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ここ関西ではリッツカールトンについての報道(つまり宣伝ですが)が最近増えています。最近発売された週間ダイヤモンド誌での<ランキング1位>が影響したのでしょうか?全国で1位ですから、それは格好のネタにはなり得ますよね。私が見にしたもので思う限り、マスコミの方の興味は、世界のどこのリッツに泊まっても顧客情報が共有化され、同じ対応ができるってことを賞賛しているように思います。例えば日本の顧客なら、そば殻の枕がいつも用意されているってことです。しかし、リッツの事例がそんなに特別なことでしょうか?外資系のウェスティンしかり、国内で言うと帝国やニューオータニ、いやいや大手のビジネスホテルだってそんなことくらい行っているのに。つまりそれらはリッツに比べ<甘い>って評価なのでしょうか?いや違います。私は顧客それぞれの満足度が、他ホテルに比べ数段違うからだと思うのです。施設の豪華や最新さだけじゃありません。結局は「支払った金額以上の感動を私たちにくれる!」という経験。これに尽きると思いますね。だから他ホテルでも行っている情報の共有化がより際立って目立つ形となる。それでは他ホテルとリッツの違いは何か?従業員に与えられる20万円までの交際費。そして他ホテルと比べても好条件の待遇。これくらいしか見当たらないのです。
October 28, 2007
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3日前、とある会社に向う途中、地下鉄の中吊り広告に<ホテルランキング・・・>という文字を見かけました。「まあよくある特集だな」と思っていたわけです。ただその雑誌を発行している会社をチェックしました。読者ターゲットがカップルや若い女性だけを対象にしたものであれば私は見ません。なぜならあまりにも観点の偏りがあるから。そしてどんな雑誌にも発行者側の意向が入ってくる(ミシュランは最たるもの)。これらがあるため、記事の内容も多少割り引いて見るようにするのですが、その発行元というのが<週間ダイヤモンド>さん。ビジネスマンが対象である雑誌であったため、「本屋さんを見かけたら一応目だけ通しておこう」と思っていたのです。で、今日の午前中の訪問を済ませ、一旦社に戻る際、地下鉄の駅の手前に本屋さんを見つけたので、3日前のことを思い出し、<週間ダイヤモンド>を手に取り「どれどれ・・・」と(笑)感想としては、「まあ普通の記事かな」という感じです。人気ランキング、注目のホテル、「このエリアにこういうホテルが建つ予定!」など、よくあるものでしたから。ただ面白いと思ったのは、ホテルの印象を表す言葉として「女ホテル、男ホテル」という分け方をしていたこと。この言葉って私も「なかなか分かりやすい言い方だな」と思いました。東京でいうと、フォーシーズンズ椿山荘やウェスティンホテル東京などの外資系ホテルが<女ホテル>で、老舗である帝国ホテルやニューオータニが<男ホテル>確かにそういうイメージがありますよね。これを時代に例えても面白いです。「昔は亭主関白、今はかかあ殿下」。妙にはまっているのが怖いです(笑)で私の勤務するホテルはというと、一応ランクインしておりました(汗)ということで、そこまでで雑誌の確認は終了。社員全員の頑張りでなんとかトップに迫りたいものです。
October 23, 2007
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当ホテルを懇意にして頂いているある住宅会社の社長さん。とある機会にお話をさせて頂き、それが面白い内容でしたので書かせて頂きます。それは「人生設計を間違っている方が多い」というものでした。もちろん<家>に関しての話なのですが、「家は賃貸に限る!」とのことなのです。家を購入する際、支払い金額が同じなら賃貸より一軒家にする方が多い。しかし一軒家ならボーナス払いの設定があり(もちろん無しにすることもできますが)、支払い金利が数年ごとに変動する場合もある。これらを考えると、その社長さん曰く「そのボーナス支払い分をなぜ貯金や自己投資に回そうとしないのか?」とおっしゃるわけです。「私は商売抜きで考えてもそれが正解だと思う。大きな借金を抱えてしまってお父さんの肩に重くのしかかっているでしょ?そして支払い終わる頃には体と精神共にもぬけの殻状態。そんなに重い財産抱えたいのかな?一度きりしかない人生を楽しめてないよね。支払いを余裕のある定額にしたら、もっと将来の人生設計を立てやすいのだと私は思うね。ただ業界が社会を間違えた方向に向かせたのもあるかもしれない。結局はみんな<見栄>の部分を突付かれて購入してしまっているからね」と。私はなるほどと思ったわけです。いや、実はこの類の話を聞くのは2回目のはず。このブログでも以前書いた気がしますが、京都のある人材派遣会社の社長さんも同じことを言っておられたのを思い出しました。やっぱりそうなんでしょうかね・・・しかし業界を代表する方自体がこういう考えをお持ちなのは面白い。今度お値ごろな物件を紹介してもらいましょうかね?(笑)
October 21, 2007
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大阪の御堂筋でも、銀杏の実が道路脇に落ちているのを見かけるようになりました。ようやく「秋になったな」と感じる1場面でしたね。季節が進むに連れ次第に葉が黄色になり、それが落ちると<黄色のじゅうたん>なんて表現されることもある。しかしね・・・この銀杏の木というのは、実に手のかかる迷惑な木ですよ。ここまで書くとよくご存知の方は何の事がお分かりだと思います。そうあの落ちた実がなんともいえない異臭を放つことです。実が潰れた状態だと余計に臭いが周囲に広がります。実は私の自宅の横に銀杏の木があるため、よく分かるんですよそれが。ただ<ぎんなん>を作るのには、その実が必要。ぎんなん(銀杏=いちょうの漢字と同じ)は日本料理でも使われ、季節を彩る大切な食材ですからね。それが分かっているために、私の自宅の横にはそれを拾いにくる年配の方がたくさん表れる。それも毎年この季節に(ご近所以外の方の方が多いです)。ただ中には無精者がおり、臭いを放つ実を足で潰して、中身だけ取っていく方がいる。私はそれを見つけたらはっきり言うのです。「実はそのまま持ち帰って下さい。臭いを撒き散らかされる家の迷惑を考えて頂かないと!」と。でも若いときは何の興味も持たなかった銀杏の木ですが、やっぱり歳を老いると変わってくるものです。「この実を拾って母親にあげたら喜ぶだろうな・・・」と(笑)
October 20, 2007
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静かな海に浮かぶコテージで、のんびりと本を読んで過ごす。そして心地よい風が通り抜けて、その気持ち良さに知らない間に寝込んでしまう。私が思うフィジーってまさにそんなイメージです。でも一時期、感染病とか(随分前ですが)テロを警戒することから、フィジーに渡航できない時期があり、ホテル業界もダメージを受けたと聞いています。現在は元通りになっているようですが、実は現在大きな問題があるというのです。少しその内容をお教えしますと・・・伝統的な漁場の管理を国から共同体土地信託委員会が代表している先住土地所有者に戻そうとする動きがあるようなのです。通称、「コリコリ(伝統的漁業権を表わすフィジー語)法案」というものですが(笑)、漁業主にとっては念願のものなのらしいです。つまりリゾート開発などでホテルが乱立し、漁民が立ち入ることの出来ないエリアが増えすぎてしまった。そのため生活にも支障をきたしていると。ただやはりお上(観光協会)は、フィジーは観光で生計を立てている国であり、法案が成立すればホテル業界の発展に支障を来たし、ホテル業界が安心して営業できないと反発をしています。確かに夜中にコテージの下で人の気配を感じるのは恐怖。そしていくら夜中に「こんにちわ!」と漁民に挨拶されてもちょっと気色が悪い(笑)しかしこれってどう思いますか?大手高級ホテルはこぞってリゾートに立地しています。でもそれは金に物を言わせて土地を開発し、現住民達を追い出すことだったと分かったら。ちなみにフィジーのガラセ首相はこうおっしゃっています。「一部の外国系ホテル経営者は依然として植民地感覚を持ち、地権者と協力していこうというより彼らを見下している。またホテル業界は法案を十分勉強せず、一部の者は政府の先住民政策全てにやみくもに反対している。先祖代々の土地やコリコリ所有者を軽んずるホテル経営者がいるのは残念なことだ。彼らは土地所有者やコリコリ所有者が重要なパートナーであることを理解しなければならない。法案の内容をよく研究すれば双方に利益のあるものだということが分るはずだ」と。また法案に賛成するフィジー観光資源所有者協会(FIROA)は、「ホテル業界が法案成立の暁にはホテルを閉鎖せざるを得ないと言っているのは言い訳にすぎず、過去40年間観光産業の利益の70%はリゾート所有者に配分されており、事業立ち上げには我々が協力してきている」と反論。確かにホテルを出す側は<強者の論理>で運営しています。汚い物を見せず、綺麗な風景だけを確保しようとしますからね。でもこの論争って、「まだ戦争が終わっていないのか・・・」って感じがしますね。私は海外の離島などに行くと、空港で荷物が無くなるってことがあると聞いたことがあります。 でもその理由が、上記に類似した内容だとしたらわからないでもないですよね。「我々の生活を乱しやがって、ちょっと困らせてやろう」と。
October 17, 2007
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新規で訪問して幾度か電話。その後暑中見舞いをお送りし、2ヶ月ほど足が遠のいていた企業さん。その企業さんから初の問い合わせが電話で入ってきました。実に有り難いことです。でも不思議なのは、まめに足を運んでいる企業さん(宴会物件は確実に持っておられます)からは良い話がなく、しばらく訪問していない企業さんから問い合わせが入るってことが最近誠に多い。これ以前にも書いたことですが、私のセールスの仕方が間違っているんでしょうかね(笑)確かにまめに足を運ぶ企業さんというのは、どのホテルも狙っている場所でもあります。つまり企業さんが決め兼ねている部分があるので結果がすぐに出ないのでしょう。もしくは、数年来使っているホテルがあるので変更はしないってことも。つまり私の見切りが悪いんでしょうね(汗)ただ足を運ばないと忘れられるってこともありますから、回数を減らしてもやっぱり顔は見せないといけない。でも明日からちょっと遠方作戦に切り替えようかなと思っています。当ホテルの本当のファンを探しに。
October 16, 2007
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AUでSANYOのワンセグを見れる携帯電話を使っていた私。しかしあまりにも厚みがあり、スーツの内ポケットに入れていると何とも重い。約2年間使っていましたがこの度スッキリしたものに変えました。SHARPさんのものですが、デザインもシャープ(ダジャレではないです)だし、テレビも見れて、薄くてネットも早く繋がる。いやいや満足度は非常に高いです。しかし笑ってしまったのは、内蔵されているデコメの数。私にはデコメなど必要ありませんので、8割の数を消去してやりました。おっさんがあれを使ってメールをするなんて考えたら背筋がぞくっときますもんね。でも今さらながら「何であんな重い携帯を使っていたんだろう・・・」と思いました。会社に持っていくには邪魔なのに。そういえばそれを持ち出したのは、私に仕事が無かった時代だったんですね(汗)せめて自宅の外に出て気分転換しようと思っていたんですよ。どこか原っぱに寝そべって「テレビでも見れたらいいな」なんてぐうたらに考えていた(笑)それを考えたら、やっぱり携帯電話って生活の変化によっても変わっていくものなんです。SANYOさんには全く恨みはありませんが、その頃の生活はもう思い出したくもないので、オサラバさせて頂きます。お世話になりました(笑)
October 14, 2007
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関西在住の方は既にご存知の話ですが、ご存知でない方のために情報を1つ。実は2009年に、神戸(詳しく言うと明石まで)から奈良まで1本の電車でつながります。間を取り持ったのは阪神電気鉄道。そうあの阪神タイガースの親会社です(といっても今や阪急阪神グループですが)これまでは私鉄やJRを使うにしても、大阪(梅田)で乗り換える必要がありました。いくつもある階段を昇り降りして。途中、従来ある近鉄線を走って大阪の難波も経由しますので、関西にお越しになる方には楽しみが増えるとも言えると思います。ただ奈良から三ノ宮(神戸の中心)までは80分くらいは必要ですが・・・そしてこれに反応するように、ホテルの建設ラッシュが現在始まっているのです。以前書いた外資系のマリオットが奈良に開業予定ですし、神戸市内中心部にあと6件(ビジネスホテルが多いと言われています)のホテルがここ3年以内に開業予定です。それらはすべてこの1本の電車がつながることの影響なんです。正に阪神電車さん、様様!!喜んでいるのは圧倒的に奈良県側です。若者はお洒落な街と海に出かけるでしょうし、年配の方は風見鶏(旧居留地)を見に行こうとする。古さだけを観光資源としている、街のうっぷんを晴らすいい機会になる思います。また熱狂的阪神ファンが、スムーズに甲子園へ応援に行けることは大歓迎ですから(笑)冷静に見てもビジネス、観光の面でも圧倒的に劣勢側ですし、奈良県側にとってはいい教材になるとも思いますね。あとは奈良の受け入れ態勢を考えないと。お土産品しかり、飲食店の価格は高く、ほとんどの店は夜8時には閉まります。浮かれていないで、お客様をお招きする勉強もしっかりしないと。
October 13, 2007
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芸能界に影響されているのかもしれませんが、巷の若い女性達は「恋愛対象は40代まで大丈夫!」なんてことを言っている。「冗談言ってんじゃないよ!!」。これが私の正直な気持ち(笑)。「結婚を考えないのであれば」という条件付きなんでしょうね。高齢の親を気にかける必要があるのと同時に、自分の体もケア―しないと辛い年頃。また枕の臭いも加齢臭が漂っていますから(笑)包容力がそれらをカバーするって言えば聞こえが良い。賞味期限切れ間近の男達は喜ぶでしょうが、上記に書いたようなことを背負っているってことを分かって接近して頂きたいのです。実は今日の仕事の帰り際、婚礼担当をしている女性の1人が同じようなことを言っていたんです。私は聞こえないふりをしてこう思いました。「俺はそんな言葉にだまされないぞ!」と(笑)
October 12, 2007
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大阪市内を走る交通の大動脈である御堂筋で喫煙がダメになりました。この通り添いに大企業が多くあることもその理由であると私は思っています。なぜなら大阪以外の支社からもたくさん行き来がある。そこで地場の人間が自由に喫煙している姿を見たら、「なんて所なのここ!!」と思われるのがオチ。やっぱり見た目の街の綺麗さは必要なんですよ。私もセールスでよく通りますが、うかつにたばこを口に持っていくことができません。もちろん仕事柄、歩きたばこなんて格好の悪いことはしませんが・・・そしてどこにチェックマンが潜んでいるか分かりませんからね(笑)違反をすれば1000円?(だったと思います)を徴収されます。これを考えたら、喫茶店に入る方がよっぽどお徳です。
October 8, 2007
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<子供さんのアレルギー対策>本当にこれを考えているホテルは私は少ないように思います。もちろん現在働いているホテルでもしかり。なぜそう思うのかというと、考え方の根源に「小さな子供さんはホテルにお越しにならない」というものがあるからです。レストランではサービススタッフが細かく説明しているのかもしれない。しかしメニューには「アレルギー対策をした料理もご用意できます」とは書いていない。ホテルのイベントチラシでもそうだ。新聞の折込チラシでも、ディナーショーやサマーフェア―といったものを作るものの、上記の注釈がないものがほとんど。実はきちんとホテルは対応できるのです。ただそこにはある意識が働いていて、「来場の可能性が低いお客様のためにわざわざ記載していたら、注釈が増えすぎてしまうじゃないか」と。商売の点から言えば、これも正論です。でもそれを書かないことで、お客さんを逃してはいないか?「アレルギーを持つ子供がいるから、私は好きでも行けない」。こんな声をよく聞くからです。実は子供さんの料理アレルギーの実態というのはもっと深刻です。そういったお子さんというのは、牛乳や卵、そして米という人間に大切なたんぱく質を体が異質物と判断してしまうのだそうです。そして体に発疹が表れ、対策をしないと栄養失調として死に至ってしまうこともある。ご両親の体には元々問題はありません。でも生まれてきたお子さんにそんな特徴が出てきてしまうのが近年非常に多い。私は当初「学校給食をもっと考えて欲しい!」という親を見て、「なんてわがままを言う親だ!」としか思えなかった時期がありました。「子供を甘やかせ過ぎだ!」と。でも実態が分かるにつれ(私に子供はいませんが)、私の考えが間違いだと分かりました。最新のクリニックに訪れるため、毎週2時間以上もかけて通院するご両親もおられる事を知るとね・・・ある院長から聞いた話ですと、「これは現代の奇病とも言える」との話でした。だからこそ「ホテルはそういうご両親にリラックスして頂ける機会を与えられないのか?」と思ったわけです。大型ホテルにこそ、こういう気遣いが無いケースが見受けられますので、今後も対策が必要であると思っています。
October 7, 2007
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先月末から宴会セールス部門は忘年会・新年会の取り囲みに走っています。もちろん他ホテルさんも同じ動きをしていますから、これは本当に<早いもの勝ち!>。ただし、小規模宴会(100名以下)に限っての話なんですが・・・「会社の定例行事は○○ホテルと決定しているが、忘年会に関してはこだわらない」。こういう企業さんを狙うわけです。そして規模の大きい企業さんは、各部課ごとで開催されることも多々ある。ですのでそれぞれのホテルが持つ<商圏>を飛び越えてセールスに向うのです。今後何らかの問い合わせに発展することを期待しながら・・・そして大規模宴会(300名を越す)で押さえている日と時間を除いて、会場の空きを埋めていくのです。で、私の場合なんですが、忘年会セールスについて妙な現象が起こっています。それは、飛び込みセールスで訪問した企業さんからの問い合わせが続発していることなんです。飛び込みセールスで得た情報は、通常AランクやBランクというように分けて管理します。一応問い合わせを頂いた企業さんというのは、私の中ではAランクに入っていたところ。でも数回訪問しようが担当者さんと会えず、しばらく足が遠のいていた状態だったんです。まさに「追いかけたら逃げる」という百貨店の店員さんの悩みと一緒です(笑)そして今回の重なる問い合わせ。セールスってこんなものなのかもしれません。先ほどは「不思議な現象」と書いたものの、経験上、これはよくあること。夏場の<伏線>が今になって効いてきたのかな(笑)
October 2, 2007
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