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1月31日は月曜日だし、大学生が試験中だし、空いているはずだという夫は振り替え休日をとって、すっかりディズニー・シーに行くつもり。そうね、先日2万6千円を超えたコイン貯金の旅先に良いかもと承諾した。ファストパスいらずで、長くて15分待ち程度。ほとんど待たないで、心臓に良くない乗り物に乗った。これでシーは卒業にしようということになった。ヴェネツィァゴンドラもゴンドリエの人数の方が、お客さんより多い。10日で養成するとかで、前のゴンドラはお稽古中。どうりで見えないようにお兄さんのお話で時間を稼ぐこと。2月1日からのアトラクションも実は見ることができた。ワールドリズムの簡単なダンスはワタシでもできそう。肩の運動に良さそう。肩こり体操にいいかも。レストランでソムリエにポルトガルの白ワインを頼んだ。ハーフボトルのお値段でフルボトルを飲んでしまった。お料理は桜のテリーヌが美味しかった。暗くなってブラヴィッシモという水上アトラクションは火と水と大きなオリヅルのようなロボット??が出てきて美しく、驚き、水粒が飛んできた。強風のため一部変更というアナウンスがあった。それから寒い中もう1周歩いて帰った。また建設中のアトラクションもあって2005年夏には乗れると書いてあった。レオナルド・ダ・ヴィンチの足こぎ飛行機(固定されていた)がなくなっていたのは寂しい。ディズニー好きの夫もあとランドに1回行って卒業するらしい。ほんとうかなぁ?ちなみにコイン貯金より足がたくさん出ました。おみやげも買わないのに。
2005年01月31日
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小さな教会で作る教会報は冊子ではなく、A4裏表12ポイントの文字で、まぁさっと読んでいただけるし、作成するのが簡単なので、たぶん続けられるだろう。表は牧師さんのメッセージ、裏はささやかなニュースと写真、今後の予定。100部はコピーして郵送するが、今回はさまざまな切手を組み合わせて、小さな子たちとお兄さんお姉さんが大活躍して、貼りあわせていた。メールアドレスのある方にはeメール版を作成して送信する。こちらは文字数も制約がないのでちょっと付け加えができ、写真も3枚つけて送信した。通信費が節約できてうれしい。みなができることをやっているだけだけれど、こういうことが、ささやかな共同作業が人間関係を自然に作って行くのだと思う。ワタシは牧師さんからの原稿を編集、チェックしていただいただけで、発送作業中はお掃除をしていた。台所を磨いていた方も、会計作業をしていた方も、分かるヒトが知らないヒトに教えるという感じ。もちろん礼拝関係は牧師さんが指導するが、トップがいるわけでもなく動いてゆく集団て居心地が良い。共通の認識はそこにキリストがいるということだろうか。だから、旅先の教会に寄るというのも楽しみで、それぞれ違うのだけれど、共通しているものを感じる。言葉が異なる外国の教会でも。それにたぶん歓待される。
2005年01月30日
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「唐招提寺展」2回目は平成館大講堂で映画「天平の甍」を見るために入場した。パスポートは1回使ってしまっていたので、ワタシは1400円。夫はこの機会に年3回の入場を目指して、パスポート3000円を購入。さすがにシャンデリア付きゆったり座席の講堂は素晴らしかったが、映画にはスクリーンが小さめなのと、後ろは出入りのための小さな照明がついているので、なるべく前に席を取った方が良い。あとは2月9日(水)の10時からと13時30分からの回。受付順で当日の特別展観覧者にかぎり無料、152分。真っ暗とはいかないので、映像が鮮明とはいかなかったが、遣唐使の過酷さはよく分かり、鑑真和上の徳の高さは十分に伝わってきた。出世のため、兵役逃れのために僧になる者が多かった当時、戒律を与えるために高僧を招聘したかった政府に応え、なんども失敗しても諦めず、盲目となっても仏教のために尽くした鑑真は、今でも心を打つ。「いい国作ろう」としたのは鎌倉幕府だけではなく、当時の一流の理念を持とうと天平政府も試みたのだと思う。私利私欲によらない政府はいつの時代でも信頼されるだろう。現代でもその努力は地道にされていると思いたい。鑑真和上の志にその後の技術の粋を尽くして、唐招提寺は建築、修復を重ねている。今回の平成の修理も莫大なお金を必要とすると思う。留遮那仏さんや四天王たちも出張して働いている。この日は唐招提寺のお坊さんも会場で写経を募っておられた。映画で30年も唐で写経をし、帰る途中嵐に会い、お経とともに沈んでしまったお坊さんの姿が焼きついている。ついワタシも写経をと考えなくはなかったが、ワタシはクリスチャン、別の方法で協力をいたしましょう。
2005年01月29日
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最新版を購入した娘が古い版のDVDを持ってきてくれた。テレビで放送されてビデオに録画してものを何度も何度も見ていましたっけ。彼女の原点の一つとなった。子育ての時はじっくり見る機会がなかったが、DVDは繰り返し同じ場面を見られるので、謎が解けることもある。セントポール大聖堂と銀行街、そしてサクラ通りは歩いて行ける範囲。セントポール大聖堂の隣の尖塔は?セントメリー・ル・ボウ教会なのだろうか?疑問も出てくるが。時はパクス=ブリタニカ、それを推し進めようとする上層階級とちょっと待ってというメリー、でも理論で押し切らないところがいいなぁ。パクス=ロマーナ、唐など中国王朝、ブリタニカ、アメリカーナ、問題はそれぞれあるにしても、遠い距離を文化の良い面はなぜか伝わってきて、模倣し、消化していると思う。日本は。1902年の日英同盟のころ、上野公園に石造りの立派な建物を建てていった。国立博物館と国際こども図書館の間の道を歩くと、ひょっとするとメリーポピンズの世界かと錯覚したくなる。青っぽい鉄柵やロンドンにあるようなポールが立っているし。国立博物館の中の表慶館のドーム屋根はセントポールのようにも見えるし。DVDのバンクス家の調度品はエドワード朝のデザインで優美で興味深い。ヴィクトリア&アルバート博物館で見た数々の家具ほど華麗ではないが、1910年頃の中産階級も洗練された生活をしていたことが分かる。1912年にはタイタニックが沈み、1914年には第1次大戦が始まることになる。幸せそうなのはつかの間の話になってしまうのね。いつの時代でも。パクス=○○○も長くは続かない。買い物に行ったスーパーで、メリーポピンズの曲が流れていた。また世の中メリーポピンズになるのかも。
2005年01月28日
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「埼玉巨樹紀行」の姉妹編として出版された。埼玉県内にこれほど見事な桜がこんなにたくさんあるとは。写真も美しく、短い文章と地図付きで、桜の季節になったら実物を見たくなるような巨木桜も映し出している。どれもほとんど人のいない風景で、学芸員でもある著者が桜の季節に早起きして出勤前に撮影したり、平日のお休みを利用して3年間で撮影したということだ。ほとんど独占状態の幸せな桜三昧の日々を写真集として実らせたのはさすが。歴史・民俗学畑の文章も、生物学畑の写真集と異なり、人間社会のニオイもして、桜は人と共にあることを認識させる。一本桜の枝垂桜や江戸彼岸桜、山桜はお寺に多く、ソメイヨシノは並木として公園や学校に多いということは分かった。また最初にソメイヨシノは人間の寿命より短く(60年説あるいは70年説)、現在の桜の名所も補植をしないと消滅してしまうという警告がある。春を待ちながらゆっくり眺めたいと思う。「埼玉 桜紀行」幹書房2000円+税
2005年01月27日
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今回の音楽会のアンコールの曲だった。行く機会が少なくなった音楽会だが、なぜかこの曲がアンコールとなるめぐり合わせは多い。で、どうしても帰り道はこの曲が頭の中に流れてくる。メインの曲がかすんでしまう。メロディが美しく短い曲なので、選ばれるのかも知れない。もっとカラッとした音楽が本来は好きなのだが、ちょっと心が重い時、疲れた時はいいなぁと思う。今週は「イムジン河」と「ヴォカリーズ」の気分。
2005年01月26日
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456円しか記帳のなかった、忘れられていた郵便局の通帳に、ついでの時にお財布の中のコイン全部を入金して1年が経った。ちゃんとチリは積もって2万円台になってきた。さてこれをどう楽しく使おうかと夫と相談している。旅行というには小額、食べるのはカロリー過多の危険。まだ動物園は寒い。もうちょっと迷う楽しみを楽しんでみよう。
2005年01月25日
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故郷の母から電話があった。今年は寒さが堪えているが、先日頼まれて、デパートから送ったダウンコートのおかげで、出かけるのも楽しいらしい。軽くて暖かが一番。遠い親戚の方が亡くなられてと話を聞いたが、本当に電話で話すたびに、誰かが亡くなっている。もう出席するのは卒業したらと言ったものの、気がすまないらしい。代わって行ってあげられる距離なら良いけれど。お付き合いの縮小も大切よと話した。母は、コチラの老親は息子夫婦と近くに暮らせることは幸せなのに気が付いていないと言っていた。体は元気だが、実は心細いのだろう。電話を定期的にしようかしら。
2005年01月24日
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乱闘シーンが多く、血が流れる映画は好まないのだが、ラジオ番組で紹介され、かなり傑作らしいというので、見ることになった。たくさんの問題が一緒に同時進行していて、笑わせては泣かせる今までにそう見たことのない日本映画だった。年代的な言葉は分かるのだが、京都、関西限定の言葉?は知らなくて、狭い日本も奥が深い。「イムジン河」の曲が流れ、小雪が舞う帰り道も夫は口ずさんでいた。ワタシもフォークルのCDを引っ張り出して聞いていたら、息子がチェックにやってきた。北朝鮮、韓国、中国、日本間の問題、それにまつわる放送問題など興味を持っているらしい。ワタシはその年代、身近な問題としてはまったく捉えていなかった。あのおじいさんがおっしゃる通りの日本の若者だった。戦争を終えて帰ってきた人々は毎日の生活が大変で、過去を語る余裕はなく、思い出したくもなかったのだろう。子どもに語ろうとしなかった。大変な目にあった人も、大変な目にあわせた人も。このところ、世代交代で風化させてはならないという気持ちで、60年経ってようやく少しずつ語った言葉が伝えられるようになったと思う。「パッチギ!」はその分消化された映画になっている。若者が見るといいなぁと思う。またあの時代の言葉を分かるかなぁとも思う。
2005年01月23日
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ラストの美しい公園の風景、あの大きめなベンチ。ワタシは見たことあるなぁと思っていた。おととしの秋、ケンジントン公園で、いくつかのベンチがペンキを塗られ、さかさまになっていたり、テープで囲われていた。芝生といい大きな犬といい、記憶がよみがえってきた。ロンドンのほんとうに美しい風景だった。ジョニー・ディップの演技の才能を活かして、劇中劇の一瞬も効果的に入って、これがストーリーの悲しさを少し救っていた。夢見る男たちをしっかり者の女性が支えていたことが、子どもたちのおばあさまの存在でわかる。現実の生活をどうして行くか、これはある程度の経験を積まないと得られるものでなく、言葉はきつくなっても譲れない態度はかわいい孫たちには時間が経たないと理解されないかもしれない。イギリス映画に出てくる年配の女性の魅力をこのごろとても感じる。それは日本の教会で会う年配の女性とも共通するものもあると思うし、そういう面が育ってきつつあることをわが身にも思い当たる。「ピーターパン」や「不思議の国のアリス」などの奇想天外な物語が当時の生真面目なイギリスの中で生まれたことを、人は箱の中に納まってはいられない存在であることを改めて考えさせる。
2005年01月22日
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ストレッチのサークルの新年会は、赤ワイン1本を13人でグラスに注いでというささやかだが、美味しいお料理で3千円会費というgoodな趣向。先生は続けるということは必ず見返りがあるので、お休みしたとしても、そこからスタートをすればよいので、続けてくださいと話された。日常使っていない筋肉を1週間に1度でも動かすのは体が軽くなる。2年ちょっと続けていて、体はずいぶん変わってきたと思う。きっと老いるのがゆっくりになってきていると思う。女性向けの会席ランチは適度な量で、箸が進むにつれ、まずは美味しいお店のお話。今回は湯島のおでん種のお店を教えてもらった。根津の蒲鉾屋さんのおじさんが亡くなったため閉店してしまい、残念に思っていたところ、谷中よみせ通りにご親戚がお店をやっているとのこと。魚の粕漬けのお店が切れ端を安く売っていることがあるので、見つけたら迷わず買うこととか、日暮里の生地屋さんのお話とかつづくつづく。2月19日・20日根津ふれあい館まつりのお話、ベルリンフィルの映画が良かったとか、その映画館は道が分かりにくく、地図も書きにくい場所だとか。ショックなのは30代の方が同窓会にいらして、結婚された方20人のうち、まだ結婚生活が続いているのは3人だったという話。続けるの偉いねって言われたけれど、それが普通のことなのにと当人も驚いていた。3~4年しか結婚生活が続かないし、再婚されている方もいるが、もう結婚はイヤという女性も多いということだった。かけがえのない関係を作るって努力なしには出来ないし、お互いをお互いが少しずつ変えて行く作業って結構楽しいと思うのだけれど。ともかくも、幸せなことに、ここでも良い仲間に恵まれて、体も心も柔らかくなってきているかなぁ。
2005年01月21日
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早起き生活のおかげで夕食後とても眠くなる。食卓を離れて、リクライニングソファを120度に倒して毛布をかけると、もうテレビや本も続かない。あっという間に深夜になってしまう。途中で起きて、明日の準備をして、また眠るというちょっと困ったパターンになってきている。面白そうなテレビ番組も、会話も、逃して明日になる。途切れ途切れでも睡眠は十分なので、体は快調なのだが。
2005年01月20日
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年賀はがきで今年も3枚切手シートが当たった。しかし活用されていない。ここは活用すべく切手の整理をした。10円ごとに小さなビニール袋に入れる。1・2・7・10・15・20・40・50・60・62・80・90・110・120円と大きさも形もさまざま。大き過ぎるデザインが多い。印刷は時代を映している。印刷技術発達史のようでもある。我が家で活躍の場があるのは圧倒的に50円切手。ゲジカメで撮った写真を小さめに入れて、お礼状、クリスマスカード、年賀状の足らない分などなど。80円切手はまれに使う程度。我が家の分は、どこかでいただいた写真用クリアブックにコンパクトに整理できた。ということは、記念だからと買った記念切手の山と当たった切手シートの山はどうしようかと思う。80円切手は教会では封書を出す機会が多いので、すぐ貼れる状態にして献品することにした。貼りあわせて90円切手(7円×4+62円)も何組か可能。端数は諦めて組み合わせて使っていただこう。これからは使う分だけ少し買おう。活用できない記念切手、それから絵はがきが引き出しに埋もれている。「記念」という言葉はほんの一瞬しか効力はなく、時間の流れに押し流され、意味がなくなっていることを思い知った。ワタシの中では記念のものは買わないと決断できると思う。「展覧会の記念に」とうれしそうに絵はがきを選ぶ夫に「じゃあ2枚ね。」と言う勇気を持とう。当初は額に入れてリビングに飾り、その中で本当に気に入ったものはスキャンしてクリスマスカードや年賀状に小さく使う。大きいとインク代がかかるので、あくまで効果的に使いたい。
2005年01月19日
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唐招提寺の回廊を再現して、国宝の仏像がズラリ、とても見ごたえがある。お寺では本尊としての神々しさを味わえると思うが、博物館では美術品として、近づいて、背中側も見ることができる。光背や千手観音は来てはいないが実物大の写真が用意され、臨場感を感じるよう努力がされている。平成の大修理の映像も分かりやすく、大スクリーンで見ることができる。あまりに大きいので、本物の東山魁夷さんの障壁画が小さく見えてしまった。鑑真和上坐像も素晴らしく、何度も日本に密航を試み、密告されて失敗、苦労してやっとたどり着いた彼の情熱に応え続けていると思った。唐招提寺の建築、修理、仏教の布教などなど。彼と同時代人も、その後の人々も。現代の人々も。今回の展示は数は多くはないが、とても分かりやすい。「留遮那仏のひみつ」という子ども向けの展示が画期的だ。芸大の大学院生による留遮那仏の模型の製作工程模型が、子ども向けに解説されている。仏像の基礎知識のパネルも中高生言葉で書かれ、大人が読んでも楽しい。時代によって、仏像は太ったりやせたりするらしい。やわらかい仏像、かたい仏像もある。興味を持たせようと一生懸命工夫している。久しぶりにもう1回行こうかなと思っている。土曜日には映画「天平の甍」上映(先着順)するので、これを見てから、会場をめぐりたい。1月12日~3月6日。他にもイベント多数。
2005年01月18日
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朝掃き掃除をしていると、よく道を聞かれる。今日は「コンビニはありますか?」だった。ちょっと距離はあるが、道をそのまま歩くと、2軒ある。小さな個人商店が近くには少しあるだけ。でもとびきり美味しいお豆腐屋さんや和菓子屋さん、ケーキ屋さん。CMでおなじみでも大型スーパーは行ったことがない。広いお店で探すのは億劫になってきている。これでいいなぁとも思っている。家計簿を食品別につけているので、豆・豆製品の金額が少ないのに気づいた。生揚げと油揚げを買いに行くと、小さめなので、数をいれときましたと若旦那。これが一番ウレシイ。ヨーグルトを作るための牛乳を買いに手前の元酒屋さんだったコンビニに行くと、お年賀に小ぶりの軽いステキなご飯茶碗をいただいた。屋号も入っている本格派。これもウレシイ。ちょっと割高な個人商店だが、ポイント、スタンプより十分魅力的!!
2005年01月17日
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まったく知らなかった事実が突然明るみに出た。60年前の1945年3月に上野駅を発って、満州に行った家族のこと。国策でいろいろな宗教の方々が満州開拓伝道のために集められ、100家族を募集したが、4家族11人しか集まらず、それでも賛美歌を歌って送られて、満州に着いたのは4月だったという。当時キリスト教も弾圧され、教会を続けるためということもあったかもしれない。現地でも応召され、兵役の年齢に達しない47歳の父と14歳の息子、3歳の子どもとその母の2家族が残された。この父子のご家族が伝えなければとお話され、日曜日の説教で牧師さんが取り上げてくださった。戦争を風化させないために、覚えておいていただければとここに記しておきたい。敗戦の引き上げる中、1946年1月、赤痢で父が亡くなり、そのショックで零下20度の外へ飛び出して行って、その14歳の息子は帰って来なかった。向こうで落ち着いてから行こうと日本で待っていた母はお腹が大きく、小さい子どもを4人も抱えていた。その後の母子は言うに言われない苦労をされ、帰るかもしれないと、うわさを聞くと舞鶴港に足を運び、夫が亡くなったこと、息子は行方不明だが、亡くなった日を通知され、お骨もないままお墓に葬った。母は生きるために土方などいろいろな仕事をされ、姉は生まれてきた弟を背負って小学校に行ったと言う。おととし?総理大臣の名前で感謝状が届いて、去年の1月の逝去者記念のお祈りの日に、披露されていたが、1枚の紙で片付けてほしくはない事実だと思う。日本各地で同じような思いをされた方がたくさんいらっしゃる。教会も戦争責任の謝罪をし、戦争に反対をして行く立場を明らかにしたが、今のワタシにできることってと考えてしまう。ワタシが知っているのは、そんな苦労は感じさせない静かなおばあちゃんで、おしゃれな着物で教会の礼拝にいらしていた。もっと昔には三味線を弾いたり、楽しく過ごされていたと伺っていた。戦争のことなど思い出したくもなく、辛さを語らずに教会では別人のように過ごしていらしたのかもしれない。そのおばあちゃんも97歳で亡くなられ、今伝えないとというご遺族の思いが実ろうとしている。6月の第3日曜日の礼拝には、おばあちゃんの逝去者のお祈りの故人の愛唱歌として、雅楽の曲で聖歌が歌われる。雅楽の響きで「ヨルダン川の~~」って合わないなぁと思っていた。この曲は亡くなられたご主人が最初に教えてくれた聖歌で、信仰の深さにおばあちゃんはとても尊敬していたそうだ。
2005年01月16日
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日曜日の夕方の回は座席指定の映画館では前から2列目という目にも体にも悪い席となってしまった。時間的余裕のない夫も仕方ないかと座る。明日のことを考えると一番後ろで立って見る勇気はないし。お話が進んで行くにつれて、「あれぇ、こういう感じは身近に思える。」という気がしてきた。なんのことはない、あと二人に会う機会を待っているワタシたち夫婦だ。日本中のゴリラ30人のうち会えなかったダイスケ♂とまだ訪れていない福岡のウィリーに会う機会を待っている。ただし、ビクターのような努力と成長にとても欠けるが。主人公のビクターにしても、普通の人とはちょっと違う目的を持って生きていると、現実を超えてちょっと楽しいまたスリリングな人生が開けてくる。不器用な生き方かも知れないけれど、とてもステキだ。長い人生の限られた一区間にこういうこともあっていいのだろうと思う。映画の余韻を持ちながら、池袋のテレビの前(かつて若者の待ち合わせ場所だった壁面にテレビが並ぶ)では7時のニュースをホームレスさんたちが思い思いの格好で見ている。寒いこのごろ、地下街に非難している。駅のターミナルも情報に溢れて生きて行ける場所となっている。
2005年01月15日
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クリスマスカードを出すと年賀状でお返事というパターンが多い。今年は特にクリスマスカードは少なくなり、年賀状も減る傾向になってきた。いつもお返事をいただく高齢の方々から来ていないので、お二人に電話をしてみたが、留守のようだ。日を改めて電話しよう。これから年賀状ソフトに住所を確認して入力して、一覧表を作ると住所録兼来年用年賀状リストになる。これで少しはラクに年賀状を作れると思う。コメントを4種用意しておくので、別々に印刷して欲しいという夫からの要望があるので、ここに記しておく。ここまで来ると、もう何十年も会っていないクラスメイトは、1年に1度の50円のお付き合いとなっている。これは財産だなぁと思う。会う機会があっても、最初は何の話題にしたらよいか分からないだろうが、何と便利な言葉「今年もよろしく」!!2005年度の我が家の年賀状大賞は京都在住の若いご夫婦のPCで作った作品に決定した。富士山を背景にタカの妻とナスビの夫が舞っている。楽しいご家庭を作られたようだ。
2005年01月14日
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レジで値札から20%引きというのは、とてもウレシイ。こういう時は迷わず高価格のものから見てゆく。スーパーでのお話なので、とてもタカガ知れているお話。主に衣料品がお安いので、肌着50%OFFを利用する。PARISと書いてある日本語でモモヒキは明日からの雪に備えて、職場で雪かき要員となるらしい夫のために購入した。パリのデザイナーによらなくてもと思うが、何しろ400円なので。ビジネス靴下もカプサイシン加工で20%OFFでは1足70円。気をつけねばならないのは安いからと大量に買わないこと。使ってから品質に問題があると困るので。いつもの品が50%OFFというのは有難いが、出くわすことは少ない。坂道を持って帰るのは5kgが限度。筋肉痛になってしまう。1回に5000円も限度。物価が高いこの地域なので、どこへ行っても、安いなぁと思ってしまう。荷物が持てないことが自戒となっている。
2005年01月13日
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せっかく動物園に行く機会が多いのだから、面白いものに出会ったら、応募してみるのも、他の動物園にとっても良いかも知れないと思っていた。エンリッチメント大賞受賞施設を紹介と、なぜその担当者や施設が大賞に選ばれたのかを解説する市民ZOOネットの集まりがあった。寒い中出かけたら、多くはなかったが、興味を持つ人々が集まっていた。判断は専門家の先生方にお任せして、単純に面白いと思ったら写真を添えて、説明を書いて送ると、実はかなり厳密な審査をされていた。書類審査を通った17件(応募は27の動物園・水族館に83件)は、審査員の先生からの更なる質問を携えて、係りの方が現地で調査をされたとか。各賞の盾(この日出来上がったそうだ)もずらりと並び、行った先の動物園で目にできるかもしれない。たまたま昨年出かけた動物園で良い印象を持ったものが入賞していた。とべ動物園のあしあとの道は感動だった。エンリッチメントというのかなぁ??と思い、遠慮してしまった。応募しておけばよかったなぁ。ゾウのためならなんでもという姿勢の天王寺動物園アジアの熱帯雨林ゾーンのゾウ舎も受賞していた。同じ時期に完成した上野動物園のゾウ舎は残念だった。お客さんがかなりの数なので、安全や人流れを第1に考えると無難な形になってしまうのかも。だいぶ広くはなったけれど。何はともあれ、いろいろな人々の工夫と努力で楽しませていただいている。
2005年01月12日
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10年前の成人の日の振り替え休日だったか1月16日は。家族で楽しく横浜で遊んだ。おやつに温かい肉まんをほおばりながら港を歩いたり。中華街ではじめて美味しい中華料理を食べて、お天気は良いし、幸せな1日だぁと家族みな思っていた。そして明けた翌日、7時のニュースで伝えていたことは、はじめ何を言っているのか分からなかった。10日の成人の日、江ノ島の帰りについ横浜に寄ってしまった。京浜東北線は振袖車両だった。中華街で水族館帰りだったので、「海」の字が入っていて、カンフー・ハッスルのおばさんが出てきそうなお店を探して、2100円飲茶コースを頼んだ。サービスはともかくも、お値段以上に美味しい夕食となった。おみやげに肉まんを買ってきた。子どもたちが10年前のことを思い出すように。横浜外人墓地の方の教会をそっと見てきた。石造りの建物は屋根の部分が黒く焦げて下に落ちていた。立ち入り禁止になって片付ける作業が行われていた。外に、ニーラー(ひざまずく時に使う細い座布団)が積み重ねられていた。本当にこの教会の人々にとって辛いことだ。再建の時には少しでも募金に協力したい。ニンゲンは気分を変える能力も大きい。惨状を見たあとで、すてきなカフェ「えの木てい」に寄って英国風スコーンとお茶を楽しんでいるのだから。
2005年01月11日
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ミナミゾウアザラシのみなぞう♂くん10歳に会いに、新江ノ島水族館に行ってきました。体重2トンの巨体ですが、かわいらしく、おとなしい動物なのだそうです。それにびっくりするほど、体が柔らかいのです。日本でオスは1頭だけで、お嫁さん募集中。「みなぞうとアザラシのおはなし」にイルカショーの後、駆けつけたら(実際はヒトがいっぱいで動けない)、ここでも人垣で見えませんでした。終わってもしばらくは青いバケツを抱えてポーズしてくれていました。ショップで「ぼくみなぞう」(2004年11月日経BP社発行900円)を購入して写真を楽しく見ました。イルカショーはイルカもよく訓練されていましたが、一緒に参加するお姉さんたちは、若く、美しく、歌って、踊れて、泳げて、イルカに好かれるという能力が必要とされる大変なお仕事です。イルカショーは広い会場でも立ち見が出るほど大盛況で、ベビーカーがズラッと並んでいました。「前4列までは水がかかることがあります。」とアナウンス中にイルカが遊んでジャンプしたので、通りかかったおじさんはビッショリ。カワイソウ!大水槽は相模湾を切り取ってきたような、マイワシやマアジの大群が回遊していて、ずっと見ていたかったです。ダイバーのお兄さんが水中カメラで撮影した映像がスクリーンに映され、エイの仲間の大きなシノノメサカタザメの昼寝や、二日前に入ったばかりのアナゴが居場所が決まらなくて、岩の隙間に潜んでいるようすを見ることがでました。なによりも、魚さんたち側から見えるニンゲンたちの映像を見ることができたのが面白かったです。この日は売店でホットコーヒーと揚げたてカレーパン、帆立の形のメロンパン、巻貝チョココルネのランチでした。目の前にイルカプール、江ノ島と富士山、輝く海、空にはハリーポッターの黒い影のようにトンビ?がたくさん舞っていました。印象的な風景となっていました。
2005年01月10日
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映画を見に行くおばさんは多いけれど、映画の主たる人物には残念ながら「ありえねー」のもおばさん。でもこの映画はステキとはいえないおばさんが強い。あまりにも映像的に美しくない場面が多く、カルチャーショックの連発になってしまう。また人体も多彩で、さすがに中国、いろいろな人間がそろっている。どうしても均質な日本とは一線を画す。楚々とした女性ももちろん登場させているが、普通に生きるおばさんも魅力的だ。中華街に行くと奥から出てきそう。お安く見る機会に恵まれたら、もう1回見そう。
2005年01月09日
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上野動物園の築46年のクマ舎は建て直しのため、壊す前に公開されている。1月8日からで、残るは9日、10日の午後1時から2時。東園の「クマ舎入口」(ペンギン舎とツル舎のあいだ)に看板があり、案内している。行くのなら、今日と行ってみた。意外とコンパクトに頑丈にできている。鉄格子の棒が太めで間隔が狭い。ところどころ解説がある。万一のクマの脱出に備えて緊急警報装置が設置されているそうだ。扉もクマには重く、飼育係りには作業しやすいように重しがされているという。人とクマが出会わないよう道は別々になっている。クマの寝場所は狭い方が落ち着くため、ほんとうに狭い。今回はクマ室にも入れて、クマの出入り口から放飼場に出られた。この出入り口はかなり小さく、本当にあの大きなクマが通っていたとは思えなかった。四足ではなんとかなるが、直立歩行者は難しい。出てみると、お客さんとずいぶん近い距離に思えた。クマの視線ではそうでもないかもしれないが。坂道や丸太で作られた広い台、ブランコ、限られた土地を有効に使っている。昔の写真も展示され、いつもクマ舎を素通りしていたことを残念に思った。ヒグマのミチコさんはここで13頭のコグマを産んだそうだ。きっといろいろなクマの人生(クマ生)があったことだろう。外のテーブルで、前から食べたかったカレーナンドッグとコーヒーで一休みして、2時からのゴリラのどんぐりプレゼントタイムを見るべく、ゴリラ舎に向かった。ムサシ♂は係りの人が屋根に上ったのを察した。何か小さい実が放飼場の奥の方にまかれ、ムサシが飼育係りを見つめると、その人は首をクッとまわした。ムサシは合図を了解して探し始めた。3時ころ、ゾウさんたちが低い音を出して話し合っている雰囲気。どこから出しているのかは分からないが、かなり大きな音が聞こえて、お客さんたちも集まってきた。すると飼育係りの方が入って来られ、ゾウさんたちはそれぞれ横になって背中の土をほうきできれいにしてもらい、足のウラも掃いてもらって、ぞう舎にお帰りになった。青草たっぷりの夕食を美味しそうに食べ始め、足には鎖をつけられたが、おとなしく従い、信頼関係がちゃんとしているように思えた。2005年が始まって、上野動物園に3回、教会に3回行っている。
2005年01月08日
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年末年始には50円切手を買う機会が多い。きれいな切手が多いのだけれど、はがきに貼るのには大きすぎて、宛名にかかりそうだし、文面の面積も狭くなってしまうので、なるべく小さなものにしようとすると、ほとんど通常切手になってしまう。選ぶ範囲が80円切手より狭い。根津の郵便局でインクジェット用普通はがきを買おうと思ったら、パンダの切手を見つけた。なんと50円切手で神戸の2頭のパンダがデザインされている。これは貴重と思ったが、家計簿の通信費の予算があたまをよぎり、10枚を購入した。なかなか郵便を出す機会がなくなり、お年玉切手シートなど昔の切手をどう使ってゆこうかと思う。東京の花シリーズ50円切手の場合は季節に影響されるけれど、動物は使いやすいかも。千葉でゴリラのモモタロウ切手を作るといいなぁ。
2005年01月07日
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デパートで頼まれた買い物の配送手続きを取ってもらい、駆けつけたら、最初の回は予告がなく、すでに始まっていた。怪物が壮麗な建築を壊している。教会を壊す映像は気分悪い。建築の苦労を知っていると。「ヴァン・ヘルシング」は予告を見た時点で、おどろおどろしい感じで怖そうで見る気が起こらなかった。見てきた人たちから、なかなか面白いよと告げられ、新文芸座で2本立て1000円でみることになった。よくできている豪華な映画だったが、もっとゆっくり描いて欲しかった。スリルの分だけおどろどろしさは消えていた。「シークレット・ウィンドウ」はワタシの苦手な心理劇だった。海賊さんを演じていた俳優さんだったが仕草は同じになるんだぁ。トウモロコシを植える場合はもっと間隔を取った方が良いと思う。風媒花ですし。またとにかく肥料を食う作物だ。これはアメリカでも常識では。あの大きさのコーンはどちらかと言えば食卓よりも飼料向けとも思えた。不思議なのは秋、枯葉色になったコーンはとても硬くて、食べられないのに、ずいぶんたくさん食べていましたねぇ。青々しているトウモロコシの、粒をつぶすとミルクのような感じのものが絶妙なんですけど。お正月らしからぬ映画を2本見て、早めの夕食をとり、教会の顕現日礼拝に参加した。3人の博士が赤ちゃんイエスのところにやって来た日、珍しくお香が焚かれていた。名前はスリー・キングス。クリスマスのクランツ、リース、ツリーがはずされていた。日曜日に分解整理しておこう。保存できる部材はまた今年のクリスマスに再登場の予定。
2005年01月06日
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片道2時間弱かけて、実家の父母に会いに行った。電車が途中で点検のため停車したが、乗り継ぎもなんとかなり、お昼ごろ着いた。日陰にはまだ雪が黒くなって凍りついている。母は手料理、この日はお赤飯を炊いて待っていてくれた。家族で遅めの正月料理を囲んで、ささやかな乾杯をして、近況を報告した。両親とも元気で、数字が高くなる時期もあるが、まぁこのくらいのことはあるかなぁと思う。父はずいぶん前にワタシが編んだマフラーを眠る時も巻いているという。短くて使いやすいのか、もうヨレヨレ。お出かけの時は孫のプレゼントしたマフラーに変えるとか。在職中は東京のデパートで買ったお気に入りの濃い茶色のイタリア製の靴を履いて自慢していたっけ。何回かセーターを編んだり、デパートで買ってプレゼントしたけれど、どうもタンスにしまったままらしい。これは祖母の系統のシツケが生きている。おばあちゃんに中学生時代にワタシが編んだソックスをプレゼントしたのに、履いてくれたのは10年くらい経ってからだった。「もうそんなに時間に余裕がないのだから、どんどん着てネ」と言ってもシツケはちゃんと守る。ワタシの着ていったダウンコートがステキだから、東京のデパートで買って送ってとお金を差し出す母。それを聞いて父もセーターが欲しいというので、明日は買出しとなった。雪の中からとってきた大きなブロッコリー、ルッコラ、イタリアンパセリ、セントポーリア、お赤飯4パック、いただきもののお菓子、そして大きくなってしまった孫へのお年玉とワタシへのお年玉をもらった。もう孫へはいいからと言っても、楽しみなんだからと押し付けられた。銀座のお年賀バーゲンのチーズセットと甘鯛と鮭、ほたての西京漬セットでエビタイになってしまった。新鮮なイタリアン野菜があっても、美味しいオリーブオイルがないので、オリーブオイルもみつくろって送ろう。温野菜にかけて楽しんでいるらしい。朝食も豊かになるし。携帯で撮ってきた祖父母の写真を見せると、孫たちは「変わらないねぇ~~」と言っていた。自主的にお礼の連絡をして欲しい。
2005年01月05日
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3日に日比谷で映画を見ようとしたら、ちょうど始まるところだったので、これを見ることになった。オペレッタを映画にしたもので、1925年のお話で、2年間ロングランになったとか。おしゃれな喜劇で、歌も面白いし、衣装もきれい。昔の巴里ってこんな感じだったのだろうか?ただ良く歩き、良く食べ、暖かく、暗く、音楽が心地よい、というのは自然と眠くなってしまう。この作品のせいではなく、ストーリーはつながらないし、楽しむ努力が足らなかった。濃い珈琲を飲んでからに見ればよかった。
2005年01月04日
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ゾウさん、ポニー、オナガドリ、コノハズクのみなさんと園長さんが入り口で待っていた。2日から開園していたが、3日の9時45分に初動物園参りとなった。ゾウには子どもにはエサを渡され、じっと持っていると、ゾウが鼻で持っていって食べる。あまり近いと見えないからと言っていた。小さい子ども何人かは飼育係りと二人でゾウに乗っていた。パンダは寒い方が元気でよく歩きまわっている。ゴリラさんは青草をよく食べていた。ムサシ♂はいつもピーコ♀のいるお客さんに近い場所で、食べていた。ケンタ♂も陽のあたる場所でよく食べている。決められている3000kcal以外に青草は食べ放題らしい。あのヘルシーな食事でこの立派な体を作って行く能力があるということは、かなり注意しないと、あっという間に生活習慣病になってしまうだろうなぁ。26kg減量に成功したケンタは確かに丸顔が長い顔になって精悍さが増した。サル山では子ザルたちが温泉でもぐりっこをして遊んでいた。まわす栓はついていない蛇口から湯気が出て温水が注がれていた。ミニプールで、飛び込みをしたり、泳いだり、見ている人間も楽しい。今日始めて見たのは、ワライカワセミの1日1回のエサやり。今やりますからと飼育係りの方が教えてくれた。待っていると、2羽に1匹ずつの生きた小さな白いハツカネズミを持って現れた。上手に丸呑みして今日の食事は終わり。くわえながら、うれしそうに声を出していた。いったん外に出て、ペンギンのお散歩の時間(いつもは木曜日)に戻ると、ルートは人がいっぱい。赤いじゅうたんの上をスターが歩くように歩いて、カメラのシャッターが切られている。時々一休み。解説が丁寧で、人が持って移動するスピーカーから音が出ているので、よく聞こえて楽しい。何度も言ってくれるので、後から見に来た人にも良く分かる。朝から動物園だったので、その後日比谷で見た映画「巴里の恋愛協奏曲」のストーリーがとびとびになってしまって、印象が薄い。一瞬眠るの連続だったようだ。
2005年01月03日
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リニューアルしてから始めて行った上野の国立科学博物館新館3Fで、上野動物園で暮らしていたゴリラのブルブルに会いました。表示で知りましたが、剥製では面影がたどれませんでした。かなりスマートになって、顔が変わってしまって別人のようでした。タッチパネルで、日本語、英語、中国語、ハングル、こどもから選んで説明を読むことができます。野生の映像、解説の映像も短い時間で見ることができて、良く作ってあると思いました。ゴリラ♀の剥製も1Fに展示されていましたが、誰かはわかりませんでした。3Fは野生動物の好きな方は近くで見ることができるので、興味深いと思います。その大きさに驚き、動いている映像で、生活している土地が分かります。本当はつがいで見たいところですが、ほとんどオスばかり展示してあります。シカやウシの類の角がみごとでした。これは何だろうと思ったのは、ラクダのこぶの中身。白っぽい脂肪の塊で、子どものころの不思議を確認した次第です。動物園や水族館では見ることのできないコウテイペンギンも剥製になっていて、上野動物園のオウサマペンギンより大きく、南極の子育ての映像もあって、面白い。ディープ・ブルーより詳しい説明となっていました。コウテイペンギンのお父さんは皇帝の名にふさわしい、立派な子育てをしています。ゾウの骨格も上野動物園に暮らしたインディラさんをはじめとして、進化の過程の骨格も展示されています。大きいだけでなく、キバが下に向かって生えていたり、ずいぶんデザインの異なるゾウさんたちが存在していたことが分かりました。1日では消化できない量で、これは何回か行ってみる必要がありそうです。常設展は小中高生が70円、一般・大学生420円、500円でPDA(携帯情報端末)、ICカードは無料だそうです。「ICカードを利用して展示情報端末を操作すると履歴が記録できます。」と書いてあります。こういうのはやってみないとわかりませんが。大人には、慣れる時間が必要なんだぁと思います。端末に頼らなくても、大きなモニターで短い映像が流されているので、十分楽しく充実した時間となりました。
2005年01月02日
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1月1日は主イエス命名の日と元旦の礼拝、「あけまして」と「クリスマスおめでとうがざいます」が挨拶となる。クリスマスの飾りは1月6日顕現日まで。さすがに葉は乾燥し、ポロポロ落ちてくる。ろうそくも礼拝の回数も多かったので、かなり短くなってしまった。礼拝が終わると、我が教会は珍しく、クリスマスのお祝いと新年のお祝いを一度に行っていて、それはそれはめでたく、なが~~いリラックスした宴会となる。持ち寄りなので、クリスマス料理と正月料理が食卓に並び、日本酒、ワイン、ビールその他モロモロ、美味しいものがいっぱい。ワタシはローストチキンを焼き、ライムを搾り、温野菜を添えた。故郷のお母さんより直送のお煮しめ、ご近所のお肉屋さんの焼豚、木村屋のあんぱん、牧師さんは仙台雑煮を作ってくださった。元旦礼拝だけ遠くの老人ホームからはるばる来てくださる方も、雪が降りだした中バスが止まり、タクシーで駅まで、なんとか新幹線に間に合ったと話しておられた。長い都会生活と田舎暮らしはなかなか馴染めないという。環境も人々も良いけれど。また来年と、お帰りになった。クリスマス前に手術をされた方も、無事元気に、年内に退院され、雪の日だったので、タクシーは渋滞してしまうので、電車でお家に向かわれたという。ご主人が、「みなさんのお祈りを感謝しています。」と話された。ワタシは厚かましくも、クリスマスに撮った教会の水仙をあしらったお誕生日カードの住所書きをお願いしてしまった。夕方、食べ物も大方なくなり、また明日と教会を後にした。
2005年01月01日
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