役割も考えながら、 これまでの感謝を一歩程度ですが打ち出せたと思っています。 二年目の今年は、さらにもう一歩踏み込んだ提案が出せるように、 現在あらゆる方向を視野に入れながら検討を重ねています。 地域一面倒見のいい教室を目指して頑張ってまいりますので、 引き続きご支援をいただけましたら有難く思います。 ともに頑張りながら成長できたら嬉しいですね。 さて、塾生たちの「初勉強」はいつですか。 もう昨日やりましたか。 今日からですか。 明日からですか。 ペンは君が手にしてくれるのを待っています。 自分でここからとラインを引き、ケジメをつけ、 動きだすタイミングを大切にしてくださいね。
2014.01.02
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