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旅行費用は7月に支払い済みなので、交通費としては21771円がロンドン地下鉄とカンタベリー往復、タクシー2回の合計だ。一番大きいのは食費でテイクアウトと外食費、喫茶費で普通の月の食費となってしまう。そして教養娯楽費の美術館・博物館費、動物園費がそれぞれ20000円ほど。入館料とガイドブック、博物館グッズが多少入っている。博物館は無料のところも多く、助かった。寄付を少し入れてきた。有料のところは12~13£なので、日本の2倍。デザインの良さに、ついついネクタイ4本を買ってしまい、被服費も膨らんだ。ワタシにはロンドン地下鉄路線図のエプロンを購入、8.5£だいたい1700円。クレジットカードについている保険では、テロの後だけに心もとない気持ちになり、旅行保険に入ったので保険料もアップ。やはりレンタルの携帯電話もあったほうが良いと思われ、借りたのだが、少々複雑面倒な機械だったので、使いこなせなかった。もっと使い勝手の良いよう改良してと電話会社にも伝えた。キャンペーン価格だったので9日間3030円。通話1分330円は高いけれど有効に使えたのは2通話。レンタル1日100円、端末補償費(任意)1日200円。楽しかった分、これからの引き落としを、財布の紐を引き締めて迎えたい。
2005年08月31日
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「遣唐使と唐の美術」ともに9月11日まで。なんだレプリカかぁとはいえない、本物の素晴らしさ迫力も写し取った模造の仏像群が並んでいた。もう失われてしまった絵画も精度の高い模造品を作成しておいたので、こうして見ることができた。高松塚の本物の哀れな姿に思いも及ぶ。こんなに完成度の高いレプリカだったら、教育の場には十分ではないだろうか。運慶の作品は年月で重厚さを増しているが、明治に模造された運慶の作品は確かに若い。模造されて100年以上経つのに。でも十分とは言えないまでも、運慶の表現は伝わってくる。ロンドンの博物館を見てきた直後だったので、時々本物の出番ありというところでもかまわないかなぁと思う。また、親と子のギャラリー「うつす・まなぶ・つたえる」展が画期的だったのは、実際にうつす作業をして、まなび、感動をつたえることができることだと思う。ワタシは書に挑戦。水を含ませた筆で「風」の字を見て真似て書いてみた。金色のアルミ箔に潅頂幡をこすってうつすワークショップもあった。わかりやすいリーフレットも用意され、上野もやるなぁと思った。大英博物館では、たぶんこどもワークショップで作られた大きな作品が、天井高く展示され、会場を明るい気持ちにさせていた。石を細いのみで彫る職人さんの仕事も見せていて、音と実際に少しずつ彫る作業があったからこそ、石に刻まれた文字が現代までちゃんと残ることが、一目瞭然となる。つい文字ばかり追ってしまうが、大切なことが残ってきた背景には伝えたいと考えていた人がその時代から現代までたくさんいた証拠だ。「遣唐使と唐の美術」も唐で亡くなった遣唐使・井真成さんに本当に「おかえり」と言えてよかったなぁと思う。昔も今も交通は便利になったけれど、絶えない悲しみがある。唐の文化については唐三彩が見事だった、特にデフォルメされた動物の作品が素晴らしい。
2005年08月30日
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映画館は満員に近かった。最後のシーンでは涙する人も多かった。最後は聖フランチェスコの「平和の祈り」が使われている。マザー・テレサのように、一番苦しんでいる人の中にキリストを見ることと、平和の祈りがキリスト意思を明確にして、世界の人々の共感を得る説得力のある言葉だと思う。マザーのなかなかな頑固さは、そうだろうなぁと思うし、あまりに無防備なところも、だからこそ活動を始めることができた強さ、神への信頼が伝わってくる。流れてしまう日常でも、時々このような映画、事実に触れて、心揺り動かされる機会がある。それで、普通の人であるワタシはバランスを取り戻すこともできる。美味しいものを食べるなら、何回かはその食費をだれかのために捧げたいと思う。厳密に考える過ぎると続かないので、まずは500円を信頼できる機関にゆだねるために、箱に入れた。
2005年08月29日
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来週9月4日は教会バザー。集まっただけの品物とカレー、焼きそば、わたあめ、かき氷、飲みものを用意して、小さな規模で、無理なくやりましょうということで、毎週値段付け。残念なのは運送中に割れてしまったブランド品のお皿が多かったこと。梱包の難しさを知る。送ってくださった方に申し訳ないが。食べ物の量は前日決めることにして、作成しておいた大きいポスターをお庭の周りに多めに貼った。全体の量は多くはないが、良い品が集まり、ちょっと難ありは正直にその旨を書き、お安くしている。予定している施設への支援ができるくらいの売り上げがあるといいなぁ。マザー・テレサによると、キリストのみ心に合えば、うまく行くし、そうでなければ、あきらめる。べりー、シンプル。
2005年08月28日
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マダガスカルの森にはLemurがいるよ。マダガスカルのミッシェルさんは手振り身振りで、木だと思ったら動いたので太い大きいヘビだと分かったと教えてくれた。もうすぐ彼は家族の待つマダガスカルに帰る。マダガスカルのミッシェルさんご夫妻に教会でお会いし、撮った写真をCDにして送ったのが縁で、急にマダガスカルが近くなってきた。それで、この映画が上映された。マダガスカルのイメージとは重ならないが、マダガスカルが注目され、キツネザルを知る人が多くなることはいいと思う。Lemurキツネザルは結構どの動物園にも飼育されていて、にぎやかしい。不思議な姿はきっと印象に残る。映画はもうライオンもシマウマもアメリカ人。動物が出てくる映画は結局その国の文化を反映した鳥獣戯画として作られる。
2005年08月27日
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ロンドンでは、レストランでの支払いはテーブルで、ウエイターさんがカードを入れる機械を持ってきて、金額の確認をしたら、ピンコード、エンターを押して、レシートを2枚渡されて完了した。日本より進んでいる。日本で暗証番号を押して支払うのはデパートでそのデパート以外のカードを使う時くらいだった。だから暗証番号を押すことに慣れていない。まして始めにピンコードと言われて、暗証番号のことかと理解するのに時間かかった。番号を押すときは、ウエーターさんは見えない位置に移動していた。カードをレジに持って行かれてたら、スキミングされないように、付いて行こうかしらと思っていたくらい。テーブル支払いのために開発された機械だった。日本では普及しないだろうなぁ。両替をすると、結構な手数料もかかるし、今の手持ちをずっと気にしていなくてはならない。安全ならば、カードはとても便利だ。帰ってきて、PCで支払いをチェックしたら、2~3日ですべての買い物が円に換算されて、状況が把握できた。だいたい1£が201円から1円の幅で動いている。日本で両替をすると210円くらい。安全に使えれば、とてもお得で便利なのだが。機械が壊れていて、サインをするカードだけ使えるという場面もあった。ICチップ入りと磁気だけのカード、両方持っていて良かったかも。入場料を支払う窓口だったが。パソコン家計簿に苦労して入力する。換算のせいか、なぜか手持ちのお金が多くなっている。不思議。
2005年08月26日
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台風は夕方になるらしい。夫は1日おいて松山に出張。飛行機は朝の便は飛んで、10時半には着いたと連絡があった。他の人は前の日から来ているらしい。朝7時に家を出て、もう四国にいるなんて。羽田に近いからできる技だった。ただし搭乗は一番最後だったという。ロンドンの旅の疲れはまだ取れていないのだから、「よく眠るように。除く会議中!」とメールした。
2005年08月25日
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たくさんの洗濯物を片付け、休む間もないけれど、体が動かない。家では8日間水を流していないせいか、排水口からいやな臭いがしてくる。菌が繁殖してしまうのかぁ。お掃除おそーじ。こちらは猛暑だったようすで、ベランダの植物がいくつか枯れてしまった。本当に申し訳ない!!水をたっぷり補充して回復したものもあったが、植えて間もないヒマワリは2本茶色になってしまった。出発した16日の1時間後に仙台で大きな地震があったことを知った。そのころは北海道上空だったと思う。お天気が悪いし、干す場がなく、まだ手洗いの分が待機中。体が疲れているので、外食をする。貝の串焼きと深川飯。この微妙な旨みって日本独特、下町ならでは。
2005年08月24日
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ブリティッシュ・エアウエイで10:50成田到着。疲れていて、映画を見るどころではなく、ほとんど眠ったまま10時間で成田に着いた。機内食もちゃんと用意され、ほうれん草のリゾット、チョコレートケーキ・ラズベリーソースも美味しくいただいた。空港でお昼にやはりお鮨を食べて、京成特急で上野に到着。階段をあまり上らず、スーツケースをころがして歩いて家にたどりついた。成田から1時間半。上野公園の蝉がにぎやかしい。ロンドンには蝉はいなかった。暑く蒸し暑い。心残りはロンドンZOOで買ったロゴ入りコットンハットを夫が網棚に忘れて来たこと。駅に連絡したけれど、見つかっていない。もし、持ち帰った方はぜひ役立てて使ってくださいな。
2005年08月23日
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ゾウの進化の展示。後ろはクジラ。ゾウとクジラの大きさが一目瞭然。広いスペースを持つ博物館だからできる、ノアの箱舟状態の進化展示。動物各種の進化状況が分かりやすく、大きさが比較できて面白い。動物園にはできない方法だ。特別展FACE TO FACEはゴリラ、オランウータン、チンパンジー、ボノボの各人の正面の顔写真を大きく伸ばして、略歴を示してあるだけ。顔を見つめあって、境遇を知る。ヒトの隣人はかなり苦しんでいることを知ることができる。野生では両親を殺され、動物園では育児放棄、悪い環境で60年生活していたチンパンジーもいらした。心苦しい!みんな人間のせい。ここで展示カタログとゴリラの本を2冊購入。ゴリラで〆ることのできたロンドン旅行であった。
2005年08月22日
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自然史博物館に入ってすぐの恐竜の骨格展示。何しろ巨大な建物に巨大な展示物。天窓を利用した自然光を取り入れた博物館が多い。上野の科学博物館もがんばっているけれど、こちらもスゴイのです。歴史はもちろん、規模の違い、発想の違いが歴然。ダーウィンをはじめとする学問的蓄積の厚さがものを言っているかも。恐竜展示は奥のアーチをくぐると、上から見せて、階段を下りると骨格、動くTレックス、子ども向けの分かりやすい展示が良かった。英語わからなくても大丈夫。
2005年08月22日
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自然史博物館の重厚な建物。12:10にはホテルを出発せねばならない。ロンドンでの最後の朝食をゆっくり楽しんで、9:30チェックアウト。荷物をホテルに預けて、身軽になって歩いて10分の自然史博物館へ。ここは無料。このあたりはヴィクトリア&アルバート博物館、科学博物館、自然史博物館が隣合っている。こういうこともあろうかと、ホテルを選んだかいがあった。10:00開館から1時間半自然史博物館を見てきた。やはりマップをもらい、恐竜、生物、特別展のFACE TO FACE。ダーウィンセンターも。
2005年08月22日
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模造品とはいえ二つに切れているトラヤヌスの記念柱。どうやってここに入れたのでしょう。ヴィクトリア&アルバート博物館通称V&Aはあまりにたくさんの展示なので、マップを見て日本とルネッサンス、と巨大模造品群を見ることにした。残念ながら、ラファエロの使徒行伝の絵は見逃した。日本室は質の高い作品が展示してあり、鎧兜は上野の博物館よりいいかもと思わせる。照明も暗く、作品を保護している。ただし織物の資料が入っている棚には要注意!ストッパーがついていないので、さっと出てきて、重いので落下したら大変。ゆっくり引き出しましょう。警備のお兄さんがやってきます。ハァ。V&Aでは、ヴィクトリア女王時代の英国全盛の文化を目の当たりにでき、日本がいかに吸収に努めていたのか理解できる。インテリアデザインもとても参考になると思う。21日はサウスケンジントンーマンションハウス(セントポール大聖堂)ータワーヒル(タワーブリッジ見学5.5£)サザークのベーグル屋さんでランチ(クラシックベーグルはサーモン&クリームチーズ3.69ポンド、ターキクラブベーグルは3.89£)ーサザーク大聖堂付近散策、ーロンドンブリッジ(ノーザンライン)ーバンクでサークルラインに乗り換えーサウスケンジントン(V&A)夕食はサウスケンジントンのスーパーで買い物。ロールサンドイッチ、ぶどう1.83£(種無しのイタリア産、スペイン産)を買う。ビールは2.99£で高いなぁと思ったら、4本でないとダメらしく?断念。
2005年08月21日
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テムズ川の南側に面してロンドン市庁舎がある。つぶれたでんでん虫とは初日のガイドさんの言葉。タワーブリッジに上るとテムズ川の両岸の景色がよく見える。伝統的な建物と斬新なデザインの建物はだいたい地域が分かれている。南側は建設ラッシュ。敷地が広いのか、シートはかけられていないところが多い。地震国でないと、普通のビルでも華奢な鉄骨と薄い壁なので、大丈夫??と思ってしまう。歴史ある建築物は石で重厚に作られているのに、ウスッペラさが極端。作業員のエレベーターも大きく、軽い壁に重そうなゴンドラが不釣合いに見える。温度差、湿度差、地震対策などなど日本の新しい建築にはお金がかかる。まして奇抜なデザインは多くの人には受け入れられないし。ゲタやクリスマスツリーの形をしたビルは、ワタシもちょっと。
2005年08月21日
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セントポール大聖堂は外壁の一部は修復中。地下に掲示してあった写真では第2次大戦中の爆撃でこのドームに穴が開き、真下の会衆席まで瓦礫が落ちていた。1952年に修復された。日曜日の聖餐式に出て、パンとぶどう酒の式にあずかりたかったが、疲れがピークで、10:15の朝の祈りに出席した。日曜日は1日に5回の礼拝とオルガンリサイタルがある。次回があれば、それぞれ内容が違うので今度こそ聖餐式に出席したい。ウイークデイでも。朝の祈りはALL welcomeなので、だれでもアッシャー(モーニングを着用して、礼拝の案内をしている。)に申し出れば、席につける。英語の式文を手渡され、そのとおりに式は進む。2番目の聖歌で献金の篭がまわってくる。歌声、説教の声が反射して音が舞う。マイクのない昔からの知恵だったのだろう。この日はぐずった赤ちゃんの発した小さな声がしーんとした礼拝堂に大きく響いた。振り返った人がいた程度で、日常のことなので、ピリピリしない。約1時間で聖歌隊が退場、牧師さんたちは出口に回って、握手してお互いThank youと言って大聖堂を出た。地下に入る入り口は正面玄関の横にあって、降りて行くとレストラン、カフェ、ショップ、トイレ、奥の方にお墓がある。今回は絵本とお祈りカードのお土産を買って、カフェでMサイズを頼む。紙コップにティーバッグとお湯を入れて渡してくれた。大きくて1.25£。大聖堂すぐ前のマークス&スペンサーで頼まれていたスコーンを探す。美味しそうなデザートがいっぱい、残念!包装してあるスコーンは見つからず、トングでビニール袋に4個取って、2£。手荷物で持って帰ったが、粉状態寸前となってしまった。お味は好評。前回立ち寄った近くのセント・メリー・ル・ボウ教会に行ってみた。今回は人がいないように思われた。マンション・ハウス駅からタワー・ヒル駅へ。
2005年08月21日
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カンタベリー大聖堂の壊れかけたアーチ。夕の聖歌礼拝の始まる15:15に間に合わず、残念ながら見学のみとなってしまった。訪問者用の入り口で5£を支払い、日本語のマップをもらう。地下のチャペルでろうそくを灯したり、翌日の日曜日にお祈りに加えてくださると書いてあったので、わが教会への良い導きを日本語でカードに書いてきた。英国聖公会はここから始まり、日本の信徒にとってもあこがれの地。ワタシにとってはハウレッツ動物園とともにあこがれの地が隣り合っている。ここだけの話、良い動物園の近くには素敵な教会があるのは日本でもよくあること。上野動物園、名古屋の東山動物園、京都市動物園、仙台八木山動物園、日本モンキーセンターは特にゴリラさんと教会の両方を訪ねることができる。不思議だぁ。建物の壮麗さもだけれど、一番印象に残ったのは会衆席の椅子が大聖堂なのに粗末に思えること。細い藁縄を巻いて座面が作られていて、薄い布地の服では引っかかってしまいそう。正装で礼拝するのには覚悟がいる。夫に聞いたら、昔は立って礼拝していたので、椅子自体はそう古いものではないと言う。でも現在ではもう十分に見かけないと思う。日本の居酒屋さんに時々あるけれど。ワタシの教会に1年に1度主教さんがいらっしゃる時だけ、主教さんがおかけになる椅子がある。受け継がれたこの椅子は、いたわってあげたくなるような、体重制限を設けたくなるような、由緒正しいと思われる椅子だ。日本語ガイドブックを読んで納得した。大聖堂Cathedralの元となる単語cathedraは椅子を意味する言葉で、主教や大主教が管区の事柄を管理、処理する時に使われる椅子から生じているとか。日曜日に行ったセントポール大聖堂も椅子や献金を集める篭が日常に使われているものだった。原点をずっと守って行こうとする強い意志を感じ、認識を新たにされた。世界遺産に登録され、35年ぶりに訪れた夫は街並みの変わりようにびっくりしていた。石畳の古い街がカラフルになって、門前町という感じ濃厚になってしまったという。マップに大聖堂を維持して行くのに1日180万円が必要で、それはみなさまからの献金を頼りにしていると書いてあった。税金から出ているお金は使われていない。こういうところに生きたお金をと、残りわずかな£を寄付してきた。夕食はチューダー朝風の三角屋根黒枠縁取りの建物のレストランでローストビーフとビールを味わった。1500年からやっているというお店と旅行ガイドブックに書いてあったからか、周りに日本人が多かった。帰りはカンタベリーイーストからまっすぐロンドンヴィクトリアまで電車に乗ったが、15分ほど遅れた到着となった。途中での信号トラブルらしい。9時を過ぎ、暗くなったロンドンは明かりが少ない。最小限の照明で暮らしている。東京のまぶしいまでの明るさは反省したい。ヴィクトリアからは地下鉄サークルライン。
2005年08月20日
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新ゴリラ舎のゴリラさんたち。新ゴリラ舎では一部窓になっていて、反射はあるものの写真が撮れるようになっている。高くて大きい頑丈な鉄棒で囲まれ、上の方にはパイプが組まれ、ロープや巨大すべり台、さまざまな遊び道具も入っている。お気に入りのダンボール箱に入った箱入りムスメも楽しそうだった。立派なシルバーバックにロープにぶらさがって体当たりして遊ぶ3人の子どもゴリラに辛抱強く付き合っている父の姿は頼もしい。このような光景を目の当たりにできて、ホントウに幸せな時間を過ごすことができた。お客さんたちも歓喜して大笑いしている。子どもゴリラはますます図にのってやりたい放題。このワラをたくさん持って、高い所に上り、フーフー吹いて何かを探している。それが上からワラワラお客さんの上にも落ちてくる。ハウレッツのゴリラさんたちはおおらかで、落ち着いていて動じないように見える。東京のゴリラさんたちは線が細そうに思えてしまう。そのままイギリスの人々と日本の人々の違いのようにも思えてしまう。人間同様ゴリラさんたちも郷に入っては郷に従えなのだろうか?ロンドン動物園のゴリラ舎のようすもここと似てきている。こちらのキーパーさんがロンドン動物園に移っていると阿部ちさとさんの本にあったが、確かに檻の上から野菜を撒いたり、中の遊び道具、ワラの具合もほとんど同じになっている。気温が低くて、乾燥していればこそできる方法だろうなぁと思う。高温多湿、地震と日本の自然の方が厳しいかもしれない。広い敷地に新旧のゴリラ舎、それぞれ何組かの家族で住んでいる。新旧の間を往復するのはかなり離れているので大変だ。ベンチが用意されているので、一日中ずっと見ていたい。他にアフリカゾウ、ヨーロッパバイソン、オオカミ、アムールトラなど広い放飼場で暮らしている。
2005年08月20日
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ここが今回の目的であるHOWLETTS WILD ANIMAL PARK のエントランス。いろいろな方からお話は聞いていたが、詳しい行き方が分からなくて、困っていた。たまたま前の牧師さんがカンタベリーに行かれ、ハウレッツのパンフレットを手に入れて送ってくださった。これを見せると2£の割引を受けられた。地図を探しても見つからなかったら、これまた教えて下さる方あり。出発2日前にメールマガジンで知った「ゴリラに会いに行こう─チサトのゴリラ日和」の本を探して購入、機内で読んだ。以下の行き方が良いと思われる。ロンドンのヴィクトリア駅からカンタベリー大聖堂のあるカンタベリー・イースト駅まで電車で1時間半くらい。ただし、途中のFevershamで電車の切り離しがあり、後ろ4両のドーバー行きに乗る。ロンドン・ヴィクトリアーカンタベリー・イースト往復11.8£、ただい1時間に2本。前の車両に乗ってしまったけれど、電光掲示板にも、アナウンスも、心配してくれたおばあさんも教えてくれた。電車を切り離すのに6分かかったので、ゆっくり移動できた。到着したら、TAXYに乗って12分くらい、9.6£+チップでこのエントランスに立てた。帰りはエントランスのお兄さんに頼むと無料のミニバスで電車の時間に合わせて、最寄のBekesbourne駅まで送ってくれる。ここは無人駅で、自分でフェンスを開けてホームに入る。看板にも書いてあるが、入ったホームに来た電車に乗る。われわれ家族ともう一人が電車を待っていた。遅れてきた電車に乗ってしばらくすると、車掌さんが切符を売りにくる。1.5£×人数分を支払いレシートをもらう。10分ほどでカンタベリー・イースト駅に到着した。日本で、Bekesbourne駅を探して、地図上をさまよっていたが、ほんとうに周りは畑ばかり、人の気配はなく、車が恐ろしい勢いで走っており、とても歩ける状態ではないと思った。本の著者の阿部ちさとさんに感謝。英語の4分の1も理解していなくても、なんとか行って来られたのは、みなさんのおかげです。
2005年08月20日
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夕暮れのナショナル・ギャラリー。雨はあがった。半日観光で10分ほど印象派の部屋を見たので、今回は宗教画を選んで見ることにした。マップをもらって、作戦会議。入ってすぐにティツィアーノ、ラファエロを目指して行くと、ルネッサンスの巨匠だらけ。35年前高校生だった夫は再びレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を目の当たりにして感激していた。やはり貴重な絵はガラス越し。でもどれもがガラスをはめてあってもおかしくない。ミケランジェロも見る機会は少ないウッチェロも見ることができた。とにかく頭のなかで消化しきれないほどたくさんの名画が並んでいる。一休みはカフェでサンドイッチとダージリン。閉館になるので、木金は21:00までやっているお隣のナショナル・ポートレート・ギャラリーに移動した。まずは20世紀の人々から、ポール・マッカートニーやエルトン・ジョンも絵になっている。いわゆる肖像画ではなく、普通の姿だったり、誇張してあったり、サーがついていたり。スチュアート朝の王族のみなさん、文学者、音楽家と見て行くともう体力の限界。サウスケンジントン、ホルボーン、レスタースクエア、チャリング・クロス、ウエストミンスターで乗り換えてサウスケンジントンに戻る。
2005年08月19日
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ギリシャ・ローマ室の壁にかかっていた動物のモザイク。エジプトから見ると混むだろうと考えて、入り口左側のギリシャ・ローマから見始める。スーダンから最近発掘された初代皇帝アウグストゥスの緑色の頭部像が素晴らしかった。写真は残念ながらうまく撮れなかった。ローマ皇帝のみなさんの大理石像が並び、ここは丹念に見ることに専念する。広い階段には見ごたえあるモザイクがかけてある。フレスコ画以前のモザイク画もとても面白い。1階は巨大石造、ミイラなどの展示で全体をとらえ、2階はもっと詳細に深めることができる。2階から見てしまった。ショップでネクタイ3本を2本のお値段で購入。前回は1本40£だったので、夫に買ってこれなかったが、今回は1本本人が選んだ。3本で60£。もっとシックなデザインを選んで欲しいといつも思っている。
2005年08月19日
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大英博物館グレートコートの2階から、下のランチ風景を撮る。19日は雨なので、大英博物館の予定でよかった。ピカデリーラインで一直線。でも建物に囲まれていて、標識があっても巨大な博物館は見えてこない。展示室が開くのは10:00だが、グレートコートは9:00から開いた。マップを買って、今回見る場所を決める。前回閉じていた日本室はカブキ・ヒーローの特別展で5£必要。日本での展示もあるだろうとパス。ギリシャ・ローマ、ヨーロッパ、エジプト、メソポタミアにしぼることにした。グレートコートではアフリカの展示をしていて、ワークショップも行われていた。ピストルを木や鳥のオブジェに作り変えたアートが強烈な印象に残る。開いてた特別展示の部屋には、巨大なモアイ、トーテムポール、それから、人が一生のうちに飲む薬を幅1メートル近い細かいネットに1回分ずつ閉じ込めた織物のような長い布を、メモや写真を添えて展示していた。30メートはあると思われる長いケースにまだおさまらず、端は巻いてあった。こんなにも薬って体に入っているのかと驚く。アイディア輝く展示だった。発想の素晴らしさに感動する。ランチはやはり、奥まったレストランを探し、ローマの浮き彫りで囲まれたカフェテリアでラムのソテーをいただく。大きなお皿にチップ(フライドポテト)とミックスベジタブルが山盛り。これで十分満足。
2005年08月19日
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大きなコモドドラゴンがゆっくり動いている。上野動物園より一回り大きそう。2頭は別々の放飼場に暮らしていた。ロンドン動物園のレンガ造りの爬虫類館はハリー・ポッターの第1作に使われている。その横を入って行くと、新しいコモドドラゴンのお屋敷が作られていた。屋根に草が生えるように土が置いてある。ドラゴンの倒したシカがジオラマで再現されている。ドラゴンは獰猛なのだろうか?ゆったりした動作からは想像できない。生きたドラゴンを博物館風に展示している。人の通路にはボタンを押すと木に登っているドラゴンにライトがついたり、思わずコインをたくさん入れてしまうドラゴンスタイルの募金イーターが設置されている。ここで2£消費。(コインを入れても動作しない望遠鏡、地図の販売機、電話で無駄になったコインもここに入れたかったぁ。)ロンドン動物園で今回じっくり見たのはゴリラ、テナガザル、コモドドラゴン、キリン、アカカワイノシシ。息子はふつうのイノシシが尻尾をかじり合っていて面白かったと言う。見逃した動物も多い。18日はサウスケンジントン駅で3DAYトラベルカード3人分を購入、45£。3DAYトラベルカードは15£でピーク時にも使える。(1DAYカードは9:30より4.7£。ピーク時用が6£。)3DAYトラベルカード複数枚は機械(日本語対応、クレジットカードで購入できる。)では買えず、窓口で買えた。土日は4.7£でも朝から使える。バスも乗れるが、前回夜間違えて乗ってしまったので、今回は慎重に。サウスケンジントンからグリーンパーク、バッキンガム宮殿見学、裏口に出てしまったので、終点ヴィクトリア駅のバスで乗る。ヴィクトリア駅からリージェンツ・パーク駅、リージェンツ・パークの東側を歩いて、ロンドン動物園。帰りは反対側を歩いて池のグースたちも見る。柳の木が大木になることを知る。グースは上野動物園のカナダガンよりかなり大きい。映画WATARIDORIを思い出し、出発前に探したが品切れだった。リージェンツ・パークではスポーツを楽しんでいる人々が見えた。中央に大きな宇宙船のようなカプセルのような建物があって、シャワー室やカフェがある。カフェはところどころにあって、犬連れの人もお茶をしている。ベイカー・ストリート駅からサウスケンジントン駅へサークルラインで帰る。この日は駅近くでサンドイッチとビールを買って夕食とする。お土産荷物が体に堪える。
2005年08月18日
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ゴリラトークに集まった人々。このグリーンのポロシャツの方は夕方キリン舎内でも熱弁をふるっていた。日差しの強いリージェンツ・パークを歩いて、やっとたどりついた。入場料は大人14£、英語ガイドブック3.5£。まずはレストランで飲み物とサンドイッチでランチ。入り口の黒板に各動物舎前でのトークの時間が書いてあるので、15:00ゴリラトークを予定する。2003年9月に来たときには、いない動物、お掃除中で見られない動物が多く、お客さんも少なかったが、今回はちゃんとインドライオンもいたし、お客さんも多かった。リスザルのポスターを地下鉄の駅で何ヶ所も見かけ、ガイドブックにも大きな写真がはさんであったが、リスザルのお家を見つけられなかった。ゴリラトークの時間は人がたくさん集まり、ゴリラさんたちも集まってきた。大きな檻の上から野菜がまかれ、ゴリラさんは天井に上ってブロッコリーを落とさないように慎重に指で網を通して、美味しそうに食べていた。檻は自由に行き来できるようになっていて、室内に入ったり、隣の部屋に行ったり、結構移動している。大きなプラスティックのバケツや透明な大きな入れ物が打ち出の小槌のように作られていて、振って何か出てくると食べていた。網の目が細かくて、すぐそこにいるものの写真は無理。
2005年08月18日
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写真は見学を終えて出てきたバッキンガム宮殿の裏庭。これも旅行会社のキャンペーンで、9:30の予約をしておいた。内部見学の30分前にはエントランスに並んでいることとガイドさんに教えてもらっていたが、ずいぶん早めに着いてしまった。グリーンパーク駅から公園を気持ちよく歩いて5分で到着。バッグを機械に通す、空港スタイルだが、ワタシの前のおばさんは果物と果物ナイフがバッグに入っていて止められていた。カメラはしまうか、渡された袋に入れる。日本語の音声ガイドを渡され、自分のペースで見ることができてうれしい。どのお部屋もスゴイとしか言いようのない豪華さだ。女王さまはお客さまの招待にメニューまでごらんになって打ち合わせされるという。感心したのは、鏡が多く使われているが、職人技かどの鏡もお客さまがスマートに美しく見えるように作られている。と思う。工業製品の鏡にはない配慮だと思う。同じものを作ったら需要があるだろうなぁ。妙に正確に映ってしまうより、幸せをもたらすと思う。バッキンガム宮殿のお庭もドイツ軍の爆弾が落ちたが、その日に女王さま夫妻は爆撃にあったロンドン市民の慰問に行かれたと音声ガイドにあった。お庭には野生のグースや大きめのセキレイ?が遊びに来ていた。出口には大きなテントにバッキンガム土産のお店が待っている。お商売もお上手。どれも逸品でついついお買い物。腕時計を忘れた夫はレンブラントの絵のプラスティックウォッチを購入した。この時計は今もずっとロンドン時間を刻んでいる。約16£。日本語のガイドブックも。ここで荷物が重くなるのはツライことになる。
2005年08月18日
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Imperial War Museumの入り口付近。大きな戦車や戦闘機が置かれている。白い線のように下がっているのは折鶴。地下鉄ランベスノース駅から標識をたどって、徒歩10分。10:00~18:00まで。無料。バッグの中を見せてから入場する。第1次世界大戦以降、イギリスが関わった戦争の資料を展示してある。ホロコーストについても展示してあった。それぞれ英文のガイドブックがある。鉄の塊のような戦車から、複葉機、詳しい人にはたまらないのだろうけれど、こういうのを見るのは苦痛。ややスマートな鉄球だと思ったら原爆だった。若者たちが「ヒロシマー、ナガサキー」と話していた。もっと大きなものかと思っていた。塹壕をジオラマで作ってあって、入ってみると音と一種独特な臭いがした。武器を使った後の臭いなのだろうか?短い時間でも、いたたまれない場所で、軍隊ってこういうことの連続かと思うと、だれも兵士になりたいとは言わないかもしれない。日本でこの手の博物館がないのはいいことなのだろうか?ちゃんと考える機会がないというのも危険な気がする。ショーケースに飾られたかっこ良い軍服の実用的な部分は現代のファッションにも取り入れられていることが、エリ・ソデ、バッグを見て分かる。いつの時代にも最先端の技術は戦争につながっている。ホロコーストの展示は撮影禁止。とてもリアル。解説が英語なので、理解できるとさらに辛い気持ちになっていたと思う。帝国戦争博物館はもう少し時間をとって見たかった。17日はロンドンTAXYで9£(チップをいれて10£)でオックスフォードサーカス、半日観光はバスで、歩いてピカデリーサーカス、頼まれていたローワン・アトキンソンのDVDをヴァージン・メガストアで購入。セント・ジェームス教会を覗いたら音楽会をやっていて、ショパンのピアノ曲が演奏されていた。フォトナム&メイソンでアフタヌーンティーを楽しんだ。楽しまないと。とっても美味しいがとっても高いのだ!ピカデリーサーカスから地下鉄でランベスノース、帝国戦争博物館を見て、ウォータールー駅に戻り、長い列だったがロンドン・アイに乗ってロンドンの景色を楽しむ。歩いて橋を渡り、ビッグベン、ウエストミンスター大寺院あたりを散策した。十分に疲れている。ホテルのレストランで控えめにオーダーした夕食を残してしまった。スコティッシュサーモンは焼き方がチョイ問題だったが、付け合せのサラダも美味しかったのに。歩き疲れて、みな早寝。
2005年08月17日
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12倍ズームで撮影したネルソン提督像。トラファルガー広場に立つネルソン提督の高~い像はあまりに高くてお顔がよく見えない。今回はなんとか拡大してちゃんと見ることができた。近くのナショナル・ポートレート・ギャラリーにもネルソン提督の絵がある。その愛人の絵だよと夫が言っていた絵はかなり可愛らしい。教科書に出てきたイギリスの王様の絵がズラリ。20世紀の人々も。
2005年08月17日
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バキンガム宮殿から引き上げた兵隊さんたちが、セント・ジェームス宮殿近くの広場で簡単な式をしていた。バキンガム宮殿の衛兵交代は1日おきだそうで、時間に間に合わす、また見学場所を見事に移動して、しっかり見せてくれる。旅行会社のサービスになっている半日観光のガイドさんに拍手。語りも面白く、これぞプロ!ガイド中の急ブレーキのため靭帯損傷の後遺症で杖をついていらしたが、歩行は早い早い。シティホールをつぶれたデンデンムシ、斬新なデザインのビルをたけのこ、美味しい紅茶を象印と命名していた。ロンドンで見つけた日本食はサーモンDON、イールDONが人気のようで、スコティッシュサーモンとイクラの丼も大変美味しいとか。9£と書いてあったような。ぞうり、ビーチサンダル風な履物もずいぶん見かけた。
2005年08月17日
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これは宿泊したサウスケンジントンのホテルのアフタヌーンティー。旅行会社のキャンペーンでクーポン券がついていた。着いたばかりで、またこの日しか券を使う時間がないため、ゆっくり楽しんだ。でも食べきれない。また、ホテルでもキャンペーンでシャンペン1本が部屋に届けられた。こちらも美味しいのに、飲みきれなかった。ブリティッシュ・エアウエイはケータリング・クライシスで、機内食が用意できないため、搭乗券とともに、成田空港内のレストランで食べて来てくださいと、1人クーポン券千円×2枚が配られた。サンドイッチと水とコーヒーは配られますが、機内に食料をテイクアウトして持ち込んでくださいとのこと。だれしも考えることは同じで、お稲荷さんとおにぎりのお店に行列が長かった。しかたなく、クロワッサンと飲み物を調達。帰りは、まだ解決していなかったものの、ブリティッシュ・エアウエイはなんとか温かい機内食を準備していた。スピナチオのリゾットかチキン。デザートも。その後チーズパンとマフィン。ホテルもイングリッシュ・ブレックファストで、毎回楽しい朝食となった。レストランやカフェで、美味しいけれど、どうにも量が多いので、残してしまったことが悔やまれる。
2005年08月16日
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明日、ロンドンへ出発します。動物園2つと5つの博物館、そしてやはりセント・ポール大聖堂で聖餐式、カンタベリー大聖堂で夕の祈りに参加できたらうれしい。では少し留守をいたします。元気に出かけたいと思っています。ご近所の藤屋さんで、お宅の美味しい玉豆腐をいただいて出かけますと、おばさんに言ったら、「元気で行って来てネ!」と励まされましたぁ。行ってきまあ~~す!
2005年08月15日
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8時近く、爬虫類たちはよく動いていた。ビルマニシキヘビは特に元気で、長さをもてあまして、上半身を床にすべらせても、まだ尾は木の上だった。ずっと見ていたかったなぁ。8月13~14日は上野動物園は東園が午後7時、西園は午後8時まで開園の真夏の夜の動物園を行っている。14日の夕方、動物園ホールで上映したイギリス映画「カバの約束」を見に出かけた。それと不忍池を見ながらビールを飲もうと。こういう時にサポーターは20%割引がウレシイ。「カバの約束」は数々グランプリを受賞したそうで、とても興味深い。大阪天王寺動物園のカバ舎はこれを理想としていたのだろう。ドキュメントならではの以外なカバの側面も知ってしまった。子どものカバが死んでゆくのはとても悲しい。他にもペンギン、カエル、ワニ、イグアナ、フクロウの映画が上映された。残念、来年も企画されたらぜひ見てみたい。
2005年08月15日
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9月4日に予定している教会バザーに、ボチボチ献品が寄せられている。1回目の値段付けを始めた。これを標準として、集まってきた品々を分類して、当日並べる手間を省くことが目的。宅配便で送られてきた陶器が、残念なことにずいぶん割れてしまっていた。それもイギリス製の高級陶器やグラスが。今回も新品と古本のみをと献品をお願いして、中古衣料集めない方針にした。とにかく、分類作業を過酷にしないで、チャリティの収益を上げてゆきたい。規模としてはミニバザーになると思うが、内容はかなり良い品が集まっている。ブランドにうといワタシでも聞いたことのある名前がズラリ。売れるものはチョイ高め、売りたいものはかなりお安めにお値段の設定をした。ポスターはイルカのイラストで、まだご近所に献品を呼びかけるA4サイズを2枚しか貼っていない。10日前になったら、大きめのお客さんに来てください用のポスターを貼ろう。
2005年08月14日
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16日に出かける準備を始める。まずは予定表に電話のかけ方、レンタルした携帯電話の番号など、を書き込み、コピーして家族に配る準備をする。あまり性能の良くなさそうなケータイで、マニュアルはFAXで送られてきたので、細かい文字が不鮮明だった。それとアイロンかけ。時々明日の教会の食事当番なので、豆カレー(レンズ豆とひよこ豆のひき肉カレー)をかき混ぜに台所を往復する。ロンドンのようすもチェックしているが、こんどはスト。大丈夫かなぁ。テロ、ストと今回はハラハラしている。夫は35年ぶり、ワタシは2年ぶり、そして一緒に旅することはもうないかも知れない大学生の息子という3人旅となる。「一緒に行っていい?」という彼の一言で、予定に帝国戦争博物館だけ加えることにして同行を許すことにした。ワタシにとってはまだまだ気軽とはいえない海外旅行だが、今後年老いた両親とワタシたちの体力気力を考えて、行くことに決めた。そうしたら、身近なみなさん、スイスイと出発して行く。若い人はもちろんのこと、この間お会いした91歳の方まで。それもロンドン、イギリスが多い。向こうでお会したりして。
2005年08月13日
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下町の教会ではワタシの行っている教会の礼拝堂を会場に、戦後60年の時を覚えてー聖書全巻通読リレーが行われました。8月9~15日まで、6つの東京の教会でリレーで、1回15分で交代しながら読み進めます。午前9時から午後9時までということでしたが、1~2時間はオーバーしながら、その日の予定を終えているようです。ワタシは9時15分から1回、イザヤ書を読みました。それから銀座に行き、ちょっとした買い物とチラシを配っていた和食のお店でやわらかい和風ステーキを美味しくいただきました。帰って、夫婦げんか2回と、姑からの相談で、契約してしまったよく分からなくて不安な電話の契約を解除をしました。幸せと不幸せ入り乱れる体験をしました。つまり疲れました。夕食の下準備をして、7時に教会へ行き、ここで夫と交代で2回目3回目はエゼキエル書を読みました。1回目から10時間たっていましたが1cm弱しか読み進んではいませんでした。聖書も時代的にはずいぶんたっているはずですが、旧約聖書のお話は内容的にはそう変わっていないように思われます。ずっと預言者たちは嘆いているように聞こえます。牧師さんに挨拶して、道々イザヤやエゼキエルの話を夫から聞きながら帰りました。ワタシの不徳のいたすところは、この夫が物忘れをすると、「また忘れたぁ~」と顔に出てしまうことです。戦後60年の時を忘れないで、ワタシでも直せるマチガイは直して生きて行けたら、今日の預言者たちの嘆き、60年前の人々の嘆きが少しは小さくなるだろうと思い至りました。
2005年08月12日
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良かった映画は2回見ることが多い。夫婦50割引で千円で見られるので。DVDで見ていると、確実に眠ってしまうことが多い。お金と時間を工面して見るのが緊張感があってよい。南極のブリザードに耐える皇帝ペンギン、この日映画館も極寒!臨場感が伝わって来た。動物園で見ることのできるオウサマペンギンのヒナは、こげ茶色のモコモコしたぬいぐるみのよう、皇帝ペンギンのヒナのグレーとはずいぶん感じが違う。その羽毛が抜け替わって、大人と同じデザインになってゆくところは同じだが。皇帝ペンギンの夫婦もフランス語で話していると、フランス人のように思えてしまう。また冬に会いましょうと、ワレワレ夫婦もそれぞれ街に散って行き、まぁ夕食には家に戻って、しばらくぶりに家で、残り物ご飯を食べたのでした。
2005年08月11日
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スイスで打楽器を演奏されているシルバンさんが手作りされた楽器。パリのみの市で見つけたベルなどが1本の棒にたくさんぶら下がっていて、棒は折りたたみできて持ち歩きしやすくなっている。スプーンを2個合わせて、カスタネットのように使ったり、身の回りの道具を楽器にしてしまう。夫の古い友人たちが集まるというので、ワタシもついて行った。教会を通じての友人の集まりは、美味しい食事と新しい友人、それも外国からいらした方が多い。この日もスイスとイギリスから里帰り中の方とそのお友達のスイス人とドイツ人の方々。こういう時に、さらに言葉少なくなってしまう内気な日本人であることを思い知ってしまうのでした。日本人だけのグループでも思うことをちゃんと言えないのだから、困難でしょうねぇ。
2005年08月10日
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上野動物園カナダヤマアラシ2005.8.9.東園と西園、または「うえの動物園」と「したの動物園」をむすぶ「いそっぷ橋」の下から生えている大木の枝で優雅にお昼寝しているヤマアラシさんも、暑いこの日はさすがに、たれていました。地上に時々ハリが落ちていますが、刺さると抜けない構造だそうで、要注意!
2005年08月09日
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30代のころのもう黄ばんだ古いワタシのノートをムスメが時々見ている。それには思いついて作ってみて、好評だったお菓子のレシピが鉛筆書きで書いてある。今もいくつかは年に2~3回作っているが、もう食べる機会がなく(家族が集まらない)、食べるには高カロリー過ぎて、量が大家族向けに計算してあるという理由で、そのままになっている。ムスメからの質問で「タイトルだけとか番号の1だけしか書いてないのはどーして?」たぶん、「あなたが泣いたり、だだをこねたり、熱がでたり、ワタシがメンドーになったりした」からよ。美の巨匠、大音楽家だって未完成がいっぱい。ふつーのお母さんが完成できないのは普通よねぇ。ともあれ、オレンジを絞り、ヨーグルトを加えた21cm型のゼリーを作りたいらしい。実は牛乳嫌いのムスメがこうすればは食べるだろうと考えたおやつ。もう大人だから、コアントローかオレンジのリキュールをたらすといいわよ!
2005年08月08日
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紀伊国屋サザンシアターで8月9日まで。中国残留婦人を軸に、捨ててきた過去、戦後の加害、アジアと日本などなど問題をたくさん詰め込んだ演劇だった。重いテーマで、独白が多い。もう少し前の時代だったら受け入れられたかもしれないが。熱演されていた俳優さん、この演劇を紹介してくださった方々には申し訳ないが、ため息をして、感想を語り合うまではいかなかった。もうこういう題材を演劇で伝える方法は通用しなくなっていまったのだろう。共通の認識でないと、時間と空間を共有できないが、時代がますます同じ思い伝え合うのを難しくしている。消化できないのもが多い。戦後60年記念の催しが多いが、ワタシにとって心に迫るのは当時の写真であったり、普通の人の、とくに子どもの文章だったりする。旧約聖書輪読を教会で礼拝後行っているが、遠い昔の遠い国の習慣もまったく異なる人々の言葉は共感するのは難しい。まさに「へぇ~」の世界。時々「なーるほど」もあるが。(ワタシはそこらの本より断然面白いと思っている。)そのような位置に60年前の出来事を置いてしまってはいけない。ちゃんと考える若者も育っているので、都合の良い論理を展開することなく、正確な事実を伝えて、これからをどう生きるかのヒントにして欲しい。
2005年08月07日
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こんなに暑いと夕方ではお豆腐屋さんの玉豆腐は売り切れになるかと思い、一番暑い時間に出かけた。せっかくなので、和菓子屋さんで「くず桜」と「水羊羹」を購入。どちらも210円で、「おうち用ですかぁ」と聞かれる。「では包装を簡単にします。お平らにお持ちください。」と。夏、このお店の「くず桜」を食べ損なうと、忘れ物をしたような気がする。うす甘いこしあんを半透明のくずに閉じ込め、桜の緑の葉に巻かれていて、見た目も涼しい。1個をゆっくり味わって、心もおなかも満足なおやつ。ただこの日。冷たいお茶はとっくに飲まれてしまっていたため、また近いうちに試みたい。「くず桜」もお豆腐もその日のうちに食べるのが一番なので、また暑い中出かけたら、手に入れてこよう。
2005年08月06日
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夜になっても外は31度。へーベルの建物は熱を溜めて、キッチンは34度。夕食の支度を覚悟して行わねばならない。5時からエアコンをかけても位置の関係で、そうは下がらない。夕食後は部屋を仕切って、リヴィングを中心に冷房する。1日のうち体を休める時間だけ文明のお世話になる。それ以外は扇風機大活躍!!1日16時間は動かしているような気がする。年4ヶ月のお仕事とはいえ、酷使しているなぁ。羽を拭いていると、小さなキズがいくつかあった。故郷付近は先日日本一の暑さと報じられた。数字の威力は意思をも打ち砕くので、体感で行こう。161km/hを投げる投手も158km/hは打たれていたし。
2005年08月05日
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35度の暑さは、人の意思も干からびさせる。考えが浮かばなくて、ささやかな文書作成も止め、午後はPCも冷やしたいので電源を切ってしまった。扇風機の前でノート楽しい計画を記入して行くことにした。学生のころは調査にゆくためにフィールドノートに質問を練って記入してましたね~~。遊びなんだからお気楽なのですが、そう何回も行けるわけではないので、時間とお金と体力に見合う計画と、安全を考えたい。行動予定は夕方PCのために冷房をして、HPの検索をして入園時間、料金などを転記した。博物館と動物園と教会めぐりということは、まったく東京でしていることとと同じ。涼しくしたので、なんとか文書も作成できた。印刷して、夫の意見を聞き、ポスターについては娘が横からこの絵はイラナイともっともな指摘をしていた。明日の朝牧師さんに送ろう。
2005年08月04日
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暑いけれど、氷をたくさんいれたお茶ではおなかに刺激的過ぎて、またペットボトルのお茶では内容がワタシにはつまらなく、不経済。ガラスポットで細かいネット付のものを見つけた。これになるべくお安く、しっかりとしたお茶の味を楽しみたいと思い、200g672円の茎茶を買ってきた。茶さじ3ばいほど入れて、ペットボトル水を注いで冷蔵庫へ。これでさわやかな1日を過ごすことができる。奈良で売っていたひげ茶が香り良くて気に入っていたが、もうなくなり、その延長で茎茶が良かろうと思う。このほかにやかんで作った「はと麦茶」「水出しコーヒー(エスプレッソ用に挽いてもらった粉で茎茶と同様に作る。)」普通に作った「アイスティー」と贅沢な水分補給をしている。お菓子なしで水分のみをというのが目的。
2005年08月03日
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連絡不行き届きの嫁としては、昨日、今日が舅の白内障の手術日と知った。姑は簡単な手術だから行かないよ言う。夫と相談して、夫がワタシに行って欲しいと願っているので、ようすを見てきますからと出かけた。持って来て欲しいものの電話もあったらしく、すんなりとタクシーに乗って病院に着いた。事務的なこともナースステーションで済ませることができ、結局病室で手術の終わりを待つことになった。トイレ付きの病室で出かける前にトイレに行く舅は寝巻きを脱いでからトイレをすることを知った。右手の動きが悪く、袖を通すのに一苦労。ホントウに何も分かっていない嫁だった。待っている間に工事の音や力ないかすれた声で「ヒトゴロシ~~」と3回叫びが聞こえた。舅は無事手術を終え、かなりゴキゲンで戻って来た。落ち着いたころ帰ろうと思っていると、よく来てくれたとばかりに、次から次へとおしゃべりを続ける。人と話したくて仕方ないらしく、もう何度も聞いたいわゆるショウモナイ話が続く。残念ながら、こういう話を聞くのには夫には余裕はない。一段落して、今日は手術をしたのだからゆっくり体を休めてとなだめて帰ってきた。あさってまで入院の予定がどうにも寂しいので、明日は退院して来ることになった。以上のようなことを姑に報告したら、全員集合のうな重退院祝いを催すことになった。そう思いやっているのだから、もう少し仲良く暮らして欲しいと希望している。
2005年08月02日
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長い大作の2本立てで千円はうれしい。池袋新文芸座の会員の夫に誘われて見てしまった。振り替え休日の夫は午前中は国会図書館、午後からは夕方まで映画、食事、また映画館に戻り映画落語を楽しんできた。ダイハード2も江戸時代にしてしまうらしい。さて、「オペラ座の怪人」と「キングダム・オヴ・ヘヴン」はもう一度見ることができて、改めて素晴らしさ、完成度の高さを知ることになった。また「オペラ座の怪人」の音楽は頭の中で鳴り出したし、「キングダム・オヴ・ヘヴン」の時代背景、聖戦という言葉のウソのつき方を知りたくなる。キリストもイスラムの神も、何をおいても民を愛しているわけだから、民が苦しむことなど望んでいない。日本の60年前の子どもの作文を本で読むとここでも同じように「教育」されていて、大幅に大人が添削された文章だとしても聖戦という言葉を見つけて悲しい。
2005年08月02日
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フランス語の語りが分からないのが残念だった。字幕は読めるものの、大過去に2年間受けた授業は冠詞と代名詞くらいしか耳で捉えられない。南極もペンギンも美しい映像で、厳しい環境だからこそ、ここまで生き延びることができているのだと思った。敵に無防備なペンギンたちには過酷な環境こそが助けなのだと思った。この暑い国でも、寒い国から来ていただいているペンギンさんたちと係りのみなさんのこの時期のご苦労を察することができた。狭い冷蔵庫暮らしのペンギンさんたちを思い、カワイイと感心するだけではなく、遠い南極で氷が解けないための、小さな努力をここでもしようと思わなくては。どれかスイッチを消そう!寒さは距離を縮め、みんなで子育て、嵐も固まって耐える。夏は人と人の距離を離すが、帰りの電車のキツイ冷房のおかげで、かなりの人間たちも距離を詰めて乗ることができた。
2005年08月01日
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