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活動的な5月は人と会う機会、特にお葬式が2件あったので交際費の予算消化率が304%となり、交通費は12倍、被服費は170%となった。12倍というのは8月の旅行費の一部とこれからの新幹線代、出張交通費の立替も入っている。覚悟していたとはいえ8月の旅費は高い。被服費は夫の紳士服バーゲンによる。あのバーゲンの会計の列の長かったこと。Yシャツは半額のものでも着心地はそう変わらないらしい。夫と同じサイズの人口が多いのか、お安いものには気に入ったデザインはあまり見つからない。食費は91%、他もだいたい90%台におさまり、保健医療費・教養娯楽費は半分に抑えられた。社会保険料は102%だが、実はこの金額が一番かさんでいる。毎年5月と11月はヤリクリが厳しい。良かったのは食費も減ったことと、夫が瞬間最低体重を得たこと。これを維持する習慣が大切なんですがねぇ。6月は食費の右肩下がり維持と光熱費をもう少し減らしたい。努力して減らせる項目が少なくなった。新しいものを買わないで防衛したいが、好奇心が機械ものに向いてしまっている。服は擦り切れても(お気に入りのスーツは袖口、裾がかなり)ガマンしようか。本人のワタシしか気付かないことなので。
2005年05月31日
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母が言っていて、耳にたこの言葉を伯母がその家族に発していた。「お風呂に入る?」と、入らないと言っても間をおいて何度も言う。そのことに驚いた。伯母の家族とは今回のお葬式の合宿で初めて長時間接することになったので、あまり交流はなかった。母と伯母も一緒に生活していたのは15~6年だと思うので、おばあちゃんの毎日の言葉が伝わって残っていると思われる。50年くらい前までは、焚き木集め、薪割り、井戸からポンプで子どもが水汲み、樋を通って木のお風呂にため、火をおこし、薪をくべて沸かしていた。そして入る人は順番よく、時にはもらい風呂の人もあって大人数が入り、時々また薪をくべたり、夕方の一大事業だったと思う。そのころのおばあちゃんの口癖が母たちを通して残っていて、自由にさせてよと思われながらもまだまだ繰り返されている。終い湯に入る嫁の立場で、やんわりと何度も促して生きていたのだろう。クールビズもかなり斬新で納得できるものでないと定着しないだろうなぁと思う。そうだとは思っていても、裃をスーツに変えただけで、深く生活にしみこんでいる。礼を失することを嫌い、昔から衣服に関する法律まで作られているし、遠い祖先、近くの類人猿さんたちも礼儀を欠いてはならない社会生活を送っている。どうも変えたいと思っていたことはとんでもなく古い歴史を持っているものだったようだ。
2005年05月30日
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告別式に来ていただける友人もすでにこの世になく、歳を取った子どもとその子孫くらいかと思っていた。行ってびっくりしたのは、夫の名前の花輪が頼んだわけでもないのに並べられ、中にはワタシの名前の花輪もあった。なんかキンピカリンでイメージがちがうなぁ。この地のナラワシなのか、親戚のおじさんの裁量なのか。ともかくもいろいろな思いがあってこの葬送が行われているのだ。何度も合掌と「南無阿弥陀仏」と10回みなで唱えることも何回もあった。お焼香も何度も。1日経ってもまだ抹香が鼻についている。このあたりで最高齢ということで県知事や町長など公的な人々の花輪や弔電、参列が目立った。ほんとうに遠い親戚の人も来ておられ、ずいぶん高齢で初対面ということもあった。102歳ということでおばあちゃんの名前で「長寿銭」袋が配られて、100にゴエンがありますように105円が入っていた。もらった人は100歳に縁がなくてもいいよねぇと言っていたよ~~
2005年05月29日
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こんなにも家族、親族、親類って多いのかと思う。懐かしいというより、遺伝子ってこう働くのかという実感。見事に顔が親子兄弟姉妹ごとにまとまっている。姻族の顔とも重なって感動してしまう。また兄弟姉妹の役割も見事に調和して役割分担ができてしまう。昔から、古代からこうして来たのかと想像も膨らむ。これを理論化すれば学問になるのは当然だろうなぁ。怖いのは102歳のおばあちゃんの20代のころのシマッタ言動も伝わったり、もっと遠い先祖の偉業&家族にとってコマッタ事件。ワタシの幼少時の思い出してもらいたくない梅酒の実を食べ過ぎてマッカッカ事件、などなど好奇心高じての言動は印象に残ってしまっているらしい。おばあちゃんの棺の前での合宿状態の中で披露されてしまった。新しくできたホールは宿泊できるようになっているため、親族合宿が実現した。一晩中お線香を絶やさないようにすると、よくドラマでやっているが、便利な(過ぎる)渦巻き線香が用意してあって、何度も起きなくても良いようになっていた。ともあれ、目が覚めたらいがらっぽくて、健康には良くないと思う。
2005年05月29日
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子孫ひ孫に貴重な体験をさせていただいたおばあちゃんに感謝!!102歳まで生きて、介護をとおしての体験、そしてみなを集めて、生きていない人の姿を見せ、湯灌の作業を通して冷たい体に触れさせてもらった。80を超えた子どもから5歳くらいのひ孫まで一生の思い出に残る体験だったと思う。清浄綿で体を拭い、役割を受け持って装束を着せる。いまどき?と思う手甲・脚絆・足袋・わらじなどなど数が多い。最後に杖を小さなこどもたちが利き手の近くに置いた。5年間は施設でお世話になり、そのおかげで命を長らえたと思う。みなが介護していただいた方々に感謝していた。やっと帰ってきた家も一晩過ごしただけなので、お庭の花を集めて花束を作った。鋏を持った娘とワタシの共同作業でトゲを取ったバラ、芍薬、石楠花、アイリス、皐月、石榴、牡丹などなどを切ってまわった。祭壇に飾り、枕経のあと棺に入れた。長年住み、草取りしながらかいだ5月の匂いを味わってもらいたかった。本当に細々とした儀式があって驚いた。葬儀社の方々も大変丁寧によく努めてくださったと思う。できればお坊さんからの言葉が親族の気持ちに沿うものであったらと思った。もっと仏典の香りのするメッセージを伝えるべきだったと思う。(クリスチャンのワタシが言うのもどうかと思うが、)
2005年05月28日
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朝8時ころ入り口のコンクリートの上に、ヤモリが踏まれた状態で死んでいた。頭を強く踏まれたようだ。しかし、ほんの数分前にここを通った夫や娘に聞いても見かけなかったという。コンクリート色をしているとはいえ、かなりの大きさなので気が付かないはずはないと思う。ポストから新聞の広告を出してくるみ、ベランダの土に埋めた。ここで新しい植物の中に生きるようにと思う。これでこの家で3匹目の人間による犠牲者となったヤモリだった。あと2匹の下手人はワタシで、スキマに入っているとは知らず、戸を閉めたら2匹もヤモリが潜んでいた。その血が今も襖に染み込んでいる。
2005年05月27日
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夜8時を過ぎての電話は夕方7時半に祖母が亡くなったという知らせだった。おばあちゃん、ほんとうにお疲れさまでした。そして介護してくださって施設のみなさま、ほんとうにありがとうございました。近くにいて毎週会いに行っていたワタシの母にもご苦労さまと会ったら真っ先に伝えたい。1903年明治36年2月26日生まれの祖母は、日露、関東大震災、第二次大戦、農地改革を経験してきた。直接の苦労は地主で裕福な暮らし(お嫁に来たときはお手伝いさん二人が付いてきたそうな)から普通の暮らしになって、お料理を自分でしなければならず、かまどの前で涙ぐんだとか。煮詰めてしまったおかずに、水を入れたらと、祖父の弟が教えてくれたことが、とてもうれしかったと昔話してくれた。ワタシとの交流はいつも草むしり(広大過ぎる敷地はすぐ草ぼうぼう)をしていて、草取りをしながら話をしたこと。そのころ足手まといのワタシでも、都会に来ればなんと草取り名人!!祖母の子どものころはビタミンBが発見されていなくて、「かっけ」にかかった時には女中さんと一緒に温泉に治療に行ったとか。これくらいが大病で、危ないですからと言われても何度も復活して生きてしまった。それは医療が進んだとはいえ幸せかどうかは分からないが、また元気になったと電話をもらうとひ孫たちも喜んだ。亡くなったという知らせはいつか来ることは知っているが、「えっ!」という反応だった。存在は大きかったのだ。今牧師さんに日曜日に欠席することを伝えた。亡くなった後、ずっと会っていなかった親族を集め、若い人にどうするかを見せることがその人の最後のお勤めになるとお聞きした。おばあちゃんは久しぶりに自宅に戻り、ほっとしているかもしれないなぁ。たくさんのことを学ばせてもらったこと感謝しています。
2005年05月26日
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町会のアンケートが配られ、無記名で封筒に入れた状態で集められる。昔からの町会費の額が若手の役員さんの間で問題となり、見直しをするためという。災害費を準備することになったことも内容にあった。月額は決められているが、1年分を集める方法で、当番の時にも感じたが、本当にマチマチ。去年と同じ金額を支払うお家が多いが、年金生活になったり、独り暮らしであったり、生活は変わってゆくのに始めに決めた金額でずっとだった。行事に参加されている方は納得していても、参加できない方はお付き合いで、興味のない方はまったく納めていないという状態。一律に決めるという意見もあったらしいが、値上げされて負担が重くなるのも辛いこと。アンケートは集計され、文書でお答えが返される。住宅地といっても新しい住民が増えることはなかなか難しい。新しい動きが出てきて、認められるようになってきたのは良いことだと思う。少なくとも10年前は同じことを言える雰囲気はなかった。
2005年05月23日
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また今年も松沢哲郎先生の講演会に参加できた。何人かは動物の好きな知り合いにも会えた。質問の時間に手を挙げたのはチンパンジーが大好きというのではなく、人間の原点を探るために来られた方だった。チンパンジーの子育てに虐待はないということを知る。母と子の関係は実に細やかで濃厚だ。チンパンジーのみなさんとは98.8%ゲノムが同じという。確かに類人猿のみなさんの表情はおおまかに読めるように思う。生き生きしているとこちらもうれしいし、つまらなそうにしていると大変申し訳なく、悲しく思う。ビデオを見ながらのお話を聞いていて、アユムも5歳になっている。ずいぶんしっかりして、父親のアキラと楽しそうに遊んでいる。ゴリラのモモタロウのことを思ってしまう。7月3日で確か5歳、会いに行きたくなった。チンパンジーのフンに混じっていた種から苗木を育て、緑の回廊の森林に育て、山と里のチンパンジーの通り道を作るプロジェクトのために、講演会や絵はがきの純益が使われる。チンパンジーの好む実のなる植物の種は体を通すと発芽率がよくなる。でも4本のうち1本しか大きく育つことはできない。本当に地道な努力をされている。チンパンジーを愛する人の団体もいくつかアピールしていた。一人ぼっちのチンパンジーのサンクチュアリを作ろうというチラシも配られていた。もう少し時間があれば、友人となった方々といろいろお話できたと思う。後ろ髪を引かれながら、帰って夫を通夜の席に送り出した。1日でマダガスカル、ギニアとアフリカの現状と、なんとかしようと立ち上がっている人々を知った。自然は過酷で乾季にしか作業できない。日本で考えているほどはさっさと行かないのだろう。
2005年05月22日
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マダガスカルの名物はアイアイとキツネザル、コットン、コーヒー、ペッパー、お米。そしてバニラの60%はマダガスカル産だそうだ。マダガスカルの教会で信徒奉事者をされている方に礼拝で、英語でお話をしていただいた。教会の暦では三位一体(さんいいったい)主日。通訳つきだった(原稿をいただいて、訳して読んでいただいたKご夫妻に感謝)ので、どこの国でもキリスト教の考え方は同じなんだぁと、あたり前のことなのに感心してしまう。ちょっと聞き取りにくい英語と、口から出ない英語で意思の疎通は難しいものがあるが、礼拝の流れはまったく同じ。広い教区に牧師さんが足らないので、彼のような信徒さんが奉仕している。牧師さんは30キロも40キロも歩いて教会にやって来て月2回の聖餐式をされる。信徒が増えているので、教区も増えていて、活気がある。日本のキリスト教信徒の元気のなさが見えているのか、強く励ましてくださった。その方のできる方法で、福音を伝えようというよく聞くメッセージも新鮮に聞こえて、言葉を超える。パウロの手紙のように聞こえる。2千年の昔からこのように伝道されてきたのだと思う。わが教会の創立者の牧師さんもアメリカに行って教会でお話をし、共感を得た方たちから教会建設の献金をいただいてきた。今度は私たちが助ける側に回る番だ。昼食の純益を貯めて外部に寄付するための会計からお出しすることに相談がまとまった。贈呈しようとすると、感銘を受けたので、誕生日なので献金させてと封筒にお札が次々入っていった。教会建設、文字の読めない人たちのため、日曜学校のため、使い道はいっぱいあるでしょうから、お役に立てるところに役立ててとメッセージをつけてお渡しした。写真を撮影していたワタシにフォトを送ってくださいとおっしゃるので、写真・動画・音声をCDに焼いて、拙い英語の手紙を苦労して書いて送った。CDってプチプチに包んで封筒という姿で140円で送れるんだぁ。マダガスカルでなくてお隣の区まで。
2005年05月22日
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目黒シネマで2本立てを見た。お茶とおにぎり1個を近くのスーパーで買って、2時40分~7時20分ころまでずっと狭い椅子に座っていた。古い映画館でも意外と見やすく、椅子が高くなっていて居心地が良かった。「オーシャンズ11」は前回眠ってしまったところを確認。また笑えるところもしっかり笑った。「キャットウーマン」は初めて見たが夫は見なくても良い映画だと言っていた。ワタシも猫の認識がちょっとなぁと思うし、化粧品の悪も実はあるかもしれないなぁと思ってしまった。40代の悪役の女性は今後も勧善懲悪ものに出てきていただきたいキャラクターだと思った。
2005年05月21日
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暑くなってくると、気持ち良さそうに水浴びしている動物が目立ちます。一番ダイナミックなのは、やはり彼。全身沈んでくるくる回転したり、やりたい放題。カバも水中。サイもお昼寝。タンチョウには2羽のひながかえり、両親がエサをかいがいしく与えています。足環の緑がお父さん。白がお母さん。写真が掲示してありました。ナマケモノもオリの外の木の高いところにおりましたが、あまり人が気付かないので、しっかり指差してしまいました。効果あり。まわりの10人くらいは上を見上げてくれました。葉が繁っているので見えにくいのは確かです。
2005年05月21日
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届けられたのはお悔やみ返しだった。開けたらステキなワイングラス。それも2小節の楽譜がすりガラスのように加工されている。メッセージは奥様を亡くされたご主人から。4つの音符で奏でてきた家庭生活だったが、音符が一つ欠けてしまったとあった。奥様はドボルザークの「新世界から」を聞きながら帰らぬ人になったと。この2小節はお手紙に印刷してある楽譜からで、2番の歌詞「夢を見ん、夢を見ん」の部分だと夫が言っていた。ワタシは直接お会いしたことはなかったけれど、十分に思いを伝えていただいた。亡くなられた方の魂の平安とご家族への慰めを祈っった。ワイングラスは大切に使わせていただこう。
2005年05月20日
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ちょっと目つきの怖いオグロヅルさんはツルの行水中でした。あがると、羽を乾かすべく、バサバサとステップを踏みながらツルダンス。勢いあまってツルッとすべってころんで、またダンス。怖そうな表情で真剣に。くちばしで羽のお手入れも入念。そしてバサバサ。その風はこちらにも届くほど強力で、あっという間に乾いてしまうでしょう。
2005年05月19日
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急に暑くなった午後、スマトラトラは滝の流れる池で半身浴をしていた。気持ち良さそう。関西の動物園でもトラの半身浴を見かけ、「さすがトラさん!阪神ヨクねぇ。」なんて会話をしていた記憶あり。
2005年05月18日
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夏のお出かけのためのガイドブックを大きめの本屋さんに探しに行った。地図や旅行のコーナーに旭山動物園関連の本、首都圏の動物園・植物園ガイドなど、動物園が平積みになっていた。旭山動物園の努力が全国的に波及している。動物を前にしてのお客さんの会話が専門用語続出なのもうなずけてしまう。これからは混まない日の動物園訪問を考えないとと思う。ということは天気の悪い平日早め。動物園のお休みの翌日でお天気が悪めの午前中が良いかも。一回りが短い動物園も魅力的に思う。壮大な動物園ではえんえんと歩かねばならないので、園内を行ったりきたりするワタシとしては今後大変辛くなってくるので、足元が快適というのもうれしい。小さな動物園にも行っておこう。
2005年05月17日
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カナダのバンクーバーに毎年半年暮らしている教会の友人から、4日かかって絵はがきが届いた。お庭で丹精して割かせた黄色のバラをデジカメで撮り、印刷した手作りポストカード。見事にバラの接写をされている。我が家も先週が黄色のバラの盛りだった。1ヶ月前にはリンゴの花が美しい写真の絵はがきだった。教会の台所で聞いた花粉症の話の続きが書いてあった。カナダでも花粉症のひどい人が多く、杉ではなくポプラとか日本とは別の木らしい。木が多いだけに花粉の量も大変な量だと伺った。この方も目がかゆく、くしゃみをしながら花をせっせと植えていらっしゃるという。またバンクーバーで結婚された息子さんを持つ方とお会いする予定だったけれど、お会いできなかったと近況がつづられていた。国際的生活をされている方が身近に多くなってきたこと。70を超えてもこうしたことができてしまうこと、尊敬とともにご健康をお祈りしています。
2005年05月16日
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聖霊降臨日に見てしまった。ふさわしくなかったなぁ。お天気も池袋に着いたころは天気雨。もう「狐の嫁入り」なぁんて言わないね。黒澤作品の「夢」に話が及ぶ。とにかくもしかしたら、聖霊も降りていたかもしれないお日和だった。コリント書に聖書に書いていない続きの17章があったとか。悪魔を退治するには、やはり十字架や聖水がでてきたりしているが、原作がコミックということなのでしかたはないにしても、怖い場面が多くて、出ようか眠ろうかと思っていた。コミックでも取引できるのは悪魔の方で、神とは取引できないということらしい。また聖水を作る(聖別する)場面もあって、普通の人がそうしていいのかなぁとちょっと思っていた。それは最後まで見ていると明かされる仕組みになっている。十字架や聖水を使ってお仕事をするならば、大事に扱って欲しいですね。教会では聖別したパンとぶどう酒をいただき、その聖杯を洗った水は必ず地面に戻すことになっていて、決して排水管に流さない。教会の午後のおしゃべりの中で、アシジの聖フランチェスコは小鳥と話すという話から、面白い本があると、牧師さんに見せていただいたのは、聖フランチェスコの日?に、アメリカの大きい教会ではゾウやチンパンジーなどの動物に聖水をかけて祝福をしている写真だった。広い教会に動物たちが並んでいる。チンパンジーは司祭さんにキスをしていた。賛否両論あるだろうけれど、へぇ~~と思う。悪魔は祝福を恐れる。悪魔でも悔い改めれば神は祝福するんだろうなぁ。
2005年05月15日
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ビーズのランプシェード作品展のご案内をいただいたのは、夫が高校生の時に3ヶ月間ピアノを習った先生からだった。やっと最終日にやっと行くことができた。長くアメリカに在住しておられ、ナヴァホ・インディアン族のタイガーリリー先生の遺言で本格的にビーズに取り組まれたという。会場には他の知人たちも集まり、再会の喜びに浸っていた。「ビーズって石なんですか?」と伺ったところ、石でもガラスでも焼き物でも穴が開いていればビーズとのこと。琥珀も、ラピスラズリも、イビツな真珠も、18世紀のウエディングドレスからはずして、洗い、乾燥させて使ったリサイクルのビーズもあった。世界各国からのビーズで一つのランプシェードが出来上がっている。ナヴァホ・インディアンのビーズは、微小な黒い独特な輝きがあって細かいレースのような首飾りに仕立ててあった。ランプシェードの作品もステキなものだったけれど、ふさわしいお家が必要になるなぁ。
2005年05月15日
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東京タワー近くの聖アンデレ教会での外国人相談センターカパティランの活動を支援するためのコンサート。聖アンデレ教会の聖歌隊のメンバーでソロライブ活動をされている竹下ユキさんの歌を聴いた。聖歌の「主われを愛す」から始まり、「サマータイム」「椰子の実」などなど各国の歌。休憩時間にはお茶とフィリピンのお菓子をいただいた。ココナツとお米を煮て上にローストしたココナツをかけてあって、うす甘く、香ばしい美味しいお菓子だった。CDでは聴いているた「死んだ男の残したものは」は、すぐそばで聴いたこともあって、本当に心に迫るものだった。フィリピンの「田植歌」を紹介してくださった。歌詞が「田植はつらい 朝から晩まで~」「貧乏者はとかく生きにくい~」と深刻であるのに、メロディが明るく軽やかなのでビックリ。カパティランのスタッフからのメッセージも「私はシュジンが大好きです。あっ間違えました。私はシンジュが大好きです。」と笑わせた。整った完璧な真珠は美しいけれど、フィリピンの方が身につけているイビツな真珠も完璧な形ではないが、より輝いているというお話だったと思う。な~~るほどと思っていたら、翌日の知人の展覧会場で、その真珠を見ることができた。形は小惑星のように不定形をしている小さな真珠はどれも違う色をして輝いていた。
2005年05月14日
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教会からお借りした写真はスキャンし終わり、我が家で保存の教会の写真を取り込む作業を始めた。その中に17年前の幼児祝福式(七五三)の写真があった。祭壇前の記念写真にはなんと、この日のために着物を着た私と3歳の息子と7歳の娘が写っていた。七五三まで無事に育ったことの感謝の気持ちが晴れ着を用意することに表れていると思う。私の着物は実家の母が、息子のは夫が3歳の時に着たもの、娘のは姑が女の子の孫に喜んで用意してくれたもの。初めてで最後だと思うがワタシの両親もこの礼拝に参加してくれた。これ以降着物は着ていないことに気付く。両方の両親の役目が終わって、名実ともに新しい家族の新しい歩みが始まったように思う。しっかりワタシの手を握り締めていた息子も話はするけれど、並んで歩くことはなくなった。先に準備をする母の方針にちょっと意見を持つワタシはなるべく子どもの好みを優先(モチロン芳しくないことにはものを言うが)する努力をしてみた。すると、娘は今日プリンを作るとワタシのノートを読んでいて、Wordで作ってよと言う。結論として美味しいものは伝わる!一応この写真は史料の片隅に残しておきたいなぁ。祭壇のようす、雨漏りの痕、その当時のメンバー、うれしい気持ちと教会になじめていない当時の気持ちが交錯する。すっかりほわっとする場所に変わって行ったのには、一言では神さまによるのだけれど、具体的には集う人々、受け入れられ、与えられた役割と喜び、わずかに聖書と祈祷書、などなどが細やかに編まれた中にワタシがいるからなのかもしれない。
2005年05月13日
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「夏物に入れ替えてしまって、着るものがなくて」と挨拶のように話すことが多い。長袖の重ね着状態で、夏の生地は足元も寒い。やはり何年かぶりに椎間板ヘルニア予備軍のワタシは痛み出してしまって、遠出を避けている。夕方は特に腰が痛む。コルセットを久しぶりに着けることにした。少しはマシだ。たいしたことはないのだが、用心が肝心。遠出しないとなると、ゆっくり写真をスキャンする作業を続ける。スキャナーをしながら、アイロンかけをしている。どちらもはかどった。
2005年05月12日
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谷中珈琲というコーヒー豆を選んで焙煎して挽いて売るお店に10日に1回くらい通っている。スタンプ満了で300gのコーヒー豆と交換できる。アロマブレンドをエスプレッソ用にしてもらった。そして目に留まったハワイ・コナ。これは100gだけペーパーフィルター用に挽いてもらった。焙煎度をおすすめの7にしてもらった。夕食後家族みなで飲んでみたが、微妙な酸味が消えていたので次回は5にしてもらおう。ハワイ・コナは繊細でほんとうに美味しいが高い。ブルーマウンテンより希少なのかも知れない。美味しいと教えたくなる癖で学生時代にハワイ・コナを差し上げてしまった縁で今日に至る。キラウエア火山とハワイ・コナが目的でハワイ島に行きましたねぇ。遠い昔。そしてやはりダージリンもこの間購入してきた。いつものより1.5倍のお値段のものに挑戦している。ダージリンも繊細でこれはと思うお茶に会っていない。もちろんお高いとマスカットフレーバー濃厚なのでしょうけれど。日常楽しむのにはセイロンかアッサムかニルギリが無難という結論に達している。小フンパツして購入した時、相性良いダージリンに出会いたい。
2005年05月11日
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チャップリンの「キッド」「独裁者」をスクリーンで見ることができるからと夫に誘われて見に行ったが、終わったのは10時ちょっと前だった。笑いと悲しさとが入り混じる時間だった。キッドは1921年、独裁者は1939年。84年前と66年前の映画とは思えないほどよくできている。独裁者はヒトラーの同時代を写していて、当時どのように思われていたのだろうか。現代では作ることのできないアブナイ作品だったと思う。早起きと少し体を動かす作業、不調のため、肝心な場面の記憶がなく、「終わったよ。」と起こされるナサケナイ映画鑑賞になってしまった。キッドのこども役はかわいらしく、上手い子役だった。独裁者の演説はそれらしく、沿道で人々がハイルのポーズを取っていたが、公園の銅像も「考える人」もハイルをしていて可笑しかった。眠りが深かった分感想が浅くなってしまっている。
2005年05月10日
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時間をつぶさねばならず、高齢のハハが見ても大丈夫そうな映画はハウルしか見つからなかったので、珍しく嫁姑で映画館に入った。シニアは千円。1800円は辛いなぁと思ったら、1回目は1500円だった。ストーリーより街のようすを見ていた。人物より描写が優れていると思った。見終わって、イタリアンプレートランチを食べながら、ハハは子どもが見るものなのか、分からなかったと言っていた。この回はシニアと思われる女性が目立った。せっかく千円で見られるのに、見ようと思う作品が見当たらない。字幕は疲れるだろうし、場面切り替えが早いのは辛いし。適度なお値段で映画とランチが楽しめる街であったらなぁ。池袋はいつまでも若者志向でいいのだろうか?レストランではウエイターさんがランチの感想を聞いてきた。「お肉を小さくしたら良いと思います。」と答えた。
2005年05月09日
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礼拝、民数記輪読、愛餐会とふつうの教会の日曜日を終え、ある人はお掃除、ある人は皿洗いとご自分で働きたい仕事を見つけてせっせとこなして行く。それも楽しそうに。ワタシは予定のない午後だったのでお庭の草取りをすることにした。グラジオラスの芽も出てきたが、フサフサしたイグサのような植物が日陰にしてしまっていたため、ここは思い切って床屋さん。虎刈りになってしまったけれど回復は早いだろう。ゴールドクレストの木もびっくりするほど大きくなり、切るのが大変にならないうちに、テッペンを切っておくことに相談がまとまり、一列にも段差があるなぁと思いながらも、鋏で摘んだ。あの瓦礫だらけだったお庭が今はとても美しい。来週はバラがさらに見事だと思う。パンジーが終わりそうなので、次のお花を考えることになった。
2005年05月08日
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GWで家族が出払い、一人家にいる日、体を動かすのも億劫になり、次の旅の準備のために復習も良いかなと思い、2003年ロンドンの博物館めぐりのアルバムを作成しようと思い立った。すでにMOに名前をつけて保存してあった写真は800枚余り。くらえもんというソフトで本棚のアルバムののように並べて行く。デジカメは日本時間のままにしてしまったので、日にちが微妙に食い違う。動画もそのまま動いてくれるので楽しい。音楽も入れられるので、ここはもうメリー・ポピンズの音楽と買ってきたウエストミンスターの聖歌隊の聖歌が流れるように設定しよう。ヒマでないとできない作業。結構面白い時間を過ごせた。
2005年05月07日
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多摩動物園のチンパンジーのマリナと1月22日に生まれたアンナ♀です。アンナはお母さんのおなかにしがみついている手が辛うじて、マリナのわき腹に小さく見えます。右足にしっかりかじりついているようすがケナゲです。最近お目見えしたばかりとか。お父さんはラッキーさんで、特徴は肩の毛が逆立っていることと石器が使えないことだそうです。「石器が使えない」のが特徴とすると他の方はみな使えるようです。「自動販売機でジュースが買える」という特徴もありました。こちらは珍しいわけです。ワタシと逆です。石器は使えないけれど、自動販売機で買えます。時々買えない切符の自動販売機もありますが。
2005年05月06日
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多摩動物園のヨーロッパオオカミの子どもが生まれていたのは知っていましたが、見に行っても、茂みに隠れて見えません。夕方室内展示を見に行ったら、ぞろぞろ帰ってきました。お父さんお母さんはお肉をあっという間に食べてしまいました。子どもはもうかなり大きくなっていて、黒い子犬のような、でも足が太くがっしりしています。お隣はアムールトラの一家で、ここの飼育室は怖くてにぎやかです。トラのお父さんのビクトルの迫力ありすぎの吼え声、声変わり?のような9ヶ月のイチローくんのちょっとマヌケた声。父と母子の間は空き室を設けて接しないようになっていました。
2005年05月06日
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ただいま練習中。オランウータンさんたちは高所好きだということがよくわかる。でもこの日は一歩が踏み出せないでいた。ずっと地上で生きてきたのだから、ゆっくり、安全歩行を学んでください。人間が助けに行くこと難しそう。
2005年05月05日
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150mの散歩道を行くのには相当勇気が必要です。多摩動物園の奥に4月28日にオープンした新しいオランウータン舎は、無謀とも思える雰囲気。でもこれ税金ではなく「宝くじ」のおかげ。
2005年05月05日
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102歳の祖母は施設でいつ命が終わってもおかしくない状態だった。個室で連休のため水分が不足しないように、点滴と鼻から栄養をとるためのチューブ、酸素マスクをして横たわっている姿はとても痛々しかった。でも大きく呼吸して、一生懸命生きようと努力をし続けているように見えて神々しかった。呼吸が体を大きく動かし、エネルギーを消耗していってしまうかのようでもあり、小さくなったように思える目を開いて、たぶんワタシだと分からないと思うけれど、だれか部屋に入って来て一緒にいるんだと分かったかのようにかすかに反応したと思った。家族が立ち代り見舞うけれど、具体的には見守るしかできない。声をどうかければよいのか。「がんばって」なんてとても言えない。「伝えるからね。」と写真を撮って、会いに行けない家族に見せようと思った。個室の窓の外には麦畑が広がり、フェンスの上には1羽のツバメがこちらを見ていた。
2005年05月04日
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上野公園が取り上げられたせいか、とても人が多く、どこでも列ができている。(トイレの列も長いので注意。)噴水付近にはこどもの本の出版社のテントがたくさん張られ、2割引きなのでごったがえしている。レジのテントに長蛇の列。動物の絵本を探そうとも思ったが諦めた。時間帯を変えればなんとかなるかも知れないが。動物園には5万人と報道されていたが、4月28日時点でたくさん仮設トイレが設けられていた。恐竜展も恐ろしい列、帰りの切符も、たぶん昼食も。この日は11時に国立博物館のベルリン展にラファエロの絵を見に行く息子と法隆寺館のレストランのテラスで優雅にブランチをした。すると向こう側の道路にずらりと並んだ街宣車が出発するらしく、スピーカーからの音と怒号が交錯していやな雰囲気だった。ベルリン展は思ったほどの混雑ではなかったようだ。ワタシたちは本館の麗子像と障壁画、浮世絵、新しく国宝や重要文化財に登録された品々の展示だけを見ることにした。読めなくなってしまった古文書でも、蝦夷支配に関する?「掟」は「天下泰平国家安康に怠慢あるまじきこと」と分かりやすい文字で書いてあった。と思う。さっさと公園を後にして、上野の映画館に向かった。混んではいなかった。
2005年05月03日
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仕方なく携帯を持つようになった夫も、携帯でメールを見るようにまでなったが、出せない。そこで使い方を教えるために、共通のtalbyに買い換えようということになった。4月中は緑色が品切れ中となっており、時間の取れた5月になったら、新規はなんと1円になっていた。番号を知らせる人も少ないので1円のtalbyに喜んだ。「メールアドレスを決めてから古い方を解約するといいですよ。」とのアドバイスに従ったが、その後時間が取れなくて、5月10日にはなんとかしようということになった。文字が大きく、写真も大きくきれいになったし、分かりやすくなったので大変喜んでいる。また若い職場のみなさんにいたわられ、アドレスの登録も順調に進んだ。感謝。
2005年05月02日
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北海道の旭川の旭山動物園がテレビやラジオで紹介され、そして本も出ているよと夫が早速買ってきた。市民ZOOネットワークのNEWS LETTERも大阪のみさき公園活性化計画の記事が充実している。動物も高齢化、施設も老朽化、お客さんも減ってという中、情熱を持った人々が立ち上がって、斬新なデザインの放飼場を作ったり、現在の施設を低予算で改修してといろいろな取り組みが始まっている。読んでいてワクワクしてしまう。制約があっても動物たちが快適に暮らせるようにさまざまな方法を考えている。行ってみたいなぁと思ってしまう。どこかで体験しているなぁと思ったのは、下町の小さな教会、つまりワタシの行っている教会のお話。立派なデザインでも老朽化して洋風お化け屋敷化していた建物を小さく低予算で建て替えた。倒産したお店のタイルや厨房機器、石拾いから始まったお庭作り。でも喜々としてみな取り組んでいた。お金に換えられる道具は売り払い、ワタシは夫と二人で建築中の写真を貼った模造紙を抱えて、他の教会の礼拝に出て寄付をお願いした。ブロック1個分2000円での募金にたくさんの方が応じてくださった。ついでにその教会の建物も参考にさせていただいて、機能的な礼拝堂に生まれ変わった。旧礼拝堂のステンドグラスも、ドアも新しい建物に取り入れたので、落ち着きもある。とにかく、多くの人々の力によって建てることができた。感謝!!建築中はメンバーのだれもがイキイキしていた。それから6年、少しずつだが、新しいメンバーが増えつつある。食事当番が月3回の時期もあったが、今はうっかり記入を忘れると月1回も回って来ないこともある。全国各地の動物園でも、エンリッチメントの取り組みをしているので、動物園を訪問するのが楽しみだ。ついでにその地の教会の礼拝に参加するという二重の楽しみを持っている。動物園のついでに教会?たぶん神様はワラって許してくださっていると思う。
2005年05月01日
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