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今週はテスト週間のため昨日は短時間で練習を終わりました。きっかり1時間。正確には50分。最近はメディシンボールを持ったまま走ることをやらせています。体幹にとっても刺激が入ります。昨日ではないですがメディシンボールを持って走った後にまたまたメディシンボールを投げ合って体幹をトレーニングし、最後にメディシンボールを外して普通に走らせるとみんな「すごく走りやすい」と言っていました。ドリルで走りを変えていくのは長い目での「変容」。これは本人もあまり気づかないように変化していくぐらいがちょうど良いと考えています。メディシンボールを持って走ったり、腸腰筋・中臀筋のストレッチをしたりした後に走って走りやすくなったというのは短い目での「変化」。変化はほかっておくとまた元に戻ってしまいやすいように感じます。調べてみると変化とは・・・外面的な姿や形が変わること変容とは・・・内部が変わった結果外に変化が現れ様子が変わったことのような違いがあるようです。メディシンボールを持って走りが一時的に変化しても本人が「こうしよう」という動作目標がない変化では当然パフォーマンスの再現性は低くなります。現在の動作、目標とする動作の両方が頭にイメージでき、いろんな方法でそれを時間をかけて矯正していく。再現性を高めていくためには内部の変化が必要不可欠ですし、もっと言えば「コツ」の習得が必要不可欠となります。トレーニングの原則に「意識性の原則」というものがありますよね。「トレーニングの意味や鍛えている部位を意識することでトレーニング効果は高まる」というもの。指導者としては「変化」も「変容」も起こせたほうがいいのだと思います。教員の立場では選手自身の考え方や目標設定も追求する中で「主体変容」を促していきたいところです。気づかせるアプローチも変化の必要性を説くことも指導者の大切な仕事です。もうすぐ冬季練習が本格的に始まります。テストになっても自分で考えてトレーニングをしたり物事に優先順位をつけて行動したりできる選手を育成していけたらと思います。
2017.11.29
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日曜日は晴天で穏やかな気候に恵まれ滞りなく混成競技会を行うことができました。朝8時から夕方4時30分までみっちりのスケジュール。表彰式が終わった頃には真っ暗です。突発的な怪我人を心配していたんですが記録はむしろいいのでは?というものもたくさんありました。男子100m 10秒台が複数。女子200m 25”4。男子110mJH 14”9。女子100mYH 14秒台が3人。15秒台前半が2名。14秒台のうち一人は走高跳選手という盛況ぶり。男子走高跳 1m91(1m97の自己新はならず)。女子走幅跳 シーズンベストを上回る選手が2名。女子走高跳 1m65が2名。(4つの高さにしか挑戦できない特別ルールのためその後は挑戦せず)まぁ手動なのですが。。。逆に体力的にはやはり弱いなと。男子1500mで4分台が少なすぎること。女子800mでは3分を切れない選手も。見ているのとやってみるのは大違い。「走高跳選手、走幅跳選手を尊敬した」「ハードルは難しい」などなどの感想もありました。初めての試みだったんですが楽しくやるところはやれ、真剣に記録を出すためにw-upをしたり出し切るところは出し切れて有意義な時間だったなと思っています。エブリバディデカスロンみたいに音楽をかけながら大会本部を設置し、順位を1種目ごとに紙で掲示するやり方はよかったです。あとは写真でお楽しみください!!背面跳びは難しい?!走幅跳は意外に簡単だろうなと思っていたんですが足を合わせられない選手が続出。。。協調性と修正、陸上競技の本質ですね。400mもきちんと走りきりました。その後通常ではありえない110mHと続きます。。一つ高さが低いだけで男女共いい動きが引き出されます!私はアナウンス兼スターター兼大会総務兼・・・・マネージャーが頑張って運営してくれました!800mを走りきった後にマネージャーにお礼の挨拶!男子メンバー。無理はしないようにと言っていたので途中棄権が数名出てしまいました・・・(大怪我でなくてよかった)全体で集合写真。この時のためだけに三脚も準備!最後は商品授与!ありがたいご協力をいただきました。迷いすぎてはいけません。
2017.11.27
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だいたい準備終わりました。プログラムも完成し、印刷。6部作りました。生徒用には記入用の紙を1枚とPDF化したプログラムをメールで回してタイムテーブルや組み分けを確認してもらおうと思っています。競技注意事項もつけました。組み分けはこんな感じそれぞれが記録や得点を記入できるようにしたシートデジタル機器を使うというところでいうと、静岡県の混成計算シートも活用させてもらっています。当日は外で使えるポータブル電源にプリンターとパソコンをつないで結果を掲示しようかと考えています。途中経過によってw-upを変えることや最終種目のペース配分などができたらさらに盛り上がりますね。すべて手動、フィールドは特別ルール(水平距離を競う種目は2回試技。走高跳は最大4段階の高さに挑戦できるなど)違いはありますがみんなが効率よく時間を使え楽しめるように工夫していきたいと思います。今週一週間はフリーという形でそれぞれ苦手種目の練習に励みます。怪我のないように満遍なく!!あとは天気や気温だけですね。今のところ曇り予報です。晴れてくれると嬉しいです。明日は創立105周年記念行事を安城市民会館で行います。岡崎城西高校や愛知学泉大学など系列校が一同に介します。陸上競技部は表彰対象なのでしっかりと振る舞いたいですね。山本五十六の名言を最近改めて見ました。なるほどなと感じさせられます。
2017.11.21
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色々こだわってやろうとしています。気持ちはあるんですがあとは時間との戦いです!!プログラムだけは完成させねば!!今日は1時間で男子100mのプログラム編成まで終了。記録会のように速い選手が1組集まっています。まずは表彰状 5位まで用意しました事前に要項を作成し、主務が今日封筒に入れて申し込み用紙を持ってきてくれました。やりたい子だけでいいと言いましたが結局全員参加です(笑)プログラムの表紙と競技注意事項今大会は中学用ユニフォームの着用を推奨しています。(人を区別するため)
2017.11.16
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技術に重点を置いて練習をするのか、体力に重点を置いて練習をするのか。そのアプローチは対極的なものになります。私は当たり障りない答えになりますが、両方が大切だと思います。技術と体力は車の両輪である。そう教えてもらったのは大学院時代ですが、恩師は技術も体力も両面から極めてオリンピアンになった方だったので非常に説得力がありました。技術を重視するべき時期、体力を重視する時期、それぞれ時期による部分も大きいと思います。冬季練習は体力に焦点を当ててアプローチする学校が多いように感じています。しかし、冬季練習という長い期間だからこそ動きを矯正する十分な時間があり、怪我のリスクも減らしていけるように思います。問題はどういった形で技術的な練習をトレーニングに組み込んでいくのか。またはそれを反復させていくのか。そこを指導者として追求したいとも思います。動きづくりは大切。体づくりも大切。どちらも大切だからこそ、今のチームにはどういったメニューがふさわしいのか、現状把握が必要不可欠となります。現実があり、理想がある。だからそれを埋めるための方法が見えてくる(=トレーニング)。このプロセスをすっ飛ばして選手を無視したトレーニングを処方することは害にすらなります。ひたすら現状把握に徹する。冬季練習前の今の時期だからこそ必要になるのだろうと思います。エブリバディデカスロンは冬季練習前の現状把握をするには最適な大会となりました。チームの課題がより具体的になってきました。戦略を練って12月1日から冬季練習に入ろうと思います。己を知り、敵を知れば百戦危うからず。陸上競技の場合は 己を知り、目指すべき理想を知れば百戦危うからず となるでしょうか。こんなことを書きながらも今日から移行期のため、生徒たちはひたすら遊んで過ごしています(笑)
2017.11.15
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エブリバディデカスロンが終わったばかりですが、移行期の締めくくりとして今年は冬季練習前に混成競技会を催そうと計画しています。11月26日(日)知多競技場にて短縮した形で男子七種競技 女子六種競技(それぞれやり投げを割愛)を実施します。1日実施なので本当の混成競技よりも厳しい日程になりそうですが体育の延長線上で楽しくいろんな種目に触れ、真剣に部内で競い合う機会になればと考えています。その意義は1自身の身体能力をいろんな種目を行うことで知る2自身の身体操作性をいろんな種目を行うことで知る3それぞれの種目を行うことで陸上競技におけるポイントとなる共通点を見出す(感じる)4その種目を専門としている選手の凄さを体感する5部内での競争を通して部内での立ち位置を知るなどです。移行期間の最後の1週間をかけてそれぞれが考えて混成競技会に向けて練習を行い、当日を迎える予定です。怪我さえ気をつければ有意義な時間になるのではないかと考えています。お楽しみとして商品も用意する予定です。さてさてどうなるか楽しみです。要項は作成したのでプログラム(組み分け)も作成せねば!
2017.11.14
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この土日はエブリバディデカスロン&スプリントデュアスロン。走高跳のナビゲーターとして少しお手伝いしました!!2年生男子が驚きの成長を見せてくれました。100m11"30→11"10(ショート) 200m23"25→22"91(ショート)→22"48(ロング)入学した時は100m12"5、200m25秒台。今年はよく伸びてくれていましたがまさかここまで急成長とは。子どもたちの可能性は本当にすごいなと思います。昨日今日は強風で100mは好記録が出る反面、昨日は200m.400mは苦しいコンディションでした。うちの男子は軒並み100mで自己ベストを更新。12"02→11"66なんて伸びを示す1年生もいました。まだまだなレベルではあるんですが成長はとても嬉しく思います。女子でも走高跳組が短距離に迫るようなタイムを出していたり追い風参考ながら自己ベストを上回るタイムが続出しました。シーズン最後としては風はともかくタイムは嬉しいものです。混成競技にもたくさん出場しました。八種競技1名。七種競技2名。ミドルデカスロン7名。私は混成競技は究極の陸上競技だと思っています。一人の体でいろんな矛盾を解決しなければなりません。投てきを強化しようと思うと跳躍はうまくいかなくなるし技術系の種目ばかり練習していると400mや1500mは速く走れません。いろんなドラマが混成競技の中には凝縮しています。そんな混成競技にきついとわかっていながら積極的に挑戦してくれる選手がいることを大変嬉しく思います。最後の種目を走りきった後のなんとも言えない達成感。仲間意識。きっとまたやりたくなるはずです。3年生男子でこの大会で引退の選手もいました。挫折しかけた時期もあったんですが、最後は男子の中で誰よりも長く競技を続けました。その選手が「続けてきてよかったです。人としてだいぶ成長できました。」と最後に話してくれました。もうその一言を聞くだけで本当にうれしく思います。選手の成長ほどうれしいものはないですね。今までお疲れ様!!ここまでの成長を糧に今後も頑張って欲しいです。さて、長いシーズンも終わりました。反省をして体と心を少し休めたらまた次のシーズンに向けて頑張ります!!ひとまず、関係者の皆様シーズンお疲れ様でした!!みなさん、ぜひ一度はエブリバディデカスロンでデカスロンに挑戦してみてください!スタッフがとても優しく教えてくれたり応援してくれたり励ましてくれたりしますよ!!ハイジャンプ前にみんなで円陣!!(ミドルデカスロン)
2017.11.12
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愛知県高校駅伝、やりました!!男子23位(過去最高)、女子はなんと3位!!(過去最高)素晴らしい結果を残しました。男子は昨年初出場し、短距離メンバーを一人入れてのメンバー構成でしたが今年は補欠まで長距離メンバーで昨年以上に充実した布陣で臨みました。各学年が均等にメンバーに入る中、どの区間も頑張り23位と過去最高順位となりました。特に1区の佐野実来が踏ん張りました。5kmを15分台で走れるようにもなり今年の成長株の一人です。女子は3位になれたらという布陣だったようですが宣言通りの結果を残しました。1区の小笠原安香音が5位あたりでタスキリレー。その後ジリジリと上がっていき3位でフィニッシュしました。今年は3年生が1人だけと来年以降もメンバー争いが熾烈になりそうです。個々の選手のレベルが上がってきています。東海高校駅伝も常連になってきました。さらに上というのはなかなか難しい位置まできていますがこれからも頑張ってほしいと思います。力走する男子最終区 大塚翼男子挨拶 大塚 翼女子挨拶 宇野 佑紀監督 米津先生
2017.11.09
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表題のことは非常に難しい部分だと思います。今回の東海新人は「プレッシャーをあえてかける」と公言して臨みました。理由は二つ。来年の東海総体、愛知県総体などもっとプレッシャーのかかる場面で選手が戦っていくためにも心理的な負荷は必要でこの試合を通して鍛えていきたかったから。もう一つは昨年の成功体験からきています。昨年男子キャプテンとして400mHに出場した選手は県新人6位通過。そのため当初は「決勝に残れたらいいなと思います」と話していました。しかし、冷静に考えた時に新人という国体メンバーが抜けた2学年の戦いの中で決勝にすら残れないと来年は厳しい戦いになることは目に見えています。要するにインターハイを見据えた時には目標設定が低すぎるのです。そのためキャプテンには「必ず決勝に残りなさい。そのつもりでw-upもするし最後の最後まで力を出し切って予選に集中しなさい。」と話しました。その結果決勝に残りました。予選の通過タイムは上位を伺えるものだったこともあり、決勝前には「必ず3位以内に入りなさい」とさらにプレッシャーをかけました。結果その選手は東海新人では3位となり、県新人では獲得できなかったシード権を獲得し自信を深める大会になりました。その選手のノートにはのちに「あのプレッシャーがあったからこそ頑張れた」と書いてありました。その成功体験を思い出し、今年も失うものが少ない新人戦だからこそ自分を過小評価するのではなく最大限高い目標を掲げて挑戦させる大会にしたかったのです。その話も具体例として選手には紹介をし、臨みました。目標は全員入賞をして帰ってくること。県新人の順位など関係がない。ランキングに一喜一憂して自分で結果を勝手に決めないこと。それが大切だと話してグランドを出発しました。今回の東海新人で最も良かったと感じる結果は女子400mRです。選手たちには47秒台で3位以内。必ず達成しなさいと話していました。そのためにもフロートの本数を増やし、バトン合わせをしてから本番での足長の管理をこちらが指示をし、予選で気になった走りを個々に集中して取り組む形で決勝のw-upを行いました。プレッシャーをただかけるだけでその目標を達成する術もなければ得るものもぐっと少なくなってしまいます。今回はギリギリバトンが流れ、個々の選手が走れていれば47秒台は出せるはずだという計算のもとで47秒台で3位という目標を提示しました。決勝に近づくに連れて予選のタイムや県新人6位だった結果など4人とも忘れているように見えました。目標が先にあり、その時の調子やランキング、練習の過程などは度外視するぐらい目の前のやるべきことに集中する。これができたからこそ為し得た47秒96、3位という結果だったように思います。今回は県外の試合ということでw-upをじっくり見ることもでき個々にその時に必要なエッセンスを伝えw-upに盛り込めたことも大きかったと感じています。コーチがw-upなどでしっかりと観察をし、適切な指示を出すことの重要性を改めて感じました。これを見誤ってしまう怖さも同時に感じました。日頃のコーチングをどのような形で行なっていくのか。それはコーチの性格的な部分も大きく影響するでしょう。選手への声かけとしてもただプレッシャーをかけることだけが成功パターンだとは全く思いません。ただ、選手に対して「試合直前ぐらい気持ちよくやりたいようにやらせてあげよう」と考えるコーチは多いと思うのですが、もしダメな部分があればそれを改善させることを勇気を持ってやるべきなのだとも感じています。言いすぎも良くないし、放置で選手のやりたいようにすぎてしまうこともよくない。つかず離れずの距離間の元でその時々で適切な助言をしてこそコーチなのだと思います。コーチの語源は「馬車」に由来します。目的地まで導くことがコーチの仕事です。そのルートはいろいろあっていいはずです。また一ついい経験をさせてもらった試合となりました。
2017.11.01
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