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なんとか全国合宿も無事終えることができました。濃密な練習でだいぶ疲れがあったようですがなんとか頑張り抜きました!!それにしても女子短距離のメンバーはみんな速い・・・こんなに速いのか?と思いながら見ていたんですがタイム的にはみんな11秒台ばかり。そりゃそうだよなと自分自身の認識を改めるきっかけにもなりました。短距離では膝下を振り出すリーチアウトによって肉離れが起こってしまったりピッチが低下することで走速度が落ちることが懸念されています。よって後ろから前に足を持っていく時には「最短距離で」という指導が一般的です。ですが、雨が降った日の練習は4つのミニハードルを3m70程度の間隔におき間2歩で走る練習をしていました。スタートから10〜15mほどでミニハードルをむかえるため少し遠い間隔の選手もいました。そこで接地の後半で蹴るような動作を強調させて推進力を得ようとしている感じになっていました。そこでコーチが言ったアドバイスは「後ろから前に向かってもっとスイングしてみようよ」というものでした。膝をたたまずにスイングする動作で見本を見せ、またミニハードルメニューをやっていると少し動きがダイナミックになり、臀筋がよく使えているような走りに変化した選手がいました。こういうアドバイスを見ていると、一般的な常識とされているような指導だけでは選手の指導はできないなと感じさせられますし、トップの選手は何かしら常識から逸脱するような動きの特徴を有している場合もあるためそれに対応するためにも柔軟なアドバイスが必要なのだと感じさせられました。ウサイン・ボルト選手も左右に体幹をゆするような独特のフォームを有しています。これはボルト選手が脊柱側湾症であるがゆえに生じる特徴のようですが、長所を消してしまわないためにも短所を指摘するだけの指導ではいけないなと思います。指導者ディスカッションでもその話題になり、コーチの先生は「短所を直すというよりも長所を伸ばすことを心がけて指導している」と話してくださいました。こういう本質的な指導哲学に関する部分が聞けただけでも非常に有意義な合宿だったなと思います。熱心な指導者がいる間は、日本陸上界の未来も明るいです。私も微力ながら現場で頑張ろうと思います。いよいよシーズンインですね!!頑張りましょう!!
2021.03.31
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コロナ禍ではありますが、全国合宿が無事開催され、4日目の現在までみんな元気に練習に取り組んでいます。安城学園からは女子200mで飯田真衣が参加。はるばる愛媛までやってきました。私は今回が四国初上陸でドキドキしていました。基本的に練習中は引率や指導されているコーチの方はマスクを着用していますが、すごく活気があり「こんな感じだったな」となんか懐かしい気持ちになりました。全国のいろんな先生方にもお会いすることができ、久しぶりに陸上談義をすることができてとても楽しいです。今回は女子短距離を中心に勉強させてもらっています。ここまではフレキハードルを使った練習やスタブロなど盛り沢山です。なるほどと思うことも多く、とても勉強になっています。帰ったら他の部員にも還元できればと思います。今日はあいにくの雨。午後から選手は休養、指導者は種目別でディスカッションとなっています。しっかりと勉強してきたいと思います。ニンジニアスタジアム密を避けるために西条ひうち陸上競技場(40km程度離れている)を利用してフレキハードルの練習風景
2021.03.28
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2月上旬に開催予定だった表記大会はコロナの緊急事態宣言によって3月17-18日に延期されましたが無事開催されました。本校からは1年生2名のフレッシュマンが出場。U18女子60m 小松このみ(大府中)U18女子60mH 榊原詠美(乙川中)です。小松は昨年度一般入部で入ってきながらも急激に力をつけ、次々に自己ベストを更新。シーズン後半には愛知県新人100mで決勝に残り、エブリバディデカスロンでは100m12"28と200m25"11の自己ベストをマーク。100mは入学時12"70、200mは中2の時の28秒台という選手です。上下動がなく、小柄ながらスムーズに後半までスーッと走っていく走りが特徴です。この冬も順調にかなり頑張っていました。でも今回は全国大会。ランキングはドベ2でした。なんとかB決勝に残れればいいかなと思っていたんですが、もしかしたら・・・と冬季練習の様子から密かに期待をしていました。朝9:45からのレース。室内の蜜を避け、大阪城ホール横のグランドでいつもの「通常w-up」を淡々とこなしてレースに臨みました。スタートの反応で大きく出遅れ、「やばい」と思いながら見ていましたがその後は食らいつき後半は若干おいつくぐらいで4着でフィニッシュ。7"79でギリギリA決勝に残りました。14:50からの決勝では、スタートは改善されたもののその後は動きが硬くなり7"84の8着。初の全国大会、初入賞という結果に満足する反面、決勝だけみると悔しいという今後にもつながる結果となりました。今年のシーズンでどこまでいけるのか楽しみな選手の1人です。榊原は高校に入ってから最初の全国大会。西三河新人までは順調だったんですが、足の甲に痛みが出て愛知県新人は棄権。数試合だけハードルは走って昨シーズンは終わってしまいました。0.838mの一般企画の高さの自己ベストは14"71(-2.1)と向かい風のレース。そのことを考えてもまだハードルの実力は未知数です。今回は0.762mの100mYHの規格のためよりスピードが出せるかなと思っていたんですが少し伸び悩み、8"86でギリギリでB決勝へ。決勝も8"88と少しタイムを落としてしまいましたが、今後はやはりスプリントとインターバルの走り方の改善を軸にしながらも抜き足などのハードリング技術の改善が課題であると確認することができました。しっかり自己分析ができる選手であるため少しずつ動きを改善していけると今シーズンも面白いなと思っています。付き添いの子も含め、3人とも1年生で大阪室内にはいってきたのでこれからを楽しみにしたいと思います。そして金曜日は知多競技場で練習。小林紗矢香と大阪室内帰りの小寺波音が練習に参加してくれました。小林紗矢香はハードル組にメニューを出してくれ、熱心に質問に答えてくれるなどとってもありがたいコーチ役もしてくれました。2人ともまた練習に参加してくれそうで楽しみです。土曜日には多くの中学生も練習に参加。とっても賑やかな練習になりました。競技場練習の疲労を考慮してあまりがっつりというメニューではありませんでしたが、いい練習をすることができました。ずっと懸垂逆上がりができなかった1年生女子もようやく今日新たに1人成功。中学生効果もあって刺激し合う時期になってきたんだなと感じました。あと二週間でシーズンインです。3月に記録会にも参加しないためどういう試合になるのか未知ですが楽しみにしながら備えていきたいと思います。来週の木曜日からは全国合宿に5日間引率する予定です。
2021.03.20
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春の訪れを少しずつ感じるこの時期。桜の蕾も膨らみ出しました。そんな中、2月に卒業した3年生の陸上競技部の子が志望校に無事前期日程で合格しました!!ずっと苦労しながら頑張っていたので本当によかったです。陸上競技だけでなく学業でも目標に向かって努力できる姿勢は立派です。後輩たちにも励みになると思います。本当におめでとう!!そして1・2年生も頑張っています。本当は月曜日に冬季最後の確認となるコントロールテストを実施する予定でしたが雨のため順延。本日実施します。天候にも恵まれたので大幅自己ベストを更新できることを楽しみにしたいと思います。私は本日豊明市立栄中学校で講演を行います。中学2年生対象で高校の先生の話を聞くという講演です。頑張って話してきたいと思います!!こういうのは久しぶりなので緊張しますがDo my best!では。
2021.03.11
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2月に入り、少しずつ暖かくもなってきたため土曜日や祝日など行ける時に競技場で練習をしています。来年度から愛知県高校総体の舞台となる岡崎龍北グランドにも頻繁にお邪魔しております。県総体に向けて慣れていくという目的もあります。でも龍北は緑も多くとっても気持ちよく使えるというのが印象的です。刈谷はすぐ隣に23号線が走っているため車の往来の音なども結構しますが龍北はそのようなことはありません。隣ではサッカーや野球などもやっていてある意味頑張っている他の団体からの刺激ももらえます。金曜日は最後のL字往復走を実施しました。1月から毎週金曜日にやってきた練習で1.5往復(約360m)1.0往復(約240m)0.5往復(約120m)を1本ずつ計測し、ランキング形式で提示しています。最後だったこの日はランキングトップで終わろうとみんなが頑張っていました。天候としては朝から昼まで雨が降っておりそれほど暖かくない中でしたが最後を自己ベストで締めくくった選手もいてそこはよかったと思います。何よりも昨年度と比較して2年生は全員自己ベストを更新しているところがよかったと思いました。去年より今年の方が全体的にタイムが速く、「当たり前の基準」が上がったこともあるように思います。そんな疲れもある中の土曜日の競技場練習でしたが、集中して取り組むことができていました。短距離はマーク走、free練習を経てから300-200-100mを2セットの予定でしたが前日の疲労を考慮し、1セットにする代わりに速いスピードで行うことを目指しました。結果として強度が上がり、集中して行えたと思います。夕方からは日本陸連主催のバイオメカニクス研究報告会に参加しました。参加したと言ってもオンラインで自宅からの参加でした。バイオメカニクスの発表はグラフや写真などのパワーポイントのデータも多いためオンラインの方が発表を聞く分にはよかったと思います。そしてチャットで発表中にも積極的に質問を受け付けており、そこも柔軟に答えていただいていたのでとてもよかったと思いました。詳しくは書けませんが、100mと400mのことについてでした。横断的な分析だけでなく、縦断的に1人の選手のバイオメカニクスデータをトレーニングと照らし合わせながら考察するところが現場よりでよかったと思いました。明日からテストが始まります。それぞれ学習と練習の両立を頑張ってほしいと思います。
2021.03.01
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