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新宿武蔵野館のレイトショー、お客さんは数組。九月から公開していた映画なので、こんな時期になってから観る人は少ない。「インフアナル・アフェア2」は言うまでもなく「1」の続編だが、時間的にはさかのぼって、主人公たちが若い頃の話になっている。「1」同様に楽しめました。スリリングな展開、という点では「1」の方が面白いけど、「2」は、裏切りと復讐の連鎖における心理描写がなかなか面白い。カリーナ・ラウ、好演してます。お若い俳優さんたちも、ちょっと食い足りないけど、なかなか。父親を殺された長男役のフランシス・ンと、ウォン警部役のアンソニー・ウォン、同い年なんだよね。日本の皇太子さんとも同い年(笑)40歳過ぎると、男の顔は履歴書だとはよく言ったものだ。。。そしてルク警部役の胡軍(フー・ジュン)は、私の妹と同い年である。信じられない。あのオッサンが…などと言いながら、「藍宇」に引き続きの好演ぶりに、けっこう魅力を感じました。大陸の俳優さんはスケール大きいなぁ。エリック・ツァンはもう言うまでもない、この人がいなければ、この映画は多分成り立たない。オカマ役からギャング役まで、何やらせても巧い。この方はダンナと同い年なんだな(笑)「2」を観ると、もう一回「1」が観たくなる。で、来年のGWには「3」が公開。待ち遠しいぞぉ~。
2004年11月29日
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ここらで久しぶりに、ニケタン話をば(^^;)1,ニケタン、入浴を見学するの巻ニケタンは風呂場が好きだ。最近は私が入浴するとき、一緒に風呂場に入ってくる。そしてお風呂のフタの上に手足折りたたんで座って、私の入浴風景を見学している。浴槽の中でお湯が動いたり、チャプチャプいったり、泡が排水溝に流れていったりするのを興味深そうに眺めている。下僕(私)はニケタン様にシャワーやシャンプーの泡がかからないように、洗い場の隅っこで身を縮め、えらく気を使いながら入浴している。もちろん、お風呂場なので全然濡れないようにするのは無理で、水がかかったり、お湯がかかったりするのだが、ニケタンは全然平気な顔をしている。最近は「また風呂かよ、しょーがねぇなぁ」みたいな顔をして、退屈そうに居眠りしたりしながらフタの上に座っている。あの~、そんなに退屈なら別にお付き合いいただかなくても結構なんですが…。入浴後は脱衣所にある洗面台で歯を磨く習慣なのだが、ニケタン様は、このときも洗濯機の上に乗り、いちいちこちらの動きを観察をしている。コップに水をくんで洗面台の脇に置くと、なぜか身を乗り出してきて、コップの水をピチャピチャお召し上がりになる。あの~、そんなところの水を飲まなくても、家中あちこちにニケタン様のために水をくんで置いてあるんですが…。2.ニケタン、下僕の外出を妨害するの巻下僕の背中に駆け上がって、頭にパンチをかましたり、肩で爪研ぎをする「バック・アタック」を覚えたニケタン様なのだが、「エサ出さんかい!」「ヒマだから遊ばんかい!」という要求以外に「どこ行こうとしとるんじゃ、ボケェ!」(なぜか関西弁…)というアタックがここ数日、激しくなっている。翌日の仕事のために、デスク周辺を片づけながらバッグに書類を詰めていると「なにしとんるんじゃ~!出かけるつもりかぁ!」とアタック。実際に外出するために化粧を始めると「また遠くまで出かけるつもりか!ふざけるな~!」とアタック。アタックをかける際、ニケタンは爪をとがらせて下僕の背中を駆け上がるのでとっても痛いんです。「ギャー、やめてー」と大声を出すと、ニケタン様はターッと逃げていく。そしてまたしばらくすると、ソロリソロリとやってきてアタック再開。この繰り返し。さっきも明日の支度をしていたら、ニケタン様はすぐにピンときたようで、もう支度を終えて、下僕は普通にテレビを見始めたのに、猛然と頭にガブりついてきました。「ギャー!」いい加減にしてくださいね!ときつい調子で叱ると、ニケタン様はひとりで一階へ下りていき、誰もいない台所や廊下で「フンニャー、フンニャー(腹立つなぁもう、どうしてやろう)」と憤懣やるかたないご様子で鳴きまくっていました。その後はお風呂のフタの上で、下僕の入浴を待ち伏せしております。。。DV猫め。。。
2004年11月28日
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奈良の小一少女誘拐殺人事件。なんと陰惨な事件だろう。こういう事件に刺激されてなのか、早くもあっちこっちで「女児連れ去り未遂」が続発している。単に今まで、あまりこの手の未遂事件は報道されていなかっただけかもしれない。とにかく一刻も早く解決してほしいと願わずにはいられない。この少女が持っていた携帯電話、私の携帯と同じ機種、同じ色。ジュニアモードつきで、GPS機能あり。お子様モードがなかなか可愛くて、「時間割」とか「お小遣い帳」とかある。GPSはものすごく正確で、誤差は数メートルだとか。犯人が、この赤くて可愛い携帯を操作して、遺体の写真を撮影したり、母親に送りつけたりしたのかと思うと、本当に許せない。奈良県警さん、この犯人だけは絶対に絶対に逮捕しなくちゃ。日本は性犯罪、性暴力に対して非常に甘い国である。「痴漢は犯罪です」なんてポスターが、ようやく目に入るようになったが、そんなことをデカデカと書かなければ、大のオトナが「犯罪」だと認識できないのだろうか。「犯罪です」と言われなければ自分の歪んだ性欲を抑止できないのだろうか。ここ何十年、どれだけの女性が電車内の痴漢行為に傷つけられたり、恐怖を感じたりしてきたのか、このポスターを見るたびに日本の男って実に無神経で情けないと思う。私は中学の頃から満員電車で通学してきたので、痴漢野郎の生態にはイヤでも詳しくなったが、連中は大人の女性より中学生や高校生などを好んで狙う。制服姿に興奮するだの若ければ若いほどいいだの自分の性欲に理屈をつけるバカもいるが、そんな大した理由があるわけではなく、単純に「相手が弱い」から狙うのだ。思春期の女の子なら恥ずかしがって抵抗できないだろうとか、社会人に向かって堂々と自己主張できないだろうとか、怒鳴りつければ黙らせることができるだろうとか、要するに非力な存在だから狙うだけの話である。ずいぶん前から「セクハラ」は糾弾されるようになったが、現在でも泣き寝入りしている女性の方が多いだろうことは想像に難くない。ダイエー球団社長だった高塚猛の話など、ヒドイもんである。このオッサンと私は以前、同じ系列の会社にいたのだが、おかげさまで全く接点もなく、悪い噂も聞こえてこなかったが、いい年をして人前で、初対面の女性に抱きついたりキスしたりを平気で行っていたという。それで喜ぶ女性と、嫌がる女性と、どちらの数が多いか、同性ならわかるとち思うが、こういうことを周囲の人間は許していたのだ。「俺様はそんなことをしても俺様だから許される」とこれ見よがしに自分の権力を見せつけたかったのか、本当の異常者なのか、どっちみち男社会では「仕事がデキる(金儲けがうまい)男」は、女に抱きついたりキスしたりセクハラしたりする程度は擁護してもらえるのだろう。一応の「先進国」と言われる国で、性暴力に対してここまで甘いのは日本くらいのものである。何年間も集団強姦を重ねていたスーパーフリーの和田某などは懲役14年の判決に対して平然と控訴している。アメリカでこんな犯罪を犯したら、どんどん懲役が加算されて懲役200年とか300年になるはずだと思うのだが、日本はなんと優しい国だろう。何十人もの女性の体と心をズタズタに傷つけ、その後の生活にも多大な影響を与えるようなことをしでかしておいて懲役14年。模範囚なら10年くらいで出所してくるんじゃないだろうか。この国の男たちが得意になって使うのが「女性にも落ち度がある」というフレーズだが、始めから大人しそうで可愛い高校を出たばかりの未成年の女性に目をつけ、強引に二次会に誘い無理矢理酒を飲ませて集団暴行するのに、相手の落ち度もへったくれもないだろう。交通事故じゃあるまいし。しかし恐ろしいのは男ばかりではなく、このスーパーフリー事件で言えば、女たちも「強姦」のための獲物獲得に協力していたそうである。こうした「男の都合いいようなシステム」を支えるバカ女が日本には多数存在しているのだ。セクハラを目撃しても見て見ぬふりをしている女性もまた多いはずである。今回の奈良女児誘拐殺人事件はまだ全容が解明されていないが、類似の「女児連れ去り」「女児イタズラ」事件の大半がロリコン犯罪だ。ロリコンなどというと、SMやコスプレみたいな「セックスの一ジャンル」のように見えてしまうが、小児に発情するという性癖は、そんなものとは比べ物にならないほど異常ではないか。成年男女がお互い了解の上でなら、どんなセックスをどう楽しもうと個人の自由だが、小児性愛というのはセックスの対象が、セックスの自己決定権がない子供なのだ。人間である以上、特定の対象に発情するなとは言えないが、小児に対して発情し、性的満足を得ようとする人間から、親や社会は子ども達を守らなくてはならない。ゆえに小児に対して一度でも性的犯罪を犯した人間は地域社会に個人情報を公開すべきだろう。こういう性癖はエスカレートすることはあっても消失することはない。実行するかしないかは、本人の自己抑制力次第であり、いったん実行されれば対象となった子供たちは全員が確実に被害者である。このへんは欧米ではかなり具体的に実施されているよだが、日本ではまったくノータッチだ。宮崎勤の事件以来、こうしたロリコン犯罪は増える一方で、新潟の監禁事件などは、小さな女の子が9年間も男の奴隷にさせられていたのである。この男も、監禁事件を引き起こす前に少女に対する性犯罪を犯している。奈良女児誘拐事件に関しては、とある掲示板で「ここ10年間、何人もの少女を襲い強姦してきた」と、自分の襲撃の手口、相手を黙らせる手段、捕まらないための方法を事細かに書き込んでいる男がいる。これは報道もされていて私も該当の掲示板を見たが、そもそもそのスレッド自体が異常でおぞましい。「子供を犯すためのノウハウ、犯したときの快感」をお互いに語り合い、犯行の手口や強姦するときの相手の様子を紹介しあっているのだ。中にはこの男(10年間襲い続けている男)に心酔しきったようなレスをつけて「教えてください」などと書いているバカまでいる。ネット掲示板の話である以上、すべてが事実かどうかはわからないし、「妄想を書き込んでいるだけ」と言い逃れることも可能だろうが、「これは妄想です」という前提がない以上、犯罪の手口や逃走手段を紹介し、さらなる犯罪を煽っていることには変わりない。この掲示板はいまだに野放しであり、この男も管理人も「警察からの問い合せはない」と平然としている。これが日本社会の現状だ。児童ポルノを厳しく取り締まり、このような掲示板がなくなったとしても、男尊女卑志向や、異常な性欲によって引き起こされる性犯罪がなくなるわけではないことくらい百も承知だが、コンビニに行けばポルノ雑誌が誰にでも手軽に立ち読みでき、会社帰りのサラリーマンは車内でスポーツ新聞のセックス記事を読みふけり、ヌード写真を眺め、車内の吊り広告には、水着姿で挑発的なポーズの女性モデルの写真が並び、書店では小中学生向けと思われるコミックに「セックス」をテーマにしたものが多数存在している日本という国は、どこかおかしくないだろうか。私はポルノも否定しないし、見たい人がお金を出してどんなものを見ようと勝手だと思うが、「見たくない人」や「未成年」の視界にまで性的な情報がどんどん流れ込んでくるのは異常だと思う。最近の「ティーン向けコミック」では、「本当に愛しているからこそ女は避妊せずに男とセックスする」というアホみたいな価値観に基づいて描かれているものさえあるらしい。男にとってのみ「都合のいい女」の恋愛ストーリーなんて、大人が読めばバカバカしいだけだが、性的に未熟な小学生や中学生が、そんな価値観に彩られた恋愛物語ばかり接していたらどうなるのか、考えただけで恐ろしい。こういう物語を制作しているのは、まず間違いなく男である。小児性愛を含めた性犯罪が後を絶たず、より陰惨な事件が発生する日本。そしてHIV感染者が史上最多を記録した日本。その根っこは「男(の性的欲求)に甘い」ところにあるような気がしてならない。自分の下半身の欲求を、時と場合、相手によってきちんと始末をつけられない人間は犬猫以下であり反社会的である。さらには自分の立場(強者)を利用して、女性や子供といった弱者を痛めつけて性的欲求の解消をはかろうとする性癖の持ち主は、個人情報を積極的に公開し、まともな人間がまともに生活できる場を確保するべきではないだろうか。こんな人間がどこに潜んでいるかわからない状態で、24時間自分の子供を監視しなくては犯罪が防げない、というのは本末転倒、まるで犯罪者のために社会があるようで矛盾している。日本の男は同じ男として、何の罪も落ち度もない幼い女の子たちがこんな事件に巻き込まれて、次々と犠牲になったり、傷つけられたりしていることをどうにかしなくてはいけない、と本気で思わないのだろうか。自分の携帯を使うたびに、奈良の事件の犯人が逮捕されること、日本全国の女児が心ないオトナに、これ以上たった一人も傷つけられることがないよう心から願わずにいられない。奈良県警、ホントにホントに頑張ってください。。。
2004年11月27日
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都内にあるワンワン・オフィス、見学してきました。「一週間、無料体験」が出来るそうで、その場で部屋を見て選び、すぐに使えるようになりました。本契約は来週で、いよいよ1ヶ月9800円のレンタル・オフィス生活(大げさ)の始まりです。廊下を歩いていると、両側に独房が並んでいるみたいです(笑)部屋は南向きと北向きがあり、私は南向きを選びました。思ったより窓が大きくてかなり日当たりがいい。これなら暖房いらないかも。心配していたタバコ臭さも特に気にならず。窓は大きく開けることができます(開けると騒音がすごいけど)「うん、なかなか良いじゃないか」と大満足。机と椅子と洗面台と冷蔵庫と電気スタンドは無料。有料だけど使い放題のVDSL回線あり。24時間いつでも利用できるけれど第三者の出入りは禁止。宿泊は不可。テレビなど音が出るものを聞くときは必ずイヤホンを。ゴミはすべて分別して1階のバケツの中へ入れる。廊下に私物は置かない。部屋で調理しない。1ヶ月ごとに更新。最初に払っておく保証金は4万円。細かく条件が決められているので、こっちも安心だ。一人で部屋にこもる分には十分かな。ところで、どういう人が借りているんだろうか?ちょっと気になる。女性も決して少なくないらしいんだけど、姿は見えなかった。見かけた人は中高年の男性がほとんど。スーツを着ている人もいれば、ラフな格好の人もいる。一応、ここの住所を「事務所」として名刺に入れたりするのはOKで(法人登記は不可)、有料だが電話も引けるし、郵便物も受け取ってもらえるので最低限のオフィス機能はある。サイドビジネスしている人とか、定年後に新しく商売を立ち上げた人とか、家とは別に一人で落ち着ける場所が欲しい人とか、そんな感じだろうか?そう言えば私も身分証明書は見せたけど職業は聞かれなかった。都会ならではの「物件」である。この部屋にはいわゆる「鍵」はない。オートロックテンキーで4ケタの番号を押すと部屋に入れる。出るときは内側のロック解除ボタンを押して出る。「停電になったときは閉じこめられる可能性ありますが、レスキューがすぐ来ますので」と言われた。うーん(^^;)新潟並みの地震が来たら…多分、数日間はこの独房から出られなくなるかも。などと余計な心配してみました。自宅の外に自分が使える個室とデスクがあるなんてものすごく久しぶりの感覚。新鮮だわー(笑)しかし、ここへ通うとなると家賃は別として問題は交通費。会社勤めの人は会社が負担してくれるからいいけど、こっちはすべて自腹だもんねぇ。定期券売り場で調べたら1ヶ月定期で2万かかるって。うひー。ひと月に20日以上「出勤」すれば、元は取れるんだけど、そんなに出勤できるかどうか、わからないしなぁ。あとは光熱費。これはもう節約するしかない。テレビなんか、ここでは見なくていいのだ。冷蔵庫だって、ほとんど使わなくていいもんね。あと食費。これはもう「玄米弁当」を持参するしかないぞ。もう、いきなり節約モード全開である。楽天市場でのお買い物も、しばらくガマンガマン。ここで仕事して少しでも収入増に結びつけないと、独房を借りた甲斐がない。頑張ろう。。。。
2004年11月26日
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これは首都高から撮影した赤坂プリンスホテル。クリスマスバージョンになっているのがおわかりでしょうか?今日は取材で山梨まで行った。ところが…首都高がひどい渋滞で、なんと中央フリーウェイ♪(ユーミンの声で(^^ゞ)に乗るまで2時間もかかった。車両火災か何かがあったらしく、みんないっせいに迂回路を取ったせいだと思う。おかげで朝5時半に出発、予定到着時刻は8時過ぎだったのが、実際には10時近くになってしまう。中央フリーウェイ♪(笑)に乗った後、談合坂PAに着くまで、狂ったように走り抜けました(いつもは慎重な安全運転)。で、帰りもまたまた首都高で地獄の渋滞にハマってしまい、ノロノロ、ノロノロ…。上の赤プリの写真も、車の窓を開けて、何回もシャッター切れたほど。そのうちトイレに行きたくなってしまい、神田橋で下へ下りて。で、また首都高に乗って。ベルトコンベヤーに載せられているみたいでした。私は助手席にいただけで居眠り放題だったわけですが、それでも疲れますね、渋滞って。
2004年11月25日
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ここ何年もずっと在宅ワーカーを続けてきた。しかし、ここのところ「事務所欲しいなぁ」と思うことが多い。家にいるとどうしても家事・雑用に時間が取られる。宅急便も来るし、訪問販売がチャイム鳴らすし、猫とも遊びたくなるし(笑)とはいえ事務所を借りるとなると、たとえば近所に単身者用のアパートを借りるだけでも家賃は最低4~5万かかる。保証人だなんだと手続きも面倒だ。で「ツカサのウィークリーマンション」を思い出した。検索してみると、現在はウィークリーではなくマンスリーマンションらしい。とはいえやっぱり月額5万以上は必要だ。ところが、マンションの他に「月極賃貸オフィス」みたいな物件があった。「ワンワン・オフィス」という名称で、新規契約者は最初の1ヶ月は9800円で部屋が借りられるという。「なんとお安い!」まあ部屋と言ってもですね、いちばん安いタイプは1.8畳。1坪あるかないか。トイレ並みの広さというか狭さ(^^;)一応、完全個室だけど、トイレは共用(女性専用あり)。ネットを接続するのも有料、ではありますが、私のように部屋にこもって仕事するぶんには必要十分な設備である。物件によっては冷蔵庫無料だし。洗面台、冷暖房は完備だし。契約利用者以外は出入りできないし。宿泊不可なので、変なカップルとか変な修行する人たちに悩まされることもなさそうだし。ノートパソコンと携帯電話、湯沸かしポットがあれば、無問題な気がしてきた。とはいえ都内まで出なくてはならないので、往復の交通費がかかる。何時間も仕事すれば、当然お腹もすく。で、食費もかかる(意地で弁当持参するか…?)さーて、ワンワン・オフィス、借りようかどうしようか。サイトを見ると結構満室だったりするんだよね。これから12月、年越しまでの1ヶ月、試しに借りてみるかどうか。ただいま検討中です。
2004年11月24日
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もう20万部行ったらしい、「電車男」。新潮社は「バカの壁」に次いでベストセラー連発、ニコニコ顔だろう。私は「電車男」が出版される直前に、ひょんなことからネットでこの話を発見。ほとんど、そこで読んでしまった。「電車男」http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.htmlもともとは2ちゃんねるに書き込まれた話。「純愛ストーリー」がウリみたいに宣伝されているが、私が感動したのはネットの中で成立している見知らぬ人間同士の「交流」である。「電車男」と呼ばれるようになった男性は「彼女いない歴=実年齢」という20代前半のアキバ系男性(笑)で、彼と同様の境遇にある「モテない男たち」が集るスレッドで、自分が偶然知り合った、ちょっと年上の女性とデートにこぎつけるまで、そこから恋愛モードに突入していくまでを、リアルタイムで相談するプロセスがストーリーのほとんどを占めている。電車男くんにも「いいやつだな」と好感を覚えるのだが、そのスレで彼の相談に乗ってあげる無数の匿名の「2ちゃんねら」たちが泣かせるほどいいやつばかりなのだ。励ましたり、アドバイスしたり、叱ったりするだけでなく、本当に親身になって、自分のことのように電車男のことを心配したり、うまくいった報告を聞いて大喜びしたりするのである。このプロセスを読んでいると、「まだまだ日本の若い人たちも捨てたもんじゃない」と思える。ネットは不思議な媒体である。特に2ちゃんはいろいろ悪評も多いが、媒体としてはとても興味深い。「電車男」のスレにしても、匿名で無責任な立場だからこそ、ここまで純粋に複数の人間が応援できるんだろう。リアルな世界ではあり得ない「純粋さ」がネットでは成立することがあるのだ。もちろん、違う方向へ転べば、とんでもなく醜悪なことになるけれど。ちなみに「電車男」が実在するのかどうか、この話が実際にあったことなのかどうか、私はかなり懐疑的だ。「電車男」が惚れた「エルメス」と呼ばれる女性の言動が、あまりにも「オクテの少年が憧れる年上のきれいなお姉さま」の理想的パターンすぎて、「こんな都合のいい女性がいるわけないっしょ」と苦笑したくなるようなキャラなのだ。古いたとえで恐縮だが「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道777」に登場するヒロイン女性のようなイメージ。実際に「エルメス」のような「気立てもよくて可愛くて、それなりの教養・常識があって、それでいて恋愛はしっかりリードしてくれる子」がいたら、とっくに他の男性が目をつけているはずで。絵に描いたようなモテないくん(電車男)なんてハナから相手にされないのが、厳しいこの世の掟なのである(笑)。まあ、途中までは実際にあった話だとしても、基本的に「ネタ(作り話)」だと私は思っている。そうであっても「電車男」がここまで面白いのは、やはり「ネットの中でのみ成立しうる、不特定多数の人間関係」のピュアで感動的な面が抽出されているからではないかと思う。人は、他人の幸福を心から願って、心から応援することができる存在なのである。おそらく今頃は「電車男」に続けとばかりに、2ちゃんねるの書き込みを目を皿のようにして読みふけっているどこかの編集者がいるような気がする。そのうち「二番煎じ」が登場するんだろうなぁ。「自転車男」とか「バス男」とか、ベタなやつが(笑)
2004年11月21日
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coQ10を飲み始めて、まあまあ調子が良いような気がするので、ついでに「coQ10リンクルディフェンスクリーム」を購入。ほとんど期待していなかったんだけど、これがなかなか。今日、久しぶりに整体へ出かけたら、先生が「肌の調子、良いですねぇ」と褒めてくれた。「玄米を食べているからですね」と先生は勝手に解釈していたが(とにかく「玄米を食べろ!」という人なのです)いやいや、玄米ならもう一年以上食べてますんで、急に肌がきれいになるわけないのです。ここ一週間ほど朝晩と使っているcoQ10クリームのおかげに違いない、と確信。で、リンクしておきます。コエンザイムQ10 リンクルディフェンスクリーム 50ml現在、このショップ「米国サプリ直販のNatural Harmony」が最安値。しかも11/22まで全商品送料無料だそうです。急げ急げ~。このシリーズはアメリカのAvalon Organics社製。オーガニックというだけあって内容の7~8割を天然の植物素材で作っているそうで、合成香料ではなくエッシャンシャルオイルの香りがすごく心地良いです。もし、日本でこんな贅沢な化粧品を大手が作ったら、何万円もふんだくるに違いない。こういうオーガニック系の化粧品は、日本製は全然ダメだ。やたら高いか、オーガニックとは名ばかりの粗悪品か、確かに自然素材だけど使い心地が悪いか、どれかである。欧米のものは成分表示もハッキリしていて、ポリシーが明解で、ずっと質が良くて、しかも安い。海外サプリを輸入してくれるショップは他にも利用しているが、いろいろ見比べたところ「ナチュラル・ハーモニー」はなかなかリーズナブルな価格設定をしている。商品の種類はちょっと少ないかな。在庫切れが多いのも気になるかな。今日は出がけに急いでいたので、化粧水のあとは、このcoQ10クリーム→エクスボーテのファンデ→お粉というシンブルなメイクだったにも関わらず、口うるさい先生(笑)に肌を褒められたのは、やっぱり肌の状態が良くなっているからに違いない!とホクホク。今日はこのショップでcoQ10クリームをもう一本とcoQ10トナー(化粧水)を購入しました。クレンジングは在庫切れだったのが残念。。。
2004年11月19日
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本日もニケタンのバック・アタック炸裂。昼間はよく日が当たって暖かかったので、薄着。だもんで、爪が肩に食い込むー。イテテ!!やめてー。ニケタンは自分が遊びたいときは何回もアタックかけてくる。その度にけっこうお付き合いしてやったつもりでも、PCの前に座ったとたん、アターック!再開。多分、私がPCに注意を向けることが不満なのである。「もう、いい加減にしなさいよ~」と言いながら、やっぱり無視できなくて、ご機嫌取りをしてしまう下僕風味の私。猫が肩に乗ってきて、耳元でフガフガ言われたら、たいていの猫好きはデレデレしてしまうはずだ。だって可愛いもーん(笑)おまけにニケタンは顔を突き出して、ペロペロっと私のオデコを舐めたりするのだ。しかし、ここでデレデレ~っと油断していると、すかさずガブリエル攻撃が出る。さすがにオデコはガブれないので舐めるだけだが、頬、鼻は容赦なくガブってくる。ニケタンのガブ癖は日に日に念入りになってきて、最近は皮膚の上から骨、筋肉、腱の微妙な「歯ごたえ」を味わいながらガブってくる。手首にカプ!と食らいついたあと、顎にグーッと力をこめて、「ゴリゴリ、ガリガリ、ギィィィ」と強弱つけてくる。黙っていると噛みちぎられそうな勢いである。ニケタン、キミはそのガブ癖が嫌がられて、前の飼い主に捨てられたんでないかい?それでもガブりながら「ゴロゴロ…ゴロゴロ…」と満足そうに喉を鳴らしているニケタン。なんなんだろうねぇ、これって。愛情表現のつもりなのかねぇ。今まで飼った猫で、こんなに人を噛む猫はいない。前に猫好きが集まる掲示板で「ガブリエル対策」を聞いたとき、いろいろと親切に教えてもらったのだが、そのどれを実行してもニケタンにはあまり効き目がなかった。ガブられたとき「キャー、キャー」と大げさに悲鳴をあげるというのが、いちばん有効だったけれど、止めるのはそのときだけ。ガブ癖そのものは矯正できない。たまに私もニケタンの耳をガブり返してやるのだが、ニケタンは案外平気でガブらせている。ガブられてゴロゴロと喜んでいるときもある。しかし、ちょっとでもこちらの噛み力が強すぎると、「いってーんだよっ!」とばかりに私の手首を本気でガブり、本気でグーッと噛みしめてくる。こういうときは皮膚にプツンと穴が開いて、流血沙汰になる。以前、こんなの大した傷ではないと思って放置していたら、傷口が化膿しかけて焦ったことがある。おそるべし、肉食動物。猫とガブり合っている飼い主って…きっと他にもいるはずだと思うのだが。
2004年11月17日
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今日は長文です。。。。拉致問題での北朝鮮の回答、予想通りとはいえ「バカにしてるのか?」と腹立たしく思う人は多いと思う。確かにバカにされているのかもしれないが、もしかしたら北の人たちは、「こんなところで納得するだろう」と半ば本気で思ってるのかもしれない。日本民族の感情表現と朝鮮民族のそれとは、スタイルがかなり違う。日本ではどんなに正当な理由があろうとも、あまりにも露骨な感情表現は受け入れられない。特に怒り、悲しみ、恨みといったネガティブな感情に関しては抑圧する。むしろ抑圧する姿(じっと涙目で悲しみや怒りに耐える姿)こそ立派なものだと評される。イラクであの「3バカトリオ」が人質になったとき、感情的になって騒いだ家族が反感を買ったように。しかし、中国や韓国では事情が異なる。葬式に「泣き女」を雇って盛大に泣き叫ぶことが故人への愛情表現だったりするように、悲しいときは絶叫して泣き叫び、怒りを感じるときは誰彼と見境なく激昂し、身を震わせて罵倒し、女性だったら次々と失神するくらいまで「表現」しなければ「身を裂くような悲しみ」として認めてもらえないのである。同じくイラクで韓国人が人質になったとき、家族たちの阿鼻叫喚の様子は、日本人家族の比ではなかったが、かの国では誰もそれを「いくら家族の命がかかっているからといって、人前であんなに騒ぐのは行きすぎだ」などと思っていなかったはずだ。で、拉致問題である。日本の拉致被害者の家族は一様に怒り、悲しみ、いらだちを表現しているが、あくまでもそれは「日本的スタイル」での表現だ。誰も机を叩いて激昂したり、大声で泣き叫んだり、失神したりしない。もちろん、日本ではそんなスタイルは到底受け入れられないので、そうする必要はないのだが、かの国の人々には多分、家族の悲痛さは言葉ほど伝わってないのではないだろうか。それでも以前、蓮池さんのお兄さんは迫力ある「怒り」を十分に表現していたが、今はもう家族会の代表として会見しないので、注目されるのは横田さんのご両親である。私は個人的にはご両親を非常に尊敬しているが、横田さんのお父さんは会見で話をするとき、常に口元が微笑んでいるように見える。無意識にそうなってしまう癖なのだろうが、たとえばテレビの音声を消して表情だけを見ると、伏し目がちに微笑みながら、何かを遠慮しいしい話しているように見えないだろうか?また、横田さんのお母さんは非常に理性的で、厳しい言葉を使うことはあっても口汚く罵倒したり、我を忘れて怒りに身を任せたりということは決してなく、それだけに悲しみの深さがひしひしと伝わってくるのだが、これは日本人同士だから伝わってくるのであって、かの国の人々から見れば「怒り、悲しみが最高潮に達している」ようには見えていないと思う。もちろん拉致問題は世論の支持、支援を得ることも大切というか、そうしないと日本政府は動かないのだから、ここで拉致被害者の家族が、かの国のスタイルにのっとって泣き叫んだり、机を叩いたり、地団駄を踏んでみせたりした方が良いとは思わないのだが、もう少し鬼気迫る「怒りの表現」を意識した方がいいのではないだろうか。被害者家族だけではなく、この問題でマスコミ報道される際、画面に登場する日本人(政治家、コメンテイターなど)も、そのへんまで計算して演技するくらいのしたたかさがあってもいいように思う。ただ憮然としているだけでは、かの国では何も伝わらない。何年か前のこと、北と南が交渉している席で意見が衝突した際、北の代表は「いいか、次はお前らのソウルを火の海にしてやるから覚えとけ!」と激昂していたし、それを受けた南の代表も「やれるもんならやってみろ!」みたいな戦闘的態度だったことがある。そのときは「外交の席上で低レベルの喧嘩しちゃって…」と呆れたが、よくよく考えればこれが彼らの標準的スタイルなのだ。正当な理由があって本当に怒ったときは、どんな場であろうと相手につかみかからんばかりに激昂していいのである。というか、激昂しなければ「怒り」が伝わらない文化なのだ。そしてさらに驚いたことに、こんな風に最悪とも思える形で決裂した交渉が、その後さして時間が経たないうちに再開され、おまけに双方にこやかだったのである。私は仕事でソウルに数週間滞在したことがあるが、そのときいくつかビックリするような場面を目撃した。ひとつは「高速道路で殴り合いをしている男たち」。突然、高速が渋滞し始めて不審に思っていたら、あろうことか高速道路の真ん中(路肩ではない)で、車を停めて外に出て、お互いの襟首をつかんで殴り合っている男が二人いたのである。ヤクザやゴロツキの類ではなく、ちゃんとしたスーツ姿の中年男性である。通り過ぎる車のドライバーたちは迷惑がっているのかと思えば、面白がって窓を開けて野次ったり煽ったりしている始末。私の車に乗っていた韓国女性も窓を開けて何やら叫んでいた。少なくとも喧嘩している男を「迷惑だ」と責めるような雰囲気はどこにもないのである。もうひとつ、「ランチに行くOLさんが女同士で手をつないだり腕を組んだりしている」場面にも驚いた。日本ではどんなに仲がよい同僚であっても、社会人になった女同士でこんなにベタベタすることはない。しかしソウルではギュッと手をつないだり、身を寄せ合うようにして腕を組んだりするのが普通らしく誰も驚いている人などいないのだ。怒りにしろ、親しみにしろ、とにかくあらゆる「感情」はあるがままに発散し、ホットに表現するのが朝鮮のスタイルなのである。藪中さんをはじめ、日本側のお役人は総じて知的でクールで、落ち着いて粘り強く交渉を進めているに違いないと思うが、ときには激昂して怒鳴り散らすくらいの「感情」を見せた方が、百の言葉を費やすよりかの国の人には伝わるものがあるのではないかと思ったりする。そういう文化なのだから。韓国では最近、日本のドラマが解禁されたようだ。「日本のドラマはどうですか?面白いですか?」との問いかけに対して「登場人物の感情の起伏が少なくて物足りない」という答えが多かったという。さもありなん。私が日本語教師をやっていたときも韓国人の学生から「日本人は冷たい」とよく言われた。よくよく話を聞くと、決して意識的に冷たくされているような状況だとは、日本人の私には思えないのだが、やはり彼らから見ると日本人の感情表現は物足りないのだろう。経済制裁も結構だが、その前に「日本人は拉致問題に関しては心底怒っている、絶対に許さない」ということを、言葉だけではなく態度で(日本的に見ればオーバーなほど)ハッキリとあからさまに表現してみせることもときには必要なのではないだろうか。でなければ見くびられたまま、そのうち諦めるだろうとタカをくくられて、これからも無意味な交渉で時間稼ぎをされるだけである。かの国の人から見ればおそらくその程度の「怒り」にしか見えていないのだから…。
2004年11月16日
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数日前からニケタンが新しいワザを覚えた。名付けて「バック・アタック」。もしくは「バック・クライミング」。「ハラへった、ご飯!」「なんか退屈だから、遊べ!」このような要求があるとき、今まではエサ場でドライフードの入った容器をゴロンゴロンと転がして、こちらの注意を引いていたのだが、3日くらい前から下僕(私)の背中によじ登るようになった。まず、私がPCに向かっているところへやって来て、「ねーねー」と、手を膝の上に乗せて縦ノビをする。「あー、はいはい」と適当にあしらっていると、いつの間にか背後に回り、ダダッと背中へ駆け上る。背中というか、頭の上に前足をついて肩に座る。お前は文鳥か!(笑)これをやられると、こっちも無視できないし、ちょっと嬉しいので、エサをやったり遊んだりする。それで学習したのか、昨日、今日は日に何度もこれをやる。エサをあげても、オモチャでさんざん遊んでやっても、私がPCに向かうと、ソロソロとやってきてバック・アタック。ニケタン、キミは「背中によじ登って飼い主をキャーキャー言わせる」こと自体を楽しみ始めていませんか?今日は朝早く起きて、仕事に出かけたのだが、私が化粧を始めると「自分は置いていかれる」と学習ずみのニケタンは、化粧している最中に、バック・アターック!「ぎゃー!」化粧が終わって、いざ出かけようというとき、机の前に立つ私の背中に、バック・アターック!ほとんど「押しかけおんぶ」です。お前は子泣き爺か!(笑)さっきはよじ登ってきた肩の上で妙に安定し、ガリガリと爪研ぎまで始める始末。いくら服を着ているからって、肩で爪研ぎされるととても痛いわけですが。こんなことをする猫は今まで飼ったことなかったので、痛いだの、やめてだの言いながら、ちょっと嬉しいわけですが(笑)ニケタンはとっくにこちらの気持ちはお見通しで、虎視眈々とバック・アタックのチャンスを狙っている。ダンナは机の前に座ることが少ないせいか、あまりアタックされない。「バカにされてるんだよ」と言われるが、いいの、いいの、バカにされても少しくらい痛くても。でもなぁ、冬は厚着するからいいんだけど、春になって夏になって、これをやられたら、きっと血だらけになる予感……。
2004年11月15日
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慶事であることは間違いないんだけど、また朝日新聞がスクープした、ご婚約内定。このタイミングでスクープしたのは、もしや日朝実務者協議にぶつけてきた?なんとかして拉致問題から目をそらさせたいのか。今までだって「拉致被害者をまず北朝鮮に返して北朝鮮との約束を守るべきである」なーんて寝言みたいな社説を書いていた、って言うじゃない~?あの朝日なら十分ありえますから!残念!(キダー侍も時事・政治ネタ突っ込んでくれないかなぁ?命の保証はないけど(^^;))以前、雅子さんのご懐妊をスクープしたのも朝日。なんだかなぁ、どうしてご本人たちの気持ちを尊重しないんだろう。どんなにおめでたいことでも、自分たちの意図しないタイミングで日本中に報道されたら、心の準備も整わないし、ただの迷惑以外何物でもないだろうに。一般人の中にもよくいるんだよね~。「誰と誰が付き合ってて、もうすぐ結婚だって!」とか本人たちそっちのけで、得意げに周囲に喋りまくる人。「だって、おめでたい話だし、いいんじゃない?」ってね。こういう人のことを「放送局」と言うが、実に正しい表現だな。放送局やマスコミって、結局、こういう人みたいなことを仕事にしているってだけだもんな…。
2004年11月14日
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某日 誕生日を迎える その日は伊香保温泉にいた。 偽装温泉で話題になった伊香保だが、 温泉地としては私は好きなのだが。 ただし「黄金の湯」に浸からないと意味がない(と思う) そういうわけで誕生日は「黄金の湯」があふれる 公共の露天風呂で過ごしました。某日 埼玉県児玉町の日帰り温泉へ行く ここはスゴイ。お湯が濃い。 茶褐色のお湯は湯面で早くも成分が結晶化。 スケール(温泉成分の析出物)が洗い場の床タイルまで浸蝕している。 こんな日帰り温泉、見たことない。 もちろん保温効果は抜群。ああ、いいお湯だったぁ~! その代わり、すぐパイプが詰まるそうで メンテナンスは大変らしい。某日 箱根へ行く。 取材だったのだが、時間が余ったので オーベルジュ「草庵」にランチ予約。 団体さんがいて大変そうだったが、 当日予約でなんとか入れてもらい、ランチを堪能。 サバのロースト、うう~、最高でした。 湯葉と栗とさつまいもがのった豆腐プリンも涙が出ました。 フレンチでいながらお魚中心のメニュー。 フレンチ「もどき」ではない、日本人のフレンチ。 やっぱり食べ慣れたものがいちばんおいしいのだから。 「草庵」はいつ行っても裏切られることがない。 シェフの職人魂に脱帽です。 実質、これを今年の「誕生日祝い」にしよう。 自腹だけど(笑)某日 埼玉県の田舎エリアで。 仕事中の昼ごはんに蕎麦を食べる。 「手打ち」と書かれていた古民家風の建物。 中をのぞくと主人がタバコをふかしている。 ダメだな、こりゃ…と思ったら案の定。 蕎麦そのものは普通に「おいしい」んだけど、 主人が自分の蕎麦を自慢すること自慢すること。 「まずタレをつけないで蕎麦だけ食べて。 甘いでしょ?」から始まって、 自分は蕎麦打ち50年のキャリアだ、 50年かけてようやくここまで来た、 ここは水がいいからここでしか店を開けない、 その「特別な水」は民家に分けてもらっているから 一般人には手に入らない水だ、 うちの天ぷらはエコナオイルを使っているから体にいい、 こういう料理は60歳過ぎてからでないと出来ない、 うんたらかんたら…と、こちらが食べている間じゅう、 カウンターの中で喋りまくっている。 肝心の蕎麦は従業員が中で茹でてい様子。 うるさいんですが。 この年代の爺さんの中に、一定数存在する、この手の人。 初対面の相手に向かって「俺様はスゴイんだぞ、見くびるなよ」 とばかりに自分の自慢話を長々と披露するんだよね。 適当に相づちを打っていると、ますます得意になる。 「でも、それって…」と、ちょっと口をはさむと、 「いや、そうじゃない」とムキになって反論して、 結論はやっぱり「俺様はスゴイ」。 そんなにうるさく自慢しなけりゃ、 「まあまあおいしい蕎麦だったね」で終わるところなのに。 そこまで自慢されると「50年かかってこの程度の蕎麦?」 と言いたくなるのが人情ってもんです。 だいたい蕎麦の味なんて非常に微妙なものだし、 香りが命だろうに、お客が食べている間じゅう、 タバコの煙をまき散らしている、その神経を疑う。 そんな料理人がいますか? 二度とこの蕎麦屋には行くことはないだろうな。
2004年11月13日
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数日前、近所に捨て猫らしい猫がいた。子猫ではなく、ニケタンと同じくらい、多分1歳になるかならないか。人間を見ては近寄って、ニャーニャー鳴いている。完全なノラではなくて、飼われていた経験がある猫だ。近づいていくと、とても愛想がよくて、飢えている。体を触ると骨がゴツゴツと浮き出ている。サビ猫ちゃんで女の子。顔、お尻はきれい。家で飼えるものなら飼いたいが…臆病で年寄りの先住猫ピピタと、日に日に凶暴性を増す(笑)ニケタンと、何の病気を持っているかわからない、この猫ちゃんを、いきなり同居させるわけにはいかない。狭い家だから隔離しておくのも難しい。しかし、あの飢えている姿を見てみぬふりは出来ず、見かねてエサをやってしまった。サビ猫ちゃんが出現していた道ばたの植え込みの中にエサ皿と水を置いて、走るように逃げ帰る。しぱらくして見に行くと、エサを食べ終わっていた。水を飲んだ方がいいと思ったので、水皿はそのままにしておく。翌朝、朝から出張だったので、レトルトの猫エサを盛って、同じ植え込みの中に置いてきた。まだ夜明け前だったせいか、サビ猫ちゃんの姿は見えない。でも、起きてきたらここへ来て食べてくれるかな。この時点で、もう、思い切って飼ってしまおうかな…と思っていた。夕方、帰宅して見に行くと、もうエサ皿も水皿も跡形もなく片づけられていて、サビ猫の姿も見えない。悲しかった。ここの植え込みに面した家の人が、皿を見つけて片づけたのだろう。そりゃ、家の前で迷い猫にエサをやる人がいて、猫に居着かれたらたまらないだろう。私が余計なことをしただけで、かえって迷惑をかけたことも自覚している。しかし、あのサビ猫はどうしたのだろう。誰かに拾ってもらえただろうか?そもそも捨てられたのだろうか、それとも迷ってしまって家に帰れなくなってしまったのだろうか。エサをあげたのは迷惑だったかもしれないが、見つけたとたんに処分するのではなくて、何日か様子を見てもらいたかった。それは猫好きの単なる甘えなのだろうか。猫嫌いの人がいるのは理解できる。ノラ猫に迷惑をかけられて腹が立つ人がいるのも当然だ。きちんと世話もできないのに、何十匹も猫を飼ったり、責任持たずにノラ猫にエサをやる「だけ」の人も迷惑である。でも、始めからノラで生きてきたわけではなくて、途中から捨てられた猫には、もう少し優しい視線を投げかけててもらえないだろうか。人に依存してしか生きていけない動物なのだから。そして、そもそもは誰かがその猫を捨てたのが原因なのであって、ネコが悪いわけではないのだから。飢えた迷い猫一匹が人に迷惑をかけるといってもタカが知れている。オシッコや糞だって、家の中に侵入してやるわけではないだろう。子供に飛びかかって引っ掻いたり、噛みついたりするわけではない。だから良いとは言わないが、何かとんでもない異物を排除するかのように、一匹でも猫がウロついていると「迷惑、迷惑」と騒ぐ人は心に余裕がなさすぎると思う。イヤなら追い払えばいいだけだ。人間だけが地球で快適に暮らせる権利が保障されていて、自分が嫌いな動物は「迷惑」という名目で排除していいのだろうか。とにかくいちばん悪いのは、猫を捨てる輩である。
2004年11月07日
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温泉疲れで爆睡した翌日の今日は、奥武蔵に出かけた。私にしては珍しく行動的な週末だ。池袋から西武線の急行で約1時間。「武蔵横手」駅で下車、北向き地蔵、物見山を目指す。杉木立が美しい林道を登って、北向き地蔵を過ぎたら山道だ。物見山山頂から、次は日和田山へ。山、山と行っても、標高300メートルほど。私にはちょうどいいかもしれない。日和田山からの眺めは最高だった。カラッと冬晴れの日だったら、くっきり富士山が見えるんだろうな。この山には幼稚園の親子ハイキングとか、小学校の低学年みたいな子供たちが先生に連れられてたくさん登っていた。日頃、あまり幼い子を集団で見かける生活をしてないので、「うわー、子供がいっぱい」と、ちょっと新鮮だったり。いわば市街地に囲まれた低山の連なり、なのですが、連日のクマ騒動に影響されてか、オジサン一人歩きの中には、ラジオを鳴らして、クマよけ鈴を鳴らして、「歩く騒音」みたいになって歩いている人が何人かいた。どう考えても、ここにはクマは出ないと思うのだが。山のほとんどは手入れされた杉林だし。その後、彼岸花の群生で有名な巾着田へ下りて、のんびり昼寝したあと、「高麗」駅へ出て池袋に戻る。巾着田のグラウンドでは、小学生のサッカーチームが練習試合をしていた。子供は楽しそうだけど、横でテーブルからベンチまで持参、お昼の用意とか、応援とかで張り付いている親は大変そう…。本日の総歩数2万9540歩。うちしっかり歩数1万1692歩。641Kal消費(すごいぞー)脂肪は38グラム燃えた(ことに数字上なっている)。低山ハイキングはお遍路みたいで、なかなか楽しい。これからもヒマがあったらあちこち出かけてみたい。
2004年11月06日
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栃木県で温泉ハシゴしてきた。喜連川温泉は「早乙女の湯」、★5つ。自分としては最高評価です。源泉かけ流し(源泉が熱すぎるので加水あり)で、なぜか重油のような独得の温泉臭がありますが、硫黄成分も多く、舐めてみると海水のようにしょっぱい。たくさんのミネラルを含有してる感じで、ともて気持ちいいお湯です。お風呂は大浴場がメインだけど、開放的な造り。露天までいかないけど、半露天かな?入浴して熱くなった体を、庭からの自然の風で冷やして、また入浴。休憩施設は大広間と小広間。小広間ならカラオケなし、禁煙。地元のジジさま、ババさまが多いので、途切れなく続くお喋りはスゴイよ~(^^;)お土産もいろいろ売ってました。喜連川温泉の中でも、早乙女の湯だけがこういう個性的なお湯が出るらしいです。(自家源泉ですもんねー)午後はお馴染み(なのか)、那須湯元の鹿の湯。こちらは1300年の歴史を誇る名湯。10年以上前から通っていますが、数年前に改装してからは特に使いやすくなったので大大大好きな温泉です。もちろん★5つ 最高評価であります!白濁した強酸性の硫黄泉は、ザッツ温泉!という感じ。源泉100%で、加水・加熱は一切なし。午後4時には閉まってしまいますが、これは掃除した後、自然に源泉を冷ますために、5~8時間かけているから。日中も1時間ごとに温度を測っているくらい、ものすごく手間をかけて、良質のお湯が守られています。ここのお湯がすごいのは見た目だけではなくて、浴後感が全然違うことでしょうか。お風呂は昔の湯治場という雰囲気で、女湯は浴槽が5つ、うち4つはそれぞれ温度が違う。41度~44度までだったかな。44度は危ないくらい「熱い」です。それと大きめの浴槽があって、こちらは適温(41度程度)。何度も出たり入ったりを繰返して、ああ、気持ちいい…。こちらは有料ですが一日ずーっといられる休憩所があります。温泉というと、伊豆や箱根のきれいな旅館・ホテルや、スーパー銭湯的なものを思い浮かべる人には、ここは「温泉小屋」みたいでちょっと抵抗があるかもしれないけど、この鹿の湯に入ると私は伊豆の温泉なんか、わざわざ行く気がしなくなる。ここは頭からお湯をかぶる「かぶり湯」というのが名物?なのですが、今日は時間がなくてかぶり湯はできませんでした。かぶり湯をする(入浴前に後頭部にお湯を何十杯もかける)と、頭がシャキーン!として、目が冴える。ま、女の人でかぶり湯する人は少ない(頭が硫黄くさくなるからか、ヘア・スタイルが乱れるからか…)けど、男湯では何百杯もかぶるジジさまがいるそうです。入浴後、腹ペコになったのでイタリア料理店「ジョイ・アミーア」へ。ここは皇太子ご夫妻がよく利用している店として有名です。いつ行っても人が並んで待ってます。ピザは驚くほど薄くて、パスタも薄味で健康的。こってりしたイタリアンが好みの人にはつらいかも。他にもイタリアンの店が出来たし、カフェ、蕎麦屋、ベトナム料理店、ステーキ専門店、和食処、雑貨屋さん…と、那須にはずいぶんとお店が増えました。帰り道は助手席に座ったが最後、もう意識を失うくらい爆睡。帰宅してからも、夕食も食べずに爆睡。夜の11時になってから、目がパッチリです(^^;)ああ、幸せだ。。。
2004年11月05日
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なんと映画館に一番乗りしてしまった「2046」。平日の最初の回なので、私を含めて数人のみ。前作「花様年華」の続編なわけだが、どういう風に「続編」らしさが語られているか、「あらら~、そう来ました?」という感じで、マギー・チャンがチラっと出てくるあたり、いい感じでした。しかし、この映画だけみている人は「なんのこっちゃ?」だろうなぁ、と。カーウェイさん、相変わらずですね。とにかくこの映画はトニー・レオンづくし。良くも悪くも(いや全然悪くないんですが)トニー・レオン。なんというか熟し切ったオーラに完全に参りました。いつも存在感がある人だけど、この映画では特にフェロモンまき散らしていました。次に注目したのはチャン・ツィーイーでしょうか。華奢で清楚なイメージの人ですが、この映画では前半の小悪魔ぶり、後半の憔悴した感じ、よく演じ分けていて、しかも「こんなスタイルしてた?」と思うくらいボン!キュ!ボンというナイスバデイをチャイナドレスに包み、とても美しい…。で、フェイ・ウォン。実は「クールさ」を売り物にしてる彼女は私はあまり好きではないんだけど、きれいだった。特にアンドロイドのフェイはいい。絶品。「ウチにもあんなアンドロイドのお手伝いさんが欲しい」と(笑)。彼女はラブシーンはしない主義かと思っていたら、木村拓哉とはラブシーンしてましたね。で、キムタク。悲しいかな、力不足。というか、香港明星の中でもトップクラスの俳優さんに混じってしかもカーウェイの映画で「キムタク、輝け!」という方が無理だろう。彼はいわゆる「役者」ではないし。なんだかねぇ、時代背景に合わないんだよねぇ、キムタクだけ。つまりは60年代の胸板が厚い「男」に見えない。どこまでも少年風味。あと、トニー・レオン、チャン・ツィーイー、コン・リー、フェイ・ウォン…という骨太で、しかも濃~い味付けの中で、一人だけ浮いてた。気の毒なくらい。木村拓也があと10年若ければ、別の意味で彼らに拮抗できたかもしれないけど。それにしても。映画の中で北京語で話す俳優さんと、広東語で話す俳優さんがいて、それで問題なく会話が成り立っていたように、私の耳には聞こえたんだけど、そんなのってありなんだろうか?よ、よくわからない…。
2004年11月04日
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思えば今年の初めにもキレていたんだな、私は。キレた相手はネット書店の「アマゾン」。ここ数日、アマゾンの顧客サービス担当とメールのやり取りをしているが、相変わらずである。アマゾンに以前から出品している古本を、楽天フリマに出すことにしたので、たまたまサイト情報を確認したら、その本の定価が間違っていた。で、訂正してほしいと伝えた。定価が間違っていると、こちらの出品商品の価格設定にも影響するからである。回答は「間違っているかどうか確認できない。調査した後、しかるべき対応をするが、結果がどうなったか、いちいちアナタには教えないから、サイト情報で確認しろ」。これだけの内容を長々と慇懃無礼なテンプレ丸出しの長文で書いてよこすのである。アマゾンのカスタマー・サービスから返ってくる回答はすべてこんな調子。木で鼻をくくったというか、役所の回答文書みたいなのだ。それで黙って引き下がるアテクシではないので、本の発行元の電話番号を明記したうえで、ここに電話確認すればすぐ確認できるはず、定価表示が間違っているのかいないのか、訂正がいつ頃になるのか、結果がわかってから回答しなけりゃ意味がないだろう、という内容を送る。すると「追って確認のEメールを送ります」とショボい内容の回答がくる。始めからそういう回答なら、まだ納得できるのに。大声を出してクレームをつけて、ようやく人並みの対応になる。しかしそれから3日、何の音沙汰もないまま。もちろん、サイトは間違った定価のままである。自分たちが扱っている主力商品の「定価」すら把握できない。ミスを指摘されても確認もできなければ訂正もできないのである。これで「カスタマー・サービス」などと名乗っているのだから笑ってしまう。もうひとつ、アマゾンで困るのは出品情報の更新にやたら時間がかかること。たとえば私が出品した本が売れる。アマゾンから注文メールが来る。で、相手に送る。それから数日経っても、サイト上ではその本は私が出品していることになっている。私専用の商品管理画面でも「出品中」のリストに入ったまま。問い合せると「サイト情報の更新が遅れて迷惑をかけて申し訳ない。一度売れた本はサイト上では『出品中』になっていても重複して売れることはないので心配はない。サイト情報が更新されるまで待つように」とのこと。ふんふん、それでアマゾンは何も困らないだろうが、悪いけど何十冊もの本を個人で出品している私はリアルタイムで商品管理が出来ず、大変に迷惑しているのだ。また、もし誰かが私が出品している商品を買おうとしてクリックしても無反応(実際には販売終了なので売れない)だったら気分のいいものではないだろう。中身がカラで売れない商品を店頭に並べて平気な顔をしている。ネット・ビジネスだからって許される話ではないと思うのだが。で、ただ「待て」と言われても納得できないので、再度問い合せると、前回とまったく同じ、それこそ一字一句違わないコピペ丸出しの回答メールが、違う担当者の名前で仰々しく送られてきた。要は「たらい回し」。仕方がないので今度は質問を列記してみると、回答がくる。・今現在、更新までにどのくらいの日数がかかっているか →どのくらい日数がかかっているかわからない。 順次更新している・システム改善の予定があるのか?・改善されたら何日くらいで更新できるようになるのか →システム改善の予定はない。担当部署で対応している要するに「迷惑をかけているのは事実だが改善する気はないし、その予定もない。こっちは今まで通りやる。それがイヤなら利用しなければいいでしょう」ということなのだ。利用したことがある人ならわかると思うが、楽天フリマの場合、商品の出品管理はリアルタイムに出来るし、出品中止したり、販売終了しているものが「出品中」などと表示されることはあり得ない。ヤフーのオークションでも同様だろう。楽天フリマの場合、手数料は本体価格応じてかかってくるだけで、送料は実費で取引きできるが、アマゾンの場合は違う。「本体価格の10%」のほかに「成約ごとに一点につき100円」を出品者から徴収し、購入者からは「送料のうち80円」を一冊ごとに手数料名目で徴収しているのだ。購入者は実費送料より高い送料を払い、出品者は送料の実費に関わらず一冊につき260円しかもらえないのである。この260円という設定も意味不明である。出品者・購入者双方からここまで手数料を取っておいて、サイト情報の更新すら満足に出来ない。それを指摘すると、形の上では謝るが、改善する気はサラサラない。そういうわけで、今年からアマゾンは書籍検索専用にして、出来る限り楽天ブックスか、イーエスブックスを利用している。古本の場合は、アマゾンのマーケットプレイスではなく、古書店ネットを利用している。それで不都合はない。ちゃんとした領収書も発行してくれるしね。こんなぬるい仕事っぷりでは、アマゾンの未来は暗いと思う。アマゾンの株を持っている人は、早めに叩き売った方がいいかも(笑)
2004年11月02日
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